【SS】透子「合コンするよ!」【安価あり】

TOP スレッド一覧 SS掲示板 【SS】透子「合コンするよ!」【安価あり】

71件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      ※キャラ同士の面識があったり無かったりするでしょうが、何でもありの方へ。

      「まーじーかーるーばーなーな!」
      「バナナと言ったら欲求不満」
      「欲求不満と言ったら青春」
      「青春と言ったら裏切り?」
      「裏切りと言ったら破滅…」

      「アウト、アウトー! なんなんだよ、揃いも揃ってその連想は!」
      「だ、だって、初めてやるゲームだし…」
      「焦って何言えば良いのかわからなくなっちゃうよね」
      「それが普通だよね~」
      「ななみのチョイスは普通じゃないから! 頼むよ、まったく…」
      「それで、私たちはどうして練習もせずにこんな古いゲームをやっているのかしら」
      「ふっふーん。それはこのメンバーで合コンをやって、その場を盛り上げる練習のためでーす!」
      「えぇ~っ!」
      「帰るわ」
      「待って待って! もうセッティングしちゃってるから!
       合コン相手の人もバンドやってるから!
       音楽の話で盛り上がってベンキョーにもなるって、な!」
      「…仕方ないわね」
      「シロたちも興味あるっしょ? 夏休みまでに彼女、欲しくない?」
      「それは…健全なお付き合いの範囲なら」
      「出会いを求めて四苦八苦するのも普通の青春の一ページって感じ~」
      「でも…、知らない人と遊びに行くの恐い…」
      「ダイジョブだってば! 聞いたことあるでしょ、>>4の学校の人たち」

      >>3のコンマ下一桁が奇数で花女、偶数で羽丘

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      早速ゴメンナサイ、安価は>>4で

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:1ZTRhN2Z[] 返信

      では加速します

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:3NDE3N2U[] 返信

      ソイヤ!

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「羽丘女子の人たちだよ」
      「ああ、あの進学校の…?」
      「さ、わかったらゲームの練習練習!」
      「でも…このゲーム、相手は知ってるのかな…」
      「ん? この恋愛ハウトゥー本によると鉄板らしいけど」
      「…この本、奥付の発刊日は平成7年とあるわね」
      「生まれる前の雑誌を参考にするのは普通じゃないよね~」
      「そこはホラ、流行りってのは十何年でループするモンなんだよ!
       タピオカだって、ずっと昔にブームがあったって言うし」
      「あ、それは私も聞いたことあるよ」
      「でっしょー? JKの間で絶対ウケるって! TOKOちゃんを信じなさーい」
      「JKの私に、すでにウケてないんだけど…」
      「さて、相手方の集まり具合を聞いてみるとしますか。
       『参加者の名前を教えてください』送信っと…」
       
       >>6-10でアイコンがある羽丘の生徒を5人挙げてください。
       学年は問いませんが同じバンドからは先着二人までとします。

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:xOTUzNWF[] 返信

      ひまり

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:iMzRhZWE[] 返信

      あこちゃん

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:kMWI2M2Q[] 返信

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:2NTM4NzM[] 返信

      ロック

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:1ZDBhMzk[] 返信

      リサ姉

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:iY2RhNDh[] 返信

      日菜

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「リサさん! あこを合コンに誘ったって本当ですか!?」
      「そうだよー。月ノ森の子と遊ぶことになったんだけど、アッチは全員一年生って言うからさ」
      「ダメです!あこには早すぎます!」
      「巴も結構、過保護というか…」
      「たまにガンコオヤジになるというかだよね」
      「うわっ、ひまり!? いたのかよ?」
      「最初からいたってば」
      「あこのクラスの子も来るっていうんだけど、そんなに心配なら巴も来る? 
       あと一人探してるところだし」
      「うっ…。そうしたいのは山々なんですが、今週末は予定が…」
      「しょうがないなぁ。あこは私たちの妹も同然、私がお目付け役で行ってあげるよ。
       リサ先輩、良いですか?」
      「オッケー☆ これで五人集まって、アタシも気が楽になったよ。
       それじゃ連絡用のメッセージグループ作るから参加してね」
      「はーい! …リサ先輩、このtonikaku_hakanaiってアカウント、もしかして…?」
      「薫だよ」
      「きゃっ…キャー! キャー! 薫先輩と合コンだなんて! 
       お持ち帰りなんてされちゃったりしたら…! こうしてられない! 巴、ダイエット手伝って!」
      「落ち着け、ひまり! 瀬田先輩は同じチームだぞ、ひまりを口説いてはこないって!」
      「そ、そんな…。蘭…、モカ…、つぐ…、巴…。ゴメン、私、月ノ森に転校するね。
       Afterglowの活動にはちゃんと参加するから……」
      「だから落ち着けって!」

