【SS】なんでもない日常like a dream!【短編集】

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59件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      あの日常が、再び。

      日常……それは当たり前の生活。

      何気なく交わす言の葉。

      キャッチボールだったり、ドッチボールだったり。

      はたまた野球だったり。

      10割打とうと思わなくていい。

      あなたの失敗は誰かがフォローする。

      だから、誰かが失敗したらあなたがフォローする。

      半分の糸をあなたは持っていて、もう半分を誰かが持っている。

      半分の糸、つまりそれは絆。

      絆と絆で支え合い、認め合い、糸を紡ぐ。

      その糸で織りなす布は、いつか誰かを温めうるかもしれない。

      そんな日常譚。

      ↓前のやつ(見なかったからといってどうということもない)

      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/54458/



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『設定公開〜キャラのヤバさ編Ver.2』

      最初はキャラ設定を投下させてください。

      ここのガルパキャラたちのキャラ設定を、『やべーところ』という観点から見てみました。

      キャラアイコン「どのへんがやべーのか」(やべー度n)

      やべー度の扱い方

      1.数値が高いほどぶっ飛んだことをよく言う傾向にある。
      2.理論上の最低値は0、最高値は100だが、しゃべると“絶対に”ぶっ飛んだことを言う、逆に言わない、なんていうやつがいたら怖いので、実質的な範囲は1〜99。
      3.何人かで集まったとき、数値の低い人がツッコミに回る傾向がある。

      傾向にあるだけで絶対ではないので、時と場合によります(最強の言葉)

      【まとも過ぎてやべーやつ】やべー度0〜14

      「ボケ集団の中にブチ込まれても自我を保ってツッコミができる」(2)

      「ボケてるトコ見たことない」(4)

      「ポピパのツッコミ担当」(5)

      (通常時)「チョココロネおいひ〜←かわいい」(7)

      「モルフォニカの良心」(8)

      (通常時)「Roseliaの良心」(9)

      (真面目)「風紀の乱れは心の乱れです!」(10)

      「いと慈悲深き地母神のごとき優しさ溢れるてぇてぇ量産機」(10)

      「素直さが時にアダとなる」(13)

      【たま〜にやべーやつ】やべー度15〜39

      「まともなんだけど、めっちゃまともかって言われるとそれも違う気がする」(15)

      「メッシュしてる奴がまともなわけないだろ!いい加減にしろ!+13」(20)

      「かわいい天然」(23)

      「たまに悪ノリでやべーやつ側に回る」(25)

      「このネガティブさは最早芸術」(30)

      「沙綾推しが露骨すぎる」(35)

      「花音推しが露骨すぎる」(37)

      【割とやべーやつ】やべー度40〜74

      「お前はもう普通じゃないよ」(40)

      「オールラウンダー。万能型」(50)

      「限りなくまともに近いやべーやつ」(55)

      「特技:正論を爆撃すること」(56)

      「『腹を切るより喉を切った方が早いのではないでしょうか?』とか言っちゃう」(58)

      「ノリと勢いだけで見切り発車するだけしておいて、ソイヤする」(60)

      (花音)「こころ教の信者。お前もみんなの太陽だよ!!」(61)

      (ニコリーナ)「まぁ同じですわ」(61)

      「まともの側ではないだろう」(63)

      「RASメンバーがいるとやべー度が増す(チュチュ以外が持つパッシブスキル)」(64)

      (バーン!)「漆黒の紅蓮フェニックスせめぎあうバイオレンス!」(66)

      「ポピパガチ勢のやべーやつ」(67)

      「パスパレガチ勢のやべーやつ」(68)

      「ナチュラルにやべーことするお嬢」(70)

      「理性的なところがあるけど言動がぶっ飛びすぎてる」(71)

      【ただのやべーやつ】やべー度75〜100

      (コロネェェ!)「※サザエです」(76)

      「儚い固有結界を展開することで、どんなことが起きてもノーダメージで済む」(80)

      「“普通”に固執するやべーやつ」(85)

      「普通に狂人のやべーやつ」(87)

      「にゃーんちゃんは天然なんだ」(88)

      「通常攻撃が笑顔攻撃で波状攻撃のやべーやつ」(93)

      (るんっ♪)「お前はまだヒカワを知らない」(95)

      「ほぼ殿堂入りのやべーやつ」(97)



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:jMWU0NWV[] 返信

      わくわく



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:zZDdkMTZ[] 返信

      ついにキター!待ってました!!



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:hMGI0ZjM[] 返信

      お久しぶりです!!待ってました!



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:zZDQ0YzY[] 返信

      やったー!!



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『自分に素直になる』

      【やまぶきベーカリー】

      「さーやって、優しいよね」

      「んー?そうかな?」

      「そうだよ〜。こんなに優しい人、あんまりいないよ〜」

      「うーん……私としては、優しくしてるっていうか、自分のことを後回しにしてるって感じなんだよね……今でも我慢しちゃうこととかあるしさ……」

      「そうなの?」

      「まぁ、前ほどじゃないけど。それでもこの性分は抜けないんだよね」

      「ほー……我慢は良くないですな〜」

      「思ってることは言ってナンボですよ〜」

      「……そういうものかな?」

      「うむ。そういうもの〜」

      「じゃあ……」

      「私、モカのことが好き。愛してる」

      「ッッッ!?!?」

      「え、ちょっ……え?」

      「んー?私は思ってることを我慢しないで言っただけなんだどなー?」

      「え、えっと……その……///」

      「ふふっ♪モカってば、顔真っ赤になっ

      ジリリリリリリリリ!!(目覚まし)

      「っ!?」ガバッ

      「ゆ、夢か……そうだよね……」



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『私は嘘つきである』

      「声が出なくなったわ」

      「一行で矛盾生んでるけど大丈夫?」

      「いや、本当に出ないのよ」

      「だったらどうしてアタシと会話できてるの?」

      「リサの脳内に直接送ってるから……」

      「どう見ても口動かして喋ってるよね?」

      「口を動かして声を出すことによって発生したエネルギーを念話に利用しているのよ」

      「“口を動かして声を出すことによって”ってもう声出てるじゃん」

      「しかもそのエネルギーを念話に使うのは二度手間でしかないじゃん」

      「どうしてそんなに論破してくるわけ?」

      「友希那が変なこと言うからだよ……」



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『山手線ゲーム-6』

      「山手線ゲームをしない」

      「……」

      「それじゃあ何も起こらないじゃねぇか」

      「“何も起こらない”が起こってるんだよなぁ……」

      「意味分かんねぇこと言ってないで山手線ゲームするぞ」

      「有咲の方からやりたいって言ってくれるなんて……!」

      「じゃあ山手線ゲームやらない」

      「……」

      「……」

      「うわっ、“何も起こらない”が起きた」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『隙を見せたのが悪い』

      「真剣白刃取りをやってみたいです!」

      「ブシたるもの、これはできて当然の芸当!チサトさん!力を貸してください!」

      「ふふっ、いいわよ」

      「ありがとうございます!では、チサトさんは座ってください!」

      「えぇ。分かったわ」

      「……え?」

      「さぁ!行きますよー!」ブンブン

      「えっ、そっちをやりたかったの!?」

      「ご安心を!これはプラスチックです!」

      「私が気にしてるのはそこじゃない」

      「さぁ!構えてください!」

      「えぇ……」スッ

      (おもちゃとはいえ、怖いわね……)

      「では、参ります!」

      「……っ」

      「えぇーーーい!」

      (今よ!)

