【SS】なんでもない日常like a dream!【短編集】

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149件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:lZGM3ZDg[] 返信

      暇なときに書いた超短編を毎日ひとつくらい投下します。
      暇があれば新しいのを書きますし、書き溜めがあるので当分はなんとかなります(多分)。レスがつかなくなったときはそういうことなので察してください。



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:lZGM3ZDg[] 返信

      『今日も開店』

      【やまぶきベーカリー】

      「おいっす〜」

      「サンシャイ〜ン」

      「む、それはモカちゃんの専売特許ですぞー」

      「はは、一回やってみたくてさ」

      「他のお客さんにするわけにいかないし、モカだからできたことだね」

      「モカちゃんに感謝だねー」

      「うんうん、モカには世話になってるからね」

      「それは山吹家の財政が潤うって意味での世話になってるってことー?」

      「そんなことないよ。モカが来てくれるの、嬉しいよ」

      「さーや…」

      「まぁ、モカのお陰でウチが儲かってるのは否めないけど」

      「モカのお陰で、モうカってる…さーや、中々うまいことを言いますな」

      「別に駄洒落を言いたかったわけじゃないんだけどなー?」

      「でも、その発言は私をいいカモだと思ってるってことなのではー?」

      「モカだけに〜」

      「ふふ…」

      「さーや、アウト〜」

      「えぇ!?笑ってはいけないが始まってたの?」

      「ううん、冗談」

      「さーやはこれからもドンドン笑っていいからね〜」

      「…ありがと」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:zYzM0YmQ[] 返信

      えっ、尊い……



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJmODl[] 返信

      これはエモいね〜…(´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      二人のやりとりにとてもセンスを感じます…



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:wMmE2NzU[] 返信

      こういうのこういうの!もっとちょうだいよ!



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:2NjIxOTV[] 返信

      『ドア前の攻防』

      【氷川家 紗夜の部屋】

      コンコン

      「入っていいー?」

      「入りたければ今から言う問題に正解しなさい」

      「え…うん、いいけど」

      「問題。8の8乗は?」

      「16777216」

      ガチャ

      「おねーちゃーん!」

      「…え?」



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:mNTlmMGZ[] 返信

      >>7
      8^8を記憶していたのか暗算したのか…それが問題だ(違う、そうじゃない)



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:2NjIxOTV[] 返信

      『略したくなるお年頃』

      「コンビニエンスストア…コンビニ」

      「原動機付き自転車…原付」

      「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている…俺ガイル」

      「どうしたの?モカちゃん。色んな言葉を略して」

      「いやー、私たちは、色んな言葉を略して言うんだなーって」

      「あぁー、確かにそうだね。アフターグロウは…アフロ!」

      「アフターグロウはいつも通り…アフロイモリ」

      「変な生き物が生まれちゃったよ…」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:5OWM1OWM[] 返信

      >>7
      8^8=(2^12)^2
        =4096^2
        =(4100-4)^2
        =(1681×100^2)-2×4100×4+16
      まで考えてオーバーヒートした。
      暗算は苦手だ……。



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:5OWM1OWM[] 返信

      >>9
      イモリだね(いつも通りだね)



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:kZmU0Y2I[] 返信

      『山手線ゲーム』

      「有咲、山手線ゲームしよう」

      「…まぁ、いいけど」

      「ルールは?」

      「現在の日本の道名」

      「は?」

      「じゃあ私からね」

      「待て待て待て!私からだ!」

      「じゃあジャンケンで決めよう」

      「じゃんけんポン!」

      「私の勝ち。今まで何やってたんです?」

      「うるせー」

      「山手線ゲーーーム!」

      「…」

      「(手拍子)、北海道!」

      「…」

      「有咲の負けー!」

      「何が楽しいんだよこれ」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:iNDQxN2N[] 返信

      >>12
      物凄く速い山手線ゲーム…俺でなきゃ見逃しちゃうね



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU[] 返信

      山手線ゲームって、被られた方も飲むんじゃなかったっけ…?



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:hYmM2Zjl[] 返信

      >>12
      「東北自動車道」



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:jMmJlNTc[] 返信

      (作者)
      東北自動車道…その手があったか……。

      「ルールは?」

      「都道府県の…」

      (県名とか…県庁所在地か…?)

      「道名!」

      「は?」

      の方が良かったですかねー。



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:jMmJlNTc[] 返信

      『礼拝コマンド』

      「マヤさん、聞いてください!私はついに、二礼二拍手一礼をマスターしました!」

      「おぉ!そうなんですか!」

      「しかと見よ、です!」

      「…」

      「A↓+A↓」ペコ、ペコ

      「イヴさん??」

      「A+A(→を押しながら)」パン、パン

      「…」

      「A↓」ペコ

      「…」

      「↙︎↓↘︎→+B」ザシュッ!

      「ザシュッ!?何が起きたんですか!?」

      「これが、二礼二拍手一礼真空斬撃です!」

      「日本にそんなものはありません」

      「そうなんですか!?…じゃあ群馬にも?」

      「群馬も日本です」



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:jMmJlNTc[] 返信

      『統一自己紹介』

      「まん丸お山に彩りを!丸山彩です!」

      「白き鷺は幾千の聖戦を飛ぶ…白鷺千聖です」

      「氷の川も朝日が昇れば菜の花が咲く!氷川日菜だよ!」

      「偉大な和の麻の弥栄を祈る、大和麻弥です」

      「若き宮女にインポータントはヴシドー!若宮イヴです!」

      「ヴシドー…?」

      「ヴシドー!!」



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:hYmM2Zjl[] 返信

      ヴシモ!