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      (翌日・羽丘)
      「というわけで、ウチらのメンバーも決まったから週末ヨロシクね!」
      「はーい! ふっふっふ…あこの闇の魅力の前に、
       他校の生徒も一目で、えっと…メロメロ!」
      「うう…。合コンなんて初めて…どうすればええんや…」
      「恐れることは無いさ子猫ちゃん。ありのままの君を見せてあげればいいんだ」
      「そうそう! 別に恋人でなくても、フツーに友達ができたら楽しいじゃん!」
      「そ、そうですね。気負わず、頑張ります!」
      「アハハ、矛盾してるって!」
      「最後の一人はひーちゃんか~。リサ姉~、友希那さんはどうして誘わなかったの?」
      「は…? あこ、今、なんて?」
      「え、だから…。もう一人、枠があったなら身近な友希那さんを誘えば良かったんじゃないかなって…」
      「友希那を…権謀術数渦巻く合コンなんかに連れて行くって…?
       月ノ森の生徒がお嬢様だからって、友希那の魅力を前にしたらケダモノになって
       喰いに襲ってくるかもしれないじゃん…。あこ…、その辺ワカってる? 
       あこを今、この場で筑前煮にして食べてやっても良いんだよ?」
      「ひっ…! ひいっ、ごめんなさ~い!!」
      「リサ先輩、普段はええ人なのに…。やっぱり東京は恐いところなんや…」ナムナム
      「あれは愛ゆえの暴走、といったところかな。キミにもきっと、わかる時が来るさ」

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:iYWRkMTk[] 返信

      リサ姉の眼がホラーイベのときみたいになってる…

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:2ZTIzMmE[] 返信

      友希那は誘わないくせに自分は合コンに行くのか…

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      >>15
      そこはオチにかかわるので見守っていただければと。
      私がそこまでたどり着ければの話ですが…。

      (週末・カラオケ店)
      「もうすぐ約束の15時…。緊張するね~」
      「とてもそうは見えないけれど」
      「ふーすけ~、ちゃんと可愛いパンツはいてきた~?」
      「もう! 健全なお付き合いって言ってるでしょ!」
      「生徒会の目があることもお忘れなく~」
      「校外、まして個人の恋愛にまで干渉しないわよ」
      「おっ、意外と話せるじゃん!」
      「………………」
      「ましろちゃんも表情が硬いね、緊張してるの?」
      「う、うん…。もちろん、それもあるんだけど…。
       今日は友達とか恋人とか言うより、宿命のライバルに出逢う。
       そんな予感がするんだ……」
      「オイオイ、なんだそりゃ。ん?」
      (コンコン)
      「来た! 始まるよ! ガンバろーな!」

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「こんにちは~。TOKOちゃんの部屋ってここですよね? LISAです」
      「はーい。…って! LISAさんって、あのRoseliaのリサさん!?」
      「知っててくれたんだ~、嬉しいな」
      「やっべー! 知らなかったとは言え、スゲー人とメッセージしてた!」
      「透子ちゃんも初めて会うんだ」
      「今まではSNSのやり取りだけだったから。
       『ウチのアガらない夕食』って筑前煮の写真に
       LISAさんが反応したのが最初かな」
      「も~、あんな美味しそうな料理に文句つけてバチがあたるって!」
      「意外と地味な出会いだったんですね…」
      「リサ姉~、入り口で止まってないで中に入れて~」
      「あー、ゴメンゴメン。入るねー」
      「失礼するよ」
      「こんにちはー」
      「お、お邪魔します」
      「……!? TOKOって、あのTOKOちゃんだったんだ…」
      「こっちにも有名人がいたんだね~」

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「「カンパーイ!」」
      「それじゃ自己紹介しようよ! 今井リサ、三年生でバンドではベースやってるよ」
      (桐ケ谷さんと同じタイプの人みたいだけど、流石に落ち着きがありそうね)
      「三年の瀬田薫、ギター担当だ。学校では演劇部に所属している」
      (ルイにも負けず劣らずの整った顔だね、モテるんだろうな~)
      「二年の上原ひまりです。Afterglowってバンドでベースと、リーダーやってます。よろしくね!」
      (この人もリーダーなんだ。バンドをまとめるコツとか聞けるかな)
      「わらわは闇のドラマーあこ、一年生。我の偉大なる魔力の前にひれ…ひれふ…仲良くしようね!」
      (オカルトとか興味ある子なのかな~)
      「羽丘一年、朝日六花です。憧れのバンドさんを追ってこの春から東京に来ました。
       その、なにしろ田舎者で合コンなんて初めてで、あ、担当パートはギターなんですけど…」
      (テンパると妙に多弁になっちゃうよね。そういうのって…)

      次のレスのコンマ下一桁
      奇数 (私も共感が持てるし、気が合うかも…)
      偶数 (自分の悪いところを見てるみたいで、ちょっとヤだな…)

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:jMDg2ZDI[] 返信

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:jMjRjM2Q[] 返信

      リトルローズ・ハーモニーであこロックましろは面識あるはずと思ったが
      >>1でちゃんと「何でもありの方へ」って書いてあったわ

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      (自分の悪いところを見てるみたいで、ちょっとヤだな…)
      (なんか見られてる…。ヘンなこと言っちゃったかな…)
      「ありがとーございまーす!
       次はあたしたちの自己紹介だけど、みんな一年生なんでそこはテンポ良くいこー!
       桐ケ谷透子、バンドではギターやってます!」
      (うわー、生TOKOちゃん! やっぱりカワイイ!)
      「八潮瑠唯、ヴァイオリン担当です」
      (多くは語らないか。ミステリアスな子猫ちゃんだね)
      「Morfonicaのリーダー、二葉つくしです。パートはドラムで学級委員もやってます!」
      (マジメな子? 闇のドラマー会議に付き合ってくれるかなぁ)
      「ベースの広町七深です。普通に楽しい青春を送りたくてバンドやってま~す」
      (普通と言うけど、ヒナやこころと同じで『持ってる』感じがするんだよね、この子)
      「ボーカルの倉田ましろです。
       今年の春、Poppin’Partyさんに感銘を受けてバンドを始めました」
      (この子もポピパさんのファン…)