      「馬鹿め!腰がガラ空きです!」

      「えっ、ちょっ」

      「ブシドー!」

      ガツッ

      「グッハァ!?」

      「私の勝ちです!」

      「い、イヴちゃん……いくらプラスチックとはいえ脇腹を殴打したら痛いわよ……」

      「次はその首を貰い受けるぞ!」

      「駄目だ話を聞いてない」



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:jMWU0NWV[] 返信

      イヴたそかわいい
      この後も終わらずに10分くらい戦ってそうw



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      番外.『なんでもない恋愛事情』

      なんでもない日常like(略)におけるキャラの恋愛事情。

      ここに書かれるキャラはある程度百合展開になる可能性があります。増えるかも。

      私が好きなんだ、こういうの。

      というわけで↓

      モカさあや
      両思いだけど、二人とも奥手でヘタレで優しすぎるので一向にくっつかない。周りの人たちもそれを分かっているので、無理にくっつけようとはさせないで二人の行く末を見守っている。

      蘭ゆき
      くっついてたりくっついてなかったりする。
      くっついてる場合はお互いに名前呼びになっている。



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『Either of them』

      【ファミレス】

      たえ|テーブル|沙綾||仕切り||席|テーブル|席

      「ドリンクバーで花園スペシャルブレンドを作ってきたよ〜」

      「なんか色が毒々しいんだけど?」

      「大丈夫。おいしい飲み物しか入れてないんだからおいしいに決まってるよ」

      「その理論には同意できないかな……」

      「うーん、まぁいいや。飲むの私だし」

      「……」ゴクゴク

      「おいしい」

      「ホント?」

      「沙綾も飲む?」

      「いや〜……遠慮しとく」

      「……」

      「そうやってずっと遠慮するつもり?」

      「え?」

      「なんでもない」

      「……モカのこと?」

      「まぁ、そう」

      「モカに告白する気はないよ。その方がいいだろうし」

      「モカは、今の関係を崩したくないって思ってるから」

      「それ、モカが言ってたの?」

      「直接言ってたわけじゃないけど……なんとなく分かるよ」

      「……そっか」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:zZDQ0YzY[] 返信

      尊み



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:iYTkyNjJ[] 返信

      こういうなんとなく分かるは結局何も分かってないパターンが多いんだよね。だからすれ違っちゃう、それが見てて愛おしいんだけど



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『Either of them-2』

      【ファミレス】

      席|テーブル|席||仕切り||モカ|テーブル|ひまり

      「うっひゃー!何コレ!?本当に食べ物?お洒落すぎなんですけどー!」パシャパシャ

      「あんまり光を当てると鮮度落ちちゃうよ」

      「えっ、そうなの?」

      「適当」

      「適当かーい!」

      「テンション高いね」

      「そりゃ、これ見たらテンション上がるって!」

      「めっちゃかわいいもん!」

      「ひーちゃんの方がかわいいよ」

      「もう!そういう台詞は沙綾に言いなよ!」

      「えっ……」

      「さーやに、ひーちゃんの方がかわいいよって言うの?」

      「違うわ!察してよ!分かるでしょ!」

      「……モカはいつまで遠慮する気なの?」

      「……」

      「別に、さーやに気持ちを伝えたりはしないよ」

      「さーやは、今の関係を崩したくないって思ってるから」

      「それ、沙綾が言ってたの?」

      「直接言ってたわけじゃないけど……なんとなく分かるよ」

      「……そっか」



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『ヒナタ・ユウキ・ユウキ・ヒナタ』

      「ますき……」

      「ん、どうした?」

      「ますきって、苗字みたいだよね」

      「っていうか苗字でしょ」

      「名前なんだな、それが」

      「枡木 さとう……いける」

      「さとうって名前は無理がないか?」

      「何かのアニメにいた気がする」

      「そうなのか」

      「……思ったんだが、お前も逆が成立するんじゃないか?」

      「いやいや、そんなわけないでしょ」

      「礼 和奏」

      「礼って苗字は無理があるでしょ」

      「無い話じゃなくないか?」

      「……」

      「チュチュがさ、ロックのことを“ロッカ・アサヒ”って呼んでた時期あるじゃん?」

      「私最初勘違いしてた」

      「私も」

      「パレオもです」



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      番外.『曲をつくろう』

      前提情報
      セステミク:紗夜、花音、つぐみ、千聖、ましろの五人からなるシャッフルバンド。彼女たちの話は、紗夜「セステミク!」で読むことができます。

      「新しい曲をつくりたいと思うのですが」

      「うん。いいと思うよ」

      「どんな曲にしようかしら?」

      「なんでもない日常like a dream!の曲とかどうですかね?」

      「あ、それいいですね。オープニングテーマみたいな感じで」

      「え、あの、私たちってそういうメタ的な視点にいていいんですか?」

      「いいんじゃないですか?」

      「少なくともここは番外なわけだし、ちょっとくらい大丈夫でしょ」

      「第三の壁認識してる人もいるし」

      「それは単なる例外なんじゃ」

      「まぁ、兎に角やってみましょう」

      「そうですね」

      「楽しい感じの曲にしたいですね」

      「それでいて、日常の大切さを教えてくれるような……」

      「……うん、色々浮かんできました」

      「ということで、曲を作っていきましょう」

      「そして完成したものがこちらになります」

      「料理番組みたい」

      https://youtu.be/RAd4kZJOu2U



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:5ZGE3NmU[] 返信

      ワイも苗字判明するまで舛木さんなのかなって思ってた
      そしてcstmkと同じ人なの完全に忘れてて一瞬ビックリした



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:3YzMwMzB[] 返信

      いったいどこのハッピーシュガーライフなんだ…



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『二十日後の君へ』

      「起きて、つぐ」

      「ん……あれ?」

      「つぐ……どうして泣いてるの?」

      「え?」

      「なんでだろ……なんか、長い夢を見ていた気がするんだけど……」

      「……?」

      「……」

      「よし、これで“つぐの涙”という伏線を貼ることができた」

      「伏線を張って回収したいって言うから何をするのかと思ったら……」

      「何?もしかして私この先の人生のどこかで泣かされるの?」

      「いや、つぐが泣かされるというよりは、涙の真相が明らかになるって感じかな」 

      「『あの涙はそういうことだったのか!』っていうのに繋がってくれるといいよね」

      「結局は泣かされるってことだよね?」

      「まぁ……そうなるね」



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『漢字エモーション』

      「激論!もしひらがなやカタカナの名前が漢字だったらどんな漢字になるのか!?」

      「イェーイ!」

      「い、いえーい……」

      「ましろちゃん!もっと元気よくいこうよ!」

      「いや……だって中国版のガルパやればそんなもの一瞬で 「あー聞こえなーい!!」

      「言論弾圧」

      「私とましろちゃんの漢字をお互いに考えて発表し合おう!」

      「分かったよ……」

      3分後。

      「準備はいい?いくよ、せーのっ」

      『真白』

      『突刺』

      「うわ予想通りだ」

      「これしか思いつかないよ……ってましろちゃん!?」

      「ん?」

      「ん?じゃないよ!何コレ!?」

      「よく分からないけど物騒だよ!」

      「因みに、なにで突き刺すかというとツクシなんだよね」

      「そんな情報いらないよ!」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『接着王』

      「この前部屋を掃除してたら、小学生のころ使ってたのりが出てきたんだよね」

      「そうなんだ」

      「……これ私のところだけかな?のりって、いっぱい種類あったよね」

      「いや、分かるよ!スティックのりとか、水のりとかでしょ!」

      「指につけて使うやつとかもあったよね」

      「ヤマトのり!懐かしいね〜」

      「ヤマトのりってさ、細長いタイプと壺みたいになってるタイプあったよね!」

      「あ!そうだね!」

      「あれ手が汚れるのが致命的すぎるよね……」

      「だね……でも先生が『それじゃなきゃダメ!』って言うんだよね〜」

      「分かる〜」

      「だから私は隙を見てセロハンテープを使ってたかな」

      「せめて別ののりを使わんかい」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『ミNトイマイHカワウダガワシロKネ』

