【SS】あいどるけんすたじおどらまーのゆううつ

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26件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      ・パステルパレット所属事務所

      「私にご指名すっか?」
      社員「予定していたドラムの方が腱鞘炎発症してね……犬寄 傅之丞(いぬより でんのじょう)って知っているよね」
      「L.M.O(エル.エム.オー)のDJ……パスパレに参加する前にソロアルバム制作の際に演奏に参加しているっす」
      社員「代役を探しているって噂があって、先程麻弥ちゃんのスケージュールに問い合わせが来て指名してきたんだよ、どうかな?」
      「ひきうけっるす!」

      ・数時間後、都内某所 バイナル

      柳人「パステルパレットのドラムになっていたとはね……うん」
      「ここに来る機会中々なかったので申し訳ないです」

      小舟 柳人(こふね りゅうじん)、L.M.Oの元メンバー……今は喫茶店”バイナル”のマスターをしている。前の仕事の時にはここで食事をした事もあるし、陽葉学園に近いとあってか生徒も多い。犬寄さんと待ち合わせの最中だ。

      愛莉「circleも可也のツワモノ揃いが集うよね……」
      「本当に個性的と言うか……気になるユニットは?」
      愛莉「”ハローハッピーワールド”のミッシェル、着ぐるみでよくあんな操作を出来るって……最も中の人のセンスが尋常じゃないって……」

      天野 愛莉、スカーレットカナリーの元メンバー……私(大和 麻弥)が小学生の時に活躍した人、ただ愛莉さんにはその頃に苦い思い出もあるらしくその頃の話は触れないようにしている。

      傳之丞「おっ、またしたな……麻弥ちゃん」
      「犬寄さん、お久しぶりです」

      この若々しい方が犬寄 傳之丈さん。なんでもお孫さん二人もDJユニットに属しているって言うのは聞いた事がある。今回の新作の概要を聞いて貸スタジオへ……。楽譜を見て他のミュージシャンとの顔合わせして演奏して、数時間経過。

      傳之丞「所で……パスパレで器用な子って誰になるかな?冠番組でDJ企画が持ち上がっている」
      「はい?」
      傅之丞「やはり、話してないかぁ」
      「自分はあんまり器用じゃないっすね、ドラムでも決まった事しかできないっす」
      傅之丞「となると日菜ちゃんかぁ、俺が教えるのも……う~ん」
      ???「祖父さん、これ……昔のサンプルのCDーRって」
      傅之丞「おっ、しのぶか」
      「(確か孫娘の……)」
      傅之丞「そうだ、しのぶ……全くDJ未経験のアイドルに教えられるか?」
      しのぶ「め、めんどうくせぇ。アイドルにDJさせようって……これだから芸能界は」
      傅之丞「未経験とは言ってもギターではそれなりの腕前がある子だ、バンドを組んで幾度もコンサートやライブもしている」
      「初めましてパステルパレットの大和 麻耶です、自分ではなく氷川 日菜さんに」
      しのぶ「……祖父さんの芸能界の立場もあるから引き受けるよ、ただ私ピーキーだからね」

      「これがそうどうのはじまりっす」



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      数日後 都内 チュチュのプライベートスタジオ兼自宅

      「DJ犬寄の頼みならoffcourseっ、パステルパレットの事は全く縁が無いって言う訳でもないしね」
      傅之丞「申し訳ない、自宅にある機材は今はしのぶが使っているし設備面でも少々古いし……」
      「と言うか、この話をパレオが聞いた途端に」
      「チュチュを押し切ったからなぁ」
      「彼女、筋金入りのファンですから」
      しのぶ「(どことなく絵空ぽい?)」
      「それに、ピーキーピーキーの事も全く知らないって言う訳でもない。以前から動画だけど何度か見た事があったからね」
      ???「しのぶもRAISE A SUILENに興味が無いって言う訳でもないしね。私はピーキーピーキーの山手 響子……今回はしのぶの付き添いね」
      「(男前だぁ)」
      「パステルパレットの氷川 日菜♪隣に居るのが白鷺 千聖ね♪」
      「もう……犬寄さん、今回はありがとうございます」
      傅之丞「いやいや、D4DJFESのメインスポンサーがパステルパレットの冠番組でもスポンサーしているからね……話が来るんじゃないかなって思っていたら……それに大和さんは以前にソロアルバム制作時に参加してもらっていたし……白鷺さんも以前子役で映画に出演した際に見た事あるからね、しのぶと同じ年代だからよく覚えているよ」
      しのぶ「あの眼鏡っ子……なんか地味って言うか」
      「眼鏡無しなら美少女よ」←笑顔だけど背後にドス暗いオーラが出てます。
      しのぶ「お、おう……(やはり絵空だぁ!!!!)」

      「パステルパレットの曲でアレンジが初心者でもイケるとなると……」
      響子「この辺りかな?」
      「妥当ね、しのぶ」
      しのぶ「氷川さん、操作教えるから」
      「は~い♪」

