【SS】少女達の奇妙な冒険 第1部 パステルオーシャン

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54件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      ・言わずもがなジョジョのパロSSです !

      ・キャラ崩壊はなるべく起きないよう気を付けます!!

      ・オリジナルキャラやオリジナルスタンドが登場します !!!

      ・週一くらいの間隔で更新する予定です!!!!



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      この物語は数人の少女達の数奇な運命を追う冒険譚である!










      第1話 無人島へ行こう!


      時は2020年の8月、夏休み真っ只中である


      それは、ある日のパスパレ事務所でのこと⋯


      「無人島行きたああああーい!」


      「急にどうしたの⋯」


      「せっかくの夏休みだよー!」


      「無人島に遊びに行こーよお!」


      「なんで無人島なの⋯」


      「この前、番組の企画でパスパレの皆で無人島行ったじゃん?」


      「懐かしいわね」


      「でもさー、カメラマンの人とかスタッフの人とかいっぱい居てさー」


      「なんか違うな〜ってさ、思わなかった?」


      「まあ⋯」


      「だから行こうよー!パスパレの皆だけでさー!」


      「そうね⋯」


      「⋯⋯」


      「分かったわ⋯その日は空けておくわね」


      「やったー!」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      ガチャリッというドアの音と共に、ドアの外から覗いていた日菜、麻弥、イヴの3人が入ってきた


      「良かった、千聖さん行けるんですね!」


      「麻弥ちゃん!?みんなも⋯」


      「へへ⋯みんなは先に誘っておいたんだよ!」


      「ほらー、千聖ちゃんは何かと忙しそうじゃん?」


      「だからみんなちょっと心配だったんだよねー」


      「でも、千聖ちゃん来てくれるみたいで良かったねー彩ちゃん!」


      「えへへっ⋯」


      「そうだったのね⋯」


      「当日が楽しみです!ブシドー!」


      「ふふ⋯そうね、楽しみね」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      そして、数日後⋯
      無人島ツアー当日ッ!


      〜船〜


      「うわあーー!海だあああああ!」


      「元気ですね!アヤさん!」


      「にしても千聖ちゃん、思い切ったよねー、無人島を貸切しちゃおうなんてさー」


      「せっかく、皆と一緒に行くんだもの、それに彩ちゃんも無人島の気分を味わいたいでしょう?」


      落ち着いた態度を見せている千聖も、内心かなりウッキウキであった


      「うー、ありがとう千聖ちゃーん」


      「みてみてー!貸し切ってる島ってあれじゃない?」


      「わあ!そうですね!楽しみです!」


      「あっ!せっかくなので皆さんが持ってきた物を見せ合いっこしませんか!」


      「いいねー!やろー!」


      「それじゃあ、ジブンから見せますね」


      「まずはサバイバルナイフにライターそれと懐中電灯と釣り道具ですね」


      「おー、麻弥ちゃんらしいラインナップだねー」


      「次はあたしー!」


      「虫除けとライターあとおねーちゃんの写真!」


      「やっぱり」


      「ふふっ⋯次は私ね」


      「虫除け、テントにそれと⋯」


      「日焼け止め⋯ね」チラッ


      麻弥の方をチラリと見た千聖


      「あっ⋯」


      「大丈夫よ麻弥ちゃん、ちゃんとみんなの分も用意してあるから⋯」


      ニッコリとした顔で麻弥にそう言った千聖


      「ハッハイ⋯」


      (日焼け止め忘れてた〜!)


      『←持ってきてる組』


      (彩ちゃん、これは忘れてたって顔だな〜)