      「さぁ、皆さんご一緒に」

      「Roseliaを、ぶっ壊す☆」

      「Roseliaのメンバーは過去に、クッキー譲渡リーラックスをしていたという事実を隠匿しています!」

      「分かります?クッキー、譲渡、リーラックスですよ?」

      「クッキー、譲渡、リーラックスです」

      「もう一回言いますね」

      「クッキー、譲渡、リーラックス」

      「もう一回言わせてください!」

      「クッキー、譲渡、リーラックスですよ!おかしくないですか!?」

      「音楽で頂点を取るとか言ってるRoseliaが、あのRoseliaがですよ?」

      「クッキー、譲渡、リーラックスをしてるんですよ!」

      「しかもその事実を認めようとしていないんです!」

      「クッキー譲渡リーラックスをしておいてですよ!?有り得なくないですか!?」

      「……ロック」

      「クッキー譲渡リーラックスをしてるのにそれは意味不明ですよね!?」

      「ロック」

      「クッキー譲渡リーラックスをしたことを素直に認めて謝ればいいものを、クッキー譲渡リーラックスをしていたことを隠そうとしている!」

      「ロック!」

      「クッキー譲渡……あ、なんですか?」

      「さっきから何をしているの?」

      「分かりませんか?」

      「分からないから聞いているのよ」

      「チュチュさんの真似です」

      「ぶっ飛ばすぞ」

      「朝日六花を、ぶっ飛ばす☆」

      「なんでウキウキしてんだよ」



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『The other two of them』

      「……あ」

      「ん?」

      「ひまりだ」

      「おたえ!」

      【ファミレス】

      「新作のパッフェもマジ映えなんですけどー!」パシャパシャ

      「美味しそうだね。デミグラスソース掛けていい?」

      「良いわけないでしょ!?やめてよね!?」

      「じゃあ早くトイレ行って!」

      「え、何急に」

      「その間に掛けとくから」

      「おたえのことだからマジで言ってるでしょ!?絶対トイレ行かないからね!?」

      「その余裕、いつまで持つかな?」

      「……え?」

      「……」

      「ちょっと話変わるけどさ」

      「あ、うん」

      「沙綾とモカについてどう思う?」

      「……それ聞いちゃう?」

      「前にもここで沙綾と話したんだけど、沙綾、変に優しいから遠慮しててさ」

      「え、何それ。私とモカもこの前ここでちょっと話したよ」

      「偶然だね。ちなみに、いつ?」

      「えっと……3日前の放課後かな?」

      「え?私たちもなんだけど」

      「え?……じゃあどこ座ってた?」

      「あそこかな」

      「……マジ?」

      「マジだけど、どうかした?」

      「……紙とペン貸して」

      「いいけど」

      「……」カキカキ

      「はい」

      「おん?」

      たえ|テーブル|沙綾||仕切り||モカ|テーブル|ひまり

      「あの日、私たちはこうやって座ってたみたいだね」

      「……」

      「近くて、遠い……本当に今の二人とそっくりだね」



    • 26 名前:実名スタッフさん ID:1NzY2NTB[] 返信

      モカさーやをくっつけたい



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『ユニゾンカノン』

      花音、久しぶりにハピネールに行く。

      【ハピネール王国 ニコリーナの部屋】

      「それでね、美咲ちゃんが……」

      「ふふ、やれやれって言いながらもやってくれたんですね?」

      「うん、そう!私、思うんだけど、ハロハピのことを1番好きなのって美咲ちゃんなんじゃないかなって」

      「そうですね。美咲さんが、誰よりもハロハピのことを考えていると思います」

      「うん、だよね〜……いや逆ぅ〜」

      「え?花音さん、どうかされました?」

      「いや、逆ですから。私がニコリーナですから」

      「ふふっ。お互いに真似し合うの、何か楽しいね。もう3時間くらい経ってるんじゃないかな」

      「いや、もう勘弁してください……あなたは花音さんで、私がニコリーナです」

      「ふふ、私が花音で、あなたがニコリーナさんだよ」

      「そうです。これでちゃんとしましたね。どうして私がハロハピの話をしてしまっているのか疑問も疑問でしたよ」

      「あはは、ごめんね。ハロハピの話ができるのは私、花音だもんね」

      「そうですよ……私は花音さんの話が聞きたいんです」

      「ふふ、じゃあ……そうだなぁ……うーん……いや逆ぅ〜」

      「え?」

      「え?じゃないですよ。ニコリーナは私で、あなたが花音さんなんですから」

      「あぁ、そっか。私が花音なんだよね」

      「そうです。しっかりしてください」

      「じゃあそうだなぁ……あ、この話したかな?あの〜……文化祭で……いやだから逆ー!」

      「え?」

      「逆ですってば!私はニコリーナですから!」

      「そうでしたね。あなたが花音なんだよね」

      「そうそう、あなたはニコリーナなんです……あぁ違う。花音なんです。あれ?ニコリーナ?」

      「私はニコリーナだよ。私はニコリーナさんだから花音さんの話を聞きたいんだよ……聞きたいんです?聞きたいんだよ」

      「え?ニコリーナだよって、あれ?口調は花音さんになってない?」

      「あ、私は花音さんだったんですね」

      「それで、私がニコリーナだよ」

      「いや、私がニコリーナだよ」

      「ん?」

      「あれ?」

      「どっちだっけ?」



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:yY2VmMWQ[] 返信

      服でわかれよ(マジレス)



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:iMTdkYzI[] 返信

      >>27
      ホラーものになりそうなくだりだな…



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『ユニゾンカノン-2』

      あらすじ:お互いの真似を入れ替わりながら3時間してたらどっちがどっちか分からなくなった!

