【SS】なんでもない日常like a dream!【短編集】

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246件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      あの日常が、再び。

      日常……それは当たり前の生活。

      何気なく交わす言の葉。

      キャッチボールだったり、ドッチボールだったり。

      はたまた野球だったり。

      10割打とうと思わなくていい。

      あなたの失敗は誰かがフォローする。

      だから、誰かが失敗したらあなたがフォローする。

      半分の糸をあなたは持っていて、もう半分を誰かが持っている。

      半分の糸、つまりそれは絆。

      絆と絆で支え合い、認め合い、糸を紡ぐ。

      その糸で織りなす布は、いつか誰かを温めうるかもしれない。

      そんな日常譚。

      ↓前のやつ(見なかったからといってどうということもない)

      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/54458/

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『設定公開〜キャラのヤバさ編Ver.2』

      最初はキャラ設定を投下させてください。

      ここのガルパキャラたちのキャラ設定を、『やべーところ』という観点から見てみました。

      キャラアイコン「どのへんがやべーのか」(やべー度n)

      やべー度の扱い方

      1.数値が高いほどぶっ飛んだことをよく言う傾向にある。
      2.理論上の最低値は0、最高値は100だが、しゃべると“絶対に”ぶっ飛んだことを言う、逆に言わない、なんていうやつがいたら怖いので、実質的な範囲は1〜99。
      3.何人かで集まったとき、数値の低い人がツッコミに回る傾向がある。

      傾向にあるだけで絶対ではないので、時と場合によります(最強の言葉)

      【まとも過ぎてやべーやつ】やべー度0〜14

      「ボケ集団の中にブチ込まれても自我を保ってツッコミができる」(2)

      「ボケてるトコ見たことない」(4)

      「ポピパのツッコミ担当」(5)

      (通常時)「チョココロネおいひ〜←かわいい」(7)

      「モルフォニカの良心」(8)

      (通常時)「Roseliaの良心」(9)

      (真面目)「風紀の乱れは心の乱れです!」(10)

      「いと慈悲深き地母神のごとき優しさ溢れるてぇてぇ量産機」(10)

      「素直さが時にアダとなる」(13)

      【たま〜にやべーやつ】やべー度15〜39

      「まともなんだけど、めっちゃまともかって言われるとそれも違う気がする」(15)

      「メッシュしてる奴がまともなわけないだろ!いい加減にしろ!+13」(20)

      「かわいい天然」(23)

      「たまに悪ノリでやべーやつ側に回る」(25)

      「このネガティブさは最早芸術」(30)

      「沙綾推しが露骨すぎる」(35)

      「花音推しが露骨すぎる」(37)

      【割とやべーやつ】やべー度40〜74

      「お前はもう普通じゃないよ」(40)

      「オールラウンダー。万能型」(50)

      「限りなくまともに近いやべーやつ」(55)

      「特技:正論を爆撃すること」(56)

      「『腹を切るより喉を切った方が早いのではないでしょうか?』とか言っちゃう」(58)

      「ノリと勢いだけで見切り発車するだけしておいて、ソイヤする」(60)

      (花音)「こころ教の信者。お前もみんなの太陽だよ!!」(61)

      (ニコリーナ)「まぁ同じですわ」(61)

      「まともの側ではないだろう」(63)

      「RASメンバーがいるとやべー度が増す(チュチュ以外が持つパッシブスキル)」(64)

      (バーン!)「漆黒の紅蓮フェニックスせめぎあうバイオレンス!」(66)

      「ポピパガチ勢のやべーやつ」(67)

      「パスパレガチ勢のやべーやつ」(68)

      「ナチュラルにやべーことするお嬢」(70)

      「理性的なところがあるけど言動がぶっ飛びすぎてる」(71)

      【ただのやべーやつ】やべー度75〜100

      (コロネェェ!)「※サザエです」(76)

      「儚い固有結界を展開することで、どんなことが起きてもノーダメージで済む」(80)

      「“普通”に固執するやべーやつ」(85)

      「普通に狂人のやべーやつ」(87)

      「にゃーんちゃんは天然なんだ」(88)

      「通常攻撃が笑顔攻撃で波状攻撃のやべーやつ」(93)

      (るんっ♪)「お前はまだヒカワを知らない」(95)

      「ほぼ殿堂入りのやべーやつ」(97)

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:mZGU4OGI[] 返信

      わくわく

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:xNzE3MmU[] 返信

      ついにキター!待ってました!!

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:5YjljYWI[] 返信

      お久しぶりです!!待ってました!

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      やったー!!

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『自分に素直になる』

      【やまぶきベーカリー】

      「さーやって、優しいよね」

      「んー?そうかな?」

      「そうだよ〜。こんなに優しい人、あんまりいないよ〜」

      「うーん……私としては、優しくしてるっていうか、自分のことを後回しにしてるって感じなんだよね……今でも我慢しちゃうこととかあるしさ……」

      「そうなの?」

      「まぁ、前ほどじゃないけど。それでもこの性分は抜けないんだよね」

      「ほー……我慢は良くないですな〜」

      「思ってることは言ってナンボですよ〜」

      「……そういうものかな?」

      「うむ。そういうもの〜」

      「じゃあ……」

      「私、モカのことが好き。愛してる」

      「ッッッ!?!?」

      「え、ちょっ……え?」

      「んー?私は思ってることを我慢しないで言っただけなんだどなー?」

      「え、えっと……その……///」

      「ふふっ♪モカってば、顔真っ赤になっ

      ジリリリリリリリリ!!(目覚まし)

      「っ!?」ガバッ

      「ゆ、夢か……そうだよね……」

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『私は嘘つきである』

      「声が出なくなったわ」

      「一行で矛盾生んでるけど大丈夫?」

      「いや、本当に出ないのよ」

      「だったらどうしてアタシと会話できてるの?」

      「リサの脳内に直接送ってるから……」

      「どう見ても口動かして喋ってるよね?」

      「口を動かして声を出すことによって発生したエネルギーを念話に利用しているのよ」

      「“口を動かして声を出すことによって”ってもう声出てるじゃん」

      「しかもそのエネルギーを念話に使うのは二度手間でしかないじゃん」

      「どうしてそんなに論破してくるわけ?」

      「友希那が変なこと言うからだよ……」

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『山手線ゲーム-6』

      「山手線ゲームをしない」

      「……」

      「それじゃあ何も起こらないじゃねぇか」

      「“何も起こらない”が起こってるんだよなぁ……」

      「意味分かんねぇこと言ってないで山手線ゲームするぞ」

      「有咲の方からやりたいって言ってくれるなんて……!」

      「じゃあ山手線ゲームやらない」

      「……」

      「……」

      「うわっ、“何も起こらない”が起きた」

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『隙を見せたのが悪い』

      「真剣白刃取りをやってみたいです!」

      「ブシたるもの、これはできて当然の芸当!チサトさん!力を貸してください!」

      「ふふっ、いいわよ」

      「ありがとうございます!では、チサトさんは座ってください!」

      「えぇ。分かったわ」

      「……え?」

      「さぁ!行きますよー!」ブンブン

      「えっ、そっちをやりたかったの!?」

      「ご安心を!これはプラスチックです!」

      「私が気にしてるのはそこじゃない」

      「さぁ!構えてください!」

      「えぇ……」スッ

      (おもちゃとはいえ、怖いわね……)

      「では、参ります!」

      「……っ」

      「えぇーーーい!」

      (今よ!)

      「馬鹿め!腰がガラ空きです!」

      「えっ、ちょっ」

      「ブシドー!」

      ガツッ

      「グッハァ!?」

      「私の勝ちです!」

      「い、イヴちゃん……いくらプラスチックとはいえ脇腹を殴打したら痛いわよ……」

      「次はその首を貰い受けるぞ!」

      「駄目だ話を聞いてない」

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:mZGU4OGI[] 返信

      イヴたそかわいい
      この後も終わらずに10分くらい戦ってそうw

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『なんでもない恋愛事情』

      なんでもない日常like(略)におけるキャラの恋愛事情。

      ここに書かれるキャラはある程度百合展開になる可能性があります。増えるかも。

      私が好きなんだ、こういうの。

      というわけで↓

      モカさあや
      両思いだけど、二人とも奥手でヘタレで優しすぎるので一向にくっつかない。周りの人たちもそれを分かっているので、無理にくっつけようとはさせないで二人の行く末を見守っている。

      蘭ゆき
      くっついてたりくっついてなかったりする。
      くっついてる場合はお互いに名前呼びになっている。

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『Either of them』

      【ファミレス】

      たえ|テーブル|沙綾||仕切り||席|テーブル|席

      「ドリンクバーで花園スペシャルブレンドを作ってきたよ〜」

      「なんか色が毒々しいんだけど?」

      「大丈夫。おいしい飲み物しか入れてないんだからおいしいに決まってるよ」

      「その理論には同意できないかな……」

      「うーん、まぁいいや。飲むの私だし」

      「……」ゴクゴク

      「おいしい」

      「ホント?」

      「沙綾も飲む?」

      「いや〜……遠慮しとく」

      「……」

      「そうやってずっと遠慮するつもり?」

      「え?」

      「なんでもない」

      「……モカのこと?」

      「まぁ、そう」

      「モカに告白する気はないよ。その方がいいだろうし」

      「モカは、今の関係を崩したくないって思ってるから」

      「それ、モカが言ってたの?」

      「直接言ってたわけじゃないけど……なんとなく分かるよ」

      「……そっか」

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      尊み

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:1MmE1NjU[] 返信

      こういうなんとなく分かるは結局何も分かってないパターンが多いんだよね。だからすれ違っちゃう、それが見てて愛おしいんだけど

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『Either of them-2』

      【ファミレス】

      席|テーブル|席||仕切り||モカ|テーブル|ひまり

      「うっひゃー!何コレ!?本当に食べ物?お洒落すぎなんですけどー!」パシャパシャ

      「あんまり光を当てると鮮度落ちちゃうよ」

      「えっ、そうなの?」

      「適当」

      「適当かーい!」

      「テンション高いね」

      「そりゃ、これ見たらテンション上がるって!」

      「めっちゃかわいいもん!」

      「ひーちゃんの方がかわいいよ」

      「もう!そういう台詞は沙綾に言いなよ!」

      「えっ……」

      「さーやに、ひーちゃんの方がかわいいよって言うの?」

      「違うわ!察してよ!分かるでしょ!」

      「……モカはいつまで遠慮する気なの?」

      「……」

      「別に、さーやに気持ちを伝えたりはしないよ」

      「さーやは、今の関係を崩したくないって思ってるから」

      「それ、沙綾が言ってたの?」

      「直接言ってたわけじゃないけど……なんとなく分かるよ」

      「……そっか」

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ヒナタ・ユウキ・ユウキ・ヒナタ』

      「ますき……」

      「ん、どうした?」

      「ますきって、苗字みたいだよね」

      「っていうか苗字でしょ」

      「名前なんだな、それが」

      「枡木 さとう……いける」

      「さとうって名前は無理がないか?」

      「何かのアニメにいた気がする」

      「そうなのか」

      「……思ったんだが、お前も逆が成立するんじゃないか?」

      「いやいや、そんなわけないでしょ」

      「礼 和奏」

      「礼って苗字は無理があるでしょ」

      「無い話じゃなくないか?」

      「……」

      「チュチュがさ、ロックのことを“ロッカ・アサヒ”って呼んでた時期あるじゃん?」

      「私最初勘違いしてた」

      「私も」

      「パレオもです」

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『曲をつくろう』

      前提情報
      セステミク:紗夜、花音、つぐみ、千聖、ましろの五人からなるシャッフルバンド。彼女たちの話は、紗夜「セステミク!」で読むことができます。

      「新しい曲をつくりたいと思うのですが」

      「うん。いいと思うよ」

      「どんな曲にしようかしら?」

      「なんでもない日常like a dream!の曲とかどうですかね?」

      「あ、それいいですね。オープニングテーマみたいな感じで」

      「え、あの、私たちってそういうメタ的な視点にいていいんですか?」

      「いいんじゃないですか?」

      「少なくともここは番外なわけだし、ちょっとくらい大丈夫でしょ」

      「第三の壁認識してる人もいるし」

      「それは単なる例外なんじゃ」

      「まぁ、兎に角やってみましょう」

      「そうですね」

      「楽しい感じの曲にしたいですね」

      「それでいて、日常の大切さを教えてくれるような……」

      「……うん、色々浮かんできました」

      「ということで、曲を作っていきましょう」

      「そして完成したものがこちらになります」

      「料理番組みたい」

      https://youtu.be/RAd4kZJOu2U

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:iMWQ3ZTh[] 返信

      ワイも苗字判明するまで舛木さんなのかなって思ってた
      そしてcstmkと同じ人なの完全に忘れてて一瞬ビックリした

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDJmMjY[] 返信

      いったいどこのハッピーシュガーライフなんだ…

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『二十日後の君へ』

      「起きて、つぐ」

      「ん……あれ?」

      「つぐ……どうして泣いてるの?」

      「え?」

      「なんでだろ……なんか、長い夢を見ていた気がするんだけど……」

      「……?」

      「……」

      「よし、これで“つぐの涙”という伏線を貼ることができた」

      「伏線を張って回収したいって言うから何をするのかと思ったら……」

      「何?もしかして私この先の人生のどこかで泣かされるの?」

      「いや、つぐが泣かされるというよりは、涙の真相が明らかになるって感じかな」 

      「『あの涙はそういうことだったのか!』っていうのに繋がってくれるといいよね」

      「結局は泣かされるってことだよね?」

      「まぁ……そうなるね」

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『漢字エモーション』

      「激論!もしひらがなやカタカナの名前が漢字だったらどんな漢字になるのか!?」

      「イェーイ!」

      「い、いえーい……」

      「ましろちゃん!もっと元気よくいこうよ!」

      「いや……だって中国版のガルパやればそんなもの一瞬で 「あー聞こえなーい!!」

      「言論弾圧」

      「私とましろちゃんの漢字をお互いに考えて発表し合おう!」

      「分かったよ……」

      3分後。

      「準備はいい?いくよ、せーのっ」

      『真白』

      『突刺』

      「うわ予想通りだ」

      「これしか思いつかないよ……ってましろちゃん!?」

      「ん?」

      「ん?じゃないよ!何コレ!?」

      「よく分からないけど物騒だよ!」

      「因みに、なにで突き刺すかというとツクシなんだよね」

      「そんな情報いらないよ!」

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『接着王』

      「この前部屋を掃除してたら、小学生のころ使ってたのりが出てきたんだよね」

      「そうなんだ」

      「……これ私のところだけかな?のりって、いっぱい種類あったよね」

      「いや、分かるよ!スティックのりとか、水のりとかでしょ!」

      「指につけて使うやつとかもあったよね」

      「ヤマトのり!懐かしいね〜」

      「ヤマトのりってさ、細長いタイプと壺みたいになってるタイプあったよね!」

      「あ!そうだね!」

      「あれ手が汚れるのが致命的すぎるよね……」

      「だね……でも先生が『それじゃなきゃダメ!』って言うんだよね〜」

      「分かる〜」

      「だから私は隙を見てセロハンテープを使ってたかな」

      「せめて別ののりを使わんかい」

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ミNトイマイHカワウダガワシロKネ』

      「さぁ、皆さんご一緒に」

      「Roseliaを、ぶっ壊す☆」

      「Roseliaのメンバーは過去に、クッキー譲渡リーラックスをしていたという事実を隠匿しています!」

      「分かります?クッキー、譲渡、リーラックスですよ?」

      「クッキー、譲渡、リーラックスです」

      「もう一回言いますね」

      「クッキー、譲渡、リーラックス」

      「もう一回言わせてください!」

      「クッキー、譲渡、リーラックスですよ!おかしくないですか!?」

      「音楽で頂点を取るとか言ってるRoseliaが、あのRoseliaがですよ?」

      「クッキー、譲渡、リーラックスをしてるんですよ!」

      「しかもその事実を認めようとしていないんです!」

      「クッキー譲渡リーラックスをしておいてですよ!?有り得なくないですか!?」

      「……ロック」

      「クッキー譲渡リーラックスをしてるのにそれは意味不明ですよね!?」

      「ロック」

      「クッキー譲渡リーラックスをしたことを素直に認めて謝ればいいものを、クッキー譲渡リーラックスをしていたことを隠そうとしている!」

      「ロック!」

      「クッキー譲渡……あ、なんですか?」

      「さっきから何をしているの?」

      「分かりませんか?」

      「分からないから聞いているのよ」

      「チュチュさんの真似です」

      「ぶっ飛ばすぞ」

      「朝日六花を、ぶっ飛ばす☆」

      「なんでウキウキしてんだよ」

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『The other two of them』

      「……あ」

      「ん?」

      「ひまりだ」

      「おたえ!」

      【ファミレス】

      「新作のパッフェもマジ映えなんですけどー!」パシャパシャ

      「美味しそうだね。デミグラスソース掛けていい?」

      「良いわけないでしょ!?やめてよね!?」

      「じゃあ早くトイレ行って!」

      「え、何急に」

      「その間に掛けとくから」

      「おたえのことだからマジで言ってるでしょ!?絶対トイレ行かないからね!?」

      「その余裕、いつまで持つかな?」

      「……え?」

      「……」

      「ちょっと話変わるけどさ」

      「あ、うん」

      「沙綾とモカについてどう思う?」

      「……それ聞いちゃう?」

      「前にもここで沙綾と話したんだけど、沙綾、変に優しいから遠慮しててさ」

      「え、何それ。私とモカもこの前ここでちょっと話したよ」

      「偶然だね。ちなみに、いつ?」

      「えっと……3日前の放課後かな?」

      「え?私たちもなんだけど」

      「え?……じゃあどこ座ってた?」

      「あそこかな」

      「……マジ?」

      「マジだけど、どうかした?」

      「……紙とペン貸して」

      「いいけど」

      「……」カキカキ

      「はい」

      「おん?」

      たえ|テーブル|沙綾||仕切り||モカ|テーブル|ひまり

      「あの日、私たちはこうやって座ってたみたいだね」

      「……」

      「近くて、遠い……本当に今の二人とそっくりだね」

    • 26 名前:実名スタッフさん ID:xMGFjZDQ[] 返信

      モカさーやをくっつけたい

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ユニゾンカノン』

      花音、久しぶりにハピネールに行く。

      【ハピネール王国 ニコリーナの部屋】

      「それでね、美咲ちゃんが……」

      「ふふ、やれやれって言いながらもやってくれたんですね?」

      「うん、そう!私、思うんだけど、ハロハピのことを1番好きなのって美咲ちゃんなんじゃないかなって」

      「そうですね。美咲さんが、誰よりもハロハピのことを考えていると思います」

      「うん、だよね〜……いや逆ぅ〜」

      「え?花音さん、どうかされました?」

      「いや、逆ですから。私がニコリーナですから」

      「ふふっ。お互いに真似し合うの、何か楽しいね。もう3時間くらい経ってるんじゃないかな」

      「いや、もう勘弁してください……あなたは花音さんで、私がニコリーナです」

      「ふふ、私が花音で、あなたがニコリーナさんだよ」

      「そうです。これでちゃんとしましたね。どうして私がハロハピの話をしてしまっているのか疑問も疑問でしたよ」

      「あはは、ごめんね。ハロハピの話ができるのは私、花音だもんね」

      「そうですよ……私は花音さんの話が聞きたいんです」

      「ふふ、じゃあ……そうだなぁ……うーん……いや逆ぅ〜」

      「え?」

      「え?じゃないですよ。ニコリーナは私で、あなたが花音さんなんですから」

      「あぁ、そっか。私が花音なんだよね」

      「そうです。しっかりしてください」

      「じゃあそうだなぁ……あ、この話したかな?あの〜……文化祭で……いやだから逆ー!」

      「え?」

      「逆ですってば!私はニコリーナですから!」

      「そうでしたね。あなたが花音なんだよね」

      「そうそう、あなたはニコリーナなんです……あぁ違う。花音なんです。あれ?ニコリーナ?」

      「私はニコリーナだよ。私はニコリーナさんだから花音さんの話を聞きたいんだよ……聞きたいんです?聞きたいんだよ」

      「え?ニコリーナだよって、あれ?口調は花音さんになってない?」

      「あ、私は花音さんだったんですね」

      「それで、私がニコリーナだよ」

      「いや、私がニコリーナだよ」

      「ん?」

      「あれ?」

      「どっちだっけ?」

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:yZmRmYzB[] 返信

      服でわかれよ(マジレス)

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:yNGJmMTd[] 返信

      >>27
      ホラーものになりそうなくだりだな…

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ユニゾンカノン-2』

      あらすじ:お互いの真似を入れ替わりながら3時間してたらどっちがどっちか分からなくなった!

      「……落ち着いて考えよう」

      「そうだね。落ち着けばきっとヒントがあると思います」

      「私たちの服装を見ればいいんですよ」

      「なるほど。そうか、そうすれば一目瞭然ですね」

      「私が花音さんの服を着ているので……花音は私だね」

      「と、いうことは、ニコリーナは私なんだね。よかった、これで戻れるよ」

      「……あれ、ちょっと待ってください」

      「ん?」

      「確か、最初の方は、入れ替わる度に服も交換してませんでしたっけ?」

      「……」

      「してたね」

      「こういう服着るの新鮮〜みたいな会話した覚えがあるよ」

      「じゃあ、服装での判断は厳しいね」

      「うーん……」

      「あっ!」

      「ヒラメ鯛の!?」

      「え?」

      「ひらめいたの!?」

      「あぁ、うん」

      「こころちゃんに見て貰えばいいんですよ」

      「こころちゃんに?」

      「そう、こころさんは、私たちを見分けることができていたじゃないですか!」

      「……!そうでしたね!では早速、ビデオ通話をやってみよう!」

      ……。

      『花音!ニコリーナ!どうしたの?』

      「こころちゃんに問題!どっちがニコリーナでしょうか!?」

      『……?』

      『今問題を出したほうがニコリーナよ?』

      「一瞬で解決した!ありがとう!!」

      『お礼を言われることじゃないと思うけど……まぁ、問題が解決したならいいわ!』

      ……。

      「いやぁ、一時はどうなることかと思いましたよ。私がニコリーナ……私はニコリーナ……」

      「だね……私が花音……私が花音……」

      「もうこれやるのやめましょう……」

      「そうだね……」

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ユニゾンカノン-3』

      【ハピネール王国 ニコリーナの部屋】

      「……ねぇ、ニコリーナさん」

      「なんでしょう?」

      「私たちで漫才を撮って、日本に持ち帰りたいなって思ったんだけど、どうかな?」

      「ま、漫才……ですか。すみません、私、そういうのには疎くて……」

      「大丈夫!きっと上手くいくよ!」

      「……分かりました。やってみましょう」

      「でさ、一個だけ頼みがあるんだけど」

      「なんですか?」

      「できるだけ、口調を松原花音の方に合わせてみてくれない?」

      「え……また変なことになりません?」

      「大丈夫大丈夫」

      ……。

      「はいどうもどうもどうも〜」

      「こんにちは〜」

      「松原花音です」

      「ニコリーナです」

      「二人合わせてユニゾンカノンです!」

      「いやぁ、それにしても私たち、似てるよね」

      「そうですね。以前はお洋服が違いましたから、皆さんは区別ができていたようですが……」

      「今はお揃いの服着てるもんね」

      「えへへ、一緒〜」

      「こういう服を着るのは初めてだから、なんだか新鮮な感じがするよね」

      「やっぱりそうなんだ。でもやっぱり、いつもの服の方が落ち着くのかな?」

      「そうだね……まぁ、それだけ母国に愛情があるってことなのかな」

      「ふふっ。そうかもしれないね」

      「そんなわけで、見てください」

      「ユニゾンカノンのショートコント!」

      「『恐竜』」

      「がおー!がおー!」

      「う、うわ〜!ティラノサウルスだ〜!」

      「早く逃げなきゃ!」

      「あぁ、でも近くにはまだ生まれたばかりの私の子供が!?」

      「置いていけないわ!だけど、二人で逃げるのは現実的に考えて不可能!」

      「ごめんね!未来の繁栄のためにはこうするしかないの……!ごめんね……!!」

      「う〜〜〜」

      「捨て子サウルス!!!!」

      ……。

      【奥沢家 美咲の部屋】

      「……」

      「……あの、なんですか?これ」

      「というか、途中からどっちがどっちだか分からなくなったんですけど」

      「……」

      「花音さん?」

      「……」

      「……」

      「……え?」

      「まさかニコリー 「花音だよ」

      「……」

      「……花音だよ」

      ※花音でした

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:4OGFhNmY[] 返信

      ヒェッ
      花音さんもホントに大概なやべーやつだなぁ…

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『公式で言ってないだけ』

      「美竹蘭のシーンを5000個集めたときに追加されるプロフィールの称号は?」

      「何ですかいきなり」

      「あの、ほら、シーンを集めればセリフの称号が貰えるでしょ?」

      「その5000のバージョンのセリフってなんなのかしらってね」

      「はぁ」

      「私の予想としては、『リハ来てませんでしたけど、本番大丈夫なんですか?』なのだけど」

      「いやそれ多分1000とかですよ」

      「5000は……そうだな……」

      「『つぶあんは邪道!こしあんこそ正義!!』」

      「そいつ誰だよ」

      「美竹さんよ」

      「あたしをなんだと思ってるんですか」

      「美竹あん」

      「それじゃどっち派か分かんないじゃないですか」

      「美竹さんがどっち派かなんて、Roseliaと同じくらいどうでもいいのだけど」

      「めっちゃどうでもよくないじゃん」

      「で、どっち派なの?」

      「答える必要あります?」

      「あ、それ5000個の称号っぽい」

      「話題とっ散らかりすぎでしょ」

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『精神異能バトル』

      「千聖ちゃん、このアロマを喰らえー!」

      「きゃっ!?こら、日菜ちゃん!」

      「びっくりした?」

      「びっくりドンキー」

      「は?」

      「やった!効果てきめん!『脊髄アロマ』がちゃんと作用してる!」

      「脊髄アロマ?」

      「そう!このアロマを浴びると、しばらくの間、脳へ行き渡る神経系を全て遮断し、あらゆる判断を脊髄のみで行うことになるの!」

      「化学兵器でしょそれ」

      「そうすることで、対象者のありのままを引き出すことができるってわけ!」

      「何してくれてるわけ?」

      「今穿いているパンツの色は?」

      「(規制)よ」

      「いいね〜!」

      「ふざけんなよ」

      「じゃあどんなパンツ穿いてんの?」

      「……」

      「あれ?」

      「くっ……こなクソォ……!」

      「まっ、まさか抵抗してるの!?」

      「脳が完全に死んでいるこの状況で!?」

      「くっ……ふぅ……」

      「ふふ、日菜ちゃん。どうやらお説教が必要みたいね?」

      「!?」

      「自我を取り戻した!?」

      「脳が完全に死んでいるこの状況でそんなことできる筈は……」

      「いやっ……違う!脊髄だ!脊髄で物を考えているッ!」

      「そんな芸当ができるだなんて……!」

      「日菜ちゃん、遊びは終わりよ」

      「だったら今度は脊髄を停止させるアロマで……!」

      「それはマジでシャレにならないからやめなさい」

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『キャラソンってそういう』

      【カラオケ】

      「ハートビ〜ト♪」

      「遠い音楽呼び〜覚まし〜♪」

      「忘れ物を〜♪」

      「取り戻〜そうよ〜♪」

      「イェーイ!」

      「流れでチョコレイトの低音レシピ行こっかな〜」

      「いいね〜!」

      「あ、そういえば沙綾ちゃん」

      「ん?」

      「取り戻そうよの“そうよ”の部分って、“さあや”に聞こえるよね?」

      「え?いや聞こえないけど」

      「母音が全部違うじゃん」

      「忘れ物を〜♪」

      「取り戻〜さあや〜♪」

      「ふふっ……無理矢理過ぎない?」

      「空耳なんてこんなものだよ」

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『さんカオスパーティー』

      【チュチュのマンション】

      「あの、レイヤさん」

      「さんを付けるなデコ助野郎ッ!!」

      「ひいぃぃぃッ!?」

      「おいおい、急に大声出すなよ。ロックが怖がってるじゃねーか」

      「そうだね、ごめん」

      「だいたい、ロックは年下なんだし、さんを付けたくもなるだろうよ」

      ガチャ

      「レイヤ、少し確認しておきたいことがあるんだけど〜」

      「さんを付けろよデコ助野郎ッ!!」

      「What!?」

      「どっ、どうしたんですかレイヤさん!?」

      「さんを付けるなデコ助野郎ッ!!」

      「気は確か?」

      「……なるほどな」

      「あ?」

      「どうやらコイツは、さんを付けるかどうかで対応が変化するだけのNPCと化してしまったようだ」

      「は?」

      「そんな……!」

      「NPCっていうかSCPだと思うんですけど」

      「確保!収容!保護!」

      「特別収容プロトコルはこのマンションでいいか」

      「クラスはEuclidですかねぇ」

      「えぇ〜?Keterがいい〜」

      「Keterほど危険じゃないだろ」

      「じゃあもっと危険になろっかな〜」

      「いや、アンタたち何してんのよ」

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『名は体を表す』

      「ともちんって、やっぱり分裂できるよね?」

      「何がどうなってその結論に至ったのか聞きたいんだが」

      「ほら、よく三つ巴って言うじゃん?」

      「おう」

      「だからともちんも本当は三人いるんじゃないかなって」

      「そうはならないだろ」

      「そんなこと言い出したらモカだってコーヒーになっちまうだろ」

      「うん。あたしコーヒーだよ」

      「だからともちんも分裂できるよね?」

      「いや、モカはコーヒーじゃないだろ」

      「え?あたしコーヒーだよ?液体になれるし」

      「液体になれるのか??」

      「うん。いくよ〜」

      「ふゅいぃぃぃ〜〜〜」ダラーン

      「体の力抜いただけじゃないか」

      「今のあたしをコップの中に入れると液体みたいになるよ〜」

      「猫のやつだろそれ」

      「みゃ〜♪」

      (くそっ、かわいい)