      数時間後……

      「楽器持ってきて正解……」
      「中々形になってきた」
      「白熱してますね」
      傅之丞「カテゴリーは違うがミュージシャンさ」
      「あっ、沙夜先輩っ……」
      「差し入れ、大和さんから聞いたけど、大丈夫そうね」
      「ええ、これが丸山先輩だったら」
      傅之丞「しのぶがキレていたよ」
      「もしかしてLMOのDJ犬寄、えっ!!!」
      「知っていたんだな」
      「ええ……日菜が失礼な事してませんか?」
      傅之丞「ははっ、心配はないよ……臆する事もないし、やはりギターをしているんだね」
      「はい……」
      傅之丞「孫娘の一人がギターをしているのさ……」
      「確か今大学生……バイクも乗っていて、パンクっぽいけど」
      傅之丞「燐舞曲って言うDJユニットをしている、レジレントDJだ」
      「「????」」
      しのぶ「簡単に言えばクラブ専属のDJユニット……ある意味プロとも言えるね」
      響子「成りかけた事もあったからねぇ……」
      しのぶ「満足するハコが無かったから絵空がクラブ建てちゃったからなぁ……はぁ、祖父さんに相談したら運営引き受ける方が見つかったからよかったけど」
      「「(こころ並の財力と行動力ある方なのね……)」」
      響子「コロッケだ」
      「精肉店の総菜だからね、味は保証するわ」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      しのぶ「美味い」
      傅之丞「精肉店のコロッケ、若い頃はよく食べていたなぁ」
      「全員集まっている訳でもないんだ」
      「麻弥ちゃんはフォトンメイデンが通っている高校で番組ロケだから」
      しのぶ「大丈夫か?ノア、見た目美少女だけどカワイイモノ見たら暴走するからな……」
      「そうなの?」
      響子「今日はライブがバンバン開催されているからね……ロケにはもってこいだな」
      「はい?」
      しのぶ「陽葉学園のDJユニットは中等部も含めて可也の数になるからねぇ……学園祭でのメインイベントであるサンセットステージの出場枠巡っての戦いになるし」
      響子「中等部の子でソロでありながらも人気がある子もいるしね……海原 ミチルって言う子」
      傅之丞「ああ。彼女なら海原の姪っ子だよ……今中学三年だからな、来年辺り絡んでくるのではないかな?」
      しのぶ「め、めんどくせぇ……」
      響子「へぇ……どんな子」
      傅之丞「生意気で反抗期らしくってね、この前のFISにも無断エントリーして海原がボヤいていた。ただ曲のラインナップはアニソン専門になっている」←スマホを操作して画像を出す。
      「パレオに似てないか」
      「確かに、普段の私に似てますけど。ここまでデカい髪飾りはしませんよ」
      しのぶ「染めているのか?」
      「はい♪地元では厳しいので……」
      響子「(千葉から通っているって言うのもスゴいけど……)」

      ・陽陽学園 パステルパレットの冠番組ロケ収録 休憩時間

      「凄いっす、DJ機材がプロ仕様……ぁ~~」
      衣舞紀「私も最初見た時には眼が点になったしね」
      乙和「そうそう、メインプロデューサーの母校だっていうからどんなところかって思ったら」
      咲姫「学校自体色んな色で溢れているから楽しい」
      ノア「大和さんってバンドではドラムをしているんだ」
      「そうっす。当初はスタジオドラマーとして出入りしていたんですけど、中々見つからないからそのまま……circleに定期的にライブするようになって安定したと言うか……」←スマホを操作、共演したバンドとの楽屋での画像。
      ノア「アレ?この猫耳ヘッドフォンの子って」
      「RASのチュチュっす」
      ノア「カワイイ……この子だきつきたい」
      乙和「あ~はじまった」
      衣舞紀「RASってバンドDJだよね、スゴいの?」
      「腕前は凄いっす。ちょっと他のバンドからメンバー引き抜き騒動でギクシャクした事もあったんすがね、仕方ないっす、チュチュは飛び級でインターナショナルスクールの高校二年ですから」
      衣舞紀「そうなんだ、今度の歌番組収録で共演する事になったから……」
      ノア「本当……ふふっ」
      乙和「失礼な事にならないかなぁ……ドラムの人ってヤンキー?」
      「大丈夫っすよ、料理も出来るし自分よりも名門の女子高に通う方ですよ」
      衣舞紀「助かるわ、私達上京して間もないから」
      「いえいえ、大丈夫かな~~日菜ちゃん。DJにチャレンジして。犬寄さんの孫さんまで巻き込んでいるし」
      乙和「はい?」
      衣舞紀「……それって犬寄 しのぶ?」
      「はい」
      乙和「あの人ピーキーだからね……大丈夫なの?」
      「天才ですからね、彼女。時折扱いに困るって言うか……」←眼がハイライトオフ

      麻弥のスマホが鳴る

      「はい?circleでやってみる!!!スケージュール調整したって!!!!」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      衣舞紀「はい?」
      ノア「どうかした?」
      衣舞紀「……私達も巻き込まれた、パステルパレットの冠番組企画、日菜ちゃんDJチャンレジに。紗乃さんから直々に言われたぁ!」

      ・番組企画放送一回目のその後 circle

      「と言う事で、どの方向性にするか迷ったので現役学生クラブDJ系の皆様に集まってもらいました」

      響子「DJ犬寄 傳之丞が絡んでいると知った途端にこの騒ぎ……すごいねぇ」
      しのぶ「めんどうくせぇ、が……あたしは最後までちゃんとするからな」
      絵空「面白い事になったわねぇ♪」
      由香「興味があったんだよね、ミッシェルに……可也筋肉がある子に違いないって」

      「麗、ステージ衣装は?」
      麗「大丈夫です、本当にあの時無理を言って」
      「何時もモルフォルニカの衣装を頼んでいる面々だったからね」
      真秀「曲聴いたけど、バイオリンって中々ないよね」
      「うん、おかげで他のバンドに埋没せずに済んでいるし……」
      「以前話していたハッピーアラウンドの……」
      「うん、麗とは家族ぐるみの付き合いで中学の時に祖母に着付けを習いに出入りしていたからね。ピアノの腕前はスゴいよ」
      「誰が最初に始めたんですか?」
      真秀「りんくが私に声をかけて来てね、次にりんくの幼馴染であるむにがVJになってね……で曲作りを通じて知り合った麗が来て……」
      「モルフォルニカも似たような感じ」
      「そうね」
      むに「高校一年とは思えない、色気」
      りんく「真秀ちゃんよりもダイマナイト」
      真秀「……」
      「大丈夫、校内でもそういわれているから」
      「彼女は気にしてないけどね」



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      むに「フライヤーって誰が」
      「私が担当」
      むに「ソフトは何処をつかっているの?」
      「あ~それ絵具使っているから、両親が芸術関係の職しているからアトリエがあってね……時折使ってないとお父さんがねぇ」←遠眼
      むに「……ぁ」
      りんく「むにちゃんと再会したのも真秀ちゃんと二人でフライヤー作っていたら声掛けて来て……」
      むに「だって、あのフライヤー……酷かったもん」

      真秀が持っていたタブレットに残っていたので見る。

      「美術の講師をしているお父さんなら仮に私でもダメ出し説教」
      「あ~広町先生ならそうなるね」
      「……口出して正解」
      りんく、真秀「「ははっ(薄ら笑)」」
      麗「やはり広いですね、ここ」
      「DJブースは仮設になるけど遜色は無い筈」←新人スタッフ数人と共に設営完了