      「……落ち着いて考えよう」

      「そうだね。落ち着けばきっとヒントがあると思います」

      「私たちの服装を見ればいいんですよ」

      「なるほど。そうか、そうすれば一目瞭然ですね」

      「私が花音さんの服を着ているので……花音は私だね」

      「と、いうことは、ニコリーナは私なんだね。よかった、これで戻れるよ」

      「……あれ、ちょっと待ってください」

      「ん?」

      「確か、最初の方は、入れ替わる度に服も交換してませんでしたっけ?」

      「……」

      「してたね」

      「こういう服着るの新鮮〜みたいな会話した覚えがあるよ」

      「じゃあ、服装での判断は厳しいね」

      「うーん……」

      「あっ!」

      「ヒラメ鯛の!?」

      「え?」

      「ひらめいたの!?」

      「あぁ、うん」

      「こころちゃんに見て貰えばいいんですよ」

      「こころちゃんに?」

      「そう、こころさんは、私たちを見分けることができていたじゃないですか!」

      「……!そうでしたね!では早速、ビデオ通話をやってみよう!」

      ……。

      『花音!ニコリーナ!どうしたの?』

      「こころちゃんに問題!どっちがニコリーナでしょうか!?」

      『……?』

      『今問題を出したほうがニコリーナよ?』

      「一瞬で解決した!ありがとう!!」

      『お礼を言われることじゃないと思うけど……まぁ、問題が解決したならいいわ!』

      ……。

      「いやぁ、一時はどうなることかと思いましたよ。私がニコリーナ……私はニコリーナ……」

      「だね……私が花音……私が花音……」

      「もうこれやるのやめましょう……」

      「そうだね……」



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『ユニゾンカノン-3』

      【ハピネール王国 ニコリーナの部屋】

      「……ねぇ、ニコリーナさん」

      「なんでしょう?」

      「私たちで漫才を撮って、日本に持ち帰りたいなって思ったんだけど、どうかな?」

      「ま、漫才……ですか。すみません、私、そういうのには疎くて……」

      「大丈夫!きっと上手くいくよ!」

      「……分かりました。やってみましょう」

      「でさ、一個だけ頼みがあるんだけど」

      「なんですか?」

      「できるだけ、口調を松原花音の方に合わせてみてくれない?」

      「え……また変なことになりません?」

      「大丈夫大丈夫」

      ……。

      「はいどうもどうもどうも〜」

      「こんにちは〜」

      「松原花音です」

      「ニコリーナです」

      「二人合わせてユニゾンカノンです!」

      「いやぁ、それにしても私たち、似てるよね」

      「そうですね。以前はお洋服が違いましたから、皆さんは区別ができていたようですが……」

      「今はお揃いの服着てるもんね」

      「えへへ、一緒〜」

      「こういう服を着るのは初めてだから、なんだか新鮮な感じがするよね」

      「やっぱりそうなんだ。でもやっぱり、いつもの服の方が落ち着くのかな?」

      「そうだね……まぁ、それだけ母国に愛情があるってことなのかな」

      「ふふっ。そうかもしれないね」

      「そんなわけで、見てください」

      「ユニゾンカノンのショートコント!」

      「『恐竜』」

      「がおー!がおー!」

      「う、うわ〜!ティラノサウルスだ〜!」

      「早く逃げなきゃ!」

      「あぁ、でも近くにはまだ生まれたばかりの私の子供が!?」

      「置いていけないわ!だけど、二人で逃げるのは現実的に考えて不可能!」

      「ごめんね!未来の繁栄のためにはこうするしかないの……!ごめんね……!!」

      「う〜〜〜」

      「捨て子サウルス!!!!」

      ……。

      【奥沢家 美咲の部屋】

      「……」

      「……あの、なんですか?これ」

      「というか、途中からどっちがどっちだか分からなくなったんですけど」

      「……」

      「花音さん?」

      「……」

      「……」

      「……え?」

      「まさかニコリー 「花音だよ」

      「……」

      「……花音だよ」

      ※花音でした



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:4YTJhYzd[] 返信

      ヒェッ
      花音さんもホントに大概なやべーやつだなぁ…



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『公式で言ってないだけ』

      「美竹蘭のシーンを5000個集めたときに追加されるプロフィールの称号は?」

      「何ですかいきなり」

      「あの、ほら、シーンを集めればセリフの称号が貰えるでしょ?」

      「その5000のバージョンのセリフってなんなのかしらってね」

      「はぁ」

      「私の予想としては、『リハ来てませんでしたけど、本番大丈夫なんですか?』なのだけど」

      「いやそれ多分1000とかですよ」

      「5000は……そうだな……」

      「『つぶあんは邪道!こしあんこそ正義!!』」

      「そいつ誰だよ」

      「美竹さんよ」

      「あたしをなんだと思ってるんですか」

      「美竹あん」

      「それじゃどっち派か分かんないじゃないですか」

      「美竹さんがどっち派かなんて、Roseliaと同じくらいどうでもいいのだけど」

      「めっちゃどうでもよくないじゃん」

      「で、どっち派なの?」

      「答える必要あります?」

      「あ、それ5000個の称号っぽい」

      「話題とっ散らかりすぎでしょ」



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『精神異能バトル』

      「千聖ちゃん、このアロマを喰らえー!」

      「きゃっ!?こら、日菜ちゃん!」

      「びっくりした?」

      「びっくりドンキー」

      「は?」

      「やった!効果てきめん!『脊髄アロマ』がちゃんと作用してる!」

      「脊髄アロマ?」

      「そう!このアロマを浴びると、しばらくの間、脳へ行き渡る神経系を全て遮断し、あらゆる判断を脊髄のみで行うことになるの!」

      「化学兵器でしょそれ」

      「そうすることで、対象者のありのままを引き出すことができるってわけ!」

      「何してくれてるわけ?」

      「今穿いているパンツの色は?」

      「(規制)よ」

      「いいね〜!」

      「ふざけんなよ」

      「じゃあどんなパンツ穿いてんの?」

      「……」

      「あれ?」

      「くっ……こなクソォ……!」

      「まっ、まさか抵抗してるの!?」

      「脳が完全に死んでいるこの状況で!?」

      「くっ……ふぅ……」

      「ふふ、日菜ちゃん。どうやらお説教が必要みたいね?」

      「!?」

      「自我を取り戻した!?」

      「脳が完全に死んでいるこの状況でそんなことできる筈は……」

      「いやっ……違う!脊髄だ!脊髄で物を考えているッ!」

      「そんな芸当ができるだなんて……!」

      「日菜ちゃん、遊びは終わりよ」

      「だったら今度は脊髄を停止させるアロマで……!」

      「それはマジでシャレにならないからやめなさい」



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『キャラソンってそういう』

      【カラオケ】

      「ハートビ〜ト♪」

      「遠い音楽呼び〜覚まし〜♪」

      「忘れ物を〜♪」

      「取り戻〜そうよ〜♪」

      「イェーイ!」

      「流れでチョコレイトの低音レシピ行こっかな〜」

      「いいね〜!」

      「あ、そういえば沙綾ちゃん」

      「ん?」

      「取り戻そうよの“そうよ”の部分って、“さあや”に聞こえるよね?」

      「え?いや聞こえないけど」

      「母音が全部違うじゃん」

      「忘れ物を〜♪」

      「取り戻〜さあや〜♪」

      「ふふっ……無理矢理過ぎない?」

      「空耳なんてこんなものだよ」



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『さんカオスパーティー』

      【チュチュのマンション】

      「あの、レイヤさん」

      「さんを付けるなデコ助野郎ッ!!」

      「ひいぃぃぃッ!?」

      「おいおい、急に大声出すなよ。ロックが怖がってるじゃねーか」

      「そうだね、ごめん」

      「だいたい、ロックは年下なんだし、さんを付けたくもなるだろうよ」

      ガチャ

      「レイヤ、少し確認しておきたいことがあるんだけど〜」

      「さんを付けろよデコ助野郎ッ!!」

      「What!?」

      「どっ、どうしたんですかレイヤさん!?」

      「さんを付けるなデコ助野郎ッ!!」

      「気は確か?」

      「……なるほどな」

      「あ?」

      「どうやらコイツは、さんを付けるかどうかで対応が変化するだけのNPCと化してしまったようだ」

      「は?」

      「そんな……!」

      「NPCっていうかSCPだと思うんですけど」

      「確保!収容!保護!」

      「特別収容プロトコルはこのマンションでいいか」

      「クラスはEuclidですかねぇ」

      「えぇ〜?Keterがいい〜」

      「Keterほど危険じゃないだろ」

      「じゃあもっと危険になろっかな〜」

      「いや、アンタたち何してんのよ」



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『名は体を表す』

      「ともちんって、やっぱり分裂できるよね?」

      「何がどうなってその結論に至ったのか聞きたいんだが」

      「ほら、よく三つ巴って言うじゃん?」

      「おう」

      「だからともちんも本当は三人いるんじゃないかなって」

      「そうはならないだろ」

      「そんなこと言い出したらモカだってコーヒーになっちまうだろ」

      「うん。あたしコーヒーだよ」

      「だからともちんも分裂できるよね?」

      「いや、モカはコーヒーじゃないだろ」

      「え?あたしコーヒーだよ?液体になれるし」

      「液体になれるのか??」

      「うん。いくよ〜」

      「ふゅいぃぃぃ〜〜〜」ダラーン

      「体の力抜いただけじゃないか」

      「今のあたしをコップの中に入れると液体みたいになるよ〜」

      「猫のやつだろそれ」

      「みゃ〜♪」

      (くそっ、かわいい)



