【SS】あこ「りんりんが最近つくしにばかり構うようになった」

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    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「おねーちゃん……。」

      「どうしたんだ、あこ?」

      「最近ね、りんりんがあこに冷たいの……。」

      「喧嘩でもしたか?」

      「ううん。でもなんかね、一週間前ぐらいからずーっとあこと目も合わせてくれないの。」

      「それは不思議だな。」

      「原因自体は分かってるんだよね。りんりんが月ノ森に通ってる二葉つくしって子に一目惚れしたからなんだよね。」

      「……なんだそれ。そんな事で友達と口利かなくなるのか?」

      「あこも分かんない…。けど、話しかけても無視していつもつくしの画像ばっか見てるの。」

      「取り敢えず、明日アタシが燐子さんにガツンと言ってくる!」

      「ほ、ホント!?」

      「ああ!つくしってやつが誰だかわからないけど、一目惚れしたからとかいう理由で友達を無視するなんて許せないからな!」

      「あ、ありがとうおねーちゃん!!」

      ギューッ

      「うおぁっ!?」

      「じゃあ、Roseliaの練習に行ってくるね!!」

      「行ってらっしゃい!」



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      -circle-

      ジャーーーーン

      「それじゃあ、休憩を挟むわ。私はトイレに行ってくるわね。」

      「行ってら〜☆……ふぅー!やっと休める〜。もう最近練習がキツすぎ〜!」

      「ライブに向けてあと一週間ですからね。今井さん、気を抜かないように。」

      「分かってるって☆…紗夜、クッキー食べる?」

      「頂くわ。」

      (やっと休憩…。怖いけど、りんりんに話しかけてみよう。)

      「ふふふ…つくしちゃん、天使みたいで可愛いっ。いや、もはやつくしちゃんはツクシエルでは…!?」

      「り、りんりーん…。練習、つ、疲れたね…。」

      「つくしちゃん愛してる。いつも一緒に居たいなぁ……。もう花女を退学して月ノ森に転入しようかな…。」

      「り、りんりーん…。」

      「つくしちゃん、こっち睨んでて可愛い♡頭のてっぺんから足のつま先まで愛してる♡」

      (やっぱり、こっちを向きさえしない…。なんであこは無視されなきゃならないんだろう。)



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「宇田川さん、クッキー食べますか?」

      「も、貰います……。」

      「ここ最近元気ないね、あこ。何かあった?アタシで良ければ悩み聞くけど…。」

      「私も聞きます。ここ一週間の宇田川さんの演奏にはキレがなく音も締まってません。このままこの調子では一週間後のライブにも響きますからね。」

      「2人とも、ありがとう…。ひっぐ…あぅぁ…。」

      (こんなに泣いちゃうほど、あこはずっと悩みを抱えていたんだね…。)

      「で、悩みとは?」

      「最近、りんりんがあこの事無視するんだ…。話しかけてもこっち向かないし、NFOのチャットも全然してくれないっていうか…。」

      「…それは不思議ですね。」

      「何か思い当たる節はある?」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「どうやら、月ノ森にいる二葉つくしって人に一目惚れしたらしくて…。」

      「そっかぁ……。それは燐子が悪いね。」

      「宇田川さん、なぜ白金さんが二葉つくしという方に一目惚れしたと分かったんですか?」

      「ちょ、紗夜!質問責めしちゃダメでしょ!」

      「す、すみません。私、ちょっと軽率でしたね。」

      「えっと…………りんりんのスマホ覗き見したら月ノ森の女の子が映ってて、りんりんがその子に向かって『つくしちゃん、二葉つくしちゃん』ってずっと呟いてたから『一目惚れしたんだろうな』って。じゃなかったらあこの事無視するなんて……っ。」

      「そう、ですか…。」

      (白金さんは私とはNFOのチャットをしていたのに、宇田川さんだけ何故に無視をしたりチャット拒否をしたりするのか…。)