      次のレスのコンマ
      ゾロ目 「私も好きです!」
      ゾロ目でない
       40まで (ポピパさんのファン同士、気が合うかも…)
       41以上 (なんや、ニワカか)

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:4ZDIwMDN[] 返信

      はいよ

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:iMzBmMTg[] 返信

      倉田と朝日が、ガルパイベストの関係性よりもバンドリchの関係性に近付いていってるw

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      >>23
      関係を好転させる救済措置を入れたつもりでしたが、これが宿命のようですw
      ***
      (春からということは、なんや、ニワカか。
       あの感動のSPACEラストライブも知らんのやろうなぁ)
      (何についてかはわからないけど、自分の優位を確信しているね…。
       わかるよ、そういうの)

      「はーい、それでは自己紹介が一通り終わったところで、
       みんな、目を閉じてくださーい」
      「?」
      「心の中で答えてくださいねー。
       相手メンバーの中で、どの子が気になりましたか? 
       これだけカワイイ子が揃ってるんだから『いない』なんてナシですよ! さん、ハイ!」
      (あたしは>>25!)
      (>>26さん、素敵だよね)
      (もう、透子ちゃん! >>27を意識しちゃうじゃない!)
      (>>28かな~。面白そう~)
      (…… >>29)
      (う~ん、>>30かな? アタシの本当の一番は友希那だけどね!)
      (ただ一人、>>31を選ばないとならないとは、なんて儚いんだ…)
      (薫先輩、ごめんなさーい! >>32!)
      (んーと、>>33は仲良くなれそう!)
      (それはやっぱり…。>>34?)

      一番人気、二番人気が出るのが合コンですので重複もアリです。
      投稿のタイミングで自陣のメンバーを指名した場合などはリトライで。

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:jMjRjM2Q[] 返信

      透子→ひまり

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:hZWYzMDk[] 返信

      あこちゃん!

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      つくし→ひまり

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:wNzdhMDN[] 返信

      七深→薫
      確かに薫さんは面白いよ()

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:hYTg2NTc[] 返信

      るいるい→ロック

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:3NDg5NTd[] 返信

      るいるい

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:1NjM4Mjg[] 返信

      透子

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:kMWNkMmY[] 返信

      つくし

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      あこ→ましろ
      両想いで

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:kMWNkMmY[] 返信

      加速しよう
      ましろ

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      まさかの朝日→倉田かいw

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「ハイ、終了~。みんな目を開けて~。
       しばらくはトークタイムでーす!」

      (ワイワイ…)
      「…それで、ついに『えいえいおー!』をみんながやってくれた時、
       リーダーやっててホントに良かった~って思ったんだ!」
      「そうなんですね! 参考になります、上原先輩!」
      「ひまりで良いってば、ね、つくしちゃん!」
      (リーダーには支えてあげたくなる自然体も大切なんだね。
       メンバーの皆さんがついていく気持ちがわかるなぁ)
      (リーダーの体験談を聞いてくれるなんて…。うっ、嬉しい~!)
      「当店名物、タワーオブバベルハニートーストお待たせしました~」
      「おっ、ハニトー来た来た! ひまりさん、あ~ん!」
      「も~、そんな食いしん坊じゃないんだからね~」パク
      (と言いつつ、ノリが良いとこ好きだなー。アクセも何気にオシャレだし)
      「さ、もう一口! あっ?」(ガシャ)
      「とーこちゃんのスカートにアイスコーヒーが…」
      「あー、あたしのバカ! どーすんのコレ!?」
      「落ち着くんだ子猫ちゃん。これくらいの小さいシミなら
       無糖の炭酸水を沁み込ませたハンカチでこう、叩くようにして…ホラ」
      「ほとんどわかんない! あ、ありがとうございます。薫さん…」
      (華やかさに目を奪われがちだが、その素直な心が一番の君の魅力だよ)
      「なに、普段から困っている子猫ちゃんは放っておけないタチというだけさ」
      (おどけてみせてるけれど、この人は本当にみんなに優しいんだね。
       そうじゃなきゃ、あんなお婆ちゃんの知恵袋は咄嗟に出てこないよ~。
       面白いだけじゃなくて、優しくて格好いいなんて普通じゃないよ…)

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「…みたいな、心の中に浮かんだ風景を書き留めて歌詞にしてるんだ」
      「すごーい! あこは作詞はゼンゼンだから尊敬しちゃうよ!」
      「アハハ、アタシも歌詞には苦労したことあるからなー」
      (私の空想を子供っぽいとかボンヤリしてるとか言わないんだね、嬉しい…)
      「あこちゃんこそ、ブレない自分の世界観を持っててカッコいいよ」
      「ホント? やったーっ! この調子で世界で一番カッコいいドラマーになるよー!」
      「………」
      「話の輪に入らなくていいのかしら」
      「八潮さん…? いえ、私なんてこれといって面白くありませんし…」
      「故郷を飛び出してまで音楽に情熱を燃やすあなたの行動、私には興味深いわ」
      「それは…。とにかく無我夢中で、後悔したくなくて…」
      「ろっか! るい! こっちに来てあこたちともお話ししようよー!」
      「今動かないと後悔するのではないかしら?」
      「はい! 私、行きます!」
      「…………」フッ
      (この子もクールに見えて案外世話焼きだね。
       そういうところ、お姉さん放っておけないな☆)

      「あ……」
      「えっと……」
      「…………」
      (あ~、ポピパさんのファンと聞いた時からこの人しかいないと思ったのに、
       なにマウント取ろうとしてたんや、私のおたんちん!)
      「あの…私もポピパさんのファンなんですけど、今は倉田さんのことを話してもらえませんか?
       私も作詞のやり方、聞きたいです」
      「え、うん…。いいです、よ」
      (最初にじっと見ちゃってたのは、私が勝手にイヤなこと考えていただけだから
       朝日さんは悪くないよね…。あこちゃんの友達なら、私も仲良くなりたい)
      (この二人ちょっとヤバい空気だったけど、もう大丈夫かな?)

