【SS】友希那「今週の猫ちゃんニュース Returns」【アイコン変換】

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326件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      友希那とリサがパーソナリティをつとめるラジオ番組が舞台のSSです。
      基本的にギャグです。キャラ崩壊ありますのでご注意ください。

      また、本作は前作の続きとなります。
      前作を読むとより楽しめますが、読まなくても多分大丈夫です。
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/1828/

      ■ 番組概要
      ラジオ番組『RoseliaのRadio Music Cafe』
      パーソナリティ:友希那、リサ
      放送作家:紗夜
      コーナー:今週の猫ちゃんニュース、フリートーク、他

      ■ 登場人物
      友希那たちが高校を卒業してから4年後の世界
      全てのバンドがメンバー欠けず継続中
      登場人物を簡単にご紹介

      友希那:ラジオではボケ。一人暮らしで猫を飼っている。愛車はアウディ
       リサ:ラジオではツッコミ。いつも友希那に振り回される苦労人
       紗夜:ラジオでは放送作家。収録ブース内にいるのでたまに笑い声も聞こえる。酔うとナルシストになる
       あこ:よく友希那に飲みに連れて行ってもらっている
       燐子:引っ込み思案なのは相変わらずだが、成人してから美人に磨きがかかっている
       香澄:友希那の大のお気に入り。香澄-友希那さんと呼びあう仲になった。怖いのが苦手。最近一人暮らしを始めた
       りみ:怖いのが大好き。友希那と怪談バーに行ったが始終ニヤニヤしていた
      つぐみ:羽沢珈琲店で手伝いをしているが継いでいるわけではない。羽沢珈琲店はパンケーキで超人気店となっている
        彩:最近の友希那のお気に入り候補。相変わらずよく噛む
       日菜:ヤバイやつ。おねーちゃん大好き
       千聖:テレビで見るよりも実物は遥かに美人らしい
      こころ:成人し、弦巻財閥の一人娘としてそれなりに礼儀を身につけている
      まりな:香澄と仲良しであることから、友希那に勝手にライバルと思われている

      ■ 用語
      可愛いかよ:友希那がお気に入りの娘に向けて放つ一言。香澄がターゲットになることが多い
      食べログ:友希那が愛用しているサービス。ほぼ毎回これでお店を決めている
      メン・イン・キャット:事故をきっかけに傲慢な社長の意識が猫に閉じ込められてしまうニャンダフルコメディ。実在する映画



    • 2 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「あはは」

      「にゃ…にゃぁぁぁ…」

      「にゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

      「あはははは!うるさっ!!!ただただ強く叫ぶっていう」

      「久々に帰ってこれましたからテンションが上がってますよ」

      「そうなんだよね。ちょっとラジオをね、少しの間お休みさせていただいていましたが」

      「今週からまた再開できるということでね。ほんと、ありがたいですよ」

      「リサの不祥事でね。皆様、申し訳ありませんでした」

      「あははははははは!勝手に捏造するんじゃないよ」

      「本人もね、反省しておりますので」

      「っぽくするんじゃないよ!違うんだって友希那」

      「まーその辺りは置いておくとして」

      「置いておくとかじゃなくて最初から無いんだって」

      「再開ということでね、大きいニュース持ってきてますから」

      「本当に?」

      「バズります、これは」

      「それは楽しみだ」


      「はい、ということで、今週のワールド猫ちゃんニューーーース!!!!!」

      「『発見!世界は猫の形をしていた!!』」

      「ほぅ」



    • 3 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「現在twitterで、世界は猫の形をしている説が話題を集めています」

      「大西洋を真ん中に、アメリカが西側、日本が東側に来るタイプの世界地図で」

      「北極以外の5つの大陸や島々の輪郭をなぞってつなげると一匹の猫ちゃんが出現します!」

      「この発見は5万件以上リツイートされては、素晴らしい発見だ!やっぱり世界は猫の物なんだ!と声が寄せられているそうです」

      「すごいじゃん」

      「今地図があるので、見てみてください」

      「どれどれ?」


      「…」

      「…くふふふふ」

      「ちょっとまって友希那」

      「どうですか?形がね」

      「ちがうちがうちがうちがう…」

      「すごい発見でしょう」

      「ちがうんだって友希那」

      「いやいや。これもう完全に猫じゃない」

      「いや今私も地図みてるけどさ。イギリスが真ん中に来るタイプの世界地図だ」

      「そうそう」

      「それで見やすいように大陸を縁取ってるんだけど」

      「そうそう。こう猫が横になってね、オーストラリアをボールに見立てて、ちょんちょんってしてる感じの猫の形になるのね」

      「いやでも、だって…なんかこれ…ずるいじゃん。海の部分とかぁ…」

      「いやいや」

      「海の部分が…無かったことになってるじゃん」

      「ふふ…」

      「いや海とかじゃないから。やっぱりもう本来世界はこの形をしているってことですから」

      「あと大陸をなぞって形にしてるけどさ、なんか微妙にいろいろ出ちゃってるし…ずるいよ」

      「無理やり猫にしてるじゃん」

      添付ファイル:


    • 4 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「いやいや、それはちょっとアンチすぎるわよ」

      「なによ」

      「そうやってネガティブキャンペーンして。リサ、このコーナー終わらせる気でしょ」

      「ちがうちがう」

      「じゃあ何なのよ」

      「いやさ、ラジオ再開するって言ってね?」

      「うん」

      「今週のワールド猫ちゃんニュースだとか言って、バズるとか煽ってさ」

      「まあね」

      「で、ニュース見たら、『そうそう!これだよ!すごいじゃん友希那!!』って言おうと思ってたの、アタシは」

      「うん」

      「でさ、いざ見たら…しょーもないんだよ!ほんとに」

      「ふふふふふ…」

      「いやだから、それも終わらそうと思って言ってるでしょ?辞めて?」

      「ふふふ…いやもうアタシはこのニュースを発した人を探すよほんとに」

      「ふふ…あと見て?これ」

      「何?」



    • 5 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「大陸を縁取っているでしょう?よく見るとね…」

      「うん」

      「これ、日本入ってないのよ」

      「あはははははははは!!!!!」

      「日本入って無いのよ、これ」

      「どこ!?…ほんとだ!日本入ってないじゃん!!!」

      「猫の顔の前にあるの、日本」

      「いや、ずるしまくってるじゃん」

      「日本入ってないのよ」

      「ふふふ…」

      「ずるしまくってるじゃん」

      「してないですよ。あと、インドネシアあたりが…ぐちゃぐちゃってなってますから」

      「あはははは!無理やりね」

      「いやでもこれは、形的には猫ですから」

      「いやぁ…」

      「これは大猫ちゃんニュースですよ」

      「ワールド猫ちゃんニュースとか言って煽るからさー」

      「あんまり言うと世界を敵に回すことになるわよ」

      「あははは!」

      「世界中で言われてるやつだから」

      「世界ヤバイよ」

      「皆もね、一度twitter見てみるのがいいわ」

      「あはは、それでは行きますか」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「あなたたち、久しぶりのこの放送、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある?」



    • 6 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      というわけで、久しぶりに再開させていただきます

      前回中途半端になってしまったフリートークや、頂いていたお便りについても
      近いうちに書かせていただきます

      私的な都合もあり、更新は不定期になるかと思われますが
      お付き合いいただけますと幸いです



    • 7 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:zYzE2MmZ[] 返信

      待ってました!
      相変わらず面白いw



    • 8 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:5MGI0Yjk[] 返信

      待ってたぜ!この時をよォ!



    • 9 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:4MmExZmU[] 返信

      やったぁ!!帰ってきたぁ!!
      香澄大好き友希那さんとくふふ笑いのリサ姉帰ってきたぁぁぁっ!!!



    • 10 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>7
      「ありがとう。あなたも猫好きになりなさい?」

      「無茶言うんじゃないよ」


      >>8
      「ありがとー!Roseliaのライブも見にきてねー⭐︎」

      「縦積みは合法よ」

      「それを言うんじゃ無いって友希那」


      >>9
      「ふふふ…そこまで言ってくれると照れちゃうな〜」

      「香澄、今日予定空いているかしら?」



    • 11 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の…」

      「今週のわんちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「!?」


      「…にゃぁ…にゃぁ…」

      「…うぅぅぅ…うぅぅぅ…わん…」

      「…にゃぁ…にゃぁ…にゃぁ…!!」

      「何してるの紗夜」

      「…ぅぅう…」

      「…ぅぅぅ…!!!…わんわんわん!!!!」

      「!?…にゃ…にゃぁ…」

      「わうーーん!!!ハァハァハァ!わおーーーーん!!!」

      「あ、犬が勝った」


      「というわけで」

      「いや紗夜、何してるのよ」



    • 12 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「こちらですね、えー『パスパレ日菜激推し親衛隊長』さんから頂きました」

      「『いつも楽しくラジオ聞かせて頂いてます。あと、たまには「今週のわんちゃんニュース」も聞きたいです。』」

      「ということでしたので」

      「でしたので、じゃないんだって紗夜。再開2回目にして崩しが早いよ」

      「…」

      「…はい。   というわけで、今週のわんちゃんニュースなんですけれど」

      「あはは!切る場所作るんじゃないって」

      「編集はこちらでいくらでもできますから」

      「放送作家の権力振りかざすんじゃ無いよ」

      「なんなのかしら。なんなのかしら。」


      「それではいかせていただきます」

      「『夏目漱石、犬の方が好きだった』」

      「うわっ…」

      「あはは」

      「代表作に『吾輩は猫である』をもつ文豪、夏目漱石ですが」

      「実はどちらかというと犬好きだったと言う説が浮上してきました」

      「夏目家には、犬も猫もいましたが、犬にはヘクトーという名前を与えた一方」

      「猫には名前を与えず、ただの猫としか呼ばなかったとのこと」

      「ええ…」

      「さらに夏目漱石自身から犬の方が好きだと聞いたことがある、と同世代の証言もあるそうです」

      「うわー…これはちょっと」

      「これは衝撃ね…」

      「アタシは別に犬派でも猫派でも無いし、小説もそんなに読まないけど、ちょっとこれは衝撃が走ったね」

      「これはそうね…裏切られた感があるもの」

      「ふふ…」



    • 13 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「完全に猫派の代表みたいな顔振りしておいて…」

      「確かに。ここまで猫派を引っ張ってきた感あるもんね」

      「人を見た目で信用してはいけない、ということですよ」

      「いやちょっと…わんちゃんニュースやるのは勝手だけれど、猫派に打撃与えるような内容辞めてよ」

      「あはは!パーソナリティのモチベーションを削ぐ放送作家って新しいね」

      「ふざけてる…騙されていたのよ、私たちは」

      「あははははは!そんな、そんな別にさー」

      「夏目漱石に向かって私たちは歩いていたのに」

      「あはは!あーそうなんだ、猫派の人たちは」

      「そうなのよ。実はあいつ犬派の手先だったのよ」

      「クソ野郎よ」

      「言い方」

      「ふふふ…」

      「クソ野郎ではないよ。いや別に一言も言ってないから夏目さんサイドは。猫派とは言ってないから」

      「確かに言ってないけど、そんなそぶり出してるのよ」

      「保険かけてるのよ。猫派ですとは言ってない保険をかけて、猫派のふりしてるのよ。ふざけてるわよ」

      「あはははは!友希那さんご立腹になっちゃったよ。どうしてくれるのよ紗夜」

      「こっから1時間放送しないといけないのにさー。アタシの身にもなってよ」

      「でも事実ですから。湊さんも拗ねてないで、事実に向き合ってください」

      「本当にもう…」

      「でも、こんなことある?飼い猫に名前をつけないんだから」

      「確かに」

      「犬を呼ぶときはヘクトー!って呼んで、猫は、おい猫!なんだから」

      「あはは」

      「こんな非情なことある?」



    • 14 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、吾輩は猫であるってね。名前つけてないのに」

      「でも、続く文章が『名前はまだ無い』ですから」

      「あーそうか。そういうことなのか!」

      「そういうことなの…か?」

      「…」

      「ふふふ…」

      「…でもそういうことじゃない?」

      「名前はまだ無いって言ってるから、猫に名前をつけなかったの?」

      「いや、わかんない。逆かもしれないし。名前を付けてないから、そういう文章作ったんじゃ無い?」

      「そっか」

      「うん」

      「どっち?」

      「ふふ…わかんないよ。夏目さんに聞かないと」

      「それが無ければ、あの名作が生まれていなかった可能性もありますし」

      「なるほど」

      「犬には思い入れあるけど、猫には思い入れ無いから、あーいう小説が書けるんじゃ無い?」

      「あー」

      「売り物にすることができるってことね」

      「わかんないけど」

      「いやー酷いわね。これは酷い」

      「あはは。だいぶ怒ってるんだね」

      「敵視するわ」

      「あはははは!辞めてね友希那」

      「それではいきますよ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「わんちゃんもよろしく」



    • 15 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:zYzE2MmZ[] 返信

      凄い…以前リクエストしたわんちゃんニュース本当にやってくれてる
      感謝感謝!



    • 16 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>15
      「リクエスト、どうもありがとう」

      「今後も番組へのメールお待ちしてるからねー⭐︎」

      「私の方で目を通し、可能な範囲で番組内で取り上げるようにします」



    • 17 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      前回、中途半端に終わってしまったフリートークの続きを投稿します

      前作の >>155 以降を読んだ上で、続きをお読みください
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/1828/



    • 18 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで近くの一番点数が高いハンバーグ専門店を探して、そこにいって」

      「うん」

      「それで着いたら、混雑がすごくて。相席になっちゃって」

      「あらら」

      「でね、3人なんだけどテーブルもすごく小さいの。一斗缶をひっくり返したくらいの」

      「ちっさ!」

      「それで、香澄は飲めなくて。丸山さんはその後ラジオのゲスト出演があるからって飲めなくて。私ももちろん車で飲めないから」

      「そっか」

      「だから、コーラを3杯頼んだんだけれど」

      「うんうん」

      「そしたら、おまたせしましたーって言って。あの…ペットボトルのコーラが3本でてきて、1本500円なのよ」

      「おー」

      「もう完全に値段わかるものに対して」

      「あはははは!」

      「500円という値段をつけてて。逆に気持ちいいわね…ってなって」

      「あはははははは!堂々としてるねー!」

      「原価にしたら80円とかそんなものよ」

      「ちゃんとジョッキとかに注いでくれればね、わからないもんだけど」

      「そうなのよ。でもハンバーグはもう本当に美味しくて」

      「へー」



    • 19 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「美味しいわね、なんて話してたら、日菜から電話があって」

      「あれ」

      「出たら」

      『どこにいるのー?飲もうよ〜!』

      「とか言われて」

      「え?さっき断ったんじゃ無いの?」

      「断ったんだけれど」

      『結局どこにいるのー?何してるのー?飲もうよ〜!』

      「って言われて」

      「強いなー」

      「移動しちゃったのよ、って言ったら」

      『えー?どこ?どこ?どこ?行かせてよー!!!』

      「って言われて」

      「ヤバイじゃん」

      「でも、もうご飯終わって、この後有楽町に行くから移動しちゃうのよ、って言ったら」

      「あー」

      『じゃあ有楽町で飲めばいいじゃーん!!!!」

      「あはははは!」

      「どんどん包囲してくるのよ」

      「ヤバイねー」

      「うるさいわねぇ…とか思って」

      「あはははは!!!」

      「私は可愛い女の娘と飲んでるのよ…。酔っ払いに興味ないのよ!!!って思って」

      「あははは!!!昼から飲んじゃってるから日菜は」



    • 20 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「でね、ほんとしつこいから、断り切れなくなっちゃって」

      「うん」

      「それで店出て、丸山さんを送っていってあげて」

      「優しいなー」


      『それじゃあ、また逢いましょう?丸山さん?(イケボ)』


      「って言って」

      「油断してたよ、そのキャラがあること」

      「それで日菜と約束した店に行ったら、日菜は先にきてて」

      『おーきたきたきた!実はね?もう一人呼んでるんだー!』

      「って言うから、よく見たら、隣に白鷺さんもいて」

      「あーそうなんだ。パスパレとよく会うね」

      「たぶん飲むの初めてなんだけれど、その4人で飲み始めて」

      「それで話してたら、白鷺さんがね、なんか相談モードなの」

      「へー」

      「ちょっと深刻な顔して、どうしたのかしらって思って聞いたら、何かパスパレで新しいことに挑戦したいと」

      「ほうほう」

      「別に人気が落ちてるわけじゃ無いんだけれど、最近同じような仕事してるから、新しいことをしたいって話でね」

      「なるほどね、さすが千聖」

      「そうしたら香澄が」

      『それだったら、友希那さんがRoseliaの曲をパスパレ向けにアレンジして、パスパレが演奏するっていうのはどう?』

      「っていうのよ」

      「おー、いいじゃん」

      「パスパレの曲に、Roseliaのような曲調のもの無いから」

      「うんうん。パスパレからしたら、Roseliaの曲をカバーする感じだ」

      「そうそう。それであまりにも香澄が勧めてくるし、私も面白そうだと思ったから、じゃあやりましょうって言って」

      「おー、やるんだ」

      「キラキラドキドキするでしょう?」

      「好きな人のセリフ移っちゃってるじゃん」

      「それでその場はすごく盛り上がって」

      「うん」



    • 21 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「その後、皆散り散りに帰って行って。まー香澄には」


      『おやすみ、香澄?(イケボ)』


      「って言って送ってあげて」

      「消えないなー!」

      「ふふ…」

      「それで、帰って寝て。それで、今日起きて、あー昨日なにか言ってたわね、って思って」

      「うん」

      「あ、そうだ。パスパレ向けにRoseliaの曲アレンジして提供するって言っちゃったわねって」

      「そうだよ」

      「なんか、そういう話でRoseliaのマネージャー経由で正式に連絡するって言っちゃったわねって思い出して」

      「うん」

      「うーーーーん」

      「でもまー…」

      「…」

      「いっか」

      「めんどくさいわね…」

      「やーーーーめたっ!!!!!」

      「って言って」

      「…ふふふふふ」

      「…って言って、じゃ無いよ!」

      「って言って、今日ラジオ来ちゃったのよ」

      「あははははは!!!!かわいそーーーーー!!作ってあげてよ!!!!!!」

      「ふふ…そういうことなんで」

      「そういうことじゃないよ!!」

      「…えー、CMでーす」

      ※後日、約束通り、BRAVE JEWELとPASSIONATE ANTHEMをアレンジして提供しました



    • 22 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      個々に返信コメありがとうございます!感激です!
      友希那さんの「~香澄?(イケボ)」がまた聴けて(脳内で勝手に再生)ほんとに嬉しい…



    • 23 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:lMmU1MWJ[] 返信

      もう…全裸待機してたからインフル引いちゃったじゃねぇか…待ってたぞ!!!!おかえり!