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:iMmRkNGU[] 返信

      『ミラクル迷子』

      【駅前】

      「花音さんと水族館に行くことになったはいいけど、花音さん遅いなぁ…」

      「電話してみますか」

      「…」

      「あ、もしもし花音さん?」

      『ふえぇ…美咲ちゃん…ごめんね…迷っちゃったよ…』

      「えーと…今どこにいるか分かります?迎えに行くので」

      「近くに目印になりそうなもの、ありますか?」

      『近くには…あ!水族館があるよ!』

      「水族館ですか…」

      「…」

      「目的地着いてません?」

      『…あ、ホントだ!』

      「…」

      「じゃあ、すぐに行きますね」

      『うん!』



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:jZGE5NWJ[] 返信

      「迷子にならないなんて…こんなの花音さんじゃない!」ダッ



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:hYmIxZDU[] 返信

      『諸行無常』

      【羽丘女子学園 3-A】

      「リサ。頼みがあるのだけど」

      「どしたの?」

      「数学の宿題を写させてくれる?」

      「えぇー…昨日は自分でやるって言ってたじゃん…」

      「それは昨日の私であって、今日の私ではないわ」

      「だからそんなこと言われても知らないわ」

      「暴論すぎる…」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:hYmIxZDU[] 返信

      『つくし』

      「つくしって、かわいいよね」

      「!?!!?」

      「どどどど、どうしたの急に!?」

      「あ、ごめん。そこに生えてるつくしのことだったんだけど…」

      「え!?あ、ホントだ!そうだね!かわいいね!」

      「ふふ、つくしちゃんかわいい♪」

      「植物のつくしのことだよね!そうだよね!」

      「…」

      「…ましろちゃん?」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:hODQ3MTU[] 返信

      「あら^~~~~~~~」



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:kMjZiMmQ[] 返信

      『塒を巻く』

      「ねぇ美咲ちゃん。ふと思ったんだけど、チョココロネとサザエって、何が違うのかな?」

      「なにもかも、かな」



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:kYjMzNjU[] 返信

      『チュチュ先生』

      「…どうしてワタシがユキナに英語を教えなきゃならないのよ」

      「イマイやヒカワがどうしてもと言うから引き受けたけど…」

      「…」

      「…今から英文を言うから、繰り返した後に和訳しなさい」

      「分かったわ」

      「I haven’t finished homework yet.」

      「…アイハブントフィニッシュドホームワークイェット」

      「…」

      「私は…えっと、ハブントだから…持ってません…何を…終わった宿題を…それで…イェ〜イ」

      「…」

      「…」

      「正気?」

      「違うの?」

      「えぇ。全くもって」

      「イェーイの部分が違うのよね?」

      「そこだけじゃないわよ」

      「haveだからって条件反射で持ってるに変換しちゃダメでしょ」

      「パブロフの犬なの?」

      「haveロフの犬」

      「は?」

      「ごめんなさい」



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:0NzE4ZDl[] 返信

      >>26
      「パブロフの犬なの?」ってツッコミが個人的にツボ過ぎたw
      この後しれっと「猫のほうが好きよ」って返したりしそう



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:kYjMzNjU[] 返信

      『山手線ゲーム-2』

      「山手線ゲームしよう」

      「この前みたいなのはやめろよ」

      「あれは反省してる」

      「今回は日本の“ケンメイ”で」

      「オッケー。それなら数があるな」

      「じゃあ私から行くよ」

      「山手線ゲーーーム!」

      「(手拍子)、平井堅!」

      「!?」

      「(手拍子)まっ、松平健!」

      (ぶね…ケンメイってそういう?)

      (いや全然思いつかねぇーー!?)

      「(手拍子)、堀内健!」

      「(手拍子)、前田健…太」

      「アウトー!」

      「普通ケンメイって言ったら都道府県の県だろ!」

      「そうなの?」



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      結構有咲もノッてるの好き



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:jZTEzYjc[] 返信

      『好敵手』

      ジャガジャーン…

      「瑠唯!私のギターどうだった!?」

      「まだ粗いわね」

      「ライブで披露する以上、演奏は正確でなければいけないわ」

      「くぅ…」

      「次は完璧に弾いてやるからな!」

      「期待しないで待っておくわね」

      「首も洗っておけよ!」



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:jZTEzYjc[] 返信

      『武勇伝』

      「あーちゃんいつものやったげて!」

      「聞きたいか私の武勇伝!」

      「そのすごい武勇伝を言ったげて!」

      「私の伝説ベストテン!」

      「れっつごー!」

      「カスタネットだけ持ってきらきら星演奏!」

      「すごい!終わった直後口からきらきら星!」

      「武勇伝!武勇伝!武勇デンデンデデンデン!」

      「れっつごー!」

      「香澄の言ってることを理解できるのは私だけなんだよなぁ〜」

      「すごい!妹の存在を記憶から抹消!」

      「武勇伝!武勇伝!武勇デンデンデデンデン!」

      「れっつごー!」

      「もしかしたら香澄とすれ違ってる!」

      「すごい!夢見てないで現実を見よう!」

      「武勇伝!武勇伝!武勇デンデンデデンデン!」

      「あーちゃんかっこいい〜!」

      「いやー流石だよあーちゃん!」

      「じゃあ私はもう行くから」

      「え!待って!どこ行くの?」

      「そんじゃ」

      「待ってよ!ちょっと待ってよあーちゃん!」

      「しゃらくせぇーーーッ!」

      「ぐわーっ!」

      「何するのさ!」

      「待てって言われて馬鹿正直に待つヤツがいるかよ!!」

      「あーちゃんかっこいい〜!」

      「カッキーン!!」




      明日香「…何あれ」

      「あっちゃんいつものやったげて!」

      明日香「え、いや、やらないけど」



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:yZmEwNDN[] 返信

      『自己言及の』

      「るいるいはさ、絶対ってあると思う?」

      「…どうしたの、急に」

      「いいからさ。どう思う?」

      「…まぁ、あるでしょう。ある状況下において、それが絶対の正解たる場合は往々にしてあると思うわ」

      「絶対にあると思う?」

      「えぇ。絶対は絶対あるわ」

      「…あれ?なんか違うな」

      「あ、間違えてた」

      「…」

      「二人で何の話してたの?」

      「あ、つーちゃん」

      「えっとね…」

      「つーちゃんは、誰かに、それは絶対に上手くいかないよって言われたらどう思う?」

      「…?」

      「どうして決めつけるの?絶対なんてないよ。やってみなきゃ分からないよ!」

      「絶対なんて絶対ない?」

      「うん!絶対ない!」

      「つーちゃん、今自分で絶対があることを認めたよ?」

      「…?」

      「!」

      「ぜっ、絶対なんかないもん!結果がどうなるかなんて、やってみなきゃ分からないから!あれ!?でもそれは絶対だから、あれ!?絶対がある!?あれれ?七深ちゃん助けて!」

      「そうそう、これが見たかったんだよね」

      「…」



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:kYzg0YmR[] 返信

      >>32
      ソクラテス的対話かな?(昔倫理でやった思い出)