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『レッド』

      「蘭ちゃんのメッシュかっこいいよね!」

      「あ、ありがと」

      「赤は社会主義を表してるんだよね!」

      「いや別にそういうの無いけど」

      「えぇ!?私ずっとそう思ってたのに!?」

      「なにゆえ?」

      「左側に赤いメッシュを入れることで、自分が左翼であることをほのめかしていたんじゃないの!?」

      「あんま左翼とか言わない方がいいよ」

      「というか、そんなこと言ったら香澄だって赤い星付けてるじゃん」

      「まぁ足速いから」

      「え?」

      「え?」



    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『呼び方』

      「ねぇみーくん。みーくんは、はぐみがみーくんのことみーくんって呼ぶの、よく思ってなかったりする?」

      「一台詞四みーくん」

      「ってのは置いといて、別にみーくんって呼んでいいよ?」

      「なんで突然そんなこと言い出したの?」

      「だって、くんって男の子っぽくて、もしかしたら嫌だったのかなって思って……」

      「ん〜……はぐみが呼びたいように呼んでくれればいいよ。あたし気にしないし」

      「そう?じゃあ変えてみてもいい?」

      「え?うん、まぁ……いいけど。何にするの?」

      「みっく!」

      「おーうおう……これはこれは……」

      「どう?みっく!」

      「みーくんでお願いします」



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『ギャルだし』

      「リサでーす」

      「透子でーす」

      「ギャルギャルでーす!」

      「言うてやってますけども〜」

      「子供の頃って懐かしいよね。色んな遊びやってなかった?」

      「やってましたね〜」

      「鬼ごっこ、かくれんぼ、国名分けっこ、ドッジボール……」

      「いや知らないの入ってますね」

      「え、どれ?」

      「国名分けっこです」

      「国名分けっこ知らない!?嘘ぉ!?じゃあやろうよ!やってみたら分かるから!」

      「どういうルールなんですか?」

      「国名を、分けっこするの」

      「そのまんまじゃないっすか」

      「流れでやっていけばできるから、行くよ?」

      「アメ」

      「リカ」

      「そうそう!次は……オース」

      「トラリア」

      「カナ」

      「え?カナ?」

      「……」

      「カナ?」

      「嘘でしょ?」

      「カナから始まる国なんてあります?」

      「いやいや!有名どころだよ?」

      「カナ」

      「マナ?」

      「そういうんじゃないんだよ」

      「カナ」

      「西野?」

      「もうやめようか」



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:mZWJjZmI[] 返信

      「……フッw」
       ↑>>40のやりとり見てそう



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:wNWU2OTQ[] 返信

      >>38
      「(マイクが)入ってねえんだよこの野郎」
      絶対無さそうだけどこれ想像して笑った



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:zOGYyYjV[] 返信

      >>38

      それバイナルのオーナーが聞いたら苦笑するわな……色々とあったから。



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I[] 返信

      >>39
      美咲をみっく呼びするはぐみ…良い



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『日出弦処園戦史〜ヒイヅルトコゾノセンシ-2』

      前提情報:こころ日菜たえの三人はたまに、突っ込んだら負けゲームをしている。

      「こころちゃん!おたえちゃん!勝負だよ!」

      「日菜さんさぁ……もう無謀な挑戦はやめましょうよ」

      「こころ、今までの敗北数ってどこかにメモしてある?」

      「あるわよ!えっと……これね!」

      累計敗北回数
      たえ……0回
      こころ……7回
      日菜……28回

      「おたえちゃんは何者なのさッ!!」

      「私これ得意ですから」

      「たえが負けた姿は見たことないわね!凄いわ!」

      「やべー度87?ハッ、その程度ですか」

      「私たちに勝つならせめて90は無いとねぇ!?」

      「やべー度ってなんだよ」

      「日菜、もう普通にツッコミに回ってるわね」

      「まぁ……あたしじゃ役不足だったってことかな……」

      「というわけで!」

      「ニューウェーブ、カモン!!」

      「どうも」

      「氷川先輩」

      「紗夜!」

      「日出弦処園戦史は、“氷”出弦処園戦史に改名します!」

      「氷出弦処園戦史〜ヒイヅルトコゾノセンシ」

      「読みは変わっていないようね」

      「……」

      「やべー度10だと……?恐るるに足りないなぁ」



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『氷出弦処園戦史〜ヒイヅルトコゾノセンシ』

      「……さて、やりますか」

      「そうですね」

      「紗夜がどんな風に立ち回るのか楽しみだわ!」

      「じゃあ……開始!」

      「ら〜ら〜ら〜♪」

      「う〜さ〜ぎ〜♪」

      「るんるんる〜ん♪」

      「みんな!今日はどこへ行こうかしら!」

      「佐渡島に行きましょう!」

      「いいわね!行きましょう!どうやって行くのかしら?」

      「まず四天王の部屋の隅でなみのりを使います」

      「そうしたら上下左右に指定の歩数移動します」

      「レポートを書きます」

      「たんけんセットを使用します」

      「すぐに戻ります」

      「アルセウスがいます」

      「あら!佐渡島にはアルセウスがいるのね!」

      「失敗するとセーブデータが破壊されます」

      「覚悟の準備をしておいてくださいッ!」

      「またデータをロードすればいいと思ってるんでしょ?」

      「君だよ君!画面の前にいる君!」

      「プレイヤーに干渉してくるタイプのゲーム」

      「まさか本当に食べてしまったのか?」

      「自由度の高いゲーム」

      「ただいま〜!原神原神原神〜!!」

      「ガシンガシン!」

      「キンキンキンキン!」

      「葦名源一郎」

      「あのね、葦名愛菜だよ」

      「葦ダバダ〜♪」

      「ネバダ〜♪」

      「シャバダ〜♪」

      「MI・KA・TA♪」

      「サムライはどちらで会えますか?♪」

      「MI・KA・SA♪」

      「アッカーマン」

      「の山に出でし月かも」

      「え?」

      「来ぬ人を焼く」

      「MI・SA・KA♪」

      「Looking!The blitz loop This planet to search way♪」

      「巡りゆく景色が今流れてく♪手繰り寄せた世界の先♪」

      「No one can stop this phase!今一緒に覚悟を頃に刻んだ♪」

      「え??」

      「MI・SA・KI♪」

      「りみ……なんかいい感じだね」(イケボ

      「……美咲がいつもそう言ってるみたいになっちゃってるじゃない」

      「それツッコミじゃないですか?」

      「え?あ……」

      「こころの負けー」

      「……むぅ」

      累計敗北回数
      たえ……0回
      こころ……1回
      紗夜……0回



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『絵の具インサイドオフィス』

      【アイドル事務所】

      「みんな、今日は集まってくれてありがとう」

      「というわけで、絵の具インサイドオフィスを始めます」

      「絵の具インサイドオフィス?」

      「それ、もしかしなくても夕焼けインサイドリングと関係ある感じですか?」

      「夕焼けインサイドリングですって……?」

      (※夕焼けインサイドリング:Afterglowのみなさんが『〇〇(←メンバー)で笑ったら即引退』を内輪でやる話。見る側の試練の企画の筈が、いつの間にかやる側を滑らせる企画となった)