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      傅之丞「配線処理も床に埋め込んである、これなら大丈夫だ」
      まりあ「別のライブハウスで使っていたモノですけどね」
      「機材一式は蔵で保管していたモノだけどね……」
      「壊れたらアウトですよ、メーカー消滅している機種ですよね」
      麗「それなら大丈夫ですよ、友人の方も可也古い機材使ってますから」
      美夢「ええ、支援してくれる方に音響機材を製造していた技師がいまして……その方が後でこちらに」
      「その制服、有栖川学院か?確か理事長先生がシスターも兼任していて話分かる人だからな」
      「知っているんだ」
      「理事長だから信仰心だけじゃ学園の運営なんてやっていけない訳、毎年有栖川女学園から転出する生徒が出ているが親の経済的理由ではなく生徒の希望でな……だからリリカルリリィの活動を認めた要因が」
      春奈「見事な推察です、そもそもこうなったのも」

      春奈が事情を説明

      「香澄よりもヒデェ」
      「あ~不法侵入だったよね」
      「でもギリギリの出席日数しか通学しなかった有咲も人の事言える?」
      「祖母さん心配していたと思うよ」
      「……」
      「バンドって綺麗な理由で結成する訳もないのですね」
      「一つや二つトラブルはあるからね」
      春奈「circleの事は弦巻さんから何度か聞いていたので」
      「あっ、こころは知っている訳だ」
      春奈「ええ、弦巻さんが入学しなかっただけでも学園や父母の間で大騒動だったらしく……」
      「”花咲川の異次元”は伊達じゃないからね」
      春奈「……あの方だけは二人は悪戯しかけませんからね」



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「(何かあったな、コレ……まあ踏み込めないわな”この一件”は)」
      美夢「D4DJFESの際にお声をかけていただいた三橋さんからの頼みでこちらに……」
      傅之丞「方向性で悩んでいて呟いたら”イチオシのユニットを紹介します!”って……」
      美夢「あの方も色々とあったので、微力ながらも応じました」
      「(オジリナル曲聴いたけど、あの発想何処から来るんだろう……微力どころじゃない、とんでもない才能がある……D4DJFESにオファーが来るわ)」
      「どうかしましたか?」
      「いえ、なんか騒動になりつつあるなぁと……」
      傅之丞「D4DJFESが予想外に盛り上がったからな、そりゃあ社長もノル気になるしな……」
      「いえ、フォトンメイデンの姫神プロデューサーまで話が及んだ事に、個人的には」
      紗乃「気にする事は無い、こちらとしては盛り上がるのなら手を貸すのもまた一興」
      傅之丞「よく上司らを納得させたな」
      紗乃「犬寄さんならともかく、小舟さんまで動いているとしたらね……L.M.Oの活動再開」
      傅之丞「なるほど……まっ、追々話すさ。今はパステルパレットのDJ企画……どうも客を入れたいようでね」
      紗乃「方向性か……アイドルなら明るい感じが良いとは限らない訳だが」



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「クールな感じも検討するべきと……」
      紗乃「議論し過ぎて取り返しがつかないようにするのも勤めだからな、私は高校時代に活動の方向性の違いで意見がまとまらずに二つに分かれたのだよ」
      「!!!!」
      傅之丞「……この事は知っていたって言う表情だな」
      「はい」

      渚「祖父さ~~ん来たよ~~」
      「あっ、どこかで」
      傅之丞「ああ、彼女も孫さ。月見山 渚、燐舞曲のギターをしている」
      「あれ、楽器もありなの」
      傅之丞「ありだけど、やっているのはハッピーアラウンドと燐舞曲しかないからね……」
      葵衣「犬寄さん、ご無沙汰してます」
      傅之丞「おぅ……すまないな、ちょいオーナーに話したら彼も協力するって言いだして、授業や営業とか大丈夫か?」
      矢野「大丈夫です、マーメイドの方ももうすぐ来るので」
      椿「……」

      「……スゴいイケメン!!!!!」
      しのぶ「言っておくけど、一応女子大生だからな……彼女、陽葉学園のOBだ」
      「むしろOK」

      椿の眼が……りみが怯える。

      「はあ、かおちゃんもアレくらいあっさりだったらよかったなぁ」
      「……心中サッシマス」
      傅之丞「かおちゃん?」
      「幼馴染で小学生の頃は普通で引っ込み思案な子だったんですが、中学時代に演劇に目覚めて今や……演劇バカの王子様なんですけどね」
      紗乃「遠い眼になっているな」
      衣舞紀「分かる気がする」

      「あ~リカさん」
      リカ「よぉ~丸山ちゃん♪」
      「知り合いなんですか?」
      「バーガー店のバイトしているからね、支店は違うけど何度かリカさんが所属している所にヘルプ派遣された事があって……」
      リカ「最初見た時にはなんかの撮影かって思ったけどね」
      「初日にポテトJKが来てパニックになったけど」

      「うっ……」

      リカ「あの時は丸山ちゃんが動いてくれてよかった~~」
      「私も驚いたわ……」
      「丸山さんを見た時に異動になったと思ってました」
      由香「失礼だけどお腹弛んでないよね……」←手には両親が経営するスポーツジムのチラシ



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「はい?一応弓道もしているので」
      由香「あ~なるほどね、いや~ポテトJKの噂を聞いていたからねぇ……う~~んこんなにスリムとは想定してなかったなぁ」
      「商売熱心ですね」
      ダリア「ははっ、彼女の両親スポーツジムを経営しているからね……でも日頃から引き締めておかないと大変よ」
      「確かに衣装とか大変な事態になるよね」
      由香「ピキピキは市販の物を流用しているし、リリカルリリィは制服……他はラインがモロに出るからね」

      全員が揃った所でパスパレがパフォーマンス(演奏)をスタート

      真秀「これで始めたばっかりって……」
      しのぶ「予想外にすんなり覚えたって言うか……」
      「ギターの腕前は知っていたけどDJでも」
      「私の妹は天災だからね、身内すら嫉妬する事もある程に……大和さんの判断が正しかったわね、丸山さんならしのぶさんが怒っていたと思う」
      渚「あ~シノならそうなる」
      「ええ、イヴや私も考えたけど時間的に余裕がなかったし」
      「この企画、知ったのがモデルの撮影現場で……偶々マーメイドの水島さんが声をかけてきてね」
      茉莉花「イヴちゃんの事は知ってはいたし、何度か歌番組の収録を見た事もあるから……それにパスパレの所属事務所にも色々と世話になっているから今回応じたのよ」
      さゆり「私はバイト先のお嬢様がこっちに来るから……両親は”弦巻家の黒服の方(女性)が随伴しているから”って言っていたけどきになって……」
      「バイト先?」
      美夢「実は、日高さんは桜田家でメイド兼家庭教師のバイトをされてまして……私の茶飲み友達なんです」