    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      (残り時間は約半分…。ちょっと状況を整理してみよう…)
      (あたしが狙ってるひまりさんだけど、正直ふーすけにリードされちゃってる…。
       相思相愛ってヤツは、はた目から見てもわかる)
      (相思相愛と言えば、シロもあこと良い感じになってる。
       ロックもシロのことチラ見してるけど…。第一印象がアレだったからな…)
      (ルイはそのロックが気になってたみたいだけど、あのルイだよ?
       関心が恋愛感情かどうかなんてワカンないって)
      (ななみは面白半分で見ていた薫さんのこと、真剣に見つめるようになってきてる。
       ななみのあんな目、初めて見るかも)
      (あたしはと言えば、その薫さんとよく目が合うんだよね。
       ちょっとだけ優越感?なんてね。ゴメン、ななみ)
      (うーん……。二組のカップルが成立して終わり? 
       でも、あたしだって諦めたワケじゃないし)
      (場を引っ掻き回すために、やるしかないね。アレを!)


      「ハイハーイ、ここらで合コンと言えば定番のアレ!始めたいと思いまーす!」
      「おっ、いいね~☆ 待ってたよ、アレ! こういう時の定番と言えばもちろん!」
      次のレスのコンマ下一桁
      奇数 「マジカルバナナ!」
      偶数 「王様ゲーム!」

    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:iYWRkMTk[] 返信

      読んでて臨場感が凄い…キャラ愛が伝わって来ます!応援してます

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      >>39
      応援ありがとうございます。素直に嬉しいです!
      ***
      「マジカルバナナ! イェーイ!」
      「……………え?」
      「このリアクション、桐ケ谷さんには覚えがあるでしょう?」
      「こうなるのがやっぱり普通の反応だよね」
      「待って待って! タメのロックとあこはともかく先輩方は知ってるでしょ?」
      「えっと、この店の限定メニューとかじゃない、よね?」
      「シェイクスピア語録にもバナナは載っていなかったはず…。すまないね」
      「まぁまぁ、こういう場でできるゲームなんだから簡単なルールなんでしょ?教えてよ」
      (ルール説明中…)
      「想いを託し、つなげていく。なんとも儚いゲームじゃないか…。」
      「それじゃ、アウトを出したメンバーがいるチームには罰ゲームでーす!」
      「うぅ、初めての相手にも手加減なさそう…」
      「あこ、スマホにメトロノームのアプリ入ってるよ!使う?」
      「私も!」
      「アハハ、アタシも…」
      「流石はリズム隊の皆さんです!広町さんは?」
      「広町は足踏みでリズム取ってるからメトロノーム自体使ってないよ~」
      「それであの正確なリズムキープできてるんだ…!」
      「あ、あ~、今は使ってないよ。前は使ってたんだけどね~、ウン」
      「店員のおねーさん審判ヨロシク!」
      「出逢いを求め、合コンに参加すること幾星霜…。私のジャッジは甘くないわよ」
      「あの、今更ですけど何やってるんですか? まり…」
      「シーッ!」

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「先攻、羽丘チームで交互に回答!
       各チームの回答順は生まれが早い順で行くわよ!
       まーじーかーるーばーなーな!」

      「バナナと言ったらフィリピン」
      「フィリピンと言ったら捕鯨」
      「捕鯨と言ったら日本」
      「日本と言ったらサムライ」
      「サムライと言ったらブシドー」
      「ブシドーと言ったら若宮イヴ」(※個人的面識なし)
      「いぶと言ったらモデル!」
      「モデルと言ったら長身」
      「長身と言ったらレイ…八潮さん!」
      (……今回だけよ)
      「るいさんと言ったらおっ…となっぽい」
      (この子、意外とムッツリなの?)
      「大人っぽいと言ったら背伸び」
      「背伸びと言ったらつーちゃん」
      「つくしちゃんと言ったら学級委員」
      「学級委員と言ったらリーダー」
      「リーダーと言ったら私!」
      「上原さんと言ったらベース」
      「ベースと言ったらリサ姉!」
      「リサ先輩と言ったらオシャレ」
      「オシャレと言ったら魅力」



      (5巡目。そろそろ誰かが疲れてミスをするはず…)
      ???「あっ!?」
      「アウトー!」
      次のレスのコンマ下一桁
      奇数 「月ノ森チームの勝ち!」
      偶数 「羽丘チームの勝ち!」

      「罰ゲームはもちろん『ガチ告白』よー!」

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      しまった、透子を飛ばしてたので羽丘の勝ちにします

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      まさかの言い出しっぺ飛ばされてたやつw

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「ベースと言ったらリサ姉!」
      「………………」ボー
      「リサ先輩と言ったらオシャレ?」
      「アウト! 桐ケ谷透子、無回答でアウトー!」
      「えっ…? あっ!! あぁーっ!」
      「羽丘チームの勝ち!罰ゲームはもちろん『ガチ告白』よ!
       誰か一人、チームから告白する人を選んでね」
      * 