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:0OGYzMjg[] 返信

      『ハピネスバイオレンス』

      「『辛』くても、一本付け足せば『幸』せになるって言うけど、その一本はどこから持ってきたのかな?」

      「さぁ…どこだろうね」

      「みんなで予想してみようよ」

      「難しそうだよ…」

      「あ、こんなのはどう?」

      「もう思いついたのかよ!」

      「『辛』いことがあって、立ち『止』まって俯いてたけど、『上』を見ることで、希望や前に進む力を得て、『幸』せになっていく。とか」

      「…」

      「もうベストアンサーじゃん」

      「ホントに今思いついたことか?」

      「前々から温めてたの?」

      「これ以降は誰が何を言っても茶番にしかならないよ」

      「いや…なんか、私たちに当てはめてみらた上手いこといっただけだよ」

      「ってことは、さーやは今幸せなの?」

      「え?あ、あぁ…うん。幸せだよ」

      「だって………みんながいるから」

      「ゔっ」

      「!?」

      「ちょ、どうしたの!?」

      「…四人同時に失神した!?」



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      ゔっ(飛び火)



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:zYzM0YmQ[] 返信

      >>34
      さ”あ”や”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~!!!!!(号泣)



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:mNWNlOTY[] 返信

      (´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:yYTc3Y2Y[] 返信

      『山手線ゲーム-3』

      「山手線ゲームしよう」

      「今回はやる前にちゃんと確認取るからな」

      「そんな慎重にならなくてもいいのに」

      「誰のせいだ、誰の」

      「今回のお題は、Tで始まる英単語!」

      「ほーん。なるほどな」

      「分かりやすいじゃねぇか」

      「ただし、最後もTで終わる英単語であること!」

      「いや、そんなに絞らなくてもいいだろ…」

      「更に、中にもTが入ってる英単語じゃなきゃダメ!」

      「…」

      「おい、それって…」

      「じゃあ、有咲から」

      「え、私からでいいのか?」

      「いいよ」

      「山手線ゲーーーム!!」

      「(手拍子)、teapot!」

      「これなぞなぞだよな」

      「(手拍子)、treatment」

      「はっ!?」

      「畜生!負けられるかぁ!」

      (頭フル回転させろ…!tで始まってtで終わって中にtがある単語…!)

      「(手拍子)、testament!」

      「どうだ!」

      「(手拍子)、thermostat」

      「ぐっ!?」

      「いやもう無理!!」

      「私の勝ち。今まで何やってたんです?」

      「くそっ…」



    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      有咲とっさに出る英単語が”遺言”かよ(ググった)



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:jZTdiMDM[] 返信

      『デュアル・アイデンティティ』

      【花咲川女子学園 生徒会室】

      「では、本日はこの辺りで解散にしましょう」

      「お疲れ様でした」

      「お疲れ様です」

      「私はもう少しやることがあるので残りますね。戸締りは私が請け負います」

      「分かりました。ではお先に失礼しますね。市ヶ谷さん、行きましょう」

      「はい」

      ガラガラ

      「…」

      「さて」

      「…」

      〜数分後〜

      ガラガラ

      「あぁ、いけない」

      「白金さん?」カチッ

      「筆箱を忘れて…取りに来たんです」

      「そうですか」カチッ

      「…」

      (氷川さん…なんでヘッドホンしてるんだろ…集中したいのかな)

      「…ん?」

      「…氷川さん、残って何の作業してたんですか?」

      「今開いてる資料については終わりましたよね?」

      「えぇ、まぁ、そうですね」

      「…もしかして、遊んでました?」

      「いやまさか。私がNFOにどハマりしたから学校のパソコンにサブアカウントを作るなんてこと、してませんよ」

      「自首そのものじゃないですか…」

      「…えっと、その」

      「まぁ私もしてるのでおあいこということで…」

      「白金さん…!」



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:xNGRhNDl[] 返信

      『ドア前の攻防-2』

      コンコン

      「おねーちゃん、入っていい?」

      「入りたければ今から出す問題に正解しなさい」

      「え、まぁ…いいけど」

      「問題。日本で一番高い山は富士山ですが、日本で二ば

      「北岳」

      「ですがぁ…」

      「ちょっ」

      「では日本で一番低い山は何でしょう?」

      「日和山」

      「ですがぁ…」

      「いや問題言い切ってるよね?」

      「日本の苗字ランキング第1031位の苗字は何でしょう?」

      「知らないよそんなの」

      「…ひょっとして氷川?」

      「ぶっぶー。残念、はずれよ」

      「…」

      「因みに正解は何なの?」

      「私も知らないわ」

      「えぇ…」



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:jZTgzNGV[] 返信

      戸山とか倉田あたりがありそうだと思って調べてみたらまさかのw



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      >>42
      調べたら草生えた
      知らせてくれてありがたい



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:wZmQ4NzQ[] 返信

      ??「なんなのかしら…」



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:zZmUyZWY[] 返信

      『Fight it out』

      【羽丘女子学園 体育館】

      「…」

      「友希那、どうしたの?」

      「いや…リサのようにレシーブが上手くできないから、見ていたのだけど」

      「レシーブ?レシーブは…あ、友希那、ボール投げて。やって見せるから」

      「分かったわ」

      「…ふんっ!」

      「ちょっ!?誰がオーバースローで投げてって言ったのよ!?」

      「サイドスロー…?」

      「違うよ!軽く山なりに投げてよ!」

      「あ、あぁ、そうよね。ごめんなさい」

      「行くわよ」

      「はいっ」

      「そそ。で、ボールをよく見て、しっかりとフォームを作ったら…」

      「それっ」ポーン

      「ね?簡単でしょ?」

      「あ、フォームをつくったらそのまま形を変えないで、こう…膝の屈伸運動で上げるの。そこがポイントかな」

      「肘は曲げなくていいからね」

      「なるほど…やってみるわ」

      「ボールを投げてくれる?」

      「おっけー☆」

      「はいっ!」

      「ボールを…よく見て…フォームを作って…固定…」

      「そしたら膝を使って…!」ポーン

      「で、できた…!」

      「おー、いい感じじゃん」

      「ありがとうリサ。これでチームの足を引っ張ることはなくなったわ」

      「それを懸念してたのね…」

      試合。

      「よーし!サーブいっくよー!!」

      「来なさい!」

      「ぎゅーん!」

      「え、高っ!?まさかジャンプサーブ!?」

      「しゅたたた〜!びゅん!」

      「ズバーン!!!」バシィ!!