    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『レッド』

      「蘭ちゃんのメッシュかっこいいよね!」

      「あ、ありがと」

      「赤は社会主義を表してるんだよね!」

      「いや別にそういうの無いけど」

      「えぇ!?私ずっとそう思ってたのに!?」

      「なにゆえ?」

      「左側に赤いメッシュを入れることで、自分が左翼であることをほのめかしていたんじゃないの!?」

      「あんま左翼とか言わない方がいいよ」

      「というか、そんなこと言ったら香澄だって赤い星付けてるじゃん」

      「まぁ足速いから」

      「え?」

      「え?」

    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『呼び方』

      「ねぇみーくん。みーくんは、はぐみがみーくんのことみーくんって呼ぶの、よく思ってなかったりする?」

      「一台詞四みーくん」

      「ってのは置いといて、別にみーくんって呼んでいいよ?」

      「なんで突然そんなこと言い出したの?」

      「だって、くんって男の子っぽくて、もしかしたら嫌だったのかなって思って……」

      「ん〜……はぐみが呼びたいように呼んでくれればいいよ。あたし気にしないし」

      「そう?じゃあ変えてみてもいい?」

      「え?うん、まぁ……いいけど。何にするの?」

      「みっく!」

      「おーうおう……これはこれは……」

      「どう?みっく!」

      「みーくんでお願いします」

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ギャルだし』

      「リサでーす」

      「透子でーす」

      「ギャルギャルでーす!」

      「言うてやってますけども〜」

      「子供の頃って懐かしいよね。色んな遊びやってなかった?」

      「やってましたね〜」

      「鬼ごっこ、かくれんぼ、国名分けっこ、ドッジボール……」

      「いや知らないの入ってますね」

      「え、どれ?」

      「国名分けっこです」

      「国名分けっこ知らない!?嘘ぉ!?じゃあやろうよ!やってみたら分かるから!」

      「どういうルールなんですか?」

      「国名を、分けっこするの」

      「そのまんまじゃないっすか」

      「流れでやっていけばできるから、行くよ?」

      「アメ」

      「リカ」

      「そうそう!次は……オース」

      「トラリア」

      「カナ」

      「え?カナ?」

      「……」

      「カナ?」

      「嘘でしょ?」

      「カナから始まる国なんてあります?」

      「いやいや!有名どころだよ?」

      「カナ」

      「マナ?」

      「そういうんじゃないんだよ」

      「カナ」

      「西野?」

      「もうやめようか」

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:zZWI5YzM[] 返信

      「……フッw」
       ↑>>40のやりとり見てそう

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:2MDg5ZmU[] 返信

      >>38
      「(マイクが)入ってねえんだよこの野郎」
      絶対無さそうだけどこれ想像して笑った

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:4OGFmYjk[] 返信

      >>38

      それバイナルのオーナーが聞いたら苦笑するわな……色々とあったから。

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:xNjljNWV[] 返信

      >>39
      美咲をみっく呼びするはぐみ…良い

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『日出弦処園戦史〜ヒイヅルトコゾノセンシ-2』

      前提情報:こころ日菜たえの三人はたまに、突っ込んだら負けゲームをしている。

      「こころちゃん!おたえちゃん!勝負だよ!」

      「日菜さんさぁ……もう無謀な挑戦はやめましょうよ」

      「こころ、今までの敗北数ってどこかにメモしてある?」

      「あるわよ!えっと……これね!」

      累計敗北回数
      たえ……0回
      こころ……7回
      日菜……28回

      「おたえちゃんは何者なのさッ!!」

      「私これ得意ですから」

      「たえが負けた姿は見たことないわね!凄いわ!」

      「やべー度87?ハッ、その程度ですか」

      「私たちに勝つならせめて90は無いとねぇ!?」

      「やべー度ってなんだよ」

      「日菜、もう普通にツッコミに回ってるわね」

      「まぁ……あたしじゃ役不足だったってことかな……」

      「というわけで!」

      「ニューウェーブ、カモン!!」

      「どうも」

      「氷川先輩」

      「紗夜!」

      「日出弦処園戦史は、“氷”出弦処園戦史に改名します!」

      「氷出弦処園戦史〜ヒイヅルトコゾノセンシ」

      「読みは変わっていないようね」

      「……」

      「やべー度10だと……?恐るるに足りないなぁ」

    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『氷出弦処園戦史〜ヒイヅルトコゾノセンシ』

      「……さて、やりますか」

      「そうですね」

      「紗夜がどんな風に立ち回るのか楽しみだわ!」

      「じゃあ……開始!」

      「ら〜ら〜ら〜♪」

      「う〜さ〜ぎ〜♪」

      「るんるんる〜ん♪」

      「みんな!今日はどこへ行こうかしら!」

      「佐渡島に行きましょう!」

      「いいわね!行きましょう!どうやって行くのかしら?」

      「まず四天王の部屋の隅でなみのりを使います」

      「そうしたら上下左右に指定の歩数移動します」

      「レポートを書きます」

      「たんけんセットを使用します」

      「すぐに戻ります」

      「アルセウスがいます」

      「あら!佐渡島にはアルセウスがいるのね!」

      「失敗するとセーブデータが破壊されます」

      「覚悟の準備をしておいてくださいッ!」

      「またデータをロードすればいいと思ってるんでしょ?」

      「君だよ君!画面の前にいる君!」

      「プレイヤーに干渉してくるタイプのゲーム」

      「まさか本当に食べてしまったのか?」

      「自由度の高いゲーム」

      「ただいま〜!原神原神原神〜!!」

      「ガシンガシン!」

      「キンキンキンキン!」

      「葦名源一郎」

      「あのね、葦名愛菜だよ」

      「葦ダバダ〜♪」

      「ネバダ〜♪」

      「シャバダ〜♪」

      「MI・KA・TA♪」

      「サムライはどちらで会えますか?♪」

      「MI・KA・SA♪」

      「アッカーマン」

      「の山に出でし月かも」

      「え?」

      「来ぬ人を焼く」

      「MI・SA・KA♪」

      「Looking!The blitz loop This planet to search way♪」

      「巡りゆく景色が今流れてく♪手繰り寄せた世界の先♪」

      「No one can stop this phase!今一緒に覚悟を頃に刻んだ♪」

      「え??」

      「MI・SA・KI♪」

      「りみ……なんかいい感じだね」(イケボ

      「……美咲がいつもそう言ってるみたいになっちゃってるじゃない」

      「それツッコミじゃないですか?」

      「え?あ……」

      「こころの負けー」

      「……むぅ」

      累計敗北回数
      たえ……0回
      こころ……1回
      紗夜……0回

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『絵の具インサイドオフィス』

      【アイドル事務所】

      「みんな、今日は集まってくれてありがとう」

      「というわけで、絵の具インサイドオフィスを始めます」

      「絵の具インサイドオフィス?」

      「それ、もしかしなくても夕焼けインサイドリングと関係ある感じですか?」

      「夕焼けインサイドリングですって……?」

      (※夕焼けインサイドリング:Afterglowのみなさんが『〇〇(←メンバー)で笑ったら即引退』を内輪でやる話。見る側の試練の企画の筈が、いつの間にかやる側を滑らせる企画となった)

      「誰も得をしないというウワサの……!?」

      「あ、あの地獄のような企画が私たちに回ってきたなんて……」

      「笑ったら〇〇ていうのは、見る側の試練なのであって、やる側は割と自由な筈なんですけどね……」

      「やる側が地獄を見るタイプ」

      「ブシドーがあれば大丈夫です!きっと!」

      「若宮イヴで笑ったら事務所即引退ッ!!」

      「へっ!?」

      「一流タレントなら、顔と性格がいいだけの歴女である若宮イヴのネタで笑う筈がない!」

      「ではイヴちゃん!ネタをお願い!」

      「え?え?」

      「ちょ、ちょっと日菜さん!それはあまりに酷なのでは!?」

      「じゃあ麻弥ちゃんがネタやって?」

      「え」

      「マヤさん!後生です!お願いします!」

      「いやぁ……それはちょっと……」目線スッ

      「でしたら……アヤさん!チサトさん!」

      「……」目線スッ

      「そんな……」

      「これが日本人だよ、勉強になったね」

      「はっ、薄情者め!」

      「日本人は黄色人種だよ」

      「よく真顔でそんなことが言えるわね」

      「薄情者ってそういうことじゃない」

      「……い」

      「い?」

      「言い出しっぺの法則です!ヒナさんがやるべきです!」

      「ふーん?」

      「そっ、そうだそうだ!」

      「そうよ!日菜ちゃん!」

      「そうっす!」

      「この団結っぷりも風流を感じるねぇ」

      「責任を 巡りて仲は 壊れるも 狙い絞れば 仲間なりけり」

      「いいよ。あたしがやってあげる」

      「え、いいの?」

      「誰か前口上やって?」

      「……じゃあ、私が」

      「氷川日菜で笑ったら事務所即引退ッ!」

      「一流タレントなら、姉の精神を崩壊させる天才的リア狂である氷川日菜のネタで笑う筈がないっ!」

      「日菜ちゃん、お願い」

      「モノマネやりまーす!」

      「『ライブ中にフヘヘと笑ってしまったことをメンバーに指摘され、すぐさま別の笑い方にシフトする大和麻弥』」

      「あぁ……フヘヘは禁止でしたね。オホホホホ〜!」

      「おぉ……」

      「似てた」

      「恥ずかしいっす」

      「これもまた、アイドルです!」

      「普通にできるのは流石日菜ちゃんだね」

      「続きまして『誇張しすぎた丸山彩』」

      「誇張?」

      「まず普通の丸山彩は」

      「まん丸お山に彩りを!」

      「ですけども、誇張しすぎた丸山彩は」

      「ンマァァァァァァァァァンマロォォォォォォァァァァァァァァァ!!!!」

      「ギィィィィィィィィィドゴゴゴォォォォォォォォォン!!!!!!!」

      「でさ〜ね〜」

      「いやいやいやいや!!誰それ!?」

      「似てた」

      「似てたかなぁ!?」

      「続きまして、『誇張しすぎた若宮イヴ』」

      「嫌な予感がします」

      「当たると思いますよ」

      「まず普通の若宮イヴは」

      「ブシドー!」

      「ですけども、誇張しすぎた若宮イヴは」

      「キエェェェェェェェェェ!!!」

      「こんなのイヴちゃんじゃない!」

      「似てた」

      「どこがでしょうか」

      「いいえ誰でも」

      「続きまして、『誇張しすぎた白鷺千聖』。まず普通の白鷺千聖は」

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「ですけども、誇張しすぎた白鷺千聖は」

      「カノォン!!カノォン!!カノォン!!」

      「カノカノカノカノカノカノバケバケケケケケケケケケケェ!!」

      「ドゥエッへッヘ!!クァノァァァァァァァン!!!!」

      「ゴォォォス!!」

      「これは……」

      「似てた」

      「千聖ちゃんが脳死似てたbotになってるんだけど!?」

      「似てたbotってテトラポッドみたいですね」

      「どうも、アリアシタ〜」

      「なんなんすかねこれ」

      「次回、絵の具インサイドオフィス第二話『若宮イヴ①』に、トリガーオン!」

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『絵の具インサイドオフィス-2』

      「若宮イヴで笑ったら事務所即引退ッ!」

      「一流タレントなら、顔と性格がいいだけの歴女である若宮イヴのネタで笑う筈がない!」

      「彩ちゃん、笑わない自信はある?」

      「死刑囚のパラドックス」

      「なるほど!」

      「なるほどじゃないが」

      「じゃあイヴちゃん!お願い!」

      「はい……」

      「ねぇ、本当に誰も得をしなさそうだからやめましょう?」

      「そうですよ。なんですかこのムード」

      「えー?あたしは好きだけどなー?」

      「たえちゃんとこころちゃんに勝てなかったからって私たちにマウントを取って楽しいの?」

      「痛いところ突いてくるじゃん」

      「図星かよ」

      「ヒナさん、やめましょう?」

      「死刑囚のパラドックス」

      「ほら彩さんもbotになってないで」

      「ゼルダの伝説」

      「それはBotWです」

      「うーん、まぁいっか。みんなが嫌なら、無理させちゃ駄目だもんね」

      「分かってくれて嬉しいわ」

      「つぐちゃんならやってくれるかな?」

      「ツグミさん逃げて」

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『二十日前の君から』

      【羽丘女子学園 生徒会室】

      「つぐちゃん、面白いことして」

      「はい?」

      「面白いこと!るんってすることして!」

      「いや……急にそんなこと言われても」

      「つべこべ言わないで早くやる!」

      「……あの、そういうの何ていうか知ってます?」

      「パワハラでしょ?」

      「知ってて言ってんの?」

      「つぐちゃんの爆笑ネタまで〜」

      「3、2、1……アクション!」

      「え、えっと……」

      「『いきなりマジレスするシリーズ〜画竜点睛編』」

      「うわ〜この竜は中々の迫力ですね……」

      「鱗のところとか、細部までよくできてますよ……」

      「あれ?この竜、目が描かれていませんよ?どうしてですか?」

      「え?目を描き入れると竜が動き出しちゃうから……ですか」

      「なるほど……達人ともなれば描いた竜が動き出すんですね……」

      「そんなこと常識的に考えて起こんねーだろ」

      「……」

      「……」

      「他はないの?」

      「悪魔ですかあなた」

      「じゃあ、『いきなりマジレスするシリーズ〜朝三暮四編』」

      「ウキー!栃の実を朝に三つ、暮れに四つだとぉ!?少なすぎだウキー!」

      「え?朝に四つ、暮れに三つにするウキか?」

      「一緒じゃねーか」

      「……」

      「続きまして」

      「何も言ってないのに次に行くんだね」

      「『いきなり謀反するシリーズ〜パワハラ上司編』」

      「……」

      「……?」

      「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

      「えぇ!?」

      「私は日菜さんの手下じゃなぁぁぁぁぁぁい!!!!」

      「あぁぁぁ!!」ブゥン

      「マジパンチじゃん!」スイッ

      「うあぁ!!」ブゥン

      「ぐふぅ!?」

      「ッ!?」

      「ひっ、日菜さん!?」

      「あ、わ、私はなんてことを……」

      「ごめんなさい!ごめんなさい!」

      「あ、あはは……あたしの方こそごめんね」

      「あの……私……ひっく、その……」グスン

      「つぐちゃんが泣くことないよ……酷いことしたのはあたしなんだからさ……」

      「でも……っ、でも……っ!」

      「涙が止まらないですぅ……!」

      「ははは……つぐちゃんは優しいね」

      「うっ……うえっ……ひぐっ……」

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『見たことのない世界』

      【音楽ショップ】

      「ぐぬぬ……」

      「はぁ、はぁ……」

      「パレオ!」

      「……は今パスパレのサイン会だったわね……どうしたものかしら」

      「あら、ちゆ!!」

      「ん、ツルマキ……」

      「何か困っているようね!あたしが笑顔にしてあげるわ!!」

      「は?いや別に困ってないし」

      「そうなの?でも、あのCDが取れなくて唸っていたじゃない」

      「……見ていたならそう言いなさい」

      「そうよ。今のワタシは絶賛お困り中よ。だから何?」

      「だったらあたしが取ってあげるわね!!」

      「いや、ワタシより身長高いかもしんないけど、それでも高いわよ?」

      「届かないなら、ジャンプしちゃえばいいのよ!」

      「ほっ!」ピョーン

      「高ッ!?」

      「よっ!」パシッ

      シュタツ

      「はい!どうぞ!!」

      「あ、ありがと」

      「どういたしまして!」

      「……ただ、あなたはもう少し淑女としての振る舞い方を学んだ方がいいと思うわ」

      「?」

      「いや……だから、さっき跳んだときに見えそうになっていたのよ」

      「見えそうに?何が?」

      「え、えっと……パ、パン……」

      「って、何言わせるのよ!」

      「パンゲア!?」

      「は?」

      「超大陸パンゲアが見えそうだったのね!?あたし、超大陸パンゲアを見たことないの!!もう一回跳んだら見られるかしら!!」

      「やめなさい!」

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『モナカによるネタ解説』

      創作において、自分でネタを解説するのはよろしくないとされているが、それをあえてやってみる。

      解説する話
      『氷出弦処園戦史〜ヒイズルトコゾノセンシ』

      「……さて、やりますか」

      「そうですね」

      「紗夜がどんな風に立ち回るのか楽しみだわ!」

      「じゃあ……開始!」

      「ら〜ら〜ら〜♪」

      「う〜さ〜ぎ〜♪」

      「るんるんる〜ん♪」

      「みんな!今日はどこへ行こうかしら!」

      「佐渡島に行きましょう!」

      「いいわね!行きましょう!どうやって行くのかしら?」

      「まず四天王の部屋の隅でなみのりを使います」

      「そうしたら上下左右に指定の歩数移動します」

      「レポートを書きます」

      「たんけんセットを使用します」

      「すぐに戻ります」

      「アルセウスがいます」

      「ポケットモンスターダイヤモンド/パールでアルセウスに会う方法」

      「あら!佐渡島にはアルセウスがいるのね!」

      「失敗するとセーブデータが破壊されます」

      「覚悟の準備をしておいてくださいッ!」

      「ワザップジョルノ」

      「またデータをロードすればいいと思ってるんでしょ?」

      「君と彼女と彼女の恋におけるセリフ」

      「君だよ君!画面の前にいる君!」

      「ゲームのチュートリアルとかでたまに見るやつ」

      「プレイヤーに干渉してくるタイプのゲーム」

      「まさか本当に食べてしまったのか?」

      「Elonaで人肉を食べたときの緑の人のセリフ」

      「自由度の高いゲーム」

      「ただいま〜!原神原神原神〜!!」

      「天神のCM」

      「ガシンガシン!」

      「アルゴリズム体操より、『ぱっちんぱっちん ガシンガシン』」

      「キンキンキンキン!」

      「某なろう小説の擬音」

      「隻狼で攻撃を弾く音」

      「葦名源一郎」

      「隻狼の登場人物」

      「あのね、葦名愛菜だよ」

      「芦田愛菜(やしろ優)」

      「葦ダバダ〜♪」

      「ネバダ〜♪」

      「シャバダ〜♪」

      「MI・KA・TA♪」

      「サムライはどちらで会えますか?♪」

      「矢島美容室/ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-」

      「MI・KA・SA♪」

      「アッカーマン」

      「ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)」

      「の山に出でし月かも」

      「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも(百人一首)」

      「え?」

      「来ぬ人を焼く」

      「来ぬ人を 松帆の浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ(百人一首)の覚え方」

      「MI・SA・KA♪」

      「ミサカ→御坂美琴→とある科学の超電磁砲」

      「Looking!The blitz loop This planet to search way♪」

      「巡りゆく景色が今流れてく♪手繰り寄せた世界の先♪」

      「No one can stop this phase!今一緒に覚悟を頃に刻んだ♪」

      「上から、only my railgun、Level5-judge light、final phase。いずれもとある科学の超電磁砲の曲」

      「え??」

      「MI・SA・KI♪」

      「ミサキ→奥沢美咲」

      「りみ……なんかいい感じだね」(イケボ

      「美咲→りみのライブ掛け合い」

      「……美咲がいつもそう言ってるみたいになっちゃってるじゃない」

      「それツッコミじゃないですか?」

      「え?あ……」

      「こころの負けー」

      「……むぅ」

      「以上となります」

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      情報量が多いw(誉め言葉)

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『待ち人』

      【やまぶきベーカリー】

      「必殺技を叫ぶシーンは色々言われるけど、あたしは必要だと思うんですよ」

      「ほう」

      「いやね?確かに生死を懸けた戦いの場で悠長に叫んでられるかって話なんだけどさ」

      「やっぱカッコいいんだよ。必殺技って」

      「さーやはどう思う?」

      「一言で終わるなら叫んでもいいんじゃない?」

      「なるほど。必殺技は短い方がいいと」

      「え、何?漫画のネタにでもするの?」

      「ん、いや別に。たださーやの好みを知りたかっただけだよ」

      「はぁ、さいですか」

      「……モカは長い方がいいの?」

      「そうだね。呪文の詠唱シーンが一番カッコいいまである」

      「そっかぁ〜モカはそうなんだね〜」

      「それなら、呪文を詠唱するタイプのキャラと己の体一つでガンガン行くタイプのキャラの戦いってどうするの?」

      「優しいから待ってくれるよ」

      「えぇ……それは駄目では?」

      「うーん……確かに……」

      「……」

      (待ってるだけじゃ駄目……か)

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『エクスチェンジ-3』

      あらすじ:突然入れ替わっちゃった、ましろと瑠唯。

      こうなったらバレないようにお互いの演技をするしかない!(自然な流れ)

      【広町家 アトリエ】

      「はい、それじゃ合わせるよー!」

      〜♪

      ジャーン

      「くぅ〜!やっぱギターはいいなぁ!」

      「つーか、シロさ!めっちゃ良かったぞ!ふーすけもななみもそう思うだろ!?」

      「うん。凄かったよ!」

      「だね〜」

      「……まるで別人みたいに」

      「そ、そうかな……そうかも。頑張ったことが実を結んでくれたのかな……えへへ」

      (私ってこんななの?)

      (3点リーダを意識するのがミソね)

      「それに比べると、るいさんは調子悪かったのかな?」

      (倉田さん、バイオリンの経験はないって言っていたけど、一応聞けるものになってたわね)

      「まぁ、そんな日もあるわ」

      (バイオリンなんてやったことないのにあんだけできたら上々でしょ。もっと褒めろ)

      「それはそうと、桐ヶ谷さん」

      「ん?」

      「さっきの演奏は何?ライブはあなただけのものじゃないのよ。出しゃばり過ぎて倉田さんの声をかき消してしまっていたわ」

      「え、そうかな?」

      「広町はそう思わないかな〜」

      「桐ヶ谷さんは、普段からもっと倉田さんの音を大事にするべきよ」

      「倉田さんに悪いと思わないの?」

      「お、おう……」

      (自分が八潮瑠唯であることをいいことに、桐ヶ谷さんに駄目出しするだけでは飽き足らず、倉田さんのいいように仕向けるムーブをしてるわね)

      (なんて卑怯なの……可哀想な人……)

      (可哀想な人を見るで私を見るな!)