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「私は木刀を持ってきました!」


      「⋯⋯⋯⋯」


      数秒の静寂⋯⋯


      「えっ?それだけ?」


      「はい!」


      「これからホントのサバイバルなんですよー!?」


      「あはは⋯」


      「やっぱイヴちゃんだねー」


      「次は私かな?」


      「私は水をたくさん持ってきたよ!」


      ドーン


      「えっ⋯」


      「いや確かに水は必要ですが⋯」


      「そんな持ってきますか!?」


      「改めてみると彩ちゃん荷物凄いいっぱいだねー」


      「あれもこれもって入れてたらいつの間に⋯」


      「スイドー!」


      「そうそう私はみんなの水道に⋯」


      「じゃなくて!」


      「Tw〇tterで聞いてみたら水をいっぱい持っ
      ていった方がいいって!」


      「ほらっ!」📱


      丸山彩@manmaru1227
      「無人島にサバイバルに行くんだけど何持っていった方がいいかなー?」


      麻弥イヴ布教@c7Zu8KFXPbBLatig
      「1.5Lの水を30本は持っていきましょう」


      日菜ちゃん好き好きマン@S9QNsWm93HQ3DFJj
      「とりあえず鍋」


      千聖推し@KWApZ8ygb2upU9Wa
      「火起こしキット持だね、あの木の板の上でグルグルするヤツ」


      バナナ推奨bot@xRNkVVcPADiSbjem
      「バ ナ ナ」


      「うわあ⋯」


      「フォロワーの人に遊ばれてるわね⋯」


      「え?」


      「水持っていき過ぎでしょ猫もいないのに猫よけする気なの?」


      「あれ実は猫よけ効果なかったりするよ」


      「火起こしキットとかはライターあれば要らないし」


      「もしかしてバナナも持ってきた?」


      「⋯⋯」


      「モッテキチャッタ⋯」


      「まあ、水とかバナナも持ってきて無駄なことはないわ」(食料として⋯)


      「鍋には触れないんですか?」


      「うーん鍋はあってもいいかなーって」


      「日菜さんの基準が分からないです⋯」



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      千聖さんはジョジョっぽい言い回し似合いそう。期待。



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      ゴゴゴゴゴ


      「ん?何か聞こえませんか?」


      「ホントだ、何だろう?」


      ゴゴゴゴゴ


      「うーん⋯あの遠くに見えるのもしかして竜巻じゃない?」


      「こちらに向かってきていませんか!?」


      「船長さん!大丈夫なんですか?」


      センチョ「あれは危険ですね⋯ここは避けて通ります」


      「大丈夫ですかね⋯」



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      数分後⋯


      センチョ「これはまずいです⋯」


      ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


      「こっちに近付いてくるよー!?」


      センチョ「危険です!船内に避難して下さい!」


      「はい!」


      ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


      「竜巻と接触してしまいます!」


      「うわー!」


      「彩ちゃん!」


      竜巻は船に引き寄せられるように近付き、衝突した⋯


      そして数時間後⋯⋯


      「⋯⋯」


      「ううっ⋯⋯」


      「ここは⋯⋯どこ?」


        /|___________
      〈To Be Continued ||  /ᐱ\  |
        \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>6
      ありがとうございます!頑張ります!^^*


      「ありがと〜!」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc[] 返信

      フォロワーの人達のIDがリアルすぎて笑ったw
      応援してます!



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>10
      一応実際には存在しないことを確認してから使っています()
      応援ありがとです!

      「ありがとなァ!」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      ・補足的な余談


      彩ちゃんの持ってきた鍋は土鍋ではなくステンレス製の鍋です
      「イェイ☆」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2IxMjh[] 返信

      大量バナナのゴリラ山彩で草生えまくりや



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>13
      ゴリラ山彩‪w
      コメントありがとうです!


      「ゴリラじゃにゃいもん!」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      作者です
      >>1で更新は週一と書きましたが検討した結果、完結が恐ろしく遅くなることを考えて、一度に投稿する量を少し減らす代わりに投稿頻度を上げることにしました。(話数稼ぎたいというのもある⋯)

      今後ともよろしくお願いいたします



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2IxMjh[] 返信

      >>15
      命がけの投稿ッ!ぼくは敬意を表するッ!