    • 24 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>22
      「あら?どうも…ありがとう(イケボ)」

      「私たちを…これからも、よ・ろ・し・く、ね?(イケボ)」


      >>23
      「リサの不祥事でご迷惑をおかけしたわね」

      「だから違うって!あとただいま〜」



    • 25 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「この間ね、夜の22時頃に仕事終わったんだけれど」

      「うん」

      「携帯を見たら、ハロハピの瀬田さんからLINEが来てて」

      「へー珍しい」

      『今、ひーちゃんとひまりちゃんの3人で飲んでいるんだが、良かったら来ないかい?』

      「ってメッセージが来てて」

      「…ほぉ」

      「ん?って思って」

      「うん」

      「ひまりちゃんは上原さんだってわかるけど」

      「Afterglowの上原ひまりね」

      「ひーちゃんって誰?ってなって」

      「ひーちゃんってそうか。ひまりだもんね」

      「そうなのよ。ひーちゃんとひまりって同じ人物指してるのよ」

      「でも、瀬田さんが上原さんをひーちゃんって呼んでるの見たことないから」

      「そうだね。それにそもそもひまりちゃんって言ってるし」

      「誰か、私の知らない人物にひーちゃんがいるのか」

      「まーそうだね。薫は友人関係広いから」

      「酔ってて、上原さんを2回書いちゃったのか」

      「でもそれなら、3人で飲んでるっていう文言もおかしいからね」

      「そうなのよ。これ分からないわねって思って」

      「まーいいかって思って、呼ばれた場所に向かって」

      「うん」

      「それで着いたら、割烹居酒屋みたいなお店だったんだけれど」

      「いいねぇ」



    • 26 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「瀬田さんがカウンターで飲んでたんだけどね」

      「隣に居たのが、Pastel*Palettesの白鷺千聖さんだったのよ」

      「あー、え?」

      「あと、上原さんもいて」

      「薫と千聖とひまりの3人だったってこと?」

      「そうそう」

      「え?ひーちゃんって?」

      「だから打ち間違えてるのよ。ちーちゃんを」

      「あー。そういえば千聖をちーちゃんって呼んでるもんね、薫」

      「だから、白鷺さんなのねって瀬田さんに言って」

      「なるほどね」

      「それで、とりあえず席について」

      「うん」

      「3人とも、結構飲んでて酔ってる感じで」

      「まー22時も過ぎるとそうなるか」

      「そうしたらね、上原さんが」

      『いや〜さっきの薫先輩の話面白かったですね♡』

      「みたいな感じで言い出して」

      「ふふ…言いそうだなー」

      「だからね、『友希那さんが来る前、この会すごく楽しかったんですよアピール』なのよ」

      「あははははは!!!」

      「酔ってるしひまりやりそうだなー!」

      「やりそうでしょ?」

      「あはは、やりそうやりそう」

      「してくるわけよ」

      『ね?♡薫せんぱーい♪』

      「とか言っちゃって」

      「ふふふ…」



    • 27 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「私に向けて、『薫先輩と自分がどんだけ仲良いか』みたいなのを見せつけようとしてくるのよ」

      「あはははは!!ひまりをフォローしておくと酔ってるからだと思うけどね」

      「そうそう。普段はそういうのないけどね」

      「だから、おぉ…って思って」

      「ふふ…」

      「そしたらね、すかさず白鷺さんがね」

      『ちょっと辞めなさい?ひまりちゃん』

      『友希那ちゃんがせっかく来てくれたのに、友希那ちゃんが来る前の話を薫の前でして、仲良いアピールするのは。ね?』

      「おお」

      「って感じで言ったんだけどね」

      「うん」

      「これ分かる?」

      「え?なになに?」

      「もう一段階上の、『後輩のあからさまな仲良いアピールを注意するっていう上級仲良いアピール』なの」

      「あははははははははは!!!!!!」

      「ふふふ…」

      「えー!?今のそれ含まれてたんだ!ちょっと気づかなかった」

      「そういう感じを出してるのよね。瀬田さんの隣に座って」

      「いやーまぁまぁ。あの二人はやっぱり旧来の付き合いっていうか」

      「そうそう。信頼関係が凄いから、瀬田さんと白鷺さんは」

      「『下級仲良いアピールを注意する上級仲良いアピール』をしてくるのよ」

      「あははは!そっかー」



    • 28 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「なんか変な会になってるわね…って思って」

      「そうだね」

      「一瞬でそう感じて。白鷺さんもね、余裕の顔で私を見てくるわけ」

      「ふふふふ…」

      「私が一番なのよ?みたいな」

      「あははは!千聖も酔ってるからさー」

      「でもね、そもそもLINEで瀬田さんに名前間違えられてるけれどね?って思って」

      「あははははは!」

      「そうしたらね、瀬田さんが、汁物を欲しそうな感じの事を言ったのよ」

      「うん」

      「そしたら、すかさず白鷺さんが」

      『すみません、このメニューの一番下にあるお雑煮を頂けるかしら?』

      「って言うのよ」

      「ほぉほぉ」

      「そのオーダーが通って。そしたら上原さんが」

      『なんで今千聖さんが雑煮を注文したかわかりますか?』

      「って聞いてきて」

      「ほぉ」

      『薫先輩が一番好きな食べ物って、お雑煮なんですよ♡』

      「って」

      「あははははは!!アピール半端ないなー!!!」

      「ふふふ…」

      「また私に向けてアピールしてくるのよ。そしたら白鷺さんも『当然ね』みたいな表情なわけ」

      「あはははは!」

      「なんなのかしら。って私は心の中で何度も呟いたわよ」

      「これは友希那もつらいねぇ」

      「私は別に、私が瀬田さんと一番仲良いですよ、みたいな事を思ってもないしね」

      「うん。そもそもね」

      「そう。私は可愛い娘にしか興味ないから」

      「それを堂々と言うんじゃ無いよ」



    • 29 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで飲んでたら、何かの流れで演技の話になったのよね」

      「あー」

      「そしたらまた上原さんが」

      『あの時の舞台の薫先輩の演技よかったですー♡』

      「って言い出して」

      「あー見に行ったんだ。アタシも一度行ったことあるけど、やっぱり凄かったよ」

      「でもね、上原さんはプロじゃ無いから、細かく何が良いかは説明できないわけ」

      「なるほどね。それでも嬉しいだろうけどね、薫からしたら」

      「そしたら、やっぱり白鷺さんよ」

      「どの部分がどういう理由で良かったかを、瀬田さんの前で事細かに上原さんに説明しだして」

      「あはははは!」

      「それが15分くらい続くから、最終的に上原さんも生返事になりだしちゃって」

      「ふふふ…」

      「そうなってくると、上原さんは変なこと言えないからね」

      「いやそれはもう無謀だよ」

      「でもそれが飲んだ時の普段通りなんでしょうね。白鷺さんと上原さんはいつも仲良いから」

      「薫仲間だからね」



    • 30 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで居酒屋を出て、カラオケができるバーに行ったのよね」

      「おーいいねぇ」

      「それで盛り上げるために、まず私がBLACK SHOUTを歌って」

      「絶対に盛り上がるじゃん」

      「それで上原さんがハロハピの曲を歌って」

      「あはは!ブレないなー」

      「それも盛り上がって」

      「いいじゃんいいじゃん」

      「そうしたら瀬田さんがね」

      「私は千聖の『ゆら・ゆらRing-Dong-Dance』がどうしても聴きたいんだ」

      「って言ってね」

      「いやーあれも名曲だからね」

      「瀬田さんが曲を入力して。それでイントロが始まって、白鷺さんにマイクを渡そうとしたんだけど」

      「うん」

      「もうね。白鷺さんが爆睡してて…」

      「あははははははは!!!!」

      「え?え!?あの上級仲良いアピールはどこいったの!?って思って」

      「ほんとだ!ヤバイじゃん千聖」

      「それで瀬田さんが白鷺さんを軽く揺すったんだけど全然起きないわけ」

      「ふふふ…」

      「それで瀬田さんもなんか気まずくなっちゃって、ゆら・ゆらRing-Dong-Danceを途中で終了させて」

      「あはははは!!」

      「瀬田さんの横で、なんか幸せそうな顔して完全に寝ちゃってて。全然起きないから」

      「あはははは!!!可愛いなー千聖」



    • 31 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      ふふっ、薫仲間というパワーワードw



    • 32 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで仕方ないから、瀬田さん含めて3人で順番に2時間くらい歌って」

      「ふふ…」

      「それでそろそろ遅くなったし、帰りましょうかってなったくらいで、白鷺さんが起きて」

      「ほぉ」

      「ごめんなさい…みたいな感じになって」

      「うん」

      「そしたら、瀬田さんがまた優しいからね」

      『千聖?最後に君の『ゆら・ゆらRing-Dong-Dance』を私に聴かせてくれないか?』

      「って言って、入力したのよ」

      「おお」

      「そしたら白鷺さんも」

      『しかたないわね…』

      「みたいな事を呟きながら歌い出したんだけれど」

      「曲のサビに入るくらいのところで、こっち向いてね」

      「『どうかしら!?と。これが薫と私の積み重ねてきた絆の深さよ!!!』」

      「みたいな感じの、ドヤ顔をしてきたんだけどね」

      「ふふふ…」

      「寝ている間に瀬田さんが入れた『ゆら・ゆらRing-Dong-Dance』を1回無視してるわけじゃない?」

      「あはは!そうだね。それ千聖は気づいてないんだもんね」

      「そうそう。それには全く気づいてないから、白鷺さんは」

      「あはははは!」

      「いやいや、貴方とんでもないミスを犯しているわよ?なんて心の中で思ってたんだけどね」

      「やっぱり白鷺さんのドヤ顔とね、瀬田さんに向けるキラキラした顔を見たらね」

      「うーん…ってなって」

      「うん」

      「野暮なことは言わないでおきましょうって」

      「あははははは!!」

      「いやー大人だねぇ友希那。いい話だったよ」

      「どうぞお幸せに」

      「ふふ…一旦CMでーす」



    • 33 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      ということで、今回のフリートークでは
      薫さん、千聖さん、ひまりちゃんに初登場していただきました
      今後もいろいろなキャラを掘り下げていきたいですね



    • 34 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:wNjgwZDc[] 返信

      酔いひまりエッッッッッッッッッッッ



    • 35 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「んふふ…」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」


      「はい、というわけで」

      「あはははは!なんか怖いって」

      「今週はね、IT猫ちゃんニュースでございます」

      「IT?」

      「こちら」

      「『パソコンに混乱をもたらすニャンサムウェア、被害者続出』」

      「ええ!?」



    • 36 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「ということで、日本でも被害が報告され注目が集まる身代金要求型ウイルス『ランサムウェア』と同じように」

      「猫が飼い主のパソコン作業を邪魔するニャンサムウェアの被害が多発していることが分かりました」

      「んん?」

      「えー、キーボードの上に乗って誤入力を打ち続けてしまったり、モニターをひっかき傷だらけにされたり」

      「ボタンを押して強制シャットダウンをされてしまったり、と全国の飼い主を困らせる報告が」

      「続々とtwitterに報告されています」

      「ということで、えー、ニャンサムウェアについてはいかがでしょうか?」

      「ちょ…んふふ…ええ…?」

      「…何も感じないけど」

      「何も感じない!?」

      「ふふ…」

      「いやだって別にさ…」

      「それはニャンサムウェアの被害にあってる人に対する侮辱になりますから」

      「いやいや…その…ランサムウェア?」

      「ランサムウェアは身代金要求型ウイルスでね。ウイルスですから」

      「いやその…ランサムウェアにひっかけて、ニャンサムウェアとか言ってるけど」

      「そんな出来事はさ」

      「ええ」

      「パソコンが普及し始めた頃から起きてるじゃん…そんなの」

      「まぁまぁ」

      「キーボードの上に猫が乗ってとか」

      「だからやっぱり、解決できない問題ってことなのよね」

      「いや別にその、根深い問題みたいな言い方してるけど、そんな大した話じゃ無いじゃない」



    • 37 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「今だに発生しているということだから」

      「大した問題じゃないってこれ」

      「いやいや、もう世界中の問題になってるからね、これ」

      「IT猫ちゃんニュースじゃないよこれ」

      「んふふ…」

      「普通の…普通でも無いよこれ」

      「ふふ…ニュースじゃ無いってこれ!」

      「ふふふ…」

      「いやいやいやいや」

      「ニュースっていうほど大した話題じゃ無いよこれ」

      「そんなことはね」

      「普通のでき事だって、猫飼ってる人からしたら」

      「ニャッカーが」

      「…ん?」

      「ニャッカーの被害というか」

      「そういうのがあるんじゃ無い?」

      「…なによニャッカーって」

      「ニャッカーがその…ウイルスを…」

      「ニャッカーを説明してよ」

      「ふふふふふ…ニャッカーがね」

      「ニャッカーって何よ」

      「猫ウイルスを送り込んでるっていう場合もありますから」

      「ハッカーは分かるけど、ニャッカーは何なの?」

      「だれがやってるの?ニャッカーってだれなの?」

      「いやだからこれありますよ」

      「あははははは!」

      「全然答えないじゃん」



    • 38 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「今後ね、ありますから」

      「何なの今日のニュース」

      「ライバル国に猫を送り込むみたいな」

      「あははははははははははは!!!」

      「ありますよ」

      「あー、それで誤入力を誘うみたいな?」

      「そういうことね」

      「んふふ…」

      「あははは!!ちょっとこれ今週酷いね!?あははは!!!」

      「いや酷いとかじゃ無いから、ニュースだから」

      「来週はもうちょっと頑張ってね?」

      「何がよ」

      「力入れてさ。これ2週酷いの続くと…もう大変な事になるから」

      「何を言っているのかわからないわね」

      「リスナーが黙ってないから」

      「はい?」

      「来週ぜひね、挽回して友希那」

      「ん?…んふふ 毎回こんな感じだと思うけれど?」

      「あははははは!ならヤバイじゃん。もっと頑張らないと」

      「えー、猫ちゃんニュースは来週に期待ということで」

      「納得いかないわね」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「あなたたち、ウイルスソフトは必ず入れるのよ?」



    • 39 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:zZDZhNDh[] 返信

      コントラバスとスーパー銭湯、ボウリングランプリのやつお願いします!できればつぐが100体いる話もお願いします!!



