【SS】プリーズ・バック・トゥー

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26件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:??? ID:5MDAyMjg[] 返信

      「うっ…ぐす、…うぅ…あぁ……あぁ……どうして……」

      ガクガクとどうしようなく身が震えた。

      顔を枕で覆うと視界は真っ暗になる。

      「どうして!どうして!どうして!………どうして……」

      答えを求めるが、学校のテストのように、普通には解決出来なかった。

      「それが、」

      ベッドのシーツを思思いっ切り握った。

      「それが、それが解らなかったら、意味が無いのに」

      言葉が言い終わると同時に、シーツを掴む手は力無垂れた。

      「うぅ…ひっぐ、ううぅ…うあぁ…」

      再度、枕を涙で濡らすけれど、その涙を拭いてくれるものは存在しなかった。

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:5MDAyMjg[] 返信

      誤字った……w

    • 3 名前:??? ID:5MDAyMjg[] 返信

      地の文多くなるかもだけど良いよね?
      考察は不足気味だけど良いよね?

      どうも作者です。

      書く頻度:少なめ(ガチ)

      それではいってみよう~!

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:5MDAyMjg[] 返信

      「倉田さんどうしたの?」

      「うあ、あああ…ああ…」

      「おっ!シロまたなんかやらかしたな!?」

      「ち、ちち、ちちちがうよ!」

      「それで?」

      「そ、それが……」

      「歌詞が全然進まないっ!?」

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:xMjM0MWI[] 返信

      「なんだよ~驚かすなよ~シロ~」

      「えっえ…な、何で笑ってるの??」

      「いや深刻そうな顔してるから、何かヤバそう
      なことかなと思ったら、」

      「……思ったら?」

      「平常運転じゃん!!」

      「ち、遅延発生してるよ!」

      「そんなのミクロン♪ミクロン♪」

      「あたしら、いっとけダイヤじゃん!」

      「は、はぁ…?」

      「もぉー透子ちゃんましろちゃんで遊びすぎ!」

      「はーい」

      「そ、そうだよ!透子ちゃんヒドいよ!」

      「ましろちゃんも!!」

      「へあっ!?」

      「深刻そうな顔する前に、私達に相談すれば良いでしょう?」

      「つくしちゃん……うぅ…」

      「練習しないの?」

      「ふふ、見てて面白いけどね~」

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      (本当に…ほんとうに…たのしいなぁ)

      頬を緩ませた私の心は、暖かな水で満たされていくようだ。

      「ましろ~、あたし達を心配させたバツだー!」

      「私はしてないわ」

      しろちゃんの背後に回り込んだとーこちゃんは不敵な笑みを浮かべて

      しろちゃんの脇腹に指をくい込ませた

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「ちょっ!透子ちゃんヤメっ……くっふふ…ははは!ははは!と、透子ちゃん!やっ…ふふ」

      しほちゃんは身体を動かして、とーこちゃんから逃げようとするけど

      「逃がすか!このこの~」

      「キャハハハ!透子ちゃん!本当に!もう!だめぇ!」

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      結局とーこちゃんの拘束から解かれることはなく