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>16
      ありがとうございます^^*



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      第2話 謎の島


      「やっと起きたわね⋯⋯」


      「うーん⋯」


      「ふわぁ⋯」


      「麻弥ちゃんとイヴちゃんも起きたみたいね」


      「千聖ちゃん⋯ここは?」


      「どうやら私達が目指していた島とは違う島に漂着してしまったみたいね」


      「でも奇跡的にみんな無事みたい⋯」


      「だけど⋯」


      「⋯?」


      「どうしたんですか⋯?」


      「とりあえず、ついてきて頂戴⋯」



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      〜難破船内〜


      スタスタ


      「うわ!」


      「これは⋯!」


      「そう⋯ここまで船を運転していた船長さんよ⋯⋯」


      「し、死んでる⋯」


      「でもこの死体、ほとんど⋯いや全くと言っていいほど外傷が見当たらないですよ!」


      「ショック死⋯もしくは内部的な損傷とかが死因ってこと?」


      「そうなのかしらね⋯」


      「⋯⋯」


      「そういえば日菜ちゃんは?」


      「私が起きた頃にはいなかったわ⋯」


      「でも日菜ちゃんの書き置きが近くに残されていたの」


      「えっ⋯」


      『ちょっと島を探索してくるよー!
      ちゃんと戻るから心配しないでねー!
      by日菜☆』


      「日菜さんのことなので、大丈夫だとは思いますが⋯」


      「⋯⋯」


      「それじゃあ船から出るわよ」



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      スタスタ⋯


      船を出て島に降りた一行


      「いやー、にしても大きな島だねー」


      この島、大きさは東京都に位置する鳥島という島と同じくらいの大きさであり、砂浜の近くには木々が生い茂っていた


      「ねー、みんn⋯」クルッ


      「!?」


      「イヴちゃんがいないよ!」


      「ええ!?」


      「まだ船に残っているのかもしれません⋯一度船に戻りましょう!」


      「そうね⋯」



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      イヴを探すこと数分⋯


      〜謎の島〜


      「どこにもいないよ⋯⋯」


      「どこに行ってしまったのかしら⋯」


      「⋯?」


      「彩ちゃん⋯」


      「ん?どうしたの?」


      「彩ちゃんの隣に浮いている物は何かしら⋯?」


      「ん?」クルッ


      そこには、丸い生き物のようなものが浮いている


      「!?!?」


      その丸いモノの頭から生えているピンク色の髪はまるでタコの足のようであった


      「チュミミ〜ン」


      「えっ?なにこれ?」


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    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      第3話 人形 その①




      彩がそのタコのようなものを触ろうすると⋯


      ブシャー!


      「うわあ!」


      「ああ!彩さんが虹色に!?」


      それは彩に向かって口から虹色の墨を吹きかけた


      「あはははは!」


      「酷いよ千聖ちゃ〜ん」


      「ごめんなさい⋯でも、おかしくって⋯」


      と笑いながら言う千聖


      「も〜!」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「それより見てこれ!私の意思で動くんだよ〜!」


      「何なのかしらね⋯」


      「ほら!千聖ちゃんにも!」


      「わっ⋯」


      それは、千聖と同じくらいの大きさの黄色い人型のビジョンをしていた


      「まるで自分の手足のように動かせるわ⋯」


      「何だか守護霊のようね⋯なんなのかしら?」


      「うーん⋯何だろう⋯私のは守護霊にしては頼りなさそうだけど⋯」


      「チュミ?」


      「どことなく彩ちゃんらしさが出ているわね」


      「え〜!それってどういうこと〜!!!」


      「麻弥ちゃんのは⋯」


      「その頭に乗っかってる人形みたいなものかな?」


      「でも何だか麻弥ちゃんのイメージとは違う気がするのよね⋯」


      「うーん⋯確かに麻弥ちゃんぽいって感じはしないかな?」


      「⋯⋯」


      ニブニブニブニブニブニブニブニブニブニブ


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    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2IxMjh[] 返信

      人面創になりそうな丸山のスタンドの鳴き声w



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>24
      「爪」を超えた「牙」の方かもしれないですねえ⋯



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      第4話 人形 その②




      「⋯⋯」


      「麻弥ちゃん⋯さっきから黙っているけれど」


      「どうしたの?もしかして体調悪い!?」


      「麻弥ちゃん大丈夫!?」


      麻弥に近づく千聖⋯


      「⋯はっ!」


      「⋯⋯!」スッ


      すると麻弥は近づいて来た千聖に対し、荷物に入っていたサバイバルナイフを取り出し、千聖に向け⋯


      「危ない!」


      ドンッ!


      その瞬間!ナイフに刺されそうになった千聖を彩が押し飛ばし、麻弥の前に立った!


      「彩ちゃん!」


      「⋯!」🔪


      「う゛っ゛⋯」



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「彩ちゃん!」


      「大丈夫だよ千聖ちゃん⋯」


      「はっ!」


      「刺さっていない!」


      「そう⋯服の中に忍ばせておいたんだよ!」


      「鍋蓋を!」ドーン!


