【SS】千聖「ミシェネイター?」

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13件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      元ネタは有名な「アキネイター」です。
      [・他サイトやアプリの宣伝]に抵触しないか少々気になります。
      削除の要否はお手数ですが、管理人様にご判断願います。

      (芸能事務所)
      「おはようございます」
      「これならどうですか? …あ~、この人まで当ててきますか~」
      「アハハ! ホント、すごいね~!」
      「あら、何を盛り上がっているのかしら?」
      「千聖ちゃん、おはよう! このアプリだよ」
      「ミシェネイター…? なにかしら、このターバンを巻いたピンクのクマは?」
      『有名な人物やキャラクターを思い浮かべて、クマが誰でも当ててみせよう。クマには何でもお見通しさ』
      「クマが出すいくつかの質問に答えていくうちに、なぜか頭の中の人物を指摘されるというゲームアプリですね」
      「サトリの法? シンガン? 私が尊敬するブシの方々もピタリと言い当てられてしまいました」
      「いやはや、バンドマン時代のますきさんのお父さんまで当ててくるとは」
      「彩ちゃんが昨日の夜に見つけて、朝までドハマリしてたって!」
      「わーっ! シーッ、シーッ!!」
      「彩ちゃん…。夜更かしは美容の大敵と前から言っているわよね?」ニッコリ
      「うう…つい…。ごめんなさい…。なんだかこう、エゴサに通じる中毒性があって…」
      「あら? 私たちも回答の中に含まれているの?」
      「そうなんですよ~! さっき彩さんが見せてくれたのですが嬉しいような、恥ずかしいような…。タハハ…」
      「おねーちゃんもちゃんと出てくるんだよ。 見てて!」



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      「女性ですか?」
      「はい、いいえ、分からない、たぶんそう/部分的にそう、たぶん違う/そうでもない、の選択肢から
       その人物に当てはまる回答を選んでいくんです」
      「紗夜ちゃんでしょう? これはもちろん『はい』よね」
      「あなたより年上ですか?」
      「はい」
      「え? 双子なのに?」
      「たとえ5分でも、おねーちゃんはおねーちゃん!」
      「学生ですか?」
      「はい」
      「部活に入っていますか?」
      「はい」
      「課外活動を行っていますか?」
      「はい」
      「大抵の人に当てはまりそうな質問ばかりだけど…」
      「ここからがシンコッチョウです。見ていてください!」
      「ガールズバンド活動を行っていますか?」
      「はい」
      「頂点を目指していますか?」
      「はい」
      「蒼い薔薇に関係ありますか?」
      「はい」
      「すごいわ。ここまで来たらもうRoseliaの誰かと言ったも同然じゃない」
      「正解が近づくと、気のせいかクマの仕草が得意げになるんだよね」
      「ボーカルですか?」
      「いいえ」
      「リズム隊ですか?」
      「いいえ」
      「あなたが思い浮かべているのは…」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      「『氷川紗夜:(Roseliaのギタリスト)』」
      「せいか~い!」ピッ
      「ようし、また正解だ。クマには何でもお見通しだよ~」
      「すご~い、さっきより少ない回数で当てちゃった!」
      「見事なお手並み。アッパレです!」
      「ガールズバンド、蒼い薔薇。そのものずばりの質問まで来るのね」
      「世間で注目されてる人ほど核心を突いた質問が来るようですね。
       Roseliaの皆さんは今やプロに匹敵する知名度ですから」
      「『プレイされたキャラクター34290回』。なるほどね…」
      「うっ…。私の880回よりもダンゼン多い……」
      「今やったように、答えを知ったうえで自分ならどう答えていくかも良いですが、
       誰かがプレイする隣で答えを推測していくのも楽しいですね」
      「アイマイさのない、日菜さんの回答。イットウリョウダンという感じでした!」
      「そうね。それじゃ、ゲームの内容もわかったことだし、彩ちゃんにプレイしてもらいたいわ」
      「わ、私? 私は千聖ちゃんが来る前に沢山やったから、もういいというか。
       むしろ千聖ちゃんにやって欲しいというか…」ゴニョゴニョ
      「あら? 朝までやるくらい、夢中なのではなかったかしら?」ニコリ
      「うぅ~っ、やります! やりますから、その笑顔は許して~」
      「それでは彩さん、お願いします!」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:4MTE1MDM[] 返信

      34290回の3429は「さよつぐ」かな?



