【SS】友希那「今週の猫ちゃんニュース Returns」

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349件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      友希那とリサがパーソナリティをつとめるラジオ番組が舞台のSSです。
      基本的にギャグです。キャラ崩壊ありますのでご注意ください。

      また、本作は前作の続きとなります。
      前作を読むとより楽しめますが、読まなくても多分大丈夫です。
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/1828/

      ■ 番組概要
      ラジオ番組『RoseliaのRadio Music Cafe』
      パーソナリティ:友希那、リサ
      放送作家:紗夜
      コーナー:今週の猫ちゃんニュース、フリートーク、他

      ■ 登場人物
      友希那たちが高校を卒業してから4年後の世界
      全てのバンドがメンバー欠けず継続中
      登場人物を簡単にご紹介

      友希那:ラジオではボケ。一人暮らしで猫を飼っている。愛車はアウディ
       リサ:ラジオではツッコミ。いつも友希那に振り回される苦労人
       紗夜:ラジオでは放送作家。収録ブース内にいるのでたまに笑い声も聞こえる。酔うとナルシストになる
       あこ:よく友希那に飲みに連れて行ってもらっている
       燐子:引っ込み思案なのは相変わらずだが、成人してから美人に磨きがかかっている
       香澄:友希那の大のお気に入り。香澄-友希那さんと呼びあう仲になった。怖いのが苦手。最近一人暮らしを始めた
       りみ:怖いのが大好き。友希那と怪談バーに行ったが始終ニヤニヤしていた
      つぐみ:羽沢珈琲店で手伝いをしているが継いでいるわけではない。羽沢珈琲店はパンケーキで超人気店となっている
        彩:最近の友希那のお気に入り候補。相変わらずよく噛む
       日菜:ヤバイやつ。おねーちゃん大好き
       千聖:テレビで見るよりも実物は遥かに美人らしい
      こころ:成人し、弦巻財閥の一人娘としてそれなりに礼儀を身につけている
      まりな:香澄と仲良しであることから、友希那に勝手にライバルと思われている

      ■ 用語
      可愛いかよ:友希那がお気に入りの娘に向けて放つ一言。香澄がターゲットになることが多い
      食べログ:友希那が愛用しているサービス。ほぼ毎回これでお店を決めている
      メン・イン・キャット:事故をきっかけに傲慢な社長の意識が猫に閉じ込められてしまうニャンダフルコメディ。実在する映画

    • 2 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「あはは」

      「にゃ…にゃぁぁぁ…」

      「にゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

      「あはははは!うるさっ!!!ただただ強く叫ぶっていう」

      「久々に帰ってこれましたからテンションが上がってますよ」

      「そうなんだよね。ちょっとラジオをね、少しの間お休みさせていただいていましたが」

      「今週からまた再開できるということでね。ほんと、ありがたいですよ」

      「リサの不祥事でね。皆様、申し訳ありませんでした」

      「あははははははは!勝手に捏造するんじゃないよ」

      「本人もね、反省しておりますので」

      「っぽくするんじゃないよ!違うんだって友希那」

      「まーその辺りは置いておくとして」

      「置いておくとかじゃなくて最初から無いんだって」

      「再開ということでね、大きいニュース持ってきてますから」

      「本当に?」

      「バズります、これは」

      「それは楽しみだ」


      「はい、ということで、今週のワールド猫ちゃんニューーーース!!!!!」

      「『発見!世界は猫の形をしていた!!』」

      「ほぅ」

    • 3 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「現在twitterで、世界は猫の形をしている説が話題を集めています」

      「大西洋を真ん中に、アメリカが西側、日本が東側に来るタイプの世界地図で」

      「北極以外の5つの大陸や島々の輪郭をなぞってつなげると一匹の猫ちゃんが出現します!」

      「この発見は5万件以上リツイートされては、素晴らしい発見だ!やっぱり世界は猫の物なんだ!と声が寄せられているそうです」

      「すごいじゃん」

      「今地図があるので、見てみてください」

      「どれどれ?」


      「…」

      「…くふふふふ」

      「ちょっとまって友希那」

      「どうですか?形がね」

      「ちがうちがうちがうちがう…」

      「すごい発見でしょう」

      「ちがうんだって友希那」

      「いやいや。これもう完全に猫じゃない」

      「いや今私も地図みてるけどさ。イギリスが真ん中に来るタイプの世界地図だ」

      「そうそう」

      「それで見やすいように大陸を縁取ってるんだけど」

      「そうそう。こう猫が横になってね、オーストラリアをボールに見立てて、ちょんちょんってしてる感じの猫の形になるのね」

      「いやでも、だって…なんかこれ…ずるいじゃん。海の部分とかぁ…」

      「いやいや」

      「海の部分が…無かったことになってるじゃん」

      「ふふ…」

      「いや海とかじゃないから。やっぱりもう本来世界はこの形をしているってことですから」

      「あと大陸をなぞって形にしてるけどさ、なんか微妙にいろいろ出ちゃってるし…ずるいよ」

      「無理やり猫にしてるじゃん」

      添付ファイル:
    • 4 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いやいや、それはちょっとアンチすぎるわよ」

      「なによ」

      「そうやってネガティブキャンペーンして。リサ、このコーナー終わらせる気でしょ」

      「ちがうちがう」

      「じゃあ何なのよ」

      「いやさ、ラジオ再開するって言ってね?」

      「うん」

      「今週のワールド猫ちゃんニュースだとか言って、バズるとか煽ってさ」

      「まあね」

      「で、ニュース見たら、『そうそう!これだよ!すごいじゃん友希那!!』って言おうと思ってたの、アタシは」

      「うん」

      「でさ、いざ見たら…しょーもないんだよ!ほんとに」

      「ふふふふふ…」

      「いやだから、それも終わらそうと思って言ってるでしょ?辞めて?」

      「ふふふ…いやもうアタシはこのニュースを発した人を探すよほんとに」

      「ふふ…あと見て?これ」

      「何?」

    • 5 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「大陸を縁取っているでしょう?よく見るとね…」

      「うん」

      「これ、日本入ってないのよ」

      「あはははははははは!!!!!」

      「日本入って無いのよ、これ」

      「どこ!?…ほんとだ!日本入ってないじゃん!!!」

      「猫の顔の前にあるの、日本」

      「いや、ずるしまくってるじゃん」

      「日本入ってないのよ」

      「ふふふ…」

      「ずるしまくってるじゃん」

      「してないですよ。あと、インドネシアあたりが…ぐちゃぐちゃってなってますから」

      「あはははは!無理やりね」

      「いやでもこれは、形的には猫ですから」

      「いやぁ…」

      「これは大猫ちゃんニュースですよ」

      「ワールド猫ちゃんニュースとか言って煽るからさー」

      「あんまり言うと世界を敵に回すことになるわよ」

      「あははは!」

      「世界中で言われてるやつだから」

      「世界ヤバイよ」

      「皆もね、一度twitter見てみるのがいいわ」

      「あはは、それでは行きますか」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「あなたたち、久しぶりのこの放送、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある?」

    • 6 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      というわけで、久しぶりに再開させていただきます

      前回中途半端になってしまったフリートークや、頂いていたお便りについても
      近いうちに書かせていただきます

      私的な都合もあり、更新は不定期になるかと思われますが
      お付き合いいただけますと幸いです

    • 7 名前:名無しのスタッフさん ID:xMGIxNWI[] 返信

      待ってました!
      相変わらず面白いw

    • 8 名前:名無しのスタッフさん ID:xNDQzYTh[] 返信

      待ってたぜ!この時をよォ!

    • 9 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      やったぁ!!帰ってきたぁ!!
      香澄大好き友希那さんとくふふ笑いのリサ姉帰ってきたぁぁぁっ!!!

    • 10 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>7
      「ありがとう。あなたも猫好きになりなさい?」

      「無茶言うんじゃないよ」


      >>8
      「ありがとー!Roseliaのライブも見にきてねー⭐︎」

      「縦積みは合法よ」

      「それを言うんじゃ無いって友希那」


      >>9
      「ふふふ…そこまで言ってくれると照れちゃうな〜」

      「香澄、今日予定空いているかしら?」

    • 11 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の…」

      「今週のわんちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「!?」


      「…にゃぁ…にゃぁ…」

      「…うぅぅぅ…うぅぅぅ…わん…」

      「…にゃぁ…にゃぁ…にゃぁ…!!」

      「何してるの紗夜」

      「…ぅぅう…」

      「…ぅぅぅ…!!!…わんわんわん!!!!」

      「!?…にゃ…にゃぁ…」

      「わうーーん!!!ハァハァハァ!わおーーーーん!!!」

      「あ、犬が勝った」


      「というわけで」

      「いや紗夜、何してるのよ」

    • 12 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こちらですね、えー『パスパレ日菜激推し親衛隊長』さんから頂きました」

      「『いつも楽しくラジオ聞かせて頂いてます。あと、たまには「今週のわんちゃんニュース」も聞きたいです。』」

      「ということでしたので」

      「でしたので、じゃないんだって紗夜。再開2回目にして崩しが早いよ」

      「…」

      「…はい。   というわけで、今週のわんちゃんニュースなんですけれど」

      「あはは!切る場所作るんじゃないって」

      「編集はこちらでいくらでもできますから」

      「放送作家の権力振りかざすんじゃ無いよ」

      「なんなのかしら。なんなのかしら。」


      「それではいかせていただきます」

      「『夏目漱石、犬の方が好きだった』」

      「うわっ…」

      「あはは」

      「代表作に『吾輩は猫である』をもつ文豪、夏目漱石ですが」

      「実はどちらかというと犬好きだったと言う説が浮上してきました」

      「夏目家には、犬も猫もいましたが、犬にはヘクトーという名前を与えた一方」

      「猫には名前を与えず、ただの猫としか呼ばなかったとのこと」

      「ええ…」

      「さらに夏目漱石自身から犬の方が好きだと聞いたことがある、と同世代の証言もあるそうです」

      「うわー…これはちょっと」

      「これは衝撃ね…」

      「アタシは別に犬派でも猫派でも無いし、小説もそんなに読まないけど、ちょっとこれは衝撃が走ったね」

      「これはそうね…裏切られた感があるもの」

      「ふふ…」

    • 13 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「完全に猫派の代表みたいな顔振りしておいて…」

      「確かに。ここまで猫派を引っ張ってきた感あるもんね」

      「人を見た目で信用してはいけない、ということですよ」

      「いやちょっと…わんちゃんニュースやるのは勝手だけれど、猫派に打撃与えるような内容辞めてよ」

      「あはは!パーソナリティのモチベーションを削ぐ放送作家って新しいね」

      「ふざけてる…騙されていたのよ、私たちは」

      「あははははは!そんな、そんな別にさー」

      「夏目漱石に向かって私たちは歩いていたのに」

      「あはは!あーそうなんだ、猫派の人たちは」

      「そうなのよ。実はあいつ犬派の手先だったのよ」

      「クソ野郎よ」

      「言い方」

      「ふふふ…」

      「クソ野郎ではないよ。いや別に一言も言ってないから夏目さんサイドは。猫派とは言ってないから」

      「確かに言ってないけど、そんなそぶり出してるのよ」

      「保険かけてるのよ。猫派ですとは言ってない保険をかけて、猫派のふりしてるのよ。ふざけてるわよ」

      「あはははは!友希那さんご立腹になっちゃったよ。どうしてくれるのよ紗夜」

      「こっから1時間放送しないといけないのにさー。アタシの身にもなってよ」

      「でも事実ですから。湊さんも拗ねてないで、事実に向き合ってください」

      「本当にもう…」

      「でも、こんなことある?飼い猫に名前をつけないんだから」

      「確かに」

      「犬を呼ぶときはヘクトー!って呼んで、猫は、おい猫!なんだから」

      「あはは」

      「こんな非情なことある?」

    • 14 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、吾輩は猫であるってね。名前つけてないのに」

      「でも、続く文章が『名前はまだ無い』ですから」

      「あーそうか。そういうことなのか!」

      「そういうことなの…か?」

      「…」

      「ふふふ…」

      「…でもそういうことじゃない?」

      「名前はまだ無いって言ってるから、猫に名前をつけなかったの?」

      「いや、わかんない。逆かもしれないし。名前を付けてないから、そういう文章作ったんじゃ無い?」

      「そっか」

      「うん」

      「どっち?」

      「ふふ…わかんないよ。夏目さんに聞かないと」

      「それが無ければ、あの名作が生まれていなかった可能性もありますし」

      「なるほど」

      「犬には思い入れあるけど、猫には思い入れ無いから、あーいう小説が書けるんじゃ無い?」

      「あー」

      「売り物にすることができるってことね」

      「わかんないけど」

      「いやー酷いわね。これは酷い」

      「あはは。だいぶ怒ってるんだね」

      「敵視するわ」

      「あはははは!辞めてね友希那」

      「それではいきますよ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「わんちゃんもよろしく」

    • 15 名前:名無しのスタッフさん ID:xMGIxNWI[] 返信

      凄い…以前リクエストしたわんちゃんニュース本当にやってくれてる
      感謝感謝!

    • 16 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>15
      「リクエスト、どうもありがとう」

      「今後も番組へのメールお待ちしてるからねー⭐︎」

      「私の方で目を通し、可能な範囲で番組内で取り上げるようにします」

    • 17 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      前回、中途半端に終わってしまったフリートークの続きを投稿します

      前作の >>155 以降を読んだ上で、続きをお読みください
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/1828/

    • 18 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで近くの一番点数が高いハンバーグ専門店を探して、そこにいって」

      「うん」

      「それで着いたら、混雑がすごくて。相席になっちゃって」

      「あらら」

      「でね、3人なんだけどテーブルもすごく小さいの。一斗缶をひっくり返したくらいの」

      「ちっさ!」

      「それで、香澄は飲めなくて。丸山さんはその後ラジオのゲスト出演があるからって飲めなくて。私ももちろん車で飲めないから」

      「そっか」

      「だから、コーラを3杯頼んだんだけれど」

      「うんうん」

      「そしたら、おまたせしましたーって言って。あの…ペットボトルのコーラが3本でてきて、1本500円なのよ」

      「おー」

      「もう完全に値段わかるものに対して」

      「あはははは!」

      「500円という値段をつけてて。逆に気持ちいいわね…ってなって」

      「あはははははは!堂々としてるねー!」

      「原価にしたら80円とかそんなものよ」

      「ちゃんとジョッキとかに注いでくれればね、わからないもんだけど」

      「そうなのよ。でもハンバーグはもう本当に美味しくて」

      「へー」

    • 19 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「美味しいわね、なんて話してたら、日菜から電話があって」

      「あれ」

      「出たら」

      『どこにいるのー?飲もうよ〜!』

      「とか言われて」

      「え?さっき断ったんじゃ無いの?」

      「断ったんだけれど」

      『結局どこにいるのー?何してるのー?飲もうよ〜!』

      「って言われて」

      「強いなー」

      「移動しちゃったのよ、って言ったら」

      『えー?どこ?どこ?どこ?行かせてよー!!!』

      「って言われて」

      「ヤバイじゃん」

      「でも、もうご飯終わって、この後有楽町に行くから移動しちゃうのよ、って言ったら」

      「あー」

      『じゃあ有楽町で飲めばいいじゃーん!!!!」

      「あはははは!」

      「どんどん包囲してくるのよ」

      「ヤバイねー」

      「うるさいわねぇ…とか思って」

      「あはははは!!!」

      「私は可愛い女の娘と飲んでるのよ…。酔っ払いに興味ないのよ!!!って思って」

      「あははは!!!昼から飲んじゃってるから日菜は」

    • 20 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でね、ほんとしつこいから、断り切れなくなっちゃって」

      「うん」

      「それで店出て、丸山さんを送っていってあげて」

      「優しいなー」


      『それじゃあ、また逢いましょう?丸山さん?(イケボ)』


      「って言って」

      「油断してたよ、そのキャラがあること」

      「それで日菜と約束した店に行ったら、日菜は先にきてて」

      『おーきたきたきた!実はね?もう一人呼んでるんだー!』

      「って言うから、よく見たら、隣に白鷺さんもいて」

      「あーそうなんだ。パスパレとよく会うね」

      「たぶん飲むの初めてなんだけれど、その4人で飲み始めて」

      「それで話してたら、白鷺さんがね、なんか相談モードなの」

      「へー」

      「ちょっと深刻な顔して、どうしたのかしらって思って聞いたら、何かパスパレで新しいことに挑戦したいと」

      「ほうほう」

      「別に人気が落ちてるわけじゃ無いんだけれど、最近同じような仕事してるから、新しいことをしたいって話でね」

      「なるほどね、さすが千聖」

      「そうしたら香澄が」

      『それだったら、友希那さんがRoseliaの曲をパスパレ向けにアレンジして、パスパレが演奏するっていうのはどう?』

      「っていうのよ」

      「おー、いいじゃん」

      「パスパレの曲に、Roseliaのような曲調のもの無いから」

      「うんうん。パスパレからしたら、Roseliaの曲をカバーする感じだ」

      「そうそう。それであまりにも香澄が勧めてくるし、私も面白そうだと思ったから、じゃあやりましょうって言って」

      「おー、やるんだ」

      「キラキラドキドキするでしょう?」

      「好きな人のセリフ移っちゃってるじゃん」

      「それでその場はすごく盛り上がって」

      「うん」

    • 21 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「その後、皆散り散りに帰って行って。まー香澄には」


      『おやすみ、香澄?(イケボ)』


      「って言って送ってあげて」

      「消えないなー!」

      「ふふ…」

      「それで、帰って寝て。それで、今日起きて、あー昨日なにか言ってたわね、って思って」

      「うん」

      「あ、そうだ。パスパレ向けにRoseliaの曲アレンジして提供するって言っちゃったわねって」

      「そうだよ」

      「なんか、そういう話でRoseliaのマネージャー経由で正式に連絡するって言っちゃったわねって思い出して」

      「うん」

      「うーーーーん」

      「でもまー…」

      「…」

      「いっか」

      「めんどくさいわね…」

      「やーーーーめたっ!!!!!」

      「って言って」

      「…ふふふふふ」

      「…って言って、じゃ無いよ!」

      「って言って、今日ラジオ来ちゃったのよ」

      「あははははは!!!!かわいそーーーーー!!作ってあげてよ!!!!!!」

      「ふふ…そういうことなんで」

      「そういうことじゃないよ!!」

      「…えー、CMでーす」

      ※後日、約束通り、BRAVE JEWELとPASSIONATE ANTHEMをアレンジして提供しました

    • 22 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      個々に返信コメありがとうございます!感激です!
      友希那さんの「~香澄?(イケボ)」がまた聴けて(脳内で勝手に再生)ほんとに嬉しい…

    • 23 名前:名無しのスタッフさん ID:1OWE0MWR[] 返信

      もう…全裸待機してたからインフル引いちゃったじゃねぇか…待ってたぞ!!!!おかえり!

    • 24 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>22
      「あら?どうも…ありがとう(イケボ)」

      「私たちを…これからも、よ・ろ・し・く、ね?(イケボ)」


      >>23
      「リサの不祥事でご迷惑をおかけしたわね」

      「だから違うって!あとただいま〜」

    • 25 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この間ね、夜の22時頃に仕事終わったんだけれど」

      「うん」

      「携帯を見たら、ハロハピの瀬田さんからLINEが来てて」

      「へー珍しい」

      『今、ひーちゃんとひまりちゃんの3人で飲んでいるんだが、良かったら来ないかい?』

      「ってメッセージが来てて」

      「…ほぉ」

      「ん?って思って」

      「うん」

      「ひまりちゃんは上原さんだってわかるけど」

      「Afterglowの上原ひまりね」

      「ひーちゃんって誰?ってなって」

      「ひーちゃんってそうか。ひまりだもんね」

      「そうなのよ。ひーちゃんとひまりって同じ人物指してるのよ」

      「でも、瀬田さんが上原さんをひーちゃんって呼んでるの見たことないから」

      「そうだね。それにそもそもひまりちゃんって言ってるし」

      「誰か、私の知らない人物にひーちゃんがいるのか」

      「まーそうだね。薫は友人関係広いから」

      「酔ってて、上原さんを2回書いちゃったのか」

      「でもそれなら、3人で飲んでるっていう文言もおかしいからね」

      「そうなのよ。これ分からないわねって思って」

      「まーいいかって思って、呼ばれた場所に向かって」

      「うん」

      「それで着いたら、割烹居酒屋みたいなお店だったんだけれど」

      「いいねぇ」

    • 26 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「瀬田さんがカウンターで飲んでたんだけどね」

      「隣に居たのが、Pastel*Palettesの白鷺千聖さんだったのよ」

      「あー、え?」

      「あと、上原さんもいて」

      「薫と千聖とひまりの3人だったってこと?」

      「そうそう」

      「え?ひーちゃんって?」

      「だから打ち間違えてるのよ。ちーちゃんを」

      「あー。そういえば千聖をちーちゃんって呼んでるもんね、薫」

      「だから、白鷺さんなのねって瀬田さんに言って」

      「なるほどね」

      「それで、とりあえず席について」

      「うん」

      「3人とも、結構飲んでて酔ってる感じで」

      「まー22時も過ぎるとそうなるか」

      「そうしたらね、上原さんが」

      『いや〜さっきの薫先輩の話面白かったですね♡』

      「みたいな感じで言い出して」

      「ふふ…言いそうだなー」

      「だからね、『友希那さんが来る前、この会すごく楽しかったんですよアピール』なのよ」

      「あははははは!!!」

      「酔ってるしひまりやりそうだなー!」

      「やりそうでしょ?」

      「あはは、やりそうやりそう」

      「してくるわけよ」

      『ね?♡薫せんぱーい♪』

      「とか言っちゃって」

      「ふふふ…」

    • 27 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「私に向けて、『薫先輩と自分がどんだけ仲良いか』みたいなのを見せつけようとしてくるのよ」

      「あはははは!!ひまりをフォローしておくと酔ってるからだと思うけどね」

      「そうそう。普段はそういうのないけどね」

      「だから、おぉ…って思って」

      「ふふ…」

      「そしたらね、すかさず白鷺さんがね」

      『ちょっと辞めなさい?ひまりちゃん』

      『友希那ちゃんがせっかく来てくれたのに、友希那ちゃんが来る前の話を薫の前でして、仲良いアピールするのは。ね?』

      「おお」

      「って感じで言ったんだけどね」

      「うん」

      「これ分かる?」

      「え?なになに?」

      「もう一段階上の、『後輩のあからさまな仲良いアピールを注意するっていう上級仲良いアピール』なの」

      「あははははははははは!!!!!!」

      「ふふふ…」

      「えー!?今のそれ含まれてたんだ!ちょっと気づかなかった」

      「そういう感じを出してるのよね。瀬田さんの隣に座って」

      「いやーまぁまぁ。あの二人はやっぱり旧来の付き合いっていうか」

      「そうそう。信頼関係が凄いから、瀬田さんと白鷺さんは」

      「『下級仲良いアピールを注意する上級仲良いアピール』をしてくるのよ」

      「あははは!そっかー」

    • 28 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「なんか変な会になってるわね…って思って」

      「そうだね」

      「一瞬でそう感じて。白鷺さんもね、余裕の顔で私を見てくるわけ」

      「ふふふふ…」

      「私が一番なのよ?みたいな」

      「あははは!千聖も酔ってるからさー」

      「でもね、そもそもLINEで瀬田さんに名前間違えられてるけれどね?って思って」

      「あははははは!」

      「そうしたらね、瀬田さんが、汁物を欲しそうな感じの事を言ったのよ」

      「うん」

      「そしたら、すかさず白鷺さんが」

      『すみません、このメニューの一番下にあるお雑煮を頂けるかしら?』

      「って言うのよ」

      「ほぉほぉ」

      「そのオーダーが通って。そしたら上原さんが」

      『なんで今千聖さんが雑煮を注文したかわかりますか?』

      「って聞いてきて」

      「ほぉ」

      『薫先輩が一番好きな食べ物って、お雑煮なんですよ♡』

      「って」

      「あははははは!!アピール半端ないなー!!!」

      「ふふふ…」

      「また私に向けてアピールしてくるのよ。そしたら白鷺さんも『当然ね』みたいな表情なわけ」

      「あはははは!」

      「なんなのかしら。って私は心の中で何度も呟いたわよ」

      「これは友希那もつらいねぇ」

      「私は別に、私が瀬田さんと一番仲良いですよ、みたいな事を思ってもないしね」

      「うん。そもそもね」

      「そう。私は可愛い娘にしか興味ないから」

      「それを堂々と言うんじゃ無いよ」

    • 29 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで飲んでたら、何かの流れで演技の話になったのよね」