      「桐ヶ谷さん、分かった?」

      「うん……えっとさ、お前シロだろ」

      「え」

      「あ、違和感はあったんだけどそういうことだったんだね」

      「正体見破ったり〜!」

      「いや……ちょっと、何言ってるか分かんないなぁ……そんな非科学なことが起こるわけないじゃん……ねぇ……その、ほら?」

      「もう少し現実を見たらどうかしら」キリッ

      「もう遅くない?」

      「その3点リーダはシロだよ」

      「現実を見るのはましろちゃんの方じゃないかな」

      「……くっ」

      「あぁそうですよ倉田ですけど何かぁ!?」

      「開き直った」

      「全員からしっぺの刑な」

      「私の体なんだけど」

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『凪を揺らす』

      ※キャラの捏造

      ※アイコンが無くて読みにくい

      ※これはバンドリなのか?

      丸山 結良(まるやま ゆら)
      彩の妹、中2、真面目系、千聖推し。

      白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      千聖の妹、中2、ガサツ系、彩推し。

      結良「ねぇ凪ちゃん、昨日のたのバラ見た?」

      凪「見ないという選択肢はない。なぜならそこに彩ちゃんがいるから」

      結良「凪ちゃんは本当にお姉ちゃんが好きだねぇ……」

      結良「じゃあやっぱり、昨日の一押し場面はお姉ちゃんの跳び箱チャレンジなのかな?」

      凪「当然だな。絶望的にも思われたチャレンジで、見ていた私も最初はできっこないと思っていてたのだが、それでも諦めずに挑戦を続け、数を重ねる度に見えてくる一縷の望みはやがて大いなる希望となって、最終的に成功という結果を残した彩ちゃんが最高だった」

      結良「うん……まぁ、分かるよ」

      凪「なんだその煮え切らない感じは」

      結良「いやさ、確かにお姉ちゃんは頑張ってたけど、その成功のためにサポートに回ってた千聖さんが、『彩ちゃんならできるわ』って言ってお姉ちゃんの背中を強く叩くシーンがあったじゃん?あそこの千聖さんがめっちゃ良かったな〜って私は思うかな」

      凪「あんなのは白鷺お得意の演技だろ。本当の本気を見せていたのは彩ちゃんだ」

      結良「だとしても、お姉ちゃんが本気を出すために千聖さんが必要だったと思う」

      凪「いーや。白鷺がいなくても彩ちゃんはやってのけたね。確実にそうだ」

      結良「普段あまり見せない千聖さんの本気を見たからお姉ちゃんは頑張ることができたんじゃないかな」

      凪「お前、その言い方だと白鷺がいつもは仕事を本気でやってないってことになるが大丈夫か?わざわざ白鷺を落とすようなことを言うとは白鷺推しの風上にも置けないな」

      結良「凪ちゃんさぁ」

      凪「あ?」

      結良「このツッコミ何回やったか覚えてないし数える気もないけど、千聖さんのこと白鷺って呼ぶの凄い違和感なんだけど。姉でしょ?家族でしょ?」

      凪「姉はこう呼ばなきゃいけないみたいな決まりでもあるんか?」

      結良「いや違うけど……名字で呼ぶのは珍しいと思うなぁ」

      凪「珍しいものは珍しいものとして受け入れておけ。多様性が重視される昨今、不用意なマイノリティー批判は己の身を滅ぼすことになる」

      結良「凪ちゃんの謎の語彙力、というか言葉、妙な説得力があるんだよなぁ……言ってること大したことない筈なのに」

      凪「ふん。無知な者ほど世間で賢いと呼ばれている人の意見に従属する傾向にあるからな。情報の正誤をその内容ではなくてその発言者に委ねてしまい、依存する流れを生んでしまったのさ」

      結良「考えるのをやめた的な?」

      凪「まぁそんな感じか。ところで、何の話をしていたのか忘れたから彩ちゃんの写真見てもいいか?」

      結良「え?うん、まぁ、いいよ」

      凪「サンキュ」

      結良「……」

      凪「彩ちゃん……好きだ……」

      凪「あぁ……すこ」

      結良「途端に語彙力が溶け出してゆく」

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『設定公開〜凪&結良』

      『なんでもない日常like a dream!』キャラ追加パック第一弾。

      ※超独自設定

      (基本項目)
      名前:白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      年齢:14歳(中学2年)
      身長:154cm
      やべー度:33
      好きな食べ物:蟹、海老
      嫌いな食べ物:甘いもの
      趣味:丸山彩

      (自由項目)
      使いたい属性:風属性
      姉の嫌なところ:蟹を食べたいと言ったら帰りに蟹クリームコロッケを買ってくるところ(リアル蟹をよこせ)
      好きな彩:丸山彩

      千聖の妹。千聖に対してはあまり好意的ではないのだが、昔から出演している番組などはチェックしており、パスパレを初めて見たときに彩に天啓を受け、どハマりする。髪をツインテールにしているのは彩リスペクト。千聖のことは嫌いというわけではないらしい。

      (基本項目)
      名前:丸山 結良(まるやま ゆら)
      年齢:14歳(中学2年)
      身長:164cm
      やべー度:35
      好きな食べ物:マカロン
      嫌いな食べ物:肉肉してる肉
      趣味:芸術品の鑑賞

      (自由項目)
      使いたい属性:よく分からない(凪ちゃんに勝手に書かれた)
      好きな動物:レッサーパンダ
      将来の夢:世界平和

      彩の妹。しっかり者で大体のことは人並み以上にできる優秀な人間。ただし、たまに天然。千聖に憧れを抱いており、尊敬している。凪とは仲が良く、パスパレのことやそれ以外のことも話すが、あまり好みが一致しない。

      ───────────────

      ビジュアル

      添付ファイル:
    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『鎌鼬(かまいたち)』

      ※妹の捏造

      白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      千聖の妹、中2、ガサツ系、彩推し。
      千聖のことを『白鷺』と呼ぶ。

      【白鷺家】

      凪「ちょっと出かけてくるー」

      「凪、待ちなさい」

      凪「ん?」

      「……」ジー

      「それ私の服よね?」

      凪「んー?まぁ、そうかもしんないわ」

      凪「ほんじゃ、いってきまーす」

      「いや待ちなさいって。何が『そうかもしんないわ』よ。間違えてるんだから着替えてきなさい」

      凪「白鷺さぁ……着替えたのにまた別のに着替えるとか、二度手間もいいところじゃないか?」

      「誰のせいで二度手間になってると思ってるのよ」

      凪「四歳差もあるのに私と背がそんなに変わらないどころか少し低いまである白鷺のせい」

      「よくそんなことが言えるわね。逆に凄いと思う」

      凪「なんで白鷺は物事を逆に見るんだ?いつだって私たちは真の表世界でしか生きていないのに」

      凪「一度でも世界を逆から見たことがあったか?」

      「減らず口はいいから着替えてきなさい」

      凪「……」

      凪「本当は……お姉ちゃんと同じ服を着たかっただけなの……お姉ちゃんと同じ格好をすれば、私もお姉ちゃんみたいになれるかなって思って……ごめんね。こんなことしてもお姉ちゃんになれるわけじゃないのにね……」ウルウル

      「凪……」

      凪「お姉ちゃん……」ウルウル

      「その手には乗らないわよ。私を演技で欺こうなんて百年早いわ」

      凪「チッ、流石は黒詐欺千聖サマだな。百年後も私の身長越せなさそうな癖によぉ」

      「悪口が溢れすぎなのよあなた」

      凪「この気持ちは抑えようにも、抑えられねぇんだっ!」

      「めんどくさいなこの妹……」

      「ねぇ、凪。彩ちゃんのオフショットあげるから着替えてきてくれない?」チラッ

      凪「……っ!?」

      凪「……いや、ファンたるもの、そういうのは写真集とかを購入して入手するべきだ。お前から受け取ることは即ち負けを意味する」

      「あぁ〜、この彩ちゃんかわいいなぁ〜」

      凪「は?彩ちゃんがかわいいのはいつもだろ。◯ね!」

      「ちょっ、そんな言葉使っちゃ駄目よ!」

      凪「生きている限り生きるのをやめろ!」

      「何その語彙。いいから着替えて!」

      凪「うるせぇ!」ダッ

      ガチャ(外出)

      「あ、ちょ!凪!!」

      「……」

      「困った妹ね……」

    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:mZGU4OGI[] 返信

      この姉妹ッ……推せる!!

    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:xNjljNWV[] 返信

      凪の口調癖になるw

    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『固有名詞禁止世界』

      「あーちゃんってかわいいよね!」(有咲)

      「……」

      (やば、誰なのか聞き逃した。多分だけどあっちゃんって言ってたよね?)

      「……でしょ〜?自慢の家族だよ〜」(明日香)

      「え?家族だったの?」

      「いやいや、そりゃそうじゃんね!」

      「あ、家族と言っても過言じゃないくらい仲良しってこと?」

      「普通に血の繋がった家族だよ?」

      「そうだったの!?」

      「え、はぐ、私とあっちゃんが姉妹ってこと知らなかったの?」

      「知らなかったよ……」

      「……」

      「ねぇ、はぐ。一応聞くけど、これ誰の話してるの今?」

      「え?あーちゃんだよ?」(有咲)

      「あっちゃんだよね。そうだよね」(明日香)

      「なんか話が噛み合ってないような気がするんだよなぁ……」

      「確かに……はぐみもそう思う」

      「うーん……」

      「……いつもはツンツンしてるけど、照れたときとか凄いかわいいよね?」(有咲)

      「分かる〜!あの素直じゃない感じ!大好き!」(明日香)

      「やっぱり同じ人だよね?」

      「そうだね」

    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『にゃんにゃん姉妹』

      「にゃんにゃん姉妹でーす!!」

      「にゃ、にゃんにゃん姉妹です……」

      (なぜ私がこんなことを……あそこでジャンケンに勝ってさえいれば……!)

      (しかし……こうなったからには玉砕覚悟でやりきりましょう!)

      「今日も、日常に隠れている猫を探しに行くわよ〜!」

      「猫どこかな〜!?」

      「まずは、『病み上がり』の中から探しましょう!」

      「えぇ〜!?そんなところに、猫はいるのかな〜!?」

      「レッツゴー!」

      「いやぁ……体調を崩してしまいました……面目ないです」

      「もう平気なの?」

      「はい。二日ほど寝込めばすっかり元通りになりました」

      「え?二日ほど何?」

      「寝込んでいました」

      「……」

      「猫ーーー!!!」

      「にゃんにゃん!にゃにゃにゃん!にゃにゃにゃんにゃん!!」

      「フシャー!」

      「猫いたね〜!!」

      「いましたね〜!!」

      「次は、『十人十色』の中を見てみましょう!」

      「猫いるかな〜!?」

      「レッツゴー!」

      「私と小鳥と鈴と、みんなちがってみんないい」

      「いい言葉ね。誰が言ったのかしら?」

      「金子みすゞさんです」

      「え?何みすゞ?」

      「金子」

      「猫ーーー!!!」

      「にゃんにゃん!にゃにゃにゃん!にゃにゃにゃんにゃん!!」

      「フシャー!」

      「いましたね!」

      「最後は、『段ボール』の中を見てみましょう!行くわよ!」

      「レッツゴー!」

      「あれ、こんなところに段ボールが置いてある」

      「何か入ってるのかしら」

      「どれどれ……」

      「ミャー」

      「猫ーーー!!!」

      「にゃんにゃん!にゃにゃにゃん!にゃにゃにゃんにゃん!!」

      「フシャー!」

    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:5YjljYWI[] 返信

      TT兄弟www

    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『激ムズ言語』

      「マヤさん!私の芸を見てくれませんか!?」

      「唐突ですね……いいですよ。イヴさんのそういう姿勢、アッパレです!」

      「絵の具インサイドオフィスのときに用意していたものです」

      「あっ」

      「……」

      「……」

      「では、少し準備があるので少々お待ちを」

      「ハイ」

      「よいしょ……」

      「ホワイトボードを使うんですね」

      「始めます!」

      「お願いします」

      「私は日本語を勉強しています!」

      「日本語って難しいですね!」

      「特に難しいのが漢字です!」

      (なるほど、漢字特有の理不尽さに斬り込んでいくタイプのネタでしょうか)

      「まず、数字を漢字で書いていきます!」

      「……」カキカキ

      「え?」

      「えぇと……」カキカキ

      壱 弍 参

      「んん?」

      「これが1、2、3」

      「オー!パターン見えてきました!」

      「見えてきましたかね!?」

      「4はどんな漢字なのかな〜?」カキカキ

      「Why Japanese people!!」

      「何に怒ってるんですか!?」

      「壱、弍、参と来て、いきなりこんなのになるのはおかしいです!!」

      「線引きが異次元!」

      「next!」

      「……」カキカキ

      生きる 生える 生る 生む 生卵 生命 出生 誕生 生糸

      「左から、いきる、はえる、なる、うむ、なまたまご、せいめい、しゅっしょう、たんじょう、きいと」

      「Why Japanese people!!」

      「読み方何個あんねん!」

      「可能性の獣か!」

      「人生には無限の可能性があるってことですか!素晴らしいですね!!」

      「キレながら褒めてる」

      「next!」

      「これはクモです!」

      「これもクモです!」

      蜘蛛

      「じゃあこれは何でしょう?マヤさん!」

      「クモっすね」

      「Whyyyyyyyyy!?」

      「勢いが凄い。というかそのwhyはどんな発音してるんですか」

      「以上!!」

    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:hZWE3ODE[] 返信

      厚切り最近見ないな

    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『匿名メッセージサービス』

      【花咲川女子学園 生徒会室】

      「本日は、秘密裏に設置しておいた意見箱の中を確認して、生徒の要望を知っていきましょう」

      「なんで秘密裏に設置したんですか?」

      「ダンジョンの宝箱みたいにしようと思ったので」

      「そうですか……」

      (それ意見箱でやる?)

      「ちなみに、どこに置いてたんですか?」

      「右下です」

      「それじゃ分かんないんですけど」

      「早速開けていきましょう」

      「あ、はい」

      「……あら、あまり入っていませんね。皆さん、現状に不満を抱いていないようですね」

      「秘密裏に設置したからじゃないんですか?」

      「確かにそうとも考えられますね!」

      「えぇ……」

      「では、まずはこれを……」

      「『ツインテールはプロペラ回転によって空を飛べる』」

      「意見でもなんでもないじゃないっすか」

      「市ヶ谷さん、飛べるんですか?」

      「飛べませんよ!」

      「では次……『ベビースターラーメンにお湯をかけてラーメンとして食べる部』」

      「なにそれ」

      「部活申請ですかね」

      「興味ありますね」

      「正気ですか?」

      「はい」

      「……」

      「えっと……じゃあこれは?」

      「『センター北って中央なのか北なのか分からない』」

      「センターから見て北なんじゃないんでか?」

      「センターってどこなんですかね?」

      「イギリスとか?」

      「そういう話じゃないと思います」

      「センター北より北に住んでる人って、『センター北は南にあります』って言うんですかね」

      「!?」

      「つまり、センター南の東側で田中みな実さんを見たことを電話で伝える人は……!?」

      「おい!今ちょっと用があってセンター南の東側に来たんだけどさ!田中みな実さんがいるぞ!」

      「方角を網羅した!」

      「スゴイナー」

      「……あの、この意見箱、全く機能してなくないですか?」

      「まぁ全部私と氷川さんで用意したものですからね」

      「暇人かよ」

    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『年だけど距離』

      「はぁ……あっつ……なんでこんな日に散歩なんかしなきゃいけないのよ……」

      「こんな日だからですよ!お散歩のひとつでもやらないと、チュチュ様の体力が落ちてしまいますから!」

      「そんな心配要らないってば……」

      「はぁ……マジで、気温どうなってんの?」

      「んー、303ケルビンくらいですかね?」

      「気温をケルビンで行く奴初めて見たわ」

      「素直に30℃って言いなさいよ」

      「……まぁいいわ。この散歩はいつまで続くの?」

      「そうですね〜。9000億分の1光年歩いたらでどうです?」

      「分かりにくい!」

      「地球にいる限り人間は距離に対してはメートルなのよ!」

      「でも誰かが使ってあげないと可哀想です!」

      「だからパレオ、決めました!これから温度はK、距離は光年、体積はdL、面積はha、チュチュ様は柱で行きます!」

      「神格化しすぎでしょ!」

      「その前にチュチュ様は数えられないでしょうが!!」

      「何で怒鳴り返されたの?」

    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYzMWQ[] 返信

      >>64
      会社の役員やってるらしいよ

    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『染みるshe見る』

      「傷口に塩を塗るって、最近までいい意味だと思ってた」

      「なんで?」

      「アルコール消毒的な意味合いが含まれていると信じて疑わなかったからかな」

      「傷口に塩を塗ると痛いんだよ。やったことないから分かんないけど」

      「やったことないのに痛いと思ってるの?ってことは、もしかしたら噂に踊らされてる可能性があるよね?」

      「いやいや……痛いって絶対」

      「つくしちゃん、手出して。私、実は手相見れるんだよね」

      「へぇ〜、そうなんだ〜。じゃあ見てもら……」

      「」スッ

      「今何か出そうとした?」

      「いや何も。別にカッターナイフ出してつくしちゃんの手に傷をつけようとか思ってない」

      「それは自首してるようなものなんだよ」

      「まぁ、カッターナイフ出そうとしたけど、それが何?」

      「開き直り芸が板についてきたね」

      「リスカしようとしただけだし」

      「それはそれで問題なのよ」

    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『NGワードゲーム』

      「NGワードゲームしよう」

      「まぁ、いいけど」

      「お互いのワードを書いた紙をおでこにくっつけるタイプね」

      「お、それでいいのか?」

      「うん」

      (よし……これを書いときゃどっかで言うだろ)

      「書いたぞ」

      「じゃあいくよ」

      「せーのっ」

      『有咲』

      『はぁ!?まだ私何も言ってねーぞ!適当なこと言ってんじゃねぇ!』

      「さてさて……」

      「……」

      「どうやって言わせようかな〜」

      「……」

      「どんな質問しよっかな〜」

      「……」

      「ダンマリは良くないと思うな〜」

      「……」

      「……」

      「じゃあ……そうだな……」

      「はいアウトー!!」

      「はぁ!?まだ私何も言ってねーぞ!適当なこと言ってんじゃねぇ!」

      「確認してみな?」

      「いやいや、何も言ってないしな……」スッ

      「……」

      「えぇ……?」

    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『トゥーーン』

      「当たり前のことを名言風に言うコーナー!!」

      「イェーイ!盛り上がってこ〜!」

      「フゥー!」

      「で、どういうこと?」

      「分かってなかったの?」

      「ノリで合わせてたね」

      「ノリサ姉」

      「ん?」

      「なんでもない」

      「ふふん、こういうのは実践してナンボだよ!あこの実力、とくと見るがいい!」

      「……」

      「すぅ……」

      「月曜日の次は……火曜日」

      月曜日の次は火曜日
      by宇田川あこ

      「はい」

      「はいじゃないが」

      「成功するとあんな感じになるよ」

      「成功させるのって難しいの?」

      「ソプラノリコーダーしか使ってこなかった人がアルトリコーダーを始めるときくらい難しいよ」

      「その例え全然分かんないや」

      「……取り敢えずやってみていい?」

      「うん!」

      「そうだなぁ……」

      「イルカは……哺乳類」

      イルカは哺乳類
      by今井リサ

      「できたじゃん」

      「やるねリサ姉」

      「本当にこれ難しいの?」

      「まぁ、ソプラノリコーダーしか使ってこなかった人がアルトリコーダーを始めるときくらい難しいとされてるよね」

      「だからその例え分かんないって」

    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:mNjJkNmM[] 返信

      リトバスの有名なシーン思い出した

    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『超鋼鉄螺旋戦士コロネマン』

      「りみりん!チョココロネを!!」ヒュッ

      「うん!」パシッ

      「いただきます!!」

      モグモク

      「これで……変身ッ!!」

      「うぉーーー!!!!」

      「超鋼鉄螺旋戦士コロネマン!!」

      「よし!コロネマンが来た!やっちゃえコロネマン!」

      「……」

      「……」

      「…………」

      「あれ?」

      「………………」

      「どっ、どうしたのコロネマン?」

      「どこに着地したらいいのか分からない」

      「え?普通に地面に着地すればいいんじゃないの?」

      「いや、話のオチ」

      「そっかぁ……(諦め)」

    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      ☆お知らせ

      いつもSSを見てくださっているみなさん、ありがとうございます。

      さて、お知らせですが、最近になって話の生産のペースが低下しており、話のストックに追いつかれそうになっています。

      「まだなんとかなるやろ……」とか思ってるとすぐに追いつかれそうなので、話のリクエストを募集したいと思います。

      ワクワク感を演出するために、募集するのは『話の最初のセリフ』にしようと思います。キャラはつけてもつけなくてもいいです。

      力を貸してください!

    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:yMjg3NDA[] 返信

      >>73奥沢さん、ちょっとここで待っててくれ

    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      最近の彩、余計な力が入った苦しい歌い方になってるな。高音を克服しようと頑張ってるのは伝わってくるけど……

    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:0OTJmNGY[] 返信

      「何度言ったら分かるの?B’z(ビ⤴︎ーズ)じゃなくてB’z(ビ⤵︎ーズ)よ」

    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:5YjljYWI[] 返信

      「アイテム番号: SCP-3417-JP
      オブジェクトクラス: Keter」

    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:0M2U5ODI[] 返信

      「ん?これなんだろう?」

      その時○○の脳内に流れ込んで来た存在しないはずの記憶

    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:5YjljYWI[] 返信

      「ちょっとパレオ!!この紅茶凍っちゃったじゃないのよ!!なんとかして!!!」

    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:wNzI0ZTE[] 返信

      「音楽の向上の為には合法的に女の子を抱く必要があると解釈したわ」

    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:xNjljNWV[] 返信

      「沙綾ちゃん、実は(私の心は)チョココロネのアレンジでちょっと相談があって…」

      「お〜奇遇だね〜、私もそろそろ(やまぶきベーカリーのチョココロネを)アレンジしたいと思ってたんだよね〜」

    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:xNjljNWV[] 返信

      「ガルパ…ピコ…?」「こ…これを私に歌えと…?」

      「はいっ!ライブの最後に皆んなで歌いたいって思って作詞してきましたっ!」




      二人投稿しちゃってすいません…
      いつも楽しみにしています

    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:mZGU4OGI[] 返信

      紗夜、ちょっと丸くなった?(小声)

    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:hZDhjNDY[] 返信

      「そんなのギガトンギガトン」

    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:iMjA3YjA[] 返信

      「みんな〜、馬鹿には見えないメロンってのを貰ってきたわ!」

    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:zZjE3MjI[] 返信

      友希那パパ「LOUDERの印税が貰えなくなった…」

    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『そよ風の吹くアフタヌーン』

      ※妹の捏造

      白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      千聖の妹、中2、ガサツ系、彩推し。
      根は良い子。

      「ふえぇ……」

      凪「ん?」

      凪「……」

      タタッ

      凪「あの、大丈夫ですか」

      「ふぇ……道に迷っちゃって……」

      凪「どこに行きたいんですか?」

      「えっと、カフェなんですけど……あっ、これ地図です」

      凪「え、地図あるんですか」

      「地図があっても迷っちゃうんです……」

      凪「そうですか……」

      凪(まぁ、白鷺も電車乗れないしな……そういう人もいるか)

      凪「案内しますよ。多分なんとかなると思います」

      「ホントですか?ありがとうございます!」

      凪「敬語じゃないくていいですよ。私の方が年下……ですよね?」

      ……。

      凪「ここじゃないですか?」

      「……ここ!ここだよ〜!ありがとう!」

      凪「じゃあ、私はこれで」

      「待って!折角だから一緒にお茶しない?」

      凪「え」

      「あっ、他にすることがあるなら無理にとは言わないけど……」

      凪「……」

      凪「いいですよ。暇ですし」

      「ありがとう!」

      ……。

      【カフェ】

      凪「……あの、名前は何て……あ、いや」

      凪「私、白鷺凪っていいます。あなたは?」

      「松原花音だよ」

      凪「……松原さん」

      「うん、よろしくね。凪ちゃんって呼んでもいいかな?」

      凪「はい」

      (白鷺凪ちゃんか……綺麗で優しい人だなぁ……)

      「……」

      (白鷺……?)

      (白鷺!?)

      …………………………………………………

      リクエストありがとうございます!
      まだストックがあるのでリクエストの話になるのはもうしばらく先ですが、楽しみにしてくれると嬉しいです。

      あと、リクエストの『最初のセリフ』は『最初の方のセリフ』でも大丈夫です。

    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:4MTJiNjA[] 返信

      >>86
      なにそれめっちゃ気になる

    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『嵐の予兆』

      前回のあらすじ:カフェへの道案内をしてくれた人の苗字が白鷺だった。

      【カフェ】

      「も、もしかして……千聖ちゃんの妹?」

      凪「“千聖ちゃん”……ね」

      凪(まぁ、子役のイメージが強いんだろうな)

      凪「そうですよ。白鷺千聖は私の姉です」

      「やっぱり!?よく見たら結構似てるよね?なんで気づかなかったんだろ〜」

      凪「姉のファンなんですか?」

      「ファンっていうか……まぁ、ファンかな」

      凪「?」

      「いや……千聖ちゃんは友達だもんな〜って……言い換えればファンなのかな……?」

      凪「友達……?」

      凪「あっ、もしかして同級生ですか?」

      「うん、そうだよ。千聖ちゃんとはたまにカフェに行ったりもしてるんだ〜」

      凪(それで“千聖ちゃん”か……危ない。早とちりするところだった)

      凪「……」

      凪(えっ、ちょっと待てよ?)

      凪「ってことは、彩ちゃんの同級生でもあるってことですか!?」

      「えっ、うん。そうだよ」

      凪「あっ、すみません。急に大声出して」

      凪(この人のツテがあればプライベートの彩ちゃんに会える……?)

      凪(結良ん家に行って彩ちゃんを見ようという計画もあったが緊張で頭がおかしくなるからという理由で辞めていたのたが……)

      凪(これはいけるのでは……!?)