    • 40 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>31
      「ちなみに、薫仲間のもう一人は牛込さんね」

      「薫、千聖、ひまり、りみの4人で定期的に飲みに行ってるみたいだね」


      >>34
      「上原さんは酔うといつも以上に大袈裟になるのよね」

      「…いつも以上に大袈裟なひまり…ヤバイね」



    • 41 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>39
      「リクエストありがとうございます」

      「湊さんが経験されることですので」

      「すべてのご期待に添えられるかはわかりませんが」

      「前向きに検討させて頂きますね」



    • 42 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:wMmE2NzU[] 返信

      >>41
      楽しみにしてます!!よろしくお願い致します!!



    • 43 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「Pastel*Palettesの丸山彩さんと友達になりまして」

      「あー言ってたね。飲みにも行ってたし」

      「彩、なんて呼んだりしちゃったりして」

      「ふふ…」

      「なんていうか、彼女は性格が本当にピュアなのよ」

      「まーね」

      「ピュア中のピュアなの。そこが魅力で仲良くなって」

      「わかる」

      「リサとは真逆の道を行くというね」

      「…いやいやいや。アタシめっちゃピュアじゃん?ピュアピュアじゃ〜ん」

      「いやー」

      「ふわふわレッド担当、今井リサです☆」

      「ピュアって自分で言うあたりがもうアレだから」

      「アレっていう言い方やめよっか友希那」

      「ふふ…」

      「そんな彩が最近、番組で車を貰ったらしくて」

      「えー!すごいじゃん」

      「分かる?スズキのラパンっていう。可愛い系の。ピンク色で」

      「分かる分かる。彩にピッタリじゃん」

      「もうね、彩の運転したい欲がすごくて」

      「あーそうなんだ」

      「車の話もずっとしてるし」

      「免許は持ってるんだ?」

      「そう。でもずっとペーパードライバーだったから」

      「あー」



    • 44 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「だから初めて車持って、運転しだして。凄いの、運転したい欲が」

      「あはは」

      「Pastel*Palettesのメンバーを誘っては、横浜までドライブ行ったりしてて」

      「学生みたいだね」

      「ほんとよね。もうタクシードライバーくらい人乗せて運転したがってるから」

      「あはははは!」

      「私も何回かは乗せてもらってるんだけど」

      「へー」

      「乗るたびに、車用の空気清浄機を買ってたりとかね」

      「ふふ…」

      「スマホを取り付けるやつとか増えてて」

      「あはははは!」

      「それを見せたいんでしょうね、って思って」

      「自慢したいんだね」

      「そう。楽しくて仕方ないみたいよ」

      「ピュアだなー」

      「それでね、彩のドライブしたい欲がついに爆発して」

      「友希那ちゃん、一緒に温泉いかない?」

      「って言うから」

      「おー」

      「山梨の温泉で、温泉だけの施設なんだけど。温泉からご来光が見えるという」

      「へー、めっちゃいいじゃん」

      「それで、羽沢珈琲店で話していたから、羽沢さんにも声をかけて」

      「つぐみね」

      「いけると」

      「おー」



    • 45 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「じゃあ、3人で行きましょうか、って事になって、この間行ってきたのよ」

      「ほぉ」

      「それで目的はご来光だから。日の出を目掛けて行くわけじゃ無い?」

      「そうだね」

      「だから」

      『夜中の2時くらいに友希那ちゃんの家に迎えに行くねっ!』

      「って言われて。それで、仕事がその日終わって、20時くらいに家に帰ってきて」

      「それでお風呂入って21時くらいに寝て」

      「うん」

      「それで夜中の1時くらいに起きたら…」

      「もうなんかね…」

      「行きたく無いのよね…」

      「あははは!」

      「行きたく無いの…」

      「それはそうだよー」

      「なんて言うのかしら。寝て、起きて、1時くらい」

      「最悪だよ…それは…」

      「ふふ…行きたく無いわよね?これ」

      「行きたく無い…」

      「行くって言った時は行きましょうってなったけど」

      「いざ1時に起きると、行きたく無いのよね…」

      「それは分かるよ」



    • 46 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、布団に入りながら、う〜ん…って唸ってて」

      「ふふふ…」

      「彩…頼むから寝過ごして…と」

      「あははは!向こうが」

      「ええ。忘れてたとか…ガソリンが切れてたとか…」

      「もういっそのこと車潰れて、と…」

      「あははははは!!!」

      「そうだね、自分からは言えないしね」

      「そんな感じで悶えていたら、彩から携帯にLINEがあって」

      『着いたよ〜!』

      「ってきて」

      「あははははは!!!」

      「やっぱあるのね…ってなって」

      「ふふふ…」

      「でもしょうがないから家出て、もうラパン停まってるから乗って」

      「羽沢さんの家にも行って」

      「うん」

      「羽沢さんも眠気まなこで」

      『おはよぅございます…』

      「みたいな」

      「ふふ…」

      「ほんと彩だけ目がキラキラ輝いているのよ」

      「あははは!可愛いなー」

      「それで携帯で調べたら、ご来光が5時50分くらいで。今から行けば余裕ねって感じだったのね」

      「そっか」



    • 47 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「ただね、目をキラキラ輝かせて運転してる割には、この間までペーパードライバーだったから」

      「一般道とかも40km/時くらいなの」

      「あー」

      「ちょっと遅いわね…なんて心の中で思いながら」

      「それで、温泉までは、まだ2時間以上はあるから、ずっと運転だと彩も疲れるだろうと思って」

      「1時間交代くらいでどうかしら?って言ったら、彩が」


      「…全部運転したいっ!」


      「って」

      「あー、運転欲が凄いんだ」


      「友希那ちゃん、私、全部運転したいっ!!」


      「ふふふ…」

      「って言うから、ずっと彩の運転で行く事になって。でも、本当に遅いのよ」

      「うん」

      「高速道路も60km/時くらいで走ってるから、一番左のレーンを」

      「あははは。あんまり遅いと、そっか」

      「もうね、あんなにちゃんとハンドルを持ってる人を久々に見たから」

      「ふふ…グッーってね。力強く」

      「10時10分の角度で」

      「あはは!正しいんだけどね」

      「私は暇だから助手席に座りながら、携帯の音楽アプリで車のカーナビにBluetoothで繋いでDJやって」

      「ふふ…友希那選曲のね」

      「ほぼPoppin’Partyで」

      「ほぼ!?」

      「それで彩のドライブだけど、やっぱり遅いから、ナビに入れた時間よりもドンドン遅くなって」

      「ヤバイじゃん」



    • 48 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「これはマズイわね…ってなって」

      「うん」

      「彩、そろそろ疲れてきたでしょうし、私交代するわよ?って言ったら」


      「…んーん…全部運転したいっ!」


      「って言って」

      「ふふふ…そこは譲らないんだ」

      「頑なに聞かないの。それでドンドン到着時間遅れていって」

      「ご来光だから間に合わなくなるわね…って思って」

      「そうだ。時間決まってるからね」

      「それで山梨入って、本当にギリギリになって。でもなんとか間に合うってタイミングで」

      「山の中を車で登って行って。でも、山の向こうが薄ら明るくなり始めてて」

      「ヤバイヤバイ。そこから早いんだから」

      「温泉の看板が出てきたから、あったわ!って言って、温泉に着いて、あーよかったわ…ってなって」

      「うんうん」

      「車を停めて、温泉の入り口まで走って、ぜぇぜぇ言いながら何とか着いたらね」

      「うん」

      「温泉の入り口が大行列ね」

      「あちゃーーー」

      「あー…ってなって。でもとりあえず並ぶしか無いわねってなって最後尾について並んでたら」

      「そこから5分くらいで、日の光がふわ〜っと」

      「あははははは!行列中に」

      「そう。順番待ち中に迎えちゃって」

      「あははは!それは残念だったね」

      「終わったわ…ってなって」

      「でもとりあえず来たから、温泉に入りましょうってなって」

      「まーそうだね」



    • 49 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで20分くらい待って、温泉に入ったんだけど」

      「うん」

      「この時期の山の上の早朝の温泉だからね、もう本当に寒いの」

      「そうだね」

      「でも寒さに凍えながらも服を脱いで、露天風呂につかったらね」

      「うん」

      「もう…本当に…ふふっ…ぬるーいの…」

      「あはははは!」

      「もうお湯も冷めちゃってるのよ…外気に触れて…」

      「あははは!」

      「もう…ぬるぅー…ってなって」

      「んふふふ…」

      「冷めちゃってるから、みんなガタガタ震えながら。浸かっても寒くて」

      「うわぁ…」

      「それで、もうこれはダメね…ってなって、すぐに出て」

      「えー」

      「脱衣所行って髪の毛乾かして、車戻って」

      「うん」

      「暖房をMAXに設定して、あったかい〜!ってなって」

      「あはははは!」

      「本来温泉でやるべき事なのにね」

      「私たちは車に浸かりに来たのかしら…って言って」

      「あはははは!温泉で言うセリフなんだけどなー」

      「そう。それでそのまま車に浸かりながら帰ったわ」

      「あはは!車に浸かるって言っちゃてるじゃん」

      「え?それで?そのままどこにも寄らずに?」

      「ええ」

      「んふふふ…何がしたいのよ」

      「彩は帰りも楽しそうに運転してたわ」

      「あはははは!ピュアだなー」

      「リサとは違うでしょ」

      「うん、全然違ったわ」

      「ふふ…一旦CMです」



    • 50 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:4MmExZmU[] 返信

      つぐ…絶対後部座席で寝てたでしょw
      友希那さん、そこはパスパレとアフロをかけないとw本当に香澄大好きだなぁ…



    • 51 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「というわけで、そろそろ1曲いきましょうか」

      「そうだね。何の曲かける?」

      「私の中でかける曲は決まっているの」

      「え?そうなんだ。珍しいね」

      「Roseliaの10thシングル。これを皆に聴いてもらいたいの」

      「そっか、今日は1/16…。発売されてから、まる4年だ」

      「この曲にはリサと私の全てが詰まってる」

      「このラジオそのものと言っても過言じゃ無い」

      「だからこの曲をかけたいと思ったの」

      「…ふふっ…そうだね。友希那とアタシの幼少期の原風景。それを歌詞に込めた大切な曲」

      「リサの素直な気持ち。本当の意味でリサがRoseliaに加わった瞬間。あの時を思い出すわね」

      「なんか…照れくさいね」

      「ふふっ…たまにはこういうのもいいでしょう?」

      「…それじゃあ、二人で曲紹介しよっか?」

      「そうね」

      「それでは聴いてください」

      「Roseliaの10thシングルから」


      「「約束」」



    • 52 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      約束 / Roselia

      作詞:今井リサ
      作曲:湊友希那


      「誰にも譲れない居場所があるんだと」
      「逃げる言い訳を燃やすたび 強くなれた」

      (flower of life)  「陽だまりの中で満ちる」
      (flower of life)  「シロツメクサはやがて生まれ変わり」
      「確かなものへ」

      「進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね」
      「それでも」   (Oh)
      「いいんだよ」  (Oh) 
      「貴方の隣にいる」

      「約束の景色を 胸に強く息づかせて」
      「未来へ」 「続く」 
      「道を歩こう」
      (麗しい)  「玉座に輝く」
      (偉大な)  「その日まで」
      「終わらせない」

      「貴方は迷わず ただ信じてくれていた」
      「模範解答を破るたび 本当の自分になる」

      (flower of life)  「唯一無二の理由をもっと」
      (flower of life)  「光らせて この世界を守るために」
      「立ち上がるよ」

      「答えあわせをした心には もう間違いは現れない」
      「大事に」  (Oh)
      「抱いた」  (Oh)
      「2つとない在り方を」

      「約束の景色は 決して忘れはしないから」
      「未来を」 「結ぶ」
      「道を作ろう」
      (芳しい)  「花々を連れて」
      (絶世の)  「頂上まで」

      「甘い思い出…」
      「きらびやかに今 零れ落ちる幸せと」
      「愛しい貴方…」
      「笑顔あふれる 優しい風景」
      「目覚めてゆく 私をそっと」
      「信じていて 最後まで」

      「「…約束だよ。」」

      「進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね」
      「それでもいい」  (Oh)
      「何度だって」   (Oh)
      「運命を共にするよ」

      「約束の景色を 胸に強く息づかせて」
      「未来へ」 「続く」
      「道を歩こう」
      (麗しい)  「玉座で花開く」
      (偉大な)  「その日まで」
      「終わらせない」



    • 53 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      約束のフルを聴き、どうしても歌詞が書きたくなったので、珍しく音楽をかけさせていただきました
      友希那、リサ、これからもよろしくお願いします



    • 54 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「にゃ」

      「にゃー」

      「…」

      「にゃ」


      「ということで」

      「いや、雑だなー!今週」

      「ふふ…」

      「いや、友希那。ここ2週ほんとに酷いからさー、ちゃんとしないと」

      「今週はね、良いの持ってきてますから」

      「んふふ…本当かなぁ…?」

      「今週の猫ちゃんニュースはこちら」


      「『疾走した猫ちゃん、奇跡的に見つかる!』」


      「お?」

      「先日、熊本県に住む男性の飼い猫『きなこ』ちゃんが行方不明になる事件が発生」

      「いなくなってから13日後、飼い主の男性が山にポケモンGOをしに行ったところ」

      「あはははは!!!」

      「なんと!!奇跡的にきなこちゃんと遭遇!!!」

      「『名前を呼んだら駆け寄って来てくれました!』と言う飼い主の男性は」

      「きなこちゃんを無事『ゲット』できたそうです」

      「あはは!上手い感じで言ってるけどさー」

      「これは、いかがでしょうか?」

      「これはしっかりとしたストレートな猫ちゃんニュースだねー」

      「ふふ…」



    • 55 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そうよ。猫がいなくなって、見つかったというね」

      「猫ちゃんニュースだね!こういうのでいいのよ」

      「そうなの。それで話を戻すと、ポケモンGOをやってて」

      「んふふ…そこなんだけどね、1個引っかかるところは…」

      「未だにポケモンGOをしているってところ?」

      「未だにポケモンGOというか…」

      「はい」

      「なんか…いなくなってから13日経って、猫も忘れてポケモンGOにさ」

      「んふふふ…」

      「ポケモンGOに興じていらっしゃったのかな…って、ちょっとひっかかって」

      「ふふふ…」

      「…いやいやいや」

      「そう言うことじゃ無いの?」

      「抱えながらよ?」

      「猫ちゃんへの想いを」

      「そう、想いを。抱えながらのポケモンGOよ?」

      「あ、抱えながらポケモンGOしてたんだ。きなこちゃんに似たポケモンを探しに」

      「そうそう。ニャースをね」

      「あはははははは!!!」

      「きなこちゃんがいなくなったから、ニャースをね、探しに」

      「あーそっか。紛らわそうという意味でのポケモンGOってこと?」

      「そう。悲しみのポケモンGOよ、だから」

      「あはは!」



    • 56 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「泣きながらポケモンGOをやっていたっていう風に聞いてますから」

      「…」

      「…」

      「いや、それは嘘でしょ?」

      「んふふふ…」

      「泣きながらでは無いよ」

      「それはどうかしら」

      「ニュースに書かれてないもん。嘘ついちゃってるじゃん」

      「ふふっ…泣きながら探している所にきなこちゃんが現れたって聞きましたから」

      「ほら。良い話にしようとしてるじゃん」

      「いやいやいや」

      「嘘言い出してるじゃん、猫ちゃんニュース」

      「ボールがふらついてしょうがなかった…って話ですから」

      「えー?ボールが?モンスターボール?」

      「はい」

      「ふふ…泣いて、さらに、ふらついちゃって」

      「ええ」

      「これは、え?きなこちゃんを無事ゲットした模様ですっていうのは?」

      「だからこれは、モンスターボールでゲットした、って言うことだと思うんだけれど」

      「きなこちゃんを?」

      「はい」

      「じゃあ…ポケモンじゃない!?」

      「うーん」

      「きなこちゃんじゃ…無いんじゃない?」

      「ふふふ…」

      「ふふ…モンスターボールでゲットしたんなら、きなこちゃんじゃないじゃん」

      「だからあれじゃない?猫のポケモンを捕まえたのに、それをずっと…きなこちゃんって呼んでて」

      「まわりが『なんであの人、あれをきなこちゃんと呼んでるんだろう…』って」

      「あははは!!辛い悲しい話に仕立て上げるんじゃ無いよ」

      「ちょっとわかんないですけどね」

      「あはは!わかんないって言っちゃった」

      「そのあたりは迷宮入りで」

      「ふふ…じゃあ迷宮入りのまま行きますか」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「ゲームは1日1時間までよ?」