      「あー」

      「そしたらまた上原さんが」

      『あの時の舞台の薫先輩の演技よかったですー♡』

      「って言い出して」

      「あー見に行ったんだ。アタシも一度行ったことあるけど、やっぱり凄かったよ」

      「でもね、上原さんはプロじゃ無いから、細かく何が良いかは説明できないわけ」

      「なるほどね。それでも嬉しいだろうけどね、薫からしたら」

      「そしたら、やっぱり白鷺さんよ」

      「どの部分がどういう理由で良かったかを、瀬田さんの前で事細かに上原さんに説明しだして」

      「あはははは!」

      「それが15分くらい続くから、最終的に上原さんも生返事になりだしちゃって」

      「ふふふ…」

      「そうなってくると、上原さんは変なこと言えないからね」

      「いやそれはもう無謀だよ」

      「でもそれが飲んだ時の普段通りなんでしょうね。白鷺さんと上原さんはいつも仲良いから」

      「薫仲間だからね」

    • 30 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで居酒屋を出て、カラオケができるバーに行ったのよね」

      「おーいいねぇ」

      「それで盛り上げるために、まず私がBLACK SHOUTを歌って」

      「絶対に盛り上がるじゃん」

      「それで上原さんがハロハピの曲を歌って」

      「あはは!ブレないなー」

      「それも盛り上がって」

      「いいじゃんいいじゃん」

      「そうしたら瀬田さんがね」

      「私は千聖の『ゆら・ゆらRing-Dong-Dance』がどうしても聴きたいんだ」

      「って言ってね」

      「いやーあれも名曲だからね」

      「瀬田さんが曲を入力して。それでイントロが始まって、白鷺さんにマイクを渡そうとしたんだけど」

      「うん」

      「もうね。白鷺さんが爆睡してて…」

      「あははははははは!!!!」

      「え?え!?あの上級仲良いアピールはどこいったの!?って思って」

      「ほんとだ!ヤバイじゃん千聖」

      「それで瀬田さんが白鷺さんを軽く揺すったんだけど全然起きないわけ」

      「ふふふ…」

      「それで瀬田さんもなんか気まずくなっちゃって、ゆら・ゆらRing-Dong-Danceを途中で終了させて」

      「あはははは!!」

      「瀬田さんの横で、なんか幸せそうな顔して完全に寝ちゃってて。全然起きないから」

      「あはははは!!!可愛いなー千聖」

    • 31 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      ふふっ、薫仲間というパワーワードw

    • 32 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで仕方ないから、瀬田さん含めて3人で順番に2時間くらい歌って」

      「ふふ…」

      「それでそろそろ遅くなったし、帰りましょうかってなったくらいで、白鷺さんが起きて」

      「ほぉ」

      「ごめんなさい…みたいな感じになって」

      「うん」

      「そしたら、瀬田さんがまた優しいからね」

      『千聖?最後に君の『ゆら・ゆらRing-Dong-Dance』を私に聴かせてくれないか?』

      「って言って、入力したのよ」

      「おお」

      「そしたら白鷺さんも」

      『しかたないわね…』

      「みたいな事を呟きながら歌い出したんだけれど」

      「曲のサビに入るくらいのところで、こっち向いてね」

      「『どうかしら!?と。これが薫と私の積み重ねてきた絆の深さよ!!!』」

      「みたいな感じの、ドヤ顔をしてきたんだけどね」

      「ふふふ…」

      「寝ている間に瀬田さんが入れた『ゆら・ゆらRing-Dong-Dance』を1回無視してるわけじゃない?」

      「あはは!そうだね。それ千聖は気づいてないんだもんね」

      「そうそう。それには全く気づいてないから、白鷺さんは」

      「あはははは!」

      「いやいや、貴方とんでもないミスを犯しているわよ?なんて心の中で思ってたんだけどね」

      「やっぱり白鷺さんのドヤ顔とね、瀬田さんに向けるキラキラした顔を見たらね」

      「うーん…ってなって」

      「うん」

      「野暮なことは言わないでおきましょうって」

      「あははははは!!」

      「いやー大人だねぇ友希那。いい話だったよ」

      「どうぞお幸せに」

      「ふふ…一旦CMでーす」

    • 33 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      ということで、今回のフリートークでは
      薫さん、千聖さん、ひまりちゃんに初登場していただきました
      今後もいろいろなキャラを掘り下げていきたいですね

    • 34 名前:名無しのスタッフさん ID:4NTE4ZmY[] 返信

      酔いひまりエッッッッッッッッッッッ

    • 35 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「んふふ…」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」

      「にゃぁ」


      「はい、というわけで」

      「あはははは!なんか怖いって」

      「今週はね、IT猫ちゃんニュースでございます」

      「IT?」

      「こちら」

      「『パソコンに混乱をもたらすニャンサムウェア、被害者続出』」

      「ええ!?」

    • 36 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ということで、日本でも被害が報告され注目が集まる身代金要求型ウイルス『ランサムウェア』と同じように」

      「猫が飼い主のパソコン作業を邪魔するニャンサムウェアの被害が多発していることが分かりました」

      「んん?」

      「えー、キーボードの上に乗って誤入力を打ち続けてしまったり、モニターをひっかき傷だらけにされたり」

      「ボタンを押して強制シャットダウンをされてしまったり、と全国の飼い主を困らせる報告が」

      「続々とtwitterに報告されています」

      「ということで、えー、ニャンサムウェアについてはいかがでしょうか?」

      「ちょ…んふふ…ええ…?」

      「…何も感じないけど」

      「何も感じない!?」

      「ふふ…」

      「いやだって別にさ…」

      「それはニャンサムウェアの被害にあってる人に対する侮辱になりますから」

      「いやいや…その…ランサムウェア?」

      「ランサムウェアは身代金要求型ウイルスでね。ウイルスですから」

      「いやその…ランサムウェアにひっかけて、ニャンサムウェアとか言ってるけど」

      「そんな出来事はさ」

      「ええ」

      「パソコンが普及し始めた頃から起きてるじゃん…そんなの」

      「まぁまぁ」

      「キーボードの上に猫が乗ってとか」

      「だからやっぱり、解決できない問題ってことなのよね」

      「いや別にその、根深い問題みたいな言い方してるけど、そんな大した話じゃ無いじゃない」

    • 37 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「今だに発生しているということだから」

      「大した問題じゃないってこれ」

      「いやいや、もう世界中の問題になってるからね、これ」

      「IT猫ちゃんニュースじゃないよこれ」

      「んふふ…」

      「普通の…普通でも無いよこれ」

      「ふふ…ニュースじゃ無いってこれ!」

      「ふふふ…」

      「いやいやいやいや」

      「ニュースっていうほど大した話題じゃ無いよこれ」

      「そんなことはね」

      「普通のでき事だって、猫飼ってる人からしたら」

      「ニャッカーが」

      「…ん?」

      「ニャッカーの被害というか」

      「そういうのがあるんじゃ無い?」

      「…なによニャッカーって」

      「ニャッカーがその…ウイルスを…」

      「ニャッカーを説明してよ」

      「ふふふふふ…ニャッカーがね」

      「ニャッカーって何よ」

      「猫ウイルスを送り込んでるっていう場合もありますから」

      「ハッカーは分かるけど、ニャッカーは何なの?」

      「だれがやってるの?ニャッカーってだれなの?」

      「いやだからこれありますよ」

      「あははははは!」

      「全然答えないじゃん」

    • 38 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「今後ね、ありますから」

      「何なの今日のニュース」

      「ライバル国に猫を送り込むみたいな」

      「あははははははははははは!!!」

      「ありますよ」

      「あー、それで誤入力を誘うみたいな?」

      「そういうことね」

      「んふふ…」

      「あははは!!ちょっとこれ今週酷いね!?あははは!!!」

      「いや酷いとかじゃ無いから、ニュースだから」

      「来週はもうちょっと頑張ってね?」

      「何がよ」

      「力入れてさ。これ2週酷いの続くと…もう大変な事になるから」

      「何を言っているのかわからないわね」

      「リスナーが黙ってないから」

      「はい?」

      「来週ぜひね、挽回して友希那」

      「ん?…んふふ 毎回こんな感じだと思うけれど?」

      「あははははは!ならヤバイじゃん。もっと頑張らないと」

      「えー、猫ちゃんニュースは来週に期待ということで」

      「納得いかないわね」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「あなたたち、ウイルスソフトは必ず入れるのよ?」

    • 39 名前:名無しのスタッフさん ID:kYWY2YTc[] 返信

      コントラバスとスーパー銭湯、ボウリングランプリのやつお願いします!できればつぐが100体いる話もお願いします!!

    • 40 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>31
      「ちなみに、薫仲間のもう一人は牛込さんね」

      「薫、千聖、ひまり、りみの4人で定期的に飲みに行ってるみたいだね」


      >>34
      「上原さんは酔うといつも以上に大袈裟になるのよね」

      「…いつも以上に大袈裟なひまり…ヤバイね」

    • 41 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>39
      「リクエストありがとうございます」

      「湊さんが経験されることですので」

      「すべてのご期待に添えられるかはわかりませんが」

      「前向きに検討させて頂きますね」

    • 42 名前:名無しのスタッフさん ID:wYzIyMzA[] 返信

      >>41
      楽しみにしてます!!よろしくお願い致します!!

    • 43 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「Pastel*Palettesの丸山彩さんと友達になりまして」

      「あー言ってたね。飲みにも行ってたし」

      「彩、なんて呼んだりしちゃったりして」

      「ふふ…」

      「なんていうか、彼女は性格が本当にピュアなのよ」

      「まーね」

      「ピュア中のピュアなの。そこが魅力で仲良くなって」

      「わかる」

      「リサとは真逆の道を行くというね」

      「…いやいやいや。アタシめっちゃピュアじゃん?ピュアピュアじゃ〜ん」

      「いやー」

      「ふわふわレッド担当、今井リサです☆」

      「ピュアって自分で言うあたりがもうアレだから」

      「アレっていう言い方やめよっか友希那」

      「ふふ…」

      「そんな彩が最近、番組で車を貰ったらしくて」

      「えー!すごいじゃん」

      「分かる?スズキのラパンっていう。可愛い系の。ピンク色で」

      「分かる分かる。彩にピッタリじゃん」

      「もうね、彩の運転したい欲がすごくて」

      「あーそうなんだ」

      「車の話もずっとしてるし」

      「免許は持ってるんだ?」

      「そう。でもずっとペーパードライバーだったから」

      「あー」

    • 44 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「だから初めて車持って、運転しだして。凄いの、運転したい欲が」

      「あはは」

      「Pastel*Palettesのメンバーを誘っては、横浜までドライブ行ったりしてて」

      「学生みたいだね」

      「ほんとよね。もうタクシードライバーくらい人乗せて運転したがってるから」

      「あはははは!」

      「私も何回かは乗せてもらってるんだけど」

      「へー」

      「乗るたびに、車用の空気清浄機を買ってたりとかね」

      「ふふ…」

      「スマホを取り付けるやつとか増えてて」

      「あはははは!」

      「それを見せたいんでしょうね、って思って」

      「自慢したいんだね」

      「そう。楽しくて仕方ないみたいよ」

      「ピュアだなー」

      「それでね、彩のドライブしたい欲がついに爆発して」

      「友希那ちゃん、一緒に温泉いかない?」

      「って言うから」

      「おー」

      「山梨の温泉で、温泉だけの施設なんだけど。温泉からご来光が見えるという」

      「へー、めっちゃいいじゃん」

      「それで、羽沢珈琲店で話していたから、羽沢さんにも声をかけて」

      「つぐみね」

      「いけると」

      「おー」

    • 45 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「じゃあ、3人で行きましょうか、って事になって、この間行ってきたのよ」

      「ほぉ」

      「それで目的はご来光だから。日の出を目掛けて行くわけじゃ無い?」

      「そうだね」

      「だから」

      『夜中の2時くらいに友希那ちゃんの家に迎えに行くねっ!』

      「って言われて。それで、仕事がその日終わって、20時くらいに家に帰ってきて」

      「それでお風呂入って21時くらいに寝て」

      「うん」

      「それで夜中の1時くらいに起きたら…」

      「もうなんかね…」

      「行きたく無いのよね…」

      「あははは!」

      「行きたく無いの…」

      「それはそうだよー」

      「なんて言うのかしら。寝て、起きて、1時くらい」

      「最悪だよ…それは…」

      「ふふ…行きたく無いわよね?これ」

      「行きたく無い…」

      「行くって言った時は行きましょうってなったけど」

      「いざ1時に起きると、行きたく無いのよね…」

      「それは分かるよ」

    • 46 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、布団に入りながら、う〜ん…って唸ってて」

      「ふふふ…」

      「彩…頼むから寝過ごして…と」

      「あははは!向こうが」

      「ええ。忘れてたとか…ガソリンが切れてたとか…」

      「もういっそのこと車潰れて、と…」

      「あははははは!!!」

      「そうだね、自分からは言えないしね」

      「そんな感じで悶えていたら、彩から携帯にLINEがあって」

      『着いたよ〜!』

      「ってきて」

      「あははははは!!!」

      「やっぱあるのね…ってなって」

      「ふふふ…」

      「でもしょうがないから家出て、もうラパン停まってるから乗って」

      「羽沢さんの家にも行って」

      「うん」

      「羽沢さんも眠気まなこで」

      『おはよぅございます…』

      「みたいな」

      「ふふ…」

      「ほんと彩だけ目がキラキラ輝いているのよ」

      「あははは!可愛いなー」

      「それで携帯で調べたら、ご来光が5時50分くらいで。今から行けば余裕ねって感じだったのね」

      「そっか」

    • 47 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ただね、目をキラキラ輝かせて運転してる割には、この間までペーパードライバーだったから」

      「一般道とかも40km/時くらいなの」

      「あー」

      「ちょっと遅いわね…なんて心の中で思いながら」

      「それで、温泉までは、まだ2時間以上はあるから、ずっと運転だと彩も疲れるだろうと思って」

      「1時間交代くらいでどうかしら?って言ったら、彩が」


      「…全部運転したいっ!」


      「って」

      「あー、運転欲が凄いんだ」


      「友希那ちゃん、私、全部運転したいっ!!」


      「ふふふ…」

      「って言うから、ずっと彩の運転で行く事になって。でも、本当に遅いのよ」

      「うん」

      「高速道路も60km/時くらいで走ってるから、一番左のレーンを」

      「あははは。あんまり遅いと、そっか」

      「もうね、あんなにちゃんとハンドルを持ってる人を久々に見たから」

      「ふふ…グッーってね。力強く」

      「10時10分の角度で」

      「あはは!正しいんだけどね」

      「私は暇だから助手席に座りながら、携帯の音楽アプリで車のカーナビにBluetoothで繋いでDJやって」

      「ふふ…友希那選曲のね」

      「ほぼPoppin’Partyで」

      「ほぼ!?」

      「それで彩のドライブだけど、やっぱり遅いから、ナビに入れた時間よりもドンドン遅くなって」

      「ヤバイじゃん」

    • 48 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「これはマズイわね…ってなって」

      「うん」

      「彩、そろそろ疲れてきたでしょうし、私交代するわよ?って言ったら」


      「…んーん…全部運転したいっ!」


      「って言って」

      「ふふふ…そこは譲らないんだ」

      「頑なに聞かないの。それでドンドン到着時間遅れていって」

      「ご来光だから間に合わなくなるわね…って思って」

      「そうだ。時間決まってるからね」

      「それで山梨入って、本当にギリギリになって。でもなんとか間に合うってタイミングで」

      「山の中を車で登って行って。でも、山の向こうが薄ら明るくなり始めてて」

      「ヤバイヤバイ。そこから早いんだから」

      「温泉の看板が出てきたから、あったわ!って言って、温泉に着いて、あーよかったわ…ってなって」

      「うんうん」

      「車を停めて、温泉の入り口まで走って、ぜぇぜぇ言いながら何とか着いたらね」

      「うん」

      「温泉の入り口が大行列ね」

      「あちゃーーー」

      「あー…ってなって。でもとりあえず並ぶしか無いわねってなって最後尾について並んでたら」

      「そこから5分くらいで、日の光がふわ〜っと」

      「あははははは!行列中に」

      「そう。順番待ち中に迎えちゃって」

      「あははは!それは残念だったね」

      「終わったわ…ってなって」

      「でもとりあえず来たから、温泉に入りましょうってなって」

      「まーそうだね」

    • 49 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで20分くらい待って、温泉に入ったんだけど」

      「うん」

      「この時期の山の上の早朝の温泉だからね、もう本当に寒いの」

      「そうだね」

      「でも寒さに凍えながらも服を脱いで、露天風呂につかったらね」

      「うん」

      「もう…本当に…ふふっ…ぬるーいの…」

      「あはははは!」

      「もうお湯も冷めちゃってるのよ…外気に触れて…」

      「あははは!」

      「もう…ぬるぅー…ってなって」

      「んふふふ…」

      「冷めちゃってるから、みんなガタガタ震えながら。浸かっても寒くて」

      「うわぁ…」

      「それで、もうこれはダメね…ってなって、すぐに出て」

      「えー」

      「脱衣所行って髪の毛乾かして、車戻って」

      「うん」

      「暖房をMAXに設定して、あったかい〜!ってなって」

      「あはははは!」

      「本来温泉でやるべき事なのにね」

      「私たちは車に浸かりに来たのかしら…って言って」

      「あはははは!温泉で言うセリフなんだけどなー」

      「そう。それでそのまま車に浸かりながら帰ったわ」

      「あはは!車に浸かるって言っちゃてるじゃん」

      「え?それで?そのままどこにも寄らずに?」

      「ええ」

      「んふふふ…何がしたいのよ」

      「彩は帰りも楽しそうに運転してたわ」

      「あはははは!ピュアだなー」

      「リサとは違うでしょ」

      「うん、全然違ったわ」

      「ふふ…一旦CMです」

    • 50 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      つぐ…絶対後部座席で寝てたでしょw
      友希那さん、そこはパスパレとアフロをかけないとw本当に香澄大好きだなぁ…

    • 51 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「というわけで、そろそろ1曲いきましょうか」

      「そうだね。何の曲かける?」

      「私の中でかける曲は決まっているの」

      「え?そうなんだ。珍しいね」

      「Roseliaの10thシングル。これを皆に聴いてもらいたいの」

      「そっか、今日は1/16…。発売されてから、まる4年だ」

      「この曲にはリサと私の全てが詰まってる」

      「このラジオそのものと言っても過言じゃ無い」

      「だからこの曲をかけたいと思ったの」

      「…ふふっ…そうだね。友希那とアタシの幼少期の原風景。それを歌詞に込めた大切な曲」

      「リサの素直な気持ち。本当の意味でリサがRoseliaに加わった瞬間。あの時を思い出すわね」

      「なんか…照れくさいね」

      「ふふっ…たまにはこういうのもいいでしょう?」

      「…それじゃあ、二人で曲紹介しよっか?」

      「そうね」

      「それでは聴いてください」

      「Roseliaの10thシングルから」


      「「約束」」

    • 52 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      約束 / Roselia

      作詞:今井リサ
      作曲:湊友希那


      「誰にも譲れない居場所があるんだと」
      「逃げる言い訳を燃やすたび 強くなれた」

      (flower of life)  「陽だまりの中で満ちる」
      (flower of life)  「シロツメクサはやがて生まれ変わり」
      「確かなものへ」

      「進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね」
      「それでも」   (Oh)
      「いいんだよ」  (Oh) 
      「貴方の隣にいる」

      「約束の景色を 胸に強く息づかせて」
      「未来へ」 「続く」 
      「道を歩こう」
      (麗しい)  「玉座に輝く」
      (偉大な)  「その日まで」
      「終わらせない」

      「貴方は迷わず ただ信じてくれていた」
      「模範解答を破るたび 本当の自分になる」

      (flower of life)  「唯一無二の理由をもっと」
      (flower of life)  「光らせて この世界を守るために」
      「立ち上がるよ」

      「答えあわせをした心には もう間違いは現れない」
      「大事に」  (Oh)
      「抱いた」  (Oh)
      「2つとない在り方を」

      「約束の景色は 決して忘れはしないから」
      「未来を」 「結ぶ」
      「道を作ろう」
      (芳しい)  「花々を連れて」
      (絶世の)  「頂上まで」

      「甘い思い出…」
      「きらびやかに今 零れ落ちる幸せと」
      「愛しい貴方…」
      「笑顔あふれる 優しい風景」
      「目覚めてゆく 私をそっと」
      「信じていて 最後まで」

      「「…約束だよ。」」

      「進む道は幸せよりも 辛い事が多いかもね」
      「それでもいい」  (Oh)
      「何度だって」   (Oh)
      「運命を共にするよ」

      「約束の景色を 胸に強く息づかせて」
      「未来へ」 「続く」
      「道を歩こう」
      (麗しい)  「玉座で花開く」
      (偉大な)  「その日まで」
      「終わらせない」

    • 53 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      約束のフルを聴き、どうしても歌詞が書きたくなったので、珍しく音楽をかけさせていただきました
      友希那、リサ、これからもよろしくお願いします

    • 54 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「にゃ」

      「にゃー」

      「…」

      「にゃ」


      「ということで」

      「いや、雑だなー!今週」

      「ふふ…」

      「いや、友希那。ここ2週ほんとに酷いからさー、ちゃんとしないと」

      「今週はね、良いの持ってきてますから」

      「んふふ…本当かなぁ…?」

      「今週の猫ちゃんニュースはこちら」


      「『疾走した猫ちゃん、奇跡的に見つかる!』」


      「お?」

      「先日、熊本県に住む男性の飼い猫『きなこ』ちゃんが行方不明になる事件が発生」

      「いなくなってから13日後、飼い主の男性が山にポケモンGOをしに行ったところ」

      「あはははは!!!」

      「なんと!!奇跡的にきなこちゃんと遭遇!!!」

      「『名前を呼んだら駆け寄って来てくれました!』と言う飼い主の男性は」

      「きなこちゃんを無事『ゲット』できたそうです」

      「あはは!上手い感じで言ってるけどさー」

      「これは、いかがでしょうか?」

      「これはしっかりとしたストレートな猫ちゃんニュースだねー」

      「ふふ…」

    • 55 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そうよ。猫がいなくなって、見つかったというね」

      「猫ちゃんニュースだね!こういうのでいいのよ」

      「そうなの。それで話を戻すと、ポケモンGOをやってて」

      「んふふ…そこなんだけどね、1個引っかかるところは…」

      「未だにポケモンGOをしているってところ?」

      「未だにポケモンGOというか…」

      「はい」

      「なんか…いなくなってから13日経って、猫も忘れてポケモンGOにさ」

      「んふふふ…」

      「ポケモンGOに興じていらっしゃったのかな…って、ちょっとひっかかって」

      「ふふふ…」

      「…いやいやいや」

      「そう言うことじゃ無いの?」

      「抱えながらよ?」

      「猫ちゃんへの想いを」

      「そう、想いを。抱えながらのポケモンGOよ?」

      「あ、抱えながらポケモンGOしてたんだ。きなこちゃんに似たポケモンを探しに」

      「そうそう。ニャースをね」

      「あはははははは!!!」

      「きなこちゃんがいなくなったから、ニャースをね、探しに」

      「あーそっか。紛らわそうという意味でのポケモンGOってこと?」

      「そう。悲しみのポケモンGOよ、だから」

      「あはは!」

    • 56 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「泣きながらポケモンGOをやっていたっていう風に聞いてますから」