      (胸部がガンダムみたいになってるわね⋯)


      「そして⋯」


      「腕を掴んだよ!」


      「⋯⋯!」


      「うっ⋯思ったより力が強い⋯!」



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「彩ちゃん!恐らく麻弥ちゃんの暴走はその頭の上に乗っている人形が原因よ!」


      「叩き落として!」


      「うん!分かったよ!」


      麻弥がナイフを持っている右手を抑えている彩の左手はそのままに、何も持っていない麻弥の左手を抑えていた右手を離し、麻弥の頭に乗っている人形を叩き落とそうとする


      「えいっ!えいっ!」スカッ スカッ


      「何で〜触れないよ〜」



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「もしかして!」


      「『グラデーション!』」


      彩から出たその丸い物体は麻弥の頭に乗っている人形めがけて浮遊する


      「グラ⋯デーション?」


      「私にさっき発現したこの力の名前だよー!」


      「今考えたの!」


      「グラデーション⋯確か段階的に変化していく色のこと⋯」


      「ふふ⋯いいんじゃないかしら」


      「だよねー!えへへっ」


      バコンッ!


      小さな体による、体当たりはとても弱いモノであったが、麻弥の頭の上からその人形を追い出すには十分であった


      「やった!」


      「うわあ!」


      少し後ろの仰け反るもすぐに体勢を立て直した麻弥


      「おっとっと⋯」


      「ありがとうございます⋯彩さん⋯」
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    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      ここで、ジョジョをあまり知らない人の為にこれからこのSSに登場していく、「スタンド」について解説します。


      ①スタンドとは
      「スタンド」とは「パワーを持った像(ヴィジョン)」であり、持ち主の傍に出現してさまざまな超常的能力を発揮し、他人を攻撃したり持ち主を守ったりする守護霊のような存在である。その姿は人間に似たものから動物や怪物のようなもの、果ては無機物まで千差万別である。
      (千聖や彩が『守護霊』のようなものと言っていたのがスタンドです)


      ②スタンドの基本ルール
      ・スタンドは1人につき1体のみ。
      ・スタンドは本体であるスタンド使いの意思で動く。
      ・スタンドはスタンドを持つ者にしか見ることは出来ない。
      ・スタンドにはスタンドでしか触れることは出来ない。
      ・スタンドが傷つくと、本体も同様に傷つく。
      ・スタンド使いが氏ねば、その本人のスタンドも消滅する。
      ※上記のルールに反する、例外のスタンドも存在します。


      ③スタンドの細かいルール
      ・スタンド能力は本体によっては成長する。
      スタンド使いの精神の成長により、スタンドは成長する場合もある。もともと備わっていたスタンド能力に付け備わる形であるため、今までとかけ離れた能力に変わる事は基本的にない。
      ・スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う。
      スタンド能力を持つ者同士は、何かの運命の力かお互いを引き合う運命にある。スタンドが目覚めていない者でも才能がある者ならば徐々にスタンド能力を目覚めさせることになる。


      以上です!
      作者はクールに去るぜ



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:0NDg0YjZ[] 返信

      丸山のスタンド弱そうだけどかわいい



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:hYmM2Zjl[] 返信

      これ第何部モチーフ?

      オーシャンてことはストーンオーシャン?



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>31
      丸山らしさをイメージしました!(^^ゞ

      >>32
      タイトルは、おっしゃる通り「ストーンオーシャン」が元となっています。
      しかし、内容はそれとは異なりストーリーはオリジナルなので、特に何部がモチーフというのはないです。
      強いて言うならば3部以降のスタンドバトルですね。
      パスパレメンバーの無人島での話なので
      「パステルオーシャン」です。



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      第5話 人形 その③




      「麻弥ちゃん!さっきまでの記憶があるの!?」


      「はい⋯操られていた時も意識だけはありましたから⋯」


      「やはり操られていたのね⋯」


      「⋯!」


      「消えたわ!さっきの人形が!」


      「⋯!!!」


      「今、透明になる瞬間を見たの⋯」


      「そしてあの人形、羽が生えていたわ ⋯虫?⋯みたいな」


      「あれは恐らく私達に発現した守護霊の様なものと同じ部類のものね⋯」



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「というと⋯」


      「どこかにさっきの人形を操る本体が潜んでいるということよ!」


      「この島にいたのは私達だけじゃなかったってこと〜!!??」


      「恐らくね⋯」


      「そして私達は何故か、その何者かに命を狙われているみたいね⋯」


      「今はその人形の姿を消して飛翔し、また誰かを操ろうとするはずよ」


      「次は誰を⋯」


      「⋯⋯」ゴクリッ



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      数秒の静寂⋯⋯


      バシャーン!


      「⋯⋯!!!」


      海から突如現れたのはご存知、サメである!


      「うわあー!」


      「麻弥ちゃん!」


      操られたサメは海に1番近かった麻弥に向かって襲いかかってきた


      そのサメの頭頂には、やはり例の人形が乗っていた!


      サメに喰われると思ったその時!