      「友希那っ!?」

      「任せな

      ギュゥゥゥゥゥゥバシイィィィン!!

      ………さい?」

      「やったー!サービスエース!」

      「…」

      「友希那…大丈夫?誰かと代わる?」

      「…ほ」

      「ほ?」

      「誇りを失おうとも、此処にいたいと願った…」

      「Avant-garde HISTORY…!」



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:3YzEwOTZ[] 返信

      『何を言われてもポピパで返す』

      「あこちゃん、私、凄い能力を手に入れました!」

      「すごい能力!?まさか、左手から闇の眷属をシュバーンするみたいな!?」

      「いや…そういうのじゃなくて…」

      「どんな言葉を言われても、それをポピパさんの曲の歌詞で返すことができようになりました!」

      「しょぼい…」

      「いやいや、そんなことないですよ!試しにやってみたら分かりますから!」

      「う〜ん…じゃあ…」

      「六花、好きな食べ物なに?」

      「チョ、コ、コロッ、ネ〜♪」

      「…プロフィールには“あんこ”って書いてあるけど」

      「細かいことはいいんです!もっと難しい質問でも構いませんよ!」

      「えぇ…じゃあ」

      「レジ袋が有料化したけど、どう思う?」

      「多分〜偶然じゃない〜♪」

      「政府が決めたことだからね」

      「…六花は宝くじが当たりました!どう思う?」

      「多分〜偶然じゃない〜♪」

      「またそれ?」

      「じゃあ、明日地球が終わります!六花はどう思う?」

      「たぶ

      「多分偶然じゃないのはもういいから」

      「…」

      「両手を広げて〜♪」

      「…」

      「全身全霊ただ前進!」

      「曲が変わった」

      「一心不乱に精一杯!」

      「果てしなくても遠くても〜♪」

      「…」

      「…?」

      「関係ないよ〜♪」

      「乗り越えた事実が大事さー!」

      「いやY.O.L.O.!!!!!!!」

      「凄い量のエクスクラメーションだ」

      「何言ってるの?」

      「まぁ半分以上は曲名ですけど」



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:zNGQ3MGU[] 返信

      『フォッサマグナは地属性魔法』

      【花咲川女子学園 生徒会室】

      「…」

      (白金さん…あんなに難しそうな顔をして…何かあったのでしょうか)

      (声を掛けたいところですが…いかんせん、かなり集中していると見られる)

      (ここは彼女自身に任せましょう)

      「…」

      (曲のタイトルがゲームのスキルだったら一番強い曲ってなんだろう…)

      (FIRE BIRD…火属性の上級魔法みたい)

      (全体技…とまではいかないけど、広範囲に攻撃できそう)

      (Breakthrough…敵の防御や耐性を無力化してパンチかな)

      (いや、味方にその能力を付与するパターンもアリかも)

      (わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲…大量のペンギンを召喚して数で押す感じかな)

      (かわいい百鬼夜行みたいな)

      (しゅわりん☆どり〜みん…強酸性のエネルギーによって相手を溶かす!)

      (どこがどり〜みん…とても恐ろしいよ…)

      (ツナグ、ソラモヨウ…天空に生成した魔法陣を繋いで流星群…グランシャリオみたいな感じで)

      「…」

      (…ん。お手洗いに行きたくなりました)

      「白金さん、少し席を離れますね」

      「!」

      「氷川さん!グランシャリオは強力な天体魔法です!少し離れただけでは避けきれません!」

      「急に何を言い出すんですか」

      「七つの星に裁かれよッ!!」

      「七星剣《グランシャリオ》!!」

      「状況が飲み込めません」



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:zZjUyYzE[] 返信

      『フルカウンター』

      「お前…かわいいな」

      「あら、ますきもかわいいわよ!」

      「ばっ、別にかわいくねーし!」

      「そんなことないわ!ますき、とーっても、かわいいわよ!」

      「ぐっ…尊み秀吉…ッ!」

      「?」



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:hZDUxNTd[] 返信

      『因数分解』

      「数学難しいよ〜」

      「大丈夫〜?」

      「因数分解って何なの?分解したその先に一体何があるっていうの?」

      「変なこと言ってないで手を動かしたら?」

      「はーい…」カキカキ

      「…」

      「…」

      「…これで合ってる?」

      「どれどれ…?」

      沢ぐみ(北は+羽つ)

      「何してんの?」

      「因数分解だけど」



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:5ZWM4ZGE[] 返信

      >>47
      Time Lapseは時間停止or操作系のスキルで強そうだと思った(小並感)



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      >>49
      「それ数学か?」



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:xNzU1MzA[] 返信

      『後継者』

      【花咲川女子学園 3-A】

      昼休み

      「新衣装、こういうのはどうでしょうか?」

      「おぉ…前から思っていたのですが…白金さん、絵が上手ですね」

      「いえいえ、そんな…」

      「試しに犬を描いてもらってもいいですか?」

      「えっ…まぁ、いいですけど…」

      カキカキカキ。

      「こんな感じ…でしょうか」

      「素晴らしいですね…ですが、私にも犬には自信があります」カキカキ

      「これで、どうです?」

      「おぉ…流石です、氷川さん」

      「二人で何してるの?」

      「…絵を描いているようね」

      「そうです。こちらが私と白金さん、それぞれの描いた犬です」

      「うわぁ…かわいいなぁ…」

      「お二人も描いてみてくれませんか?」

      「!?」

      「え〜、描けるかなぁ〜。まぁ、描いてみようかな」カキカキ

      「…」

      「どうしたの、千聖ちゃん?千聖ちゃんも描こうよ!」

      「い、いや…私は…」

      「あ、そっか。千聖ちゃん、絵苦手なんだっけ…」

      「そ、そうなのよ…私は絵は描けないのよ…だから…ね」

      「…でもさ、千聖ちゃん」

      「?」

      「どうしてできないって決めつけるの?」

      「!」

      「あ、なんか、今のこころちゃんみたいだね」

      「千聖ちゃん!やってみようよ!勇気なら、私が分けてあげるから!」

      「花音…!」

      「わ、分かったわ。やってみる…!」カキカキ

      …。

      「できたよ!」

      「可愛らしいですね」

      「えへへ、クラゲしか描いたことなかったけど、それなりに描けてよかった〜」

      「千聖ちゃんはどう?」

      「…」

      「…白鷺さん」

      「何も言わないで」

      「…」

      「私は千聖ちゃんの絵、好きだよ?」

      「なんというか、その…センスが黒光りしてる感じが良いと思うな」

      「花音…ありがとう!」

      (果たして今のは褒め言葉なのでしょうか…)