      「…」

      「…」

      「いや、それは嘘でしょ?」

      「んふふふ…」

      「泣きながらでは無いよ」

      「それはどうかしら」

      「ニュースに書かれてないもん。嘘ついちゃってるじゃん」

      「ふふっ…泣きながら探している所にきなこちゃんが現れたって聞きましたから」

      「ほら。良い話にしようとしてるじゃん」

      「いやいやいや」

      「嘘言い出してるじゃん、猫ちゃんニュース」

      「ボールがふらついてしょうがなかった…って話ですから」

      「えー?ボールが?モンスターボール?」

      「はい」

      「ふふ…泣いて、さらに、ふらついちゃって」

      「ええ」

      「これは、え?きなこちゃんを無事ゲットした模様ですっていうのは?」

      「だからこれは、モンスターボールでゲットした、って言うことだと思うんだけれど」

      「きなこちゃんを?」

      「はい」

      「じゃあ…ポケモンじゃない!?」

      「うーん」

      「きなこちゃんじゃ…無いんじゃない?」

      「ふふふ…」

      「ふふ…モンスターボールでゲットしたんなら、きなこちゃんじゃないじゃん」

      「だからあれじゃない?猫のポケモンを捕まえたのに、それをずっと…きなこちゃんって呼んでて」

      「まわりが『なんであの人、あれをきなこちゃんと呼んでるんだろう…』って」

      「あははは!!辛い悲しい話に仕立て上げるんじゃ無いよ」

      「ちょっとわかんないですけどね」

      「あはは!わかんないって言っちゃった」

      「そのあたりは迷宮入りで」

      「ふふ…じゃあ迷宮入りのまま行きますか」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「ゲームは1日1時間までよ?」

    • 57 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      続けてフリートークを投稿させていただきます

    • 58 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「少し前に初めてのタイプの仕事の依頼が来まして」

      「へー」

      「アイドルがボウリングをするDVDに出演する、という」

      「んふふふふ… どうやって舞い込むのよ、その仕事」

      「わからないんだけれど、来ちゃったから」

      「Roseliaのブランディングに関わるってそれ。断ったの?」

      「悪く無いわね、って言って」

      「あはは!最近緩いんだよー壁が」

      「彩も出てるから」

      「あーどうりで…」

      「それで、司会を頼まれちゃって」

      「え、司会!?いやいや無理でしょ友希那じゃ」

      「もう、すぐOKして」

      「あはははは!」

      「なんでだよぉ…ミスキャストだよぉ…もっと適任いるよぉ…」

      「人気アイドルが5人集まってボウリングで対決するっていう企画で。私が司会で」

      「特典映像とかじゃなくて?」

      「違うの。ボウリングがメインのDVD。アイドルボウリングランプリっていう」

      「へー」

      「企画内容がね、ただただボウリングするんじゃなくて、1フレームごとに枷があって」

      「純粋なボウリングの腕を競うって感じでもなくて」

      「なるほどね」

      「でね。DVDが出る前に、このDVDを期間限定で映画館で上映する事になって」

      「へー」

    • 59 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで今池袋の映画館でやってるんだけど」

      「先行上演だね」

      「ここで私は思ったわね」

      「ほう」

      「こんな斬新なことをやってのけるなんて…って」

      「…」

      「いや、結構あるじゃん今」

      「新しすぎて震えたわ」

      「違うんだって友希那」

      「なによリサ」

      「バンドリのアニメもそうだったじゃん。映画館で先行上映してたでしょ?」

      「バ…バンドリ…?な…何ですか…それ…?」

      「んふふ…ここでアタシが説明しだすとそれはそれでややこしくなるじゃん…」

      「…消されるわよリサ」

      「あはははは!誰に?」

      「ブシロードに」

      「あはは!だからそれを言うんじゃ無いよ」

      「リサ、あなた『やりきったの』?」

      「めちゃくちゃ知ってんじゃん」

      「それで、その先行上映があったんだけど、やっぱりこういうのって前情報無しに見に行って欲しいのよね」

      「いやいや、前情報も何も、アイドルがボウリングするのが全てじゃん」

      「前情報無しに見に行って、最後こういう仕組みだったんだ!ってなるのがね、感動作品になるから」

      「仕組みも何もないじゃん。ボウリング大会って言っちゃってるし」

      「んふふ… そんなことは無いんだけどね」

      「何言ってるのさ」

    • 60 名前:名無しのスタッフさん ID:1OWE0MWR[] 返信

      生きがい…生きがい…支援…

    • 61 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でもまぁ、ここまできたから、もう少しだけ話すと」

      「え、いいの?」

      「一番最初に『誰が優勝するのか!?』みたいなのを匂わせるわけなんだけど」

      「あるね」

      「…結局ね、一番最後でその結果がね…『出る』のよ、これ」

      「…」

      「…ん?」

      「やっぱり最後に伏線を回収するっていうか」

      「んふふ…え?え?」

      「だから、最初に、誰が優勝するかを匂わせてはいるのよ」

      「番組の演出でね」

      「結果、優勝がね…決まるのよ、これ」

      「…いやいや」

      「…それはそうだよ」

      「回収するのよ」

      「回収とかじゃ無いって、ボウリングの仕組み上そうなるって」

      「ふふふ…」

      「ボウリング大会をやれば自ずと結果は出るって」

      「やっぱりね、伏線回収が美しいから」

      「それは誰かは勝つよ」

      「これはちょっとね、ほんと『あーーー!やられたわ!!』ってなると思うんだけど」

      「いや、ならないよ」

      「んふふ…」

      「あー、あの子が勝ったんだ、で終わりだよ」

    • 62 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ただ、この企画で難しいのが1つあって」

      「うん」

      「ボウリング全体を通して、英語を言ったらペナルティっていうのがあって」

      「うんうん」

      「もしボウリングランプリがヒットした時に、自分の企画が盗まれた!って言う人が出てくる可能性があるってところがね…」

      「あははははは!!」

      「いやそれはもう結構前からよくあるやつだからさー」

      「もうびびっちゃってるのよ…」

      「今更そこを言ってくる人いないって友希那」

      「裁判沙汰とかになったら…って思うと」

      「いやそれはもう皆のルールだから、多分」

      「ふふ…今コンプライアンス厳しいから…」

      「古からあるやつだから」

      「ふふ…ふふ…」

      「ふふ…」

      「…いろいろ問題が出そうねって話してて」

      「まーね」

      「それで先週よ。その上映がスタートしたんだけれど」

      「うん」

    • 63 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「一応グッズがね、缶バッジが出ることになって。アイドルボウリングランプリの」

      「へー」

      「1回300円でガチャガチャに入ってて、ランダムに出てくるんだけど」

      「はいはいはい」

      「それが映画館の前に設置されてるのよ」

      「よくあるやつね」

      「それで、アイドル5人がそれぞれ2種類ずつ缶バッジが入ってて10種類。プラスでシークレットが入ってて」

      「うんうん」

      「それでそのシークレットなんだけど、先週の直前にうちのマネージャーに言われたんだけど」

      「うん」

      「『番組サイドが友希那さんのバッジも入れたいって言うんでOKしておきました』って…」

      「あははははは!!!!」

      「えぇぇ…!?ってなって…。なんでそんな事するのよ…って言って…」

      「ふふ…」

      「誰が私の缶バッジ欲しいのよ…って言って」

      「それはそうだよ…。人気アイドルの推しファン達が買うDVDなんだから」

      「勘弁してよ…ってマネージャーに言ったら、上司に言ったらすぐOKが出たって言うから…」

      「あはははは!!そこは普通にアイドルの集合写真の缶バッジとかでいいじゃん…」

      「そうなのよ…。もう私は震えたわよね」

      「怖いねぇ、それは…ふふ」

      「事前に缶バッジの種類がtwitterで公開されてて、公式のハッシュタグで調べたら出てくるんだけど」

      「うん」

      「アイドルの缶バッジ10種類の画像が乗ってて、1個右上に『?』みたいなのが…」

      「あはははははは!!!シークレットの表示だ!!あはは!」

    • 64 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それでまたハッシュタグでtwitter調べてたらね」

      「うんうん」

      「『シークレットはどんなバッジなんだろう!!』って楽しみにしてるアイドルファンばっかりなの…」

      「あははは!!怖い怖い怖い!」

      「でも私なのよ、それ」

      「んふふ…」

      「なんてことをしてくれるのよ…って…。勘弁してよって言って…」

      「まーでも友希那目当てもね…ふふ…あるかもしれないしさ…ふふ…」

      「何半笑いなのよリサ」

      「いや…んふふふ…」

      「それで上映初日よ。ガチャガチャも販売初日なんだけれど」

      「恐る恐る、例のハッシュタグでtwitterを検索したらね…」

      「おお!」


      『うわっ!シークレット司会かよ…』


      「うわー!!」


      『誰が司会の缶バッジ欲しいんだよ!!!』


      「怖い怖い怖い!」


      『え!?低確率でハズレがあるってこと!!?』


      「あははははははは!!!」

      「そんなコメントばっかで埋まってるのよ…ふふ…」

      「あはは!アイドルファンだからさー仕方ないって友希那」

      「うわぁ…って思って…。やっぱりそうなったじゃない…って思って」

      「それは切ないねぇ」

    • 65 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、こういうグッズって欲しいのが出ない時は、twitterで交換に出したりするでしょ?」

      「そうだね」

      「それでtwitter調べたら…」


      求:丸山彩
      出:湊


      求:アイドルA
      出:湊


      求:アイドルB
      出:湊


      求:丸山彩
      出:湊


      求:アイドルC
      出:湊




      「ってなってて」

      「うわぁ!!」

      「うわぁ…ってなって」

      「それは悲しいねぇ…」

      「誰も求めてないのよ」

      「まーでもしょうがないなー」

      「悲しいけどね、公開が終わったら、映画館の前に捨てられてる私のバッジを回収しに行こうと思ってるのよ…」

      「あははははは!!まー誰かがやらないとねー」

      「そう」

      「じゃーアタシも『出:湊』のやつ協力して回収するよ…ふふ」

      「ええ、背中は任したわ…リサ」

      「Roseliaファンの皆も協力してね…」

      「「…約束だよ。」」

      「とゆーわけで、一旦CMでーす」

    • 66 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      どんな時でも一緒に、隣にいてくれるリサ姉、素敵です。

    • 67 名前:名無しのスタッフさん ID:1OTllODg[] 返信

      最近これを読むのが生きがいになってる

    • 68 名前:名無しのスタッフさん ID:hOGFjYTY[] 返信

      このSSホント好き

    • 69 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>50
      「羽沢さんは15回くらい寝そうになったけれど、その都度頑張って目を覚ましていたわ」

      「寝かしてやりなよ…」


      >>60
      「アタシの生きがいはRoselia…かな///」

      「私は断然香澄ね」

      「台無しだよ」


      >>66
      「4年前に友希那のことを一番近くで見守るって誓ったからね」

      「大事なツッコミ役としてね」

      「あ〜照れてる〜友希にゃん可愛いね〜」

      「うるさいわリサ」


      >>67
      「リスナーさんが着いてくれたって知れて嬉しいな〜⭐︎」

      「もっと自分を曝け出していかないと」

      「これ以上曝け出しようがないから」


      >>68
      「ありがとー!アタシも大好きだよ⭐︎」

      「私も貴方のこと嫌いじゃないわ」

      「これ友希那語で好きって意味ね⭐︎」

    • 70 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      続いてフリートークを投稿します。
      いつもより長くなりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

    • 71 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この前ね、猫仲間のモカとランチに行きまして」

      「ふふ…仲良いのは知ってるけど猫仲間だっけ?」

      「そうよ。私が猫に餌をあげようとすると、必ずニヤニヤ見てくるから」

      「いや…それどうなの」

      「公園で『にゃ〜ん♡うにゃ〜♡にゃ〜んちゃん♪こっちおいで〜♡』って言ってたらモカも繰り返してくるし」

      「完全にバカにされてるじゃん」

      「『ほらほら♪ご飯は逃げないからゆっくり食べてね〜♡ふふっ♪にゃーんちゃん可愛いね〜♡』って言うと、モカも猫好きだからか繰り返すのよね」

      「だからバカにされてるだけだって」

      「…一応確認しておくとそれ誰のセリフなの?」

      「私」

      「んふふふ…可愛いなー」

      「そんな後輩のモカが久々に暇ができたから、ランチでいろいろ話してたのよ」

      「アタシ達と同じ高校の1年後輩なんだよね」

      「それでご飯食べてたんだけど」

      「久々に暇ができたっていうのは、実は最近、美竹さんが厳しいみたいで」

      「あー、蘭ね。なるほど」

      「モカは美竹さんと一緒に住み始めて1年くらいかしらね」

      「そっか、もうそんな経つんだね」

    • 72 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで『どういう風に厳しいの?』って聞いたら」

      『ちょっとしたことでーすぐ怒られるんですよー』

      「って」

      「へー」


      『こないだもー、蘭と一緒にスーパーに行って帰ってきたんですけどー』

      『蘭が帰ってすぐお手洗いに行ったんですよー』

      『その間、あたしはソファーで携帯をいじってたんですけどー』

      『お手洗いから出てきた蘭が』

      『…なんで買い物袋の中身、冷蔵庫に入れないでくつろいでるの』

      『ってすごーく怒られたんですよー…』


      「って言うから」

      「あー。買ってきた物をそのままにしてたんだ」

      「『…それモカが悪いんじゃないの?』って言って」

      「んーまぁ…普通入れるかなー」

      「そもそもアイスとか入ってたらしいのよ」

      「え!?」

      「それを放置なのよ」

      「あー、それは普通入れるけどなー」

    • 73 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「だから、そもそも買ってきたものを冷蔵庫に入れるのが」

      「美竹さんがやる仕事だって潜在意識があるから、放置しちゃうんじゃないの?って言って」

      「あ、ちょっとお叱りモードなんだ」

      「やらないし、怒られちゃったんですよ、みたいな話をここで私にするっていうことは」

      「その意識があるからなんじゃ無い?って言って」

      「うん」

      「だから『怒られたんですよ…』じゃないわよ、って言って」

      「あはは!」

      「モカに注意して」

      「なるほどね」

      「被害者みたいな感じ出してるから、ちょっと怒って」

      「ふふ…うん」

      「それで」

      『実は昨日も蘭と喧嘩しちゃったんですよー…』

      「みたいな話になって」

      「おお」

      「モカが、美竹さんと一緒に住み始めたのはいいんだけれど、その家が今年中に出ていかないといけない契約らしくて」

      「へー」

      「それで『次の家どうする?』って話になった時に喧嘩になったらしくて」


      『別々に住んだ方がいいんじゃない』


      「って言われちゃったらしいのよ」

      「ええ!?」

    • 74 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      『このままだと、お互いに良く無いかも。モカも堕落するし』


      「って」

      「ほお」

      「モカが深刻そうに言うから」

      「うん」

      「とりあえず、まず『知らないわよ』って言って」

      「あははははははは!!!」

      「突き放すねぇー友希那先輩は」

      「知らないわよって言って」

      「それでその後に『…じゃあ分かったわ』って言って」

      「うん」

      「『モカの家に今から行くわ』って言って」

      「え?なになに?友希那が?」

      「ええ」

      「なんでよ」


      「『私が美竹さんと話つけてあげるわ』って言い放って」


      「あははははははははは!!!!!!!」

      「お節介!!お節介姉さんだよ!!!!!あはははは!!!」

      「ふふ…」

      「めちゃくちゃ面倒な先輩というのは分かってるけど」

      「あははは!マジで面倒だよぉー」

    • 75 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、モカも」

      『いやそれは…本当に辞めてください…』

      「って言って」

      「あははははは!!口調マジで焦ってるじゃん!!」

      『ほ…本当に今そういう状態じゃ無いんです…喧嘩してるし…』

      「って言って」

      「あーそうなんだ。本当に切迫してるんだ」

      「『いやでも、モカ。こういう所に先輩がしゃしゃり出て行くと、拗れてややこしい事に普通なるわよね』」

      「『でも私が今日行くことによって、美竹さんと話して、モカはヒヤヒヤするかもしれないけれど』」

      「『結果、私が帰った後、湊さんのいう通りだったね、と』」

      「『湊さんが来てくれてよかった、って貴方たちが言うような先輩に私はなりたいと思ってるの』って言ったら」

      「んふふふ…」

      『いや…それ友希那さんの願望じゃ無いですかー…!?』

      「って」

      「あはははは!!いやそうだよ!モカは何も間違ってないよ!」

      「ふふふ…」

      「そうなりたいと思ってるってだけで、なるって言ってくれるわけじゃ無いんでしょ?」

      「そう…ふふ…」

      『願望なら来なくていいですよ…』

      「って言われて」

      「ふふ…」

      「『いやでも、私が行って滅茶苦茶になったとしても、湊さんが来て滅茶苦茶になった、みたいに』」

      「『共通の敵みたいに私がなって、最終的に貴方たちが仲直りして』」

      「『湊さんが来た意味ってこういうことだったんだ…!そっか…!』」

      「『っていう風になってくれたらいいわよね?』って言ったら」

      「…うん」

      『いや…だから願望じゃ無いですかー…!?』

      「ってなって」

      「あはははははは!!!」

      「いやそうだよ…何の自信も無いんだから…ふふ…」

      「ふふ…」

      「根拠ゼロだから」

    • 76 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でも結局押し切って、モカの家に行ったのよ」

      「いや凄いなー!友希那!!」

      「それで、とりあえず美竹さんにケーキを買っていって」

      「あら」

      「美竹さんのために、しょうがなくケーキ買って」

      「ふふ…」

      「それで昼の4時くらいに行ったら、美竹さんはまだ帰ってきてなかったの。仕事か何かで」

      「あーそうなんだ」

      「それで家で待ってたら、30分くらいで帰ってきて」

      「うん」

      「家のドアをガチャって開けて」


      『…あれ、なんで湊さんいるの』


      「第一声これね」

      「んふふ…らしいなぁー」

      「それで、挨拶もそこそこに洗面所行って、洗濯機回し始めるのよ」

      「うわ、凄いねーそれは」

      「『いや…私いるのよ…?先輩の私がここにいるのよ…?』って思って」

      「あははははは!!!!」

      「それでやっとリビングに来て」

      「うん」

    • 77 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで少し話戻るんだけど、ランチの時に私ずっと宇田川さんのマネしながらご飯食べてたのよ」

      「…」

      「…んふふふふ…ええ…?」

      「…ちょっと細かく教えてよ友希那…んふふ…」


      『モカァ…お前のいうこともサァ…わかるヨォ?』


      「んふふふふ…」

      「ちょっと…やめて…ふふ…」


      『モカヨォ…でもヨォ…お前がァ…悪いんじゃぁ…無いのかカィ??』


      「あははははははは!!!!」

      「いやクセが凄いなぁ!んふふ…似てるけど…」


      『お前さんはサァ…本当にィ…反省してるのカィ?』


      「や…やめてよ…んふふふふ…」

      「ふふ…」

      「ア…アタシの友希那像が崩れていくから…ふふふふ…」

      「だからね、今まで話してたくだり、全部宇田川さんでやってたのよ」

      「あはははははは!!!!!」

      「ハマっちゃって」

      「あ、そうなんだ!んふふ…全部巴でやってたんだ」

    • 78 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そう。モカもね」

      『あはは〜凄い似てますね〜』

      「とか言うから」

      「ふふ…」


      『そうカァ…?これがぁ…モノマネグランプリとかぁ…出れたらいいんだけどォ…ナァ?』


      「とか言って」

      「あはは!」

      「後輩がおだてるからー…調子に乗っちゃった先輩ね…ふふ…」


      『でもォ…お前もナァ…?蘭と喧嘩ァ…したんだってェ…?』

      『じゃあアタシがァ…仲直りさせに行って…やろうカァ…?』


      「っていう感じのを…ふふ…ずっとやってて…ふふ…」

      「あはははは!!」

      「確かにありそうだけどね。巴とモカの友情シーンみたいなの…」

      「ふふ…」

      「いや良くないよ!巴とあこに怒られるって」

    • 79 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そうなのよ。それで、最初の方はクソ宇田川さんっていうのをやってて」

      「ええ?」


      『モカヨォ…お前にはヨォ…大親友だからァ…言っておかなきゃいけないことがあるゥ…』

      『ちょいっとォ…聞いてくれるかァ…?』

      『…』

      『今日酔った勢いでぇ…ひまりのパンツぱくったらァ…バレちまったァ…』


      「あ、クソだ」

      「ふふふふ…」


      『前にィ…ひまりの家に忍び込んだ時はァ…見つからなかったんだけどォ…ナァ…』


      「って言う…んふふ…やつを…んふふふふ…」

      「何が…ふふふ…何が…んふふふふ…」

      「ずっとやってて…ふふふふ…それで…んふふ…」

      「んふふ…何が面白いのよ…んふふふふ…」

      「ふふふふ…」

      「んふふ…ヤバイよ友希那」

      「ふふ…」

      「これずっとやってたんだ」

      「ソイヤァ………そう…ずっとやってたのよ」

      「あはは!間違って口癖出ちゃってるじゃん」

      「ふふ…」

    • 80 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「だから、美竹さんがリビングに来た時に」


      『…』

      『お前さんヨォ…』

      『モカとォ…喧嘩したんだってぇ…ナァ…?』


      「あはははははははは!!!!!!」

      「え?え?え!?」


      『…まぁ…蘭の気持ちモォ…いてぇほどぉ…分かるヨォ…?』

      『ハァァ…とりあえずゥ…ここ座れェ…?』


      「って言ったの」

      「あははははははは!!」

      「そしたら」

      「おお!」


      『…マジで湊さん それ…何なんですか…?』


      「って」

      「あははは!いやそれはそうだよ!!」

      「美竹さんがブチギレ寸前みたいになって」

      「いやそれはそうでしょ!」

    • 81 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      『あ…え…えーと…なんかその…ごめん…』


      「って言って」

      「あははははは!!強めに怒られたから」


      『ご…ごめんね…?あ…あの…その…ケ…ケーキ買ってきたんだけど…た…食べる…?』


      「って言って」

      「あははははははははは!!!!ビビっちゃってるじゃん!!」

      「そうなのよ。完全にビビっちゃって」

      「恥ずかしいよ友希那」

      「そうしたら」


      『…私甘いの苦手って知ってますよね』


      「って言われて」

      「あはははははははは!!!!!そうだ!!」

      「心の中で、うわぁー…!ってなって」

      「モカも言ってあげてよぉーそこは」

      「モカもつい忘れてたらしいのよ」

      「んふふ…最悪だよ…」


      『ま…まぁ…た…食べてみるとね…い…意外と大丈夫かもしれないしね…?』


      「って言って」

      「かっこ悪っ!!友希那かっこ悪っ!!!」

      「本当に怖かったのよ」

      「ふふ…なんとか蘭のご機嫌をね」

    • 82 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで『モカと喧嘩したらしいじゃない』って言って」