      私もくすぐりに加わって、しろちゃんが本気で呼吸困難気味に笑い始めたところで

      つーちゃんの一喝でくすぐりタイムは終わりを告げて

      ついでに練習の時間も終わりを迎えた。

      「もっと練習が必要では?」

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「あー今日も楽しかったなぁ」

      帰り道
      一人歩を進ませる。

      シロちゃん今日も面白かったなぁとか、つーちゃんのリーダーぶりは少し、いや普通に変だっなぁとか

      一人で居るのに、頬を緩ませてしまう。人に見られたら、変って思われてしまう

      「ほ、ほら、広町さんって……普通じゃない人だからさ!」

      「あっ……ダメだダメだ」

      今日の楽しい記憶をリピートしてたら、不意に嫌な記憶が顔を出した

      まるで、忘れるな。

      とでも言うように

      「………」

      そこから私は無の気持ちのまま自宅までの帰路の道を歩いた

      アトリエに入ると私はソファに崩れるように横になった

      「わたし………は…、広町は…間違って、間違ってないよね…?」

      沈んでいく橙色の夕日に高層ビルが翳すと、アトリエは一段と暗くなった

      そんな景色をソファに横になりながら見る

      「……」

      やがて高層ビルから夕日が、顔を出して、辺り一面を橙色に染めた

      私ははその夕日の色と同じ自分の髪を背中から、手の平で梳くようとると眼前に透かして見た

      「はっ……」

      私は鼻で笑うと髪を後ろに投げて身体を横から仰向けの姿勢に変えた

      「皆は…大丈夫だよね?」

      ポツリと言うと私はゆっくりと瞼を綴じていく。

      外では名前の知らない鳥が鳴いている
      私はそれが青色の鳥だといいなあ、と思いながら意識を落としていった

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:iYWRkMTk[] 返信

      七深ちゃん好きなので嬉しい!更新楽しみにしています

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「ねぇねえななみんってさ」

      やめて…

      「ん?なになに~?」

      「どうしてそんな風なの?」

      「えっ!私はいつものいつも通りの広町七深だよ~」

      「へぇ~そうなんだ~そういえばさ……」

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「そういえば七深ちゃんって」

      「おっ、どうしたの?」

      「いつも狙ってそういう感じなの?」

      「えっ…。いやあ、私は…ふ、普通だよ?」

      「……そうなんだ…。ところでさー今日……」

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「あー暇だなー今日どうしよー」

      「………」

      「あつ!広町さん!」

      「は、はい、」

      「広町さんってさ!いっつもテストで満点だしさ、運動も一位で絵画も最優秀でさ!どうやったらそうなれるの?何かやってる?」

      「わ、私はふ「普通でしょ!!」

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「っ!?」

      「そんなさー隠さなくたって良いじゃん?入学してからもう結構経つじゃん?なのにさ、いつも普通みたいに答えてて変じゃない?」

      「えっ……そ、そうかな」

      「それでさ!何やってるの?」

      「私、は……、私は……本当に…!」

      「こーら!」

      「あいて!」

      「広町さんをイジメないの!!」

      「広町さんは家で凄い勉強したり練習したりと忙しいんだから!イジメないの!」

      「…ちぇー。ごめんなさい広町さん。私も気になってたからさ。普通って答えてるけど、どうなんだろうって」

      「ううん。大丈夫だよ。ふふ」

      「じゃ私達も帰ろっか?」

      「おっいいね!帰りにさ……」

      「………」

      「………」

      「私も帰ろっか」

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「うわあああああああああ」

      ソファから飛び起きた

      「はー、はー、はー、はー、はー」

      乱れる呼吸を繰り返しながら私はふと辺りを見回すと、部屋の中は暗くなっていた

      あぁここで少し寝てしまったのかと。

      「嫌な夢だったなあ」

      ソファから降りると私はアトリエにある台所の冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、グラスに移した

      グラスを手に持ちもう一度ソファに戻ると、私は脱力しながら座った

      ゴクリと喉を数度鳴らしながら飲むと、意識は完全に覚醒した

      しかし

      「……嫌なのに……」

      先程見てしまった嫌な記憶の夢がまだ頭にある

      私の周りからどんどん人が居なくなっていく悪い夢

      夢ではない…。私の過去そのものだ

      忘れるなとでも言いたいのかな

      じっと目の前のグラスに入った水を見つめる。そこから答えなんて出るわけ無いのに、私は無意味に見つめる

      夕方の日差しを直接浴びたせいか身体が若干暑い

      「………」

      私はセーラー服を脱ごうとソファから立った

      その時、偶然アトリエにある鏡の中に自分が映った。

      「………」

      橙色の髪

      肌色の身体

      「ちょっと、ほんのちょっと違うだけで、同じなんだけどな」

      私はセーラー服を脱ぐとその鏡にセーラー服を投げて何も映らなくした。

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      >>10
      コメントありがとう~頑張りますっ!