      「「「それって何処の大英帝国時代、バイトって……それもはいるの?」」」

      「(……私も時折する事もあるけどね)」
      春奈「普通の感覚ならそうなりますわ」
      リカ「メイド服でパフォーマンスしたら反応よくってね~~今でもリクエストがあるんだよ」
      ノア「咲姫ちゃんのメイド服……」
      「チュチュ様のメイド服姿」
      「メイド服かぁ……」
      紗乃「(将来的にやってみてもよいかも……)」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      パフォーマンス(演奏)終了

      「日菜さん、ここを……」←実際にしてます
      「あっ、そっか~~流石に慣れているね」
      しのぶ「?」
      「私の場合は着ぐるみを介して操作するからね、逆にすっぴんでするのはおっかないけど」
      傅之丞「ハローハッピーワールドのミッシェルか……」
      由香「テニスをやっていると見た」
      しのぶ「パッと見ただけで……えっ!!!!」
      「他の面々は用事があって私だけだからね……ミッシェルのままで演奏する様になったのもこころが望んでいるしね……桜田さんとここで逢うとは思いもしなかったけど」
      美夢「何度か弦巻家のホームパーティーに招待された際にメイド服姿でお見掛けした事があったので……」
      「あの時はミッシェルや黒服の方がそばに居ると不都合だったからね。こころが中学時代に何があったのか……仮に知っていても墓場まで持って行く事実でしょ?」
      春奈「察しの通りですわ」
      「あの歌ってみてもよろしいのでしょうか……」
      「参考にしたいから」

      なお曲名は”吾輩よ猫であれ”

      「……」←偶々circleに来てスタジオの方を覗いたら昇天した

      「ゾンビにゴスペルソングですね」
      乙和「なるほど、猫好きなんだ」
      「はい……」

      「事情はわかったわ、DJに関しては専門外だけど陽葉学園の動画は見ている」
      「(スマホやPCの設定は私がしたけどね)」



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      しのぶ「校内ランキングも見ている訳か」
      「無論ね、リミコンも見ている」
      「リミコン?」
      真秀「リミックスコンテスト……放送部が課題曲を出して生徒がリミックスする、何度も一位取っているのがDJクノイチ……私なんて一度DJミサミサが個人的に気に入ったから彼女が担当するお昼休みの校内放送してもらえたけどね~~」
      渚「DJクノイチってシノが……」
      しのぶ「それをいぃうぉおあまままあおあ!!!」
      咲姫「私も今の学校に転校してからリミコン出したけどね……難しい」
      「所でこれって猫?」
      むに「にゃちよ?あれ眼が……」
      「うぁあああ!!!むにさん!とおざけてぇえええ!!!」
      「今度は暴走っ!!!」
      咲姫「欲望の色が視えた、ちょうどノアさんと同じ色」
      むに「ひぃいいいい!!!ノア並にヤバいひとだぁああああ!」

      友希那が暴走、むに逃げる

      「(ドリフの)舞台回しでも弾きますか?」
      傅之丞「だめじゃこりゃと言うか?」
      しのぶ「……ノアよりも危ない奴がいた」

      数時間後。

      麗「この辺りに大きな公園ってなかったですか?」
      「昔あったけど今は建物が建っているよ」
      麗「昔通っていた音楽教室に行く際に見かけたので……課題曲をクリアすると大きなお星さまのシールがもらえたんですよ」
      「あっ」
      麗「ええ、誰よりも早く課題曲をクリアしていたのでよく覚えてます、ただ中学受験の機に止められた様です」
      「////////」
      むに「もしかして本人?」
      りんく「すご~い!麗ちゃん並にピアノ弾けるんだ!」
      「そっ」
      しのぶ「機材一式持っていたって……蔵って?」
      「ウチ質屋していて蔵に保管している品物がたくさんあってね……一部はバンドの溜まり場になっているけど」
      しのぶ「な、なるほどね。防音性は優れているし」
      絵空「失敗するクラブDJも多いからねぇ~~」
      「最もあれ可也古いからなあ、ちゃんと箱と説明書ついていたし……」
      春奈「因みにオークション価格でコレですわ、完全に揃っていると市販価格軽く超えてますわね」←スマホを表示、可也の高額である
      「やべー、箱無しだけど何個か見かけた事あるぞコレ……動くかなぁ」
      「マジっすか!!!」
      美夢「あのよろしければ元技師さんが点検してくれると……」
      「頼みます、もしお金が生じるのなら」
      美夢「いえ、社会奉仕活動としているので……気になさらず、その方も会社方針で音響機材部門が消失した事を悔やんでいて……定年退職後に始めたようです」
      「……はぁ」
      春奈「その方社員からの叩き上げで会長まで務めた方でして……」

      「……」
      「縁ってスゴいね」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      ・都内 某所 バイナル

      柳人「美竹さん、お久しぶりです」
      美竹師範「ああ、中々こちら方面に来る機会が減ったからね……ただ陽葉学園での課外授業を引き継ぎしたからな」
      愛莉「私が女子高生の時にやってましたよね」
      美竹師範「女子高だし”出来れば女性の方が良いって”言って身を引いたけどその方が結婚&お目出度となるとな……代わりの方が見つかるまでは華道の先生としてな」
      「(どっかでみたような……あっ)お父さんこの人ぅて、L.M.Oの」←小声で言ってます
      美竹師範「そうさ、完全にサテンのマスターだな」
      柳人「この前のFISイベントにも一般で来ていたんですけど……危うく引っ張り出される所でした、予定していたグループがこれなくなって……アドリフで新人戦優勝にメインステージ出場権ってしてくれて助かったよ」
      美竹師範「仮に出ていたら、この店も出来なくなるしなぁ……」
      柳人「犬寄さんも“DJ未経験のアイドルにDJを教える”って仕事してますし」
      美竹師範「大変だな、あんな大きいイベントの後は」
      愛莉「確かパステルパレットだったかな……」
      「あ~大丈夫ですよ、日菜なら……できるよ」←遠い眼になる
      柳人「????」
      美竹師範「彼女天才だからな、まあ扱いは少々手を焼くが」