      「誰も得をしないというウワサの……!?」

      「あ、あの地獄のような企画が私たちに回ってきたなんて……」

      「笑ったら〇〇ていうのは、見る側の試練なのであって、やる側は割と自由な筈なんですけどね……」

      「やる側が地獄を見るタイプ」

      「ブシドーがあれば大丈夫です!きっと!」

      「若宮イヴで笑ったら事務所即引退ッ!!」

      「へっ!?」

      「一流タレントなら、顔と性格がいいだけの歴女である若宮イヴのネタで笑う筈がない!」

      「ではイヴちゃん!ネタをお願い!」

      「え?え?」

      「ちょ、ちょっと日菜さん!それはあまりに酷なのでは!?」

      「じゃあ麻弥ちゃんがネタやって?」

      「え」

      「マヤさん!後生です!お願いします!」

      「いやぁ……それはちょっと……」目線スッ

      「でしたら……アヤさん!チサトさん!」

      「……」目線スッ

      「そんな……」

      「これが日本人だよ、勉強になったね」

      「はっ、薄情者め!」

      「日本人は黄色人種だよ」

      「よく真顔でそんなことが言えるわね」

      「薄情者ってそういうことじゃない」

      「……い」

      「い?」

      「言い出しっぺの法則です!ヒナさんがやるべきです!」

      「ふーん?」

      「そっ、そうだそうだ!」

      「そうよ!日菜ちゃん!」

      「そうっす!」

      「この団結っぷりも風流を感じるねぇ」

      「責任を 巡りて仲は 壊れるも 狙い絞れば 仲間なりけり」

      「いいよ。あたしがやってあげる」

      「え、いいの?」

      「誰か前口上やって?」

      「……じゃあ、私が」

      「氷川日菜で笑ったら事務所即引退ッ!」

      「一流タレントなら、姉の精神を崩壊させる天才的リア狂である氷川日菜のネタで笑う筈がないっ!」

      「日菜ちゃん、お願い」

      「モノマネやりまーす!」

      「『ライブ中にフヘヘと笑ってしまったことをメンバーに指摘され、すぐさま別の笑い方にシフトする大和麻弥』」

      「あぁ……フヘヘは禁止でしたね。オホホホホ〜!」

      「おぉ……」

      「似てた」

      「恥ずかしいっす」

      「これもまた、アイドルです!」

      「普通にできるのは流石日菜ちゃんだね」

      「続きまして『誇張しすぎた丸山彩』」

      「誇張?」

      「まず普通の丸山彩は」

      「まん丸お山に彩りを!」

      「ですけども、誇張しすぎた丸山彩は」

      「ンマァァァァァァァァァンマロォォォォォォァァァァァァァァァ!!!!」

      「ギィィィィィィィィィドゴゴゴォォォォォォォォォン!!!!!!!」

      「でさ〜ね〜」

      「いやいやいやいや!!誰それ!?」

      「似てた」

      「似てたかなぁ!?」

      「続きまして、『誇張しすぎた若宮イヴ』」

      「嫌な予感がします」

      「当たると思いますよ」

      「まず普通の若宮イヴは」

      「ブシドー!」

      「ですけども、誇張しすぎた若宮イヴは」

      「キエェェェェェェェェェ!!!」

      「こんなのイヴちゃんじゃない!」

      「似てた」

      「どこがでしょうか」

      「いいえ誰でも」

      「続きまして、『誇張しすぎた白鷺千聖』。まず普通の白鷺千聖は」

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「ですけども、誇張しすぎた白鷺千聖は」

      「カノォン!!カノォン!!カノォン!!」

      「カノカノカノカノカノカノバケバケケケケケケケケケケェ!!」

      「ドゥエッへッヘ!!クァノァァァァァァァン!!!!」

      「ゴォォォス!!」

      「これは……」

      「似てた」

      「千聖ちゃんが脳死似てたbotになってるんだけど!?」

      「似てたbotってテトラポッドみたいですね」

      「どうも、アリアシタ〜」

      「なんなんすかねこれ」

      「次回、絵の具インサイドオフィス第二話『若宮イヴ①』に、トリガーオン!」



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『絵の具インサイドオフィス-2』

      「若宮イヴで笑ったら事務所即引退ッ!」

      「一流タレントなら、顔と性格がいいだけの歴女である若宮イヴのネタで笑う筈がない!」

      「彩ちゃん、笑わない自信はある?」

      「死刑囚のパラドックス」

      「なるほど!」

      「なるほどじゃないが」

      「じゃあイヴちゃん!お願い!」

      「はい……」

      「ねぇ、本当に誰も得をしなさそうだからやめましょう?」

      「そうですよ。なんですかこのムード」

      「えー?あたしは好きだけどなー?」

      「たえちゃんとこころちゃんに勝てなかったからって私たちにマウントを取って楽しいの?」

      「痛いところ突いてくるじゃん」

      「図星かよ」

      「ヒナさん、やめましょう?」

      「死刑囚のパラドックス」

      「ほら彩さんもbotになってないで」

      「ゼルダの伝説」

      「それはBotWです」

      「うーん、まぁいっか。みんなが嫌なら、無理させちゃ駄目だもんね」

      「分かってくれて嬉しいわ」

      「つぐちゃんならやってくれるかな?」

      「ツグミさん逃げて」



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『二十日前の君から』

      【羽丘女子学園 生徒会室】

      「つぐちゃん、面白いことして」

      「はい?」

      「面白いこと!るんってすることして!」

      「いや……急にそんなこと言われても」

      「つべこべ言わないで早くやる!」

      「……あの、そういうの何ていうか知ってます?」

      「パワハラでしょ?」

      「知ってて言ってんの?」

      「つぐちゃんの爆笑ネタまで〜」

      「3、2、1……アクション!」

      「え、えっと……」

      「『いきなりマジレスするシリーズ〜画竜点睛編』」

      「うわ〜この竜は中々の迫力ですね……」

      「鱗のところとか、細部までよくできてますよ……」

      「あれ?この竜、目が描かれていませんよ?どうしてですか?」

      「え?目を描き入れると竜が動き出しちゃうから……ですか」

      「なるほど……達人ともなれば描いた竜が動き出すんですね……」

      「そんなこと常識的に考えて起こんねーだろ」

      「……」

      「……」

      「他はないの?」

      「悪魔ですかあなた」

      「じゃあ、『いきなりマジレスするシリーズ〜朝三暮四編』」

      「ウキー!栃の実を朝に三つ、暮れに四つだとぉ!?少なすぎだウキー!」

      「え?朝に四つ、暮れに三つにするウキか?」

      「一緒じゃねーか」

      「……」

      「続きまして」

      「何も言ってないのに次に行くんだね」

      「『いきなり謀反するシリーズ〜パワハラ上司編』」

      「……」

      「……?」

      「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

      「えぇ!?」

      「私は日菜さんの手下じゃなぁぁぁぁぁぁい!!!!」

      「あぁぁぁ!!」ブゥン

      「マジパンチじゃん!」スイッ

      「うあぁ!!」ブゥン

      「ぐふぅ!?」

      「ッ!?」

      「ひっ、日菜さん!?」

      「あ、わ、私はなんてことを……」

      「ごめんなさい!ごめんなさい!」

      「あ、あはは……あたしの方こそごめんね」

      「あの……私……ひっく、その……」グスン

      「つぐちゃんが泣くことないよ……酷いことしたのはあたしなんだからさ……」

      「でも……っ、でも……っ!」

      「涙が止まらないですぅ……!」

      「ははは……つぐちゃんは優しいね」

      「うっ……うえっ……ひぐっ……」



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『見たことのない世界』

      【音楽ショップ】

      「ぐぬぬ……」

      「はぁ、はぁ……」

      「パレオ!」

      「……は今パスパレのサイン会だったわね……どうしたものかしら」

      「あら、ちゆ!!」

      「ん、ツルマキ……」

      「何か困っているようね!あたしが笑顔にしてあげるわ!!」

      「は?いや別に困ってないし」

      「そうなの?でも、あのCDが取れなくて唸っていたじゃない」

      「……見ていたならそう言いなさい」

      「そうよ。今のワタシは絶賛お困り中よ。だから何?」

      「だったらあたしが取ってあげるわね!!」

      「いや、ワタシより身長高いかもしんないけど、それでも高いわよ?」

      「届かないなら、ジャンプしちゃえばいいのよ!」

      「ほっ!」ピョーン

      「高ッ!?」