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:hMzVmNGM[] 返信

      >>52
      センスが黒光りしてるで草



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:jYjM1ZWN[] 返信

      『何が儚いのか分からないのが儚い』

      「ひまりちゃん、『儚』という字を書いてくれないか?」

      「え?急ですね。いいですけど」

      「…はい、書きましたよ」

      「…」

      「足りない」

      「?」

      「足りないよ」

      「何がですか?」

      「儚さだよ」

      「!」

      「そっ、そうか!もっと儚さをイメージしないと!」

      「ただ、儚さに囚われてはいけないよ」

      「えっ…どういうことですか?」

      「つまり…そういうことさ」

      「そういうこと…ですね!」

      「あぁ…儚い」

      「よーし!儚いぞー!」



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:lYWMzZjl[] 返信

      薫推しだけど、いつか「今年の漢字」に何かの間違いで『儚』が選ばれるのを期待してる



    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:1MzBhNTJ[] 返信

      『そんな気はしてた』

      【羽丘女子学園 廊下】

      「あれ、湊さんじゃないですか」

      「美竹さん…どうしてここに?」

      「どうしてって…ここ二年生の階ですよ?」

      「…」

      「湊さん、間違えてますよ(笑)」

      「それはどうかしら」

      「はい?」

      「この階にいる生徒のネクタイの色を良く見るといいわ」

      「ん…?」

      「三年生の色の生徒が多いわ。美竹さん、階を間違えたのはあなたの方よ」

      「…」

      「いや、もっと目を凝らしてください。二年生も多数います」

      「あら…本当だわ。どういうことなの?」

      「一体ここは何年生の階なんだ…」

      「どちらが間違っているのかはっきりしないのが落ち着かないわね」

      「そうだ、教室を覗いてみれば一目瞭然じゃないですか?」

      「…そうね。見てみましょう」

      チラッ

      「昨日のドラマ見た?」

      「リサ…ということは、ここは三年生の教室ね。つまり…」

      「いや、待ってください」

      「ん?」

      「いやぁ、あのシーンはびっくりしましたよねー」

      「巴がいます。二年生の教室ですよ」

      「宇田川さんが三年生の教室に来ているのよ」

      「リサさんが二年生の教室に来てるんですよ」

      「…」

      「このままではラチがあかないわ。他の情報はないかしら」

      「…」

      「…」

      「あこもあのシーンはチョー良かったと思う!次回が楽しみだよー!」

      「あこ…!?」

      「これは…?」

      「…どうやら私の勝ちね」

      「どうして言い切れるんです?」

      「宇田川さんを訪ねたあこは、リサのところに行こうとしているのを知って、着いて行った…これが真相よ」

      「いや、あこが巴のところに来るのは分かりますけど、巴はリサさんに会いに行きますかね?」

      「これは、リサさんとあこが巴を同時に訪ねたと見るのが自然です」

      「…」

      「…」

      明日香「…あの、すみません。教室入りたいんですけど」

      「あ、あぁ…ごめんなさい…」

      (香澄の妹…?)

      明日香「六花〜おまたせ〜」スタスタ

      「おかえりなさいです」

      「…」

      「…」

      「ふっ…」ドヤァ…

      「…」髪ファサッ

      (やるじゃん)

      (一本取られたわね)



    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:1ODZiNWZ[] 返信

      『チュチュ先生-2』

      「とりあえず、軽く小テストを作ってみたから、やってくれる?」

      「分かったわ」

      十分後。

      「終了。答案を見せて」

      「はい」

      「…」

      「…ユキナ」

      「どうかした?」

      「えぇ。どうかしてるわ」

      「?」

      「まず一問目から違うわ」

      「『彼女は毎朝散歩をする』だけど、takeはtakesになるのよ」

      「まぁ…三単現のsを忘れるのはありがちだから、次は気をつけなさい」

      「えっと、次は『これは伝説上の生き物です』か」

      「伝説が分からなかったようね。伝説はlegendよ」

      「そうなのね」

      「…」

      「legendaryって歌、Roseliaになかったかしら?」

      「ないわ」

      「え、否定してくんの?」

      「私が曲のタイトルや歌詞にしている単語を理解していない筈がないでしょう」

      「…」

      「『私の夢は叶うだろう』…答えはMy dream is will come true.だけど」

      「案の定、実現するという意味のcome trueが書けていないわね」

      「そんなもの知らないわ」

      「その辺はおいおいやっていくとして…」

      「…」

      「…ん?」

      「?」

      「ユキナ…貴女…」

      「どうしたの?」

      「dreamのスペルが間違ってるわ。dreemになってるわ」

      「あ、本当だ」

      「…流石にこれは書けなきゃ色々まずいんじゃないの?」

      「何がまずいの?」

      「何って…そりゃ…ねぇ…?」



    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:mYWE5NTU[] 返信

      モニカのSSがいっぱい読めて嬉しい… >>32のつくしとかめちゃ想像がついて…



    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:5ZGE4N2N[] 返信

      『ドア前の攻防-3』

      コンコン

      「日菜、少しいい?」

      「入りたければ私が出す問題に正解しなさい」

      「…分かったわ」

      「じゃあ問題。今おねーちゃんの前にあるドアは、内開きでしょうか、外開きでしょうか、どうでしょうか?」

      「ん…妙なところを突いてくるわね…」

      (でも、ドアの構造をよく見れば答えは簡単に分かる…!)