      から~ん(鐘の音)

      愛莉「いらっしゃいませ~~」
      「すみません、四人ですが……あれ?蘭」
      「つぐみに巴にモカ、ひまりまで……」
      「蘭だけ用事があるって言うから……スポーツジムのお試ししてきた」
      「……はい?」
      「高校生対象にしたコースもあったから」
      愛莉「あれ?ここって由香ちゃんの両親が経営している所ね」
      「???」
      愛莉「陽葉学園高等部一年の子、ピーキーピーキーのVJ」
      「「「「「「??????」」」」」
      柳人「愛莉ちゃん、これ最初から説明しないとダメなパターンだ」

      数分後……

      「マスター詳しいですね」
      柳人「昔チョイ齧っていたからな……」
      「(だまぅておこう……多分数ヶ月後にはびっくりするけど)」
      「じゃあチュチュってVJまでやっているんだ」
      「ひぇ~~」
      「故に一人で抱えやすくなって一度パレオと喧嘩したからなぁ……」
      「あの~~先程から凄い視線が感じているのですが?」
      愛莉「DJミサミサね、学園内のDJイベントの総合司会からお昼休みの放送もする子よ……流石に今日は放課後ライブは無い訳ね」
      ミサミサ「この前フォトンメイデンのロケ協力したからね~~だからバンバンライブやっていたから、今週は補習と再テスト祭」

      他の席では学生らが勉強……。

      「みんなPCかタブレットか」
      「ウチら未だにアナログだからね……」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      ミサミサ「そんな事ないっすよ、課目によってはノート提出もあるし……何よりもデータがトンだら地獄を見るっすよ、教師も私らも……」
      美竹師範「おぅ、そんな光景を幾度か見た事あったな……」
      ミサミサ「ピキピキの絶対王者は当然ね、DJが日本でのDJ第一人者の犬寄 傅之丞の孫娘と来れば……RASのチュチュも知っているんじゃないのかなぁ~~」←スマホでインタビュー記事用に撮影した画像。
      「その子ってどんな性格」
      ミサミサ「ひねくれているけど常識人だし……まあ好き嫌いの激しいって言うのは分かるわね」
      「ハーフの子も居るんだ」
      ミサミサ「その割には英語が苦手って言っていたし、性格が変と言うか」
      「あ~わかる~イヴちゃんもそうだし~~」
      ミサミサ「私さ、circleのライブイベントに欠かさず視ているからね~~~まさかバイナルで出会えるとはおもいもしなかったわ~」
      愛莉「華道の先生が寿&お目出度で退職するからね、以前担当していた方が当面する事になった訳、私が高校生だった時に担当していた人だから」
      美竹師範「美竹です」
      ミサミサ「あ~~昔の卒業アルバムの写真で見た事あるってっ、えっ?隣に居るのは」
      「娘です」
      ミサミサ「……ミサミサ「そんな事ないっすよ、課目によってはノート提出もあるし……何よりもデータがトンだら地獄を見るっすよ、教師も私らも……」
      美竹師範「おぅ、そんな光景を幾度か見た事あったな……」
      ミサミサ「ピキピキの絶対王者は当然ね、DJが日本でのDJ第一人者の犬寄 傅之丞の孫娘と来れば……RASのチュチュも知っているんじゃないのかなぁ~~」←スマホでインタビュー記事用に撮影した画像。
      「その子ってどんな性格」
      ミサミサ「ひねくれているけど常識人だし……まあ好き嫌いの激しいって言うのは分かるわね」
      「ハーフの子も居るんだ」
      ミサミサ「その割には英語が苦手って言っていたし、性格が変と言うか」
      「あ~わかる~イヴちゃんもそうだし~~」
      ミサミサ「私さ、circleのライブイベントに欠かさず視ているからね~~~まさかバイナルで出会えるとはおもいもしなかったわ~」
      愛莉「華道の先生が寿&お目出度で退職するからね、以前担当していた方が当面する事になった訳、私が高校生だった時に担当していた人だから」
      美竹師範「美竹です」
      ミサミサ「あ~~昔の卒業アルバムの写真で見た事あるってっ、えっ?隣に居るのは」
      「娘です」
      ミサミサ「……ですよね~~うん」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      ミサミサが何処か惜しい表情になる。

      ・同時刻circle

      「方向性はアイドルぽくっね」
      紗乃「うむ、演奏も逢って来たし……」
      傅之丞「後は次の収録時に客がどのような反応を示すかだ、場合によっては残りの三人にも手伝ってもらわないとダメかもなぁ」
      「社長やマネージャーに釘を刺しておきます。今の体制で続けるようにこちらから伝えます」←笑顔だけど背後に怒りの炎
      紗乃、傅之丞「「お、おう(あ~この企画も無茶振り過ぎて怒っているんだな)」」

      「陽葉ってDJスタジオとかあるんだ」
      しのぶ「複数ね……だけど公演も抽選になるから」
      真秀「それだけじゃない、学業に響くのなら活動できなくなるし」
      葵依「数年に一度の割合で“空中分解”したユニットも出てくるって言うからね」
      「「……」」
      「眼が死んでいる」
      「勉強苦手だからね」
      「毎回、有咲が大変になっていたね……陽葉だったら」
      「麗さんがこの様な事をされるとは思いもしなかったので……最初ショルキーの相談された際には驚きました」
      麗「スタンド型は危ないと気が付いたので……」
      「二人ともピアノ教室で知り合っていたわけね」