      凪「あのっ、松原さんッ!!」

      「は、はい!なんでしょうか!」

      凪「これから仲良くさせてもらってもよろしいでしょうか!」

      「うん……いいよ。凄い熱量だね」

    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『求められるもの』

      「薫さんは、舞台で噛んじゃったことってあるの?」

      「ふむ……無いね。いや、儚いね」

      「それ言い直してなくない?」

      「そっかぁ……流石だね、薫さんは」

      「これは私の努力の賜物であると思っているよ」

      「どうしたら噛まなくなれるかな?」

      「ふっ……言葉を噛むのというのも、人間味があっていいじゃないか」

      「でもでも……できるなら噛まない方がいいじゃん?MCとかは特に……何か滑舌に関して気をつけてることとかある?」

      「役を演じているときは、いわゆる“降りてきている”状態にあるからね。そんなこと、考えたこともないよ」

      「そっか……あっ!私も役を演じてみればいいのかな?“台詞を噛まない丸山彩”を!」

      「……」

      「それは間違っているよ」

      「!」

      「パスパレを見にきた人々は、“パスパレの丸山彩”を演じている丸山彩を見に来ているわけではなくて、“ありのままの丸山彩”を見に来ているのさ」

      「だから、彩は自分らしくいればいい」

      「自分らしく……そうだね!」

    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『家族弾欒』

      ※キャラの捏造

      ※男

      奥沢 咲平(おくさわ しょうへい)
      美咲の弟、中1、シスコン(妹のみ)

      奥沢 咲彌(おくさわ さくや)
      美咲の妹、小4、元気いっぱい。

      【奥沢家】

      「ただいま〜」

      咲平「おかえりブラスター、発射!」

      「!?」

      咲彌「おかえりブラスターでーす!!」ピョーン

      咲平「ねーちゃん危ない!」

      「うぉぉぉい!!」ガシィ

      咲平「……危ないところだった」

      「……?」

      咲彌「おねーちゃんのハグあったか〜い」ギュー

      「……どういうこと?」ギュ

      咲彌「幸せ〜」

      咲平「失礼。おかえりブラスターが誤作動を起こして発射されてしまったのだ。間一髪、ねーちゃんが咲彌を抱きしめることで被害は免れたようだ」

      「発射指示出したのお前だろ」

      咲平「ちょっと何言ってるか分かんない」

      「なんでだよ」

      咲彌「あったか〜い……もふもふ〜」

      「はーいもふもふー(適当)」

      咲彌「もふもふ〜♪」

      「もふもふー(適当)」

      咲平「……おいお前、いい加減にしろ。早く僕と代われ」

      咲彌「え?」

      「咲彌と代わりたいの?」

      咲平「そんなわけがないだろ。咲彌を抱きしめるのは僕だ」

      「咲平もおいで〜♪」

      咲平「ヴォエ!」

      「傷つくからやめろや」

    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『設定公開〜咲平&咲彌』

      『なんでもない日常like a dream!』キャラ追加パック第二弾。

      ※超独自設定

      (基本項目)
      名前:奥沢 咲平(おくさわ しょうへい)
      年齢:13歳(中学1年)
      身長:154cm
      やべー度:59
      好きな食べ物:うなぎ
      嫌いな食べ物:人参
      趣味:妹と遊ぶこと

      (自由項目)
      咲彌:こんなに妹が可愛いと思うのはあと数年だと思う。数年もすれば兄離れしちゃうんだよ、きっと。だから僕は今の時間を大事にしているのさ
      ねーちゃん:なんだかんだいい奴
      僕:ほどほどに生きてます

      美咲の弟。カップリングに対しての思いが強い、いわゆる『カプ厨』であり、男女、男男、女女に止まらず、あらゆる二人組で発生する“てぇてぇ”を好んで嗜む。カプ固定派ではなく、日々様々な可能性を模索している。
      ビジュアルは手書きとなっておりますゆえ、あまり当てにしないでください。

      (基本項目)
      名前:奥沢 咲彌(おくさわ さくや)
      年齢:10歳(小学4年)
      身長:132cm
      やべー度:48
      好きな食べ物:何でも好き!
      嫌いな食べ物:ない!
      趣味:体を動かすこと!

      (自由項目)
      おねーちゃん:大好き!!
      おにーちゃん:大好き!!
      わたし:幸せ!!

      美咲の妹。運動が得意で、割と常人離れした動きをする。0.8こころくらいの運動神経(美咲曰く)で、やれと言われればパルクールとかできそう。体を動かすことが好きだが、美咲が羊毛フェルトを作っている姿を見るのも同じくらいに好き。日本で一番『彌』を上手く書けると豪語している。

      余談ですが、この二人は僕の最初のSSである、友希那「ハロハピと一緒にライブをすることになったわ」に登場しています。名前決めてなかったけど。この前久しぶりに読んだら、ちょくちょく文章とかストーリーに怪しいところがあって懐かしいなぁってなりました。

      添付ファイル:
    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ナックルボール』

      【やまぶきベーカリー】

      「今明かされる衝撃の真実!」

      「真実?」

      「主人公とラスボスは兄弟だった!」

      「あー、あるね」

      「ラスボスは未来の主人公だった!」

      「ありそうだね」

      「ラスボスは主人公の友達で、ずっとスパイとして潜入していた!」

      「うんうん」

      「……」

      「それで?」

      「いや、それっぽいこと言ってるだけ」

      「そうなの?」

      「じゃあ私からもひとつ」

      「えっと……そうだな」

      「主人公の友達は主人公のことが出会ったときから好きだった……とか」

      「……」

      「……い、今のなし」

    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『勇気と無謀』

      ドタドタドタドタ

      「あぁーーー!!待ってくれ電車ぁーーー!!」

      「無理よ。諦めなさい」

      プシュー

      「クソォー!」

      「マジこういうとき電車の中に瞬間移動ができたらな〜って思うわ!マジで!テンション下がるし!」

      「瞬間移動できるなら目的地にそのまま行けばいいじゃない」

      「そういうことじゃないじゃん……分かれよ……まぁその通りだけどさ……」

      「ルイ!次の電車来るのいつ!?」

      「3分後よ」

      「3分後……?すぐじゃん」

      「じゃあ走る必要なくね?必死になったあたしが馬鹿みたいじゃん」

      「……」

      「そうね。必死になってもできないなら、そもそもやる必要がないわ」

      「だろ?」

      「……と、以前の私なら言ったでしょうね」

      「え?」

      「挑戦することには意味がある。たとえそれが無謀であったとしても」

      「おいおい、らしくないこと言うじゃねぇか効率厨」

      「これはあなたから学んだことよ、桐ヶ谷さん」

      「だから、あなたには感謝しているわ」

      「……は?」

      「どうした?変なものでも食ったか?」

      「昨日はハンマーヘッドシャークのハンマーヘッド部分の刺身を食べたわ」

      「本当に変なもの食ってるじゃねぇか」

    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:1ZTQ0ZjY[] 返信

      ⁇⁇「ハンマーヘッドシャークの”ここ”です」

    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      168.『ミステリアス・エントランス』

      ※キャラの捏造

      ※男

      ※読みにくい

      上原 ひかり(うえはら ひかり)
      ひまりの姉、大学生、教育系の学部。

      北沢 光成(きたざわ みつなり)
      はぐみの兄、大学生、スポーツ科学系の学部。

      Q.この二人の詳細な関係は?
      A.調整中です。

      【喫茶店】

      ひかり「羽丘に教育実習に行った話ってしたっけ?」

      光成「いや、聞いてない」

      ひかり「そっか、じゃあするね」

      ひかり「羽丘って言わずもがな、我が妹であるひまりがいる学校じゃん?」

      光成「おう」

      ひかり「まぁ、そんな運良くひまりのクラスには行けないよな〜って思ってたんだけどね?」

      光成「まさか?」

      ひかり「そう!そのまさか!いやぁ、運命を感じたね!」

      光成「俺は作為的なものを感じる」

      ひかり「いやいや、そんなのないでしょ!それにしても、蘭たちにも会えて嬉しかったな〜」

      光成「……作為的といえば」

      ひかり「ん?」

      光成「Afterglowのメンバーが全員同じクラスなのも何か感じるよな」

      ひかり「それは幼馴染パワーでしょ!まぁ一回だけ分裂したっぽいけど」

      光成「幼馴染だからって、そんなずっと一緒にいるなんてあるか?」

      ひかり「それ本気で言ってる?」

      光成「どういうこと?」

      ひかり「いや、幼馴染パワーでずっと一緒にいるのって、Afterglowもそうだけど、何より私たちじゃん」

      光成「……確かに。大学生になってからもひかりの顔を見るとは思ってなかった」

      ひかり「腐れ縁ってヤツだねぇ……」

    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『設定公開〜ひかり&光成』

      『なんでもない日常like a dream!』キャラ追加パック第三弾。

      ※超独自設定

      (基本項目)
      名前:上原 ひかり(うえはら ひかり)
      年齢:20歳(大学2年)
      身長:177cm
      やべー度:29
      好きな食べ物:スムージー
      嫌いな食べ物:ジャンクフード
      趣味:自分のスタイル管理

      (自由項目)
      将来の夢:教師
      行ってみたい国:フランス
      気にしていないもの:胸

      ひまりの姉。自分の体が美しく健康であるために、ジムやヨガ的なものを積極的に利用している。モデル志望ではないがモデルのような体型に整っており、読者モデルをやったこともある。ひまりほど大きくない胸の大きさは気にしていないが、ひまりに将来性を奪われてしまった感がある。(気にしていない)

      (基本項目)
      名前:北沢 光成(きたざわ みつなり)
      年齢:20歳(大学2年)
      身長:178cm
      やべー度:21
      好きな食べ物:コロッケ
      嫌いな食べ物:なし
      趣味:ギター、バイク

      (自由項目)
      将来の夢:スポーツに携わる職業
      行ってみたい国:ハピネール王国
      はぐみ:楽しそうで何より

      はぐみの兄。スポーツが得意だが、はぐみ同様に(はぐみが兄譲り?)勝ち負けに関してはシビア。今は選手よりも選手のサポートに回りたいと思っている。ひかりとは小学校からの幼馴染で、未だに縁が続いている。ビジュアルは手書き。

      添付ファイル:
    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:iMjA3YjA[] 返信

      瑠唯さんは何故そんなものを食べようと思ったwww

    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『扇風機』

      ※キャラの捏造

      丸山 結良(まるやま ゆら)
      彩の妹、中2、真面目系、千聖推し。
      本を読むことも好き。

      【書店】

      結良(何かいい小説あるかな〜)

      結良「……」

      結良(あ、あそこにいるの、凪ちゃんだ)

      結良(ツインテールじゃないから一瞬分かんなかった)

      結良(何か手に取ってるみたいだけど、なんだろ)

      結良(……『演技の極意』?)

      結良(凪ちゃんってそういうの読むんだ。ちょっと意外)

      結良(千聖さんが姉なわけだし、興味がないわけではないのかな?)

      結良(まぁいいや)

      結良「凪ちゃ〜ん」

      「ん?」

      結良「……ん?」

      「結良ちゃん……?」

      結良(あれ……?千聖さん……!?)

      結良(え……ちょ……待って!?)

      結良(私、千聖さんと凪ちゃんを見間違えたの……!?)

      結良(これって結構ヤバいことしちゃったんじゃないの!?)

      結良(どどどどど、どうしよう!?)

      (よく見なくても動揺してるわね……)

      (結良ちゃんは私のファンだと言ってくれているけど……そんな結良ちゃんが、あろうことか私と凪を間違えるなんてことをしたら、それは大失態に他ならない……)

      (……不本意だけど、この手を取るしかないわね)

      「お、おう……結良。偶然だな」

      結良「え、あれ……凪ちゃん?」

      「どうした?そんな素っ頓狂な顔をして。日本代表に選ばれたときの壁山みたいだぞ」

      結良「いや……その、え?凪ちゃん……なの?」

      「他に誰がいるんだよ。というか、お前は私が凪だと思ったから声を掛けたんだろ?」

      結良「えっと……うん。そうだけど……」

      「だけど、なんだよ」

      結良「凪ちゃんって、演技に興味があったんだな……って」

      「……」

      「いや、これは……アレだよ。白鷺にプレゼントしてやろうと思ってな」

      (凪はこんなこと言わないかなぁ……?言わないな、きっと)

      結良「……そっか。喜んでくれるといいね」

      (お、行けた……?)

      結良「凪ちゃんさ、なんだかんだ言ってるけど、千聖さんのこと好きだよね」

      「……」

      「は?白鷺のことなんか1ミリも好きじゃないんだが?」

      結良「私にはそうは見えないけどなぁ」

      「お前には何が見えてるんだよってな。そんじゃ、私はそろそろ行くわ」

      結良「……あれ、本買わないの?」

      「唐突に蟹を食いたくなってきたんだ」

      結良「ふふっ、何それ」

      「それじゃぁな」

      結良「うん」

      「……」

      『凪ちゃんさ、なんだかんだ言ってるけど、千聖さんのこと好きだよね』

      (凪の真意は分からないけど……)

      (とりあえず、今日は蟹クリームコロッケでも買って帰ろうかしら)

    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ずいぶんと増えたね』

      【花咲川女子学園 2-A】

      「奥沢さん、おはよう」

      「おはよう市ヶ谷さん」

      「おたえ!?」

      「……気づくの早いね。もうちょっと遊びたかったのに」

      「流石に気づくって」

      「美咲ー、バレちゃった〜」

      「いや〜、花園さんが急に変なこと言い出すからびっくりしたよ〜」

      「奥沢さんも付き合う必要……いや燐子先輩ッ!?」

      「バレましたか」

      「バレますよそりゃ!逆になんでバレないって思ったんですか!?」

      「本物の奥沢さんをお呼びしますね」

      「……そうしてください」

      「市ヶ谷さん、顔赤いよ?」

      「りみじゃねーか!」

      「市ヶ谷さん、顔赤いよ?」

      「奥沢さんはどこにいるんだよ!」

      「市ヶ谷さん、顔赤いよ?」

      「ほんでコイツこれしか言えねーのか!」

      「あなたには、私と同じものを感じます……」

      「りみ……なんかいい感じだね」(イケボ

      「市ヶ谷さん、顔赤いよ?」

      「あーもうめちゃくちゃだよ!」

      「本物の奥沢さんはどこにいるんだ!?」

      「あたしが本物だよ」

      「いやいや、あたしだってば」

      「市ヶ谷さん、顔赤いよ?」

      「うるせぇ!ってか、りみは何なんだよ!やかましいんだよ!」

      ……教室のドア付近

      「いやぁ、朝から賑やかだねぇ」

      「あれ、美咲ちゃん、教室入らないの?もうすぐチャイム鳴っちゃうよ?」

      「あそこにあたしが入って行ったらもっと面倒なことになると思うんだよね」

      「あそこ?」

      「ほら、市ヶ谷さんの席あたり」

      「有咲の……」

      「うえぇ!?美咲ちゃんがいっぱいいる!?」

      「じゃあ私の隣にいるこの子は誰ぇ!?」

      「入らなくても面倒なことになるのかぁ」

    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『美竹蘭チキンレース』

      「美竹蘭チキンレーーース!」

      「イェーイ!」

      「何ですかそれ」

      「あなたたち、美竹蘭チキンレースに全てを賭ける覚悟はある?」

      「話聞けよ」

      「言ったら美竹さんがキレそうな言葉を順番に言ってって、キレさせた人が負けのチキンレースよ」

      「もうキレそうなんで湊さんの負けでいいですか?」

      「ダメ」

      「失敗を恐れて、キレさせる要素のない言葉を言った場合も負けとなります」

      「よーし、頑張るぞ!」

      「なんで乗り気なの……?」

      「さぁ、始めるわよ」

      「じゃんけんぽん」

      「私からですね」

      「……」

      「……」

      「あなた、ギター下手ですよね」

      「〜っ!」

      「さ、紗夜さんに比べれば、まぁ……」

      「セーフね」

      「よし。では次は湊さん」

      「任せて」

      「……」

      「この前の数学のテスト、私に負けていたわよね」

      「はぁ!?うるせぇよ!」

      「はい湊さんの負け」

      「そんな馬鹿な」

      「秒で終わりましたね」

      「……ちなみに、私の方が2点高かったわ」

      「一問の差じゃないですか!そんなのないようなものです!」

      「たかが一問、されど一問よ」

      「くっ……」

      (どんぐりの背比べ……)

      (学年違うんだから湊さんが負けてるのでは?)

      「まぁとにかく、チキンレースは湊さんの負けですね」

      「私の番が来ませんでしたね」

      「ごめんなさい」

      「来なくてよかったと思う」

      「言いたいことがあったのになぁ……くっそ〜……」

      「なんで悔しそうなの?」

      「普段温厚な人ほどなんとやら……ですよ」

      「やめてよそういうの」

      「……」

      「ふふっ」

      「何その含みのある笑い」

      「羽沢ふくみ」

      「ここぞとばかりにハモるな」

    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ピンポンしてピンポンする奴』

      【チュチュのマンション】

      ピンポーン

      「んあ?今日は誰も来ない筈だけど……」

      『やっほー』

      「……レイヤ?どうしたの?」

      『……』

      ピンポーン

      「ん?」

      ピンポーン
      ピンポーン
      ピンポーン
      ピピピピピンポーン

      「遊ぶな!」

      『楽しいねこれ』

      「小学生か!いや小学生でもこんなことしないわ!」

      ドンドン

      「叩くな!」

      『開けろ!警察だ!』

      ドンドン
      ピンポーン
      ドンドン
      ピンポーン

      「やめろや!」

      『ネタは上がってんだぞ!さっさと開けな!』

      「はぁ……開ければいいのね?」

      「……はい、開けたわよ。何の用かは知らないけど、取り敢えず入って」

      ダンダン

      『開けろ!警察だ!』

      ピンポピンポピンポーン

      「開けたわよ!早く入りなさい!」

      ピンピンピンピピピピピンポーン
      ドンドンパフパフ
      ピンポーン

      「やかましい!」

      ドンドン
      ギュイーン
      ズバババババババババ
      ピンポーン

      『早く開けろ!』

      ダンダン
      ピンポーン
      ドンドン
      ダンダンココロヒカレテクー

      「開いてるっての!馬鹿なの!?」

      『どうも!馬鹿なレイです!』

      「和奏レイ!!」

      ピピピピピンポーン
      ポピパピポパピポパー

      「うるせぇーーーッ!!」

      「ってか、ちょくちょくインターホン以外の音が聞こえるのは何なのよ!!」

      『開けて〜チュチュちゃ〜ん☆』

      「なんだお前!誰だお前!」

      『馬鹿なレイです!』

      「それやめろ!」

    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『輪唱』

      ※キャラの捏造

      ※男

      松原 楓雅(まつばら ふうが)
      花音の弟、小4、大人しめ、危なっかしい。

      楓雅「……」

      楓雅「姉さん……」

      楓雅「はぁ……またこれだよ」

      楓雅「だから学校終わりに駅前で待ち合わせなんかできないって言ったのに……」

      楓雅「もっと釘を刺しておくべきだった」

      楓雅「……」

      楓雅「……」

      楓雅「さて、ここはどこかな?」

      楓雅「……」

      楓雅「それにしても」

      楓雅「どうしてこんなことになってしまったんだ……道に迷うのは姉さんの専売特許じゃなかったの?」

      楓雅「つい半年くらい前まで、僕は姉さんに『姉さんはしょうがないな〜』みたいなこと言って世話を焼いていたじゃないか」

      楓雅「それがなんだ。あるときを境に僕も道に迷うようになって」

      楓雅「僕も初めは偶然だと思っていたよ」

      楓雅「だけど、4、5回あたりで気づいたよ」

      楓雅「気づいたというか驚いたよ」

      楓雅「何に驚いたって、迷子になったことに対して違和感を覚えなかった自分に驚いたんだよ」

      楓雅「いや、姉さんに迷子の件でおせっかいを焼かなくなる日がいつか来るだろうなとは思っていたよ?」

      楓雅「でもそういうのって、姉さんが道に迷わなくなって、『もうあの頃の姉さんとは違うんだな〜』みたいな展開がスタンダードじゃん」

      楓雅「何で僕が姉さんの側に行っちゃってんの?」

      楓雅「違うじゃん。そうじゃないじゃん」

      楓雅「……」

      楓雅「ぼやいても仕方ないか……」

      数十分後。

      【駅前】

      楓雅「やっと着いた……姉さんは……」

      楓雅「いない……?迷ってるのかな?」

      楓雅「……」

      楓雅「上には上がいる……ってことかな」

    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『設定公開〜松原楓雅』

      『なんでもない日常like a dream!』キャラ追加パック第四弾。

      (基本項目)
      名前:松原 楓雅(まつばら ふうが)
      年齢:10歳(小学4年)
      身長:140cm
      やべー度:40
      好きな食べ物:寿司
      嫌いな食べ物:人参
      趣味:水族館や動物園に行くこと

      (自由項目)
      特技:フラッシュ暗算
      好きな生物:カクレクマノミ
      尊敬する人:家族

      花音の弟。真面目でおっとりした性格。ちょっと流されやすい。あと顔がいい。ある日突然方向音痴になるが、花音の域には達していない。咲平(美咲の弟)と交流があり、カプ厨にされそうになっているだけでなく、凪(千聖の妹)からも『お前は私と同じ風属性の使い手だ』と変に絡まれることがある。

      今のところキャラのきょうだいで用意してあるのはここまでです。もはやオリキャラですね。

      お気に入りは凪ちゃんです。

      「……」

      添付ファイル:
    • 105 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『後ろ向いてムーンウォーク』

      「どうしてマイナス×マイナスはプラスなの?」

      「え?ロックちゃん、そんなことも分からないの?」

      「……っ」

      「じゃあましろちゃんは説明できるの?」

      「できますとも」

      「そのためにはまず、プラスとプラスを掛けるときに何が起きてるのか説明する必要があるね」

      「数字だと実感が湧かないから、具体的なものに置き換えると分かりやすくなるよ」

      「ほう」

      「『晴れやかな気分』と『バンドやりたい!』を掛けるとどうなる?」

      「えっと……プラスな気持ちだね」

      「そう。答えは『晴れやかな気分でバンドやりたい!』だから、プラスになるの」

      「だけど、そこにマイナスが加わるとどうなるかな」

      「『晴れかな気分』と『もうバンドやめる……』を掛ける場合だね」

      「ん〜……どうなるの?」

      「答えは『晴れやかな気分でバンドやめる』になるから、マイナスになるんだ」

      「それマイナスなの?」

      「逆にマイナスじゃなかったら何なの?」

      「プラス」

      「プラスなわけないでしょ?」

      「え、あぁ、うん」

      「で、ロックちゃんが気になるのは、マイナスとマイナスを掛けるときだよね」

      「『後ろ向きな気分』と『もうバンドやめる……』を掛けると……」

      「どうなるの?」

      「『私なんて駄目人間だ……もうバンドやめる……』になる」

      「……」

      「……」

      「マイナスやないか!!」

    • 106 名前:匿名スタッフさん ID:mZGQyYmV[] 返信

      そう思ってた人間がバンドやってるからプラスだと言いたいなら
      わかりづらすぎて草

    • 107 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『くらたまラップ』

      ※注意
      ×ラップ
      〇たまに同じ母音の言葉が続く文章

      =実際にラップとして成立するかは不明

      「マイクチェック、ワンツー」

      「くらたまラップ!hey yo!」

      「自分変えたい 倉田ましろ」

      「自信なんてない 暗さが異常」

      「自身安否の厳選気性死守しよう」

      「疑心暗鬼の偏見至上主義市場」

      「味方いない森飛び込み」

      「たことのない月をひとり」

      「ここから始まるストーリー」

      「駆け抜けるストリート、でも」

      「思い巡らす通りにいかないのが道理」

      「意識は素通り 高を括っていた正味」

      「yeah!」

      「周辺 上流階級勝ち組のみ」

      「空前の崇拝 無害無知の身」

      「運命論 腐敗醜態 朽ち今日日」

      「sorry,ここはplace of holy」

      「holy ties 表裏一体の憑依体」

      「hold in time 放りたいコイン買い」

      「池ポチャよりどりみどり飲み込みな」

      「ロリコンみたいな奴ら牢獄放り込みたい」

      「世迷いごとはそれくらいにして!」

      「あの日のあのライブの輝き」

      「さも稲光のごときまたたき」

      「とうに忘れ去られたまばたき」

      「見つけた私の兆しof羽ばたき」

      「思い立ったが吉日 メンバー探す翌日」

      「なんやかんやで一律 奏でる音楽とリリック」

      「初ライブの結果は歪 史実と異なる事実」

      「幻想破壊されしcivil 内輪崩壊のギミック」

      「もうバンドやめる……」

      「Ah!」

      「最初の自分に逆戻り 再び迷い込み月の森」

      「誰かが言ったメメント・モリ すらも言えない声どもり」

      「癒えない心のわだかまり 私は平民原敬」

      「いや彼は首相だぞ腹立たしい 思い上がりが甚だしい」

      「抱える頭 悩む心stay night」

      「中身が空っぽのままだった」

      「このままでは終わりたくないと」

      「思うけどあるのは劣等感ばっか」

      「願いに縋り付くようなtonight」

      「大事なものはすぐそこにあった」

      「道を照らしてくれるdaylight」

      「歩く私は──────今」

      「空模様涙でも夢を見るのはやめたくない」

      「この私でも許される?まだ何も掴めてないけど……」

      「輝きがいつか道を照らすから」

      「夜明けが来るのをひたすら待つよ」

    • 108 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『エゴ・エコロジー・コロニー』

      (リクエスト)