    • 57 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      続けてフリートークを投稿させていただきます



    • 58 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「少し前に初めてのタイプの仕事の依頼が来まして」

      「へー」

      「アイドルがボウリングをするDVDに出演する、という」

      「んふふふふ… どうやって舞い込むのよ、その仕事」

      「わからないんだけれど、来ちゃったから」

      「Roseliaのブランディングに関わるってそれ。断ったの?」

      「悪く無いわね、って言って」

      「あはは!最近緩いんだよー壁が」

      「彩も出てるから」

      「あーどうりで…」

      「それで、司会を頼まれちゃって」

      「え、司会!?いやいや無理でしょ友希那じゃ」

      「もう、すぐOKして」

      「あはははは!」

      「なんでだよぉ…ミスキャストだよぉ…もっと適任いるよぉ…」

      「人気アイドルが5人集まってボウリングで対決するっていう企画で。私が司会で」

      「特典映像とかじゃなくて?」

      「違うの。ボウリングがメインのDVD。アイドルボウリングランプリっていう」

      「へー」

      「企画内容がね、ただただボウリングするんじゃなくて、1フレームごとに枷があって」

      「純粋なボウリングの腕を競うって感じでもなくて」

      「なるほどね」

      「でね。DVDが出る前に、このDVDを期間限定で映画館で上映する事になって」

      「へー」



    • 59 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで今池袋の映画館でやってるんだけど」

      「先行上演だね」

      「ここで私は思ったわね」

      「ほう」

      「こんな斬新なことをやってのけるなんて…って」

      「…」

      「いや、結構あるじゃん今」

      「新しすぎて震えたわ」

      「違うんだって友希那」

      「なによリサ」

      「バンドリのアニメもそうだったじゃん。映画館で先行上映してたでしょ?」

      「バ…バンドリ…?な…何ですか…それ…?」

      「んふふ…ここでアタシが説明しだすとそれはそれでややこしくなるじゃん…」

      「…消されるわよリサ」

      「あはははは!誰に?」

      「ブシロードに」

      「あはは!だからそれを言うんじゃ無いよ」

      「リサ、あなた『やりきったの』?」

      「めちゃくちゃ知ってんじゃん」

      「それで、その先行上映があったんだけど、やっぱりこういうのって前情報無しに見に行って欲しいのよね」

      「いやいや、前情報も何も、アイドルがボウリングするのが全てじゃん」

      「前情報無しに見に行って、最後こういう仕組みだったんだ!ってなるのがね、感動作品になるから」

      「仕組みも何もないじゃん。ボウリング大会って言っちゃってるし」

      「んふふ… そんなことは無いんだけどね」

      「何言ってるのさ」



    • 60 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:lMmU1MWJ[] 返信

      生きがい…生きがい…支援…



    • 61 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「でもまぁ、ここまできたから、もう少しだけ話すと」

      「え、いいの?」

      「一番最初に『誰が優勝するのか!?』みたいなのを匂わせるわけなんだけど」

      「あるね」

      「…結局ね、一番最後でその結果がね…『出る』のよ、これ」

      「…」

      「…ん?」

      「やっぱり最後に伏線を回収するっていうか」

      「んふふ…え?え?」

      「だから、最初に、誰が優勝するかを匂わせてはいるのよ」

      「番組の演出でね」

      「結果、優勝がね…決まるのよ、これ」

      「…いやいや」

      「…それはそうだよ」

      「回収するのよ」

      「回収とかじゃ無いって、ボウリングの仕組み上そうなるって」

      「ふふふ…」

      「ボウリング大会をやれば自ずと結果は出るって」

      「やっぱりね、伏線回収が美しいから」

      「それは誰かは勝つよ」

      「これはちょっとね、ほんと『あーーー!やられたわ!!』ってなると思うんだけど」

      「いや、ならないよ」

      「んふふ…」

      「あー、あの子が勝ったんだ、で終わりだよ」



    • 62 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「ただ、この企画で難しいのが1つあって」

      「うん」

      「ボウリング全体を通して、英語を言ったらペナルティっていうのがあって」

      「うんうん」

      「もしボウリングランプリがヒットした時に、自分の企画が盗まれた!って言う人が出てくる可能性があるってところがね…」

      「あははははは!!」

      「いやそれはもう結構前からよくあるやつだからさー」

      「もうびびっちゃってるのよ…」

      「今更そこを言ってくる人いないって友希那」

      「裁判沙汰とかになったら…って思うと」

      「いやそれはもう皆のルールだから、多分」

      「ふふ…今コンプライアンス厳しいから…」

      「古からあるやつだから」

      「ふふ…ふふ…」

      「ふふ…」

      「…いろいろ問題が出そうねって話してて」

      「まーね」

      「それで先週よ。その上映がスタートしたんだけれど」

      「うん」



    • 63 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「一応グッズがね、缶バッジが出ることになって。アイドルボウリングランプリの」

      「へー」

      「1回300円でガチャガチャに入ってて、ランダムに出てくるんだけど」

      「はいはいはい」

      「それが映画館の前に設置されてるのよ」

      「よくあるやつね」

      「それで、アイドル5人がそれぞれ2種類ずつ缶バッジが入ってて10種類。プラスでシークレットが入ってて」

      「うんうん」

      「それでそのシークレットなんだけど、先週の直前にうちのマネージャーに言われたんだけど」

      「うん」

      「『番組サイドが友希那さんのバッジも入れたいって言うんでOKしておきました』って…」

      「あははははは!!!!」

      「えぇぇ…!?ってなって…。なんでそんな事するのよ…って言って…」

      「ふふ…」

      「誰が私の缶バッジ欲しいのよ…って言って」

      「それはそうだよ…。人気アイドルの推しファン達が買うDVDなんだから」

      「勘弁してよ…ってマネージャーに言ったら、上司に言ったらすぐOKが出たって言うから…」

      「あはははは!!そこは普通にアイドルの集合写真の缶バッジとかでいいじゃん…」

      「そうなのよ…。もう私は震えたわよね」

      「怖いねぇ、それは…ふふ」

      「事前に缶バッジの種類がtwitterで公開されてて、公式のハッシュタグで調べたら出てくるんだけど」

      「うん」

      「アイドルの缶バッジ10種類の画像が乗ってて、1個右上に『?』みたいなのが…」

      「あはははははは!!!シークレットの表示だ!!あはは!」



    • 64 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それでまたハッシュタグでtwitter調べてたらね」

      「うんうん」

      「『シークレットはどんなバッジなんだろう!!』って楽しみにしてるアイドルファンばっかりなの…」

      「あははは!!怖い怖い怖い!」

      「でも私なのよ、それ」

      「んふふ…」

      「なんてことをしてくれるのよ…って…。勘弁してよって言って…」

      「まーでも友希那目当てもね…ふふ…あるかもしれないしさ…ふふ…」

      「何半笑いなのよリサ」

      「いや…んふふふ…」

      「それで上映初日よ。ガチャガチャも販売初日なんだけれど」

      「恐る恐る、例のハッシュタグでtwitterを検索したらね…」

      「おお!」


      『うわっ!シークレット司会かよ…』


      「うわー!!」


      『誰が司会の缶バッジ欲しいんだよ!!!』


      「怖い怖い怖い!」


      『え!?低確率でハズレがあるってこと!!?』


      「あははははははは!!!」

      「そんなコメントばっかで埋まってるのよ…ふふ…」

      「あはは!アイドルファンだからさー仕方ないって友希那」

      「うわぁ…って思って…。やっぱりそうなったじゃない…って思って」

      「それは切ないねぇ」



    • 65 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、こういうグッズって欲しいのが出ない時は、twitterで交換に出したりするでしょ?」

      「そうだね」

      「それでtwitter調べたら…」


      求:丸山彩
      出:湊


      求:アイドルA
      出:湊


      求:アイドルB
      出:湊


      求:丸山彩
      出:湊


      求:アイドルC
      出:湊




      「ってなってて」

      「うわぁ!!」

      「うわぁ…ってなって」

      「それは悲しいねぇ…」

      「誰も求めてないのよ」

      「まーでもしょうがないなー」

      「悲しいけどね、公開が終わったら、映画館の前に捨てられてる私のバッジを回収しに行こうと思ってるのよ…」

      「あははははは!!まー誰かがやらないとねー」

      「そう」

      「じゃーアタシも『出:湊』のやつ協力して回収するよ…ふふ」

      「ええ、背中は任したわ…リサ」

      「Roseliaファンの皆も協力してね…」

      「「…約束だよ。」」

      「とゆーわけで、一旦CMでーす」



    • 66 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      どんな時でも一緒に、隣にいてくれるリサ姉、素敵です。



    • 67 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:iZGQ4N2Y[] 返信

      最近これを読むのが生きがいになってる



    • 68 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:1ZDQ2ODV[] 返信

      このSSホント好き



    • 69 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>50
      「羽沢さんは15回くらい寝そうになったけれど、その都度頑張って目を覚ましていたわ」

      「寝かしてやりなよ…」


      >>60
      「アタシの生きがいはRoselia…かな///」

      「私は断然香澄ね」

      「台無しだよ」


      >>66
      「4年前に友希那のことを一番近くで見守るって誓ったからね」

      「大事なツッコミ役としてね」

      「あ〜照れてる〜友希にゃん可愛いね〜」

      「うるさいわリサ」


      >>67
      「リスナーさんが着いてくれたって知れて嬉しいな〜⭐︎」

      「もっと自分を曝け出していかないと」

      「これ以上曝け出しようがないから」


      >>68
      「ありがとー!アタシも大好きだよ⭐︎」

      「私も貴方のこと嫌いじゃないわ」

      「これ友希那語で好きって意味ね⭐︎」



    • 70 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      続いてフリートークを投稿します。
      いつもより長くなりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。



    • 71 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「この前ね、猫仲間のモカとランチに行きまして」

      「ふふ…仲良いのは知ってるけど猫仲間だっけ?」

      「そうよ。私が猫に餌をあげようとすると、必ずニヤニヤ見てくるから」

      「いや…それどうなの」

      「公園で『にゃ〜ん♡うにゃ〜♡にゃ〜んちゃん♪こっちおいで〜♡』って言ってたらモカも繰り返してくるし」

      「完全にバカにされてるじゃん」

      「『ほらほら♪ご飯は逃げないからゆっくり食べてね〜♡ふふっ♪にゃーんちゃん可愛いね〜♡』って言うと、モカも猫好きだからか繰り返すのよね」

      「だからバカにされてるだけだって」

      「…一応確認しておくとそれ誰のセリフなの?」

      「私」

      「んふふふ…可愛いなー」

      「そんな後輩のモカが久々に暇ができたから、ランチでいろいろ話してたのよ」

      「アタシ達と同じ高校の1年後輩なんだよね」

      「それでご飯食べてたんだけど」

      「久々に暇ができたっていうのは、実は最近、美竹さんが厳しいみたいで」

      「あー、蘭ね。なるほど」

      「モカは美竹さんと一緒に住み始めて1年くらいかしらね」

      「そっか、もうそんな経つんだね」



    • 72 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで『どういう風に厳しいの?』って聞いたら」

      『ちょっとしたことでーすぐ怒られるんですよー』

      「って」

      「へー」


      『こないだもー、蘭と一緒にスーパーに行って帰ってきたんですけどー』

      『蘭が帰ってすぐお手洗いに行ったんですよー』

      『その間、あたしはソファーで携帯をいじってたんですけどー』

      『お手洗いから出てきた蘭が』

      『…なんで買い物袋の中身、冷蔵庫に入れないでくつろいでるの』

      『ってすごーく怒られたんですよー…』


      「って言うから」

      「あー。買ってきた物をそのままにしてたんだ」

      「『…それモカが悪いんじゃないの?』って言って」

      「んーまぁ…普通入れるかなー」

      「そもそもアイスとか入ってたらしいのよ」

      「え!?」

      「それを放置なのよ」

      「あー、それは普通入れるけどなー」



    • 73 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「だから、そもそも買ってきたものを冷蔵庫に入れるのが」

      「美竹さんがやる仕事だって潜在意識があるから、放置しちゃうんじゃないの?って言って」

      「あ、ちょっとお叱りモードなんだ」

      「やらないし、怒られちゃったんですよ、みたいな話をここで私にするっていうことは」

      「その意識があるからなんじゃ無い?って言って」

      「うん」

      「だから『怒られたんですよ…』じゃないわよ、って言って」

      「あはは!」

      「モカに注意して」

      「なるほどね」

      「被害者みたいな感じ出してるから、ちょっと怒って」

      「ふふ…うん」

      「それで」

      『実は昨日も蘭と喧嘩しちゃったんですよー…』

      「みたいな話になって」

      「おお」

      「モカが、美竹さんと一緒に住み始めたのはいいんだけれど、その家が今年中に出ていかないといけない契約らしくて」

      「へー」

      「それで『次の家どうする?』って話になった時に喧嘩になったらしくて」


      『別々に住んだ方がいいんじゃない』


      「って言われちゃったらしいのよ」

      「ええ!?」



    • 74 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      『このままだと、お互いに良く無いかも。モカも堕落するし』


      「って」

      「ほお」

      「モカが深刻そうに言うから」

      「うん」

      「とりあえず、まず『知らないわよ』って言って」

      「あははははははは!!!」

      「突き放すねぇー友希那先輩は」

      「知らないわよって言って」

      「それでその後に『…じゃあ分かったわ』って言って」

      「うん」

      「『モカの家に今から行くわ』って言って」

      「え?なになに?友希那が?」

      「ええ」

      「なんでよ」


      「『私が美竹さんと話つけてあげるわ』って言い放って」


      「あははははははははは!!!!!!!」

      「お節介!!お節介姉さんだよ!!!!!あはははは!!!」

      「ふふ…」

      「めちゃくちゃ面倒な先輩というのは分かってるけど」

      「あははは!マジで面倒だよぉー」



    • 75 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、モカも」

      『いやそれは…本当に辞めてください…』

      「って言って」

      「あははははは!!口調マジで焦ってるじゃん!!」

      『ほ…本当に今そういう状態じゃ無いんです…喧嘩してるし…』

      「って言って」

      「あーそうなんだ。本当に切迫してるんだ」

      「『いやでも、モカ。こういう所に先輩がしゃしゃり出て行くと、拗れてややこしい事に普通なるわよね』」

      「『でも私が今日行くことによって、美竹さんと話して、モカはヒヤヒヤするかもしれないけれど』」

      「『結果、私が帰った後、湊さんのいう通りだったね、と』」

      「『湊さんが来てくれてよかった、って貴方たちが言うような先輩に私はなりたいと思ってるの』って言ったら」

      「んふふふ…」

      『いや…それ友希那さんの願望じゃ無いですかー…!?』

      「って」

      「あはははは!!いやそうだよ!モカは何も間違ってないよ!」

      「ふふふ…」

      「そうなりたいと思ってるってだけで、なるって言ってくれるわけじゃ無いんでしょ?」

      「そう…ふふ…」

      『願望なら来なくていいですよ…』

      「って言われて」

      「ふふ…」

      「『いやでも、私が行って滅茶苦茶になったとしても、湊さんが来て滅茶苦茶になった、みたいに』」

      「『共通の敵みたいに私がなって、最終的に貴方たちが仲直りして』」

      「『湊さんが来た意味ってこういうことだったんだ…!そっか…!』」

      「『っていう風になってくれたらいいわよね?』って言ったら」

      「…うん」

      『いや…だから願望じゃ無いですかー…!?』

      「ってなって」

      「あはははははは!!!」

      「いやそうだよ…何の自信も無いんだから…ふふ…」

      「ふふ…」

      「根拠ゼロだから」



    • 76 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「でも結局押し切って、モカの家に行ったのよ」

      「いや凄いなー!友希那!!」

      「それで、とりあえず美竹さんにケーキを買っていって」

      「あら」

      「美竹さんのために、しょうがなくケーキ買って」

      「ふふ…」

      「それで昼の4時くらいに行ったら、美竹さんはまだ帰ってきてなかったの。仕事か何かで」

      「あーそうなんだ」

      「それで家で待ってたら、30分くらいで帰ってきて」

      「うん」

      「家のドアをガチャって開けて」


      『…あれ、なんで湊さんいるの』


      「第一声これね」

      「んふふ…らしいなぁー」

      「それで、挨拶もそこそこに洗面所行って、洗濯機回し始めるのよ」

      「うわ、凄いねーそれは」

      「『いや…私いるのよ…?先輩の私がここにいるのよ…?』って思って」

      「あははははは!!!!」

      「それでやっとリビングに来て」

      「うん」



    • 77 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで少し話戻るんだけど、ランチの時に私ずっと宇田川さんのマネしながらご飯食べてたのよ」