      「このヘツトフォン……あっ」
      むに「???」
      「チュチュのヘットフォンって特注品だしね、むにちゃんが持っているソレも同じメーカーだよ」
      むに「なんか色違いを見た事があったから」
      「VJの力技術凄いわね、完全に自作?」←タブレットでライブ映像を見ている
      むに「うん、作画ソフト使い慣れていたからね」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「オリジナルVJ素材をイキナリやるっていう辺りは……」
      「個性があっていいよ~~」
      「普通はフリー素材を使うって言うけど……」
      「ネットで絵師しているからね……お父さんも知っているし」←それなりにPCに強い妄想設定です。
      真秀「???」
      「彼女の父親は都立芸術学園美術科の講師で、自分はそこの音楽科の二年」
      響子「あ~知っているんだ」
      「学科は違うけどプリント届けたりしているから……この前の学園祭の時にはモルフォルニカに公演頼んだし……」
      むに「????」
      「音楽科にもガールズバンドが居るんだけど方向性の違いから公演頼める状況ではなくってね……かといって例年通りクラシックだと生徒の一部が……公立だからってお堅いやら大人らに配慮し過ぎって騒ぎ初めた矢先にね」
      真秀「心中サッシマス」
      「出来ればRASが公演出来ればね、パレオが隣県に住んでいるからね……」
      むに「中学生だよね」
      「はい」

      しのぶ「(陽葉に来られたら面倒な事がおきそうだぁ……うぜぇ)」



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「後は親を説得するだけです」
      「私の時は中々許してもらえなかったからなぁ……東京に親戚が住んでいたらね」
      「ダメだったら私の所に住めばいいわ」
      「寧ろそっちのほうがいいな、チュチュの食生活乱れがちで目を離すとビーフジャーキーばかり食っているからなぁ、ごみ箱みたらビーフジャーキーの包装袋か乾燥剤しかないし」
      由香「ちょっと、ダティの知り合い(ジムに通う顧客)にドクターが居るから血圧や塩分濃度とか診てもらおうか?」←笑顔だけどドス黒いオーラ
      「why ?」
      響子「あ~健康管理に引っ掛かったか」
      絵空「しのぶもよく言われるからね~」
      「偏食癖も治せるか?」
      由香「その手のスペシャリストもいるよ~~みんな健康志向が高いからね~~」



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「是非、そうなった原因もある程度察しているから」
      響子「……もしかしてプライベートスタジオにあったバイオリンって……一切使った痕跡が無かった」
      傅之丞「……鋭いな、彼女の母親は有名なバイオリン奏者、珠手 美羽。当然娘にも才能があるって思うだろ。だが……」
      「無理だった、ピアノもバイオリンもね……今はこの様な形で音楽に接しているけどママは何も言わない……」
      由香「OK、精神内科の腕利きも探さないとね」
      絵空「心当たりがあるわよ」

      (後日、チュチュの健康診断した結果”少々危ない”と言う事になりました)

      「こうなると新曲とかほしくなるよね」
      「でも、日頃世話になっている作曲家の先生は無理だし」
      「難しい所もあるっすね」
      「社長も大変だしね」
      「でも、なんか色々と進めているようですよ、この企画に関して」
      「……」
      傅之丈「眼が死んでいる」
      紗乃「……ミニアルバム程度になるって言う事か?」



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「いいかげんんしてぇええええ!あのしゃちょうぉおおおおおお!すぽんさーにそんたくしすぎよぉおおおおお!」
      「咆哮しちゃった」
      「プッツンしてます」
      「うあぁあ~おちつてぇええ~~」
      「やっちゃった」
      「黙ってないで止めて~」

      その時吹き矢が千聖に命中、千聖その場で倒れるも薫が受け止める。

      りんく「アフリカで両親の手伝いで覚えたの、調査対象の野生動物捕獲にコレ使っていたから」←ドヤ顔である
      「やべぇな」
      「まあ落ち着いたけど」
      矢野「拙いわね、この分だと彼女悪夢が続いているわね」←白目である。
      蒼依「これ相当追い詰められているって感じだし」
      渚「どうにかならない?祖父さん」
      傅之丞「むずかしいなぁ」
      椿「……美夢、パステルパレットの冠番組のスポンサーって」
      美夢「えっと……弦巻家が何人か出資している会社ですね」
      春奈「この社長、少々強引過ぎる所もありましてよ」
      「うん、確かにあの社長は経営の腕前はいいけど、人の動きを考えずに結果を求める悪癖があるのよ……」
      美夢「こころさん……」
      「ごきげんよう、後は弦巻家の問題にもなるから……皆には迷惑が掛からないようにする」
      「こんな顔と表情、人前で見せるって初めてですよね」
      「ついね……ちょっと変な噂も聞いたからパステルパレットに聞いてみようと来たら……一番事情を知っている子が逆噴射、これは深刻だ」
      「でも、DJミュージックが出来る作詞作曲出来る人中々見つからないって」
      紗乃「パステルパレットの新曲に関してだが、作曲作詞ならここに居る全員ですればどうだ……DJミュージックを知っている面々とバンドミュージックを知っている面々が居る」
      有咲、しのぶ「「め、めんどくせえ……マジかよ」」
      響子「「あっ、シンクロした」」
      咲姫「やってみたい」
      「OK、やりましょう……ぅて顔が真っ青」
      真秀「……ほぼ初心です」
      麗「が、がんばりましょう」
      むに「広町さん、VJの班に」
      「……いいよぉ~」



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      さゆり「巻き込まれたなぁ」
      「こころが来た時点でね……でも吹き矢の睡眠剤って誰が」
      りんく「そこの黒服のおねーさんから、どうも父親がフランスに拠点を置くPMCに勤務していたって」
      しのぶ「おい……」←戦争系FPS(ファーストパーソン・シューター:主人公視点で操作するシューティングゲーム)をしているのである程度ミリタリー用語は知ってます。因みにPMCとは”民間軍事会社”の略称で正規軍の下請け(新兵の訓練や軍基地内の売店運営、政情不安地域での護衛任務等をする、警備会社になっている場合もある)をする業種で冷戦崩壊後に新たに誕生した職種です。アニメでは『機動戦士ガンダムOO』や『マクロスフロンティア』や『マクロスΔ』にも出てますね。
      「あの、彼女は?」
      真秀「小学生の途中で学者している両親の都合でアフリカに住んでいたって……」
      「わ、ワイルド……」
      「そりゃあ英語も吹き矢も憶えるわね」

      「千聖、個々の所ずっと忙しかったからなぁ」
      「……」
      「ははっ、彼女から連絡するの止められていたのだろ……仕方ないさ、アイドルの仕事は嫌がっていたけど事務所の意向だったし……子役からずっと芸能界に居たから我慢し過ぎてキレちゃった……儚い」
      傅之丞「(なるほどなぁ、そりゃあ遠い眼になるわ)」