      広町七深の一人称が、
      広町~
      私~
      とか2つに分かれてるのには考え、というほどでないですが考えがあるのでよろしくお願いします。

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      「よっ!ななみ!おはよう!」


      「あっ!とーこちゃん!おはよ~」


      「今日さ朝から暑くね??せっかく家で日焼け止めクリーム塗ったのに、汗でとれそうだわ!しかも体育あるしマジ勘弁~」


      「おぉ!それは大変だねぇ~学校に着いたら、また塗らないとね~」


      「それな!」


      翌朝、玄関のドアを開けると、全身に夏の光線が注がれる。今日はとーこちゃんの言うように朝から夏の日射しと気温が身体に襲いかかってきた。

      「はぁ……」

      昨夕のあの嫌な夢のせいで、私は夜なかなか寝付けることが出来ず、せっかく眠れてもすぐに目が覚めてしまうのを何度も繰り返してしまっていた。

      昨晩は結局ソファに横になりながら、グラスに水を入れて、深夜の通販番組やブレイクしきれないお笑い芸人の番組をみてた。

      朝日が丁度、顔を出したところで私は疲れからか、ようやく眠れることができた。

      それでも

      「朝からこれはキツい……」

      私は学生なので、学業が本分なので、通学路へ進むことにした。そこで私はとーこちゃんに会った。




      「そういえばさ…」

      とーこちゃんは額の汗を手の甲で拭いながら言った

      「明日から夏休みじゃん!?」

      私は顔をニコリとさせた

      「そうだね~」


      「なんだよ~!ななみ~もっと盛り上がれよ!」


      「わわっわ!」

      とーこちゃんは私の肩を掴むと左右に揺らしてきた。
      睡眠不足な私からすると、少しツラかった。

      「とと!ななみ?お前マジで大丈夫?」


      「えっ?」

      ブレる視界の中、とーこちゃんが私の目を見て言った。そして目元を触られていることにも気付いた。

      「ななみ、目元にクマあるけどどうした?」


      「はっ…!?んー……ちょっと深夜に気になることがあって~」

      んーこれは私の不覚かな…。ここで、とーこちゃんにたのこと話してもなぁ…。

      とーこちゃんの目、今は広町と私…広町の方を見てるんだよね?

      「そっか…。せっかくのかわいい顔が台無しになっちゃうから、程ほどにな~」


      「わ、わかったよって…いてて!とーこちゃん!ほっぺ痛い!これこそ、せっかくのかわいい顔が台無しになっちゃうよ!」


      「え?これは顔のマッサージだし!痛さはミクロン♪ミクロン♪だって!」


      「くぅ~ギガロン!ギガロン!だよ~」

      学校に着くまで顔面マッサージは終わった。教室に着いた後は、私はHRまで睡眠不足を補うため机に突っ伏した。

      ()

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      (とーこちゃん…もしかして私が元気が無くて落ち込んでたの気付いたから、あんなことしたのかな)

      朝のHRが始まる鐘がなると、私は机から顔を離して先生の到着を待った

      やがて先生が現れると、一人一人出席を取っていく

      「広町七深」

      私の名前が呼ばれると、私は夏休み前、最後の返事をした。


      「はい!広町七深。元気です!」

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      若干のシリアス系かな?
      そういうのも好きなので応援してます

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:iYWRkMTk[] 返信

      公式でも遂に七深ちゃんの掘り下げが来ましたね!こっちのSSも楽しみにしています!

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      モニカのワイワイした日常の楽しさと
      ハラハラする展開への予感があって、続きがとても楽しみです!

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      >>11
      >>12
      >>13
      ここ読み返すと非常に分かり辛くなっていたんで補足します。
      11番のレスは、他のレス「11、12、13」の中の時系列で1番古い時系列です。あとそれぞれの時系列の感覚は、う~ん…約半年の感覚で離れていると考えてて下さい


      分かりやすく書くと(作中の時期とは関係なくて例です。)

      11のレスが
      2019年の5月

      12のレスが
      2019年の9月

      13のレスが
      2020年の1月

      みたいな感じでお願いします。

      あと11と12と13で広町七深と話している友人、またはクラスメイトはそれぞれ別の人物で同一人物ではないので、解釈お願いします。

      何か急に設定のこと語って、Sorry!