      「…」

      「…んふふふふ…ええ…?」

      「…ちょっと細かく教えてよ友希那…んふふ…」


      『モカァ…お前のいうこともサァ…わかるヨォ?』


      「んふふふふ…」

      「ちょっと…やめて…ふふ…」


      『モカヨォ…でもヨォ…お前がァ…悪いんじゃぁ…無いのかカィ??』


      「あははははははは!!!!」

      「いやクセが凄いなぁ!んふふ…似てるけど…」


      『お前さんはサァ…本当にィ…反省してるのカィ?』


      「や…やめてよ…んふふふふ…」

      「ふふ…」

      「ア…アタシの友希那像が崩れていくから…ふふふふ…」

      「だからね、今まで話してたくだり、全部宇田川さんでやってたのよ」

      「あはははははは!!!!!」

      「ハマっちゃって」

      「あ、そうなんだ!んふふ…全部巴でやってたんだ」



    • 78 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そう。モカもね」

      『あはは〜凄い似てますね〜』

      「とか言うから」

      「ふふ…」


      『そうカァ…?これがぁ…モノマネグランプリとかぁ…出れたらいいんだけどォ…ナァ?』


      「とか言って」

      「あはは!」

      「後輩がおだてるからー…調子に乗っちゃった先輩ね…ふふ…」


      『でもォ…お前もナァ…?蘭と喧嘩ァ…したんだってェ…?』

      『じゃあアタシがァ…仲直りさせに行って…やろうカァ…?』


      「っていう感じのを…ふふ…ずっとやってて…ふふ…」

      「あはははは!!」

      「確かにありそうだけどね。巴とモカの友情シーンみたいなの…」

      「ふふ…」

      「いや良くないよ!巴とあこに怒られるって」



    • 79 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そうなのよ。それで、最初の方はクソ宇田川さんっていうのをやってて」

      「ええ?」


      『モカヨォ…お前にはヨォ…大親友だからァ…言っておかなきゃいけないことがあるゥ…』

      『ちょいっとォ…聞いてくれるかァ…?』

      『…』

      『今日酔った勢いでぇ…ひまりのパンツぱくったらァ…バレちまったァ…』


      「あ、クソだ」

      「ふふふふ…」


      『前にィ…ひまりの家に忍び込んだ時はァ…見つからなかったんだけどォ…ナァ…』


      「って言う…んふふ…やつを…んふふふふ…」

      「何が…ふふふ…何が…んふふふふ…」

      「ずっとやってて…ふふふふ…それで…んふふ…」

      「んふふ…何が面白いのよ…んふふふふ…」

      「ふふふふ…」

      「んふふ…ヤバイよ友希那」

      「ふふ…」

      「これずっとやってたんだ」

      「ソイヤァ………そう…ずっとやってたのよ」

      「あはは!間違って口癖出ちゃってるじゃん」

      「ふふ…」



    • 80 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「だから、美竹さんがリビングに来た時に」


      『…』

      『お前さんヨォ…』

      『モカとォ…喧嘩したんだってぇ…ナァ…?』


      「あはははははははは!!!!!!」

      「え?え?え!?」


      『…まぁ…蘭の気持ちモォ…いてぇほどぉ…分かるヨォ…?』

      『ハァァ…とりあえずゥ…ここ座れェ…?』


      「って言ったの」

      「あははははははは!!」

      「そしたら」

      「おお!」


      『…マジで湊さん それ…何なんですか…?』


      「って」

      「あははは!いやそれはそうだよ!!」

      「美竹さんがブチギレ寸前みたいになって」

      「いやそれはそうでしょ!」



    • 81 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      『あ…え…えーと…なんかその…ごめん…』


      「って言って」

      「あははははは!!強めに怒られたから」


      『ご…ごめんね…?あ…あの…その…ケ…ケーキ買ってきたんだけど…た…食べる…?』


      「って言って」

      「あははははははははは!!!!ビビっちゃってるじゃん!!」

      「そうなのよ。完全にビビっちゃって」

      「恥ずかしいよ友希那」

      「そうしたら」


      『…私甘いの苦手って知ってますよね』


      「って言われて」

      「あはははははははは!!!!!そうだ!!」

      「心の中で、うわぁー…!ってなって」

      「モカも言ってあげてよぉーそこは」

      「モカもつい忘れてたらしいのよ」

      「んふふ…最悪だよ…」


      『ま…まぁ…た…食べてみるとね…い…意外と大丈夫かもしれないしね…?』


      「って言って」

      「かっこ悪っ!!友希那かっこ悪っ!!!」

      「本当に怖かったのよ」

      「ふふ…なんとか蘭のご機嫌をね」



    • 82 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで『モカと喧嘩したらしいじゃない』って言って」

      「うん」

      「『モカのどこが嫌なの?』って聞いたの」

      「おお」

      「そしたら」


      『…ずっとのほほんとしてるところですかね。怒っても響かないし。怒りがいが無いんですよ』


      「って」

      「あー」


      「…」

      「『…確かに』ってなって」


      「あはははは!!納得しちゃったよ!!!」

      「私もそれなりに付き合い長いから、美竹さんの言うことが凄くわかるの」

      「うん」

      「それで、私も美竹さんに乗っかるようにモカにダメ出しが始まって」

      「あはははははは!!!そこ結託したらダメだって!」

      「説教デュアリズムよ」

      「あはははは!以心伝心 生の咆哮だ!!」

      「それで美竹さんと意気投合して文句言ってたら」

      「なんか美竹さんがスッキリした感じになって」

      「おお」

      『…モカと一緒に住まないって言ったけど、ちょっと考え直します』

      「ってなったのよ」

      「ええ!?」



    • 83 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そうなのよ」

      「スッキリして?」

      「そう」

      「『…なんか思わぬところで解決したわね』ってなって」

      「あはは!目論みとは違う形で」

      「そう」

      「それで『最後にモカの好きなところを1つだけ言って終わりにしましょう』って言って」

      「あ、そこは先輩っぽくね」

      「まあね。これが面倒臭いというのも分かっているけど」

      「ふふふ…」

      『えっ…嫌ですよ』

      「とか言うのよ」

      「まー恥ずかしいからね」

      『なんで言わなきゃいけないんですか…こんな空気で言いたく無いですよ』

      「みたいな感じで言うの」

      「うん」

      「『まあ、言いたく無い気持ちもわかるし、別に私も聞きたく無いけど』」

      「あはははは!!!なんでそんな言い方するのよ…ふふ…」

      「『これは儀式だから、最後にやりましょう』って言って」

      「『えー…』って美竹さんが言うから、『1つだけでいいから』って言ったら」


      『…ずっとのほほんとしてるところですかね』


      「って言うから」

      「あ、さっきの」

      「『いや!それさっき嫌いって言ってた所じゃ無い!!!!』って言って」

      「んふふふ…」

      「ふふふ…ブチギレて」

      「え?」

      「『ふざけないで!!』って言って、ブチギレて帰ったのよ」

      「え?え?え!?」

      「ふふふ…」

      「いや、なんで…ふふ…なんでそうなるのよ…」

      「ふふ…」



    • 84 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「え?それで結局二人はどうなったの?」

      「二人は結局仲直りしたみたいよ、後日聞いたら」

      「あはは!あ!結局?じゃあ友希那の言ってた通りにはなってるんだ」

      「ええ」

      「いや良くないよ!やり方…ふふ」

      「…うん。だから言ったの」


      『思わねぇとこデェ…人の助けにィ…なっちまった…ナァ…』


      「って…んふふ…」

      「だ…誰に!?どのタイミングで言ってるの!?」

      「ふふふ…」

      「なんなの!?なにこれ!?」

      「ふふ…夕陽に向かって言ったの」

      「あはははは!!!!!」

      「…いやもう…それやめなよ友希那」

      「え?」

      「それ」

      「ふふ…」

      「Roselia変な方向いくから」


      『おめぇもヨォ…喧嘩した時はァ…いつでも言ってくれヨォ…?』


      「うるさいよ」

      「なによそれ」


      『うるさいっていう気持ちモォ…わからなくもネェよ…?』


      「あははははははは!!!じゃあ辞めてよ」

      「んふふふふ…」

      「ふふ…CM入ります」



    • 85 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      ということで、初登場のモカと蘭のお話でした

      今週末の投稿はこれが最後になりそうですが
      引き続きよろしくお願いいたします



    • 86 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:4MmExZmU[] 返信

      あー、もうっ。あーーっ、もうっっ!大好きだよ!
      ニヤニヤし過ぎてほっぺた痛いっw友希那さんふざけすぎだよ!
      あと、思わぬところで性癖をバラされるソイヤさんに草



    • 87 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:yMzk0YWY[] 返信

      「説教デュアリズム」「以心伝心、生の咆哮」
      ここめっちゃ好きwwww



    • 88 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「…にゃぁーん」

      「にゃぁーん…」

      「…いつも…」

      「…ん?」

      「にゃぁーん…」

      「…いつも…可愛がってくれてありがとにゃーん…」

      「いや、人間の言葉喋っちゃってるじゃん」

      「にゃぁ…」

      「うにゃぁ…」

      「…そんなこと無いにゃ…」

      「あはははは!完全に喋ってるじゃん!!」


      「はい。というわけで」

      「もう語尾を猫にしてるただの人間じゃん」

      「今週の猫ちゃんニュースはこちら」


      「『Poppin’Party戸山香澄さん、保護猫を引き取る』」

      「あはははははは!!!!」



    • 89 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「ガールズバンドPoppin’Partyのギターボーカル戸山香澄さんが2匹の保護猫を引き取った事をTwitterで報告しました」

      「ふふ…」

      「新しく迎えた家族に『ラン』『ホシ』と名付けた戸山さんは『ずっと大切にします!』とツイート」

      「頼もしいコメントに、戸山さんファン及び猫ちゃんファンから暖かなコメントが寄せられています」


      「ということで」

      「ついに身内から猫ちゃんニュース引っ張ってきちゃった」

      「いや私もツイート見たよ、香澄が2匹の猫ちゃんを抱いてる写真」

      「可愛いのよこれが」

      「まー可愛いよそれは。凄く毛並み綺麗だね」

      「じゃなくて香澄が」

      「あはは!今そっちの話いいよ!長くなるから」

      「ふふ…」

      「猫ちゃんをね、香澄が引き取ることになって、家で飼うことにしたのよね」

      「そうらしいね。このTwitterに載ってる写真って友希那が撮ったんでしょ?」

      「そう。凄くいいでしょう?この写真」

      「あはは!香澄がランちゃんとホシちゃんを両脇に抱えて写ってる写真ね。可愛いなー」

      「いや本当に可愛いのよ、猫ちゃん達」

      「香澄の家に猫が来るという情報を聞きつけて、再三連絡をとりあいまして」

      「保護猫が来る当日に私も香澄の家に行って」

      「必死だなー」

      「一緒に引き取りまして」

      「ふふ…本当に一緒にいたんだ」

      「ええ」

      「ふふ…」



    • 90 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「ラン、ホシと名付けまして、本当に可愛らしくて」

      「可愛いね〜」

      「ラン、ホシはランダムスターから名付けてるんだけど」

      「あ、そうなんだ」

      「ランダムのランと、スターのホシね」

      「おしゃれだなー」

      「でもこれ1個ひっかかるところがありまして」

      「え?なに?」

      「香澄が愛おしそうにランちゃん♡ランちゃん♡って呼ぶと物凄く嫉妬する、というね」

      「あはははは!!!別にAfterglowの蘭は関係ないからさー」

      「なぜユキナって名付けてくれなかったのかしら」

      「あはは!ユキナって名付けて欲しかったんだ」

      「愛おしそうに呼ばれたかったのよ」

      「んふふ…」

      「あともう1つ問題があって、見ての通り、赤毛と黄毛の猫なんだけれど」

      「そうだね」

      「ランちゃんが黄毛で、ホシちゃんが赤毛なのよ」

      「あーそうなんだ」

      「…逆っぽく無い?なんか…」

      「………確かに」



    • 91 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「黄毛の方がホシちゃんで、赤毛の方がランちゃんっぽいなー確かに」

      「そうなのよ」

      「黄毛がランちゃんで、赤毛がホシちゃんなんだ」

      「そう」

      「それは難しいね」

      「私も香澄に言ったんだけど、香澄的には星は赤色のイメージなんだって」

      「あー、香澄のイメージカラーが赤だからか」

      「そう。それで、ランちゃんはオスだから黄色なんだって」

      「ふふ…オスだから黄色っていうのもよくわからないけど…」

      「逆に赤は女の色っぽいから」

      「なるほどね」

      「だから意味は通ってるんだけど、これは覚えられないわよ…」

      「あはは!覚えられないねこれは、確かに」

      「だから辞めればいいのよ。ランちゃん、ホシちゃんなんて」

      「あはははははは!!蘭に嫉妬してるだけでしょそれは…ふふ」

      「ランちゃん大好き〜とか隣で聞かされる身にもなってよ」

      「…聞かされる身になっても特に何も思わないよ」

      「ふふ…」

      「それではいきますか」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「保護猫について気になった人は調べてみて」



    • 92 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      あ、ランダムスターのランか。一瞬驚いた。…これは、嫉妬せざるおえないw
      ついに猫ちゃんを言い訳に自宅にまで押し掛け始めたww



    • 93 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「この間、モカとやまぶきベーカリーに行ったら、山吹さん・牛込さんと一緒になりまして」

      「うん」

      「アンパンマンの話になりまして」

      「んふふ…急だなー」

      「アンパンマン」

      「あー、パン好きが集まってるんだ」

      「そうしてたら、たまたまテレビにアンパンマンの再放送が流れてきたのよね」

      「へー、凄い偶然だね」

      「それで4人でアンパンマン見てて」

      「あはは。パン好きはやっぱアンパンマン見ちゃうんだ」

      「私は懐かしいわね、なんて思いながらぼーっと見てたんだけど」

      「うん」

      「…途中で、ざわっ…っと違和感みたいなのを感じて」

      「え?」

      「アンパンマンの10分強の放送の中で、基本的に毎回バイキンマンが出てくるんだけれど」

      「そうそう」

      「それに便乗してドキンちゃんも出てくるんだけど」

      「んふふ…便乗というか…」

      「便乗」

      「別に便乗して出てきてるわけじゃ無いと思うけど…」



    • 94 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで毎回、バイキンマンとドキンちゃんのやりとりを何の違和感もなく見ているわけなんだけど」

      「そうだよ」

      「バイキンマンとドキンちゃんの関係って何…?って」

      「…あー」

      「バイキンマンってドキンちゃんに対して服従というか」

      「うん」

      「ドキンちゃんのわがまま聞いてあげたり、ドキンちゃんのために誰かから食べ物奪ってきたり」

      「確かに。全部ドキンちゃんの為だもんね」

      「そう。でもドキンちゃんはバイキンマンに何をさせてあげるわけでもなく」

      「優しくするどころか、いつもツンケンしてバイキンマンを突き放すでしょ?」

      「ほんとだ」

      「これ、バイキンマンに全然旨味ないわよね」

      「メリットないね」

      「しかも、自分に尽くしてくれるバイキンマンに対して、バイキンマンに気持ちを持たせるどころか」

      「しょくぱんまん大好き、しょくぱんまん様〜!みたいなことをバイキンマンに包み隠さず態度に出すじゃ無い」

      「うん」

      「…そんなひどい仕打ちをされても、バイキンマンはドキンちゃんと一緒にいるのよ」

      「…確かに」

      「不思議なのよこれ」

      「いやこれは不思議だね」

      「今こんな酷いキャラいたらSNSでボロクソに叩かれるじゃ無い」

      「あはは!炎上するなー」



    • 95 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで4人でいろいろ調べたのよ」

      「いや何やってんのよ、いい大人たちが。パン屋で」

      「そもそも何故ドキンちゃんがしょくぱんまんを好きか知らないでしょ?」

      「あ!知らない」

      「知らなかったから調べたの」

      「おお」

      「しょくぱんまんって学校に食パンを配達してるわよね」

      「そうだね」

      「これちょっと話逸れるんだけど、配達してる食パンってどこからともなく持ってきてる食パンなのよ」

      「あはははははは!!!!」

      「あれ怖いのよ」

      「あははは!!え?あーそっか。食パンを作るプロセスは明らかになってないんだ」

      「わからないけど、しょくぱんまんが作ったかもしれないし、そこらへんに生えてるのかもしれないし」

      「ふふ…生えてるのやだなー」

      「一つ言えることは、ジャムおじさんのパン工場で製造されているパンでは無いのよ」

      「そっか」

      「確か、トースター山とかが出身なのよ」

      「あははは!そうなんだ。トースター山で作ってるんだ」

      「そう。それでしょくぱんまんの配達車で持ってくるでしょ、食パンを」

      「うん」

      「だからジャムおじさんは、あんまりしょくぱんまんの事を良く思ってないわよね」

      「あははははは!!!」

      「確かに!別ルートで食パンを用意されたら…」

      「商売敵だろうし」

      「確かにね」

      「しかも、学校という『太客ルート』を確保してるのよ」

      「あははははははははは!!!!!」



    • 96 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「だから、しょくぱんまんだけは食いっぱぐれることが無いわよね」