      「えい!」


      「⋯⋯⋯あれ? 」


      「あ⋯彩さん!」


      「そう⋯鍋だよ!」


      自らの荷物から出した鍋をサメに噛ませたのだ


      「イェイ☆」



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「彩さん⋯これはホホジロザメと呼ばれるサメですね⋯」


      「顎の力は280kg⋯300kgを超える場合もあるそうです⋯」


      「え?それってどういう⋯」


      グニャア
      という音を立てて先程までサメが噛んでいた鍋は潰されていく


      その鍋を傍らに吐いたサメは再び2人に襲いかかる!


      「ええー!」


      「うわあー!」


      ドゴォ!


      「あれ⋯?」


      次の瞬間2人の目に映るのはサメがひっくり返り、その体を海へ戻そうとする姿であった


      「今、何が起こって⋯て麻弥ちゃん!それ!」


      「え?ってうわあ!」


      そこには緑色で人型をした何かが麻弥の前に浮遊していた


      「これが⋯ジブンの⋯守護霊?」


        /|___________
      〈To Be Continued ||  /ᐱ\  |
        \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:hZTgxZWY[] 返信

      頭脳派なのに近距離パワー型か麻弥さん!



    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>38
      その通りです!
      近距離パワー型が1人は欲しかったのでね⋯(メメタァ



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      第6話 人形 その④




      「もしかして今のがこの自分の守護霊の能力とかいうものなのでしょうか?」


      「そうだよ!それに凄いパワーだったね!」


      「⋯⋯この力」


      「『ホープフル・グリーン』⋯そう名付けることにしました⋯」


      「おお〜⋯」


      「まさに、今の私達にとっての希望だね!」


      「その通りです」


      「ってあれ?」


      「どうしたんですか?」


      「サメがひっくり返ってるってことは人形は既にサメの上には居ないはず!」


      「今⋯どこに!?」


      「⋯!」



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「ああっ!千聖さんの頭の上に!」


      「ホントだ!」


      「ていうか既にあんな遠くに!」


      「追いかけないと!」


      「はい!」



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      千聖を追いかける彩と麻弥⋯⋯


      「うう、なかなか追いつけない⋯」


      「まずいです⋯彩さん」


      「何!?どうしたの!?」


      「さっき確認したんですが、ジブンがさっき地面に落としたはずのナイフが無かったんです!」


      「つまり⋯それは⋯」


      「恐らく、そのナイフを使って千聖さんを⋯!」


      「⋯⋯!!!」


      「止めないと!⋯」


      「⋯」


      「千聖ちゃんが⋯止まった⋯」


      「ああ!ナイフを構えました!」


      「うわー!やめてー!」



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      数秒前⋯


      (今度は私に憑いたみたいね⋯)


      (さっき拾った麻弥ちゃんのナイフは彩ちゃんと麻弥ちゃんから離れた後に私を殺すためね⋯)


      (早く何とかしないと⋯)


      (体は完全に動かない、手足は勿論、目や口すら支配されているわ⋯)


      (ならば⋯)


      (これならどうかしら?)


      (⋯⋯)


      (さっきの守護霊が出ない!?)


      (無駄だぜ!スタンドでオレを剥せると思ったようだが⋯スタンドと本体は繋がっているから、出すことも自由に動かすことも出来ない!)


      (この声!?誰!?)


      (もしかして、この能力の本体!?)


      (知ったところで無意味だぜ!)


      (2人からは十分に離れただろう⋯)


      (それじゃあ!さっき拾ったこのナイフで!)


      (まずい!)


      「ああ、ナイフを構えました!」


      「うわー!やめてー!」



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      バキューン!


      その時⋯彩の方向から人形めがけて、野球ボールほどのカラフルな色をした弾が飛び、命中した


      その弾は液体状の墨ではなく、打ち出された後に、空中で固まり、固体となった墨であった


      (うげっ!何ィ!)