      「最近の彩、余計な力が入った苦しい歌い方になってるな。高音を克服しようと頑張ってるのは伝わってくるけど……」

      「うっ、やっぱりバレるもんだね……」

      「またエゴサ?」

      「うん。やっぱりエゴサやってて思うんだけど、みんな意見が鋭いよね」

      「まぁね。お客さんは私のことをよく見ているから」

      「鋭すぎてマジするど剛士だよね」

      「他にはどんな感想があるの?」

      「……」

      「……」

      「ライブの感想だけじゃなくて、パスパレ全般のことを呟いてくれる人とかもいるんだよ」

      「へぇ」

      「ほら、これとか」

      「この前偶然街で丸山彩を見かけたんだけど、普段は髪下ろしてるんだな。一瞬気づかなかったわ。普通にかわいかった」

      「たしかに、テレビやライブだけを見ている人からするとそうなのかもしれないわね」

      「だね〜」

      「……」

      「あれ、これ変装バレてるってことじゃ?」

      「あら、この呟き、レスがついてるわよ」

      「ホントだ。もしかして変装コーデについてとやかく言われてたり……!?」

      「変装コーデって何よ」

      「もしそうだったらあんまり見たくないなぁ〜!」ポチ

      「言動と行動の不一致」

      「彩は髪下ろしてるときが一番かわいいってそれ一番言われてるから」

      「それ」

      「彩はプライベートの方がふわふわピンク感ある」

      「めっちゃ分かる。絶対いい匂いする」

      「髪を下ろすと彩ちゃんの存在する面積が減るのでNG」

      「おいやべぇ奴いんぞ」

      「面積ニキやんけ!」

      「面積ニキ!?」

      「みんなで彩ちゃんの面積を推していこうな」

      「面積を推すってなんだよ(哲学)」

      「え?お前ら面積推してないの?」

      「偶像崇拝が過ぎる」

      「アイドルってそういう」

      「イドラ定期」

      「ラテン語に逃げるな」

      「面積ニキの人気に嫉妬」

      「……」

      「面積……?」

      「触れないでおきましょう」

    • 109 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『SCP-3417-JP』

      (リクエスト)

      アイテム番号: SCP-3417-JP
      オブジェクトクラス: Keter

      特別収容プロトコル
      SCP-3417-JPは一般的な一軒家を模した財団特別空間、あるいは一軒家そのものの中で、十数名の交代制などによって少なくとも常に2人以上の財団職員による監視ができるような状態を保ち、6時間に1回のペースで、薄く切った芋類を180℃ほどの油で揚げたもの(※1)を300〜1000kcal摂取させるようにしてください。SCP-3417-JPが何らかの異常な活動を始めた場合、そのとき監視をしている職員は直ちにSCP-3417-JPに対して厳戒態勢を敷いてください。後述しますがこれに意味はありません。便宜上そうしてください。
      今現在まで、SCP-3417-JPを破壊しようとする試みは全て失敗に終わっています。

      説明
      SCP-3417-JPは仲の良い人間の双子の姉妹です。彼女たちは『サヨ』『ヒナ』という名前で、ヒナがサヨのことを『オネーチャン』と呼ぶことから、サヨの方が姉であるということが判明しています。
      SCP-3417-JPには、不特定多数の人間もとい生物の脳に、“自分たちの過去の情報”を送り込む能力があります。その度合いには差があるので、比較的影響の浅い者との対話などを通じて、SCP-3417-JPが送る“過去の情報”を調査し、その内容を知ることに成功しています。
      以下はその内容を簡潔にまとめたもの。

      「サヨはヒナが好きだった」
      「ヒナはサヨが好きだった」

      「サヨは凡人だった」
      「ヒナは天才だった」

      「サヨは凡人だったが、これだけはヒナだけでなく、誰にも負けないと思えることがあった」
      「ヒナは天才だったので、サヨが負けないと思っていたことをサヨより上手くこなすことができた」

      「サヨはヒナを妬み、憎悪し、突き放した」
      「ヒナはサヨにまた振り向いて欲しかった」

      「時が経っても、氷河のような関係性が修復されることはなかった」
      「けれども、サヨはヒナとまっすぐに向き合いたかった」

      「サヨがそう打ち明けると、ヒナはそれを受け入れた」

      「サヨはヒナが心の底から憎かったわけではなかった」
      「ヒナはサヨが心の底から好きだった」

      「2人の仲は良好になった」

      この情報を植え付けられた人間は、サヨとヒナが仲睦まじくしている様や、何気ない会話をしている様、一部の人には、2人が同じ空間にいる様にさえ、過剰な反応を示すようになり、思考力や判断力が大幅に欠落し、場合によってはSCP-3417-JP以外のことを考えられなくなり、人間としての尊厳を失う可能性があります。

      SCP-3417-JPがこの能力を発動するタイミングには規則性は見られていないため、事前に対処することは不可能です。我々は、SCP-3417-JPが能力を発動することに対して完全に無力であり、いつ、どこで、誰が影響を受けてもおかしくない状況に置かれています。

      資料
      2018/06/11
      能力を発動。SCP-3417-JPを監視していた2名の職員、SCP-3417-JPの監視とは関係のない15名の財団職員が影響を受けました。

      2018/08/17
      能力を発動。SCP-3417-JPを監視していた2名の職員、熊本県・栃木県・アリゾナ州在住の一般市民計288人が影響を受けました。

      2018/11/02
      能力を発動。SCP-3417-JPを監視していた2名の職員、またその職員が飼っていた犬、サバンナに住む鹿などの草食動物およそ4000頭が影響を受けました。

      2019/04/05
      能力を発動。財団職員31人、山梨県の某小学校所属で血液型がAB型の児童170人、全国の成人男性5662人が影響を受けました。

      2019/04/17
      能力を発動。全世界のあらゆる地域でおよそ3万人が影響を受けました。

      2019/09/26
      能力を発動。およそ23万人が影響を受けました。

      2019/11/19
      能力を発動したと推測されるが、特に影響は見られませんでした。さよひなてぇてぇ。

      2020/03/04
      能力を発動。およそ100万人が影響を受けました。

      2020/05/05
      能力を発動したと推測されるが、さよひなてぇてぇ。

      2020/07/19
      [データ削除済]

      2020/10/7
      能力を発動。インターネット画像投稿サイトで『さよつぐ』『リサさよ』『あやひな』などのタグをつけて投稿した投稿者3417人、またその作品にいいねをつけた閲覧者3417人が影響を受けました。

      2020/11/17
      さよひな!さよひな!さよひな!

      2020/11/18
      え?能力発動されたの?ふーん。それってさよひなより重要なこと?

      2020/12/01
      [データ削除済]

      2020/12/25
      さよひなクリスマスキターーー!!!!

      我々はSCP-3417-JPの能力を恐れる必要はありません。なぜなら気にしてもどうしようもないからです。今このときを安全に生きていられることを小さな奇跡だと思いましょう。

      ※1:フライドポテト

    • 110 名前:匿名スタッフさん ID:5YjljYWI[] 返信

      深刻な収容違反が起きてるじゃないですか!早くなんとかしなk…さよひなてぇてぇ
      (リクエストありがとうございました)

    • 111 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『張り合いのない張り合い』

      (リクエスト)

      「何度言ったら分かるの?B’z(ビ⤴︎ーズ)じゃなくてB’z(ビ⤵︎ーズ)よ」

      「は?B’z(ビ⤴︎ーズ)ですけど?」

      「いや、ビ⤵︎ーズだから」

      「ビ⤴︎ーズ!」

      「ビ⤵︎ーズ!」

      「ちょっとちょっとー。何言い争ってんのー?」

      「B’zのイントネーションよ」

      「クソどうでもいい」

      (また二人はそんなことで喧嘩して〜☆)

      「あっ、ごめん逆だわ」

      「逆……?」

      「なるほど。つまりビ⤴︎ーズってことですよ」

      「何がつまりなのか教えてくれない?」

      「ん、くれない?」

      「?」

      「紅だーーー!!!」

      「気狂ったんか?」

      「流石の声量だね」

      「ありがとう」

      「スカした顔してんじゃねーよ蝋人形にしてろうか」

      「積み上げたものぶっ壊してぇ!!」

      「は?あたしの方が積み上げたものぶっ壊せますけど?」

      「条件反射で張り合うのやめなよ」

      「パブロフの犬なの?」

      「haveロフの犬」

      「あたしの方がパブロフの犬ですけど?」

      「今この空間でパブロフってるの君だけだよ」

    • 112 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『見ちゃった』

      (リクエスト)

      「音楽の向上の為には合法的に女の子を抱く必要があると解釈したわ」

      「おー?そうなの?」

      「えぇ。これは統計的に見て明らかな事実よ」

      「ふーん。じゃあ、抱いていいよ」

      「抱かせてもらうわね」

      「……優しくしてね」

      「もちろん」

      カシャーン

      「お前ら……そういう仲だったのか……」

      「あ、とーこちゃん」

      「カシャーンって何の音?」

      「皿落とした音」

      「そう」

      「なんで皿を持ってたの?」

      「ってか!おい!抱くとか抱かないとか、変な話してんじゃねーよ!」

      「あなたは何か勘違いをしているようだけど、私たちが話している抱くというのは、性行為のことではなくて単なるハグのことよ」

      「あぁ……なんだよ。紛らわしい真似すんなよな……」

      「勝手にあなたが勘違いしただけよ。私たちのせいにしないで」

      「早とちりはよくないもんね」

      カシャーン

      「……いや、そうだとしてもルイがななみをハグってどういうことだよ!?」

      「なんでそんな話になったんだよ!」

      「カシャーンって何の音?」

      「皿落とした音」

      「2枚目?」

    • 113 名前:匿名スタッフさん ID:mMDcyNDl[] 返信

      haveロフさんの出番再びw
      るいるいは何の統計を見たんですかねぇ…

    • 114 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『NOT LOUDER』

      (リクエスト)

      友希那父「LOUDERの印税が貰えなくなった……」

      友希那母「そんな……」

      友希那母「いきなり一家を集めたと思ったら……」

      「そうよ……お父さん」

      (印税って何だ……?)

      友希那父「いやぁ、参った。僕は時代に取り残されてしまったみたいだね」

      友希那母「ミュージシャンはそういう職業だって分かってはいたけど……いざ直面するとなると……」

      「……」

      (一向に話が掴めない……)

      友希那父「これからどうしたものか……」

      (変なことを言うと墓穴を掘りかねないし、黙ってよう)

      友希那父「……すまないね、友希那」

      「あぁ、うん。そうね」

      (やっべ。すっごい生返事)

      友希那父「……」

      友希那父「母さんと二人で話をしたいから、友希那は部屋に戻ってくれるか?」

      「……分かったわ」

      ……。

      友希那父「……」

      友希那母「……」

      友希那父「印税が何なのか分かってなさそうな友希那、すごく可愛かったな」

      友希那母「そんなこと言ってる場合か」ペシッ

    • 115 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『パン作ったことある?』

      (リクエスト)

      「沙綾ちゃん、実は(私の心は)チョココロネのアレンジでちょっと相談があって…」

      「お〜奇遇だね〜、私もそろそろ(やまぶきベーカリーの)チョココロネをアレンジしたいと思ってたんだよね〜」

      「そうなの?じゃあ聞いてくれる?」

      「もちろんだよ。どんなアレンジをしたいの?」

      「思い切ってパンク・ロックな感じにしてみるのはどうかなって」

      「パン・クロック……?」

      「私たちの想いを、みんなに届けて、歴史に名を刻もう!みたいな!」

      「あー、そういう意味で刻むってことね」

      「じゃあそのために、具体的にこうしたい、みたいなのはある?」

      「やっぱり必要なのは熱だと思うんだよね」

      「熱かぁ。何℃くらいで焼くがいいのかな?」

      「何℃とか、そういうんじゃないよ!計り知れない、無限の熱が必要なの!」

      「いやそしたら(パンが)焦げちゃうじゃん」

      「(身を)焦がしてナンボだよ!」

      「焦がしてナンボなの!?」

      「ってことは、おこげみたいな感じってことかな?」

      「一部分で済まそうとしないで!全部を燃やし尽くすような気概じゃなきゃ!」

      「それは炭では?」

      「おこげとか炭とかじゃなくてさ!もっとこう……全面に広がるようなさ!」

      「火事じゃん」

      「火事!いいね!私たちで大火事起こしちゃおうよ!」

      「いいわけねーだろ」

      「想像して!私たちとオーディエンスが一体となってひとつの炎となる様を!」

      「まさに煉獄の炎!」

      「煉獄って炎のことじゃないよ」

      「いきなりマジレスベーカリー開店すな」

      「誰がマジレスベーカリーやねん」

      「それはそれとして、どう?ワクワクしてくるでしょ?」

      「サイコだね」

      「最高だよね!沙綾ちゃんもそう思うよね!」

      「最高じゃなくてサイコパスね」

      「……ちょっと沙綾ちゃん。さっきからツッコミ多くない?」

      「りみが変なことばっか言うから……」

      「私はチョココロネをパンク・ロックにアレンジしてみたいって言ってるだけだよ」

      「そもそもパン・クロックの時点で怪しいのよ」

      「え?パンク・ロックだよ?知らないの?」

      「知らないよ。何その概念」

      「ん……?」

      「パン時計って何?ってずっと思ってた」

      「……いや、パンの話はしてないんだけど」

      「え?」

    • 116 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『という夢を見たのさ』

      (リクエスト)

      「ん?これなんだろう?」

      「っ!?」ピカーー

      そのとき沙綾の脳内に流れ込んで来た存在しないはずの記憶───

      if世界線。

      この世界では、沙綾の母親は健康だ。

      だから、CHiSPAのライブは成功する───

      【ファミレス】

      夏希「ライブ成功を祝して〜、乾杯!!」

      沙綾、真結、文華「イェーイ!」

      夏希「いやぁ〜!めっちゃ緊張したけどさ!楽しかったよね!!」

      真結「MCを噛まなかったのは意外だったね」

      夏希「失礼な!噛んで当然みたいなこと言うのやめてよね!」

      文華「でも事実だと思う」

      夏希「ちょっとー!」

      「あはは……でもやっぱり、私もそう思う。無限カミカミマシーンのナツがMCを噛まなかったのはびっくりした」

      夏希「無限カミカミマシーンって何!?」

      「さぁ?」

      夏希「さぁじゃないよ!」

      「さあや☆」

      真結、文華「イェーイ!さあやーーー!!」

      夏希「駄目だこいつら……」

      真結「よっ、カミカミ大臣!」

      夏希「何それ!?」

      文華「カミ野夏希さん!」

      夏希「誰やねん!」

      ワイワイガヤガヤ

      「……」

      「うーん……?」

      夏希「あれ、沙綾。どうかした?」

      「え?」

      夏希「なんか難しい顔してたから」

      「そんなこと……」

      「……」

      「いや、うん。ちょっとね」

      真結「大丈夫?何かあった?」

      「そういうわけじゃないよ。私、今とっても幸せだもん」

      夏希「そっか」

      「幸せ……なんだけどさ」

      「何かが……違うような気がして」

      「ここは私の居場所じゃないんじゃないかって」

      夏希「沙綾……?」

      「……うん、やっぱりそうだ」

      「ごめん、みんな」

      「私、ここにはいられない──────

      \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\

      /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

      \/\/\/\/\/\

      /\/\/

      「……応援してるね。みんなのこと」

      ……

      「よろしくね、戸山さん」

      「うちパン屋だから」

      「……バンドやるんだ」

      「私は……いいかな。家の手伝いもあるし」

      ……

      「帰り遅くなるの……嫌なんだ」

      「……迷惑も掛けちゃうし」

      「みんなはまた私のこと気遣う!『大丈夫だよ』って!大丈夫なわけないじゃん!!」

      「だからやめたのに……!!」

      ……

      いくつもの夢を数えても聞こえないフリ続けてきた

      ねぇキミ、聞こえる?

      「〜っ!」

      「……行ってきます!」

      走ってた

      いつも走ってた

      愛と勇気を届けたい

      「……これ、借りるね」

      「一回しか聞いてないから……ボロボロかも!」

      まぶた閉じて諦めてたこと今歌って、今奏でて

      昨日までの日々にさよならする

      「海……めっちゃ行きたい!」

      私たちもしも出会えてなかったなら、どんな夏が待っていたんだろう

      「友達になれて、本当によかった」

      手を繋ぎ目と目合わせ感じ続ける

      「ヒゲ……って、こんな感じ?」

      季節の変わり目暗黙の了解

      「やっぱり私ってほら……欲張りだから」

      この門で出会った君の吐息

      思い出は色褪せないままで今の私たちへと繋がっている

      「……」

      「これで、よかったんだ」

      勇気を出して踏み込めば聴こえてくる微かな鼓動

      「さようなら。幸せだった私」

      「ごめんね。幸せだった私」

      「私はあなたの幸せを奪った……だけど……いや、だからこそ……私はもっと、あなたよりもっと、幸せになってみせる」

    • 117 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『奴はRASのボケ四天王の中堅(忠犬)』

      (リクエスト)

      「ちょっとパレオ!!この紅茶凍っちゃったじゃないのよ!!なんとかして!!!」

      「それは大変ですね!早くみんなに知らせないと!」

      「え?いや、知らせるって何?」

      「みなさーん!チュチュ様がクッソつまらないダジャレを申し上げましたー!!」

      「やめろや!そこは今どうでもいいのよ!本当に紅茶が凍っちゃってるのが問題なの!」

      「パレオはもういません……」スンッ

      「何急にテンション下がってんの!?ワタシの発言が寒すぎたからだとでも言いたいの!?ねぇ!」

      「珠手のクッソつまらないダジャレが紅茶に冷気を与えたんだと思います」

      「はぁ!?それはおかしいでしょ!ワタシは紅茶が凍ってるのを見てあのセリフを言ったのよ!因果関係がめちゃくちゃだわ!」

      「あと珠手って呼ぶな!」

      「じゃあアンガールズの痩せてる方」

      「どっちだよ!つーか、どっちだとしてもそれはワタシじゃないからっ!!」

      「珠手のことを珠手と呼んで何が悪いんですかね……」

      「うるせぇ!ってか、その髪色でテンション低いとパレオなのかニュウバラなのか分からないのよ!」

      「アンガールズみたいですね」

      「そこに帰結すんな!」

      「帰結の刃」

      「は?」

      「うわぁ、珠手たなぁ……クッソ寒いダジャレが移っちゃいましたよ」

      「今のをワタシのせいにすんなよ!どう考えてもアンタが悪いでしょうが!」

      「完全にTが悪いです」

      「Tって何だよ!え、珠手のT!?呼ぶの面倒になってんじゃないわよ!ちゃんと珠手と呼びなさいよ!」

      「ごめん珠手」

      「珠手って呼ぶな!!」

      「ちゃんと珠手って呼んだのに。言ってること矛盾してますよ」

      「そもそも珠手呼びを良しとしてないのよ!」

      「いい?ワタシのことはチュチュと呼びなさい!」

      「チッ」

      「舌打ちした!?ねぇ!ちょっと!舌打ちしたわよね!?」

      「発声練習です」

      「嘘をつけ!」

      「キクラゲは海に住んでる」

      「嘘をつけってそういうことじゃないわ!!」

      「チッ」

      「今度こそ舌打ちしたわね!?」

      「投げキッスの練習です」

      「嘘をつくな!」

      「お前は珠手ちゆ」

      「嘘ついてない!」

      「なんだこの会話!禅問答か!」

      「流石ですチュチュ様!!」パァァ

      「うわぁ、いきなり戻るな!」

      「二重人格みたいだわ!」

      「アンガールズみたいですね」

      「みたいじゃねぇよ!!」

    • 118 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      沙綾の今までを思い返すたびに涙が…

    • 119 名前:匿名スタッフさん ID:mY2RlZDk[] 返信

      >>116と>>117のギャップがヤバすぎる

    • 120 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『状況把握の鬼』

      (リクエスト)

      「紗夜、ちょっと丸くなった?(小声)」

      「っ!?」

      「丸くなったというのはつまり……丸山さんみたいになったということですか?」

      「違くて」

      「じゃあなんだっていうんですか!?」

      「いきなり大声出さないで」

      「何の為に上手になればいいんですか!?」

      「……」

      「丸くなった?っていうのは、太った?ってことだよ」

      「紗夜、ポテトばっかり食べてるから、心なしかお腹も出てそうな感じがしないでもないし」

      「えっ……冗談ですよね?」

      「冗談かどうかは自分が一番分かってるんじゃない?」

      「今井さんが何を言ってるのか皆目見当もつきませんね」

      「ホント〜?」

      「な、なんですかその目は」

      「えいっ」スッ

      「きゃっ!?」

      「おやおや……だらしないお腹ですなぁ」

      「うぅ……でも、そういう今井さんはどうなんですかっ!」スッ

      「うひゃっ!?」

      「おやおや……だらしないお腹……」

      「……お腹?」

      「これ本当にお腹ですか?」

      「……」

      「う〜ん……」

      「……紗夜」

      「はい?」

      「そこはお腹じゃなーーーい!!」バチン

      「ぐわぁぁぁ!!」

      「……今井さん」

      「紗夜のバカぁ!」バチン

      「ぐっ!」

      「ぶちましたね……」

      「二度もぶった……」

      「……」


      「……」


      「…………」


      「…………」


      「……………………」


      「……………………」


      「…………………………………………」


      「…………………………………………」


      「え、なんですか?この間は」

      「親父にもぶたれたことないのにって言ってよ!?」

      「どうしてですか?」

      「絶対その流れだったじゃん!」

      「流れ?」

      「分かってないの!?じゃあなんで『二度もぶった』って言ったのさ!?」

      「今井さんが二度もぶったからですけど」

      「マジで言ってんの?」

      「……?」

    • 121 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『知らないことを偉そうに言うなよ』

      (リクエスト)

      「そんなのギガトンギガトン」

      「ミクロンじゃなくて?」

      「ミクロンはもう古いっす!今来てるのはギガトンっすね!」

      「そうなんだ。あんまり最近の流行とか知らないけど、透子がそう言うならそうなんだろうね」

      「え、何すか、『流行に囚われない俺カッケー』ってヤツですか?それ正直ダサいっすよ」

      「いや別に。普通に知らないだけだよ」

      「新垣結衣って知ってます?」

      「知っとるわ」

      「よかったっす。これで、『いや、知らないけど、有名な人なの?』とか言われたら蘭さんと縁切ろうと思ってました」

      「やり過ぎでしょ」

    • 122 名前:匿名スタッフさん ID:0NzQ1NjM[] 返信

      と思ってたら吉岡里帆と間違えてたパターンですよね分かります

    • 123 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ボケとツッコミ』

      (リクエスト)

      「奥沢さん、ちょっとここで待っててくれ」

      「すぐ終わるから」

      「うん。分かった」

      ……。

      「お待たせ」

      「何してたの?」

      「何してたと思う?」

      「アルミホイルしてたのかな?」

      「アルミホイルするってなんだよ」

      「え?市ヶ谷さん、アルミホイルしたことないの?」

      「ないけど。奥沢さんはあんの?」

      「そりゃもう五六時中やってるよ」

      「1日が天元突破してんじゃねーか」

      「いやぁ、やっぱ市ヶ谷さんのツッコミはいいなぁ……」

      「え?何急に」

      「いやさ、ハロハピだとツッコミ役があたしにならざるを得ないんだよね」

      「あたしだってボケたいのにさ」

      「ボケたかったのか。知らなかった」

      「まぁ、花園さんみたいになりたいわけではないけどね?確実にボケに回れる人が欲しいのよ」

      「それが私だと?」

      「うん」

      「ちなみに、市ヶ谷さんがボケになれるのは……チュチュくらいかな、多分」

      「だから、市ヶ谷さんがもしボケに回りたかったら、チュチュに会いに行くといいと思うよ」

      「別にそんなこと思わないけどな」

      「どうかな?先のことは分からないものだよ」

    • 124 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『合図するアイズ』

      (リクエスト)

      「みんな〜、馬鹿には見えないメロンってのを貰ってきたわ!」

      「なにそれ?」

      「馬鹿には見えないメロンよ!」

      「こころには見えてるの?」

      「全然見えないわ!誰か見える人はいるかしら!」

      「うーん……見えないなぁ」

      「見えないね……つまり、儚いね」

      「はぐみも見えなーい!」

      「みーくんは?」

      「あたしにも見えない」

      「……」

      「え、誰も見えないの?」

      「そうみたいね!」

      「みんな馬鹿ってことだね!」

      「元気にむごいこと言うじゃん」

      「ふっ……そういうことか」

      「薫さん?」

      「何か分かったの?」

      「世の中には、完璧な人なんていない……みんな何かが足りなくて、少しだけ馬鹿なんだ」

      「けれど、それは悪いことではないよ。なぜなら、私たちはお互いを支え合って生きているからね」

      「つまり……そういうことさ」

      「おぉ……」

      「薫くんかっこいー!」

      ガチャ

      黒服「こころ様。メロンを切り分けたいので、それを我々に渡してくれますか?」

      「えぇ!もちろんよ!」

      黒服「ありがとうごさ……うわ、重いですね」

      黒服「では、しばらくお待ちください」

      「……あの、一応確認したいんですけど、メロンは見えてます?」

      黒服「はい」

      「やっぱりそうですよね……って、え!?」

      「見えるんですか!?」

      黒服「逆に見えないんですか?」

      「黒い人すごーい!」

      「薫の理論が破綻したわね!」

      「それっぽいこと言ってたのに」

      「そんな日もあるさ……」

    • 125 名前:匿名スタッフさん ID:yM2QzZTB[] 返信

      次の日、そこには通常の3倍の速さでギターを弾く紗夜さんの姿が!
      それにしても黒服はさすがですわね…

    • 126 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『画面外の事件』

      (リクエスト)

      「ガルパ……ピコ……?」

      「こ……これを私に歌えと……?」

      「はいっ!ライブの最後にみんなで歌いたいって思って作詞してきましたっ!」

      「ピ ピ ガルパ・ピコ・ピ」

      「パ行が多いわね」

      「そこはもう、ポッピーン!って感じなので!」

      「湊さん、もしかして歌える自信がないんですか?」

      「言うわね美竹さん。そう言うってことは、美竹さんはちゃんと歌えるのよね?」

      「当然です」

      「そうだ。じゃあどっちがちゃんと歌えるか勝負するってのはどうです?」

      「いいわよ。受けて立つわ」

      バチバチ……

      「あの〜」

      「ん?」

      「競い咲くように命のanthemを鳴らすのは別の機会にして欲しいんですけど……」

      「これは5バンドのボーカルみんなで楽しく歌うやつなんでぇ……」

      「……それもそうだね」

      「分かってくれてありがとう」

      「友希那先輩も、そういうわけなので……」

      「……だったら、私と美竹さんだけでなく、他の3人も加えて勝負した方がいいわね」

      「……はい?」

      「誰が一番パ行をつっかえずに歌えるのか!さぁ、行くわよ!!」

      彩が負けました。

    • 127 名前:匿名スタッフさん ID:1ZmQxMGJ[] 返信

      彩ちゃん…
      勝ったのはこころかな?