      「ほんとだ!」

      「食パンを学校に届けるという商流が構築されてるんだから」

      「そうだ!」

      「ふふ…」

      「でも、ジャムおじさんはお店が潰れる可能性を秘めてるわよね」

      「そうだね。工場の近くに何もないしね」

      「そうなのよ。立地も最悪だから偶然の客も見込めないのよ」

      「土地が安いからって契約したばっかりに」

      「いや土地の安さは知らないけどさ」

      「だからジャムおじさんは結構経営で頭悩ませてるのよ」

      「そっか。だからやっぱりアンパンとか菓子パンで勝負してるんだ」

      「そうなのよ。食パンという普遍的なものを避けて、セグメント分けて競合が起こらないようにしてるのよ」

      「しょくぱんまんと真っ向から戦うと負ける可能性高いだろうしね」

      「そうよ。トースター山の方が絶対に原価安く作れるんだから」

      「そう考えると厳しいね、ジャムおじさんは」

      「だから、しょくぱんまんの『しょく』は、『食』いっぱぐれないの『食』でもあるのよ、多分」

      「あははははは!!」

      「自分だけ太客ルートを確保して食いっぱぐれないようにして」

      「いや違うよ」

      「そうなのよこれが」

      「そもそも『食パン』ってものが存在するんだから」

      「ふふ…」

      「先に食パンがあるんだから」

      「そもそも『食パン』って食いっぱぐれないって意味だから」

      「あはははは!!違うでしょ絶対」



    • 97 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで話を戻すと、しょくぱんまんの食パンをバイキンマンが強奪しようっていう話があってね」

      「へー」

      「バイキンマンがある作戦を思いついて」

      「うん」

      「その作戦っていうのが、しょくぱんまんが運転する道の上にドキンちゃんを寝かせて、しょくぱんまんの車を止めるのね」

      「それで、その隙にバイキンマンが積荷を奪うわけ」

      「そんな話があるんだ」

      「それで実行しようとして、ドキンちゃんが道に倒れて、まんまとしょくぱんまんの車が止まるの」

      「うん」

      「するとしょくぱんまんは、運転席から降りて過剰にドキンちゃんに対して、大丈夫かい!?って保護するの」

      「おー優しい」

      「それで、その姿にドキンちゃんはしょくぱんまんに心奪われるわけなんだけど」

      「へぇー!!」

      「でもその話で注目すべきはそこじゃ無いのよね…」

      「え?いやそこでしょ」

      「いや、そこじゃなくて」

      「その作戦で道に寝かせて車を止めるという、まーまー危険な役割を、バイキンマンはドキンちゃんにやらせてるのよ」

      「ああ!!!」

      「んふふ…」

      「そんな、凄い好きなドキンちゃんにやらせてるの」

      「なんで!?」

      「それで、ドキンちゃんもそれを受け入れてるのよ」

      「ほんとだ!!」



    • 98 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「ということはよ、普段ドキンちゃんはバイキンマンに対して高圧的な態度を取ってるけれど」

      「いざバイキンマンが、くっ!っと本気の顔で『お前…これやれよ』っていうと、ドキンちゃんは応じなきゃいけないのよ」

      「ええ!?」

      「何故なら、ドキンちゃんってバイキンマンが気に入っているという理由だけで、あの城のような広い家に住まわせてもらってるから」

      「あははははは!!!」

      「バイキンマンの顔みたいな」

      「あーあれね」

      「あれは本当にバイキンマンがドキンちゃんを気に入っているという理由だけで、無料で住まわせてるのよ」

      「家賃取ってないんだ」

      「そうなのよ。だから自分の生活もドキンちゃんはあるし」

      「確かに。その状態で出て行けって言われるのキツいよ」

      「多分自分で稼ぐ力は無いだろうから」

      「そっか」

      「だからバイキンマンに本気の命令をされたら断れないのよね、ドキンちゃんって」

      「そういうことだ」

      「でもそう考えると、バイキンマンって自分の立場を使えば、ドキンちゃんをどうすることもできるわけじゃない」

      「うん」

      「ある程度のことなら要求できるのに、それをしないで、あくまで下の立場に自分がなって」

      「ドキンちゃんにわがまま聞いたり、貢いだり、冷たい態度取らせてるのをバイキンマンは楽しんでるのよね」

      「…んー」

      「バイキンマンってそう考えると、凄く大人よね」

      「あははははは!!!大人なんだ」

      「バイキンマンは大人よね」

      「ふふ…」



    • 99 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「だからバイキンマンは一種のプレイだと思っているのよね」

      「…いやーどうかなー」

      「いくらでも言う事を聞かせられるドキンちゃんを、そうやって冷たい態度取らせて楽しんでるわけだから」

      「うーん、まぁ確かに。道に寝転がらせるのは凄いもんね」

      「私が、香澄に何をしても良いっていう状態で、何もせずに香澄にいいようにされてるようなものだからね。例えるとよ」

      「…いいようにされてんじゃん」

      「そんなことは無いと思うんだけれど」

      「んふふ…」

      「もっと言うと、しょくぱんまんをドキンちゃんが好き好き言ってるのに対しても」

      「寝取られることを望んでる可能性もあるからね、バイキンマン」

      「ふふふふ…」

      「…バイキンマンが?…いやそれはもうイカれちゃってるじゃん、バイキンマン」

      「だからそういう奴なのよ、バイキンマンって」

      「あははははははは!!!!友希那の仮定の話でしょ!?」

      「いやこうやって考えるとそれしか無いのよ」

      「それは違うと思うけどなぁ」

      「一方、ドキンちゃんは、しょくぱんまんに大好きって尽くしてるでしょ?」

      「うん」

      「しょくぱんまん様って言ってゾッコンみたいな感じで言ってるのに」

      「しょくぱんまんは完全に無視してる訳じゃない」

      「あー」

      「何も気付いてないフリをしてるのよ」

      「まーね」



    • 100 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、バイキンマンがドキンちゃんのことをあれだけ好きって言うってことは」

      「ドキンちゃんってそこそこ可愛いわよね、あの世界観の中で」

      「まー可愛らしいしね、見た目」

      「そのドキンちゃんに対して無視っていうことは、これしょくぱんまん何かあるわよね」

      「…いや、鈍感なだけじゃない?」

      「そこに私は『BL』の匂いを感じたわよね」

      「んふふふ…」

      「しょくぱんまん、これもしかしたら?と思って」

      「あー」

      「いろいろ考えたら、しょくぱんまんって必殺技のイメージが少ないわよね」

      「…」

      「…あーでもあるんじゃない?」

      「いや、だから『…あるんじゃない?』くらいよね?正確にはあると思うけれどイメージ薄いわよね」

      「んー」

      「アンパンマンはアンパンチ、カレーパンマンはカレー吹き出すやつ、メロンパンナちゃんならメロメロパンチだったりするけど」

      「しょくぱんまんってしょくパンチのイメージ薄いわよね」

      「まーあんまり見た事ないかもなー」

      「無いわよね?」

      「うん」

      「んふふふ…」

      「だから、しょくぱんまんって、無いのよ。出てこないのよ」

      「でも、しょくぱんまんで思い浮かぶのって」

      「…そのさ」

      「ん?」

      「その喋り方、一回辞めてもらっていい?」

      「んふふふふ…」

      「やらないわよねって…ふふ…」

      「これは検証なのよ、リサは黙って」

      「あははははは!!!洗脳されていく感じがするからさー」



    • 101 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「でも、しょくぱんまんで思い浮かぶのってなんだと思う?」

      「え?なんだろ」

      「しょくぱんまんで私が思い浮かぶのは、アンパンマンとのダブルパンチなのよ」

      「あー!」

      「あるわよね」

      「うん、あるある」

      「アンパンマンとのダブルパンチのイメージよね?」

      「んふふふ…」

      「だから、しょくぱんまんは必殺技が無い訳じゃ無いのよ」

      「おお」

      「アンパンマンを待ってアンパンマンとダブルパンチしたいのよ、しょくぱんまんは」

      「あははははははは!!!!」

      「あー!!え!?」

      「ふふふ…」

      「そうなのよ」

      「ということは?」

      「しょくぱんまんは、アンパンマンのことが好きなのよ」

      「あはははははは!!!」

      「いやぁ…えー…?」



    • 102 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そんな事を考えながらよ」

      「うん」

      「いろいろ検索していたら、しょくぱんまんの親の名前が出てきたのよ」

      「えー!?」

      「コムギコマンとイーストキーナっていう親なのよ」

      「へー」

      「ジャムおじさんが作った訳じゃ無いから」

      「そっか。親がいるんだ」

      「親が、小麦粉とイースト菌なのよ」

      「そうだね」

      「母親って『菌』なのよ」

      「うん」

      「ってことはよ、しょくぱんまんがドキンちゃんの気持ちに気付いてるのに無視してるのは」

      「実は、ドキンちゃんとしょくぱんまんっていうのは、『血縁関係』にあるんじゃないかなって思ったのよ」

      「えええええ!!?」

      「それで、しょくぱんまんだけそれ知ってるのよ」

      「ええ!?」

      「んふふふふ…」

      「急に昼ドラ感出てきたでしょう?」

      「あはは!」



    • 103 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「凄いわよね。ドキンちゃんのこと本当は好きであったとしても」

      「気持ちを必死で抑えているのよ、しょくぱんまんは」

      「うん」

      「何故なら、絶対に結ばれない関係だから」

      「…ほぉ」

      「でもそう考えるとね、バイキンマンのドキンちゃん好きな気持ちに、私は正当性が出てくると思うのよ」

      「おお!」

      「何故なら、バイキンマンは実は血縁関係があるっていうことを知っていたとしたら」

      「絶対に結ばれない恋ならば、俺のことを好きになれ!っていう気持ちで」

      「バイキンマンはドキンちゃんの事を家に住まわせてあげて、猛烈アタックをしてるのよ」

      「結ばれないと分かっているから」

      「そう。だから良い男なのよ、バイキンマンって」

      「おお!」

      「…っていうことがね、今回明らかになったのよ…ふふ」

      「…」

      「…」

      「…う」

      「…うるさい!!同人誌でも描いてろ友希那は!!!!」

      「ふふふふ…」

      「都市伝説とかのサイトにでも投稿しておきな!!!!!!」

      「んふふふふ…」

      「はぁはぁ…」

      「いやでもね、そう考えるとね」

      「うん」

      「アンパンマンの世界で一番ヤバイのって」

      「うん」

      「普段何してるかもわからないし、声だけ聞くと40代か50代なのに」

      「ドキンちゃんのことを好き好き言ってる、ホラーマンが一番ヤバイわよね」

      「あはははははは!!!!!!」

      「完全におじさんだから」

      「変なおじさんだもんねー」

      「…どう?アンパンマン見たくなったでしょう」

      「うん。今度やまぶきベーカリー行ってみる」

      「ふふ…そうするといいわ」

      「えー、それではCMです」



    • 104 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      ヤバい、アンパンマンが単なる子供向けアニメじゃないっていう…洗脳が…っ



    • 105 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:iZGQ4N2Y[] 返信

      オチが強すぎる
      最後キレるリサ姉ほんと草



    • 106 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:lMzVkOGI[] 返信

      そういえば紗夜さんアンパンマンに出てましたよね



    • 107 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「この前、Poppin’Partyの武道館単独ライブがありまして」

      「あったねー!!いやぁ、ほんと感動したよ」

      「Poppin’Partyがね、武道館で単独ライブをすると」

      「もうワクワクしちゃって」

      「それはそうだよ。滅多に見れるもんじゃないし」

      「前日から楽しみすぎて寝れなくて」

      「ふふ…」

      「何度も武道館への行き方を予習して」

      「あはは!神保町ね。まーあんまり行かないから」

      「あ…以前燐子に連れられて来たところね、ってなって」

      「あー古本屋で有名だからね」

      「調べてたら特設のライブグッズ販売店が神保町にあると」

      「へー」

      「へーって人ごとみたいに言ってるけど行ったの?」

      「いや、知らなかったけど」

      「…」

      「ハァ…」

      「うざっ!今日の友希那のノリうざっ!!」



    • 108 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで当日早めにグッズ販売店に行って整理券をもらって」