      「うん」

      「『モカのどこが嫌なの?』って聞いたの」

      「おお」

      「そしたら」


      『…ずっとのほほんとしてるところですかね。怒っても響かないし。怒りがいが無いんですよ』


      「って」

      「あー」


      「…」

      「『…確かに』ってなって」


      「あはははは!!納得しちゃったよ!!!」

      「私もそれなりに付き合い長いから、美竹さんの言うことが凄くわかるの」

      「うん」

      「それで、私も美竹さんに乗っかるようにモカにダメ出しが始まって」

      「あはははははは!!!そこ結託したらダメだって!」

      「説教デュアリズムよ」

      「あはははは!以心伝心 生の咆哮だ!!」

      「それで美竹さんと意気投合して文句言ってたら」

      「なんか美竹さんがスッキリした感じになって」

      「おお」

      『…モカと一緒に住まないって言ったけど、ちょっと考え直します』

      「ってなったのよ」

      「ええ!?」

    • 83 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そうなのよ」

      「スッキリして?」

      「そう」

      「『…なんか思わぬところで解決したわね』ってなって」

      「あはは!目論みとは違う形で」

      「そう」

      「それで『最後にモカの好きなところを1つだけ言って終わりにしましょう』って言って」

      「あ、そこは先輩っぽくね」

      「まあね。これが面倒臭いというのも分かっているけど」

      「ふふふ…」

      『えっ…嫌ですよ』

      「とか言うのよ」

      「まー恥ずかしいからね」

      『なんで言わなきゃいけないんですか…こんな空気で言いたく無いですよ』

      「みたいな感じで言うの」

      「うん」

      「『まあ、言いたく無い気持ちもわかるし、別に私も聞きたく無いけど』」

      「あはははは!!!なんでそんな言い方するのよ…ふふ…」

      「『これは儀式だから、最後にやりましょう』って言って」

      「『えー…』って美竹さんが言うから、『1つだけでいいから』って言ったら」


      『…ずっとのほほんとしてるところですかね』


      「って言うから」

      「あ、さっきの」

      「『いや!それさっき嫌いって言ってた所じゃ無い!!!!』って言って」

      「んふふふ…」

      「ふふふ…ブチギレて」

      「え?」

      「『ふざけないで!!』って言って、ブチギレて帰ったのよ」

      「え?え?え!?」

      「ふふふ…」

      「いや、なんで…ふふ…なんでそうなるのよ…」

      「ふふ…」

    • 84 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「え?それで結局二人はどうなったの?」

      「二人は結局仲直りしたみたいよ、後日聞いたら」

      「あはは!あ!結局?じゃあ友希那の言ってた通りにはなってるんだ」

      「ええ」

      「いや良くないよ!やり方…ふふ」

      「…うん。だから言ったの」


      『思わねぇとこデェ…人の助けにィ…なっちまった…ナァ…』


      「って…んふふ…」

      「だ…誰に!?どのタイミングで言ってるの!?」

      「ふふふ…」

      「なんなの!?なにこれ!?」

      「ふふ…夕陽に向かって言ったの」

      「あはははは!!!!!」

      「…いやもう…それやめなよ友希那」

      「え?」

      「それ」

      「ふふ…」

      「Roselia変な方向いくから」


      『おめぇもヨォ…喧嘩した時はァ…いつでも言ってくれヨォ…?』


      「うるさいよ」

      「なによそれ」


      『うるさいっていう気持ちモォ…わからなくもネェよ…?』


      「あははははははは!!!じゃあ辞めてよ」

      「んふふふふ…」

      「ふふ…CM入ります」

    • 85 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      ということで、初登場のモカと蘭のお話でした

      今週末の投稿はこれが最後になりそうですが
      引き続きよろしくお願いいたします

    • 86 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      あー、もうっ。あーーっ、もうっっ!大好きだよ!
      ニヤニヤし過ぎてほっぺた痛いっw友希那さんふざけすぎだよ!
      あと、思わぬところで性癖をバラされるソイヤさんに草

    • 87 名前:名無しのスタッフさん ID:iMzdmMTI[] 返信

      「説教デュアリズム」「以心伝心、生の咆哮」
      ここめっちゃ好きwwww

    • 88 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「…にゃぁーん」

      「にゃぁーん…」

      「…いつも…」

      「…ん?」

      「にゃぁーん…」

      「…いつも…可愛がってくれてありがとにゃーん…」

      「いや、人間の言葉喋っちゃってるじゃん」

      「にゃぁ…」

      「うにゃぁ…」

      「…そんなこと無いにゃ…」

      「あはははは!完全に喋ってるじゃん!!」


      「はい。というわけで」

      「もう語尾を猫にしてるただの人間じゃん」

      「今週の猫ちゃんニュースはこちら」


      「『Poppin’Party戸山香澄さん、保護猫を引き取る』」

      「あはははははは!!!!」

    • 89 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ガールズバンドPoppin’Partyのギターボーカル戸山香澄さんが2匹の保護猫を引き取った事をTwitterで報告しました」

      「ふふ…」

      「新しく迎えた家族に『ラン』『ホシ』と名付けた戸山さんは『ずっと大切にします!』とツイート」

      「頼もしいコメントに、戸山さんファン及び猫ちゃんファンから暖かなコメントが寄せられています」


      「ということで」

      「ついに身内から猫ちゃんニュース引っ張ってきちゃった」

      「いや私もツイート見たよ、香澄が2匹の猫ちゃんを抱いてる写真」

      「可愛いのよこれが」

      「まー可愛いよそれは。凄く毛並み綺麗だね」

      「じゃなくて香澄が」

      「あはは!今そっちの話いいよ!長くなるから」

      「ふふ…」

      「猫ちゃんをね、香澄が引き取ることになって、家で飼うことにしたのよね」

      「そうらしいね。このTwitterに載ってる写真って友希那が撮ったんでしょ?」

      「そう。凄くいいでしょう?この写真」

      「あはは!香澄がランちゃんとホシちゃんを両脇に抱えて写ってる写真ね。可愛いなー」

      「いや本当に可愛いのよ、猫ちゃん達」

      「香澄の家に猫が来るという情報を聞きつけて、再三連絡をとりあいまして」

      「保護猫が来る当日に私も香澄の家に行って」

      「必死だなー」

      「一緒に引き取りまして」

      「ふふ…本当に一緒にいたんだ」

      「ええ」

      「ふふ…」

    • 90 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ラン、ホシと名付けまして、本当に可愛らしくて」

      「可愛いね〜」

      「ラン、ホシはランダムスターから名付けてるんだけど」

      「あ、そうなんだ」

      「ランダムのランと、スターのホシね」

      「おしゃれだなー」

      「でもこれ1個ひっかかるところがありまして」

      「え?なに?」

      「香澄が愛おしそうにランちゃん♡ランちゃん♡って呼ぶと物凄く嫉妬する、というね」

      「あはははは!!!別にAfterglowの蘭は関係ないからさー」

      「なぜユキナって名付けてくれなかったのかしら」

      「あはは!ユキナって名付けて欲しかったんだ」

      「愛おしそうに呼ばれたかったのよ」

      「んふふ…」

      「あともう1つ問題があって、見ての通り、赤毛と黄毛の猫なんだけれど」

      「そうだね」

      「ランちゃんが黄毛で、ホシちゃんが赤毛なのよ」

      「あーそうなんだ」

      「…逆っぽく無い?なんか…」

      「………確かに」

    • 91 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「黄毛の方がホシちゃんで、赤毛の方がランちゃんっぽいなー確かに」

      「そうなのよ」

      「黄毛がランちゃんで、赤毛がホシちゃんなんだ」

      「そう」

      「それは難しいね」

      「私も香澄に言ったんだけど、香澄的には星は赤色のイメージなんだって」

      「あー、香澄のイメージカラーが赤だからか」

      「そう。それで、ランちゃんはオスだから黄色なんだって」

      「ふふ…オスだから黄色っていうのもよくわからないけど…」

      「逆に赤は女の色っぽいから」

      「なるほどね」

      「だから意味は通ってるんだけど、これは覚えられないわよ…」

      「あはは!覚えられないねこれは、確かに」

      「だから辞めればいいのよ。ランちゃん、ホシちゃんなんて」

      「あはははははは!!蘭に嫉妬してるだけでしょそれは…ふふ」

      「ランちゃん大好き〜とか隣で聞かされる身にもなってよ」

      「…聞かされる身になっても特に何も思わないよ」

      「ふふ…」

      「それではいきますか」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「保護猫について気になった人は調べてみて」

    • 92 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      あ、ランダムスターのランか。一瞬驚いた。…これは、嫉妬せざるおえないw
      ついに猫ちゃんを言い訳に自宅にまで押し掛け始めたww

    • 93 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この間、モカとやまぶきベーカリーに行ったら、山吹さん・牛込さんと一緒になりまして」

      「うん」

      「アンパンマンの話になりまして」

      「んふふ…急だなー」

      「アンパンマン」

      「あー、パン好きが集まってるんだ」

      「そうしてたら、たまたまテレビにアンパンマンの再放送が流れてきたのよね」

      「へー、凄い偶然だね」

      「それで4人でアンパンマン見てて」

      「あはは。パン好きはやっぱアンパンマン見ちゃうんだ」

      「私は懐かしいわね、なんて思いながらぼーっと見てたんだけど」

      「うん」

      「…途中で、ざわっ…っと違和感みたいなのを感じて」

      「え?」

      「アンパンマンの10分強の放送の中で、基本的に毎回バイキンマンが出てくるんだけれど」

      「そうそう」

      「それに便乗してドキンちゃんも出てくるんだけど」

      「んふふ…便乗というか…」

      「便乗」

      「別に便乗して出てきてるわけじゃ無いと思うけど…」

    • 94 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで毎回、バイキンマンとドキンちゃんのやりとりを何の違和感もなく見ているわけなんだけど」

      「そうだよ」

      「バイキンマンとドキンちゃんの関係って何…?って」

      「…あー」

      「バイキンマンってドキンちゃんに対して服従というか」

      「うん」

      「ドキンちゃんのわがまま聞いてあげたり、ドキンちゃんのために誰かから食べ物奪ってきたり」

      「確かに。全部ドキンちゃんの為だもんね」

      「そう。でもドキンちゃんはバイキンマンに何をさせてあげるわけでもなく」

      「優しくするどころか、いつもツンケンしてバイキンマンを突き放すでしょ?」

      「ほんとだ」

      「これ、バイキンマンに全然旨味ないわよね」

      「メリットないね」

      「しかも、自分に尽くしてくれるバイキンマンに対して、バイキンマンに気持ちを持たせるどころか」

      「しょくぱんまん大好き、しょくぱんまん様〜!みたいなことをバイキンマンに包み隠さず態度に出すじゃ無い」

      「うん」

      「…そんなひどい仕打ちをされても、バイキンマンはドキンちゃんと一緒にいるのよ」

      「…確かに」

      「不思議なのよこれ」

      「いやこれは不思議だね」

      「今こんな酷いキャラいたらSNSでボロクソに叩かれるじゃ無い」

      「あはは!炎上するなー」

    • 95 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで4人でいろいろ調べたのよ」

      「いや何やってんのよ、いい大人たちが。パン屋で」

      「そもそも何故ドキンちゃんがしょくぱんまんを好きか知らないでしょ?」

      「あ!知らない」

      「知らなかったから調べたの」

      「おお」

      「しょくぱんまんって学校に食パンを配達してるわよね」

      「そうだね」

      「これちょっと話逸れるんだけど、配達してる食パンってどこからともなく持ってきてる食パンなのよ」

      「あはははははは!!!!」

      「あれ怖いのよ」

      「あははは!!え?あーそっか。食パンを作るプロセスは明らかになってないんだ」

      「わからないけど、しょくぱんまんが作ったかもしれないし、そこらへんに生えてるのかもしれないし」

      「ふふ…生えてるのやだなー」

      「一つ言えることは、ジャムおじさんのパン工場で製造されているパンでは無いのよ」

      「そっか」

      「確か、トースター山とかが出身なのよ」

      「あははは!そうなんだ。トースター山で作ってるんだ」

      「そう。それでしょくぱんまんの配達車で持ってくるでしょ、食パンを」

      「うん」

      「だからジャムおじさんは、あんまりしょくぱんまんの事を良く思ってないわよね」

      「あははははは!!!」

      「確かに!別ルートで食パンを用意されたら…」

      「商売敵だろうし」

      「確かにね」

      「しかも、学校という『太客ルート』を確保してるのよ」

      「あははははははははは!!!!!」

    • 96 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「だから、しょくぱんまんだけは食いっぱぐれることが無いわよね」

      「ほんとだ!」

      「食パンを学校に届けるという商流が構築されてるんだから」

      「そうだ!」

      「ふふ…」

      「でも、ジャムおじさんはお店が潰れる可能性を秘めてるわよね」

      「そうだね。工場の近くに何もないしね」

      「そうなのよ。立地も最悪だから偶然の客も見込めないのよ」

      「土地が安いからって契約したばっかりに」

      「いや土地の安さは知らないけどさ」

      「だからジャムおじさんは結構経営で頭悩ませてるのよ」

      「そっか。だからやっぱりアンパンとか菓子パンで勝負してるんだ」

      「そうなのよ。食パンという普遍的なものを避けて、セグメント分けて競合が起こらないようにしてるのよ」

      「しょくぱんまんと真っ向から戦うと負ける可能性高いだろうしね」

      「そうよ。トースター山の方が絶対に原価安く作れるんだから」

      「そう考えると厳しいね、ジャムおじさんは」

      「だから、しょくぱんまんの『しょく』は、『食』いっぱぐれないの『食』でもあるのよ、多分」

      「あははははは!!」

      「自分だけ太客ルートを確保して食いっぱぐれないようにして」

      「いや違うよ」

      「そうなのよこれが」

      「そもそも『食パン』ってものが存在するんだから」

      「ふふ…」

      「先に食パンがあるんだから」

      「そもそも『食パン』って食いっぱぐれないって意味だから」

      「あはははは!!違うでしょ絶対」

    • 97 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで話を戻すと、しょくぱんまんの食パンをバイキンマンが強奪しようっていう話があってね」

      「へー」

      「バイキンマンがある作戦を思いついて」

      「うん」

      「その作戦っていうのが、しょくぱんまんが運転する道の上にドキンちゃんを寝かせて、しょくぱんまんの車を止めるのね」

      「それで、その隙にバイキンマンが積荷を奪うわけ」

      「そんな話があるんだ」

      「それで実行しようとして、ドキンちゃんが道に倒れて、まんまとしょくぱんまんの車が止まるの」

      「うん」

      「するとしょくぱんまんは、運転席から降りて過剰にドキンちゃんに対して、大丈夫かい!?って保護するの」

      「おー優しい」

      「それで、その姿にドキンちゃんはしょくぱんまんに心奪われるわけなんだけど」

      「へぇー!!」

      「でもその話で注目すべきはそこじゃ無いのよね…」

      「え?いやそこでしょ」

      「いや、そこじゃなくて」

      「その作戦で道に寝かせて車を止めるという、まーまー危険な役割を、バイキンマンはドキンちゃんにやらせてるのよ」

      「ああ!!!」

      「んふふ…」

      「そんな、凄い好きなドキンちゃんにやらせてるの」

      「なんで!?」

      「それで、ドキンちゃんもそれを受け入れてるのよ」

      「ほんとだ!!」

    • 98 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ということはよ、普段ドキンちゃんはバイキンマンに対して高圧的な態度を取ってるけれど」

      「いざバイキンマンが、くっ!っと本気の顔で『お前…これやれよ』っていうと、ドキンちゃんは応じなきゃいけないのよ」

      「ええ!?」

      「何故なら、ドキンちゃんってバイキンマンが気に入っているという理由だけで、あの城のような広い家に住まわせてもらってるから」

      「あははははは!!!」

      「バイキンマンの顔みたいな」

      「あーあれね」

      「あれは本当にバイキンマンがドキンちゃんを気に入っているという理由だけで、無料で住まわせてるのよ」

      「家賃取ってないんだ」

      「そうなのよ。だから自分の生活もドキンちゃんはあるし」

      「確かに。その状態で出て行けって言われるのキツいよ」

      「多分自分で稼ぐ力は無いだろうから」

      「そっか」

      「だからバイキンマンに本気の命令をされたら断れないのよね、ドキンちゃんって」

      「そういうことだ」

      「でもそう考えると、バイキンマンって自分の立場を使えば、ドキンちゃんをどうすることもできるわけじゃない」

      「うん」

      「ある程度のことなら要求できるのに、それをしないで、あくまで下の立場に自分がなって」

      「ドキンちゃんにわがまま聞いたり、貢いだり、冷たい態度取らせてるのをバイキンマンは楽しんでるのよね」

      「…んー」

      「バイキンマンってそう考えると、凄く大人よね」

      「あははははは!!!大人なんだ」

      「バイキンマンは大人よね」

      「ふふ…」

    • 99 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「だからバイキンマンは一種のプレイだと思っているのよね」

      「…いやーどうかなー」

      「いくらでも言う事を聞かせられるドキンちゃんを、そうやって冷たい態度取らせて楽しんでるわけだから」

      「うーん、まぁ確かに。道に寝転がらせるのは凄いもんね」

      「私が、香澄に何をしても良いっていう状態で、何もせずに香澄にいいようにされてるようなものだからね。例えるとよ」

      「…いいようにされてんじゃん」

      「そんなことは無いと思うんだけれど」

      「んふふ…」

      「もっと言うと、しょくぱんまんをドキンちゃんが好き好き言ってるのに対しても」

      「寝取られることを望んでる可能性もあるからね、バイキンマン」

      「ふふふふ…」

      「…バイキンマンが?…いやそれはもうイカれちゃってるじゃん、バイキンマン」

      「だからそういう奴なのよ、バイキンマンって」

      「あははははははは!!!!友希那の仮定の話でしょ!?」

      「いやこうやって考えるとそれしか無いのよ」

      「それは違うと思うけどなぁ」

      「一方、ドキンちゃんは、しょくぱんまんに大好きって尽くしてるでしょ?」

      「うん」

      「しょくぱんまん様って言ってゾッコンみたいな感じで言ってるのに」

      「しょくぱんまんは完全に無視してる訳じゃない」

      「あー」

      「何も気付いてないフリをしてるのよ」

      「まーね」

    • 100 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、バイキンマンがドキンちゃんのことをあれだけ好きって言うってことは」

      「ドキンちゃんってそこそこ可愛いわよね、あの世界観の中で」

      「まー可愛らしいしね、見た目」

      「そのドキンちゃんに対して無視っていうことは、これしょくぱんまん何かあるわよね」

      「…いや、鈍感なだけじゃない?」

      「そこに私は『BL』の匂いを感じたわよね」

      「んふふふ…」

      「しょくぱんまん、これもしかしたら?と思って」

      「あー」

      「いろいろ考えたら、しょくぱんまんって必殺技のイメージが少ないわよね」

      「…」

      「…あーでもあるんじゃない?」

      「いや、だから『…あるんじゃない?』くらいよね?正確にはあると思うけれどイメージ薄いわよね」

      「んー」

      「アンパンマンはアンパンチ、カレーパンマンはカレー吹き出すやつ、メロンパンナちゃんならメロメロパンチだったりするけど」

      「しょくぱんまんってしょくパンチのイメージ薄いわよね」

      「まーあんまり見た事ないかもなー」

      「無いわよね?」

      「うん」

      「んふふふ…」

      「だから、しょくぱんまんって、無いのよ。出てこないのよ」

      「でも、しょくぱんまんで思い浮かぶのって」

      「…そのさ」

      「ん?」

      「その喋り方、一回辞めてもらっていい?」

      「んふふふふ…」

      「やらないわよねって…ふふ…」

      「これは検証なのよ、リサは黙って」

      「あははははは!!!洗脳されていく感じがするからさー」

    • 101 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でも、しょくぱんまんで思い浮かぶのってなんだと思う?」

      「え?なんだろ」

      「しょくぱんまんで私が思い浮かぶのは、アンパンマンとのダブルパンチなのよ」

      「あー!」

      「あるわよね」

      「うん、あるある」

      「アンパンマンとのダブルパンチのイメージよね?」

      「んふふふ…」

      「だから、しょくぱんまんは必殺技が無い訳じゃ無いのよ」

      「おお」

      「アンパンマンを待ってアンパンマンとダブルパンチしたいのよ、しょくぱんまんは」

      「あははははははは!!!!」

      「あー!!え!?」

      「ふふふ…」

      「そうなのよ」

      「ということは?」

      「しょくぱんまんは、アンパンマンのことが好きなのよ」

      「あはははははは!!!」

      「いやぁ…えー…?」

    • 102 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そんな事を考えながらよ」

      「うん」

      「いろいろ検索していたら、しょくぱんまんの親の名前が出てきたのよ」

      「えー!?」

      「コムギコマンとイーストキーナっていう親なのよ」

      「へー」

      「ジャムおじさんが作った訳じゃ無いから」

      「そっか。親がいるんだ」

      「親が、小麦粉とイースト菌なのよ」

      「そうだね」

      「母親って『菌』なのよ」

      「うん」

      「ってことはよ、しょくぱんまんがドキンちゃんの気持ちに気付いてるのに無視してるのは」

      「実は、ドキンちゃんとしょくぱんまんっていうのは、『血縁関係』にあるんじゃないかなって思ったのよ」

      「えええええ!!?」

      「それで、しょくぱんまんだけそれ知ってるのよ」

      「ええ!?」

      「んふふふふ…」

      「急に昼ドラ感出てきたでしょう?」

      「あはは!」

    • 103 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「凄いわよね。ドキンちゃんのこと本当は好きであったとしても」

      「気持ちを必死で抑えているのよ、しょくぱんまんは」

      「うん」

      「何故なら、絶対に結ばれない関係だから」

      「…ほぉ」

      「でもそう考えるとね、バイキンマンのドキンちゃん好きな気持ちに、私は正当性が出てくると思うのよ」

      「おお!」

      「何故なら、バイキンマンは実は血縁関係があるっていうことを知っていたとしたら」

      「絶対に結ばれない恋ならば、俺のことを好きになれ!っていう気持ちで」

      「バイキンマンはドキンちゃんの事を家に住まわせてあげて、猛烈アタックをしてるのよ」

      「結ばれないと分かっているから」

      「そう。だから良い男なのよ、バイキンマンって」

      「おお!」

      「…っていうことがね、今回明らかになったのよ…ふふ」

      「…」

      「…」

      「…う」

      「…うるさい!!同人誌でも描いてろ友希那は!!!!」

      「ふふふふ…」

      「都市伝説とかのサイトにでも投稿しておきな!!!!!!」

      「んふふふふ…」

      「はぁはぁ…」

      「いやでもね、そう考えるとね」

      「うん」

      「アンパンマンの世界で一番ヤバイのって」

      「うん」

      「普段何してるかもわからないし、声だけ聞くと40代か50代なのに」

      「ドキンちゃんのことを好き好き言ってる、ホラーマンが一番ヤバイわよね」

      「あはははははは!!!!!!」

      「完全におじさんだから」

      「変なおじさんだもんねー」

      「…どう?アンパンマン見たくなったでしょう」

      「うん。今度やまぶきベーカリー行ってみる」

      「ふふ…そうするといいわ」

      「えー、それではCMです」

    • 104 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      ヤバい、アンパンマンが単なる子供向けアニメじゃないっていう…洗脳が…っ

    • 105 名前:名無しのスタッフさん ID:1OTllODg[] 返信

      オチが強すぎる
      最後キレるリサ姉ほんと草

    • 106 名前:名無しのスタッフさん ID:1ZjYxZjI[] 返信

      そういえば紗夜さんアンパンマンに出てましたよね

    • 107 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この前、Poppin’Partyの武道館単独ライブがありまして」

      「あったねー!!いやぁ、ほんと感動したよ」

      「Poppin’Partyがね、武道館で単独ライブをすると」

      「もうワクワクしちゃって」

      「それはそうだよ。滅多に見れるもんじゃないし」

      「前日から楽しみすぎて寝れなくて」

      「ふふ…」

      「何度も武道館への行き方を予習して」

      「あはは!神保町ね。まーあんまり行かないから」

      「あ…以前燐子に連れられて来たところね、ってなって」

      「あー古本屋で有名だからね」

      「調べてたら特設のライブグッズ販売店が神保町にあると」

      「へー」

      「へーって人ごとみたいに言ってるけど行ったの?」

      「いや、知らなかったけど」

      「…」

      「ハァ…」

      「うざっ!今日の友希那のノリうざっ!!」

    • 108 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで当日早めにグッズ販売店に行って整理券をもらって」