      「ゴメン! マジでゴメン! 何故かボーっとしてた…」
      「疲れていたのではないかしら。
       あなたは今日の企画から会の進行まで活動を続けていたのですもの」
      「ルイに慰められるなんて…。ハハッ、嬉しいような怖いような複雑な気持ち…。
       …罰ゲームはあたしが行くよ」
      「待って~。とーこちゃん、そんなに重く考えることないよ~」
      「そうそう、罰ゲームなんて言い方が悪いよ! 
       今日は元々、こうするために集まったんだから!」
      「勇気を出すきっかけを与えられた、と思えば良いんじゃないかな」
      「シロ…。オマエがそんな前向きなコト言うなんて、この世も終わりかよ…」
      「やっぱり、透子ちゃん行って」
      「わーっ、ゴメンって! ……ありがと、みんな!」
      「そろそろ良いかしら~? さあ、勇気を出して前に出て!」
      「……………」
      ???「お待たせしました」

      告白する人、二つ下のレスのコンマ下二桁
      0~34 ましろ
      35~69 つくし
      70~84 透子
      85~94 瑠唯
      95~99 七深


      ましろ・つくしは両想い補正で告白に自信があって、意欲が高い。
      透子・瑠唯は思い、思われで同じ条件だけど
      責任を感じている透子が前に出ようとしている。
      片思いだけで思われ補正が無い七深は意欲が低い。

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      つくしカモン!

    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:zY2QwOTI[] 返信

      ほい

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      >>43
      まったくもってお恥ずかしい(汗
      あと、スレの進行に沢山ご協力いただいて感謝です
      ***
      「告白するのは…私です」
      「ましろちゃんね。はい、マイク」
      (え~っ、アッチのメンバーで一番引っ込み思案に見えたけど…)
      (伝えずにはいられない、儚くも強い思いがあるということだね)
      (流石ボーカル、マイクを構えるのがサマになってるな~)
      「ましろ…」
      (倉田さん…)ギュッ


      (ましろちゃん、その、頑張って…)
      (生告白なんて初めて見る…。ヤバ、緊張してきた…)
      (あの人への告白なら、普通は成功するはずだよね~)
      (…………)
      「…聞いてください。皆さんとは初対面ですけれど、
       この短い時間で楽しく過ごす中、好きになってしまいました。
       今までの私ならこんなこと言い出せずにいたと思うんですが、
       この気持ちに気付いた今、後ろ向きな自分から変わりたいんです。
       ???さん、お付き合いしてください!」

      告白される人、一つ下のレスのコンマ下二桁
      0~49 (両想い補正)
      50~69 (思われ補正)
      70~79 (補正無し)
      80~89 (補正無し)
      90~99 (補正無し)

      告白は二つ下のレスのコンマ下二桁+補正値が70以上で成功。リサのみ特殊。
      あこ…補正値+20(思い補正+10、思われ補正+10)
      ロック…補正値+5(思われ補正+10、第一印象-5)
      リサ…00ゾロ目のみ成功
      薫…補正無し
      ひまり…補正無し

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:1ZDBhMzk[] 返信

      ksk

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:jMDg2ZDI[] 返信

      いけー

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:kMWNkMmY[] 返信

      (ピシャーン!)

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「あこちゃん、私とお付き合いしてください!
       あこちゃんの世界、私にもっと教えて!」
      「もちろんだよ! 魔界の果てまで付き合ってもらうからね!」
      「あこちゃん…。ありがとう…」
      「おめでとう!」
      「おめでとう!」
      「かのゲーテも言っている、若い二人に幸あらんことを、と…」
      「誰でも言いそうですけど」
      「ぬぎぎ…ま~た、私より年下の子に、先に幸せをつかまれた!
       こんなステキなお姉さんを放っておくなんて、この世界はどうなってるの!?」
      (おめでとう!ガチ告白を促した私のおかげだゾ! なんちゃって~☆)
      「本音がダダ洩れですよ? まり…」
      「だから、シーッ!」
      ワイワイガヤガヤ
      (………………これでええ。さよなら。短すぎる、私の初恋)
      (あこちゃんは大切な友達、倉田さんは初めて心奪われた人)
      (私の大好きな二人が結ばれたんだから良かったんだ。
       私だってこれからも友達ではいられる。だから…)
      「良かったね、あこちゃん。そして倉田ァ!」
      「え、突然、なに!?」
      (こうでもしないと、捨てたはずの気持ちが帰ってきちゃいそうだから…)
      「末永くお幸せになァ、でもあんまり見せつけるんじゃないぞ、倉田ァ!」
      「ど、どうしちゃったの朝日ァ! あっ…!?」
      「アハハ、ましろもつられちゃってる!」
      「………………」
      「さて、アタシはちょっとメイク直してくるね。透子も来て」