      「はあ⋯助かったわ⋯」


      「大丈夫!千聖ちゃん!」


      「ええ⋯大丈夫よ⋯」


      と、ナイフが若干刺さり出血する首を押さえながら言う


        /|___________
      〈To Be Continued ||  /ᐱ\  |
        \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      『』
      スタンド名―グラデーション
      本体―丸山彩


      破壊力―E スピード―D 射程距離―B
      持続力―B 精密動作性―A 成長性―A


      能力―
      スタンドの口から出るカラフルな墨によって色を塗ることができる。
      ※墨の性質
      ①好きなタイミングで墨は固められる
      ②時間経過により消える


      A―超スゴイ B―スゴイ
      C―人間並
      D―ニガテ E―超ニガテ



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2IxMjh[] 返信

      彩ちゃんおっちょこちょいだから精密動作性は低いかと思ってた



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:5N2Y0NWE[] 返信

      彩ちゃんのスタンドはact3ぐらいまで進化しそう



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      >>46
      まあ、破壊力もスピードもないから精密動作性ぐらいくれてやる!って感じですね〜(すみません、自分でも少し高く設定し過ぎたと思ってますorz)

      >>47
      どうなるかはお楽しみに!!!



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      第7話 人形 その⑤


      「その傷⋯!」


      「たいした傷じゃないわ⋯」


      「それより⋯ヤツは既に次の攻撃に出るはずよ⋯」


      「それなら⋯」


      「彩さん!千聖さん!森に入りますよ! 」


      「え?どうして?」


      「ジブンに考えがあるんです」


      「分かったわ⋯麻弥ちゃんを信じるわ」



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      人形「この島の森に入ったか⋯」


      人形「眼鏡をかけたヤツのスタンドがさっき一瞬見えたが、あれは恐らく近距離パワー型⋯」


      人形「ならばヤツに憑いてスタンドを利用させてもらうまでだ⋯」


      そして森の中⋯


      人形「ここらに隠れたはずだが⋯」


      カサカサッ


      草葉の揺れる音が聞こえた


      人形「そこか⋯!」


      そこには森の草葉の陰に隠れた3人の姿があった


      人形「フフフ⋯それで隠れたつもりなのか!」


      そして麻弥の頭の上に乗った!


      人形「憑いたッ!あとはコイツのスタンドを利用させてもらって⋯」



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      人形「⋯⋯」


      人形「何だと!スタンドが出ない!」


      人形「何故だ!」


      「どうやら上手くいったみたいね」


      「はい!」


      「やったね!イェイ☆」


      人形「何ィ!まさか、オレが今乗っているのは偽物!」


      「彩さんに能力の墨を固めて人形を作ってもらったんですよ」


      「倒した木をベースにしました」


      「人形には人形を、といったところかしら」


      「流石、麻弥ちゃんね」


      そして、先程まで人の形を成していた墨が溶け消え、倒木がその姿を現す


      人形「あぁ⋯」


      「私達は墨で森の色に溶け込んでたんだよ〜」


      「チュミミ〜ン!!!」


      「覚悟はいいかしら?」


      人形「まずい!早く逃げn⋯」


      『ホープフル・グリーン!』ドキュゥーン


      「ドララララララララララララララララァ!」ドコ ドゴ ドゴ ドコ ドゴ ドコ


      「ドラァ!」ドゴォン!


      人形「うぎゃああああ!」
      ???「うぎゃああああ!」


      人形から悲痛な叫び声が森に広がると同時にまた別のどこかからも同じような叫び声が聞こえた



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      「麻弥ちゃん⋯今の掛け声?の様なものは⋯」


      「いやあ⋯なんかそっちの方が気合いが入るというか⋯」


      「すみません⋯アイドルらしくなかったですかね⋯?」


      「いいえ⋯そういう所も麻弥ちゃんの魅力だと思っているわ⋯」


      「えっあっはい!ありがとうございます!フヘヘ⋯」


      「そういえば、どこかで声が聞こえたよね!」


      「恐らく、今倒した能力の本体ね」


      「それほど遠くはなかったです!探しましょう!」


        /|___________
      〈To Be Continued ||  /ᐱ\  |
        \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      『』
      スタンド名―ホープフル・グリーン
      本体―大和麻弥


      破壊力―A スピード―A 射程距離―E
      持続力―C 精密動作性―C 成長性―D


      能力―
      スタンドで殴ったものを物理的に逆転させることができる。
      逆転したものは力学的エネルギーも同時に逆になる。




      A―超スゴイ B―スゴイ
      C―人間並
      D―ニガテ E―超ニガテ



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:hZmRkODl[] 返信

      リアルが忙しくなる関係でしばらく更新が途絶えます。
      更新を楽しみされてる方々、申し訳ありませんm(_ _)m



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:3Y2IxMjh[] 返信

      麻弥さんのスタンド成長性高かったらスター・プラチナ並みのスタンドになれそうw

      気長に待ってるので続きよろしくでーす



54件の返信スレッドを表示中
返信先: 【SS】少女達の奇妙な冒険 第1部 パステルオーシャン


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