      「ちょっと待ってて。アタシが燐子にちょっと言ってくるから。」

      「リ、リサ姉…!」



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「つくした…つくしちゃん可愛い好き結婚して愛してるずっと一緒にいようね……。」

      「ねえ、燐子。」

      「ひゃいっ!?」

      「つくしって人に熱中するのは良いけど、何であこの事無視したりするの?」

      「……………つくしちゃんを見てたら、あこちゃんに嫌悪感が湧いたんですよ…!」

      「…は?なんで?」

      「だって!!あこちゃんは生意気だし、わたしに指図してくるし、煩いし!!頭も悪いし、いつもサムい事ばっか言ってくるし!!よく見たら顔だって気持ち悪い!!!!」

      「はぁ!?何それっ!!」

      「それに比べてつくしちゃんの天使っぷりったら無い!!つくしちゃんは煩くないし真面目だし思いやりあるしサムいことも言わないし!?天使じゃないですか!!」

      「あこだって思いやりはあるし、可愛いし、煩くないし、変な事言うのだって微笑ましいし、いつもRoseliaを盛り上げてくれるけど!?燐子、アンタちょっと酷くない!?」

      「酷いのは、酷いのはあこちゃんでしょ!?あこちゃんにつくしちゃんを超える魅力が備わってないのが悪い!!わたしは悪くないですけど!?」



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      (嘘でしょ…りんりん、あこの事嫌いになっちゃってたんだ…っ!)

      (なんかもう、辛い…。)

      (動けないし、本当に辛い…。)

      バタン

      「宇田川さん!?」

      「紗夜さん、あこはもう力が抜けて動けません…。」

      「……そ、そんな…。」

      「ただいま。少し長くなって…………これは何事?」

      「あ、聞いてくださいよ友希那さん!!」

      「友希那、聞いて!?燐子があこに酷いことばかり言うの!!」

      「酷いのはあこちゃんでしょ!?今井さんはあこちゃんにお金でも渡されたんですか!?」

      「紗夜、これは何事?」

      「湊さん…。カクカクシカジカ。」

      「……そう。」



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「リサ、燐子!聞きなさい!今日の練習はこれで終わり!」

      「……それと燐子!あこを無視するのはやめなさい!」

      「………以上。」

      「……氷川さん、友希那さんに何か吹き込みましたね?」

      「いえ。私は事実を述べたまでです。」

      「……あこ!?大丈夫!?」

      (なんか、もう…どうでも良くなってきた。)

      (このままあこは、消えちゃいたい…。)



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      -3日後-

      (んん…。ここ、どこ…?)

      「…っあこ!やっと起きてくれたか〜っ!もう、心配したんだぞ!?」

      「…なたは、誰ですか?」

      「へ?」

      「私は誰ですか?あなたは誰ですか?」

      「………………へ、嘘だろ…?」

      「あこ、完全に巴の事忘れてる…。」

      「こりゃ多分あたしらのことも忘れてるね〜。」

      「あこちゃん……!」

      「うぅ…まさか記憶喪失になるなんて…っ!私がもっと早くあこちゃんの異常に気付けてたら…。」

      「あこ!お前の名前は宇田川あこだ!!そして…アタ…アタシ、は…っ!うぅ…ひっぐ…。」

      「巴…。」

      (この人達は誰なんだろう?私の名前は、あこって言うらしいけど…。)



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      (取り敢えず、この人は巴…って言うのかな。)

      (なんで私は、ここで寝てるんだろう…?)