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:5YjljYWI[] 返信

      そして引き継がれる「ァ!」

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      (廊下)
      「さーて透子、カップルが成立したのに浮かない顔してるのはなんで?
       別にあこを狙ってたワケじゃないでしょ?」
      「あたし、合コンってバラエティやマンガでしか知りませんでした。
       みんながパーッと騒いで、ワーッと楽しんで、キュンッと恋に落ちて…。
       たとえ誰かがフラれても、賑やかし役の人が楽しくフォローして…」
      「実際はどうだった?」
      「ロックがシロに惹かれていたのは気付いていました。
       シロの告白がOKされて、フラれたロックは気丈に振舞ってたのに、
       あたしは震えて何もできませんでした」
      「……あたし、知らなかった。
       恋人たちが幸せをつかむ陰に、泣く人が出てくるなんて考えてもいなかった。
       幸せになれなかったら、あたしはどうなる? どうすればいい?
       ……怖いよ」グスッ
      「それじゃ、もう帰る? みんなには上手く言っておいてあげる。
       少なくとも、フラれて傷つくことは無いよ?」
      「…………」
      「泣く人が出るのは仕方ないよ、でも、ましろを見てどう思った?」
      「あたしが知らない、幸せで可愛くて、輝く笑顔でした。
       あたしも、ああなりたい。シロがどんな気持ちになったのか知りたい…」
      「よしっ! それじゃ、こんなところでメソメソしてる場合じゃないっしょ!
       みんなにもまだチャンスはあるんだから!」
      「(グシグシ)え~、それじゃあたし、作戦変更してリサさんを口説いちゃいますよ~」
      「おっ、やってみなよ~。アタシの友希那への思いはハンパないよ~!」
      「も~、好きな人いるのに、顔も知らなかったあたしのために
       合コンをセッティングしてくれるなんて、面倒見が良すぎますって」
      「いいじゃん、いいじゃん! 
       学校は違っても透子はあたしの可愛い後輩だからさ! …透子」 
      「はい」
      「アタシもまだコドモだけどさ…。
       きっと、こうやってオトナになっていくんじゃないかな」
      「…はい。この後、何があってもその経験でオトナに、
       いい女になってみせますよ!」
      「オッケー☆ はい、涙で崩れたメイクも大丈夫。それじゃ、戻ろっか。ん?」
      ワァッ パチパチパチパチ…
      「え、何の騒ぎ? ふーすけが告白でもした?」
      「いや、今のはアタシたちの隣の部屋からっぽいね。
       な~んか聞き覚えのある声だったよ…?」

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      ん?

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「うぅっ、良かった…良かったねぇ…」グスッ
      「彩ちゃん、お鼻まで出てるわよ。早く拭きなさい」
      「おめでとう、つぐみ。勇気を出して良かったね」
      「蘭ちゃん、ありがと…うぅっ、まだ信じられないよぉ」グスッ
      「ホラ、紗夜さん。できたばかりの彼女を泣かせてちゃダメですよ」
      「あの、羽沢さん。どうか泣かないでください」オロオロ
      「あら、紗夜ちゃん。あなたにしかできない、もっと効果的な方法があるじゃない」ヒソヒソ
      「……えぇっ!? わ、わかりました。はざ…つぐみさん?」
      「はい?」
      (えいっ!)ハグッ
      「…紗夜さん!」
      「まぶたに……!」チュッ
      「………!!!」ブワッ
      「白鷺さん、言ったとおりにしましたが、つぐみさんは泣き止まないではないですか!?」
      「うふふ、知ーらない」
      「それにしても、紗夜ちゃんのバックアップに
       女子力高めのメンバーを集めて正解だったよ。ポピパの二人もありがとう!」
      「えへへ、そんな…」
      「いえ、それほどでも」
      (呼んだのはりみちゃんと沙綾ちゃんだったって聞いたけど…?)
      「長身のギターの人が告白されるって聞いていたから、私、期待してたんですよ」
      「そ、そう。残念だったわね。いつかきっと、たえちゃんにも素敵な恋人が現れるわよ」
      「いつかと言わず、今なら私、フリーですよ? 千聖先輩、どうですか?」
      「わ、私はアイドルという立場上、残念だけど遠慮しておくわ。ええ、残念よ」
      「そうですか…」
      「そうそう! 第一、千聖ちゃんはもう私と…」
      (ドスッ)
      「ワラスボッ!」
      (言え、言うんや牛込りみ!「おたえちゃん、ウチじゃダメかな?」って!)

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      まさかのw
      両想いやからって告白成功するとは限らないシステム、すごくいいと思う

    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:1ZGIzZGQ[] 返信

      まだ終わらないよなァ?

    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      >>56
      合コンの「なんでソッチに(告白に)行く!?」
      少しでも表現できればと思いましたので良かったです。
      >>57
      「あたしゃモカ神様だよ。まだ終わりじゃないぞよ。
       もうちょっとだけ続くんじゃ」
      ***
      「大和さんも流石は演劇部だけあって、進行も演出も素晴らしかったわ。
       二人にはもちろん、私たちにとっても良い思い出になるわね」
      「フヘヘ、ありがとうございます!
       ジブンの専門外でしたが、やってみると楽しいものですね!」
      (バァン!)
      「今、友希那の声が聞こえたァーッ!」
      「ど、どーも~。こんにちは~」
      「どうしてリサがここにいるの」
      「それはこっちのセリフだよ!危ない場所に近づいちゃダメっていつも言ってるよね!」
      「ここはそんなに危ないのかしら」
      「リサさんたちの合コン会場もココだったんですか!?…ということは…」
      「あーっ、やっぱりおねーちゃん! あこには合コンなんてダメって言ったのに何してるの?」
      「アタシはつぐと紗夜さんの応援だ!それにアタシはお姉ちゃんだから良いんだよ!」
      「なにそれ! いいもん、あこにはもう素敵な彼女がいるから!」
      「なにィ!? ひまりは何してたんだ!? ソイツ、ドラムは叩けるんだろうな!?」
      「その人があこちゃんのお姉さん?
       どうしよう、お姉さんに認められるにはドラムの練習しないといけないのかな…」
      「おねーちゃんなんて放っとこ! 行こう、ましろ」
      「ま、まさかその可憐なお嬢さんが、あこの彼女なのか…?
       待ちなさい、あこ! お姉ちゃんは不純同性交遊なんて許さないぞ!
       あ~こ~………」