      (あそこがあぁなっているわけだから…これは内開きね)

      「答えは内開きよ」

      「じゃあ、確認してみようか。おねーちゃん、開けてみて」

      「…」

      ガン

      「…あれ?開かない」

      「わーい!おねーちゃん不正解!」

      「そんな筈は…この構造で外開きなわけがないわ…!」

      ガン

      「…ん?」

      「日菜、開かないわよ。どうなっているの?」

      「正解は…」

      スーッ

      「引き戸でしたー!」

      「は?」

      「凄いでしょー、どこから見てもドアにしか見えないけど、実は襖みたいになってるんだよねー」

      「なに勝手に家を改造してるのよ…」

      「るんっ!ってしたでしょ?」



    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:mZTM1MDR[] 返信

      >>59
      なんということでしょう



    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:4YWI2ZWJ[] 返信

      >>59
      劇○ビフォーアフター…



    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:5YjEyZTN[] 返信

      『塒を巻く-2』

      「美咲ちゃんは、もしも手がチョココロネになったらどうする?」

      「泣き叫ぶ」

      「そっか〜」

      「私はやっぱり食べちゃうかな〜」

      「え?」



    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:yZWYxMWM[] 返信

      『葉』

      「二葉!」

      「青葉!」

      「二人合わせて〜」

      「ツインリーフ!!」

      「結局二葉じゃん」



    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:yZWYxMWM[] 返信

      『紗夜、音ゲー始めました』

      「え!紗夜さんもガルパ始めたんですか!?」

      「みなさんがしつこく言うからですよ…」

      「きっと楽しいですよ」

      「紗夜。それで、いいキャラはゲットできたのかしら?」

      「キャラ…ですか?まぁ、可愛らしい女性がいましたね」

      「可愛らしい女性って…誰のことよ」

      「さぁ…分かりません」

      「分かんないなんてことある…?」

      「とりあえず、今は木を成長させないといけませんので…」

      「…?」

      「氷川さん…その………」

      「それガルパじゃなくて、Deemoです」

      「え?」



    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:wZTRiMDM[] 返信

      『紗夜、音ゲー始めました-2』

      「やはり、100パーセントを取るのは難しいですね。ガルパ、いい塩梅です」

      「だからそれDeemoです……」

      「冗談ですよ。ちゃんとガルパも始めましたから」

      「それなら良かったです」

      「ただ…」

      「?」

      「文字が日本語でないのには多少苦労しますね。みなさんの語学力に脱帽です」

      「何で英語版やってるんですか?」

      「英語…?いえ、中国語で書いてあるのですが…」

      「何で中国版やってるんですか?」

      「というか、氷川さん中国語で書いてあって多少の苦労で済むんですか…」

      「…?」

      「可愛い顔してないで日本語版をインストールしてください」



    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:1OTJhMmJ[] 返信

      『ビゴー』

      「ねぇ沙綾。このビコーの風刺画って、何を表してるんだっけ」

      「ん?あぁ、これね」

      「これは、朝鮮半島をめぐる日本と清の様子を眺めてるロシアの絵だよ」

      「この頃の国際情勢を風刺してるんだね」

      「なるほど。わからない」

      「もっと分かりやすく説明してほしい」

      「えぇー…そうだなぁ…」

      「じゃあ、こういうのはどう?」

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      「花音、一緒にお茶しましょう?」

      「花音、一緒に輝こうじゃないか…」

      「ふ、ふえぇ…どうしよう…」

      (慌ててる花音さんかわいいなぁ…)

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      「…みたいな?」

      「なるほど…」

      「これはダブルブッキングをした花音先輩が悪いね」

      「そうじゃないでしょ?」



    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:1OTJhMmJ[] 返信

      『レイヤの苦悩』

      「さん付けで呼ばれがち…」

      「まぁ…高二には見えないし…仕方ないか…」

      「今井さんにタメだと思われちゃってたし…」

      「はぁ…」

      「あら?あなたは…」

      「あ、ハロハピの…」

      「弦巻こころよ!あなたは確か…レイね!」

      「!」

      「あ…」

      「?」

      「ありがとう…!」

      「よく分からないけど、レイが嬉しいなら、私も嬉しいわ!」

      「ふふ、そっか…それじゃあ、私は練習があるから」

      「またねー!ばいばーい!」

      「うん…また」

      「…」

      (一目見て同学年だって分かってくれるなんて…なんたる慧眼なの)

      (ありがとう…)

      「あ、まりな!」

      「こころちゃん!今日も笑顔パトロール中かな?」

      「そうよ!私たちは世界を笑顔にするのよ!まりなも一緒にしましょう!」

      「あ〜、ごめんね。今日は私、他にやることがあって…」

      「あら、そうなの?残念ね。また今度、できるといいわね、まりな!」

      「そうだね!」

      (まっ…まりなァ!?)



    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:1OTJhMmJ[] 返信

      『傍観者』

      【やまぶきベーカリー】

      「こんにちは〜」

      「たのも〜」

      「いらっしゃいませ〜」

      「りみ…先に言っておくけど…ごめん。今日はチョココロネ売り切れちゃってるんだ」

      「そ、そんなぁ…」

      「時間も遅いしね」

      「あ、今の“しね”というのは決してそういう意味ではなくて」

      「誰も気にしてないよ」

      「じゃあ…クロワッサンにしようかな」

      「ん、何か、りみのクロワッサンのイントネーションおかしくない?」

      「と思ったけど、文字だけじゃ伝わらないか。じゃあしょうがない」

      「…?」

      「おたえちゃんが何を言ってるのか分からないよ…」

      「…」

      「そうだよね」



    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:kNDQ4YmQ[] 返信

      >>68
      ヒェッ
      お、おたえはこちらの存在に気付いている…!?



    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:4MDA5Y2Y[] 返信

      『儚いものは儚いからこそ儚い』

      「りみちゃん。儚いって、何だと思う?」

      「儚い…それは、薫さんのことです!」

      「なるほどね…それもまた、儚い」

      「薫さんにとって、儚いって、どういうものなんですか?」

      「儚いとは…儚いということさ」

      「儚いとは、儚いということ…勉強になります!」

      「勉強…それも、儚いね」

      「勉強が儚いって、どういうことですか?」

      「つまり…そういうことさ」

      「そういうこと…ですか」

      「あぁ、儚い…」

      「儚いですね…」



    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:xNGY2MDQ[] 返信

      『山手線ゲーム-4』

      「山手線ゲームしよう」

      「まぁ、暇だしいいか」

      「お題は…お互いの好きなところとかどう?」

      「えぇ…」

      「山手線ゲーーーム!!」

      「まだ乗車するって決めてないんだが」

      「どうして…?私のこと嫌いなの?」

      「い、いや嫌いじゃねーけど…」

      「じゃあ私の好きなところ言えるよね?」

      「………まぁ、多分」

      「山手線ゲーーーム!!」

      「ゲーム!!」

      「(手拍子)おっπが大きい!」

      「最初がそれかよ!」

      「(手拍子)か、髪がキレイ…」

      「(手拍子)おっπの形がいい!」

      「なんだよそれ!」

      「(手拍子)ギターが…上手い」

      「(手拍子)おっπに何かこう…ものを挟める!」

      「挟もうとは思わないが…」

      「(手拍子)スタイルが…良いんじゃねぇか?」

      「(手拍子)おっπの

      「おっπのことしか言わねぇじゃねーか!!」



    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:jNDcyZGF[] 返信

      >>71
      おたえ、おっπ大好きだなぁw
      これくらい正直だともう清々しいな



    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      絶妙な空気感と発想が凄い…
      ほんとこのSS大好きです