      「よっ!」パシッ

      シュタツ

      「はい!どうぞ!!」

      「あ、ありがと」

      「どういたしまして!」

      「……ただ、あなたはもう少し淑女としての振る舞い方を学んだ方がいいと思うわ」

      「?」

      「いや……だから、さっき跳んだときに見えそうになっていたのよ」

      「見えそうに?何が?」

      「え、えっと……パ、パン……」

      「って、何言わせるのよ!」

      「パンゲア!?」

      「は?」

      「超大陸パンゲアが見えそうだったのね!?あたし、超大陸パンゲアを見たことないの!!もう一回跳んだら見られるかしら!!」

      「やめなさい!」



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      番外.『モナカによるネタ解説』

      創作において、自分でネタを解説するのはよろしくないとされているが、それをあえてやってみる。

      解説する話
      『氷出弦処園戦史〜ヒイズルトコゾノセンシ』

      「……さて、やりますか」

      「そうですね」

      「紗夜がどんな風に立ち回るのか楽しみだわ!」

      「じゃあ……開始!」

      「ら〜ら〜ら〜♪」

      「う〜さ〜ぎ〜♪」

      「るんるんる〜ん♪」

      「みんな!今日はどこへ行こうかしら!」

      「佐渡島に行きましょう!」

      「いいわね!行きましょう!どうやって行くのかしら?」

      「まず四天王の部屋の隅でなみのりを使います」

      「そうしたら上下左右に指定の歩数移動します」

      「レポートを書きます」

      「たんけんセットを使用します」

      「すぐに戻ります」

      「アルセウスがいます」

      「ポケットモンスターダイヤモンド/パールでアルセウスに会う方法」

      「あら!佐渡島にはアルセウスがいるのね!」

      「失敗するとセーブデータが破壊されます」

      「覚悟の準備をしておいてくださいッ!」

      「ワザップジョルノ」

      「またデータをロードすればいいと思ってるんでしょ?」

      「君と彼女と彼女の恋におけるセリフ」

      「君だよ君!画面の前にいる君!」

      「ゲームのチュートリアルとかでたまに見るやつ」

      「プレイヤーに干渉してくるタイプのゲーム」

      「まさか本当に食べてしまったのか?」

      「Elonaで人肉を食べたときの緑の人のセリフ」

      「自由度の高いゲーム」

      「ただいま〜!原神原神原神〜!!」

      「天神のCM」

      「ガシンガシン!」

      「アルゴリズム体操より、『ぱっちんぱっちん ガシンガシン』」

      「キンキンキンキン!」

      「某なろう小説の擬音」

      「隻狼で攻撃を弾く音」

      「葦名源一郎」

      「隻狼の登場人物」

      「あのね、葦名愛菜だよ」

      「芦田愛菜(やしろ優)」

      「葦ダバダ〜♪」

      「ネバダ〜♪」

      「シャバダ〜♪」

      「MI・KA・TA♪」

      「サムライはどちらで会えますか?♪」

      「矢島美容室/ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-」

      「MI・KA・SA♪」

      「アッカーマン」

      「ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)」

      「の山に出でし月かも」

      「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも(百人一首)」

      「え?」

      「来ぬ人を焼く」

      「来ぬ人を 松帆の浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ(百人一首)の覚え方」

      「MI・SA・KA♪」

      「ミサカ→御坂美琴→とある科学の超電磁砲」

      「Looking!The blitz loop This planet to search way♪」

      「巡りゆく景色が今流れてく♪手繰り寄せた世界の先♪」

      「No one can stop this phase!今一緒に覚悟を頃に刻んだ♪」

      「上から、only my railgun、Level5-judge light、final phase。いずれもとある科学の超電磁砲の曲」

      「え??」

      「MI・SA・KI♪」

      「ミサキ→奥沢美咲」

      「りみ……なんかいい感じだね」(イケボ

      「美咲→りみのライブ掛け合い」

      「……美咲がいつもそう言ってるみたいになっちゃってるじゃない」

      「それツッコミじゃないですか?」

      「え?あ……」

      「こころの負けー」

      「……むぅ」

      「以上となります」



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:zZDQ0YzY[] 返信

      情報量が多いw(誉め言葉)



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『待ち人』

      【やまぶきベーカリー】

      「必殺技を叫ぶシーンは色々言われるけど、あたしは必要だと思うんですよ」

      「ほう」

      「いやね?確かに生死を懸けた戦いの場で悠長に叫んでられるかって話なんだけどさ」

      「やっぱカッコいいんだよ。必殺技って」

      「さーやはどう思う?」

      「一言で終わるなら叫んでもいいんじゃない?」

      「なるほど。必殺技は短い方がいいと」

      「え、何?漫画のネタにでもするの?」

      「ん、いや別に。たださーやの好みを知りたかっただけだよ」

      「はぁ、さいですか」

      「……モカは長い方がいいの?」

      「そうだね。呪文の詠唱シーンが一番カッコいいまである」

      「そっかぁ〜モカはそうなんだね〜」

      「それなら、呪文を詠唱するタイプのキャラと己の体一つでガンガン行くタイプのキャラの戦いってどうするの?」

      「優しいから待ってくれるよ」

      「えぇ……それは駄目では?」

      「うーん……確かに……」

      「……」

      (待ってるだけじゃ駄目……か)



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『エクスチェンジ-3』

      あらすじ:突然入れ替わっちゃった、ましろと瑠唯。

      こうなったらバレないようにお互いの演技をするしかない!(自然な流れ)

      【広町家 アトリエ】

      「はい、それじゃ合わせるよー!」

      〜♪

      ジャーン

      「くぅ〜!やっぱギターはいいなぁ!」

      「つーか、シロさ!めっちゃ良かったぞ!ふーすけもななみもそう思うだろ!?」

      「うん。凄かったよ!」

      「だね〜」

      「……まるで別人みたいに」

      「そ、そうかな……そうかも。頑張ったことが実を結んでくれたのかな……えへへ」

      (私ってこんななの?)

      (3点リーダを意識するのがミソね)

      「それに比べると、るいさんは調子悪かったのかな?」

      (倉田さん、バイオリンの経験はないって言っていたけど、一応聞けるものになってたわね)

      「まぁ、そんな日もあるわ」

      (バイオリンなんてやったことないのにあんだけできたら上々でしょ。もっと褒めろ)

      「それはそうと、桐ヶ谷さん」

      「ん?」

      「さっきの演奏は何?ライブはあなただけのものじゃないのよ。出しゃばり過ぎて倉田さんの声をかき消してしまっていたわ」

      「え、そうかな?」

      「広町はそう思わないかな〜」

      「桐ヶ谷さんは、普段からもっと倉田さんの音を大事にするべきよ」

      「倉田さんに悪いと思わないの?」

      「お、おう……」

      (自分が八潮瑠唯であることをいいことに、桐ヶ谷さんに駄目出しするだけでは飽き足らず、倉田さんのいいように仕向けるムーブをしてるわね)

      (なんて卑怯なの……可哀想な人……)

      (可哀想な人を見るで私を見るな!)

      「桐ヶ谷さん、分かった?」

      「うん……えっとさ、お前シロだろ」

      「え」

      「あ、違和感はあったんだけどそういうことだったんだね」

      「正体見破ったり〜!」

      「いや……ちょっと、何言ってるか分かんないなぁ……そんな非科学なことが起こるわけないじゃん……ねぇ……その、ほら?」

      「もう少し現実を見たらどうかしら」キリッ

      「もう遅くない?」

      「その3点リーダはシロだよ」

      「現実を見るのはましろちゃんの方じゃないかな」

      「……くっ」

      「あぁそうですよ倉田ですけど何かぁ!?」

      「開き直った」

      「全員からしっぺの刑な」

      「私の体なんだけど」



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『凪を揺らす』

      ※キャラの捏造

      ※アイコンが無くて読みにくい

      ※これはバンドリなのか?