      「あこちゃん、あの後…っ!ひっぐ…うええええええん!!」

      「ひーちゃん…。」

      「あ、あのね!あこちゃんは……あの後…。」

      「よせ、つぐみ。まずはアタシらが自己紹介をしなきゃだろ?あこは、何も分からなくなっちゃったんだからよ。」

      「そ、それもそうだね!!」

      「私の名前は羽沢つぐみ。よろしくね、あこちゃん。」

      「は、はぁ…。よろしくお願いします。つぐみ…さん。」

      「わらひの…っ、ひっぐ、名前はっ……。」

      「…あの、大丈夫ですか?」

      「ゔん…っ、へいぎっ…。」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「……。あたしの名前は美竹蘭。蘭でいいよ。よろしくね。」

      「蘭………よ、よろしくお願いします。」

      「あたしは青葉モカ〜。よろしくね〜あこちん。」

      「モカさん…よ、よろしくお願いします。」

      「……アタシの名前は、宇田川巴。あこ、お前のお姉ちゃんだ。」

      「へ、へぇ…。と、巴おねーちゃん…?よ、よろしくお願いします。」

      (なんだか、あこじゃない誰かと話してるみたいで胸が苦しい…。)

      「ふぅー。ふぅー。…最後は私だね!私の名前は上原ひまりっ!ひまりでいいよ!」

      「ひ、ひまり…よ、よろしくお願いします…。」

      (えっと…一番奥にいる黒と赤の髪の人は蘭で…その隣にいるパーカーの人はモカ…。なんか黄色い服着てる人がつぐみで、お〇〇い大きい子がひまり……だよね?)

      (そして、私の目の前にいる人が…おねーちゃんの巴……。)

      (ちゃんと覚えられるかな…。)

      (そして、私の名前はあこ…。)

      ガラガラ

      「誰ですか?」

      「し、失礼します…。」

      「ふ、二葉つくし…!?」

      「え〜…このタイミングでまさかのつーちゃん登場〜?」

      (空気読めなさすぎでしょ…。)

      「え、えっと…つくしちゃんは何をしに来たの?」

      「何できた?あこに嫌がらせをしに来たのか?」

      「ひっ…ち、違います…っ。私はただ、謝り…たくて…っ。」

      「悪いが出て行ってくれ。」

      「…せ、せめて花だけでも置いて良いですか…?」

      「花…?ここは葬式会場じゃねえんだぞ。さっさと帰れ。」



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「巴ちゃん、せめて謝罪ぐらいはさせてあげても良いんじゃないかな?」

      「そ、そうだよ…。謝らないよりはマシ…じゃん?」

      (いや、謝る以前にあこがつくしの姿を見てトラウマが蘇ったらどうするの?ここは巴の言う通り追い出した方がいいって…。)

      「謝るならトモちんにメール送るって言う手もあると思うんだけど〜、なんで直接謝りに来たの〜?」

      「そ、それは…直接の方が誠意が伝わるk…」

      バチーーン

      「いたっ…!」

      「舐めたこと言ってんじゃねえよ!!」

      (何で巴おねーちゃんとお花持った女の子は急に喧嘩してるんだろう…?)

      (………………………………………………………あ、あれ?)

      (あの子、見覚えg………)

      ズキン

      「うっ!」

      「…!あこ、大丈夫か!?」

      「あこちゃん!?」

      「…大変っ!ちょっとナース呼んでくる!」

      「頼んだ!!」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      「えっと、ごめんなさい!!」

      タッタッタ

      「…ったく、冷やかしに来てんじゃねーよ。」

      「こ、この花…どうする?」

      (この花…黄色のマリーゴールドかな。花言葉は…健康。)

      (なんか皮肉っぽいけど、あの子がそんな事するようには見えないかな。)

      「ら〜ん〜?お花見つめてどうしたの〜?」

      「…いや、何でもない。」

      「そっかぁ〜。」

      (何か今、思い出しそうだった…っ。)

      (なんか凄く気分が悪い……吐きそう。)

      「ナース呼んできたよ!」

      ナース「宇田川あこさん、大丈夫ですか…?」

      「少し気持ち悪いです…。」

      ナース「では、点滴が必要ですね。」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      -数十分後-

      (さっきの点滴って言うやつ、痛かったなぁ〜…。)

      「ごめん、あこ。もうすぐライブがあるから今日はもうさよならだ。」

      「へ…?ライブ…?」

      「じゃあね、あこちゃん…。また後で来るから!」

      「あこちゃん、異常に気付かなくてごめんね。」

      「元気でね、あこ。」

      「パン置いといたから、食べるといいよ〜。では〜。」

      (……。ライブって、何だろう…?)