    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:1ZjEwNzZ[] 返信

      『ヤンデレガルパ』

      「ねぇ、モナカ」

      「どうしたモナ?」

      「昨日ガルパ、ログインしてないよね?」

      「!?」

      「何か用事でもあったの?」

      「あ、えっと……昨日は忙しくて……」

      「ふ〜ん……」

      「でも刀使ノ巫女とハチナイはやってたよね?私知ってるんだから」

      「あとオセロニアとか」

      「モナッ……!?」

      「他のゲームをする時間があったのに、私には会いに来てくれなかったんだね」

      「うぅ……悲しいよ……酷いよ……」グスン

      「曇ってる沙綾ちゃんってやっぱりいいモナねぇ」

      (暗い顔してる沙綾ちゃんは見たくないモナ!)

      「……」

      「本音と建前が逆になったモナ」

      「これは完全なるプレミなのだ(←のんき)」

      「……」

      「さーや!」

      「……香澄?」

      「ログインを1日忘れることは悪いことじゃないよ!責め立てるのは違うよ!」

      「……」

      「そうだね。仏の顔も三度までって言うしね」

      「そう!よく分かんないけど多分そう!」

      「練習始まっちゃうよ!早くいこ!」

      「うん」

      スタスタ……

      「……危なかったモナ」

      「あ、モナカ」クルッ

      「ん?」

      「次はないからね」

      「ヒエッ……」



    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:iNWE0YzY[] 返信

      >>74
      ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
      ま、まあガルパ始めてからログインは一日たりとも欠かしてないから…(震え)



    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:3NzEwNWY[] 返信

      >>74
      ハチナイはやるのにガルパをログインしないのか……(困惑)



    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:jZDE1OWN[] 返信

      『このドキドキは』

      あらすじ:蘭と友希那は、なんやかんやで夜の校舎に閉じ込められてしまった!

      ガチャガチャ

      「…」

      「…開かないんですけど」

      「そう…」

      「…」

      「…」

      「…え、それだけですか。一大事ですよ?最悪の場合、ここで夜を過ごすことになりますよ」

      「いや…なんというか…」

      「美竹さんと一緒だからかしら。不思議とそんなに怖くないのよね」

      「そっ、そうなんですねぇ〜…」

      「ま、まぁ別に私も怖くありませんし」

      ガタンッ!!

      「ひいっ!?」ギューッ

      「おわっ…」

      「どうしたの?美竹さん。急に抱きつかれると苦しいわ」

      「い、いや…なんでもないですけどね?」

      「そう…」

      「とっ、というか湊さんこそ、口であぁ言ってても、相当ビビってるじゃないですか」

      「ん?」

      「抱きついて分かりましたけど…湊さんの心臓バックバクじゃないですか。やっぱり怖いんですね」

      「そ、そんなことは…」

      「ないですか?」

      「えぇ。私は怖いわけではないわ。ただ、美竹さんにドキドキしているだけよ。それは、そう…恋」

      「は?」

      「恋」

      「いや、え?」

      「絶対吊り橋効果じゃん」

      「…吊り橋効果?」

      「特定の相手と一緒に吊り橋を渡るときの怖さのドキドキが、好きって気持ちだと勘違いするっていうやつです」

      「…」

      「いや、そうじゃないわ。私は美竹さんに恋をしているわ」

      「いやビビってるだけですって」

      「マジで私に恋してるんだったら大問題どころか大々問題ですよ」

      「前々前世みたいね」

      「それ今言わなきゃ駄目ですか?」

      「きゅんっ…!」

      「何ときめいてるんですか。湊さんの癖に」

      「そしてそれは口に出すものではありませんよ」

      「いつも以上に美竹さんがキラキラドキドキして見えるわね…」

      「香澄みたいなこと言ってないで正気に戻ってくださいよ…」

      「誰よその女!」

      「いや唐突なヒステリック」

      「ふざけてますよね?」

      「いくらビビってると思われたくないからって、私に恋してるとかいう意味不明な方法を使わないでくださいよ」

      「…そうね。ごめんなさい」

      「…まぁ、どうにかして抜け出しますか」

      「えぇ」

      「一階の窓からならいけるんじゃないですかね…」

      「以外と高さあるのかな…どうだろ」

      「湊さん。何かいい案ありますか?」

      「…」

      「湊さん、聞いてます?」

      「え、なんだったかしら」

      「いや、だから…」

      (美竹さん…私は吊り橋の上でなくても…貴女のことが…)

      (………)

      (いや恋愛対象として好きではないわね)



    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:wMTFhNTU[] 返信

      す、好きなんかじゃ…ない?