    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「友希那もだよ!どうして花女と合コンなんてしてるの?」
      「あ~、紗夜さんを良く知る人としてアドバイスを頂いていたんですが…」
      「つぐみと紗夜さんを後押しするために合コンを開くことになった時、
       参加したいと湊さん自分から言ったんですよ」
      「なんてこと…。友希那、紗夜とつぐみを見てどう思った?」
      「とても素敵だったわ。私にも恋人ができたら、どんな幸せな気持ちになるのかしら」
      「ほらァ!純真な友希那はこうなるから!フワフワしたところに
       『恋っていいよね、俺たちも付き合っちゃおうよ?』なんて付け入ろうとする
       ケダモノから、アタシは友希那を守護(まも)らなきゃいけないの!
       帰ろっ、友希那!」
      「あの、前から思ってたんですけど、リサさんは湊さんに干渉し過ぎじゃないですか?」
      「……なんだって?」
      「湊さんはリサさんの彼女でもなければモノでもないんです」
      「それとも、あたしが湊さんをモノにして、守護ってあげましょうか?」
      「二人とも、何を言ってるの?」
      「蘭…良い後輩だと思っていたけれど、本当に残念だよ…。
       まあ、アタシに最後に立ち塞がるのは蘭だと思っていたけどね…。
       来なよ、蘭! ギターなんて捨てて、かかってきな!」
      「いや、今ギター持ってませんし、捨てませんから」
      「カッコよくて頼りになるリサさんが、
       友希那さんのことになるとこんな風になっちゃうなんて…。
       恐い…。もう見てられない…」(ダッ)

    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「お帰り~、とーこちゃん遅かったね~」
      「うん、色々あってね…。リサさんと、どっかで見たことあるよーな
      赤メッシュの人がバトル始めちゃって…」
      「って、人数が増えてるーっ!?」
      「えへへ、お邪魔してまーす」
      「隣の部屋にいられる空気じゃなかったでしょう?
       荷物がまだあるのに困っていたら知り合いがいたものですので」
      「薫がいると知っていたら、荷物を置いて帰っていたわ」
      「フフッ、相変わらずつれないお姫様だね。ここで会ったのも運命さ。
       私たちと『ランダム選曲カラオケバトル』を楽しもうじゃないか」
      「♪オレ ハ ナミダ ヲ ナガサナイ-」
      「カップルの皆さんはお先に帰ってもらったよ~」
      「まー、流石に気を遣うよね。…いや、待って。ふーすけはまさか…!」
      「とーこちゃん、見逃しちゃったの~?
       「ひまりさん、私のお姉様になってください!」って、あの名場面を?」
      「結果は…聞くまでもないか、ハァ…」
      「そう言えば、りみは薫さんが好きなんだよね? 告白する?」
      「好きだけど、薫さんへの『好き』はそうじゃなくて…。
       そうだとしても、おたえちゃんには応援されたくないよ…。
       おたえちゃん、乙女心がゼンゼンわかってない…」グスッ
      「私も女なんだけど…。なんかゴメン」
      「あこ…お姉ちゃんが悪かった。戻ってきてくれ…。駆け落ちなんてダメだ…」ブツブツ
      「倉田ァ…、初恋の味は岐阜名物『漬物ステーキ』よりショッパかったでぇ…」ブツブツ
      「あー、もうメチャクチャだよ…」
      「♪オレ ハ コトバ ヲ シャベラナイ-」

    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      (場末のコンビニ・イートインコーナー)
      「(ズルズル)カップ焼きそばが無いよぉ! オヤジ、お代わり!」ダンッ
      「もう三杯目だぜ。それくらいにしときな、姉ちゃんよ」
      「こんくらいミクロンミクロン…。いいから、持ってきてってば!」
      「へいへい」
      「あたしの初めての合コンは、見るも無残な惨敗、か…」
      「ハハッ、思えばこーなるコトはわかってたような気がするし…」
      「彼女ができない 『欲求不満』…」
      「友達と恋を争う 『青春』に…」
      「先を越されちまう 『裏切り』…」
      「ヤケになっての 『破滅』願望…」
      「これをぜ~んぶ体験したんだよ?ほんの半日足らずで?
       予言者かよ、アイツら! あーもう、うぅ~っ!」
      「カップ焼きそば、お待ち」
      「きたきた! いただきま~」
      (ヒョイ)
      「誰だよ~。あたしのヤケ食いをジャマすんのは~?」
      「私よ」
      「ルイ? 何してんだよ、こんなところで」
      「あなたと同じでヤケ食いよ。恋人ができなかったから」(ツルツル)
      「おいおい、あたしの焼きそば取んなし」
      (コホッコホッ)
      「も~、濃い味の食べ物ニガテなんでしょ」
      「良いのよ、ヤケ食いなんだから」
      「あっそ、好きにしたら」
      「好きにするわ」
      「………」
      「………」
      「……………」
      「……………」
      「………………………」
      「…………………透子」
      「え? 今、ルイ、なんて!?」
      「私の彼女になりなさい」
      「は?」

      これが最後の安価、というか多数決です。
      YESかNOが先に二票集まった方で。

    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:xNjZhMGY[] 返信

      YES

    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      ノー

    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:2NTQxY2Z[] 返信

      yes!