    • 128 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ボケ担当:市ヶ谷有咲』

      【チュチュのマンション】

      (来てしまった……)

      「市ヶ谷さんがボケに回れるのは、チュチュくらいじゃないかな」

      (いや、別に、本当はボケたいだとか、そういうのは全然ないんだけども)

      (まぁ、その、なんだ。まずは一回な)

      ピンポーン

      『ん、どちら様?』

      「よう、チュチュ」

      『イチガヤ……?』

      「とりあえず入れてくんねーか?」

      『……まぁ、いいけど』

      ……。

      「……」

      「で、何の用?」

      「えっと……その」

      「?」

      「……お前の名前って何だっけ?」

      「は?」

      「いや、苗字が山根だってことは覚えてるんだけどな?」

      「覚えてないじゃないの!誰が山根よ!」

      「え?山根じゃねーの?」

      「山根じゃないわ!ワタシのことはチュチュと呼びなさい!」

      「あぁ、チュチュか。そうだそうだ」

      「で、お前の名前は?」

      「チュチュよ!え、アンタもしかして馬鹿なの!?」

      「馬鹿なレイです!」

      「それやめろ!」

      「お前の名前を教えてくれないか」

      「チュチュよ!さっきからそう言ってるでしょ!」

      「あぁ、チュチュ。チュチュな」

      「そう、チュチュよ」

      「それで、伝説って?」

      「あぁ!」

      「伝説上の生き物さ」

      「ふーん……それで、伝説って?」

      「あぁ!」

      「ちょ、イチガヤってこんな子だったかしら!?ワタシの認識が甘かったの!?」

      「Sweet!Excellent!Unstoppable!」

      「どうしちゃったの!?ハナゾノか!?ハナゾノの仕業か!?またハナゾノなんか!?」

      「……おたえに何かされたことがあるのか?」

      「いきなり素に戻るな!」

      「あ、ごめん。チュチュ相手になら私でもボケられるって話を聞いたから軽い気持ちでやってみただけなんだ」

      「本来の私はこっちだから安心してくれ」

      「……そう。なら良かったわ」

      「いったい誰なの?純情なイチガヤにそんな悪知恵を働かせたのは」

      「ハナゾノか?どうせハナゾノだろ!」

      「……奥沢さんなんだけど」

      「ミサキですってぇ!?」

      「あれ、チュチュって奥沢さんのこと名前で呼ぶんだ」

      「ん?まぁ、数少ないDJ仲間だもの。ある程度交流はしているわ」

      (知らなかった……)

      「今度の休みも一緒に出掛ける約束をしているわ!」

      (Roseliaのライブのときくらいウキウキしてるな)

      「〜♪」

      ────────────────

      ※ここでのチュチュの人の呼び方
      RASを除いた30人のうち友希那と美咲以外は苗字で呼び捨て。姉妹の場合はサヨ・ヒカワとかになることもあるけど、誰を呼んでいるのかが明らかに分かるときはやらない。

      実際とは異なりますが個人的にそうしたいんですよね。書くときの労力を削減するのと会話にテンポをつけるのが目的です。

    • 129 名前:匿名スタッフさん ID:iN2MwMDc[] 返信

      美咲とチュチュはホント早く絡んでほしい
      というかハロハピに絡まれてほしい

    • 130 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ファースト・インプレッション』

      ※キャラの捏造

      奥沢 咲彌(おくさわ さくや)
      美咲の妹、小4、元気いっぱい。

      「お待たせー」

      「ようやく来たわね。時間通りだわ」

      (チュチュはいつからいたんだ?)

      咲彌「チュチュちゃん、こんにちは!」

      「ん?この子は?」

      「わたしの妹。咲彌っていうの」

      咲彌「チュチュちゃんって言いにくいね!」

      「は?」

      咲彌「ひえっ……」

      「あぁ……ちょ、怖がらないで?」

      咲彌「ひえっ……比叡山延暦寺」

      「なんだコイツ」

      「なんかついて来ちゃって……迷惑かな?」

      「いや、まぁ……別に構わないけど」

      咲彌「やったー!よろしくね、チャチュちょん!」

      「チャチュちょんって何よ!?」

      咲彌「だって、チュチュちゃんだと、『ちょ』がなくて可哀想なんだもん!」

      「いや……そんなん知らんし」

      咲彌「チャチュちょん!チャチュちょん!」

      「あ、咲彌。言っておくけど、チュチュは咲彌より年上だからね」

      咲彌「……え?」

      「同い年くらいだと思って絡んでるような気がするから、一応ね」

      咲彌「……えぇと」

      「……」

      (図星か)

      咲彌「……」

      咲彌「チャチュちょん!あなたはそう、チャチュちょんです!」

      「変えないんかい!」

      「……まぁ、ミサキの妹ってことに免じて許すわ」

      「Nice to meet you,サクヤ」

      咲彌「ないすとぅみーちゅー!とぅー!」

      (握手)

      咲彌「チャチュちょんは5年生?それとも6年生?」

      「……」ギュゥ

      咲彌「あだだだだだだ!」

      「あはは……」

    • 131 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『Reacting And Shouting』

      【ショッピングモール 文房具売り場】

      「文房具売り場に用があるの?」

      「うん。シャー芯が切れそうなんだよね」

      咲彌「おねーちゃん、シャー芯さんに何したの?ちゃんと謝った?」

      「切れそうってのはそういうことじゃないぞ妹よ」

      咲彌「筋肉ムキムキってこと?」

      「それも違うわよ」

      「……というか」

      「ミサキ、あなたまだそんなモノを使っているのね。時代は電子機器よ」

      咲彌「タブレットとか?」

      「exactly」

      「あー、黒板とかが機械になってる学校があるって話聞くよね」

      「思うんだけど、それは果たして黒板なの?」

      咲彌「わたしの学校の黒板は緑色だよ!」

      「それは黒板で合ってるから」

      咲彌「緑なのに黒とはこれいかに」

      「そんなもん既に信号機で散々やってるんだから気にする必要もないでしょ」

      「信号はある種の洗脳教育みたいなところあるから」

      「言い過ぎじゃない?」

      「だってあれはどう考えても緑……おっと、シャー芯あった」

      咲彌「ここで問題です!シャーペンとボールペン、持っていると犯罪が減るのはどっち!?」

      「シャーペン。擦り減る(スリ減る)から」

      咲彌「正解!」

      「何もかもが早すぎてリアクションが追いつかないんだけど」

      咲彌「レーザーがコアに当たらなければ無敵」

      「リアクターの話はしてない」

      「ツッコミが早い」

      「リアクションからのリアクターみたいな流れはRASで散々食らってるのよ」

      「RASってお笑い芸人の養成所なの?」

      「違うわ」

      咲彌「同期に誰いるの?」

      「違うって言ってんでしょ」

    • 132 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      あーほんまおもろい
      奥沢姉妹も大概やな

    • 133 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『二段階攻撃』

      「もしも、RASにハナが入っていたら」

      「ん?」

      「ハナの名前……つまりたえ、つまりTが加わるということになる」

      「RAST……最後、終わりって意味だ」

      「このバンドは初めから始まることが約束されていなかったのさ……」

      「ラストの最初はLでしょ?」

      「ラストの最初?何言ってんだお前」

      「頭文字の話」

      「……」

      「おまっ……お前。それは言っちゃ駄目だろ」

      「ごめん」

      「……」

      「いや謝ることではないでしょ」

      「これで終わりだと思うなよ。今度はその文字を並び替えるんだ」

      「どうなるの?」

      「なんと、STARになるんだ!」

      「……あ、ホントだ」

      「だが結局、ハナは加入しないからSTARにはならない……」

      「そう、これはキラキラな星の鼓動を追い求めたポピパとの鮮やかな対比だったのさ……!」

      「やるじゃん」

    • 134 名前:匿名スタッフさん ID:mNTlkMzZ[] 返信

      やるじゃん

    • 135 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ドア前の攻防-7』

      【氷川家 紗夜の部屋】

      ドンドン

      「おねーちゃん、入っていい?」

      「いいわよ」

      「……」

      「いや、駄目でしょ!」

      「駄目って何よ。入っていいわよ」

      「入るためには〜って言って、何か試練を課してよ!」

      「どうして私がそんなことしなくちゃいけないの?」

      「もー!おねーちゃんの分からずやー!」

      「じゃあもう普通に入っちゃうもんね!」

      「えぇ、どうぞ」

      ガッ

      「……あれ?」

      「普通に入れるものなら、ね」

      「ふ〜ん……☆」

      「勝負は始まる前から始まっていたってわけか……」

      「そう……そして」

      ガチャ

      「ん?」

      グイッ

      「うわわっ!」

      「既に終わっているわ」

      バタン

      「ようこそ、私の部屋へ」

      「ちょ、ちょっとー!これじゃあ攻防ができないじゃーん!」

      「それはどうかな」

      「何ッ!?」

      「カン☆コーン」

      「……別のカードゲームにした方がいいんじゃない?」

      「それもそうね」

      「私と日菜の間にあるシールドをブレイク!!」

      「それに変えんの?」

      「シールドトリガー発動!」

      「地獄スクラッパーーー!!」

      「テンション高いね」

      「パワー5000以下になるようにクリーチャーを破壊!」

      「あ、じゃあ無理だわ」パワー17000

      「くっ……やるわね」パワー34000

      「いやおねーちゃんインフレしすぎでしょ!?」

    • 136 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『コールド・フォールド』

      「私、花園たえは、明日のテストがすこぶる嫌なので、どうにかして風邪を引こうと思い、いい方法はないか探した結果、温度差で風邪を引くのが効果的なのではないかという結論に至ったので、実行しようと思いました」

      「やめとけ」

      「仮病は使いたくないからさ」

      「だからって本当に風邪を引きに行くなよ」

      「有咲……聞いてほしい話が二つあるんだけど」

      「どうした突然」

      「破茶滅茶に胸糞が悪くて、聞いたら3週間は人間不信になるような重い話と」

      「抱腹絶倒ここに極まれり、聞いたら3週間は腹筋の筋肉痛が治らない超面白い話」

      「どっちから聞きたい?」

      「え、何?もしかしてお前、そこの温度差で風邪引こうとしてんの?」

      「暑いところから寒いところに行くんじゃないのかよ」

      「え?そうすれば風邪引けるの?」

      「……」

      「いや、引けないよ」

      「なーんだ」

      「そしたら、どっちの話から聞く?」

      「……ひとつ思ったんだが」

      「この場合、温度差で風邪引くの私の方じゃね?」

      「確かに」

      「じゃあ、有咲が私に話してよ」

      「は?」

      「そうすれば私が風邪引けるでしょ?」

      「いや、そんな両極端な話のネタ持ってねぇから」

      「そっかぁ」

      「持ってても話さねぇけど」

      「えー?持ってたら話してよ〜」

      「だって、お前が学校に来ないの嫌だし」

      「……」

      「……」

      「み、みんなも心配するしな!」

    • 137 名前:匿名スタッフさん ID:lMjEzNWN[] 返信

      かわいい(かわいい)

    • 138 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『一陣の風』

      ※キャラの捏造

      丸山 結良(まるやま ゆら)
      彩の妹、中2、真面目系天然、千聖推し。

      白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      千聖の妹、中2、ガサツ系、彩推し。

      【白鷺家】

      「ただいま」

      「凪ー、いる〜?」

      ドタドタ

      凪「……何?」

      「はい、これあげる」

      凪「あ?」

      「凪、誕生日おめでとう」

      凪「……あぁ、なるほどね」

      凪「開けてもいいか?」

      「どうぞ」

      凪「……」ガサガサ

      凪「……カニクリームコロッケじゃねぇか」

      「帰り際に思い出したからその辺で買ってきたわ」

      凪「ふざけんなよ。リアル蟹をよこせよ」

      「だって高いし」

      凪「クソが」

      「……高いけど」指パチン

      凪「?」

      暗転ッ!

      凪「なっ!?」

      凪「停電……?おい、白鷺、平気か?」

      凪「……」

      明転ッ!

      「あなたのためなら安い」

      凪「……え?」

      「お誕生日おめでとう!凪ちゃん!!」

      デカい蟹がまるごとバーン!!

      凪「彩ちゃん!?!?それに蟹!?」

      「サプライズ成功だね!」

      凪「あっ……彩ちゃん……!?本物!?本物の彩ちゃん!?」

      「ふっふっふ……実は私は妹の結良だよ」

      凪「だっ、ダウトォ!結良はこんなにかわいくないッ!!」

      結良「えぇ〜……酷いよ凪ちゃん」

      凪「んなっ!?結良いたのかよ!」

      結良「そりゃそうだよ。凪ちゃんの誕生日なんだからさ」

      凪「あ、えっと……その、結良もかわいいからな!安心しろ!」

      結良「はいはい」

      「今日は凪ちゃんの日だよ!千聖ちゃんがこんな豪勢な蟹を買ってくれたから、好きなだけ食べちゃおー!」

      凪「あぁ……私、今、彩ちゃんと、同じ、空気、を、吸ってるよぉ……!?」

      結良「それどころじゃなさそうだね」

      凪「あっ、あの!えっと……彩ちゃんからは生きる希望とか勇気とか、なんか……その、えっと、うぅ〜……好きですぅ!!」

      結良「色々言おうと思ったけど結局単純な結論に落ち着く凪ちゃんであった」

      結良「凪ちゃんは目の前に蟹があることに気付いていないのかな」

      「ふふ。花より団子ならぬ、蟹より彩ちゃんってね」

      凪「つまんねーこと言うなブッ◯すぞ」

      「いきなり正気に戻るな」

      凪「うーわ。白鷺のせいで興ざめだわ」

      「あぅ……ごめんなさい」

      凪「え、ちょ、そんなガチで言ってないから」

      凪「まぁその……なんだ」

      凪「ありがとう………………姉さん」

      「〜っ!」

      結良「凪ちゃんがデレたトコ見るの初めてかも!」

      結良「凪ちゃん!今のもう一回言って!録音するから!」

      凪「お前……空気読めよ……」

      「ねぇねぇ!早く蟹食べよう!すっごく美味しそうだよ!」

      凪「そうですね彩ちゃん!」

      結良「今のお姉ちゃんの発言も空気読んでないと思うんだけど」

      凪「彩ちゃんはいいんだよ」

    • 139 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『突発的海上トルネード』

      パーティー後。

      「ふぅ……片付けはこんなもんね」

      結良「ですね」

      凪「あぁ……彩ちゃんが帰ってしまう……」

      「楽しいと時間経つの早いよねー」

      「凪。彩ちゃんはまだ帰らないわよ」

      凪「え?」

      結良「私たち、今日はここに泊まるんだよ」

      凪「何ィ!?」

      「えぇ!?そうだったの!?」

      結良「なんでお姉ちゃんが分かってないの?ちゃんと言ったよね?」

      「……もしかして着替えとか持って来てないの?」

      「えっと……うん」

      「彩ちゃんったら……」

      結良「はぁ……ま、そんなこともあろうかと少し多めに持ってきたから安心して」

      「結良〜!ありがとう!」

      凪「いやちょっと待てェ!」

      結良「どうしたの?」

      凪「お前、身長いくつだ?」

      結良「え?何、いきなり」

      凪「お前の身長は164cm!彩ちゃんは156cmだ!そして私は154cm!」

      凪「従って、彩ちゃんは私の服を着るのが望ましいのだぁ!!」

      「必死すぎる」

      結良「……まぁ、凪ちゃんの誕生日だし、いいと思うよ」

      凪「よっしゃあ!!」

      「……じゃあ、凪は彩ちゃんの分の着替えを持ってきて」

      「そしたら、お風呂に入りましょう」

      凪、結良「お風呂ッ!?!?」

      凪「それってつまり彩ちゃんの裸がッッッ!?」

      結良「それってつまり千聖さんの裸がッッッ!?」

      凪、結良「そっ、そんなっ、一介のファンである私たちにそんなことはできないッ!!」

      「あなたたち仲良いわね」

      「似たもの同士って感じだね」

      「じゃあ姉同士、妹同士で入りましょうか」

      凪「言っておくが私たちが先に入らせてもらうからな。結良もそう思ってる筈だぜ」

      結良「うん。私もそれを言おうと思ってた」

      「何か理由があるの……?まぁ、それでいいよ」

      凪、結良「彩ちゃん(千聖さん)が入った後の風呂の水、全部飲んじゃいそうだから!!」

      「よくもまぁ大声で言えるわね」

      【風呂】

      ……。

      凪「ふぅ……極楽極楽」

      結良「凪ちゃんちのお風呂は私の家と比べてぬるめだね」

      凪「そうか?この温度しか知らんから分からん」

      結良「……ねぇ、お姉ちゃんと一緒に入らなくて良かったの?」

      凪「特大のブーメラン刺さってんぞ」

      凪「いくら多少の交流があるからって、私たちはただのファンでしかねぇんだ」

      凪「超えちゃ駄目な一線くらいお前なら分かるだろ」

      結良「あはは……お得意の理論武装にやられちゃった」

      ガラガラ!

      「イェーイ!来たよー!!」

      凪「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」

      「……私はやめようって言ったのよ」

      結良「うわあぁぁぁぁぁ!!?!??!」

      「みんなで入った方が楽しいよね!」

      凪、結良「ギャァァァァァァァ!!!」

      「幽霊でも見たかのような発狂ぶりね」

      「阿鼻叫喚だねっ♪」

      「その言葉はこのテンションで使うものじゃないわ」

    • 140 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ツッコミなら多少口調は荒くていい』

      【やまぶきベーカリー】

      カランカラン!

      「コロネを寄越せェーーーッ!!」

      「出オチにも程があるよりみりん!?」

      「アァ……コロッ、コロネェ……」

      「なんか悠長に会計とかしてる場合じゃなさそうだし、直であげる!」ガシッ

      「えいっ!」

      「もがっ!?」

      「……」モグモグモグモグ

      「お、おとなしくなったかな……?」

      「……」ゴクン

      「ありがとう、沙綾ちゃん」

      「よかった。元のりみりんに戻ったね」

      「お代は要らないから」

      「それは客のセリフじゃない!」

      「バイバイ」

      「いや食い逃げしないで!売買が成立してないから!」

      「上手いこと言わんでえぇねん」

      「うるせぇよ!」

      「おっと、普段の口調はどうしちゃったのかな?らしくないねぇ」

      「スカしてんじゃねぇよオーブンにブチ込んで焼くぞ」

      「カルビ込りみ」

      「黙ってろ」

      「タン込りみ〜」ベェー

      「くっ、なんかえっちだなぁ!」

      「えぇ……」

    • 141 名前:匿名スタッフさん ID:lNGJmNDc[] 返信

      結良と凪の回すき
      前のも読み返したけど凪の“白鷺”呼びがじわるw

    • 142 名前:匿名スタッフさん ID:yMDI3YWY[] 返信

      『本棚』

      「ギターはギターケースに入れればいいけど、ギターケースはどこに入れたらいいのかな」

      「……ギターケースケース」

      「じゃあ、ギターケースはギターケースケースに入れるとして、ギターケースケースはどこに入れるのかな」

      「……ギターケースケースケース」

      「そっか……」

      「……」

      「……」

      「本は本棚に入れればいいけどさ、本棚はどこに入れたらいいのかな」

      「……本棚ケース」

      「じゃあ、本棚は本棚ケースに入れるとして、本棚ケースはどこに入れればいいのかな」

      「……本棚ケースケース」

      「おたえ、好きなサッカー選手教えて」

      「メッシ」

    • 143 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      ID変わっちゃったかな

    • 144 名前:匿名スタッフさん ID:xZjk0ZDc[] 返信

      本田圭佑(ホンダ「ケース」ケ)…ゲフンゲフン

    • 145 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『予告パロディ』

      「どうも、月島です」

      「突然ですが、まずはこちらをご覧ください」

      どうしたの突然
      ふざけるのも大概にしろよ
      イェーイ!ハジけていこー!
      どんな発想力だよ
      酸いも甘いも恐れ知らぬは蜂蜜の蜃気楼
      幸せの絶頂
      蒼井翔太は関係ないだろ
      ニヒルに笑う狼少年
      アイネクライネナハトマガンジー?
      寺を燃やせ!
      お前が言うな!
      昔食べたカマキリに似てる
      ピサの斜塔って沼みたいなもん?
      歯車を積み上げてどうする
      追加ターン貰うね
      これが日常なんですわ
      ブラックホールです
      5:6で私が悪い
      逆転ツーランで7:6ね

      「えぇと、これは前にYoutubeに上げた、なんでもない日常like a dream!のOP風の曲にネタとして仕込んだ某アニメの次回予告風のやつなんですけども」

      「これらを全部一話で使えたら、なんか凄いと思いません?」

      「まぁ、それだけなんですけど」

    • 146 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『何なんすかねこれ』

      【花咲川女子学園 生徒会室】

      「じゃあ、会議を始めるよ」

      「本日の議題は……」

      「いやちょっと待って下さいよ」

      「どうしたの突然」

      「いや、どうして花音先輩がいるんですか。燐子先輩はどこですか?」

      「何を言ってるんですか市ヶ谷さん。白金さんならここにいるじゃないですか」

      「あ、紗夜先輩もグルか」

      「というわけで、会議を荒らしたいと思います」

      「手始めに、重要そうな書類は全部燃やします!」

      「ふざけるのも大概にしろよ」

      「こっ、こら!先輩だぞっ!」

      「流石に駄目でしたか」

      「いいじゃないですか。今日くらい」

      「うーん……それもそうだね!」

      「よっしゃ。遠慮しねぇからな」

      「イェーイ!ハジけていこー!」

      「イェェェェェェイ!!」

      「うるせー!」

      「沸騰したハリネズミの耳を過酸化水素水の中に入れてBTB溶液を垂らすとどうなるのかな?」

      「どんな発想力だよ」

      「霧が発生しますね」

      「うわぁ、ピリ辛だね」

      「何が?」

      「酸いも甘いも恐れ知らぬは蜂蜜の蜃気楼」

      「美味しそうな蜂蜜だね!」

      「これぞまさに」

      「幸せの絶頂」

      「なんなんだコイツら……」

      「蒼井翔太さんにも味わってほしいですね」

      「蒼井翔太は関係ないだろ」

      「呪文詠唱のコーナー!」

      「何もかもが唐突すぎるだろ!」

      「我、天命に抗いて雌雄を為す旅人」

      「汝、白銀の列を為す朋友」

      「ニヒルに笑う狼少年」

      「耳をつんざく追憶の戯曲」

      「目覚め、仲裁、空にカルデラの深淵」

      「枕、偽りのキセル、歯車はギシギシと音を立てて夜を嘲る」

      「喰らえッ、この魔法の名はッ!!」

      「アイネクライネナハトマガンジー?」

      「アイネクライネナハトマガンジーーーッッ!!!」

      「ダセェよ!」

      「寺を燃やせ!」

      「ガンジー要素皆無じゃねぇか!」

      「仮面ライダー皆無!」

      「ガンジーのガンは岩倉具視の岩!」

      「そしてガンジーのジは寺島宗則の寺!」

      「よっ、条約改正失敗人類!」

      「何をぅ!お主は誰じゃ!」

      「私は井上馨!貴様ら条約改正に失敗しおって!腹立たしいことこの上ないわ!」

      「お前が言うな!」

      「お前も改正できてねぇからな!」

      「じゃあ陸奥宗光ぅ!!」

      「わがままかよ!」

      「過程をすっ飛ばしてんじゃねーよ!青木周蔵とかさぁ!」

      「え?蒼井周蔵?」

      「蒼井翔太は関係ねぇよッ!」

      「過程あっての結果ですからね。過程を疎かにしてはいけませんよ」

      「む……正論だね」

      「飲むと正論を言えるサプリメント」

      「正論丸」

      「黙ってろ!」

      「おれはかまきり」

      「カマキリならカマキリらしいことしてみろやぁ!」

      「情緒バグり過ぎだろアンタら!」

      「おれはかまきりである」

      「名前はまだない」

      「そう、それでいいんです」

      「いいのかよ!」

      「昔食べたカマキリに似てる」

      「食べたことあんの?」

      「ニトログリセリンを素因数分解したときのような味がしました」

      「分かる」

      「頭おかしい会話すんな!」

      「羽沢さんも分かってくれましたよ」

      「嘘つくなよ!そんなわけねーだろ!」

      「嘘……圧倒的虚構……!」

      「はざわ……はざわ……」

      「すり替えもどきだ」

      「佐原ぁぁぁぁぁぁ!!!」

      「キンキンに冷えてやがる!」

      「香川照之ィィィ!!」

      「知ってるところだけチョイスするのやめろよ!」

      「ピサの斜塔って沼みたいなもん?」

      「あと香川照之は俳優の方じゃねぇか!」

      「ピサの斜塔の元ネタは沼ですよ」

      「何のフリもなくパチ〇〇の方にシフトしてんじゃねぇ!」

      「積み上げたものぶっ壊してぇ〜!」

      「適当なこと言ってんじゃねーよ!」

      「ツッコミが一個遅れちゃってんだよボケが多くて!!」

      「努力不足ですね」

      「ほらほら。歯車を積み上げて」

      「歯車を積み上げてどうする」

      「粉砕☆」

      「テニース」

      「一万年と二千年前から♪」

      「どーまん!せーまん!」

      「流れてくる時の中ででも♪」

      「あんたはここで」

      「おっくせんまん!!」

      「あーもうめちゃくちゃだよ!」

      「初めてあなたと出会ったのは♪」

      「箱ばかりの小さな六畳間(ま)♪」
      「箱ばかりの小さな六畳間(かん)♪」

      「ん?」

      「あー、終わり終わり。やってられない」

      「やってられない」

      「てられな!!」

      「終われよ!」

      「えぇ、終わりますとも」

      「終わりだね」

      「ようやく終わる……」

      「無双竜機ボルバルザークを召喚」

      「ちょま!」

      「なるほど」

      「追加ターン貰うね」

      「……もう勘弁してくれ」

      「これが日常なんですわ」

      「現実逃避にすがれ」

      「負け犬になって吠えろ」

      「理想像なんて捨てろ」

      「それが……」

      「ブラックホールです」

      「もう意味が分からないよ……」

      「誰か私を助けてくれ……」

      「これ誰が悪いですかね」

      「5:6で私が悪い」

      「ツッコミの気力が湧かねぇ……」

      ガラガラ

      「すみません、遅れました」

      「燐子先輩!!」

      「白金さんは誰が悪いと思います?」

      「市ヶ谷さんじゃないでしょうか」

      「どんな反射神経してんだよ!」

      「逆転ツーランで7:6ね」

      「だね」

      「胴上げの準備はできてますよ」

      「ばんざーい!」

      「とぉーう!」

    • 147 名前:匿名スタッフさん ID:2YWNmYWU[] 返信

      とばっちり市ヶ谷草

    • 148 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『お茶濁し』

      メタありの番外編。

      「遊戯王を知らない人が聞いたら理解に苦しむ遊戯王ルール!!」

      ドンドンパフパフー

      「……あの、なんですかこれ」

      「その名の通りよ。今からクイズを出すから、答えて」

      「遊戯王って他社のやつですよね?」

      「そんなもの大した問題じゃないわ。それでもあこが気にするのなら、策はあるから」

      「なんですか?」

      「さぁ!行くわよ!」

      「the!」

      「デュエル!」

      「無理に挟みましたね」

      「……バンドリ×遊戯王のSSとかどうかしら?」

      「急にどうしたんですか」

      「いや、ちょっと気になって」

      「……まぁいいわ。先に進みましょう」

      「次の効果テキストの違いを簡単に答えなさい」

      ①〜した時、……する
      ②〜した時、……できる
      ③〜した場合、……する
      ④〜した場合、……できる

      「えぇ……一緒じゃないですか」

      「同じなら問題にしないわ」

      「……まぁ、強いて言うなら、あれですかね。“できる”、はしなくてもいい、ってこととか?」

      「時と場合は?」

      「いや、同じ意味じゃないですか」

      「実は違うのよ。今から説明するわね」

      「まず、さっきの効果を言葉で表現するとこうなるの」

      ①時の強制効果
      ②時の任意効果
      ③場合の強制効果
      ④場合の任意効果

      「??」

      「ここで重要になってくるのは、デュエリストが最初に理解に苦しむ、“タイミングを逃す”という現象よ」

      「なんか聞いたことありますね」

      「結論から言えば、タイミングを逃す可能性があるのは②だけよ」

      「強制効果は、時でも場合でも、その条件を満たせば発動できるわ」

      「〜した場合、と書かれた効果も、タイミングを逃すことはないわ」

      「だけど、〜した時……できる、というこの②だけは、タイミングを逃すことがあるの」

      「……そもそも、タイミングを逃すって何ですか?」

      「あ、そうか。その説明が必要ね」

      「例えば……そうね。《ライトパルサー・ドラゴン》を素材にして《ブラックローズ・ドラゴン》をシンクロ召喚したとしても、《ライトパルサー・ドラゴン》の墓地で発動する効果は時の任意効果だから、タイミングを逃してしまうの。つまり、《ブラックローズ・ドラゴン》でフィールドのカードを全破壊した後に《ライトパルサー・ドラゴン》の蘇生効果で墓地から《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を蘇生して、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で《ライトパルサー・ドラゴン》を蘇生させるというようなことはできないの。ちなみに、これは作者がルールに対して無知だったときにゲームでやらかしたノンフィクションの出来事よ」