      「あはは!!ファン!!ただのファンじゃん!!!」

      「とりあえずブレードと香澄の法被を買おうと思って」

      「そんなの香澄に貰えばいいじゃん」

      「いや…それはちょっと…恥ずかしいっていうか…」

      「あはははは!!急にしおらしくなるんじゃ無いよ」

      「私が法被着てブレード振り回してる姿を香澄に想像されちゃったら恥ずかしい…」

      「それを目の前で聞かされてるアタシが一番恥ずかしいんだけど」

      「それでなんとか購入できて」

      「おお、よかった」

      「それで会場着いて」

      「うん」

      「列に並んで」

      「えっ」

      「えっ」

      「いや…え?列ってなんの?」

      「だから入場列よ」

      「え?関係者席の?」

      「関係者席じゃなくて一般の方の」

      「なんで!?チケット貰ったんじゃないの!?」

      「いや貰ったけど」

      「え?」

      「関係者席だと遠すぎるわね…って思って自分でCD買って当てたのよ」

      「あはははははははは!!!!」

      「ええ…」

      「プレミアムチケットを」

      「プレミアムチケット!!!!」

      「そう」

      「いやよく当てたなー!!!」

      「ふふ…」



    • 109 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そうこうしてたら会場時間になって」

      「うん」

      「もう本当にワクワクが止まらないのよ」

      「んふふ…確かに並んでる時のワクワク凄いんだよね」

      「何の曲を歌うのかしら?とか思って」

      「あはははは!!!」

      「Poppin’PartyのラジオでNew Singleは歌うって言ってたわね、とか思い出して」

      「ふふ…」

      「もう想いが溢れてドキドキしちゃって…」

      「そこまで思ってもらえるとポピパも嬉しいだろうね」

      「そんな感じで過ごしてたら、ふととある看板が目に入って」

      「うん」

      「『入場時に本人確認を行います。あらかじめ身分証のご準備をお願いします』って」

      「あー」

      「そこで気付いたのよね…」

      「え?」


      「『…身分証…忘れてきたわね…』って」


      「ええーーーーー!!!!??」

      「え…え…え…ってなって」

      「うわぁ…ヤバイヤバイ!!」

      「あ…ええっと…その…え…ってなって」

      「あはは!燐子じゃん!!」

      「あ…その…身分証…わ…忘れてきちゃった…あこちゃん…助けて…ってなって」

      「いや、味をしめて燐子に寄せていってるじゃん」

      「訳がわからず…涙がつーーーっ…て出てきて」

      「あはははは!!!!情緒ヤバイ!!」

      「…でも…泣いている場合じゃ無いわ!私!!ってなって」

      「んふふ…なんでいきなり主人公口調なのよ」



    • 110 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      続きは夜に投稿します



    • 111 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:hODdlYjE[] 返信

      ちょいちょい出てくる美人放送作家が良い味出してるわーw



    • 112 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:4MmExZmU[] 返信

      (ポピパ)のことになると急に乙女になる友希那さんほんとに大好き



    • 113 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「とりあえず一旦冷静になりまして」

      「あー良かった」

      「一か八かで身分証無くても、私が湊友希那って顔でわかるんじゃ無いかしら…って」

      「あーなるほどね。芸能人パワーだ」

      「だから一応そのまま並んで」

      「うん」

      「それで、身分証をチェックする場所に5人の係員がいて、その周辺が5レーンになってて」

      「途中から列が無くなって、その先はごちゃごちゃしてるのよね」

      「うん」

      「それで列の途中で、5レーンになるように客に指示があるみたいな」

      「なるほどね」

      「それで、身分証をチェックする係員が5人いるんだけど」

      「5人中3人は普通のお姉さんなんだけど」

      「5人中2人は『鬼』みたいなおばさんなのね」

      「あははははは!!!!」

      「凄い鬼みたいなおばさんなのよ、遠目からみて」

      「ふふ…それは別に普通のおばさんでしょ?」

      「いや、鬼みたいなおばさんなのよ」

      「んふふ…なんなのよ、鬼みたいって」

      「なんか、鬼みたいな顔した、鬼みたいな態度のおばさんなのよ」

      「角とか生えてる訳じゃ無いでしょ別に」

      「角…生えてたかもしれないわね…」

      「あはははは!!いや生えてないでしょ」

      「生えてたら友希那絶対に覚えてるはずだよ」

      「んふふ…」

      「生えてたかもしれないなー、じゃないよ」

      「ふふ…」



    • 114 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「生えてないでしょ」

      「すごく無愛想な感じなの」

      「態度がね、あまりよろしく無いんだね」

      「そう。『はいチケットー、はい身分証ー、ね、出してください』みたいな」

      「あー」

      「それで、チケットの半券をもぎる感じも凄い荒っぽいのよ」

      「なるほどね。その仕事長くやられてるんだろうね」

      「50歳くらいの鬼みたいなおばさんが、チケットに判子押して」

      「え?」

      「『地獄…!!』『天国…!!』みたいなね…」

      「あははははははは!!!」

      「閻魔大王みたいな…」

      「あはははは!!!」

      「でもあれ?角は生えてないでしょ?」

      「角は生えてたかもしれないわね…」

      「あははははは!!!」

      「あれは?棍棒は?」

      「棍棒持ってたかもしれない…」

      「んふふ…」

      「判子を持ってるんでしょ?」

      「判子を右手で持って、左手で金棒を持って」

      「あはははは!!!金棒を肩にね?んふふ…」

      「そう…。肩にしょってやってるのよ」

      「服は?」

      「服は虎柄のやつだったかもしれないわね…」

      「あははははは!!!!」

      「虎だったかもしれない…」

      「違う違う…ふふ…『かもしれない…』じゃないんだよ」

      「そうだった気がするわね…」



    • 115 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「角生えてさ…金棒持ってさ…んふ…」

      「え?肌の色は?」

      「肌の色は赤色だったような気がするわね…」

      「あはははは!!!」

      「鬼みたいなおばさんじゃないじゃない」

      「鬼じゃん!」

      「鬼…かもしれないわね…」

      「んふふ…武道館に鬼いるんだ」

      「鬼いるのよ、二人…」

      「あははははははは!!!!」

      「がっしりしたガタイの鬼が二人いるのよ…」

      「2/5で鬼働いてるんだ武道館…ふふ…」

      「そうなのよ…」

      「怖っ」

      「それで係員が5人横並びになってるんだけど」

      「Roseliaの並びで言うと、燐子と紗夜が鬼なの」

      「あはははは!!!」

      「つまり、左から、お姉さん・鬼・お姉さん・お姉さん・鬼の順番ね」

      「え?燐子と紗夜は鬼じゃ無いでしょ?」

      「いや…鬼だったかもしれないわね…」

      「あははははははは!!!!」

      「んふふ…」



    • 116 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「でも私は身分証忘れてるから、鬼のレーンに並ばされると終わりなの」

      「ノーチャンスだね、確かに」

      「そう。お姉さんだったら私の顔知ってるかもしれないし」

      「そっか。鬼だったらもう…ふふ…金棒で頭かち割られる可能性あるから」

      「ふふ…そう。だからドキドキしながら後ろ並んでたら…係員が来てね」

      「『こちらに並んでください』って言われたレーンが、燐子鬼がいるレーンだったの」

      「あははははは!!!」

      「ヤバイじゃん!!」

      「このまま行ったら『ハガキを忘れただとぉ!!???』ってなって」

      「あはははは!!!」

      「地獄行き確定ぇぇ!!!!!ってなっちゃうから…」

      「そうだ」

      「どんどん列が進んで、ついに私の番になって…」

      「うん」


      『チケットと身分証を出せぇ!!!!!!』


      「ってなって」

      「あはははははははははは!!!!!」

      「ええ?そんな…ふふ…そんな喋り方じゃ無いでしょ」

      「そんな感じだった気がするわね…」

      「んふふ…確実に鬼に寄せてるじゃん」



    • 117 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      『チケットと身分証を出せぇ!!!!!!』


      「って言われて…」

      「あはははは!!!違うんだよ友希那」

      「『チケットと身分証を出して下さい』とかでしょ」

      「んふふ…全然違う」


      『チケットとぉ…身分証を出せぇ…!!!!!!』


      「だから…」

      「あはははははははは!!!!」

      「鬼…鬼じゃん…んふふ…」

      「んふふ…そうなのよ」

      「で、あと…」


      『年頃の娘を出せぇ…!!!!!!!!!』


      「あははははははは!!!!!」

      「ええ!?」


      『年頃のぉ……娘を出せぇ…!!!!!!!!!!!』


      「んふふふふ…それもう…村にきた鬼じゃん!」

      「ふふ…そうなのよ…」


      『チケットとぉ…身分証ぉ……そして年頃の娘を出せぇ…!!!!!!!!!!!』


      「だから…」

      「あははははははは!!!!!」



    • 118 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「だから私も」

      「『ハァ…ハァハァ…す…すみません…あ…あの今日…身分証を…すみません…忘れてしまいまして…』って言ったら…」


      『なーーーにーーーーー!!???身分証を忘れただとぉおおおおおお!!!!??????』


      「ってなって…」

      「あははははははははは!!!!!」

      「金棒でお腹をゴンゴン突かれながら…」

      「あはははは!!!」


      『おい貴様ぁ!!?本当に忘れたのかぁ!!!身分証を持参しろと…書いてあっただろうがぁ!!!!??』


      「ってなって…」

      「あはははははははははははは!!!!」

      「『ひ…!?ひーーーーーーー!!!????』ってなって…」

      「あははははは!!!!」

      「ええ!?鬼!?鬼なの!?」

      「んふふ…そう、鬼なのよ」

      「おばさんじゃなくて!?鬼になっちゃってるじゃん!!途中から…!」

      「そう…」

      「んふっ…え?友希那…その…年頃の娘は怒られなかったの?」

      「ふふ…年頃の娘も…」

      「『す…すみません…年頃の娘も…用意できなかったんです……』って言ったら」

      「…うん」


      『貴様ぁーーーー!!?身分証と年頃の娘…どちらも忘れただとぉおおおおお!!!!!???』


      「ってなって…」

      「あははははははは!!!!」



    • 119 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「他に並んでた人もさ、年頃の娘…」

      「…持ってきてたような気がするわね…」

      「え!?」

      「年頃の娘連れてきてたような気がする…」

      「あ!他のお客さんも皆連れてきてるんだ!!」

      「んふふ…」

      「小四とか小五くらいの感じの…」

      「ええ!?」

      「娘連れてきてたような気がするわね…縄で縛って…」

      「あはははは!!!」

      「それ…え?…本当に武道館…?」

      「ふふ…武道館だったような気がするわね…」

      「んふふふふ…」

      「それで」


      『おい貴様ぁ!!?身分証と年頃の娘を忘れやがって……!!!!地獄行き…確定ぇぇぇえええ!!!』


      「ってなって…」

      「あははは!!何の話!?」

      「それで『バァン!!!』って私が立ってる床が抜けて…」

      「え!?」

      「『うわぁあああああああ!!!!』って下に落ちちゃって…」

      「ええ!?」

      「血の池みたいなところに…」

      「んふふふ…え…んふ…ちょっと待って…!?」

      「そうなのよ」

      「ちょっと待って…!…何…!?何の話なのこれ!!?」



    • 120 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「んふふ…」

      「それで…結局、命からがら抜け出してきて」

      「え!?」

      「何とかここにいるのよ…」

      「んふふ…え…?ちょっと待って!?」

      「え?落ちたの?下に?」

      「んふふ…落ちちゃったのよ下に」

      「何の話これ!?」

      「びしょびしょになって…血の池で…びしょ濡れになって…」

      「大変じゃん!」

      「それで、なんかこう…血の池を潜水して…」

      「は!?」

      「あの…鬼のいないところに這い出して…」

      「ちょっと紗夜!?この人何言ってんの!?ヤバイよ!!」

      「んふふふふ…」

      「それで鬼の目を盗んで…逃げてきたのだけれど…」

      「んふふふ…」

      「リサも…ふふ…チケット当たったら気をつけてね…」

      「あははははははは!!!!」



    • 121 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「何なのこの話!!!?え!?終わりなの!!??話終わったの!!?」

      「リサも本当に気をつけないとダメよ…」

      「違うよ!!!」

      「身分証持っていかないと大変なことになるから…」

      「…嘘つきじゃん!!ただの!!」

      「んふふふ…」

      「何なの!?」

      「ふふふ…」

      「嘘ついてるだけじゃん!!今週!!!」

      「ふふ…気をつけないと…リサも」

      「違うんだよ友希那」

      「それで実際はどうだったの!?」

      「ふふ…」

      「実際のところ身分証無しでどうなったの?ライブ」

      「実際は…」

      「うん」

      「血の池に落とされて…」

      「あははははははははは!!!!」

      「ヤバイよこの人!!!!」

      「危なかったのよ…」

      「え!?本当に話終わりなの!?何なの!?Poppin’Partyどうなったの!!?」

      「ふふふ…」

      「一旦CMです」



    • 122 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      <<氷川紗夜の編集後記>>

      「こちらのコーナーでは、放送でお届けできなかった裏話や、番組に関する皆様からの質問等に」

      「放送作家である私が可能な範囲でお答えしていきます」

      「不定期更新となりますが、どうぞよろしくお願いします」


      — 湊友希那は結局どうなったのか?

      「湊さんはPoppin’Partyのマネージャーに身元を証明してもらい、なんとかライブ会場に入れたそうです」

      「皆さんはくれぐれもライブ当日に身分証を忘れないようにして下さいね」


      — 湊友希那のライブ中の様子について

      「この話には裏話があり、実は奥沢さんと一緒にライブに行ったそうです」

      「奥沢さんから聞いた話では、最後の戸山さんのMCで号泣していたそうです」

      「ちなみに、湊さんからの情報ですが、奥沢さんの推しは市ヶ谷さんのようで、法被を着てはしゃいでいたようです」

      「チケットは奥沢さんと協力し、湊さんがプレミアムチケットを当選させたようです」


      — 今井リサは誰とライブに行ったのか

      「今井さんは宇田川さんと白金さんの3人で行ったそうです」

      「湊さんも誘ったみたいですが、プレミアムチケットを持っていたので断られてしまったみたいですね」

      「私は別件でどうしても参加できず、とても残念でした。次回は必ず参加させていただきたいと思います」


      — Poppin’Partyへ向けて

      「Poppin’Partyさん、武道館での単独公演、本当におめでとうございます」

      「この1年、Poppin’Partyさんのご活躍を期待すると共に」

      「Roseliaも負けないよう、日々精進していきたいと思います」

      「また、是非番組にも遊びにきて下さいね」


      「それでは」



    • 123 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      ニチャ沢wwwなんか、同じ有咲推しとして嬉しいよ…
      編集後記の細かい補足とても良いですね!皆さんの様子を想像できて更に楽しさが増します!



    • 124 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>86
      「そーいやリサ、明日の予定はどうなっていたかしら?」

      「めっちゃ巴のことディスるじゃん」


      >>87
      「革命デュアリズムって結局ライブで披露したんだっけ?」

      「今度の5/3にメットライフで披露する予定よ」

      「いや、リアルライブにプレッシャーかけるんじゃないよ」


      >>92
      「香澄の家のカーペットって私の家とお揃いなのよね…ふふ…」

      「今日も漏れなく気持ち悪いなー」



    • 125 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>104
      「バタコさんの闇についてはまだ語っていなかったわね」

      「あはは!無いよバタコさんに闇」

      「それはどうかしらね」

      「ふふ…あっても触れちゃダメな領域なんだからさー」


      >>105
      「もう友希那に遠慮しないって決めたから」

      「もっとキツくてもいいですよ」

      「りょ〜か〜い」

      「なんなのかしら。なんなのかしら。」


      >>106
      「紗夜って意外と演技うまいんだよね」

      「ふふっ、ありがとうございます」



    • 126 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      >>111
      「『美人』放送作家って言われてるわよ?」

      「湊さんうるさいです」

      「ふふ…」

      「ホント湊さんのせいですからね…」


      >>112
      「友希那が認めてる数少ないバンドの一つだからね」

      「5年前、私はPoppin’Partyと香澄に救われた。その恩はまだ返せていないと思ってる」

      「ずっと一緒に居たいってことみたいで〜す」

      「リサはうるさい」


      >>123
      「そう言って頂けると幸いです」

      「何か私も少しでも番組のためにできることが無いかと考えた結果」

      「湊さん、今井さんと相談し、このような形を取らせて頂くことに決めました」

      「本編への影響は特にありませんので、ご安心ください」



    • 127 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      引き続きフリートークを投稿します



    • 128 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「先日ね、人生初の野球観戦をしてきまして」

      「おおーそうなんだ」

      「やまぶきベーカリーでPoppin’Partyの山吹さんと話していた時に」

      「山吹さんの趣味が野球観戦だという話になって」

      「あ、そうなんだ。意外だね」

      「それで是非プロ野球の試合を観にいきましょうよ!って言われて」

      「うん」

      「でも私ほぼ野球知らないから、どうしようかしら…と二の足を踏んでいて」

      「あー確かに」

      「そうしたら」


      『ちょうど香澄も行きたいって言ってたんで3人で行きませんか?』


      「って言われて」

      「あっ…」


      「『行く行く行く!!!』って即答して」


      「あははははははは!!!!」

      「それで先日行ってきまして」

      「あはははは!!どうせそんな事だろうと思ったよ」

      「ふふ…」



    • 129 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「え?野球ってどこでやってるの?」

      「この前行ったのは、埼玉のメットライフドームね」

      「あ!アタシ達もライブしたとこじゃん!」

      「へー、あそこで野球やってるんだ」

      「西武ライオンズというチームの専属球場なの」

      「あれ?西武って友希那がユニフォーム着てたとこじゃない?」

      「そう。昔ガールズバンドとプロ野球のコラボがあって」

      「私が西武ライオンズのユニフォームだったのよ」

      「そうだそうだ」

      「訳も分からず」

      「あははは!訳も分からず西武ライオンズのユニフォーム着てたんだ友希那は」

      「そう」

      「それって確か香澄も参加してたよね」

      「そうなのよ。香澄がね、楽天イーグルスっていうチームで」

      「楽天イーグルス」

      「そう。確か東北にあるチームなのよね」

      「へー」

      「それで3人で集まって、どの試合見に行く?ってなった時に」

      「それだったら、西武対楽天が良いんじゃないかと」

      「ほぉ」

      「そうなって」

      「沙綾はそれでいいんだ」

      「山吹さんはプロ野球自体が好きみたいで、どのチームの応援とかは無いらしいわ」

      「へー」

      「それでこの間3人で行ってきて」

      「いいじゃん」



    • 130 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、球場に着いて。メットライフドーム」

      「凄いなー」

      「そしたら山吹さんが」


      『シーズンも佳境に入ってきたんで、人が多いですね〜』


      「って言うから、…そうねって言ったんだけど」

      「うん」


      「…『シーズン』って何かしら…?って尋ねて」


      「あはははははははは!!!!」

      「いやいや友希那…それはもう野球用語でも無いから別に…」


      「『シーズンって…えっと…どういうことなの…?』って言って」


      「んふふ…」

      「ほんとそのレベルだから私。野球全く分からないから」

      「ふふ…まーそうだね」

      「そしたら」


      『2リーグ6球団あって、シーズンを戦って、その中から1位を決める戦いが別にあって、それで日本ーが決まって…』


      「みたいな感じで教えてくれ」

      「あはは。沙綾優しいなー」

      「それで、とりあえずドリンクを買ってから、席に着きましょうかってなって」

      「うん」

      「ホームベース付近の席にね、座って」

      「へー良い席じゃん」



    • 131 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それでもう、全く私が野球分からないから」

      「あはは」

      「試合が始まるまで」

      「『セリーグとパリーグって何なのかしら?ルールは違うのかしら?』とか」

      「あー、何も知らないからね」

      「『あと、優勝すると、どうなるのかしら?』とか」

      「あはは!どうなるって!ふふ…」

      「いろいろ聞いていたらね」

      「うん」

      「さすがに山吹さんも呆れたのか」

      「うんうん」


      『あー…なんか…ほら!なんか虫が飛んできましたよ!友希那先輩!』」


      「とか」

      「んふふ…」


      『野球場は座席の角度が急なんで気をつけて下さいね!』」


      「とか」

      「あはははははは!!!」


      『あ!ほらほら!チアリーダーの踊りが始まりましたよ!!友希那先輩!!!』


      「とか」

      「ふふふ…」

      「なんかもう、いよいよ子供を連れてきたみたいになって」

      「あははははははは!!!」

      「もう諦められちゃったんだ…ふふ…」

      「そう、諦められちゃって…」


      「『ああ…何か申し訳ないわね…』って思っちゃって」


      「それはそれでね…ふふ…」

      「楽しませてくれようとして」

      「優しいなー沙綾は…ふふ…」

      「なんかちょっと…ああ…ってなって」

      「ふふ…」

      「なんかごめん…って思って」

      「あはは!まーそうだねー」



    • 132 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そんな話をしてたら、急にボールが香澄の近くに飛んできて」