      「えええええっ!」
      事務所社長「RASがガールズバンド時代の覇権を取った、パステルパレットも本格的にDJミュージックに転身する、他の四人は既に了承している」
      「納得いきません」
      事務所社長「そうか……ではパステルパレットは四人組で再出発、君は女優の道を……」

      「なっとくするわけないでしょぉぉおおおおお!」
      「ちーちゃん、声がデカい」←耳鳴りしてます
      「ゆ、夢だったよね……はぁ」



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      「例の企画、相当キツいって周囲の方々が言っていたから様子見にね。そしたらこころが素の顔になっていた」
      「出入りしている劇団に聞いたわけね」
      「まあ、膝枕出来てよかったよ」
      「……」

      「……」←気絶
      「尊いわ~~~」←偶々用事で来ていた所でスタジオからの千聖の絶叫で踏み込む。
      「二人ともしばらくは演奏できないわコレ」
      「で、パステルパレットの例のDJ企画に巻き込まれたと」
      しのぶ「……ん?隣に居る男性って(陽葉学園の)卒業アルバムで見た事あるような……」
      ミサミサ「多分数日後には告知されるけど課外授業の華道を担当される美竹師範、隣に居るのが娘さんで蘭さん」
      真秀「あ~何か結婚を機に退職するって言っていたよね」
      ミサミサ「昔、学園で華道担当されていたから」
      しのぶ「納得……って!どうしてアンタまでここに!!!!」
      ミサミサ「実は校外の方にも参加出来るイベントを考えていて……何処か開催できるライブハウス無いかな~と言ったら」
      「父親がcircleならどうだって?」
      「……で下見にね」
      「バイナルって言う喫茶店で出会ったんだよ~~」



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      詩船「……ああ、柳人から聞いてはいる。イベントの事は前向きに検討はするさ……」
      ミサミサ「はっ、はい!!!詳細はまだですが……」
      傅之丞「元気なお方だ……」
      詩船「ギターを置いて半世紀も過ぎれば老人そのものさ」
      咲姫「???」
      紗乃「”ミラキュラススカーレット”の元ギター、都築 詩船さん。今はcircleのオーナー」
      しのぶ「あっ、リミコンで何度か課題曲になった……」
      葵依「ガールズバンドの為にライブハウスを変えた伝説の方」
      渚「祖父さん!知り合いだったの!」
      傅之丞「若い頃からさ……まっ本人には年相応の呼び方はNGだ」
      「私叱られました」
      「あ~あったな、それ」

      各ユニットの作詞作曲一同死屍累々で遠い目になる。理由としてはメインボーカルの彩の歌唱能力である。なおリリカルリリィの場合は余りにも独特なので参加はしてない。

      「……でもいきなり気を失うなんて、過労かなぁ」
      ノア「立ち眩みかもしれないですし」
      「うん、今日予定は無いって言っていたよね」
      「……」
      「帰宅して、瀬田さんお願いね」
      「姫様抱っこして帰宅するかい?」
      「「それは遠慮して」」
      リカ「???」
      「ひまりが本当に昇天するから~」
      「うちはりみが……」
      矢野「あっ、葵依君の様な子がタイプなのね……」
      真秀「……大変ね」
      「私もバイト先が急に一つ無くなったのは堪えたなぁ、SPACEの閉店」
      「あの時はハイラインオフになって結構怖かったって……」



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      傅之丞「まっ、パステルパレットの新曲をイキナリDJパートありで作れって言うのは」
      紗乃「無理だったか」
      真秀「脳のボキャブラリーが空っぽ」
      しのぶ「無茶し過ぎ」
      詩船「……傅之丞、アンタから社長にがっつり言わないとダメになるよ」
      傅之丞「オーナー……そのつもりだ、まっスポンサーの方は弦巻家のお嬢さんが釘を刺すっていうから大丈夫と思うが」
      「既に両親が釘を刺しているから、噂が少々物騒な内容もあったからね」

      後日 バイナル

      「本当に良い雰囲気ですね」
      柳人「ありがとう、麻弥ちゃんと同じアイドルユニットか」
      「はい……」
      愛莉「パステルパレットって今大変よね……DJ企画どうなったの?」
      「事務所としては新曲DJパートありで出したいようですが……中々引き受ける人居なくって。やっぱあデビューステージのイメージがあるのかぁ」
      「今でも時折悪夢で見るけどね」
      「本当にアレはヒドカッタ」
      「日菜もルンとこなかったし……なにより麻弥ちゃんが一番責任感感じていたしね」
      柳人「?」
      「スタジオミュージシャンとしての自分を否定されたと思っていたって……」
      愛莉「……」

      閉店後 バイナル バックヤード

      愛莉「……紗乃はフォトンで手一杯になっているし、残りの二人は……」←スマホを見てます。
      柳人「とても頼める環境じゃないっていう事か……」
      愛莉「マスターはどうです?」
      柳人「先にL.M.Oの方を片付けないと世間も納得しないさ」
      愛莉「巷じゃ復活かと言う声もありますね」
      柳人「君も復帰してみるかい?高校時代の様に」
      愛莉「……」
      柳人「無理か、あんな終わり方をしたのだからね……とは言えある程度は覚悟を決めておくか」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      愛莉「……でも、大丈夫なんですか?」
      柳人「L.M.Oが活動を休止し、自分がこの店を開いた理由も分かっているさ……だから白鷺さんがアイドルやバンドを辞めるって言う声を聴きたくもない……」
      ???「「愛莉は面倒臭いのは昔から……詳細は紗乃から聞いている」」
      愛莉「ふ、二人ともどうしてここに!!!!!」
      傅之丞「そりゃあ母校のランキングを見て、実際見たくなったからな」
      茉奈「ピキピキの独走を止められる可能性があるユニットが二つも出てきたしね、直に見たいってなる」
      灯佳「うん、とりあえずパステルパレットの一件私も絡むから」
      愛莉「……学園授業デキルカシラネ、私は聞かなかったことにするから」