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:mYTJmYjY[] 返信

      昔ハマってたな〜
      今はちょっと残念な感じになってしまったが



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      >>4
      お察しの通り「3429(さよつぐ)0(ラブ)」です。さよつぐが好きでして…。
      880の方は8/8に書き始めたのですが間が空いてしまいました(汗
      駄作ではありますが完走させていただきたいです。

      >>5
      高校生の妹がやっているのを見て、横からハマりました。
      昔の様子も知りたいですが、長年プレイヤーが絶えなくて素晴らしいです。



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      (遡ること数分前、弦巻データセンター)
      「カタカタ『関西人ですか?』カタカタ『どちらかと言えばツッコミですか?』フウ…」
      黒服「奥沢様、ご苦労様です。一休みしてお茶をどうぞ」
      「あ、スミマセン。それにしても、データ入力の簡単なバイトと聞いて来てみれば
       その実はビッグデータ収集? AIの教育? 正直よくわかってないんですケド」
      黒服「難しくお考えになることはありません。質問に対してゲーム形式で回答していくことで
       ぐみ…世間の皆様がどのような人物に関心を持ち、
       その人物がどのような特徴を持つのか浮き彫りになるのです」
      「今、何か、聞いてはいけない言葉がありませんでした?」
      黒服(無視)「そうして調べ上げたトレンドが当グループのマーケティングにつながっていくのです。
       我々は情報を、彼らには娯楽を。これほどのWin-Winが他にあるでしょうか」
      「はあ…」
      黒服「質問を投げるにしても、奥沢様の飾らない言葉こそが世人の心に届くというものなのです。
       どうぞそのまま、思いのままに設問をお続け願います」
      「平凡なのが良いってことはわかりました。まー、テストプレイの時はアレでしたものね…」

      「笑顔が好きかしら?」「今、笑顔かしら?」「笑顔になりたいかしら?」
      「儚い?」「シェイクスピアを知っているかい?」「美しさは罪だね?」
      「コロッケ好き?」「ソフトボールやる?」「『戦って』きた?」

      「思い出したらアタマ痛くなってきました…。お茶、ごちそうさまでした。作業に戻りますね」
      黒服「……お待ちください。部下から緊急報告が…少々失礼します」(ピ)
      黒服「……そうか。状況は把握した。プラン556で対処。技術責任者は『確保』しておけ」(ピ)
      黒服「非常事態です。ミシェネイターのシステムに不具合が見つかりました。
       国内サーバにおいてAIによる自動回答が実行不可能な状態です」
      「ヘー、それじゃスマホのゲームとかでよくある『緊急メンテ』ってヤツになるんですか?」
      黒服「いいえ、弦巻の誇りにかけてサービスを停止させるわけには参りません。
       ゲーム続行のため、現在の接続ユーザーに対してはオペレーターの手動入力による回答を行います」
      「え…? それって、今プレイしてる人の質問に即答していくってことですか?」
      黒服「プレイヤーからは少々レスポンスが遅れているとしか思われないでしょう」
      「はは…一応聞きますけど、それ、あたしも手伝うんですよね」
      黒服「Exactly」(その通りでございます)
      「ま、これもバイトの一部と思って…。…でも、このカッコは必要ないでしょう!?」
      黒服「奥沢様に真価を発揮していただくにあたりご用意させていただきました」
      「この指でキーボード打てる自分が怖いよ…。ところで、さっき言ってた『確保』って何ですか?」
      黒服(無視)「早速、新たなプレイヤーが現れました。アクセス情報から、所在地は東京。
       使用しているスマートホンの機種は新し目で若い女性に人気のモデル。
       同じ機種からのアクセスログが短時間で多数。最近このゲームを始めたプレイヤーと推測します。
       それでは奥沢様、お願いいたします」
      「りょーかいです、ボチボチやっていきますよ」
      (とは言ったものの。これだけヒントもらったらフェアじゃないよね…。
      …せめて本気で当てに行かないと『ゲーム』じゃないでしょ!)



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:4ZDZkZTM[] 返信

      今5年ぶりぐらいにアキネーター開いてきた
      結構楽しくて止まらなくなるよね



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      「人間ですか?」
      「はい」
      「歴史上の人物ですか?」
      「いいえ」
      「日本人でっか?」
      「おや? 今のはカンサイベンですか?」
      「キミも噛んじゃうことあるんだ。あはは、彩ちゃんと同じだね」
      「もう、日菜ちゃんってば~! はい」
      「女性ですか?」
      「はい」
      「髪は長いですか?」
      「はい」
      「学生ですか?」
      「はい」
      「犬と猫では犬好きですか?」
      「はい」
      「カワイイ系かキレイ系なら前者ですか?」
      「はい!」
      「なにかのグループのメンバーですか?」
      「はい」
      「ガールズバンド活動を行っていますか?」
      「はい」
      「あなたが思い浮かべているのは…」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      「『パレオ:(RASのキーボード)』」