      「え!?あぶな!」

      「着弾した1秒後ぐらいに『ファールボールにご注意下さい』ってアナウンス流れて」

      「うん」

      「『…いやアナウンス遅すぎるでしょ!?香澄の身にもし何かあったらどうしてくれるのよ!?』って思って」

      「あははは!!友希那さんご立腹だ」

      「そんな事を思ってたら、香澄よ」

      「おお!」


      「あ!ボールがあっちに転がっていった!!私取りに行ってくるね!!」


      「って言って、なんか走っていっちゃたのよね、ふふっ可愛いかよ」

      「あははは!出たー」

      「それで結局、小三くらいの男の子に競い負けて涙目になってるのよ香澄、ふふっ可愛いわよね」

      「相変わらず可愛いなー!」

      「そんなこんなしてたら、選手紹介の時間になって、一人ずつアナウンスされるのよね」

      「はいはい」

      「それでこれ知らなかったんだけど、選手毎に応援歌があるのよね」

      「あー、トランペット吹くやつでしょ?」

      「そうそう。それを聞きながら、自分で勝手に応援歌をアレンジしだして、歌ってるのよ香澄」

      「ふふっ、可愛いわよね」

      「あははは!!結局香澄の話になるんだ!」

      「極め付けは、お酒飲まないくせに、ポテトフライとかソーセージの盛り合わせを頼んで」

      「試合前なのに美味しいそうにガッついてるのよ…ふふっ可愛いかよ香澄」

      「あははははは!!可愛いさしか無いじゃん今回」



    • 133 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      本日はここまでです



    • 134 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:5NDE4NDU[] 返信

      なんだろう香澄ほとんど喋ってないのにあらゆる表情が浮かぶ…
      可愛いかよ



    • 135 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:wMTE5YWU[] 返信

      そういえば相羽さんって始球式やってなかったっけ?
      それとも愛美さんだっけ?



    • 136 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      出たー!!「可愛いかよ」!なんか久しぶりですね!
      ガルパの方でまだ生かされていない沙綾の野球観戦がこちらで先に生かされるとは…w



    • 137 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:4OGMxMTd[] 返信

      お口いっぱいにポテトを頬張る香澄
      可愛い



    • 138 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、試合が始まりそうになった時に」


      『友希那さん!今日は負け無いからね!!!』


      「って言われて」

      「あー。香澄は楽天を応援するんだ」

      「そう。そしたら私も」


      『ふふっ。全力でかかってきなさい?香澄』

      『全て受け止めてあげるわ』


      「って応戦して」

      「対バンみたいになってるじゃん」

      「そうなのよ。そしたら山吹さんが」


      『じゃあ、私は審判しよっかな』


      「とか言って。ふふっ」

      「あはは!審判は球場に既にいるからいいよ別に!」

      「もう香澄とバチバチになっちゃって」

      「野球知らない同士が何してるのよ」

      「そうこうしてたら始球式が始まって」

      「いいねー」


      「『今回始球式を勤めていただくのは、アニメ・ラジオ等でご活躍の声優「相羽あいなさん」「愛美さん」「大橋彩香さん』の3名でーーす!!!!』」


      「みたいなアナウンスが流れて」

      「へー、声優さんが」

      「なんか特別に、相羽さんがピッチャー、愛美さんがバッター、大橋さんが審判で真剣対決する、みたいな感じになって」

      「おー、盛り上がってきたねー!」



    • 139 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで見てたら、相羽さんの球が結構速くて」

      「へー」

      「女性の素人なのに凄い球ね…って思ってたら、愛美さんが空振っちゃって」

      「まー打つ方が難しいからなー」

      「そしたら大橋さんがストライク1!みたいにコールして、それで終わっちゃて」

      「あははは!そこはバッターアウトでいいでしょ!ふふっ」

      「そう。なんか中途半端に終わっちゃったわね…とか思って」

      「あはは!」

      「それを見た香澄が」


      『愛美ちゃん残念だったね…』

      『私だったらホームラン打っちゃうけどなー!!』


      「とか言っちゃってるのよ、可愛いかよっ」

      「あははははは!」

      「山吹さんも」


      『あはは、審判の人挙動不審だったね』


      「とか言って」

      「んふふ…沙綾も野球には辛口だね」

      「そうこうしてたら試合が始まって」

      「やっと始まった」



    • 140 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:1NGRiZmJ[] 返信

      参考画像

      添付ファイル:


    • 141 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:4MmExZmU[] 返信

      まんま中の人w始球式の動画とかあるのかな?見てこよう



    • 142 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:iZGQ4N2Y[] 返信

      沙綾のストライク1ほんとすき
      投稿慌てんでええんやで



    • 143 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:mMGJjZWV[] 返信

      ターンリスナーでバンドリーマーだからスレタイで一本釣りされた
      元ネタをいい感じに改変できててすごく面白い
      応援してます



    • 144 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      ありがとうございます
      とある事情により今後3ヶ月ほど、木曜日の夜は投稿できなさそうです…



    • 145 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで1、2回と西武の投手が抑えて」

      「うん」

      「2回の裏よ」

      「香澄と山吹さんが『ソーセージ買ってくるね』って言って席離れて」

      「あははは!!また食べるんだ!!」

      「そしたら、西武のメヒアっていう人よ」

      「…あの人凄いわね、メヒアっていう人」

      「あははははは!!なんか凄そうだね」

      「メヒアっていう人よ」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打って」


      「おお!やっぱ凄いんだ、メヒアっていう人」

      「ヒット打って」

      「ヒット…」

      「それでその後の秋山ね」

      「ふふ…秋山さん」

      「秋山って人がまた凄いのよ」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打って」


      「あはははは!!バゴォォオオオン!って…ふふ…」

      「ヒットね」

      「ヒット!?」

      「これで西武に1点入るのよ」

      「いや…え?ヒット?メヒアと…秋山さんだっけ…?」

      「なんかホームランの感じで喋ってるけど…」

      「メヒアがバゴォォオオオン!!!!!!!!!!って打ってヒットね」

      「ふふ…」

      「それで秋山がバゴォォオオオン!!!!!!!!!!って打ってヒットよ」

      「あははははは!!!いやなんかスタンドに持っていってる擬音じゃん!」

      「うわーーーーー!!!!すごーーーーーーい!!!!!!ってなって」

      「んふふ…ホームランの感じで言ってるけどヒットなのね?」

      「そうヒットなのよ」

      「んふふ…」



    • 146 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「でね、私一人しかいないから」

      「あはは!そうだ!」

      「うわーーーーー!!!って一人で盛り上がっちゃって」

      「あははははは!!!」

      「それで香澄だけ先に帰ってきたんだけど」

      「点取られたことに全然気づかずにソーセージ食べてるのよ可愛いかよっ…ふふ…」

      「あはははは!!さっきの対バンの勢いどこいったの!?」

      「それで凄い攻撃だったわねって思ってたら、4回の表よ」

      「楽天のブラッシュね」

      「ブラッシュ」

      「そう、ブラッシュって人も凄いから」

      「んふふ…」

      「満塁の状態よ」

      「おお!!」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打って」


      「あははははは!!!」

      「いった!!これはいったでしょ!!!!」

      「ヒットで1点取るのよこれが」

      「あははははははは!!!!いやホームランいった感じじゃん!?」

      「いやもうブラッシュはスイングもの凄く速いから」

      「バゴォォオオオン!!!!!!!!!!って打って」

      「あははは!!!絶対スタンド届くでしょ!」

      「これで1点もぎ取って」

      「んふふ…1点なのね」

      「ふふふ…」

      「それで次の浅村よ」

      「浅村さん」

      「この人もめちゃくちゃ凄いスイングだから」

      「おお!!」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打球上がって」


      「あはははは!!!これは!これはいったでしょ!!」

      「外野と内野の間にポトリと落ちるヒットよ」

      「あはははははは!!!」

      「違うって!絶対にバゴォォオオオン!!!!!!!!!!では無いよ!!」

      「んふふ…」



    • 147 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それでその後もいっぱい打たれて、5点取られちゃって」

      「あちゃー」

      「何なのよ…勘弁してよ…って悔しがってたら、香澄はめちゃくちゃはしゃいでるのね」

      「そりゃ香澄は嬉しいよ」

      「これはもうダメかもしれないわね…って思ってたらよ」

      「おお!」

      「8回の裏に満塁になって、メヒア登場ね」

      「んふふ…」

      「メヒアが」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』」


      「あはははは!!!これはもういったね!完全にいったでしょ!!!」

      「デッドボール当てられて」

      「あはははははははは!!!!音おかしいって友希那!!」

      「痛そうね…とか思ったんだけど、全然痛そうにしないのねメヒア」

      「んふふ…まー体格が違うんじゃない?」

      「でも1点入って」

      「それで次の秋山よ」

      「おお!」

      「ここでホームラン出たら逆転だから」

      「そっか」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って」


      「んふふふふ…」

      「内野安打なのよこれが」

      「あははははは!!!絶対に内野安打の音では無いよ!!!」

      「うわーーー!!!!セーフになったわ!!!!!とか思って」

      「カツン!とかでしょ擬音!?」

      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打球がもの凄く上に跳ねたらから」

      「めちゃくちゃその試合の映像見たくなってきたよ!」

      「んふふ…」



    • 148 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「私達も、うわー!って盛り上がっちゃって」

      「いや凄い展開だねー確かに」

      「そしたらね、香澄が楽天のピッチャーを応援するために立ち上がった瞬間に」

      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』ってソーセージを前の観客席にぶち撒けちゃって」

      「あはははははははは!!!!!」

      「皿ごとよ、ソーセージを」

      「あははははは!!!!打球音と同じ音させちゃダメなんだよ友希那!!」

      「ふふ…そしたらよ」

      「うん」

      「もの凄い偶然なんだけど、さっき始球式してた声優さん3人が前に座ってて」

      「ええ!?」

      「真ん中に座ってた声優の愛美さんの白いスカートに、ケチャップとかマスタードとか全かかりして…」

      「あははははははは!!!!うわー!!ヤバイじゃん!!!!」

      「そうなのよ。完全についちゃって…」

      「んふふふ…」

      「そしたら、愛美さんも『うわぁ〜!』とかなって」

      「あはははは!!それはそうなるよ!」

      「香澄が『すみません…!すみません…!』とか言って」

      「いや…やばいよそれ」

      「とりあえず香澄が、持ってたハンカチで愛美さんのスカートを拭くんだけど」

      「全然取れなくて」

      「いやーそれはそうだよ」



    • 149 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「そうしたら、山吹さんよ」

      「うん」

      「山吹さんが服の染み抜きスプレーみたいなのを持ってて」

      「おお!」

      「それをバーっ!っと愛美さんのスカートにかけだしてね」

      「凄いじゃん」

      「そしたら愛美さんも、謎の液体を勝手にかけられてるから」

      「『な、なんですかこれぇ!?だ…大丈夫なやつですよねぇ!?』って驚いちゃって」

      「あはははは!!説明してからかけなさいよ!!あはは!」

      「『大丈夫なやつですかぁ…!?』とか言ってビビっちゃって」

      「あはははは!!声優さんを困らせるんじゃ無いよ!!」

      「でもそれかけて叩いてたらね、色が落ちて」

      「おお」

      「綺麗に落ちたらから、愛美さんも『ありがと〜!!』とか言って」

      「うん」

      「…いや、絶対に『ありがとう』では無いでしょ…とか思って」

      「あはははは!!!」

      「かけられてるんだから、そもそも、とか思って」

      「あはははは!!!」

      「そうしてたら、なんか知らないけど愛美さんと仲良くなってサインもらってるのよ香澄」

      「ええ!?コミュ力すごっ!!」

      「そうなのよ。プロ野球の試合中なのに声優にサインもらっちゃってるのよ香澄。試合中なのに」

      「んふふふ…」



    • 150 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:xMDAxYWI[] 返信

      「それで、結局西武が逆転して、6−5の状態で9回表を迎えて」

      「おお」

      「1点リード状態で、抑えれば勝ちね」

      「なるほど」

      「それであと1アウトってなった時に、メットライフドームって西武のホームだから」

      「マイクアナウンスとスクリーンに『あと3球!!』みたいなのが出るのよ」

      「へー」

      「スリー!!って煽りが出て観客も盛り上がっちゃって」

      「1ストライク取ったら、ツー!!ってなってさらに盛り上がるんだけど」

      「うん」

      「これを聞きながら美竹さんを思い出してたわよね、私は」

      「え?」


      『湊さん、あと3球ですけど』


      『湊さん、また1つストライクが増えましたね。あと2球で私の勝ちですけど』


      「って」

      「あははははは!!!」

      「でも、結局そのまま抑えて、西武が勝って」

      「おお」

      「接戦だったし、逆転も多くて、ものすごく3人で盛り上がって」

      「いいな〜アタシも行きたくなっちゃったよ」

      「初の野球観戦楽しかったわね、ってなって」

      「あら!」

      「ええ」

      「よかったじゃん」

      「で、その翌日よ。山吹さんから観戦中に撮った写真がLINEで送られてきて」

      「うん」

      「香澄と私のツーショットなんだけど」

      「うん」

      「なんかの拍子に、香澄が抱くように私の肩を持って、私が香澄に寄り添ってる写真が1枚あって、私がすっごい彼女みたいになってて」

      「あはははは!!寄り添ってる感じね」

      「んふふふ…私が受けも悪く無いわねって思って…ふふ…」

      「あははは!!なにこの話の締め!野球全然関係ないじゃん!!」

      「ふふふ…」

      「あー疲れた…CMいきまーす」



    • 151 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      ダメだw
      (終始笑いっぱなしではあったけど)最後の抱かれる友希那さんを想像して全ての笑いを持ってかれたww



    • 152 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0YzdmZTM[] 返信

      このお話が一段落したらと考えていましたが…早めに感謝の気持ちを伝えた方がいいと思い、投稿させて頂きました。

      落書き置き場の方で、主様の猫ちゃんニュースを題材にした絵を誠に勝手ながら描かせて頂きました無礼者です。
      前作からファンで、Returnsでまた友希那さん達に会えると嬉しくなりいてもたってもいられず、勢いのままに描いてしまいました…お許しください…

      主様の素晴らしい作品を許可もなく描いていたのにもかかわらず、暖かな言葉を掛けていただき驚いているとともに大変感激しています。ありがとうございます!
      イケボ友希那さんと今江さんはとても印象に残っていたので、自分的にもちょっと気に入っていましたw他にもダークイヴちゃんや足を踏まれて話に集中出来なかった友希那さん等も描きたかったです。

      こんなに素敵な友希那さん達に出逢わせてくれて本当に、本当にありがとうございます!!
      これからも全力で応援させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

      イケボ友希那さんを改めて描いてみたのと、その時の自分の心境ですwすごく驚いたんですよw
      よろしければ見てやってください。長文失礼しました。

      添付ファイル:


    • 153 名前:名無しのスタッフさん 投稿日: ID:0NThlYmY[] 返信

      すげえ