      「あはは!!ファン!!ただのファンじゃん!!!」

      「とりあえずブレードと香澄の法被を買おうと思って」

      「そんなの香澄に貰えばいいじゃん」

      「いや…それはちょっと…恥ずかしいっていうか…」

      「あはははは!!急にしおらしくなるんじゃ無いよ」

      「私が法被着てブレード振り回してる姿を香澄に想像されちゃったら恥ずかしい…」

      「それを目の前で聞かされてるアタシが一番恥ずかしいんだけど」

      「それでなんとか購入できて」

      「おお、よかった」

      「それで会場着いて」

      「うん」

      「列に並んで」

      「えっ」

      「えっ」

      「いや…え?列ってなんの?」

      「だから入場列よ」

      「え?関係者席の?」

      「関係者席じゃなくて一般の方の」

      「なんで!?チケット貰ったんじゃないの!?」

      「いや貰ったけど」

      「え?」

      「関係者席だと遠すぎるわね…って思って自分でCD買って当てたのよ」

      「あはははははははは!!!!」

      「ええ…」

      「プレミアムチケットを」

      「プレミアムチケット!!!!」

      「そう」

      「いやよく当てたなー!!!」

      「ふふ…」

    • 109 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そうこうしてたら会場時間になって」

      「うん」

      「もう本当にワクワクが止まらないのよ」

      「んふふ…確かに並んでる時のワクワク凄いんだよね」

      「何の曲を歌うのかしら?とか思って」

      「あはははは!!!」

      「Poppin’PartyのラジオでNew Singleは歌うって言ってたわね、とか思い出して」

      「ふふ…」

      「もう想いが溢れてドキドキしちゃって…」

      「そこまで思ってもらえるとポピパも嬉しいだろうね」

      「そんな感じで過ごしてたら、ふととある看板が目に入って」

      「うん」

      「『入場時に本人確認を行います。あらかじめ身分証のご準備をお願いします』って」

      「あー」

      「そこで気付いたのよね…」

      「え?」


      「『…身分証…忘れてきたわね…』って」


      「ええーーーーー!!!!??」

      「え…え…え…ってなって」

      「うわぁ…ヤバイヤバイ!!」

      「あ…ええっと…その…え…ってなって」

      「あはは!燐子じゃん!!」

      「あ…その…身分証…わ…忘れてきちゃった…あこちゃん…助けて…ってなって」

      「いや、味をしめて燐子に寄せていってるじゃん」

      「訳がわからず…涙がつーーーっ…て出てきて」

      「あはははは!!!!情緒ヤバイ!!」

      「…でも…泣いている場合じゃ無いわ!私!!ってなって」

      「んふふ…なんでいきなり主人公口調なのよ」

    • 110 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      続きは夜に投稿します

    • 111 名前:名無しのスタッフさん ID:jOWMwY2Z[] 返信

      ちょいちょい出てくる美人放送作家が良い味出してるわーw

    • 112 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      (ポピパ)のことになると急に乙女になる友希那さんほんとに大好き

    • 113 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「とりあえず一旦冷静になりまして」

      「あー良かった」

      「一か八かで身分証無くても、私が湊友希那って顔でわかるんじゃ無いかしら…って」

      「あーなるほどね。芸能人パワーだ」

      「だから一応そのまま並んで」

      「うん」

      「それで、身分証をチェックする場所に5人の係員がいて、その周辺が5レーンになってて」

      「途中から列が無くなって、その先はごちゃごちゃしてるのよね」

      「うん」

      「それで列の途中で、5レーンになるように客に指示があるみたいな」

      「なるほどね」

      「それで、身分証をチェックする係員が5人いるんだけど」

      「5人中3人は普通のお姉さんなんだけど」

      「5人中2人は『鬼』みたいなおばさんなのね」

      「あははははは!!!!」

      「凄い鬼みたいなおばさんなのよ、遠目からみて」

      「ふふ…それは別に普通のおばさんでしょ?」

      「いや、鬼みたいなおばさんなのよ」

      「んふふ…なんなのよ、鬼みたいって」

      「なんか、鬼みたいな顔した、鬼みたいな態度のおばさんなのよ」

      「角とか生えてる訳じゃ無いでしょ別に」

      「角…生えてたかもしれないわね…」

      「あはははは!!いや生えてないでしょ」

      「生えてたら友希那絶対に覚えてるはずだよ」

      「んふふ…」

      「生えてたかもしれないなー、じゃないよ」

      「ふふ…」

    • 114 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「生えてないでしょ」

      「すごく無愛想な感じなの」

      「態度がね、あまりよろしく無いんだね」

      「そう。『はいチケットー、はい身分証ー、ね、出してください』みたいな」

      「あー」

      「それで、チケットの半券をもぎる感じも凄い荒っぽいのよ」

      「なるほどね。その仕事長くやられてるんだろうね」

      「50歳くらいの鬼みたいなおばさんが、チケットに判子押して」

      「え?」

      「『地獄…!!』『天国…!!』みたいなね…」

      「あははははははは!!!」

      「閻魔大王みたいな…」

      「あはははは!!!」

      「でもあれ?角は生えてないでしょ?」

      「角は生えてたかもしれないわね…」

      「あははははは!!!」

      「あれは?棍棒は?」

      「棍棒持ってたかもしれない…」

      「んふふ…」

      「判子を持ってるんでしょ?」

      「判子を右手で持って、左手で金棒を持って」

      「あはははは!!!金棒を肩にね?んふふ…」

      「そう…。肩にしょってやってるのよ」

      「服は?」

      「服は虎柄のやつだったかもしれないわね…」

      「あははははは!!!!」

      「虎だったかもしれない…」

      「違う違う…ふふ…『かもしれない…』じゃないんだよ」

      「そうだった気がするわね…」

    • 115 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「角生えてさ…金棒持ってさ…んふ…」

      「え?肌の色は?」

      「肌の色は赤色だったような気がするわね…」

      「あはははは!!!」

      「鬼みたいなおばさんじゃないじゃない」

      「鬼じゃん!」

      「鬼…かもしれないわね…」

      「んふふ…武道館に鬼いるんだ」

      「鬼いるのよ、二人…」

      「あははははははは!!!!」

      「がっしりしたガタイの鬼が二人いるのよ…」

      「2/5で鬼働いてるんだ武道館…ふふ…」

      「そうなのよ…」

      「怖っ」

      「それで係員が5人横並びになってるんだけど」

      「Roseliaの並びで言うと、燐子と紗夜が鬼なの」

      「あはははは!!!」

      「つまり、左から、お姉さん・鬼・お姉さん・お姉さん・鬼の順番ね」

      「え?燐子と紗夜は鬼じゃ無いでしょ?」

      「いや…鬼だったかもしれないわね…」

      「あははははははは!!!!」

      「んふふ…」

    • 116 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でも私は身分証忘れてるから、鬼のレーンに並ばされると終わりなの」

      「ノーチャンスだね、確かに」

      「そう。お姉さんだったら私の顔知ってるかもしれないし」

      「そっか。鬼だったらもう…ふふ…金棒で頭かち割られる可能性あるから」

      「ふふ…そう。だからドキドキしながら後ろ並んでたら…係員が来てね」

      「『こちらに並んでください』って言われたレーンが、燐子鬼がいるレーンだったの」

      「あははははは!!!」

      「ヤバイじゃん!!」

      「このまま行ったら『ハガキを忘れただとぉ!!???』ってなって」

      「あはははは!!!」

      「地獄行き確定ぇぇ!!!!!ってなっちゃうから…」

      「そうだ」

      「どんどん列が進んで、ついに私の番になって…」

      「うん」


      『チケットと身分証を出せぇ!!!!!!』


      「ってなって」

      「あはははははははははは!!!!!」

      「ええ?そんな…ふふ…そんな喋り方じゃ無いでしょ」

      「そんな感じだった気がするわね…」

      「んふふ…確実に鬼に寄せてるじゃん」

    • 117 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      『チケットと身分証を出せぇ!!!!!!』


      「って言われて…」

      「あはははは!!!違うんだよ友希那」

      「『チケットと身分証を出して下さい』とかでしょ」

      「んふふ…全然違う」


      『チケットとぉ…身分証を出せぇ…!!!!!!』


      「だから…」

      「あはははははははは!!!!」

      「鬼…鬼じゃん…んふふ…」

      「んふふ…そうなのよ」

      「で、あと…」


      『年頃の娘を出せぇ…!!!!!!!!!』


      「あははははははは!!!!!」

      「ええ!?」


      『年頃のぉ……娘を出せぇ…!!!!!!!!!!!』


      「んふふふふ…それもう…村にきた鬼じゃん!」

      「ふふ…そうなのよ…」


      『チケットとぉ…身分証ぉ……そして年頃の娘を出せぇ…!!!!!!!!!!!』


      「だから…」

      「あははははははは!!!!!」

    • 118 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「だから私も」

      「『ハァ…ハァハァ…す…すみません…あ…あの今日…身分証を…すみません…忘れてしまいまして…』って言ったら…」


      『なーーーにーーーーー!!???身分証を忘れただとぉおおおおおお!!!!??????』


      「ってなって…」

      「あははははははははは!!!!!」

      「金棒でお腹をゴンゴン突かれながら…」

      「あはははは!!!」


      『おい貴様ぁ!!?本当に忘れたのかぁ!!!身分証を持参しろと…書いてあっただろうがぁ!!!!??』


      「ってなって…」

      「あはははははははははははは!!!!」

      「『ひ…!?ひーーーーーーー!!!????』ってなって…」

      「あははははは!!!!」

      「ええ!?鬼!?鬼なの!?」

      「んふふ…そう、鬼なのよ」

      「おばさんじゃなくて!?鬼になっちゃってるじゃん!!途中から…!」

      「そう…」

      「んふっ…え?友希那…その…年頃の娘は怒られなかったの?」

      「ふふ…年頃の娘も…」

      「『す…すみません…年頃の娘も…用意できなかったんです……』って言ったら」

      「…うん」


      『貴様ぁーーーー!!?身分証と年頃の娘…どちらも忘れただとぉおおおおお!!!!!???』


      「ってなって…」

      「あははははははは!!!!」

    • 119 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「他に並んでた人もさ、年頃の娘…」

      「…持ってきてたような気がするわね…」

      「え!?」

      「年頃の娘連れてきてたような気がする…」

      「あ!他のお客さんも皆連れてきてるんだ!!」

      「んふふ…」

      「小四とか小五くらいの感じの…」

      「ええ!?」

      「娘連れてきてたような気がするわね…縄で縛って…」

      「あはははは!!!」

      「それ…え?…本当に武道館…?」

      「ふふ…武道館だったような気がするわね…」

      「んふふふふ…」

      「それで」


      『おい貴様ぁ!!?身分証と年頃の娘を忘れやがって……!!!!地獄行き…確定ぇぇぇえええ!!!』


      「ってなって…」

      「あははは!!何の話!?」

      「それで『バァン!!!』って私が立ってる床が抜けて…」

      「え!?」

      「『うわぁあああああああ!!!!』って下に落ちちゃって…」

      「ええ!?」

      「血の池みたいなところに…」

      「んふふふ…え…んふ…ちょっと待って…!?」

      「そうなのよ」

      「ちょっと待って…!…何…!?何の話なのこれ!!?」

    • 120 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「んふふ…」

      「それで…結局、命からがら抜け出してきて」

      「え!?」

      「何とかここにいるのよ…」

      「んふふ…え…?ちょっと待って!?」

      「え?落ちたの?下に?」

      「んふふ…落ちちゃったのよ下に」

      「何の話これ!?」

      「びしょびしょになって…血の池で…びしょ濡れになって…」

      「大変じゃん!」

      「それで、なんかこう…血の池を潜水して…」

      「は!?」

      「あの…鬼のいないところに這い出して…」

      「ちょっと紗夜!?この人何言ってんの!?ヤバイよ!!」

      「んふふふふ…」

      「それで鬼の目を盗んで…逃げてきたのだけれど…」

      「んふふふ…」

      「リサも…ふふ…チケット当たったら気をつけてね…」

      「あははははははは!!!!」

    • 121 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「何なのこの話!!!?え!?終わりなの!!??話終わったの!!?」

      「リサも本当に気をつけないとダメよ…」

      「違うよ!!!」

      「身分証持っていかないと大変なことになるから…」

      「…嘘つきじゃん!!ただの!!」

      「んふふふ…」

      「何なの!?」

      「ふふふ…」

      「嘘ついてるだけじゃん!!今週!!!」

      「ふふ…気をつけないと…リサも」

      「違うんだよ友希那」

      「それで実際はどうだったの!?」

      「ふふ…」

      「実際のところ身分証無しでどうなったの?ライブ」

      「実際は…」

      「うん」

      「血の池に落とされて…」

      「あははははははははは!!!!」

      「ヤバイよこの人!!!!」

      「危なかったのよ…」

      「え!?本当に話終わりなの!?何なの!?Poppin’Partyどうなったの!!?」

      「ふふふ…」

      「一旦CMです」

    • 122 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      <<氷川紗夜の編集後記>>

      「こちらのコーナーでは、放送でお届けできなかった裏話や、番組に関する皆様からの質問等に」

      「放送作家である私が可能な範囲でお答えしていきます」

      「不定期更新となりますが、どうぞよろしくお願いします」


      — 湊友希那は結局どうなったのか?

      「湊さんはPoppin’Partyのマネージャーに身元を証明してもらい、なんとかライブ会場に入れたそうです」

      「皆さんはくれぐれもライブ当日に身分証を忘れないようにして下さいね」


      — 湊友希那のライブ中の様子について

      「この話には裏話があり、実は奥沢さんと一緒にライブに行ったそうです」

      「奥沢さんから聞いた話では、最後の戸山さんのMCで号泣していたそうです」

      「ちなみに、湊さんからの情報ですが、奥沢さんの推しは市ヶ谷さんのようで、法被を着てはしゃいでいたようです」

      「チケットは奥沢さんと協力し、湊さんがプレミアムチケットを当選させたようです」


      — 今井リサは誰とライブに行ったのか

      「今井さんは宇田川さんと白金さんの3人で行ったそうです」

      「湊さんも誘ったみたいですが、プレミアムチケットを持っていたので断られてしまったみたいですね」

      「私は別件でどうしても参加できず、とても残念でした。次回は必ず参加させていただきたいと思います」


      — Poppin’Partyへ向けて

      「Poppin’Partyさん、武道館での単独公演、本当におめでとうございます」

      「この1年、Poppin’Partyさんのご活躍を期待すると共に」

      「Roseliaも負けないよう、日々精進していきたいと思います」

      「また、是非番組にも遊びにきて下さいね」


      「それでは」

    • 123 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      ニチャ沢wwwなんか、同じ有咲推しとして嬉しいよ…
      編集後記の細かい補足とても良いですね!皆さんの様子を想像できて更に楽しさが増します!

    • 124 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>86
      「そーいやリサ、明日の予定はどうなっていたかしら?」

      「めっちゃ巴のことディスるじゃん」


      >>87
      「革命デュアリズムって結局ライブで披露したんだっけ?」

      「今度の5/3にメットライフで披露する予定よ」

      「いや、リアルライブにプレッシャーかけるんじゃないよ」


      >>92
      「香澄の家のカーペットって私の家とお揃いなのよね…ふふ…」

      「今日も漏れなく気持ち悪いなー」

    • 125 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>104
      「バタコさんの闇についてはまだ語っていなかったわね」

      「あはは!無いよバタコさんに闇」

      「それはどうかしらね」

      「ふふ…あっても触れちゃダメな領域なんだからさー」


      >>105
      「もう友希那に遠慮しないって決めたから」

      「もっとキツくてもいいですよ」

      「りょ〜か〜い」

      「なんなのかしら。なんなのかしら。」


      >>106
      「紗夜って意外と演技うまいんだよね」

      「ふふっ、ありがとうございます」

    • 126 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>111
      「『美人』放送作家って言われてるわよ?」

      「湊さんうるさいです」

      「ふふ…」

      「ホント湊さんのせいですからね…」


      >>112
      「友希那が認めてる数少ないバンドの一つだからね」

      「5年前、私はPoppin’Partyと香澄に救われた。その恩はまだ返せていないと思ってる」

      「ずっと一緒に居たいってことみたいで〜す」

      「リサはうるさい」


      >>123
      「そう言って頂けると幸いです」

      「何か私も少しでも番組のためにできることが無いかと考えた結果」

      「湊さん、今井さんと相談し、このような形を取らせて頂くことに決めました」

      「本編への影響は特にありませんので、ご安心ください」

    • 127 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      引き続きフリートークを投稿します

    • 128 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「先日ね、人生初の野球観戦をしてきまして」

      「おおーそうなんだ」

      「やまぶきベーカリーでPoppin’Partyの山吹さんと話していた時に」

      「山吹さんの趣味が野球観戦だという話になって」

      「あ、そうなんだ。意外だね」

      「それで是非プロ野球の試合を観にいきましょうよ!って言われて」

      「うん」

      「でも私ほぼ野球知らないから、どうしようかしら…と二の足を踏んでいて」

      「あー確かに」

      「そうしたら」


      『ちょうど香澄も行きたいって言ってたんで3人で行きませんか?』


      「って言われて」

      「あっ…」


      「『行く行く行く!!!』って即答して」


      「あははははははは!!!!」

      「それで先日行ってきまして」

      「あはははは!!どうせそんな事だろうと思ったよ」

      「ふふ…」

    • 129 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「え?野球ってどこでやってるの?」

      「この前行ったのは、埼玉のメットライフドームね」

      「あ!アタシ達もライブしたとこじゃん!」

      「へー、あそこで野球やってるんだ」

      「西武ライオンズというチームの専属球場なの」

      「あれ?西武って友希那がユニフォーム着てたとこじゃない?」

      「そう。昔ガールズバンドとプロ野球のコラボがあって」

      「私が西武ライオンズのユニフォームだったのよ」

      「そうだそうだ」

      「訳も分からず」

      「あははは!訳も分からず西武ライオンズのユニフォーム着てたんだ友希那は」

      「そう」

      「それって確か香澄も参加してたよね」

      「そうなのよ。香澄がね、楽天イーグルスっていうチームで」

      「楽天イーグルス」

      「そう。確か東北にあるチームなのよね」

      「へー」

      「それで3人で集まって、どの試合見に行く?ってなった時に」

      「それだったら、西武対楽天が良いんじゃないかと」

      「ほぉ」

      「そうなって」

      「沙綾はそれでいいんだ」

      「山吹さんはプロ野球自体が好きみたいで、どのチームの応援とかは無いらしいわ」

      「へー」

      「それでこの間3人で行ってきて」

      「いいじゃん」

    • 130 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、球場に着いて。メットライフドーム」

      「凄いなー」

      「そしたら山吹さんが」


      『シーズンも佳境に入ってきたんで、人が多いですね〜』


      「って言うから、…そうねって言ったんだけど」

      「うん」


      「…『シーズン』って何かしら…?って尋ねて」


      「あはははははははは!!!!」

      「いやいや友希那…それはもう野球用語でも無いから別に…」


      「『シーズンって…えっと…どういうことなの…?』って言って」


      「んふふ…」

      「ほんとそのレベルだから私。野球全く分からないから」

      「ふふ…まーそうだね」

      「そしたら」


      『2リーグ6球団あって、シーズンを戦って、その中から1位を決める戦いが別にあって、それで日本ーが決まって…』


      「みたいな感じで教えてくれ」

      「あはは。沙綾優しいなー」

      「それで、とりあえずドリンクを買ってから、席に着きましょうかってなって」

      「うん」

      「ホームベース付近の席にね、座って」

      「へー良い席じゃん」

    • 131 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それでもう、全く私が野球分からないから」

      「あはは」

      「試合が始まるまで」

      「『セリーグとパリーグって何なのかしら?ルールは違うのかしら?』とか」

      「あー、何も知らないからね」

      「『あと、優勝すると、どうなるのかしら?』とか」

      「あはは!どうなるって!ふふ…」

      「いろいろ聞いていたらね」

      「うん」

      「さすがに山吹さんも呆れたのか」

      「うんうん」


      『あー…なんか…ほら!なんか虫が飛んできましたよ!友希那先輩!』」


      「とか」

      「んふふ…」


      『野球場は座席の角度が急なんで気をつけて下さいね!』」


      「とか」

      「あはははははは!!!」


      『あ!ほらほら!チアリーダーの踊りが始まりましたよ!!友希那先輩!!!』


      「とか」

      「ふふふ…」

      「なんかもう、いよいよ子供を連れてきたみたいになって」

      「あははははははは!!!」

      「もう諦められちゃったんだ…ふふ…」

      「そう、諦められちゃって…」


      「『ああ…何か申し訳ないわね…』って思っちゃって」


      「それはそれでね…ふふ…」

      「楽しませてくれようとして」

      「優しいなー沙綾は…ふふ…」

      「なんかちょっと…ああ…ってなって」

      「ふふ…」

      「なんかごめん…って思って」

      「あはは!まーそうだねー」

    • 132 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そんな話をしてたら、急にボールが香澄の近くに飛んできて」

      「え!?あぶな!」

      「着弾した1秒後ぐらいに『ファールボールにご注意下さい』ってアナウンス流れて」

      「うん」

      「『…いやアナウンス遅すぎるでしょ!?香澄の身にもし何かあったらどうしてくれるのよ!?』って思って」

      「あははは!!友希那さんご立腹だ」

      「そんな事を思ってたら、香澄よ」

      「おお!」


      「あ!ボールがあっちに転がっていった!!私取りに行ってくるね!!」


      「って言って、なんか走っていっちゃたのよね、ふふっ可愛いかよ」

      「あははは!出たー」

      「それで結局、小三くらいの男の子に競い負けて涙目になってるのよ香澄、ふふっ可愛いわよね」

      「相変わらず可愛いなー!」

      「そんなこんなしてたら、選手紹介の時間になって、一人ずつアナウンスされるのよね」

      「はいはい」

      「それでこれ知らなかったんだけど、選手毎に応援歌があるのよね」

      「あー、トランペット吹くやつでしょ?」

      「そうそう。それを聞きながら、自分で勝手に応援歌をアレンジしだして、歌ってるのよ香澄」

      「ふふっ、可愛いわよね」

      「あははは!!結局香澄の話になるんだ!」

      「極め付けは、お酒飲まないくせに、ポテトフライとかソーセージの盛り合わせを頼んで」

      「試合前なのに美味しいそうにガッついてるのよ…ふふっ可愛いかよ香澄」

      「あははははは!!可愛いさしか無いじゃん今回」

    • 133 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      本日はここまでです

    • 134 名前:名無しのスタッフさん ID:iMmI1OWY[] 返信

      なんだろう香澄ほとんど喋ってないのにあらゆる表情が浮かぶ…
      可愛いかよ

    • 135 名前:名無しのスタッフさん ID:xMzgwMTc[] 返信

      そういえば相羽さんって始球式やってなかったっけ?
      それとも愛美さんだっけ?