    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYzMWQ[] 返信

      イエス

    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:4MDBhNzF[] 返信

      二番をしれっと歌ってるるいるい草

    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「少し静かなところへ行きましょう。マスター、お勘定を」
      「コンビニ(ここ)は先払いだぜ。またな、世間知らずの姉ちゃん」

      (公園)
      「あのー、八潮サン。聞き間違いでなければ、さっきのは告白だよね」
      「そうよ」
      「あたしのこと、好きなの?」
      「ええ」
      「じゃあ、何で合コンに参加したの?いや、誘ったのはあたしなんだけど」
      「決まっているでしょう。あなたに悪い虫が寄り付かないようによ」
      「は、はあ」
      「もっとも、今日会った人たちは誰もが素敵だったから、
       あなたが恋人を見つけてお付き合いしてしまうのなら仕方がない、とも思っていたわ。
       あなたは私のこと、煙たく思っていたでしょうし」
      「まー、それは。実際には告白もできずに終わっちゃったけどね…」
      「けれど朝日さんが失恋したのを見て、このままでは終わりたくないと思った。
       今井さんは、場の雰囲気や傷心に乗じて好意を引き出そうとする人を
       ケダモノと呼んでいたけど、今の私が正にそれね」
      「聞いてたんだ、アレ…。ルイも意外とズルいところがあるんだね」
      「あなたが思っているほど真面目でもなければ、汚い感情も持ち合わせているわよ。
       それでは、告白への答えを聞かせてもらえるかしら」
      (…真剣な目。ここはハンパな答えはできないね)
      「ルイとはそりゃ、意見が合わないこともあるし、
       何考えてるのかゼンゼンわからないこともあるよ。
       でも、あたしのこと叱ったりするのは真剣な気持ちだとは感じてた。
       それが、そのアレだよ、恋愛的な意味での好意からくるものだったとするなら…。ルイ」
      「………」ビクッ
      「ルイの好きな人に相応しい、もっとイイ女にならなきゃね。と、思う」

    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      「告白はYESと受け取っていいのね?」
      「YESだよ、YES」
      「ありがとう、嬉しいわ」
      (キレイな顔立ちとは思っていたけれど、ルイが今まで以上に輝いて見える…)
      「あたしみたいな問題児を選んだこと、後悔しないでよ。ね、あたしのどこが好き?」
      「軽薄で無責任そうに見えるけれど、実は愚直で言ったことはやり遂げるところね」
      「なんか褒められてる気がしないんだけど…」
      「素直な心が素敵、ということよ。それでは、今夜は…」
      (『もう遅いから帰りましょう』かな。
       ラブラブして盛り上がるのはまあ、その内ね……。
       お別れにチューくらいはしちゃったりして…。
       あ~、カップ焼きそばなんて食べるんじゃなかったー!
       でも、それはお互い様だし…)
      「それでは、今夜は私の家が所有するコンドミニアムに泊まりましょう。
       外泊の連絡をなさい」
      「え!?」(ドキ)
      「えーと、それは早速『お泊り』をするということ?
       あたし、お持ち帰りされちゃう?」
      「私にとっては『早速』でもないわ」
      「生徒会がふーきを破るのはマズくない?」
      「言ったでしょう。校外、まして個人の恋愛にまで干渉しないし、させないわよ」
      (ルイがこんなにガツガツ来る肉食系だったなんてね。
       あたしもそりゃ、そういうの興味がないワケじゃないけれど、
       このままペース握られっぱなしも面白くないから少し茶化してやれ!)
      「ホントーに意味ワカって言ってんの?
       成ったばかりとはいえ恋人と一晩共に過ごすんだよ?
       ちゃんと可愛いパンツはいてる?」
      「…………」
      「確かめてみなさい、透子」
      (終わり)

    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:2MTY5NDU[] 返信

      正直>>24で10レスも集まらず、頓挫するのではと思っていましたが
      皆様のご協力のおかげでどうにか最後までたどり着け、感謝です。
      ちなみに最初の安価が花女だと、こんな展開にしていたと思います。

      「紗夜ししょー!合コンしたいんで花女でメンバー集めてください!
       もちろん、ししょーも参加で! ウチのメンバー、可愛い子揃ってますよ!」
      「私には、つぐみさんという恋人がいるのですが…。
       羽目を外し過ぎないよう、風紀委員としては見過ごすわけにもいけません」

      「紗夜さん、彼女がいるのにどうして合コンなんて参加したんですか?」
      「こっ、これには深いワケが!」

      「最近、サヨさんのお姿をお店で見ませんね」
      「心配いらないよ。お店で使うコーヒー豆を摘みに
       キリマンジャロへ行ってもらってるだけだから…」
      (またこち亀オチかよ!)

      次の機会がありましたら「自由記述型安価」にも
      挑戦してみたいです。皆さま、ありがとうございました!

    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      お疲れさまでした!!!

    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:iYWRkMTk[] 返信

      お疲れ様でした!楽しく読ませて頂きました。次の作品もあれば是非読ませていもらいます!

    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      お疲れ様でした!花女だと香澄がたらしまくってたような気がするw
      かなり楽しませてもらえました!



71件の返信スレッドを表示中

トピック「【SS】透子「合コンするよ!」【安価あり】」には新しい返信をつけることはできません。