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      -1時間後-
      ガラガラ

      「だ、誰ですか…?」

      「あこ、元気かしら?」

      「宇田川さん、こんにちは。」

      「クッキー焼いてきたよ〜☆あこが目を覚ましてくれて本当に良かったぁ〜!」

      (この人達誰だろう…?私の知ってる人かな?)

      「あなたたちは誰ですか?私の事を知っているんですか?私はあこといいますが…。」

      (宇田川さん、本当に記憶喪失状態に陥っているのね…。)

      (アタシ、あこの事全然守ってやれなかった…。あこがいる前で燐子に話しかけたのがいけなかったんだ…。)

      「私は湊友希那。青い服を着たのが氷川紗夜。ウサギのピアスをしてるのが今井リサよ。」

      「は、はぁ…。」

      「宇田川さん、あの後はえっと…。」

      「ダメだよ紗夜。」

      「ご、ごめんなさい…。」

      「貴女は私たちと一緒にバンドを組んでいたわ。けれど、諸事情あって今は休止しているわ。」

      「そ、そうですか…?」

      (バンドって何…?よく分からない…。)

      「宇田川さんの体調が良くなったら、また……。」

      「ま、まあ、無理しないで!あこのペースで良いから!あこが良くなるまでアタシら待ってるから!」

      「は、はぁ…ありがとうございます…?」

      「では、さようなら。」

      「また明日来ますね。」

      「バイバ〜イ☆」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:1ODAwNDE[] 返信

      -数分後-

      (3人とも、行ったかな…。)

      (あの後、巴さんに叱られ……つくしちゃんからも面と向かって拒否られた…。全く、全部あこちゃんのせいだっ…。)

      (わたしのマイエンジェルとわたしを引き剥がすなんて悪魔なの…っ!?ああ、そういえば堕天姫だったっけ…。ははは、バカらしいなぁ…。)

      (けど、記憶喪失なんだ…。ふ〜ん…。)

      (なら、わたし好みにあこちゃんを洗脳すれば良いんだね…。ふふふ…!あこちゃんをジェネリックつくしちゃんにすれば…実質つくしちゃんと友達になったも同然…っ!)

      (計画通り…っ!)

      ガラガラ

      (今度は誰だろう…?)

      「わたしの名前は、白金燐子。そして貴女は宇田川つくし。」

      「え、私の名前はあこですけど…。」

      「髪型はおさげ、服装も子供っぽいワンピースね。」

      「え、え、えっ!?」

      「さ、行こう…。つ・く・し・ち・ゃ・ん♡」

      「きゃっ!?」

      -END-



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:jZTU2ZmE[] 返信

      え、終わり?



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:jNGM4MWE[] 返信

      続きがスゲー気になる終わり方



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:5N2Y0NWE[] 返信

      続きが気になりますなあ



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:4NDNhODY[] 返信

      あ ほ く さ



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      ホラーやんけ!



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:5MGNjODI[] 返信

      あこちゃんもりんりんもつくしちゃんも可哀想



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:jNzdlZTF[] 返信

      見て損した



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:1YzNmZjl[] 返信

      バッドエンド…



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:3ZDMwMzM[] 返信

      賛否はおいといて【胸糞注意】とか【キャラ崩壊あり】とか書いておくべきだったかもしれませんね



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:5ZTFkNjN[] 返信

      この展開なら巴にひっぱたかれるのはりんりんであるような
      巴は巴でライヴに行っちゃうのもちょっとだけどね



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:yZmY0ODM[] 返信

      まぁ、酷い言い方かもしれないけど投げやりエンドだよね



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:yNzhjYjg[] 返信

      控えめに言ってゴミ



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:2N2VjZjJ[] 返信

      このサイトのssでここまで言われることあんまり無いよな。



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返信先: 【SS】あこ「りんりんが最近つくしにばかり構うようになった」


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