      「これで分かった?」

      「何も分かりませんでした」

      「そう……」

      「wikipediaを見ればもっと分かりやすく書いてあるから、知りたければそこを見るといいわね」

      「なるほど」

      「じゃあこの話の存在意義って……?」

      「……」

      「そろそろ短編が200個に到達するそうよ」

      「そうなんですか?というか何故それを今?」

      「200個目の短編を投稿した次の日は特別編をやるらしいの」

      「はぁ」

      「だからそれに際して何か企画を考えなくちゃいけないのよね」

      「何か案はあるかしら?」

      「うーん……そうですねぇ……」

      「コメントしてくれるとありがたいわね。強制はしないけど」

      「あこに言ってるんじゃなかったのか」

    • 149 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『お茶濁し-2』

      「遊戯王を知らない人が聞いたら理解に苦しむ遊戯王ルール!!」

      ドンドンパフパフー

      「第二弾!」

      「本編はどうなってるんですか?」

      「特別編の執筆中よ」

      「特別編を書いてるんですか?本編じゃなくて?」

      「実を言うと、この前の『何なんすかねこれ』って、199個目の短編なのよね」

      「え?じゃああと一個じゃないですか」

      「そうよ。しかも、200個目のも、もうできているわ」

      「ん……?ならなんで番外をやってるんです?」

      「言ったでしょう、特別編は200個目の短編を投稿した翌日だと」

      「あぁ……なるほど?」

      「そういうことよ」

      「さて、前回からも分かる通り、遊戯王では日本語の違いは即ち効果の違いを意味するの」

      「というわけで、その例をいくつか持ってきたわ」

      「切り替えの早さたるや」

      「まず、ライフポイントを『払う』と『失う』」

      「……えっと、それ違うんですか?」

      「勿論。だけど、失うの表記を持つカードはそれほど多くないのよね」

      「だからそんなに気にしなくてもどうにかなるわ」

      「失うの効果は不可避って感じだけ覚えておけば大丈夫よ」

      「次は、墓地へ『送る』と『捨てる』」

      「それ分ける必要あるんですか?」

      「当然よ。遊戯王は『墓地へ送られた時に発動する効果』と『墓地へ捨てられた時に発動する効果』いう風に明確に違いが生まれているわ」

      「全部一緒で良くないですか?なんで分けちゃうんですか?」

      「……私のイメージとして、『送る』は効果を発動するためのコストで、『捨てる』はハンデスとか代償っていう感じなのだけど」

      「遊戯王には《暗黒界》などの、自発的に自分の手札を『捨てる』ことで展開していくのデッキがあるのよね。『墓地へ捨てられた時に発動する効果』ね」

      「だからもし、捨てると送るが同じで、『手札を1枚墓地へ送って発動』みたいな効果が暗黒界のカードの効果を誘発するようになると、シナジーがやばいことになるのよ。だから分かれているのよ。知らんけど」

      「知らないのか……」

      「まぁ実際、『墓地へ送られた時に発動する効果』は墓地へ捨てられた時にも発動するから」

      「??」

      「2の二乗は4だけれど、4は2の二乗じゃない……みたいな」

      「なるほど……?」

      「じゃあ最後。カードを『選択する』と『選ぶ』」

      「……え?」

      「いやいや!どう考えても一緒じゃないですか!今までのですらギリギリ言葉のニュアンスの違いはありましたけど!」

      「表記が違うということは効果が違うということなのよ」

      「えぇ……」

      「この説明をする上で重要になるのが、『対象を取る』という行為よ」

      「遊戯王には『対象に取られた時に発動する効果』とか、そもそも『効果の対象にならない』みたいなカードが多く存在するわ」

      「だから、『選択する』と『選ぶ』の違いをきちんと理解しないといけないの」

      「わけが分からないよ……」

      「時間があまり残っていないから答えをもう言ってしまうわね」

      「『選択する』は対象を取る効果で、『選ぶ』は対象を取らない効果よ」

      「なんでそうなるんですか?」

      「そういうルールだからよ」

    • 150 名前:匿名スタッフさん ID:hYjJkYmY[] 返信

      今までバーサーカーソウルとエグゾディアしか知らなかったけど遊戯王奥深いな
      特別編にふさわしいアイデアかは微妙ですがパッと思いついたのは「闇鍋」ですかね

    • 151 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『お茶濁し-3』

      「遊戯王を語る!」

      ドンドンパフパフー

      「またこれですか」

      「察しなさい」

      「はい」

      「今回は、遊戯王を知らない人が『このカード何のためにあるの?』と思ってしまうカードについて語るわね」

      「そんなカードがあるんですか。あっていいんですか」

      「最初に話すのは、《折れ竹光》にしましょう」

      「はい」

      《折れ竹光》
      装備魔法
      装備モンスターの攻撃力は0ポイントアップする。

      「……」

      「え?これ意味あります?」

      「まぁ、これだけだと本当に何も使えないのだけど」

      「このカードと組み合わせることでコンボを生み出すことができるカードも存在しているの」

      「へぇ〜」

      「次は、《ギフトカード》」

      《ギフトカード》
      通常罠
      相手は3000ライフポイント回復する。

      「ん……?」

      「こっちにメリットがないどころか、相手にメリットがあるじゃないですか」

      「そうね。でもやっぱり、遊戯王はコンボが凄いの」

      「《シモッチによる副作用》というカードがあってね」

      《シモッチによる副作用》
      永続罠
      このカードがフィールド上に存在する限り、相手ライフを回復する効果は、相手ライフにダメージを与える効果になる。

      「えっと……」

      「つまり、3000ダメージってことですか?」

      「そうよ」

      「ズルじゃん」

      「安心して。これ以上か、それ同等のズルを、シモッチはすることができるわ」

      「例えばこのカードたち」

      《成金ゴブリン》
      通常魔法
      自分はデッキからカードを1枚ドローする。その後、相手は1000ライフポイント回復する。

      《ソウルテイカー》
      通常魔法
      相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、相手は1000ライフポイント回復する。

      《運命の分かれ道》
      通常罠
      お互いのプレイヤーはそれぞれコイントスを1回行い、表が出た場合は2000ライフポイント回復し、裏が出た場合は2000ライフポイントダメージを受ける。

      「これはひどい」

      「遊戯王の初期ライフっていくつでしたっけ?」

      「8000よ」

      「割とすぐに削れそうですね……」

      「じゃあ最後。《強欲な贈り物》」

      《強欲な贈り物》
      通常罠
      相手はデッキからカードを2枚ドローする。

      「これは……?」

      「あこ知ってますよ。遊戯王って、《強欲な壺》っていう、ただ2枚ドローするだけのカードがずっと使えないんですよね?」

      「えぇ、その通りよ。ただ、『ただ2枚ドローするだけ』という言い方には憤慨するわね」

      「憤慨て」

      「それだけドローにはメリットがあるということよ」

      「ですよね」

      「……もしかして、相手がドローしたらその倍の数だけ捨てさせるみたいなカードがあるんですか?」

      「いや、ないわね」

      「そうですか……」

      「じゃあこれ何に使うんですか?」

      「……」

      「ライブラリーアウト……?」

      「そっちが疑問系になったら終わりですよ」

    • 152 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ナックルボール-2』

      【月の森女子学園 体育館】

      放課後。

      「うぅ……バレーボールやだ……もうバンドやめる……」

      「この程度で根を上げていいの?」

      「あなたが『体育で恥をかきたくない』って言ったから、今こうして練習をしているのでしょう?」

      「……そうだね、ごめん。今度こそちゃんとレシーブしてみせるから」

      「すぅ……」

      「もう一本お願い!」

      「分かったわ」

      「ふっ……!」ジャンプサーブ

      バシン!!

      ギュイィィィン!!

      「くっ……」

      バチィ!

      「ぐあぁぁぁ!!」

      「また失敗ね」

      「痛たた……」

      「次行くわよ」

      「……あのさぁ」

      「ん?」

      「サーブ、もうちょっと弱くても大丈夫なんじゃないかな!?」

      「るいさんのサーブ、ガチのバレー部がやる感じのやつじゃん!そんなん取れるわけなくない!?」

      「……」

      「見て!この腕!真っ赤!トマトかな!?ってくらい真っ赤!」

      「トマトは緑黄色野菜よ」

      「だから何!?赤いの!赤いってことを言いたいの!!」

      「とにかく!るいさんみたいなサーブ打ってくる人は少ないし、もう少しレベルを落としてもいいと思うんだけど……」

      「なるほど。理解したわ」

      「ふんわりとした無回転サーブがいいということね」

      「そうそう、それで良いんだよ」

      「ふふ。私の無回転サーブは野球でいうところのナックルよ。fallのような不規則の変化について来られるかしら?」

      「なんでそんな挑発的なの?」

    • 153 名前:匿名スタッフさん ID:4OGFmYjk[] 返信

      >>152

      祖母が“東洋の魔女”だったと言う設定もありそうな……

    • 154 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      200回記念特別編

      「『なんでもない日常like a dream!』に投下された短編の数が200個に到達したみたいだよ」

      「へぇ……」

      「いや軽っ!?そんなサラッと言う!?」

      「100回のときもこんな感じだったっけ?」

      「ま、200回記念特別編というわけで、色々やっていこうと思うよ〜」

      「何やるの?」

      「まず初めに行うのは〜、『なんでもない日常になんでも首を突っ込む』のコーナー!」

      「わーい!……どういうこと?」

      「この短編集は、なんでもない日常を切り取っているから、深く考えることなく日常を楽しむことができますが〜」

      「そこを敢えて深掘りしようというコーナーで〜す」

      「このコーナーを楽しむには、今までの短編、もとい前スレの短編も知っておく必要があるのです……」

      「そう、つまり、前の分も含めて全部見よう!!」

      「露骨すぎるよ!」

      「まぁ全部は冗談だけどね」

      「今回取り上げるのは、記憶に新しい凪ちゃんについてだよ」

      「出た!オリキャラなのに妙に登場回数が多い子!」

      「作者曰く、動かしやすいそうです」

      「口調を自分がやりやすいように設定したら楽しくなったみたい」

      「確かにあの感じは唯一無二感あるよね」

      「それはそれとして、今まで凪ちゃんが登場した回のタイトルを見てみるよ」

      『凪を揺らす』
      『鎌鼬(かまいたち)』
      『そよ風の吹くアフタヌーン』
      『嵐の予兆』
      『一陣の風』
      『突発的海上トルネード』

      「では、これらのタイトルと話の内容に首を突っ込みましょ〜」

      「今一度見返してみるのもいいかもね」

    • 155 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      「まず初回『凪を揺らす』」

      「凪ちゃんと結良ちゃんの名前が入ってるね」

      「実は、凪ちゃん結良ちゃん、通称『ゆらなぎ』の作成秘話があるそうで」

      「このモナカが解説するモナ」

      「おー、そんなのあるの?というか、ゆらなぎっていう名前があったの?」

      「穏やかな感じがしていいモナ」

      「キャラは穏やかとは言えない気がするけど」

      「……」

      「凪について解説するモナ」

      「凪があんな性格になったのにはちゃんと理由があるモナ」

      「千聖さんが嫌いなんじゃないの?」

      「その単純解釈は許せないモナ。もっと行間を読むモナ」

      「このまま奪って隠して忘れたい♪」

      「秒針を読む」

      「それはただ時間確認をしてるだけモナ」

      「いいモナか?千聖は子役として、子供にしては忙しい日々を過ごしていたモナ」

      「姉として凪と遊ぶ、みたいな時間は少なかったモナ」

      「でも凪はそれでも良かったモナ。頑張ってるお姉ちゃんがみんなに褒められるのを見ると凪も嬉しい気持ちになるモナ」

      「けどある日、凪は気づいたんだモナ」

      「千聖を取り巻く人間は、千聖のことを“千聖ちゃん”としか見ていないということに」

      「どこへ行っても千聖は“千聖ちゃん”でしかなくて、凪はそれが気に入らなかったモナ」

      「あいつらは、とりあえず“千聖ちゃん”と呼べば良いと思ってるのではないか」

      「千聖は“千聖ちゃん”じゃない……千聖はそれだけじゃない」

      「このままでは、千聖は“千聖ちゃん”になってしまう。そう思った凪は決めたモナ」

      「私がそれを阻止する必要があると」

      「この日から、凪は千聖のことを“白鷺”と呼ぶようになったモナ」

      「それを行間で読ますのは無理じゃない?」

      「想像力豊かすぎるでしょ」

      「でもまぁ、言われれば納得できないでもないよね」

      「今回は凪の解説だから結良は浅くやるモナ」

      普通にしてるときのやべー度
      結良<彩

      天然ポンコツのときのやべー度
      結良>彩

      「こうモナ」

      「なるほど」

      「凪が彩好き、結良が千聖好きなのは、そうしたら面白いと思ったからモナ」

      「いい感じの凸凹コンビみたいになってるよね」

      「ここエモポイントなんモナけど、ゆらなぎに、『姉を入れ替えたいか?』って聞いても、二人とも答えはNOなんモナよね」

      「エモーい」

    • 156 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      「では次、『鎌鼬(かまいたち)』モナ」

      「風と一緒に現れて人を切りつける妖怪だっけ」

      「凪の口撃で千聖がダメージを負うモナ」

      「前提として、千聖よりも凪の方が身長が高いモナから、凪はよく身長ネタで口撃をするモナ」

      「で、この回のセリフに『100年後も私の身長越せなそうな癖に』っていうのがあるモナけど」

      「これ100パーセント嫌味かと思いきや実は100年後も一緒にいたいっていう気持ちがほんの少しだけ入ってるモナ」

      「めっちゃシスコンじゃん」

      「凪って意外とそういうことろあるモナよ」

      「さて、次は『そよ風の吹くアフタヌーン』モナか」

      「タイトルはそのままモナ」

      「言っときたいのは凪の隠し切れないいい子っぷりモナ」

      「次、『嵐の予兆』」

      「花音との邂逅を軸にして彩と会うことを嵐と表現しようとしたモナけど、別に花音とは関係なく会ってしまうモナ。しくじったモナ」

      「首突っ込みポイントは、花音が『千聖ちゃんの妹?』と尋ねたときの凪のリアクションモナ」

      「凪は、」

      凪「“千聖ちゃん”……ね」

      「と言っているモナ。これは前述した凪の背景事情を知っていれば意味が分かるんじゃないモナか?」

      「次は同時に行くモナ。『一陣の風』と『突発的海上トルネード』」

      「念願の彩との邂逅モナ」

      「限界っぷりを楽しんでほしいモナ」

      「タイトルをひとしきり見てもらったモナけど、共通項に気づいたモナか?」

      「風、だね」

      「そうモナ。そして、ここで凪のキャラ設定を思い出してほしいモナ」

      「こう書かれているモナ」

      使いたい属性:風属性

      「そもそも『凪』は風が止んでいる様を表す言葉モナ」

      「おー。繋がった」

      「首突っ込みコーナーはここまでモナ」

      「ありがとう、モナカ」

      「タイトルには実はちゃーんと意味が込められているんですねぇ〜」

      「そうみたいだね」

      「だから、『なんだこのタイトル?』って思ったときは、ちょっと考えるとその真意に気づけるかも〜」

      「それ、今までの短編でも思われたりしてたのかな?」

      「うーん……どうだろ。こっちの意図がみんなに全部伝わってるといいんだけど……」

      「流石にそう上手くはいってないんじゃない?」

      「作者ってシュールなのが面白いと思ってる節あるし」

      「やめたげてよ」

    • 157 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      「では次はみなさんお待ちかねのこのコーナー!」

      「お?」

      「せーのっ」

      「『創作の極意』……ッ!」

      「いや合わせらんないけど」

      「極意とか……そんな大それたものあるの?」

      「要約すると書き方だよ」

      「じゃあ最初からそう言えばいいのでは?」

      「と、このような掛け合いがどのようにして生まれているのかってね」

      「何このしてやられた感」

      「むっふふ〜♪」

      「さて、掛け合いとは違うけど、なんでもない日常の大半は次に挙げるフォーマットに則れば作れるんだよ」

      「そうなの?」

      「うん。今から実演するから、さーやはこっちのツッコミって方の台本読んで。あたしはボケを読むから」

      「分かった」

      「準備はいい?いくよ。3、2、1……」

      「《主題》って《変な言い分》だよね」

      「どういうこと?」

      「《理由》なんだからさ、《変な言い分》だよねって」

      「うーん……でも《反対意見》じゃない?」

      「《意味不明》ってこと?それっておかしくない?」

      「違うよ!なんでそんな変な思考回路してんの!?」

      「つまり《主題》は《更に意味不明な結論》ということだったのか……」

      「なんでこうなった……?」

      「《しょうもないオチ》」

      「うるせぇよ!」

      「はいカットー!」

      「……確かにこんな感じがしないでもない」

      「でしょ?」

      「これを身につけて、みんなも日常を紡ごう!」

      「二束三文の日常」

    • 158 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      「そしたら……次はどうしようか」

      「あ、あれはどう?登場数ランキング」

      「あ〜……まぁ、100回のときにもやったしね」

      「というわけで、101〜200の登場数ランキングを発表します!」

      「ちなみに、1〜100のランキングはこちらです」

      1位花園たえ 20回
      2位湊友希那 17回
      3位氷川紗夜 16回

      「果たして今回はどうなんでしょうかねぇ〜」

      「第3位!」

      ドコドコドコドコ……

      「チュチュ!10回!!」

      「ごきげんよう」

      「おぉ〜?10回?」

      「うん。前回とは結構違うみたいだね」

      「チュチュのツッコミは洗練されてるからね〜。使いやすさに気づいたって感じあるよね」

      「別に好きでツッコミしてるわけじゃないんだけど……」

      「なんでもない日常の中で一番まともな子だからね、仕方ないね」

      「そう……」

      「続いて、2位!」

      ドコドコドコドコ……

      「市ヶ谷有咲、奥沢美咲、松原花音!」

      「回数は11!」

      「え?3人?」

      「代表して有咲に来てもらいました」

      「ツッコミ役が増える傾向にあるのか?」

      「どうだろ?」

      「つーか、割とこの世界、まともな人間が損してる感あるよな……」

      「特にチュチュとか」

      「やべーやつがやりたい放題してるからね」

      「いや、でもツッコミがあってこそ、だよ」

      「うーんこのジレンマ」

      「……じゃあ、1位に行きますか」

      ドコドコドコドコ……

      ドコドコドコドコ……

      ドコドコドコドコ……

      「いつもより多めに叩いております」

      ドコドコドコドコ……

      ドコドコドコドコ……

      「デン!」

      「花園たえ!氷川紗夜!山吹沙綾!」

      「回数は12!」

      「えっ」

      「さーや、おめでとう!」

      「……いやぁ〜、実感ないなぁ」

      「超神聖双璧爆誕ッ!!」デデーン

      「出たなボケ筆頭」

      「もっとブッチギリで勝てると思ってたのに」

      「偏りが少ないのはいいことです」

      「そうですね。モカちゃんも、こういう短編集は本来こうあるべきだと思う」

      「1〜100の中で20回ってのが異常だったんだよきっと」

      「それはそう」

    • 159 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      「……こんなもんかな」

      「じゃあ……そうだね、締めのコメントはさーやにお願いしようかな」

      「えっ!?……できるかなぁ」

      「……コホン」

      「日常……それは当たり前の生活。なんでもない、なんてことない、そんな日々を私たちは生きてる」

      「ちょっとちょっと!それ私のなんだけど!」

      「え?いや、これってこのSSの全体的なやつじゃないの?」

      「私は沙綾の言葉が聞きたい」

      「……!」

      「エモーい」

      「……分かった。やってみるよ」

      「うーん……そうだなぁ……」

      「ちょっと待ってね、考えるから」

      「ショートコント『コンビニ』」

      「強盗だ!金を出せ!」

      「ひゃぁん!強盗よー!」

      「ノータイムでショートコント入ってて焦るモカちゃんです」

      「さーやが締めの言葉をまとめるまで繋ぐってことでオッケー?」

      「お前が店員か!」

      「わ、わたくしは客ですわ!」

      「じゃあお前だな!」

      「そうだ……早く武器を捨てな……!」

      「あらま!頼もしい店員ですことわよ!」

      「さぁ、武器をこっちに」

      「うるさい!それ以上近づいたら撃つぞ!」

      「その前にわたくしが撃ちますわー!!」

      「えっ?」

      「ティロ・フィナーレ!!」

      チュドーン

      「何してんのぉぉぉぉぉぉ!?」

      「……ふぅ」

      「きったねぇハエでしてよ!」

      「残像だ」

      「……やるじゃねぇかですわ」

      「何が起こっているんだ……!?」

      「私も本気を出すときが来たようだな」

      「……!」

      「ほんわかキャベツと椿の悪魔」

      「疾風怒濤、夏来にけらし白妙の」

      「クリスタルは郷愁にて千載を廃棄する」

      「冬の大三角、幻のデスゾーン」

      「集え、争え、夢を見ろ、夢を捨てろ」

      「笑え、叫べ、夢を見ろ、夢を掴め」

      「電光石火のノスタルジア」

      「支離滅裂のアフラマズダ」

      「博愛、怨嗟、檸檬、月光、激昂、俘囚、誤謬、浪漫、偽善、黄昏、炎帝、造花、妖艶、高尚、茶柱、寄席、群青」

      「流るる血潮を弄び、狂い誇りて幾星霜」

      「何の因果か巡り逢い、燃ゆる体を包み込む」

      「銀河の果てに待つ景色、嘆く悲劇はもう終わり」

      「いけるよー」

      「原始の……あ、いけるの?」

      「ここからがいいところなのに」

      「あははー……ごめん」

      「仕方ねぇですわー!」

      「そんじゃ、任せたよ〜」

      「うん……いくよ」

    • 160 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      「楽しかったこと、嬉しかったこと」