    • 136 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      出たー!!「可愛いかよ」!なんか久しぶりですね!
      ガルパの方でまだ生かされていない沙綾の野球観戦がこちらで先に生かされるとは…w

    • 137 名前:名無しのスタッフさん ID:zMTU4ZGJ[] 返信

      お口いっぱいにポテトを頬張る香澄
      可愛い

    • 138 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、試合が始まりそうになった時に」


      『友希那さん!今日は負け無いからね!!!』


      「って言われて」

      「あー。香澄は楽天を応援するんだ」

      「そう。そしたら私も」


      『ふふっ。全力でかかってきなさい?香澄』

      『全て受け止めてあげるわ』


      「って応戦して」

      「対バンみたいになってるじゃん」

      「そうなのよ。そしたら山吹さんが」


      『じゃあ、私は審判しよっかな』


      「とか言って。ふふっ」

      「あはは!審判は球場に既にいるからいいよ別に!」

      「もう香澄とバチバチになっちゃって」

      「野球知らない同士が何してるのよ」

      「そうこうしてたら始球式が始まって」

      「いいねー」


      「『今回始球式を勤めていただくのは、アニメ・ラジオ等でご活躍の声優「相羽あいなさん」「愛美さん」「大橋彩香さん』の3名でーーす!!!!』」


      「みたいなアナウンスが流れて」

      「へー、声優さんが」

      「なんか特別に、相羽さんがピッチャー、愛美さんがバッター、大橋さんが審判で真剣対決する、みたいな感じになって」

      「おー、盛り上がってきたねー!」

    • 139 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで見てたら、相羽さんの球が結構速くて」

      「へー」

      「女性の素人なのに凄い球ね…って思ってたら、愛美さんが空振っちゃって」

      「まー打つ方が難しいからなー」

      「そしたら大橋さんがストライク1!みたいにコールして、それで終わっちゃて」

      「あははは!そこはバッターアウトでいいでしょ!ふふっ」

      「そう。なんか中途半端に終わっちゃったわね…とか思って」

      「あはは!」

      「それを見た香澄が」


      『愛美ちゃん残念だったね…』

      『私だったらホームラン打っちゃうけどなー!!』


      「とか言っちゃってるのよ、可愛いかよっ」

      「あははははは!」

      「山吹さんも」


      『あはは、審判の人挙動不審だったね』


      「とか言って」

      「んふふ…沙綾も野球には辛口だね」

      「そうこうしてたら試合が始まって」

      「やっと始まった」

    • 140 名前:名無しのスタッフさん ID:yOTg0OGQ[] 返信

      参考画像

      添付ファイル:
    • 141 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      まんま中の人w始球式の動画とかあるのかな?見てこよう

    • 142 名前:名無しのスタッフさん ID:1OTllODg[] 返信

      沙綾のストライク1ほんとすき
      投稿慌てんでええんやで

    • 143 名前:名無しのスタッフさん ID:4MGE1MWQ[] 返信

      ターンリスナーでバンドリーマーだからスレタイで一本釣りされた
      元ネタをいい感じに改変できててすごく面白い
      応援してます

    • 144 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      ありがとうございます
      とある事情により今後3ヶ月ほど、木曜日の夜は投稿できなさそうです…

    • 145 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで1、2回と西武の投手が抑えて」

      「うん」

      「2回の裏よ」

      「香澄と山吹さんが『ソーセージ買ってくるね』って言って席離れて」

      「あははは!!また食べるんだ!!」

      「そしたら、西武のメヒアっていう人よ」

      「…あの人凄いわね、メヒアっていう人」

      「あははははは!!なんか凄そうだね」

      「メヒアっていう人よ」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打って」


      「おお!やっぱ凄いんだ、メヒアっていう人」

      「ヒット打って」

      「ヒット…」

      「それでその後の秋山ね」

      「ふふ…秋山さん」

      「秋山って人がまた凄いのよ」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打って」


      「あはははは!!バゴォォオオオン!って…ふふ…」

      「ヒットね」

      「ヒット!?」

      「これで西武に1点入るのよ」

      「いや…え?ヒット?メヒアと…秋山さんだっけ…?」

      「なんかホームランの感じで喋ってるけど…」

      「メヒアがバゴォォオオオン!!!!!!!!!!って打ってヒットね」

      「ふふ…」

      「それで秋山がバゴォォオオオン!!!!!!!!!!って打ってヒットよ」

      「あははははは!!!いやなんかスタンドに持っていってる擬音じゃん!」

      「うわーーーーー!!!!すごーーーーーーい!!!!!!ってなって」

      「んふふ…ホームランの感じで言ってるけどヒットなのね?」

      「そうヒットなのよ」

      「んふふ…」

    • 146 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でね、私一人しかいないから」

      「あはは!そうだ!」

      「うわーーーーー!!!って一人で盛り上がっちゃって」

      「あははははは!!!」

      「それで香澄だけ先に帰ってきたんだけど」

      「点取られたことに全然気づかずにソーセージ食べてるのよ可愛いかよっ…ふふ…」

      「あはははは!!さっきの対バンの勢いどこいったの!?」

      「それで凄い攻撃だったわねって思ってたら、4回の表よ」

      「楽天のブラッシュね」

      「ブラッシュ」

      「そう、ブラッシュって人も凄いから」

      「んふふ…」

      「満塁の状態よ」

      「おお!!」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打って」


      「あははははは!!!」

      「いった!!これはいったでしょ!!!!」

      「ヒットで1点取るのよこれが」

      「あははははははは!!!!いやホームランいった感じじゃん!?」

      「いやもうブラッシュはスイングもの凄く速いから」

      「バゴォォオオオン!!!!!!!!!!って打って」

      「あははは!!!絶対スタンド届くでしょ!」

      「これで1点もぎ取って」

      「んふふ…1点なのね」

      「ふふふ…」

      「それで次の浅村よ」

      「浅村さん」

      「この人もめちゃくちゃ凄いスイングだから」

      「おお!!」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打球上がって」


      「あはははは!!!これは!これはいったでしょ!!」

      「外野と内野の間にポトリと落ちるヒットよ」

      「あはははははは!!!」

      「違うって!絶対にバゴォォオオオン!!!!!!!!!!では無いよ!!」

      「んふふ…」

    • 147 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それでその後もいっぱい打たれて、5点取られちゃって」

      「あちゃー」

      「何なのよ…勘弁してよ…って悔しがってたら、香澄はめちゃくちゃはしゃいでるのね」

      「そりゃ香澄は嬉しいよ」

      「これはもうダメかもしれないわね…って思ってたらよ」

      「おお!」

      「8回の裏に満塁になって、メヒア登場ね」

      「んふふ…」

      「メヒアが」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』」


      「あはははは!!!これはもういったね!完全にいったでしょ!!!」

      「デッドボール当てられて」

      「あはははははははは!!!!音おかしいって友希那!!」

      「痛そうね…とか思ったんだけど、全然痛そうにしないのねメヒア」

      「んふふ…まー体格が違うんじゃない?」

      「でも1点入って」

      「それで次の秋山よ」

      「おお!」

      「ここでホームラン出たら逆転だから」

      「そっか」


      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って」


      「んふふふふ…」

      「内野安打なのよこれが」

      「あははははは!!!絶対に内野安打の音では無いよ!!!」

      「うわーーー!!!!セーフになったわ!!!!!とか思って」

      「カツン!とかでしょ擬音!?」

      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』って打球がもの凄く上に跳ねたらから」

      「めちゃくちゃその試合の映像見たくなってきたよ!」

      「んふふ…」

    • 148 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「私達も、うわー!って盛り上がっちゃって」

      「いや凄い展開だねー確かに」

      「そしたらね、香澄が楽天のピッチャーを応援するために立ち上がった瞬間に」

      「『バゴォォオオオン!!!!!!!!!!』ってソーセージを前の観客席にぶち撒けちゃって」

      「あはははははははは!!!!!」

      「皿ごとよ、ソーセージを」

      「あははははは!!!!打球音と同じ音させちゃダメなんだよ友希那!!」

      「ふふ…そしたらよ」

      「うん」

      「もの凄い偶然なんだけど、さっき始球式してた声優さん3人が前に座ってて」

      「ええ!?」

      「真ん中に座ってた声優の愛美さんの白いスカートに、ケチャップとかマスタードとか全かかりして…」

      「あははははははは!!!!うわー!!ヤバイじゃん!!!!」

      「そうなのよ。完全についちゃって…」

      「んふふふ…」

      「そしたら、愛美さんも『うわぁ〜!』とかなって」

      「あはははは!!それはそうなるよ!」

      「香澄が『すみません…!すみません…!』とか言って」

      「いや…やばいよそれ」

      「とりあえず香澄が、持ってたハンカチで愛美さんのスカートを拭くんだけど」

      「全然取れなくて」

      「いやーそれはそうだよ」

    • 149 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そうしたら、山吹さんよ」

      「うん」

      「山吹さんが服の染み抜きスプレーみたいなのを持ってて」

      「おお!」

      「それをバーっ!っと愛美さんのスカートにかけだしてね」

      「凄いじゃん」

      「そしたら愛美さんも、謎の液体を勝手にかけられてるから」

      「『な、なんですかこれぇ!?だ…大丈夫なやつですよねぇ!?』って驚いちゃって」

      「あはははは!!説明してからかけなさいよ!!あはは!」

      「『大丈夫なやつですかぁ…!?』とか言ってビビっちゃって」

      「あはははは!!声優さんを困らせるんじゃ無いよ!!」

      「でもそれかけて叩いてたらね、色が落ちて」

      「おお」

      「綺麗に落ちたらから、愛美さんも『ありがと〜!!』とか言って」

      「うん」

      「…いや、絶対に『ありがとう』では無いでしょ…とか思って」

      「あはははは!!!」

      「かけられてるんだから、そもそも、とか思って」

      「あはははは!!!」

      「そうしてたら、なんか知らないけど愛美さんと仲良くなってサインもらってるのよ香澄」

      「ええ!?コミュ力すごっ!!」

      「そうなのよ。プロ野球の試合中なのに声優にサインもらっちゃってるのよ香澄。試合中なのに」

      「んふふふ…」

    • 150 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、結局西武が逆転して、6−5の状態で9回表を迎えて」

      「おお」

      「1点リード状態で、抑えれば勝ちね」

      「なるほど」

      「それであと1アウトってなった時に、メットライフドームって西武のホームだから」

      「マイクアナウンスとスクリーンに『あと3球!!』みたいなのが出るのよ」

      「へー」

      「スリー!!って煽りが出て観客も盛り上がっちゃって」

      「1ストライク取ったら、ツー!!ってなってさらに盛り上がるんだけど」

      「うん」

      「これを聞きながら美竹さんを思い出してたわよね、私は」

      「え?」


      『湊さん、あと3球ですけど』


      『湊さん、また1つストライクが増えましたね。あと2球で私の勝ちですけど』


      「って」

      「あははははは!!!」

      「でも、結局そのまま抑えて、西武が勝って」

      「おお」

      「接戦だったし、逆転も多くて、ものすごく3人で盛り上がって」

      「いいな〜アタシも行きたくなっちゃったよ」

      「初の野球観戦楽しかったわね、ってなって」

      「あら!」

      「ええ」

      「よかったじゃん」

      「で、その翌日よ。山吹さんから観戦中に撮った写真がLINEで送られてきて」

      「うん」

      「香澄と私のツーショットなんだけど」

      「うん」

      「なんかの拍子に、香澄が抱くように私の肩を持って、私が香澄に寄り添ってる写真が1枚あって、私がすっごい彼女みたいになってて」

      「あはははは!!寄り添ってる感じね」

      「んふふふ…私が受けも悪く無いわねって思って…ふふ…」

      「あははは!!なにこの話の締め!野球全然関係ないじゃん!!」

      「ふふふ…」

      「あー疲れた…CMいきまーす」

    • 151 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      ダメだw
      (終始笑いっぱなしではあったけど)最後の抱かれる友希那さんを想像して全ての笑いを持ってかれたww

    • 152 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      このお話が一段落したらと考えていましたが…早めに感謝の気持ちを伝えた方がいいと思い、投稿させて頂きました。

      落書き置き場の方で、主様の猫ちゃんニュースを題材にした絵を誠に勝手ながら描かせて頂きました無礼者です。
      前作からファンで、Returnsでまた友希那さん達に会えると嬉しくなりいてもたってもいられず、勢いのままに描いてしまいました…お許しください…

      主様の素晴らしい作品を許可もなく描いていたのにもかかわらず、暖かな言葉を掛けていただき驚いているとともに大変感激しています。ありがとうございます!
      イケボ友希那さんと今江さんはとても印象に残っていたので、自分的にもちょっと気に入っていましたw他にもダークイヴちゃんや足を踏まれて話に集中出来なかった友希那さん等も描きたかったです。

      こんなに素敵な友希那さん達に出逢わせてくれて本当に、本当にありがとうございます!!
      これからも全力で応援させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

      イケボ友希那さんを改めて描いてみたのと、その時の自分の心境ですwすごく驚いたんですよw
      よろしければ見てやってください。長文失礼しました。

      添付ファイル:
    • 153 名前:名無しのスタッフさん ID:wM2RmNGE[] 返信

      すげえ

    • 154 名前:名無しのスタッフさん ID:xYTY4YmQ[] 返信

      こういう落書きスレとスレのコラボどんどん増えてほしい…!

    • 155 名前:名無しのスタッフさん ID:2YzJlNjU[] 返信

      唐突なイキリミタケは卑怯すぎるw

    • 156 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      <<氷川紗夜の編集後記>>

      — 香澄可愛いかよについて

      「湊さんは日常においても戸山さんのことを四六時中話しています」

      「戸山さんが話題製造機なので話す事に事欠かないようです」

      「私にはそのような人が近くにいないので少し羨ましいですね」

      「(四六時中、日菜のこと聞かされてる気がするんだけど…)」


      — 沙綾の野球観戦について

      「山吹さんの趣味の1つが野球観戦らしく、弟さんとよく見にいくみたいです」

      「観戦時に欠かせないアイテムはグローブだそうです」


      — 本ラジオに関する絵を描いたり、文章を転載することについて

      「何の問題もなく、ご自由に利用いただけますと幸いです」

      「本ラジオを通じてコミュニティが活発になることは放送作家冥利につきますし」

      「我々製作陣一同、大変嬉しく思います」


      「それでは」

    • 157 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      >>152
      前回に引き続き素敵な絵を描いていただき…本当にありがとうございます

      紗夜さんがおっしゃるように、絵を描いていただくことに何の問題もありませんし、むしろ大歓迎です!

      日頃より、本SSの世界観・キャラを可能な限り脳内で絵に起こしながら作文しているものの
      本当に絵になると更にイメージが湧きますし、とんでもなくモチベーションあがります…

      本作品関連の絵のみならず、>>152様の作品を今後も応援させていただきます

      今後ともよろしくお願い致します

    • 158 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「リサ、『花園ランド』って知ってる?」

      「もちろん」

      「Poppin’Partyのたえが経営してる音楽スタジオでしょ?」

      「そう。Poppin’Partyがメジャーデビューした時に花園さんがオープンさせた音楽スタジオ」

      「私もよくボイトレで使わせて貰っていて」

      「あ、そうなんだ」

      「この前も朝一でそのスタジオの予約してて」

      「うん」

      「それで私の家と花園さんの家って近いのね」

      「へー」

      「だからせっかくだし、私の車で二人で行こうってなって」

      「あーなるほど」

    • 159 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで当日になって。花園さんが家に来るまで、アウディの洗車してて」

      「ふふ…うん」

      「そしたら花園さんが来て、洗車してる私をみるやいなや」


      『あ、私も手伝います。「金たわし」で擦ると綺麗になりますよ』


      「って言うから」

      「『や…やめてよ…!?』って言って」

      「あははははははは!!!」

      「『花園さんは何もしなくていいから…!!』ってなだめて」

      「あははは!!たえ恐ろしいねー」


      『え?でも綺麗になりますよ?金タワシ使ったら』

      『この前、台所の流台もピカピカにしたんですよ』


      「とか言ってくるから」

      「『い…いいから…!!車には触らないで…!!』って言って」

      「あははははははは!!!!」

      「それで洗車終わったからスタジオへ向けて出発して」

      「スタジオの名前なんだっけ?」

      「花園ランド」

      「んふふ…」

    • 160 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで運転してたら、助手席に座ってる花園さんがいきなり」


      『千聖先輩って、未だにサンタさんを信じてるみたいです』


      「って、急によ。もう1月も下旬なのに」

      「ふふふふ…」

      「『そうなのね』って返したら」


      『彩先輩はその話、絶対に思い出したくないトラウマらしいんです』

      『どうしてだか分かりますか?』


      「って」

      「え、なんだろ?」

      「気になるでしょう?」

      「うん」

      「花園さんに『どうしてなの?』って聞いたら」

      「うん」


      『そこまでは分からないです』


      「って言われて」

      「あはははははは!!!!」

      「『いや…え…!?正解あるトーンの喋り方だったじゃない…!!』って思って」

      「あはははは!!!」

      「結局分からないまま終わって、気持ち悪いままスタジオ入りして」

      「んふふふ…絶対に嫌だよ…そんな気持ちでスタジオに入るの…」

    • 161 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それでボイトレ用の部屋を3時間借りて練習始めて」

      「うん」

      「Roseliaの新曲の練習が終わったのだけれど、まだ2時間近く余っていて…」

      「あらら」

      「それなら他の曲も練習しましょうって思って、Roseliaの曲かけて歌ってたんだけど」

      「うん」

      「間違えてシャッフルになってたみたいで、その次に流れた曲が『しゅわりん☆どり~みん』ね」

      「あはは!」

      「しかたないわね…って思いながら歌って」

      「え!?歌うの!?」

      「ええ」

      「友希那が!?しゅわりん☆どり~みんを!?」

      「何か問題あるのかしら?」

      「いや…問題は無いけど…」

      「どうせ誰も見てないからと思って」


      『お気に入りのグラス眺めながら〜♪』

      『そそぐ (cha,cha!) さわやか (cha,cha!)♪』

      『しゅわりん☆サイダー (たのし~! るんるん♪)』


      「っていう感じで歌ってて」

      「あははははははは!!!!」

      「いやギャップ凄いなぁ!!」

    • 162 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「でもサビ直前の振り付けが難しくて」

      「え、どゆこと?」

      「だから振り付けよ、サビ前だけ上手くできなくて」

      「は!?ダンスもしてるの!?」

      「それは、しゅわりん☆どり~みんなんだからしないとダメでしょう」

      「あはははは!!」

      「いや歌うだけでいいじゃん!?」

      「それはアンチすぎるわよリサ」

      「いやいやいや…」

      「ってかいつダンス覚えたの!?」

      「彩のライブ見てたら自然と」

      「いや普通に凄いなー!高校時代ダンス部にスカウトすれば良かったよ!!」

      「それで踊ってたら頭しゅわしゅわしちゃって」

      「あははははは!!!」

      「気持ちよくなっちゃって」


      『みーなさーん!!こーーんにーちわーー⭐︎』

      『Roseliaの可愛い担当、湊友希那でーす!!!いぇい!♪』


      「とか言って、笑顔でダブルピースした瞬間に花園さんが急に入ってきて」

      「あはははははははは!!!!!」

      「『…何か用かしら?花園さん』って言って」

      「あはははははははは!!絶対隠せてないよ!!」

    • 163 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「そしたら花園さんに」


      『Roseliaの可愛い担当だったら、うさ耳ありますけど付けますか?』


      「って言われて、『うわぁぁぁ…!!』ってなって」

      「あはははははは!!!!完全にバレてるじゃん!」

      「とりあえず何か喋らないとマズイから」


      「『…猫耳が無いなら今度にしておくわ』って断って」


      「んふふ…何なのこの会話」

      「もの凄く微妙な空気になって…」

      「ふふ…もう恥ずかしくて聞いてられないよ…」

      「とりあえず現状を打破しないといけないから」

      「うん」

      「『も…もし時間があればセッションどうかしら…?』って言って」

      「おお!」

      「そしたら」


      『ごめんなさい…私しゅわりん☆どり~みんのダンス踊れないです…』


      「って断られて」

      「しゅわりん☆どり~みんが流れたままだったの忘れてて」

      「あははははは!!!」

      「『うわぁぁぁ…!!』って思って」

      「パスパレガチ勢の先輩が、後輩にダンス強制したら、引かれて断られたみたいな雰囲気になっちゃって」

      「あはははは!!恥ずかし!!!!!」

      「『じゃなくて花園さんはギターをお願い…』って言って」

      「んふふ…」

    • 164 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それでせっかく花園さんいるし、Poppin’Partyの曲がいいんじゃ無いかってなって」

      「私も歌いたかったから」

      「うん」

      「『ティアドロップス』をセッションすることになって」

      「いいねー!」

      「それで花園さんにギターを弾いてもらって、私が歌ってたのね」

      「最高じゃん」

      「それで、やっぱりティアドロップスといえば、ラスサビ前のあのセリフだから」

      「確かに」


      『夢みて破れた瞬間 未来が見えない少女』


      「って歌ってたら、花園さんが」

      「ん?」


      『この手を離さない!!』


      「って急に入ってきて」

      「え!?」

      「私が一番楽しみにしてたセリフ取られて…」

      「あはははははは!!!!」

      「あのセリフが言いたいがために歌ってるみたいなところあるじゃないティアドロップス」

      「確かに」

      「ふふふ…」

      「最近『この手を離さない』のフレーズを皆で交代で歌うのにハマっているらしくて」

      「あーなるほどね。それで出ちゃったんだ」

      「『もう…一番言いたいセリフだったのに…』ってちょっと拗ねて」

      「んふふ…大人気ないなー」

      「それで練習が終わって」

      「少し時間があったから花園さんと話してて」

      「うん」

    • 165 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「こういうお店を経営してたら、やっぱりいろいろトラブルあるみたいで」

      「あーそうなんだ」

      「新規のお客さんがお店に来たんだって」

      「うん」

      「OL風の女の人が来店して、花園さんが対応してて」

      「うん」

      「私と同じでボイトレに来たのかしらね?2時間くらい歌われて」

      「お会計をしようとした時に、その人が自分のカバンをガサゴソ漁りだして」

      「え?」

      「ガソゴソガサゴソ漁りだして、慌てだしたんだって」

      「うんうん」

      「それでしばらくして」


      『すみません…本当に申し訳無いんですけど、財布を忘れてきてしまいまして…』


      「あらら」

      「それで」


      『お支払いなんですけど…一週間後にまたこの辺り通る機会があるので』

      『その時でも良かったりしますか…?』


      「って言われたから、花園さんも」


      『え?大丈夫なんですか?…分かりました。来週来た時でいいですよ』


      「って言ってあげたんだって」

      「うんうん」

      「それでそのお客さんを送り出したんだけど」

      「後日、他の店との交流会の時に言われたんだって」

      「『あー、そのお客さんもう来ないね』って」

      「え!?」

    • 166 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「こういうサービス業界ってね、支払わずに帰っていく人結構多いんだって」

      「へー!!」

      「だから皆そういう経験あるらしくて」

      「うわー、嫌な世界だねー」

      「でもこれなかなか防ぐの難しいらしいのよ」

      「あー、そっか」

      「新規のお客さんが来た時に、『あのー…財布お持ちですか?』って言うわけにもいかないじゃない」

      「あははは!!確かにね」

      「だから先払いがいいんでしょうけど、延長したりした時の精算とかが手間だったりしちゃうから」

      「そっか、お客さんに2回精算してもらうのも面倒だもんね」

      「それで花園さんはそういうお客さんに当たったのが初めてだったから」


      『ショックでいっぱい泣いちゃったんです…』


      「って言って」

      「あー、そんなにショックだったんだ」

      「そう」


      『でも、もしかしたら一週間後にお客さんが返しに来るの本当かも…』


      「って思ってたらしくて」

      「うん」

      「それで一週間もやもやしながら生活してたらしくて」

      「ついに一週間後、その日が来たんだって」

      「おお」

      「そしたら…やっぱりそのお客さん来なかったんだって」

      「うわっ!!他の人に言われた通りじゃん…」

    • 167 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「そう、それで」


      『はい…それでまたショックで営業終わりに泣いちゃったんです…』


      「って、花園さんも思い返したのか、悲しそうな顔になっちゃって」

      「うわ…可哀想…」

      「それで、悲しそうな顔をしてるから、『そうなのね…』って私も居た堪れなくなって」

      「『残念だったわね…』ってちょっと慰めてあげたら」


      『ありがとうございます…』


      「って、少しだけ落ち着いたみたいで」

      「うん」

      「それで、そういう場合、どこから補填するのか気になるじゃない?」

      「あー確かに」

      「だから、最終的にそのお金はどうしたの?って聞いたら」

      「うんうん」


      『いえ。お代は普通に、そのOLの人が次の日に来て返してくれたんです』


      「って」

      「…え?…なになに?」

      「んふふ…」

      「…え?どういうこと…?」

      「『…は?』ってなって」

      「何?」

    • 168 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「普通に、想像してたより一日遅れで来て、払っていったんだって」

      「んふふふ…」

      「一週間と一日ってこと?」

      「ええ」

      「8日後に来たってこと?」

      「そう。正確には、一週間後としか言ってないから日付の約束はしてないみたい」

      「…とにもかくにも、想像してたより一日だけ遅れたけど、普通に払ってもらったんだって」

      「あはははははは!!!」

      「え!?何なのこの話!!」

      「ふふふふ…」

      「いや…たえの話し方おかしいじゃん!!」

      「そう。だから、『何なのよ…!?その話し方…!!?』って言って」

      「あはははは!!!」

      「『完全に盗まれたみたいな話し方じゃ無い…!?』って花園さんにぶちぎれて」

      「あはははははははは!!!!」

      「何なのよ!?」

      「『来なかったんですよ…』って感じで話しておきながら」

      「『次の日払ってくれたんですよ!』って」

      「あはははははは!!!」

      「想像の1週間ぴったりには来なかったけど、その翌日には問題なく来たんだ」

      「そう、次の日にちゃんと来て、きっちり払って帰って行ったのよ」

      「あははははは!!!」

      「いやそれダメだよ!たえ!」

      「『は…!?』ってなって」

      「その話もう…人にしちゃダメだよ!!」

      「んふふふ…」

      「本当謎だよ、たえ…」

      「ふふ…花園ランドは不思議なのよ」

      「いや…よく建設できたなぁ…!!」

      「音楽をする人はね、是非行ってみて」

      「財布は持って行ってあげてね… CM入ります」

    • 169 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      何故かIPアドレスが変わってしまいましたが…作者本人です

      今回はおたえのお話でした
      早く出してあげたいと思いつつ…ようやく出してあげることができて良かったです

    • 170 名前:名無しのスタッフさん ID:zMTU4ZGJ[] 返信

      友希那さんがしゅわしゅわしてるの想像するだけで可愛い…!