      丸山 結良(まるやま ゆら)
      彩の妹、中2、真面目系、千聖推し。

      白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      千聖の妹、中2、ガサツ系、彩推し。

      結良「ねぇ凪ちゃん、昨日のたのバラ見た?」

      凪「見ないという選択肢はない。なぜならそこに彩ちゃんがいるから」

      結良「凪ちゃんは本当にお姉ちゃんが好きだねぇ……」

      結良「じゃあやっぱり、昨日の一押し場面はお姉ちゃんの跳び箱チャレンジなのかな?」

      凪「当然だな。絶望的にも思われたチャレンジで、見ていた私も最初はできっこないと思っていてたのだが、それでも諦めずに挑戦を続け、数を重ねる度に見えてくる一縷の望みはやがて大いなる希望となって、最終的に成功という結果を残した彩ちゃんが最高だった」

      結良「うん……まぁ、分かるよ」

      凪「なんだその煮え切らない感じは」

      結良「いやさ、確かにお姉ちゃんは頑張ってたけど、その成功のためにサポートに回ってた千聖さんが、『彩ちゃんならできるわ』って言ってお姉ちゃんの背中を強く叩くシーンがあったじゃん?あそこの千聖さんがめっちゃ良かったな〜って私は思うかな」

      凪「あんなのは白鷺お得意の演技だろ。本当の本気を見せていたのは彩ちゃんだ」

      結良「だとしても、お姉ちゃんが本気を出すために千聖さんが必要だったと思う」

      凪「いーや。白鷺がいなくても彩ちゃんはやってのけたね。確実にそうだ」

      結良「普段あまり見せない千聖さんの本気を見たからお姉ちゃんは頑張ることができたんじゃないかな」

      凪「お前、その言い方だと白鷺がいつもは仕事を本気でやってないってことになるが大丈夫か?わざわざ白鷺を落とすようなことを言うとは白鷺推しの風上にも置けないな」

      結良「凪ちゃんさぁ」

      凪「あ?」

      結良「このツッコミ何回やったか覚えてないし数える気もないけど、千聖さんのこと白鷺って呼ぶの凄い違和感なんだけど。姉でしょ?家族でしょ?」

      凪「姉はこう呼ばなきゃいけないみたいな決まりでもあるんか?」

      結良「いや違うけど……名字で呼ぶのは珍しいと思うなぁ」

      凪「珍しいものは珍しいものとして受け入れておけ。多様性が重視される昨今、不用意なマイノリティー批判は己の身を滅ぼすことになる」

      結良「凪ちゃんの謎の語彙力、というか言葉、妙な説得力があるんだよなぁ……言ってること大したことない筈なのに」

      凪「ふん。無知な者ほど世間で賢いと呼ばれている人の意見に従属する傾向にあるからな。情報の正誤をその内容ではなくてその発言者に委ねてしまい、依存する流れを生んでしまったのさ」

      結良「考えるのをやめた的な?」

      凪「まぁそんな感じか。ところで、何の話をしていたのか忘れたから彩ちゃんの写真見てもいいか?」

      結良「え?うん、まぁ、いいよ」

      凪「サンキュ」

      結良「……」

      凪「彩ちゃん……好きだ……」

      凪「あぁ……すこ」

      結良「途端に語彙力が溶け出してゆく」



    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      番外.『設定公開〜凪&結良』

      『なんでもない日常like a dream!』キャラ追加パック第一弾。

      ※超独自設定

      (基本項目)
      名前:白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      年齢:14歳(中学2年)
      身長:154cm
      やべー度:33
      好きな食べ物:蟹、海老
      嫌いな食べ物:甘いもの
      趣味:丸山彩

      (自由項目)
      使いたい属性:風属性
      姉の嫌なところ:蟹を食べたいと言ったら帰りに蟹クリームコロッケを買ってくるところ(リアル蟹をよこせ)
      好きな彩:丸山彩

      千聖の妹。千聖に対してはあまり好意的ではないのだが、昔から出演している番組などはチェックしており、パスパレを初めて見たときに彩に天啓を受け、どハマりする。髪をツインテールにしているのは彩リスペクト。千聖のことは嫌いというわけではないらしい。

      (基本項目)
      名前:丸山 結良(まるやま ゆら)
      年齢:14歳(中学2年)
      身長:164cm
      やべー度:35
      好きな食べ物:マカロン
      嫌いな食べ物:肉肉してる肉
      趣味:芸術品の鑑賞

      (自由項目)
      使いたい属性:よく分からない(凪ちゃんに勝手に書かれた)
      好きな動物:レッサーパンダ
      将来の夢:世界平和

      彩の妹。しっかり者で大体のことは人並み以上にできる優秀な人間。ただし、たまに天然。千聖に憧れを抱いており、尊敬している。凪とは仲が良く、パスパレのことやそれ以外のことも話すが、あまり好みが一致しない。

      ───────────────

      ビジュアル

      添付ファイル:


    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『鎌鼬(かまいたち)』

      ※妹の捏造

      白鷺 凪(しらさぎ なぎ)
      千聖の妹、中2、ガサツ系、彩推し。
      千聖のことを『白鷺』と呼ぶ。

      【白鷺家】

      凪「ちょっと出かけてくるー」

      「凪、待ちなさい」

      凪「ん?」

      「……」ジー

      「それ私の服よね?」

      凪「んー?まぁ、そうかもしんないわ」

      凪「ほんじゃ、いってきまーす」

      「いや待ちなさいって。何が『そうかもしんないわ』よ。間違えてるんだから着替えてきなさい」

      凪「白鷺さぁ……着替えたのにまた別のに着替えるとか、二度手間もいいところじゃないか?」

      「誰のせいで二度手間になってると思ってるのよ」

      凪「四歳差もあるのに私と背がそんなに変わらないどころか少し低いまである白鷺のせい」

      「よくそんなことが言えるわね。逆に凄いと思う」

      凪「なんで白鷺は物事を逆に見るんだ?いつだって私たちは真の表世界でしか生きていないのに」

      凪「一度でも世界を逆から見たことがあったか?」

      「減らず口はいいから着替えてきなさい」

      凪「……」

      凪「本当は……お姉ちゃんと同じ服を着たかっただけなの……お姉ちゃんと同じ格好をすれば、私もお姉ちゃんみたいになれるかなって思って……ごめんね。こんなことしてもお姉ちゃんになれるわけじゃないのにね……」ウルウル

      「凪……」

      凪「お姉ちゃん……」ウルウル

      「その手には乗らないわよ。私を演技で欺こうなんて百年早いわ」

      凪「チッ、流石は黒詐欺千聖サマだな。百年後も私の身長越せなさそうな癖によぉ」

      「悪口が溢れすぎなのよあなた」

      凪「この気持ちは抑えようにも、抑えられねぇんだっ!」

      「めんどくさいなこの妹……」

      「ねぇ、凪。彩ちゃんのオフショットあげるから着替えてきてくれない?」チラッ

      凪「……っ!?」

      凪「……いや、ファンたるもの、そういうのは写真集とかを購入して入手するべきだ。お前から受け取ることは即ち負けを意味する」

      「あぁ〜、この彩ちゃんかわいいなぁ〜」

      凪「は?彩ちゃんがかわいいのはいつもだろ。◯ね!」

      「ちょっ、そんな言葉使っちゃ駄目よ!」

      凪「生きている限り生きるのをやめろ!」

      「何その語彙。いいから着替えて!」

      凪「うるせぇ!」ダッ

      ガチャ(外出)

      「あ、ちょ!凪!!」

      「……」

      「困った妹ね……」



    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:jMWU0NWV[] 返信

      この姉妹ッ……推せる!!



    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I[] 返信

      凪の口調癖になるw



    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:lNTdmYjY[] 返信

      『固有名詞禁止世界』

      「あーちゃんってかわいいよね!」(有咲)

      「……」

      (やば、誰なのか聞き逃した。多分だけどあっちゃんって言ってたよね?)

      「……でしょ〜?自慢の家族だよ〜」(明日香)

      「え?家族だったの?」

      「いやいや、そりゃそうじゃんね!」

      「あ、家族と言っても過言じゃないくらい仲良しってこと?」

      「普通に血の繋がった家族だよ?」

      「そうだったの!?」

      「え、はぐ、私とあっちゃんが姉妹ってこと知らなかったの?」

      「知らなかったよ……」

      「……」

      「ねぇ、はぐ。一応聞くけど、これ誰の話してるの今?」

      「え?あーちゃんだよ?」(有咲)

      「あっちゃんだよね。そうだよね」(明日香)

      「なんか話が噛み合ってないような気がするんだよなぁ……」

      「確かに……はぐみもそう思う」

      「うーん……」

      「……いつもはツンツンしてるけど、照れたときとか凄いかわいいよね?」(有咲)

      「分かる〜!あの素直じゃない感じ!大好き!」(明日香)

      「やっぱり同じ人だよね?」

      「そうだね」



59件の返信スレッドを表示中
返信先: 【SS】なんでもない日常like a dream!【短編集】

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