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信



      □ □ □昼休み□ □ □


      「あっ!シロこれもーらいっ!」


      「と、透子ちゃん!?」


      「あ!それ広町も欲しかった~」


      「ちょ!ちょっと透子ちゃん!昨日も先に取ったでしょ!普通に今日は遠慮でしょ!」


      「いやいや!早い者勝ちじゃん?ていうか!昼飯のおかず交換でそこまで熱くなるって!」

      「ふーすけままだまだ子供だな!ぷぷぷ」


      「くっ!ましろちゃんのおかず交換は私達の間じゃ恒例行事みたいなものでしょ!」


      ましろ落ち「(え、えぇ……確かにほぼ毎日…いや確実に毎日交換してたけど、いつの間に恒例化してたの……?)あ、あの、2人とも喧嘩は……」


      「まーまーふーすけ!ここは旦那様のご意見を聞こうじゃないか?あはは」


      「そうね!その方がゴウリ的だわ!」


      「(え?え?だ、旦那様って…誰…?)」


      「シロ?ましろちゃん?どう思う?」


      「(私か!!いや、予想はついてたけど!)え……」


      「さぁ!」


      「うぅ…どっとも……」
      「2人とも自分の欲望剥き出し過ぎよ」


      「るいさん!」


      「まったく、月ノ森女子学院の生徒として、今の2人の姿は、月ノ森の定める生徒像として逸脱しているわ」


      「うぅ…」


      「そもそもここ1ヶ月のおかず交換の1番目は桐ヶ谷さんが15回、二葉さんが5回よ。私と広町さんなんて1回も1番目どころか2番目にもなってないわ」


      「(え、えぇ?るいさんそんなこと覚えていたの?)」


      「……そ、それは…」


      「言い訳無用よ!夏は私と広町さんが1番目と2番目を優先的に選ばさせてもらうわ」


      「いえ~い~」


      「うぅ、すいませんでした(まぁ、夏休みはたまにしかお弁当もってこないって聞いてるから我慢すれば大丈夫だけど)」


      「あと明日からは夏休みで、学校はないけど週に何回かある練習では、倉田さんは以前は、『たま』にお弁当を持ってくるとはいってたけど」


      「『毎回』持ってくることに決まったわ」


      「は!?何それ聞いてない!」ガタッ


      「う、うん。実は前にるいさんが、私の苦手な教科を教えるために、私のお家に来たことがあって、」


      「はえ!?」
      「は?は?は?ルイ?お前!?おいっ!ルイ!」


      「そこでるいさんが私のお母さんにね?いつもお世話になってますって挨拶したの。その時にね」


      『つまらないものですが』って!仙台牛のお肉!をもらったの!!えへへ」


      「ッ!!!やられた!」


      「そしてね?『倉田さんはビーフシチューが好きだと聞きましたので、今回のお肉は柔らかい部位なのでビーフシチューにとても相性が良いと思います』って!!ふふ
      そしたらお母さんがもう大興奮しちゃって、最初の内は本当に良いの?ってお母さんが何度も聞いてんたんだけど、最後の方になると、初対面なのにもう仲が良い感じだったよ!」


      「それでね?お母さんが、ところでいつもお世話になってるって言ってたけど、バンドの方でこの子は役に立ってるの?逆に迷惑をかけてそうだけど大丈夫?って言ったの、そしたら」


      『バンドでは助けられるというよりかは、チームワークなので、失礼ですがそこまでお世話になってはいませんが、お昼のおかず交換で倉田さんのお母様が作る料理がとても美味しくて、恥ずかしながら毎回おかず交換をしてしまって…それでお世話になってまいす』って話をしたらお母さんが夏はお弁当毎回作るって……」