    • 171 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      さすがおたえ…初っぱなから笑わせてくる
      ユキナ・イン・ハナゾノランド…案内役で有咲に居てほしいですねw

    • 172 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「つい先日、電車に乗ってまして」

      「うん」

      「23時くらいに乗ってたんだけれど、かなり混んでて」

      「うん」

      「それでしばらく乗ってたら、隣の車両から…」


      ドンッ!!!


      「っていう鈍い音がして…」

      「え?何…?」

      「ちょっと怖いじゃない」

      「いや怖いよ…」

      「それでよく見てみたら、多分人がね…倒れてると」

      「えっ!?」

      「それで連れの女の子がいて、よく見ると燐子だったの」

      「あ、そうなんだ!偶然?」

      「そう、偶然」

    • 173 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで燐子が起こそうとした時にね、酔っ払いの人が」

      「うん」


      『やめろぉ!!!』


      「って」

      「え…?って思って」

      「うん」


      『こういう時はなぁ!!起こしちゃ駄目なんだよ!!』


      「みたいな感じで、声張り上げながら言ってるの」

      「ええ!?」

      「え…?って思って」

      「尋常じゃないから燐子の所に行きたかったんだけど」

      「混んでて身動きが取れないから、とりあえず耳をすませてて」

      「うんうん」

    • 174 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「燐子の連れってことは、私の知り合いの可能性も高いし」

      「そうだね…」

      「そしたら、燐子が」


      『あ…あの…や…やめてください…大丈夫…ですから…やめてください…』


      「って言ってるの」

      「うん」

      「それでまた酔っ払いが」


      『やめろぉ!!触るんじゃねぇ!!触ったら駄目だ!!!』


      「って」

      「え…?なになに…?」


      『触ったら駄目なんだよ!!起こしたら駄目だし!!』


      「って叫んでるんだけど、どう聴いても酔ってて」

      「うん」

    • 175 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「でも、40代くらいで、スーツ着てて、しっかりしてそうな人ではあって」

      「うん」

      「それで、酔っ払ってるんだけど知識はあるから言ってるみたいな」

      「あー、いろいろ知ってるんだ」

      「そう。それで燐子の周りの人間にも」


      『おい!!誰か車掌呼んでこい!!』


      「みたいな感じで叫んでて」

      「うん」


      『そこの緊急ボタン押せぇ!!』


      「って感じで言ってるのよ…」

      「え!?結構な自体じゃない!!!」

      「そう。これマズいわよ…って私も凄く心配になってきて…」

      「うん」

    • 176 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「でも、周りの人も何故か動こうとしなくて無視なの」

      「え…」

      「燐子も」


      『やめてください…やめてください…』


      「って泣きそうになってて」

      「なになに…?」

      「一体この状況は何なの…?って思って」

      「うん…」

      「それで酔っ払いの人もずっと叫んでて」

      「これどういうことなのかしら…って思ってて」

      「うんうん」


      『お前も車掌を呼んで来るとかしろ!!』


      「って、しどろもどろで言うんだけど」

      「うん」

    • 177 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「燐子も動きださなくて、泣く感じになっちゃって…」


      『すみません…すみません…』


      「って…」

      「え…?何なの…?怖いよ…」


      『お前!!助けたく無いのか!?』

      『お前の知り合いだろ!!?』


      「って酔っ払いが言ったの」

      「うん…」

      「そしたら燐子が…」


      『ち…違うんです…違うんです…』


      「って」

      「…うん」


      『違うんです…』


      『キ…キーボード…です…』


      「…」

      「…」

      「…ふふ」

      「んふふ…」

      「…ふふふふ」

      「ふふ…ふふ…それで…よく見たら…」

      「…ちょっと待って…ふふ…ちょっと待って…んふふふ…」

      「私もびっくりしたんだけど…」

      「ちょっと待って…!?何この話!?んふふふ…怖いんだけど…!?」

      「ふふふ…」

    • 178 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「よく見たら、ソフトケースに入ったキーボードが倒れてて…」

      「あははははははは!!!!!」

      「ふふふふ…」

      「燐子のキーボードが横たわってるのよ…ふふ…」

      「あははははは!!!キーボード持ち運んでたんだ燐子!!」

      「そう。それに対して、酔っ払いが」


      『助けなきゃ駄目だろぉ!!!!』


      「ってずっと叫んでたのよ…」

      「あははははは!!怖いよこの話!!んふふ…」

      「私も見えてないから、『いや…助けなきゃダメでしょう…!!』って思ってたんだけど」

      「よくよく見てみたら、黒いソフトケースに入ったキーボードだったのよ」

      「んふふふふ…」

      「だから周りの人もキーボードだって分かってるから何もしなかったんだ」

      「そう。関わりたくも無いから」

      「ふふふ…」

      「本当に怖かったわ」

      「まーね…ふふ…何も無くて良かったよ」

      「ええ」

      「それじゃCMいきます ふふ…」

    • 179 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      「白金ァ!wなにしてんだァ!w」

    • 180 名前:名無しのスタッフさん ID:wYzIyMzA[] 返信

      りんりんのこの話ほんとすき

    • 181 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「この間ねーPastel*Palettesの彩とご飯に行きまして」

      「あははははは!!」

      「あー、また行った」

      「行ったのよね」

      「定期的に逢わないと、こっちも不安になっちゃうから」

      「不安になる!」

      「ふふ…」

      「…何なの?香澄が良いんじゃないの?」

      「香澄は可愛いわよね」

      「彩は?」

      「彩も可愛いのよこれが」

      「ふふ…どっちも狙ってるんだ」

      「両手に花ですから」

      「あははは!!使い方間違ってるんだよなー」

      「定期的に逢わないと忘れられちゃうんじゃ無いかと思って」

      「それは無いと思うけど…」

      「本当に可愛いからね」

      「んふふふ…はぁー」

    • 182 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで20時に待ち合わせしてたんだけど」

      「もう楽しみすぎて15分前には着いちゃって」

      「うん」

      「待ってたらね。彩の方からLINEが来て」

      「うんうん」

      「そのLINEもまた可愛いのよね、これが」

      「ふふ…」

      「何?」


      『お腹すいたっ!焼肉食べたいっ!!!』


      「あははははは!!!!」

      「いや可愛いなーー!!!!」

      「ふふ…」

      「いや確かに可愛いなーーー!!!」

      「『しょうがないわねぇ〜』って思って」

      「あははは!!『しょうがないわねぇ〜』って思ったんだ」

      「『しょうがないわねぇ〜この娘は』って思って」

      「ふふふ…」

      「彼女とかでもなかなか言わないでしょ?わがままぶりっこというか」

      「ふふ…確かに」

    • 183 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「もうキャバ嬢みたいな感じよね」

      「あははははは!!!確かにその打ち方はなかなかしないよね」


      『お腹すいたっ!焼肉食べたいっ!!!』


      「だからね、彩は」

      「『お腹すいたから、焼肉とかどうかな?』とかだよね」

      「そう。『そろそろ着きそう』とか、『今日よろしくね』とか、そんなのも無いのよ」

      「そっか」

      「『お腹すいたっ!焼肉食べたいっ!!!』だけが来るのよ」

      「あーそれは可愛いなー」

      「可愛いでしょ?可愛いわよね」

      「ふふ…」

      「それでしばらくして彩が来て」

      「でも都内の人通りが多いところで、帽子被っただけの素の彩なのよ」

      「あー」

      「だから、リサに精通するところあるのよね」

      「え?私と?」

      「『気づかれたい願望』というか」

      「あははは!!あーそっち側のタイプかー!」

      「そっち側だと思うのよ」

      「そっち側かー彩」

      「ふふ…」

      「リサも目立つの好きだし」

      「まーサインとかね、よく書いてあげるけど」

      「私そういうの全く無いから」

      「無いねー!友希那はホント」

      「じゃあ友希那はそういうタイプ好きなのかもね。彩だったり、アタシだったり」

      「ふふふ…そうなのかもしれないわね」

      「それで『え?大丈夫なの?その格好で』って言うんだけど」


      『うん!!全然大丈夫っ!!』


      「とか言うんだけど、絶対内心気づかれたいと思ってるのよね」

      「ふふ…」

    • 184 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで『じゃあ焼肉に行きましょうか』って言って」

      「うん」

      「『彩のよく行く焼肉屋でいいわよ?』って言って」

      「ふふふ…」

      「そうしたら、あるらしくて。そこに行って」

      「うん」

      「それで店着いたら、1杯目から烏龍茶なのよね」

      「あはは!あー」

      「飲めないから」

      「あー」

      「飲めないからというか、前は飲んでたんだけど、飲まないのよね」

      「前は1杯くらいは飲んでいたのよ」

      「あーそうなんだ」

      「1杯目から烏龍茶って、もはや警戒されてるのかしら…?って思って」

      「あはははははは!!!」

      「あー、酔ったら友希那に何されるか分からないから」

      「そう。お持ち帰りされるから酔わないようにしてるんじゃ無いかしら…って思って」

      「あはは!」

      「そんなことを思ってて」

      「それで彩が焼肉をたらふく食べるのよね」

      「へー」

      「一通りのお肉を平らげて。ご飯も大ライスだから」

      「うわっ、やんちゃだなー!彩っ」

    • 185 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「そう。それで食べた後に私はスープでも頼もうかと思ったんだけれど」

      「彩はラーメンを食べたいって言って」

      「え!?」

      「煮込みラーメンみたいなのがメニューにあるんだけど」

      「それ食べたいって言うのよ」

      「すごいね」

      「散々食べたのに、また食べるのよね。あの小さい体で」

      「うんうん」

      「それで、『へー、意外とすっごい食べるのね〜』とか言って」

      「んふふふ…何なのよその会話」

      「『意外と凄い食べるのね、ふふっ、逞しいところ見ちゃった♪』とか思って」

      「あはははははは!!!!」

      「『アピールしてきてるのかしら?』とか思って」

      「ふふ…」

      「それで私はもう食べれないから、カルビスープでいいと思ってたんだけど」

      「彩が」


      『友希那ちゃんっ!ラーメンにしよっ?』


      「とか言うから」

      「うん」

      「店員さんを呼んで」

      『あの…カルビスープにラーメンの麺を入れる事は出来ないですか?』

      「って聞いてあげてね」

      「おお!」

      「結局ね、できなかったんだけれど」

      「ふふ…」


      『私の為にわざわざ…』

      『ありがとうっ!友希那ちゃんっ!!』


      「とか言ってくれて…ふふふ…」

      「あはははははは!!!!」

      「好きな人のためなら」

      「そう、頑張ってるのよ私は」

      「そういう努力もできるんだ友希那は」

      「ちょっと嫌な顔されてもいいかなって思って」

      「ふふふ…」

    • 186 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで私って飲みの席ではあまり仕事の話しないんだけど」

      「確かに。飲む時は意外としないよね」

      「彩は結構するのよね」

      「あー、そっちのタイプなんだ」

      「そう」


      『この間もこれができなくてね…』


      「とか」

      「あー」


      『こういう話をする時に噛んじゃって…もう少しできるようになりたいよぉ…』


      「とか」

      「うん」

      「反省会みたいな雰囲気になって」

      「ふふ…」

      「毎回こういう流れになるのよね」

      「あーそうなんだ」

      「毎回『これちょっと難しくて…』みたいな感じとか」

      「『もうちょっとできるようになりたいんだよね…』とか」

      「うん」

    • 187 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで」


      『友希那ちゃん…私このままだと駄目だと思うんだ…』


      「って」

      「ええ!?そこまで!?」


      『このままだと仕事無くなってきちゃうと思う…』


      「っていう」

      「へぇ…そこまで考えてるんだ彩」

      「その…」


      「『そんな事無いよ』待ち、のやつというか」


      「…」

      「んふふふ…ええ?」

      「『そんな事無いよ』待ち、のやつなのよね」

      「ふふふ…あれ?ちょっとおかしくなってきたね…」

      「好きなんだよね?」

      「うん、そうなんだけどね」

      「それが如実に出てくるから」

      「あはははは!!何かちょっとひっかかるねー」

    • 188 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「『分かっているんだけれどね』って思って」

      「うん」

      「『そんな事無いよ待ちなのは分かっているんだけれどね』って思いつつも」

      「うん」


      『彩、そんな事無いわ?』


      「って言ってあげて」

      「あ!そこは乗ってあげるんだ友希那も」

      「そうしたら」


      『えー?そうかなぁー?』


      「とか言うのよ、いつも…ふふふ…」

      「あははははは!!!」

      「ふふふ…」

      「だから、仮に私が彼女だったら、凄い良い女なんじゃないかって思うのよね」

      「あはははははは!!!」

      「分かってるのよ?そんな事無いよ、って言って欲しいって思ってるのを」

      「うん」

      「それを分かりつつ、『そんな事無いわよ?』って言ってあげる彼女なんだから、私は」

      「あははははははは!!」

      「あーそうかー」


      『彩は天才なんだから大丈夫よ』


      「って言ってあげて」

      「あー!いい女だなー!」

      「そう、いい女でしょう?」

      「ふふふ…」

      「友希那はいい女だよ、ほんと」

      「これが最高の彼女よね」

      「ふふ…空気読んでちゃんと求めたものを言ってあげるというね」

      「そうなのよ」

      「友希那が彩の彼女だったら、凄くいい女というね」

      「いい女なのよ、私は」

      「あははははははは!!!」

      「ふふ…」

    • 189 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      本日はここまでになります

    • 190 名前:名無しのスタッフさん ID:iMzdmMTI[] 返信

      友希那はいい女

    • 191 名前:名無しのスタッフさん ID:zMTU4ZGJ[] 返信

      あやゆき…キてる

    • 192 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      今度は彩ちゃんがターゲットか…てか、毎度思うけど友好関係広いなー。…そうなると、コミュ力MAXのリサ姉のプライベートもちょっと気になるな…

    • 193 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それでお会計したら、彩がカラオケ好きって話になって」

      「うん」

      「じゃあこの後カラオケいきましょうかって話になって」

      「おお」


      「『彩とカラオケやったぁ!!』って思って」


      「あははははははは!!!!」

      「『彩と二人でカラオケやったぁ!!』って思って」

      「ふふふ…カラオケやったぁ!って思ったんだ」

      「それでこのあたりのカラオケ屋を調べて」

      「うん」

      「カラオケ屋に向かって歩いてたら、いきなり彩が」


      『この後、まりなさんも来る事になったんだ〜』


      「って」

      「あっ…」


      「『ちょ…!?え…!?…だ…騙したわね…!!!!』って思って」

      「あははははは!!!」

      「『ふざけないでよ…!!!』って思って」

      「あはははは!!!」

    • 194 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「まりなさんって彩とも仲良いんだ!」

      「いやほんと香澄にも手を出すし、最低よね」

      「友希那がそれをいうんじゃ無いよ」

      「香澄に引き続き、彩をも狙ってるでお馴染みの月島まりなさんよ」

      「いや…この前まりなさんと香澄について話した時」


      『いや、別にそんな事無いけどなぁー』


      「って言ってたよ?」

      「いやそれは、まりなさんはそう言うでしょう」

      「『いや別にただの友達だからなぁー』って言ってたよ?」

      「いやだから、好きなんですか?って聞いて」

      「『そんなこと無いけどなぁー』っていう返しでしょ?おかしくないその会話?」

      「ふふ…」

      「普通だったら全否定するでしょう?」

      「んー」

    • 195 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「『そんなこと無いけどなぁー』って、好きのやつじゃない?」

      「んー…なのかなー?分かんないけど」

      「ふふ…」

      「え?それおかしくない?まりなさん」

      「いや分かんないけどさアタシは…」

      「『えー?何言ってるの?そんな事あり得ないから』が普通の反応じゃない?」

      「いや…分かんないけどさー」

      「…ふふ」

      「アタシも聞いただけだしさー」

      「『いや、そんな事無いけどなぁ』って、ちょっとそこのベクトルある人の返しじゃない?」

      「ふふ…分からないけどさー」

      「…そのまりなさんが来るのよ」

      「あははははは!!!カラオケに来るんだ」


      「『またまりなさん来るのかよ…』って思って」


      「あははははは!!相変わらずまりなさんに態度悪いんだよなー友希那」

    • 196 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それでカラオケの近くまで来たら」


      『やっほー』


      「とか言ってまりなさんが居て」

      「うん」


      「『やっほー』じゃ無いわよ…って思って」

      「あはははは!!まりなさんに対して怖いんだよー友希那」

      「『ふざけないでよ…』とか思って」

      「ふふ…」

      「それで彩もノリノリだから3人で行こうってなって」

      「ヤバイねー友希那からしたら」

      「それで、やっぱり彩は凄いわよね」

      「着くなり速攻でハニートースト頼んでるから」

      「あはははははは!!!!」

      「いや大丈夫なの?千聖に怒られるよ?」


      『千聖ちゃんには内緒にしておいてね…友希那ちゃんっ!!』


      「とか言われて」

      「ふふっ、可愛いわねって思って」

      「いや完全に電波に乗っけてるじゃん」

    • 197 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それでジュースとか頼んで飲んで」

      「うん」

      「それでまりなさんも頼んで」

      「まりなさんも飲まないのよね」

      「あーそうなんだ」

      「ジンジャーエールとか頼んで」

      「それで私が電話口の近くにいるからか」

      「おかわりとかも私に言ってくるのよ、まりなさんが」

      「あー、まぁ電話口の近くにいるからか」


      「『なんで私がまりなさんの分まで頼まないといけないのよ』


      「とか思って」

      「あはははは!!!ちょっとキレてるじゃん!!ふふ…」

      「『自分で頼めばいいじゃない』って思って」

      「ふふ…いいじゃん、まりなさん先輩なんだし」

      「『おかしいじゃない』って思ってたら、まりなさんよ…」

      「なに?」


      「一曲目から、Pastel*Palettesの『はなまる◎アンダンテ』歌いだして」


      「あははははは!!!」

      「『完全に彩を落としに来てるじゃない…』って思って」

      「あはははは!!!メッセージビンビンの曲!!!!」

      「『ふざけないでよ…』って思って」

      「ヤバイじゃん友希那」

    • 198 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「急によ?」

      「一人目の一曲目よ?」

      「彩の大事な思い出が詰まった感動曲よ?」

      「それはヤバイじゃん友希那」

      「熱唱よ、まりなさん」

      「おお!」

      「ふふふ…」

      「フル尺で熱唱」

      「おお!」

      「『いやこれはちょっと…やってるわね…』って思って」

      「あはははははは!!!!」

      「確かに。友希那劣勢じゃん」

      「彩もちょっとウルウル来ちゃってて」

      「ヤバイヤバイヤバイ!!」

      「それでその後も、まりなさんは彩が好きなアイドルの曲とか歌い出して」

      「ヤバイじゃん」

      「しかもずっと感動系のバラードみたいなの歌ってるのよ」

      「あーそうなんだ」

      「『これ落としに来てるわね…』って思って」

      「ふふ…」

    • 199 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「私はアイドル曲とか分からないから、最近の流行りの曲とかを歌ってたんだけど」

      「うん」

      「そしたら、まりなさんが私と少し世代が違うからか」


      『ちょっと知らない曲だなー』


      「とか言ってきて」

      「うん」

      「そんな感じで言われたから」

      「んふふ…別にそんな悪気無いって」


      『はぁ?そっちが世代違うからでしょ?』


      「とか思って、めちゃくちゃ空気悪くなって」

      「あはははははは!!!何してるのよ」

      「私もまりなさんの曲知らないから、『全然分からないわね』って言って」

      「あはははは!!!子供じゃ無いんだから」

      「そしたら彩がちょっと悲しそうな顔して」

      「あーそうだ!!」

      「『うわぁーーー…!!!!』って思って」

      「あははははは!!!!」

      「そうしたら更に空気悪くなっちゃって」

      「いやマジで何してるのよ」

      「それで私も彩もまりなさんもギクシャクしちゃって」

      「あはははははは!!!」

      「それでカラオケ終わって、散り散りに解散よ」

      「え!?」

      「ほんとにね」

      「え?それでどうなったの?」

      「その状態で今を迎えてるのよ」

      「あはは!じゃあ今微妙な状態になっちゃってるんだ!」

      「そうなのよ」

      「いつかまた、次回の展開をお楽しみに」

      「あはははは!!!続くんだー」

      「何かあったらね」

      「このドラマおもしろー」

      「ふふふふ…」

      「一旦CMでーす⭐︎」

    • 200 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      <<氷川紗夜の編集後記>>

      「放送作家の氷川紗夜です」

      「いつもご視聴いただき、誠にありがとうございます」

      「日頃より皆様に応援をいただいた結果、本ラジオも配信回数が増えてきましたので」

      「簡単ではありますが、過去のエピソードを纏めさせていただきました」

      「皆様の手助けになりましたら幸いです」


      ■ 前スレ
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/1828/

      ○猫ちゃんニュース
      >>2 猫ちゃんニュース#01 -メン・イン・キャット-
      >>9 猫ちゃんニュース#02 -猫アレルギー-
      >>15 猫ちゃんニュース#03 -前田さん-
      >>20 猫ちゃんニュース#04 -人間はでかい猫-
      >>44 猫ちゃんニュース#05 -お手柄猫ちゃん-
      >>63 猫ちゃんニュース#06 -薫の猫カレンダー-
      >>87 リサの逆猫ちゃんニュース
      >>149 猫ちゃんニュース#07 -センター試験で猫の問題出題-

      ○フリートーク
      >>27 友希那ノーパンライブ事件
      >>50 香澄・まりなと三角関係
      >>72 羽沢珈琲店パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ
      >>97 香澄・りみと怪談バーへ
      >>114 ダークイヴちゃん
      >>135 友希那の愛車の取り調べ
      >>155 香澄・彩と居酒屋へ(+本スレ >>18)