      「辛かったこと、苦しかったこと」

      「私たちは色んなことを経験して、今の私たちを創り上げている」

      「私たちは前へ、未来へ進む。過去を糧にして」

      「過去をどれだけ羨んでも、私たちは過去には戻れない」

      「過去は変えられないし、変えてはいけない」

      「私たちが過去に対して許されたのは、思い出すことだけ」

      「例えば、あの胸の高鳴りを」

      「例えば、あの葛藤を」

      「思い出し方は人それぞれあるけど」

      「私は、写真かな」

      「……じゃあ、あなたは?」

      「思い出は、思い出すことから始まるものだよ」

      「たとえ、どんなにちっぽけな思い出だとしても、それは思い出に変わりない」

      「だから、思い出してあげなくちゃ」

      「思い出に優劣なんてない。感動の差はあれど、あったということに嘘はない」

      「けれど私たちは、“小さな”思い出には目を向けず、“大きな”思い出ばかりに拘泥しているのではないか?」

      「それでいいの?」

      「ちっぽけで、脆弱で、今にも消えてしまいそうな泡沫を、忘れていいの?」

      「確かに、強く心に残った出来事は覚えていられるし、覚えていたいと思う」

      「だったら、ちっぽけな……なんでもない出来事は忘れてしまってもいいの?」

      「違うよ。そういう出来事ほど、大切にしてあげるべきなんだ」

      「そうしないと、なくなってしまうから」

      「……なんでもない日常、like a dream」

    • 161 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『二人の世界』

      【公園】

      「ちょっとあそこのベンチ座ろうよ」

      「お腹、空いてるんじゃない?」

      「流石さーや、よく分かってるねぇ〜」

      ……。

      「色々あるけど、何食べたい?」

      「さーやが選んで〜」

      「ふふ……じゃあ、これかな」

      「はい、どうぞ」

      「さーやが食べさせて〜。口開けとくから〜」

      「もう……仕方ないなぁモカは」

      「はい、あ〜ん」

      「あ〜」

      パク

      「……」モグモグ

      「おいひぃ〜」

      「ふふ、ありがと。モカが私のパンを食べて笑顔になってくれると、こっちまで笑顔にな れるよ」

      「ん〜?モカちゃんが笑顔なのは、さーやのパンと、何よりさーやの笑顔のお陰だよ〜」

      「何それ〜。それじゃあどっちが先に笑顔だったのか分かんないじゃ〜ん」

      「さーやが笑顔だとあたしも笑顔になる……けどさーやが笑顔になるにはあたしが笑顔であることが条件……」

      「何やら良く分からないことになりましたな〜」

      「ふふっ。でも、どっちでもいいかな」

      「およ?」

      「だって……今、幸せだから」

      「えへへ。あたしも〜」

    • 162 名前:匿名スタッフさん ID:jNzQyNzA[] 返信

      200回おめでとうございます!
      いつもめちゃくちゃ楽しみにしてます

    • 163 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『厳戒なる限界』

      「花音ちゃんは、全力を出すとき何パーセントの力を出す?」

      「え?そりゃ、100パーセントじゃない?」

      「だよね」

      「でもさ、パーセントって色んなところで軽視されてると思わない?」

      「どういうこと?」

      「たまに言うじゃん。120パーセントとか」

      「あぁ……まぁ、たまにね」

      「結局、120パーセントって何なの?」

      「限界を越えるってことでしょ?」

      「身も蓋もないこと言うけどさ、120パーセントを出せたってことは、その人の限界点はそこだったわけで、それは100パーセントなんじゃないの?」

      「うーん……?ごめん、よく分からなかった」

      「限界は超えられないから限界なのであって、超えるものではないと思うんだよね」

      「嫌にリアリスティックなこというじゃん。彩ちゃんってそんな現実的なモノの見方ができたんだね」

      「え、待って今馬鹿にした?」

      「馬鹿にはしてないよ」

      「馬鹿“には”って何?じゃあ何したの?」

      「今そこに突っかかるのは違うと思う」

      「あぁ……ごめん」

      「……これは現実的かどうかの問題じゃないんだ」

      「要は、120パーセント出したって言うけど、それは結局100パーセントの範疇に収まってるよねっていう」

      「あー……分かるような、分からないような」

      「どうしたら伝わるかな……」

      「とりあえず、彩ちゃんが自分の限界を線引きして現状に甘んじてることは分かったよ」

      「私そんな話してた?」

    • 164 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『闇鍋するなら鍋の強度を上げとけ』

      ポピパ、闇鍋をする。

      (前略)

      「ひとり3食材×5人で15の具が入った闇鍋……」

      「……みんな、具材は掴めたかな?」

      「うん……あぁ、怖いなぁ」

      「せめて食べ物でありますように……」

      「流石に食べ物じゃないやつ入れてる人なんかいないでしょ」

      「お前が一番怪しいんだよ」

      「それじゃあ……いただきます!」

      パク

      「ヴッ」

      「ぐえぇぇぇ!!」

      「な……何これ?」

      「うっ……」

      「あ……ガッ……」

      「グ、グルジィ……」

      「……いや、全員こうなることある!?」

      「ウゥ……じゃ、じゃあ二つ目……」

      パク

      「ヴッ」

      「何これ……」

      「アァァァ」

      「ガッ」

      「クルシィ」

      「クレイジィ……」

      「誰かまともな食べ物食べた人いないの!?」

      「これ以上食いたくねぇし……具材発表にするか」

      「だね……早くちゃんとしたものを食べないとヤバいよ、これ」

      「じゃあ最初は香澄から」

      「うん……」

      「私が入れたのは、『砂鉄』、『ペットボトルのキャップ』、『タンポポの花』だよ」

      「おい食べ物どこにあんだよ!?」

      「食べ物は誰かが入れてくれるかなって……」

      「まぁ、その気持ちも分からないでもないけど……」

      「え?じゃありみりんも食べ物じゃないやつ入れてるの?」

      「……うん。私は『鉛筆』、『消しゴム』、それと『砂鉄』を入れたよ」

      「りみりん食べ物はいずこ!?」

      「お前が言うなよ!」

      「そういう有咲はどうなの?ちゃんと食べ物入れた?」

      「は?舐めんなよ!?私はこういうの安全に行きたいんだよ!」

      「ふーん。で、何入れたの?」

      「『その辺の雑草』、『盆栽を剪定したときに出たやつ』、あと『砂鉄』」

      「有咲ァ!?有咲だけはちゃんとしてくれてると思ってたのにー!?」

      「安全に行きたいって何だったの?」

      「私そんなこと言ったか?」

      「言ったよ!?」

      「最近の有咲はボケの味を知り始めてるよね!?この傾向は良くないと思う!!」

      「ようこそ、こちら側へ」

      「ごめんあそばせ」

      「有咲戻ってきて!?有咲がそっち行くとツッコミが私だけになっちゃう!」

      「私は?」

      「お前がツッコミなわけあるか!」

      「しょんぼりみりん」

      「私は?」

      「うーんどっちかっていうとボケ!」

      「しょんぼりみりん」

      「私は?」

      「連続攻撃やめろ!」

      「しょんぼりみりん」

      「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

      「さーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

      「つーか、沙綾は何入れたんだよ」

      「え?急に話戻るじゃん……えっとね」

      「『木炭』、『タマネギの皮』、あと『砂鉄』」

      「さーやァ!?」

      「いや違うんだよ。香澄と同じ理論だよ」

      「やれやれ……真打登場って感じですか?」

      「おたえちゃん……!」

      「嫌な予感しかしない」

      「本場のボケを聞いときたい」

      「もう有咲はそっち方向なの……?」

      「私は『切れたギターの弦』、『沸騰石』そして『砂鉄』を入れたよ」

      「なんで全員さてt……危ない危ない」

      「ツッコミしてよぉ!?」

    • 165 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ニード・トリート・ミスリード』

      【花咲川女子学園 校門】

      「風紀委員です!身だしなみをチェックします!」

      「わっ、紗夜先輩だ!はぐみ、変なところないかな?ないよね?」

      「必要のないものを持って来ている生徒は面倒なことになる前に名乗り出なさい!」

      「必要のないもの!?……ハッ!?もしかしたら、はぐみが気づいてないだけでカバンの中に紛れ込んでるかも……!?」ガサゴソ

      「……北沢さん?」

      「あぁっ!コロッケのソースが入ってる!?間違えて持ってきちゃった!」

      「ど、どうしよう……これ必要ないよね……?」

      「でも、『お弁当のときに使うんです』って言えば許してくれるかな?」

      「そう信じよう……あれ?これは……」

      「……あぁっ!?《沼》だ!」

      「くぅ……誰のなのか皆目見当もつかないけど、はぐみのカバンに入っていた以上はぐみのものだよね……」

      「これは必要ないんじゃ……?どうしよう、怒られちゃうよ……」

      「『この土地で牛を飼うつもりなんです』って言えばいいのかな……?」

      「うぅ……疑心暗鬼が強くなってくるよぉ……」

      「消しゴムは必要だよね……じゃあこれは……こっちは……!?」

      「うーん、うーん……」

      「あの、北沢さん。ずっと何をしているんです?」

      「そもそもはぐみはこの世界に必要なの……?」

      「本当に何してるんです?」

    • 166 名前:匿名スタッフさん ID:4OGFmYjk[] 返信

      >>164

      カレールー入れておけば何とかなる、食材に関しては常識の範囲内でね

      (某きらら系作品で知りました)

    • 167 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ハイandはいはい』

      【奥沢家 玄関前】

      「いってきまーす」

      「美咲」

      「ん、薫さん?」

      「今日も美しいね……」

      「え、待って。薫さんどこにいんの?」

      「上だよ」

      「上……?」

      「うわぁ!?ちょ、何でウチの屋根の上にいんの!?」

      「危ないから降りて来て!」

      「ふっ……心配には及ばないよ。舞台で培われた私の体幹をもってすればこの程度、造作もなっ……あぶねっ」

      「『あぶねっ』って言った!今『あぶねっ』って言ったよね!?」

      「ここからだと街を見渡せるな……この街は平和だが、世界では争いが絶えない日はない……」

      「やかましいわ!」

      「そもそも薫さん高いところ駄目じゃん!早く降りて!」

      「かのシェイクスピアもこう言っている……『馬鹿と煙は高いところが好き』、とね」

      「私は煙のように儚い存在……故に、高いところを好むのは必然というわけさ」

      「アンタは煙じゃなくて馬鹿だよ!」

      「ふっ……」

      「ふっ……じゃなくて降りて来てってば!」

      「……助けてくれ。降りられないんだ」

      「やっぱり馬鹿じゃん!何考えてんのホント!?」

      ……。

      「よいしょ。はぁ……まったく、世話が焼ける」

      「ありがとう……恩に着るよ」

      「はいはい。降りますよー」

    • 168 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      今回の過去トップ3に入るくらいに好き

    • 169 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『美の巨人』

      ※キャラの捏造

      上原 ひかり(うえはら ひかり)
      ひまりの姉、大学生、教育系の学部、貧乳。

      【ショッピングモール】

      「うわぁ!この水着可愛くないですか!?」

      「おぉ、でもこっちも捨てがたいねぇ」

      「リサ先輩、それ行きます……!?」

      「冒険しちゃおっかな〜☆」

      「うーん悩むねぇ〜」

      「……あれ、あそこにいるのお姉ちゃん?」

      「おーい!お姉ちゃーん!!」

      ひかり「……ひまり?」

      「やっぱりお姉ちゃんだ!こっちこっちー!」

      ひかり「おぉ、ひまりだ。偶然だね」

      「えっ、ひまりのお姉さん?」

      ひかり「上原ひかりだよ。よろしくね」

      「あ、どうも……今井リサです」

      「……モデルさんですか?」

      ひかり「え?いや、しがない大学生だよ」

      「えっと、その……どう見てもしがない大学生の体じゃなくないですか……?身長も高いし、めっちゃ整ってるっていうか……」

      ひかり「自分の体を美しく保つのは趣味みたいなもんだから」

      「うわぁ……!なんか、大人の女性って感じしますね……!」

      ひかり「別にそんなんじゃないよ」

      「ひかりさんを大人の女性と見込んで聞きたいことがあります!」

      「水着選んでたところなんですけど、これとこれ、どっちがいいですかね!?」

      「あっ!ちょ、リサさんそれは!?」

      「え?」

      ひかり「……」ペターン!!

      「ハッ!?」

      ひかり「……リサ」

      「は、はい……!?」

      「あわわ……」

      ひかり「……リサの雰囲気を考えると、私ならこっちの方を選ぶよ」

      ひかり「ただ、リサの体型なら何を着てもそれなりに良く見えると思うから、そこは好みでいいんじゃないかな」

      「え、あ……ありがとうございます……」

      「お姉ちゃんが胸の話で怒らなかった……!?」

      ひかひ「何よそのリアクション」

      ひかり「初対面で『でけぇ胸しやがって』とか言えるわけないでしょ」

      「なるほど」

      (初対面じゃなかったら言われてたの……?)

    • 170 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      番外.『やべー度で見るガールズバンド』

      ※あくまでも作者の見解です。

      ()はモードチェンジ時のやべー度。

      ポピパ
      たえ97、香澄50、沙綾10、りみ7(76)、有咲5
      平均やべー度=33.8(47.6)
      ボケ:たえ、香澄
      ツッコミ:香澄、沙綾、りみ、有咲

      ボケツッコミの両方ができる香澄の立場次第でバンドの流れが左右される。たえをレイドボスにして1対4の構図を取ることが多い。
      最近は有咲もボケに回ることがあり、更にりみをボケに引き入れることで今度は4対1の構図を作り出すことができる。がんばれ沙綾。

      ロゼリア
      友希那88、燐子55、リサ25、紗夜10(95)、あこ9(66)
      平均やべー度=37.4(65.8)
      ボケ:友希那
      ツッコミ:燐子、リサ、紗夜、あこ

      圧倒的ポンコツの友希那を介護するような布陣。しかし紗夜もあこも燐子も実際はただのやべーやつなので、ちょくちょくボケの人数が増える。なんならリサも悪ノリでボケたりする。

      アフターグロウ
      巴60、モカ35、蘭20、ひまり15、つぐみ13
      平均やべー度=28.6
      ボケ&ツッコミ:巴、モカ、蘭、ひまり、つぐみ

      幼馴染が集まると誰がボケで誰がツッコミなのか分からない意味不明な空間を作り出すことができる。みんな変なことを言うが、みんな正気を保っているのでやべー度が低い。

      パスパレ
      日菜87、イヴ58、千聖37、彩23、麻弥4
      平均やべー度=41.8
      ボケ:日菜、イヴ
      ツッコミ:千聖、彩、麻弥

      ぶっ飛んだ言動が目立つ日菜とイヴをなだめるような布陣。ボケツッコミの変化はあまり起きないので安定感がある。花音のこととなると千聖のやべー度が跳ね上がるが、今は考慮しない。

      ハロハピ
      こころ93、薫80、はぐみ71、花音61、美咲40
      平均やべー度=69
      ボケ:こころ、薫、はぐみ、花音
      ツッコミ:花音、美咲

      実はボケたい欲があるし、めっちゃまともとは言い切れないやべー度の美咲がツッコミに回らざるを得ないバンド。花音がツッコミに回ってくれると楽になるが最近は専らボケてばかりいるので、とても苦労している。

      モニカ
      七深85、透子63、瑠唯56、ましろ30、つくし8
      平均やべー度=48.4
      ボケ:七深、透子、瑠唯
      ツッコミ:ましろ、つくし

      七深も透子も瑠唯も、ボケようとして変なことを言っているというよりは、口に出た言葉が変だったパターンが多い。自ら進んでボケようとする人がいないため、無理矢理感がなく自然体のコントをやってのける。

      RAS
      ますき70、パレオ68、六花67、レイ64、チュチュ2
      平均やべー度=54.2
      ボケ:ますき、パレオ、六花、レイ
      ツッコミ:チュチュ

      何をどう足掻こうと4対1の構図から逃れることができないバンド。しかもボケ四天王は他の四天王がいるとやべー度がアップする。シナジーがシナジーを生み、止まることのないボケ連鎖が始まる。それを捌くチュチュはやはり天才か。

      35人の平均やべー度=44.7(50.7)
      一応はボケツッコミの基準をやべー度50に置いているから、ツッコミの方が多いのかなと見せかけて、実際はそうでもないのがなんでもない日常クオリティ。

      おまけ
      セステミク
      紗夜95、花音77、千聖77、ましろ15、つぐみ13
      平均やべー度=55.4
      ボケ:紗夜、花音、千聖
      ツッコミ:ましろ、つぐみ

      紗夜は本来の力を発揮し、花女3年は集まったバンドの数につきやべー度がアップするので、花音と千聖にバフが掛かっている。更に、千聖は花音がいるので二重で上昇しこの数値となっている。これによりましろのやべー度は半分となる。

    • 171 名前:匿名スタッフさん ID:kNmJhM2F[] 返信

      やっぱこうしてみるとRASやばいな
      チュチュ早死にするの間違いないな

    • 172 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『Request About Screaming』

      【チュチュのマンション】

      「ふぅ……一旦ここまで……っと」

      「お疲れ様です!」

      「チュチュ、ずっと部屋に籠ってたね」

      「お腹空いてませんか?」

      「平気よ。ちょっと外の空気吸ってくるわね」

      「分かりました」

      「おい、待てチュチュ」

      「ん?」

      「チュチュがいなくなったら、ツッコミは誰がやるんだよ」

      「は?」

      「確かに……困りましたね」

      「知らないわよそんなの。残った奴の中で一番ツッコミができそうな奴がやればいいんじゃない?」

      「それって誰ですか?」

      「……さぁ?」

      「とにかく、ワタシは疲れてるの。それじゃ」

      「あっ、チュチュ!」

      バタン

      「……」

      「これは……まずいことになりましたね」

      「珠手、どうする?……って、いないんだった」

      「珠手ェ……」

      「ボールハンドォ……」

      「……ハンドボールでもやるか」

      「お前ボールな、レイ」

      「分かった。じゃあますきがハンドね」

      「おう」

      「それではキックオフ!!」

      「ファイッ!!」

      「アセロラたっぷりのコラーゲンを見せてやんよ」

      「やるじゃん」

      「やるじゃんやるじゃんやるジャンジャカジャカジャカ」

      「かっ飛ばせー、わーかーなー」

      「ズンチャッ、ズンチャッ、ズンチャッチャッ」

      「ロン!チートイツ!!」

      「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!」

      「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥ!!」

      「バトルドーム!!」

      「くっ……中々やるじゃねぇか」

      「そっちこそ……!」

      「第5セットまであと20秒です」

      「にじゅう〜秒で何ができる〜♪」

      「お前を消すことができる」

      「野蛮人」

      「あと10秒です」

      「じゅ〜う秒〜で何ができる〜♪」

      「お前を消すことができる」

      「独裁スイッチ『ど』ー!!」

      「ドナルドです」

      「楽しくなると、ついやっちゃうんだ☆」

      「raise your hands,now♪」

      「独裁スイッチ『く』!」

      「倉田ましろです……えっと、そのぉ……」

      「キラキラ……したいな」

      「お前、かわいいな」

      「うえぇ!?ヤンキー!ヤンキー怖い!」

      「良い子はおねんねの時間だよ!」

      「Lullaby!!!」

      「独裁スイッチ『さ』〜!」

      「サイン、コサイン?」

      「Lullaby!!!」

      「完璧だぜ」

      「よし、チュチュの部屋荒らしにいくか」

      「だね」

      「突撃です!」

      ガチャ!

      「チュチュ様ハァハァ!クンカクンカ!スーハースーハー!」

      「それはちょっと引くわ」

      「引いて駄目なら押してみましょう!」

      ガチャ

      「ただい……ま……」

      「おぉ、これは……!」

      「おいおい、ジャーキーばっかりじゃねぇかよこの部屋」

      「チュチュ様の残滓がします……」

      「……ねぇ、アンタたち何してんの?」

      「あ、珠d……チュチュさん。戻ってたんですね」

      「何を言いかけた?」

      「いや違うんだよ。これには浅瀬くらい深い事情があって……」

      「浅瀬って言ってんじゃねぇか!」

      「空よりも青い事情があるんだ」

      「それは事情の修飾語にはならないわよ!」

      「独裁スイッチ『い』〜?」

      「いい加減にしろ!!」

    • 173 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『風穴を開ける存在』

      ※キャラの捏造

      奥沢 咲平(おくさわ しょうへい)
      美咲の弟、中1、シスコン(妹のみ)、生徒会会計。

      白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      千聖の妹、中2、ガサツ系、彩推し、生徒会副会長。

      大学附属中学校
      凪、結良、咲平が通う中学校。偏差値64。
      何大学の附属中学なのかは決めてないけどかなり良いとこだと思う。

      【大学附属中学校 生徒会室】

      咲平「……」カタカタカタ

      凪「お前パソコンカタカタして仕事してる感出してんじゃねーよ」

      咲平「いや今まさに仕事してるんですけど」

      凪「仕事止まってんぞ」

      咲平「白鷺先輩が話しかけるからです」

      咲平「……」カタカタカタ

      凪「……」

      凪「なぁ奥沢。来年私は生徒会長になれると思うか?」

      咲平「今大事な作業してるんで話し掛けないでくれます?」カタカタカタ

      凪「お前の仕事能力を鑑みて、お前ならこの程度のデュアルタスクができると思って話し掛けているから安心しろ」

      咲平「なんすかそれ。信頼と丸投げを履き違えてますよ」カタカタカタ

      凪「うるせぇな。答えろや」

      咲平「はぁ……えっと、質問なんでしたっけ?白鷺先輩が生徒会長になれるか、ですか?」カタカタカタ

      凪「そうだ」

      咲平「なれないと思いますよ」カタカタカタ

      咲平「ここには白鷺先輩より優秀で有能な人間がゴロゴロいますからね。生徒会長の素質がある人だらけで、先輩は淘汰されます」カタカタカタ

      凪「私も優秀なんだが?」

      咲平「校内順位で下から数えた方が早い人を優秀とは言いませんよ」カタカタカタ

      凪「は?お前なんで私の順位知ってんだよ」

      咲平「いや全学年の順位貼り出されてますし」カタカタカタ

      凪「み、見ないでよ……奥沢くんのえっち」

      咲平「しょーもない演技やめてください。それでもあの白鷺千聖の妹ですか」カタカタカタ

      凪「チッ」

      咲平「現に今の会長を考えてみてくださいよ。非の打ち所がない完璧超人じゃないですか」カタカタカタ

      凪「そうか…………うん、そうだよな」

      咲平「……」

      咲平「まぁ、先輩は副会長の経験があるってことでアドバンテージにはなるかもしれないですけどね」

      凪「どうした?急に私を持ち上げるようなことを言い出して」

      咲平「事実を言ったまでですよ」

      咲平「……というか、先輩ってなんで副会長になれたんですか?よくよく考えたら疑問ですね」

      凪「勉強の順位だけが全てじゃねぇってことだ。偉人たちもみんながみんなガリ勉だったわけじゃねぇだろ」

      咲平「……」

      咲平「確かに、先輩が生徒会長になったら面白いことになりそうですね」

      凪「奥沢……」

      咲平「ふふっ。先輩のこと、ほんの少しだけ期待しときますね」

      凪「仕事止まってんぞ」

      咲平「僕の純情を返せ」

    • 174 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『ニコリーナ、日本の洗礼を受ける』

      (どうも、みなさんこんにちは。ニコリーナです)

      (なんやかんやありまして、花音さんを密室に閉じ込めることに成功したので、今日から私が松原花音ってことでよろしくお願いします)

      (あ、誤解の無いように言っておきますが、花音さんの方が『どうせ入れ替わるなら密室に閉じ込めてよ。その方がリアリティがあって私は好きだな』って言ったので閉じ込めただけであって、私の侵略心とかではないということをご理解ください)

      (……あの人の思考回路はどうなっているんでしょうね)

      (何はともあれ、せっかく花音さんがくれた機会ですし、楽しもうと思います)

      【花咲川女子学園 3-A】

      「おはよう。紗夜ちゃん」

      「おはようございます」

      「……」

      「あの、すみません」

      「どうしたの?」

      「間違ってたら申し訳ないんですけど……」

      (え、さっそくバレちゃう系?)

      「髪切りました?」

      (あっ、そのレベルね!よかったよかった)

      「よく気づいたね。そうだよ」

      「氷川さん、松原さん、おはようございます」

      「おはようございます」

      「おはよう、燐子ちゃん」

      「……」

      「あの……松原さん、間違ってたら申し訳ないんですけど……」

      (えっ、燐子さんも?)

      「シャンプー変えました?」

      (セーフ!)

      「ふふ、実はそうなんだよね」

      「やっぱりそうでしたか」

      「よく気づきましたね」

      「あっ……なんか……シャンプーに言及するのって……気持ち悪かったりします……?」

      「そ、そんなことないよ!」

      「えぇ。私も日菜がシャンプーを変えたら気づきますし」

      「それは氷川さんがシャンプーを買い替えたからですよね?」

      「そうとも言います」

      「おはよう、みんな」

      「おはようございます」

      「千聖ちゃん、おはよう」

      「……」

      「花音、間違ってたら申し訳ないのだけれど……」

      (うっ、千聖さんは鋭いところ突いてきそうだなぁ……)

      「お風呂で体を洗うときの順番変えた?」

      「何言ってんのお前」

      「よしんば変わってたとして何になるっていうんです?」

      「確かに」

      「みんな!おっはよー!」

      「……っていうか、あなた花音じゃないでしょ。ニコリーナちゃんでしょ」

      「へっ!?」

      「うわ何か変なタイミングで来ちゃった!」

      「バレましたか……そうです。私はニコリーナです」

      「えっ」

      「これは……白鷺さん、よく気づきましたね」

      「確認のために聞くけど、本物の花音はどこにいるの?」

      「それは安心してください!ちゃんと安全な部屋の中にいますから!」

      「いや、いないよ?」

      「え?」

      「だって……」ベリベリ

      「私ここにいるもん」

      「!?!?」

      「えっ……え!?」

      「本物の花音さんは私がこの手で閉じ込めたのに……!?」

      「サラッととんでもないこと言ってるわよこの子」

      「てってれ〜!ニコリーナちゃんへのドッキリ大成功〜!」

      「その名も、『密室に閉じ込めたのは花音じゃなくて彩だったドッキリ』!!」

      「意味が分からないんですけど!?」

      「ようこそ。これが日本だよ」

    • 175 名前:匿名スタッフさん ID:lNmRjN2E[] 返信

      バレバレだそニコリーナァ!!!

    • 176 名前:匿名スタッフさん ID:jOTVhNjl[] 返信

      『器用貧乏』

      ※キャラの捏造

      丸山 結良(まるやま ゆら)
      彩の妹、中2、真面目系天然、千聖推し、心に闇を抱えている。

      【楽器店】

      結良「……」

      「あれ、結良さんじゃないですか」

      結良「あ、麻弥さん」

      「ベースに興味があるんですか?」

      結良「えぇと、別にそういうわけではないんですけど」

      結良「いや、そういうわけじゃないこともないんですけど」

      結良「千聖さんがベースやってるので、ベースってどんなのなんだろうって思って……」

      「なるほど、そうでしたか。いやぁ、てっきり結良さんも音楽を始めるのかと思いましたよ」

      結良「い、いやいや!私には無理ですよ!」

      結良「私、音痴ですし!それに……」

      結良「お姉ちゃんたちの輝きは、結構近くで見てるつもりですから。あの輝きを知ってるからこそ、分かるって言いますか……」

      「……」

      「そうですか。そんな結良さんの意