      「っ!!!るいお前ぇ!お前ぇ!」


      「あら何かしら?『今日は』あなた達からで良いわ??どうぞ」


      つくし涙「もぉ~~1番良い部分のお肉貰うねましろちゃん!」


      「ク○っ!アタシも貰ってやる!ふんだ!………ちょっと待て………………………………………………」


      「確か…前にシロと話した時…どっちかの実家のお婆さんが作ってるていう桃…………………………」
      「………」パクパク
      「……??」


      「収穫時期は確か………7月から8月って言ってたけ………………………」
      「………」ゴクゴク
      「……!!!」


      「うん!透子ちゃんよく知ってたね!桃は夏の間でそんなに多くはないけど、家に送られてきて食べるんだ!えへれ」

      「お弁当に入れて外で食べると、夏の日射しと青い空、そして涼しい木陰に入って、その桃を食べると冷たい桃が身体に染みて、きゅー!ってくるんだ!そしね」

      「お前ぇええええ!ルイぃ!マジでやりやがったなぁ!」


      「何よ?急に?」


      「何よ?急に?って?おいおいおい桃だよ桃!そんなん絶対美味いにきまってるじゃん!?」


      「ちょっと、涎が飛んでるわよ」


      「ははは。そりゃそうだよ!!シロの豊富な語彙力で桃の美味しさを説明されたら、こうなるわな!それも今夏はそんなに食べられないって分かれば、尚更だわな!!」


      「も…もも…桃」ガタガタ


      「くっ……!ク○っ!…そうか……詰みだったのか最初から……何もかも……!ク○っ!」ドサァ


      「ふ、2人とも、そ、そんなに桃を楽しみにしてたの?」


      「それなら今日家に帰ったらお婆ちゃんに今年は友達が楽しみにしてるから、いつもより多めに出来ないかって頼んでみるよ」


      「よしふーすけ今日夕食後暇?」
      「うん暇というか暇にする。あとでましろちゃん一家の好きなもの調べよう」
      「あぁところであたしの家は、肉関連だと大丈夫だけど、ご高齢の方の胃だと少し心配だからさ、ふーすけは「任せて」
      「お母さんが今朝肉以外のものあるって言ってたから、詳しく聞いてみる」


      「ふふふ」


      「……怖い…」


      「みんな~時間あとちょっとだし、食べようよ~」


      「あっ!ホントだ!少し早めに食べよう」ハムハム

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      誤字多いわ~泣泣泣
      >>19
      >>21
      ふっふふ~( ̄ー ̄)頑張りますっ!
      >>20
      公式でも来たねぇ~(*´Д`*)余裕ができたら見たいんだけど現実が………うぅ…

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      >>23
      後半の
      えへれ

      えへへ

      そしね

      そして

      が正しいです!

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      倉田ガチ勢がおるぞ…

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2Y1YWI[] 返信

      学校で終業式後、私達はアトリエでバンド練習をした。
      るいるいが生徒会で少し遅れたけど今は、全員で音を会わせている。


      「よし!今の結構良かったんじゃね??」


      「うん!良かったと思う!」


      「でも透子ちゃんギター少し走ってなかった?」


      「そんなのミクロン!ミクロン!」


      「ミクロン!ミクロン!っじゃなーい!そこは前町から瑠唯さんに言われてたでしょ?」


      「ちぇーバレてたかー」


      「もう!」


      「ふふ、もっと練習しなきゃだねー」

      「そうだね、七深ちゃん。もっと練習していければ、私も香澄さんのようになれるかも!」

      「お、ましろちゃんがいつもより元気に、よーし私も頑張っちゃうからね!!」

      「あたしも練習を夏休みの間中メチャメチャ頑張って!ライブでマジ最高のギター演奏してやる!マジ夏休みは気合い入れる!」

      Morfonicaのバンドのレベルは、最初に比べたらかなり上達している。
      このまま行けばPoppin’PartyやAfterglowさんのような良いバンドにたどり着ける、かも
      私はクスッと声を小さく漏らした。
      このままみんなで練習を続けていけば……いつか…いつか、きっと私でも


      「違う、わね」
      「え?」

      ざわ
      心の水面に波紋が出来る。
      るいるいの言葉、短くも正確で厳しい言葉なんて今までいくらでもあった。でも今回は、それが


      「なんだよールイ、違うって、練習しなきゃ上手くなれないなんて、セオリーだろ?」


      「桐ヶ谷さん、練習するのは当然よ。」


      「うん?」


      「でも練習だけじゃ駄目だと思うの。」


      「う~ん?ルイ言ってることが……」


      「あくまで個人的な見解だから、不確定要素があるけど、」


      「??」




      「このままバンド練習や楽器の練習をしたとして、それがとてもレベルの高い域に到達したとしても






      「Morfonicaは多分、今と変わらないわ。」



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返信先: 【SS】プリーズ・バック・トゥー

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