      ■ 本スレ
      ○猫ちゃんニュース
      >>2 猫ちゃんニュース#08 -世界は猫の形-
      >>11 紗夜のわんちゃんニュース
      >>35 猫ちゃんニュース#09 -IT猫ちゃんニュース-
      >>54 猫ちゃんニュース#10 -行方不明の猫ちゃん発見-
      >>88 猫ちゃんニュース#11 -保護猫を引き取る香澄-

      ○フリートーク
      >>25 薫と愉快な仲間達(千聖、ひまり)との会合
      >>43 ペーパードライバー彩の運転で温泉へ
      >>58 アイドルボウリングランプリの司会
      >>71 モカ・蘭の痴話喧嘩の仲裁
      >>93 アンパンマンに関する考察
      >>107 ポピパライブ身分証不携帯事件
      >>128 香澄・沙綾と野球観戦
      >>158 たえと花園ランドへ
      >>172 燐子、満員電車乗車時にて
      >>181 彩と二人っきりで焼肉へ


      「それでは」

    • 201 名前:名無しのスタッフさん ID:1NzRjMzV[] 返信

      こうやってまとめ作るのもきっと大変だったはずなのにまとめてくれて助かります…ありがたく使わせて貰いますね

    • 202 名前:名無しのスタッフさん ID:lOGI3YWM[] 返信

      まとめ本当にありがたい

    • 203 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      スゴい!ありがたい…
      わーっ、懐かしいフリートーク!また読んでこよ!あったなぁ、ダークイヴちゃんと取り調べww

    • 204 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「いやぁ…もうねぇ…ホント『衝撃』というかね…」

      「え?」

      「凄いもの見ちゃったのよね…」

      「ええ、どうしたの」

      「いやもう凄いもの見ちゃって…」

      「ホントあれこそが『エンターテインメント』なのねっていうね」

      「おお!」

      「ほんとに素晴らしくて…エンターテインメントというか、よくあれだけのものを作れたわね…っていうね」

      「おお!!」

      「そういう感想がまず第一に浮かぶんだけれど」

      「うんうん!」

      「本当に私はしびれたわね、これはちょっと」

      「…」


      「言ってよ、早く」


      「…」

      「いや、もう本当にでもこれは、本当に体の中からゾワゾワゾワッと湧き立つものがありまして」

      「ん−」

    • 205 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「まぁその、熱くなったという」

      「それは凄いものをみたらね」

      「そういう体験をしたわけだから」

      「うん」

      「こう…なんと言えばいいのかしらね…」

      「言い表せない感情が入り乱れて」

      「まーね」

      「いやでも本当、終わった後は感動よね」

      「うーん」

      「なんていうの?その…」


      「言いなよ!」

      「早く!」


      「…」

      「んふふ…」

    • 206 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「だからまぁ、映画なんだけれどね」

      「あ、映画なんだ」

      「いやもう間違いなく、あのジャンルの映画でね」

      「うん」

      「私の中でね、あくまでも私の中でだけど、一位ね」

      「おー!」

      「本当にね」

      「過去の中で一位!」

      「んー」

      「それくらい衝撃を受けたかしらね」

      「そのジャンル何なのよ」

      「映画を見てたら、本当にあっという間に時間が過ぎていってしまって」

      「まー面白い映画を見てる時はそうなるよね」

      「息を飲む間に終わったと言うかね」

      「息を飲む!」

      「んー」

      「そんな感じで面白かったわね」

      「おお!」

      「これはもちろんね、見所も充実してますから」

      「おー!」

      「やっぱりこう…センチメンタルになるシーンもあったりね」

      「そっち系なんだ」

      「そうと思えば熱い場面もあって」

      「あー」

      「ほんと目まぐるしくシーンが変わって」

      「うんうん!」

      「これは本当に見に行ったほうがいいなと思ったわね」

      「おお!!!」

      「というか見に行くべきだと思うんだけれど」

      「おおお!!」

      「あれは本当に見る人全員を虜にする作品だからね」

      「おー!凄い!」

      「ええ、本当に衝撃ですから」

      「スクリーンからの迫力が」

      「そんなに迫力あるんだ」

      「本当に映像がね素晴らしいし」

      「素晴らしいし」

      「ええ、本当に最近…」


      「言えよ!!!!」


      「…」

      「んふ…」


      「早く!!!」


      「…」

    • 207 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「だからその…最近面白い映画はなんですか?って聞かれたら」

      「真っ先にこれを答えるかしら」

      「おーそんなに凄いんだ」

      「でもこれ知ってるかしらね?映画」

      「おお!!」

      「話題には一応なってる…わよね…?」

      「名前はおそらく聞いた事あると思うんだけれど」

      「うん!!!」

      「これが、その…」


      「『BanG Dream! FILM LIVE』っていう…」


      「…」

      「…」

      「んふ…」

      「…」

      「くふふ…」

      「…」

      「んふふふ……おっそ!!!!!」

      「素晴らしい作品を見つけまして」

      「え?え?え?えええ?」

      「怖い怖い怖い怖い!」

      「ふふ…」

      「今週見たんだけれどね」

      「友希那さん!遅い!遅い!遅い!!」

      「いやー本当にね、面白いわよね」

      「くぅうう…遅いっ!!!」

      「いやー面白いわね…あれは一度見たら虜になっちゃうから」

      「あっというまの時間よ」

      「くぅぅぅぅぅーー!!!」

      「どうせそんな事だろうと思ったーーーーー!!!!!!」

      「ふふふ…」

      「いやほんとに」

      「まさかのFILM LIVE!!!」

      「遅いよ!!」

      「いや本当に凄かったから」

      「あれこそねー…本当にエンターテインメントというかね」

      「んふふ…」

    • 208 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「この前、新宿でやってまして」

      「え!?まだやってるところあるの!?」

      「一夜限りの映画祭みたいな」

      「あー」

      「チケットを取って」

      「ほんと楽しみで」

      「いやぁ…そもそも友希那出演してるからさぁ…」

      「ほんとどんな映画なんだろうって思って」

      「何で今まで知らないのか不思議だよアタシは」

      「わくわくしちゃって」

      「なんでこれまで情報入ってこなかったの…」

      「ふふ…」

      「これ以降はね、ネタバレになっちゃうから」

      「観てないリスナーは注意してね」

      「いやもうテレビでも何度も放送されてるから知ってるって、リスナー」

      「楽しみすぎて一ヶ月前からチケット予約して」

      「今更!?」

      「当日映画館でチケット発券して」

      「あなた出演者ですよね」

      「『あっ、今って機械でチケット発券できるのね』とか思って」

      「いやもうだいぶ前からできるって」

    • 209 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで入ったら、特典プレゼントをもらえて」

      「あー」

      「それで中開けたら自分の色紙で」

      「あははははは!!!」

      「『…ちっ』って思って」

      「あははは!!!」

      「それで周り見回したら、香澄の色紙当たった人がいて、Roselia好きみたいだったから」

      「…ほぉ」


      『あなた、サイン書いてあげるから私の色紙と交換しなさい?』


      「って言ったら、喜んで交換してもらえて」

      「ファンと何してるの!?すっごいコミュ力!!!」

      「それで香澄の色紙が手に入ったから『やったぁ!!』って思って」

      「あはははははは!!!!!」

      「ただのファン!!」

      「そんなこんなで1時間ちょっとね、映画観たら、もう感動よね」

      「いやさぁ、この番組の収録前とかにも、ちょいちょい私とか紗夜で話してたじゃん」

      「覚えてないの?とっくの昔に終わってるんだって」

      「いやでも衝撃だったわよね」

      「みんな、これはぜひ映画館で観るべきよ?」

      「いや、もうやってないんだよ友希那」

      「ふふふ…」

    • 210 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「あれはBDじゃないわね、映画館で観ないと」

      「私も映画館で観たよ、だいぶ昔に」

      「そのFILM LIVEがね」

      「…え?いまさらFILM LIVEの内容の話するの…?」

      「…」

      「それはそうでしょう」

      「あははは!!」

      「あぁ…これはヤバイなぁー」

      「…あっ。でも…そうね…ヤバイかも…」

      「何」

      「今日、私がここで話してしまうと」

      「明日の『ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!』で、話題が被ってしまう可能性があるわね…」

      「いや大丈夫だよ友希那」

      「これはヤバイわね…」

      「いらぬ心配だよ」

      「放送作家の奥沢さんに話を通しておいたほうがいいかもしれないわね…」

      「んふふ…絶対被らないって」

      「紗夜、お願い」

      「わかりました」

      「いいんだって!」

      「紗夜も!!」

      「ふふ…」

    • 211 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      友希那さんw出演者だからww
      あー、ヤバい。香澄のと交換してはしゃいでる友希那さんの姿想像するだけでニヤニヤしてしまう…サイン入り色紙欲しい

    • 212 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「本来ね、映画の評論のような音楽と関係ない話題はNGなのは重々承知なのだけれど…」

      「あははは!!」

      「今までどれだけ関係ない話してきたと思ってるの?」

      「今鮮度のあるうちに皆さんにお伝えしたいから」

      「もう完全に冷えてるから友希那」

      「ガールズバンドのライブを映画化したというね、内容なんですけど」

      「まぁね」

      「これが本当にもう…圧巻のね。これもうなんていうのかしら…だからその…圧巻の」

      「あはははは!!何回圧巻言うのよ」

      「ほんとに圧巻だから」

      「薄いんだよ、感想が」

      「本当に凄いのがね、アンコールのシーン」

      「あはははははは!!!」

      「いやもうそれは語り尽くされてるんだよぉー…」

      「アンコールのシーンは本当にもう素晴らしいから」

      「んふふ…」

      「これ以上言うとネタバレになっちゃうから」

      「いやもう別にいいよ言っても、皆知ってるから」

      「これの凄いところが、全てワンカメで撮影してるところね」

      「んふふふふ…想像の範囲内のコメントー!」

      「カメラワークがもう圧巻だから」

      「あはははは!!!コメントが薄い!薄すぎる!!」

      「もう皆その辺りの感動は経験した上でこの土地にいるんだよ友希那」

      「ふふ…」

    • 213 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「流れるようにバンドメンバーが現れて…もう、ひゃー!すごい!って思ったわよね」

      「あはははは!!」

      「ひゃーすごい!!」

      「映画の評論で『ひゃーすごい』!!」

      「各バンドの良さも十二分に描かれていて」

      「まーまー」

      「いや本当にこれはもう…参りました」

      「あははははは!!!」

      「参りましたって!!」

      「ええ」

      「いやここまでずっと映画評論聴いてたけど…」

      「薄いんだって!参りましたって!!」

      「いやー本当に私を唸らせたわよね」

      「んふふ…使う単語全てが薄いんだよ友希那」

      「演奏も皆すごくて、本当に凄いわ」

      「あはははは!!!全然内容が入ってこないから」

      「凄くて本当に」

      「何がよ?何が凄いのよ」

      「いやもう本当にカッコいいのよ」

      「あははは!!!カッコいいって!」

    • 214 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「本当に皆んな練習したのね、って思って」

      「あー」

      「…」

      「あのさ、もう一度言っとくけどさ」

      「ええ」

      「…友希那も出演してるからね」

      「そんなことは無いと思うんだけれど」

      「んふふ…」

      「ここだけの話、FILM LIVEのFIRE BIRDの撮影、TAKE 8までいってるからね」

      「あの曲は圧巻だったわね」

      「3回ほど友希那の手の振りの角度でNG食らってるから」

      「あっ…もうね…これ以上はネタバレになっちゃうから」

      「ふふ…」

      「ほぼほぼ皆知ってるからさぁー」

      「この後は皆さんお楽しみに、後は映画館で」

      「…やってないんだって」

      「ふふ…」

      「ふふ…」

      「…買ってない?劇中歌コレクション」

      「何?出てるの?」

      「うん」

      「ひゃー!!」

      「あははははは!!!」

      「貸そうか?」

      「持ってるの?」

      「うん」

      「貸して」

      「んふふ…じゃあ来週持ってくるよ」

      「この後リサの家に寄るから」

      「あはははは!!」

      「別にいいけどさ。えー…一旦CMいきまーす⭐︎」

    • 215 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      <<氷川紗夜の編集後記>>

      「放送作家の氷川紗夜です」

      「いつもご視聴いただき、誠にありがとうございます」


      — ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!とは?

      「タイトルから想像できる通り、ハロハピさんが放送されているラジオ番組となります」

      「我々のラジオや、スマイル大作戦は『Girls Band ~Radio Party~』という放送枠の中で放送されています」


      — Girls Band ~Radio Party~ とは?

      「BSRラジオをキーステーションに、全国26局ネットで放送されているラジオ番組放送枠です」

      「『ガルラジ』と略されるのが一般的ですね」

      「放送時間は毎週月〜金の23:00~24:00です」

      「現在放送中の番組を紹介させていただきます」


      月曜日:ポピパパピポ⭐︎ラジオ!!(パーソナリティ:香澄・有咲 + てきとー)

      火曜日:Afterglow オン・ザ・レイディオ(パーソナリティ:ひまり + 順番交代で1名)

      水曜日:ふわ♡ラジ with Pastel*Palettes(パーソナリティ:全員)

      木曜日:RoseliaのRadio Music Cafe(パーソナリティ:友希那・リサ 放送作家:紗夜)

      金曜日:ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!(パーソナリティ:こころ・花音 放送作家:美咲)


      「それでは」

    • 216 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      少し間が空きましたがこちらのコーナーをお届けします

    • 217 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「…んにゃ?」


      「というわけで」

      「あはは!今週かわいいなー」

      「今週の猫ちゃんニュースはこちら」


      「『猫の舌を型取ったチョコが登場』」


      「チェコのチョコレートメーカーが、猫の舌を型取ったチョコを発売しました」

      「舌の先端と根元の部分はホワイトチョコレート、真ん中のくびれた部分はミルクチョコで」

      「ミルキーでコクのある甘さと、カカオ感のある甘さが楽しめる一品となっています」

      「ということで」

      「それは何なの?嬉しいの?猫好きは」

      「いやそれは、可愛いですから。パッケージにも猫が描かれていて」

      「へー」

      「…あれ?なんか見たことある気が」

    • 218 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「どうですか」

      「どういうことなの?猫の舌の形が?何がいいのこれ…」

      「だからそれは、にゃーんちゃんとね。ディープキスみたいなことだから」

      「あはははは!!」

      「いやそれ…え?猫好きそれ別に求めて無いでしょ」

      「ディープキスを求めてるから」

      「ディープキスしたかったの?猫と」

      「求めてる人が買うのでしょうね」

      「ええ…?」

      「もうそろそろバレンタインだから」

      「あー」

      「猫ちゃんニュースバレンタインバージョンということでね」

      「これの紹介をしたのだけれど」

      「あーなるほど!そういうことかー」

      「どうですかこれ?見た事無い?」

      「いや…なんか見た事ある気もするんだけど…なんだっけ」

      「これは3年前のバレンタインの時に、リサが私に渡してきたチョコレートなの」

      「…あー!!」

      「そうだ!こんなんだった!!」

      「ふふ…」

      「そうなのよ」

      「猫のパッケージしか見てなかったけど、猫の舌のチョコレートだったんだ…」

      「ええ」

    • 219 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「完全にこれと一緒のものだから」

      「あー本当だ!友希那に渡したやつだ!」

      「んー」

      「だから私は複雑な気分だけれどね」

      「え?何が?」

      「リサが私とのディープキスを望んでるんじゃ無いかって…」

      「あははははは!!!」

      「友希那と?ディープキス?」

      「ええ」

      「いやいや、そもそも別にそういうメッセージ性の商品じゃ無いでしょこれ」

      「でも猫の舌だから」

      『私の舌と思ってください…///』っていうメッセージなのかなって」

      「あははははは!!!」

      「そんなこと思ってないって友希那」

      「わからないですけどね」

      「そんなこと思ってたんだ、3年前友希那は」

      「リサに迫られたらどうしようかしら…とは思ってたわよね」

      「あははははは!!」

      「ディープはちょっとなー」

      「ディープじゃなかったら良いみたいな言い方ね」

      「んー?じゃあ今からフレンチキスしてあげよっか?(顎クイ)」

      「ちょっ…!?やめなさい…この後の放送がやりにくくなるから…」

      「あはは!」

      「あーあの時のチョコだったかー」

    • 220 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「はい、ということで、ここからはね」

      「うん」

      「猫ちゃんニュースにするほどじゃ無いけれど、猫ちゃんの情報を紹介するこちらのコーナーにまいりましょう」

      「は?」


      『もうすぐ!猫ちゃんニューーーーーーース!!!!!!』


      「ということで」

      「んふふ…」

      「いや…それやりだしたらさ…」

      「えーこれはね」

      「友希那」

      「あの」

      「友希那」

      「説明すると」

      「猫ちゃんニュースをお届けして、スパン!と番組が始まるっていうのがフォーマットだからさ」

      「ニュースになりきれなかった、残念な情報をお届けしようという」

      「残念ならわざわざ紹介しなくていいって」

      「ふふ…」

      「もうすぐ猫ちゃんニュース、今週はこちら」

      「いいって友希那」


      「『Roselia今井リサ、専門学校で猫知識学ぶ』」


      「あはははははははははははは!!!!!!」

      「先日放送されたRoseliaの今井リサさんも出演されるテレビ番組で」

      「猫に関わる職業を目指す人々のための専門学校のロケが行われました」

      「あー行った行った」

      「行ったのね」

      「そうそう」

    • 221 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「どういう感じだったの?これは」

      「その番組出させてもらってるからねレギュラーで」

      「ええ」

      「今回はたまたまそういう内容だったということだね」

      「これはもう猫ちゃんニュースの賜物かもしれないわね」

      「あはははは!!!違う違う違う」

      「もともと先にレギュラーだったから」

      「猫ちゃんニュースの功績を受けてってことね」

      「いやいや、猫ちゃんニュースが始まる前から出演してたもん」

      「いえ、私はその前から猫好きだから」

      「ん?」

      「その同じメンバーだから、リサは」

      「あはははははは!!!」

      「いや、それなら友希那が番組に呼ばれるべきでしょ!」

      「んふふ…」

      「何が」

      「関係ないじゃんアタシ」

      「だから私のバーターなんじゃない?」

      「んふふふ…」

      「猫好きのおこぼれ仕事なんじゃない?」

      「あはははは!!」

      「猫好きの人と同じバンドメンバーだから、猫番組いけるよねっていう?」

      「はい」

      「んふふ…」

    • 222 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「いやそれで、やったよ番組中に。猫ちゃん検定とか受けたよ」

      「あら、そんなのあるのね」

      「そう」

      「おかげさまで、なんか…頑張れたよ」

      「んふふふふふ…」

      「思ったより頑張れたよ」

      「ふふふ…」

      「これがもうすぐ猫ちゃんニュース?」

      「猫ちゃんニュースになるほどじゃ無かったってことだから」

      「そっかー」

      「もうちょっとね、話題性が」

      「ふふっ 悔しいなぁー」

      「猫ちゃんニュースにはならなかったけれど」

      「そうなると悔しいねぇー」

      「以上になるわね」

      「今後二段構えでいくの?」

      「いえ、今週は試しね」

      「あはははは!!!試されたんだアタシ」

      「ごめんなさいね、捨て駒になってもらって」

      「あはははは!!」

      「えーそれじゃ行こっか」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「にゃーんちゃんの情報、いつでも待ってるわ?」

    • 223 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      猫ちゃんに因みまして、なんとか222まで続ける事ができました
      今後新展開などもうっすらですが構想にあったりするので
      引き続きよろしくお願い致します

    • 224 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB[] 返信

      顎クイ…これは色々捗りますなww
      222!!!さすが、猫ちゃんニュース!めでたい!

      ここまで大変楽しく読ませていただいてます。日々の潤いです。ありがとうございます。そして、お疲れ様です
      新展開…とても気になります。ワクワクし過ぎて仕事の合間に割りと頻繁にここを覗きに来てしまっていますw

    • 225 名前:名無しのスタッフさん ID:xNGFiNTI[] 返信

      デメルのチョコかな?

    • 226 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「Poppin’PartyとRoseliaの対バンがもうすぐなんだけれどね」

      「そうだね。収録してる今から2日後なんだよねー」

      「この放送が流れてる頃には、もう終わってると思うんだけれど」

      「うん」

      「今回はCiRCLEでね、やるわけなんだけれど」

      「そうそう。まりなさん喜んでたよ」

      「まぁ儲かるしね」

      「生いこと言うんじゃないよ」

      「その対バンに向けてね、高めていこうということで今練習してるんですけど」

      「うん」

      「少し話題も作りたいわねってことで、香澄とまりなさんと3人で1泊2日の旅行に行こうってなって」

      「ええ!?」

      「行ってきたのよね、この前」

      「ふふ…全然しらなかったよ」

      「千葉の木更津にね、行ってきたんだけれど」

      「へー」

      「どこ行こうかしら?って話してた時に、香澄が」


      『私バーベーキューやりたいっ!!!』


      「って言うから、木更津のバーベキュー場に行くことにして」

      「あはは!アクティブだねー」

    • 227 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで行こうって言ってた日の夕方に集まって」

      「泊まって、次の日のお昼にバーベキューするっていう予定だったんだけれど」

      「うん」

      「当日ね、私が車持ってるから」

      「あー」

      「アウディを出して」

      「あはははははは!!!!」

      「アウディでバーベキュー場に行くんだ」

      「まーね」

      「かっこいいねー」

      「ただ、まりなさんよ…」

      「え?」

      「その当日に連絡があって、仕事の事情で急に来れなくなったと」

      「え!?」

      「なんかしらないけど、CiRCLEの屋根に穴空いたらしくて、その修理しないといけないって言って」

      「あははは!!ええ…そんなことある…?」

      「なによ…急に…ってなって」

      「ドタキャンもいいとこだね」

      「せっかく後部座席も座れるようにしたのに…とか思って」

      「ふふ…」

      「しょうがないから香澄と2人で行くことにして」

      「うん」

      「まぁでも、こっちとしては願ったり叶ったりだから」

      「ふふ…」

    • 228 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「好きなんだもんねー香澄のこと」

      「もうにやけが止まらなくなっちゃって」

      「あはははは!!!」

      「確かに一泊二日の旅行で2人っきりは大きいなー」

      「一応、香澄を私とまりなさんで奪りあうっていう三角関係みたいなのがあるから」

      「んふふふ…」

      「初めて聞いたリスナーのために…じゃないんだよ友希那」

      「それで、香澄を迎えにいって拾って」

      「うん」

      「木更津に向かうわけなんだけれど」

      「アクアラインとか通ったりなんかして」

      「うん」


      『海綺麗ね〜』


      「とか言って」

      「あははははははははは!!!!」


      『海綺麗だね〜』


      「とか言ってね」

      「あははは!!!そんなキャラじゃないんだよ友希那」


      『夕方の海もいいわね〜』


      「とか言って…ふふふ…」

      「それで香澄は?」

      「香澄も」


      『すっごく綺麗だね〜海っ』


      「みたいな感じで言うのよ」

      「んふふふふ…」

      「それで言われた方はなんて答えるの?」


      『ほんとだ〜』


      「って感じでね」

      「あははははは!!!カップルじゃん!」

      「ふふふ…」

    • 229 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ[] 返信

      「それで木更津のバーベキュー施設に着いたら、結構キレイめの宿泊施設で」

      「へー」

      「受付に行って、お金を払って」

      「うん」

      「でもね、受付の人がこう…なんか不思議な顔をして」

      「…ほぉ」

      「ん?って思いつつも部屋の鍵をもらってね」

      「うん」

      「建物を案内されて、ここですって開けられた部屋に入ったら…もう凄いのよね」

      「え?」

      「白いふわっふわのベッドとレースのカーテンの可愛い部屋よ」

      「ええ!?」

      「なんていうか完全にハネムーン仕様の部屋で」

      「あははははははは!!!!」

      「それで香澄が予約したから」

      「あーそうなんだ」

      「え?なにこれ…?って言って」

      「香澄も」


      『あれー?』


      「とか言ってるのよ」

      「ベッドが1つしかなくて、2人で寝ないといけないのよ」