      「ちが~う!」
      「う~ん、違ったか…。もう少し続けませんか?」
      「さっきやった時も、こんなメッセージでしたっけ?」
      「さ、さあ…? もう、私の勝ちってことでお終いにしていいかな?」
      「答えが気になるよ~。レッスンまで時間あるし、続けてよ~! ね~」
      「私も同感よ」
      「うう…。コンティニューは一回だけだからね」
      「ブシノナサケを忘れない彩さん、素晴らしいです!」
      「いや~、助かります。背後で上司の目が光ってるもんでして」
      「何だか急にせちがらい感じになってきましたね…」
      「うん…。怖い人に見られながらお仕事するのが親近感を覚えるというか、何というか…」
      「彩ちゃん?」
      「ひゃあぁっ! 続きをやりま~す!」
      「あなたより年上ですか?」
      「…いいえ」
      (少し悩みましたか…?)
      「個人的にその人のことを好きですか?」
      「こ、これはアイドルにはマズい質問のような…」
      「え~? あたしはおねーちゃんのことなら即答で『はい』って答えるけどな~」
      「うふふ、この人のことなら私も迷わず『はい』だよっ」
      「あなたの恋人ですか?」
      「!」
      「いやいや! 彩さん、中断しますか…?」
      「フルフル ……いいえ」
      「好きだけど恋人ではない。ご家族やお友達でしょうか」
      「な~んだ。早く続き、続き」
      「…………」
      「お説教が好きですか?」
      「え~!? 何、その質問…。はい」
      「あら? 誰のことなのかしらね。ウフフ」
      「あはは…」
      「バンドでは竿隊ですか?」
      「はい」
      「あなたが思い浮かべているのは…」



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      「『氷川紗夜:(Roseliaのギタリスト)』」


      「…………あはは、当てられちゃった」ピッ
      「よーし、また正解だ。クマには何でもお見通しだよー。うひゃ~、助かったぁ…」
      「わぁっ! おねーちゃん大人気だ~」
      「見事にセツジョクを晴らしたクマさんもお見事でした!」
      「彩ちゃんが紗夜ちゃんのこと、そんなに好きだったなんて気付かなかったわ」
      「ほ、ほら! 紗夜ちゃんはバイト先でよくポテト買ってくれるし?
       風紀委員でよくお説教されてるし? 何かとお世話になってるというか!」
      「む~……。でも、おねーちゃんは譲らないからね。つぐちゃんにも!」
      「ふふっ、それじゃあレッスンの時間だし、ゲームはここまでね」
      「え~、千聖ちゃんはやらないの~? ズル~い!」
      「まあまあ、日菜さん。その内またやりましょうよ」
      「そうそう、そうだよ! よーし、今日もレッスンがんばるぞ~!」
      「…………」


      (夜・千聖の自室)
      (普段ゲームはあまりやらないけど、これでいいのかしら…? よし)
      「女性ですか?」
      「はい」
      「学生ですか?」
      「はい」
      「同級生ですか?」
      「はい」
      「個人的にあなたを知っていますか?」
      「はい」
      「個人的にその人のことを好きですか?」
      「はい」
      「五人組の一人ですか?」
      「はい」
      「ガールズバンド活動を行っていますか?」
      「はい」
      「あなたのことが好きですか?」
      「はい……」
      「……たぶんそう/部分的にそう」
      「……わからない」

      「あなたが思い浮かべているのは…」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      「『—–(—)』」


      「……ふふっ」ピッ
      「ようし、また正解だ。クマには何でもお見通しだよ~」
      「クマには何でもお見通し、か……」
      「それじゃあ、クマよりニブいあの子は何なのかしらね。ふふっ…」
      「今みたいに素直な気持ちを表せたら…あの子は応えてくれるのかしら」
      「長年培ってきた演技力だけど…。少しだけ、憎く思えてくるわ」
      「…………………よし」
      「『伝えたいことがあります。明日、お時間ありますか』」
      「メッセージ、送ってしまったわ。もう後には引けない」
      「たとえ拒絶でもいい。あの子の本当の気持ちを知りたいの」
      「この行動の行く末がどうなるか。それもあなたにはお見通しなのかしら」
      「ね、クマさん……?」
      (終わり)



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:hY2ZhY2R[] 返信

      あや→←ちさの両片思いです。(台無し)
      あやちさはたとえ両思いでも付き合うには最も困難が
      待ち受けていそうなカップルだなと思いますが応援したいですね。
      お付き合いいただいてありがとうございました。

      >>8
      あんなスゴイゲームがあるとは知らず、すごく楽しみました。
      私もバンドリメンバーが出てこないか一通り試しました!



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:hNzhmMTZ[] 返信

      あやちさじゃないか!(歓喜)
      久しぶりに遊んでみようかな



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