      ・パステルパレットが所属する事務所

      「マジッスカアアアアアアアアッ!」
      社長「マジだ、俺も信じられないがスカーレットカナリーのカバーをやってみないかと打診があってな、新曲は無理かもしれないが……」
      「え~とそれってすごいんですか?」
      「少なくとも陽葉学園の生徒なら知っている生徒が多い筈っす、知らなかったらモグリですから!!1」
      「確か一人は業界から姿を消してますよね?」
      「バイナルの従業員さんだったりして」
      「その通りっす、自分も最初は知らなかったすが。あっ内緒でお願いします」
      「世の中セマイネ」
      「……私ナキタイワ」

      ???「失礼します!!!それは困るわ!」

      「泣いてもらうのならうれし泣きしなさい」
      「チュチュ」
      「あんな絶叫を聞いて不安になったわよ、パレオが……この際しっかりしてもらうわうよ」
      茉奈「初めまして……嘉瀬 茉奈です、まあ私の全盛期はみんな小学生だったから分からないかもしれないけど」
      「社長って強運もちなんだろうか?」
      「……犬寄さんパネェッス」

      レッスンスタジオ

      茉奈「この前の仮歌を聞いてみたけど、よく短時間で出来たわね」
      「はい、リリカルリリィは作詞が独特過ぎるので外れたのですが……」
      茉奈「有名な文学作品をモチーフにしている事はわかりつつも独特の世界観を形成している」
      「はい」
      茉奈「パステルパレットに近いのがハピアラだったけ……」
      「そーだよ」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      茉奈「じゃあこの曲かな」←DVDプレイヤーを作動してスクリーンに映し出す。

      「「「「「あっ、これって以前のFISで歌っていた……」」」」
      茉奈「ええ、隣に愛莉ね」
      「ママが良くカラオケで発散していたわ……コレ」

      ・流星堂 蔵

      ???「うん、作動するから大丈夫だ……全部買い取りたい」
      「本当ですか!」
      美夢「ええ、お願いします」
      万美「この質草は持ち主が所有権を放棄しているからねぇ……」
      春奈「音響機材がこんなにあるなんて」
      万美「ディスコブームが去った後に流れてきたモノばかりなの、その頃に金融面で崩壊してね……何人かはこの世に居ないわ」
      ???「そうだったな……」
      美夢「お祖父さまも苦労したって呟いてましたから……」

      ・某スポーツジム

      「つまり、体重を意識し過ぎている?」
      由香「うん……体重を気にし過ぎているとね、一種の精神異常になる事もあるって」
      衣舞紀「痩せすぎているのに太っていると思い込んでいるケースね、聞いた事がある」
      ダリア「適性体重を保ては問題はないっていう事、ひまりちゃんは適性だからね。極端にすると生理不順やら色々と出るわよ」
      「……あぶなかった~」
      「でも、衣装しだいじゃ体形が出る事もあるし」
      ダリア、衣舞紀「「……分かる気がする」」←ともにステージ衣装が似ている。



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      由香「とりあえず適正体重の算出方法は教えておくから……」
      「所で皆さんって体鍛えるの好きなんですか?」
      由香、ダリア、衣舞紀「「「もちろん」」」
      真秀「この三人と絡むと私も筋肉痛だよ」←時折利用している。
      「はい?」
      「あっ」

      数時間後

      「いや~~いい運動になったぁ」
      「は、はーどすぎる」
      真秀「宇田川さんって体凄いっすね」
      「和太鼓もしていて、その流れで神社で助勤もしているから……」
      衣舞紀「私の場合は両親が神社していて、猫が住み着いてね……そしたら猫神主でバズった」
      ダリア「私も猫飼っているよ」

      なおひまりは燃え尽きてます。



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      真秀「……だ、大丈夫ですか?」
      「うごかない~~」
      ダリア「ハンガーノックね……はい」←専用の補助食
      「まずい!!」
      「……でも吐き出す程の気力もない。DJユニットって体力使うんだな」
      真秀「うん、踊っているようなもんだし」
      衣舞紀「このままだとマズいわね」
      ダリア「この前雰囲気が良いラーメン屋見つけたから、確か……」

      ・数時間後

      「はい、賄いチャーハン大盛」
      「いただきま~~す」
      「にしても、ハンガーノック起こす程筋トレってどんなレベル」
      真秀「ダリアさんは空手の世界では二つ名がある程の猛者、由香は両親がスポーツジム営んでいるし、衣舞紀さんはデビュー前に陸上をしていたから……」
      「そりゃあ運動好きだ……」
      真秀「料理好きなんですね」
      「ケーキも作るよ」
      真秀「(見た目と正反対なんだなぁ)」
      「好き嫌い治さないとなぁ、チュチュの」



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:1ODFlYTA[] 返信

      由香「何れはプロになる事を思うと体調管理はシビアになるしね」
      依舞紀「うん、倒れて病院沙汰は避けないといけない」
      ダリア「RASもそろそろ本格的に芸能界での仕事が来る事を思うと、マスキングのボヤキも分かるわね……」
      「ひまりのダイエットもそうだけど食育まで学校でしないとダメな理由も分かる」
      「……欲との闘いぅていう事ね」
      依舞紀「そうそう、パスパレのアレで動きがあってね……茉奈さんが監修する事になった」
      「「???」」
      ダリア「大騒ぎになるわね」
      「はい?」
      由香「フォトンのメインプロデューサーが学生時代に組んでいたユニットの一人、ただ方向性の違いから二つに分かれたけどね……」
      「どうしてパスパレに?」
      ダリア「色々と理由があるけど最大の理由が以前からスカーレットカナリーのカバー企画があったけど既存のDJユニットになるとそれなりに軋轢が生じる……犬寄さんも困る程にね」
      「ガールスバンドにさせるって一体」
      ダリア「マーメイドに芸能界通が居てね……彼女曰く“山が動いたって”……」
      「「(完全にこころが動いたな……ずっと三味線弾いていたからなぁ……)」」
      「心当たりあるんっすね」
      真秀「遠い目になぅているっていう事はね」

      ・都内某所

      紗乃「久しぶり」
      茉奈「ええ、フォトンメイデン……よいユニットね」
      紗乃「ありがとう、これからよ……あの子達次第ね、本当にあれでいいの?」
      茉奈「う~ん、色々と利権が絡んでしまうからね。スカーレットカナリー……パステルパレットは畑違いだけど実力はある」
      紗乃「後は愛莉ね」
      茉奈「ゆっくりさせよう、柳人さんに任せたいから……」



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返信先: 【SS】あいどるけんすたじおどらまーのゆううつ

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