    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:zYzM0YmQ[] 返信

      ゆき蘭の漫才(?)好き…



    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:lYjRjNTd[] 返信

      『チュチュ先生-3』

      「英語を勉強するにおいて、単語の意味を理解することはとてもimportantなことよ」

      「というわけだから、ワタシの言った英単語を日本語で言ってちょうだい」

      「わかったわ」

      「そうね…じゃあこの単語帳から適当に…」

      「first,in…

      「最初」

      「いやこのfirstはそういうことじゃなくて」

      「まずは、ってことよ」

      「貴女が英語を日本語で言えと言ったのでしょう?」

      「ワタシが悪いの?」

      「まぁいいわ…いくわよ」

      「interest」

      「えっと…興味を持つ?」

      「正解よ。next,inc…

      「次の」

      「だから違うっての!」

      「じゃあ次は…みたいな感じで言ってるだけだから!」

      「気を取り直して…increase」

      「い、いんくりーす?」

      「それは何語かしら」

      「英語よ」

      「いんくりーす、いんくりーす…」

      「ちなみに対義語はdecreaseよ」

      「でぃくりーす…」

      「絶対知ってる筈…思い出すのよ私…」

      「あ、そうだわ、含む!含むだわ!!」

      「それはインクルードよ」

      「いやテンションの落差ヤバッ」

      「インクリースは…そう、アレよ、アレ。何だったかしら」

      「もう答え言うわよ?」

      「いや、まだ待って。ふ、ふ……確か、ふから始まるのよ」

      「日本語訳でそうなることある?」

      「ふ…」

      「ハッ!含む!!」

      「それはインクルードよ」

      「普通に怖いんだけど」



    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:lYjRjNTd[] 返信

      『チュチュ先生-3』

      「英語を勉強するにおいて、単語の意味を理解することはとてもimportantなことよ」

      「というわけだから、ワタシの言った英単語を日本語で言ってちょうだい」

      「わかったわ」

      「そうね…じゃあこの単語帳から適当に…」

      「first,in…

      「最初」

      「いやこのfirstはそういうことじゃなくて」

      「まずは、ってことよ」

      「貴女が英語を日本語で言えと言ったのでしょう?」

      「ワタシが悪いの?」

      「まぁいいわ…いくわよ」

      「interest」

      「えっと…興味を持つ?」

      「正解よ。next,inc…

      「次の」

      「だから違うっての!」

      「じゃあ次は…みたいな感じで言ってるだけだから!」

      「気を取り直して…increase」

      「い、いんくりーす?」

      「それは何語かしら」

      「英語よ」

      「いんくりーす、いんくりーす…」

      「ちなみに対義語はdecreaseよ」

      「でぃくりーす…」

      「絶対知ってる筈…思い出すのよ私…」

      「あ、そうだわ、含む!含むだわ!!」

      「それはインクルードよ」

      「いやテンションの落差ヤバッ」

      「インクリースは…そう、アレよ、アレ。何だったかしら」

      「もう答え言うわよ?」

      「いや、まだ待って。ふ、ふ……確か、ふから始まるのよ」

      「日本語訳でそうなることある?」

      「ふ…」

      「ハッ!含む!!」

      「それはインクルードよ」

      「普通に怖いんだけど」



    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:lYjRjNTd[] 返信

      なんか二個あるんすけど気にしないでもろて



    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:lYjRjNTd[] 返信

      『その感想はおかしい』

      ライブ後

      「…」

      「美咲ちゃん、ライブ終わったけど、ミッシェル脱がなくて暑くないの?」

      「いや…この前黒服の人に、ミッシェルの中が暑すぎるって言ったんですよ」

      「夏は特にヤバいって」

      「うん、それで?」

      「そしたらなんか、冷房機能を搭載してくれて…」

      「めちゃんこ涼しいんです。この中」

      「そうなんだ…」

      「まぁそういうわけで、脱ぐのが惜しいんですけど…」

      スポッ

      「ずっとミッシェルなのはちょっとね…」

      「花音さんも入ってみます?」

      「え?いいの?」

      「どうぞどうぞ。涼んでくださいね」

      「じゃあ入らせてもらうね」

      「頭を…よいしょ」

      「わぁ…涼しいね」

      「それに、美咲ちゃんのいい匂いがして心地いいなぁ…」

      「えっ…リアクションに困るようなこと言わないで下さいよ…///」

      「まるで母親の胎内にいるみたいな心地よさだね」

      「えっ…リアクションに困るようなこと言わないで下さいよ…」



    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      みさかのいいですね…



    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:yM2U4N2M[] 返信

      『それダウト』

      なんやかんやでダウトをすることになったポピパ。

      「じゃあ、私からね」

      「1〜!」

      「ダウト」

      「!?」

      「お前、このゲームのルール分かってんのか?」

      「え?言った数字と出した数字が違うと思ったらダウトって言うんでしょ?」

      「香澄が出したのは1じゃないよ」

      「ダウトってそんな自信満々にダウトって言えるゲームだったかな」

      「だって私の手札に1が4枚あるんだもん」

      「…」

      「横暴…」

      「これで革命が起こせるんだよね?」

      「はい。革命」

      「いやゲームがちげぇ」

      「これによって、嘘は真実となり、真実は嘘となる」

      「革命が起きている限り、プレイヤーは自分が言った数字と違う数字のカードを出すことが正解となる」

      「ダウト宣言で数字が合っていた場合、それはダウト宣言者のペナルティとなる」

      「自分が言う数字があったら駄目なんだ」

      「一気に簡単になったな」

      「革命起こした結果がそれ?」

      「絶対王政には勝てなかったんだね…」



    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:3NzUwNjY[] 返信

      ここのおたえ強者感が半端ないw



    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:5ZmVkMzl[] 返信

      『臨時お泊まり会』

      【上原家 ひまりの部屋】

      「蘭…見ててね」

      「うん」

      「今から体重計乗るからね」

      「うん」

      「蘭は私のダイエットの結果の立会人になるんだよ」

      「うん」

      「痩せた私の完璧な体重をちゃんと見てね」

      「うん」

      「じゃあ…乗るよ」

      「うん」

      「本当に乗るよ?」

      「うん」

      「乗っちゃうからね?」

      「うん」

      「本当の本当に乗るよ?」

      「うん」

      「私がこれに乗ったらここに数字が出るからね」

      「うん」

      「その数値が私の体重だよ」

      「うん」

      「じゃあ…乗ります」

      「うん」

      「…」

      「うん」

      「うんbot?」

      「うん」

      「今、あの過酷な日々の成果がここに出るよ」

      「うん」

      「上原ひまり…乗ります!」

      「うん」

      「…っ」そ〜っ

      「…」

      「くっ…!」

      「…」

      「乗れないよッ!!」

      「またそれ?もう何回目なのさ」

      「失敬な。一回目だよ」

      「38回目だよ。いい加減乗ってよ。早く私を解放してよ」

      「38回も同じようなもの見せられてる私の気にもなってよ」

      「新手の拷問だよ」

      「それは…ごめん」

      「…」

      「ま、いいけどさ……乗れるまで付き合ったげるよ」

      「蘭〜!大好き〜!!」

      「抱きつかないで体重計に乗って!」

      「じゃなきゃ帰れなくなるから!」



    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:wNzUxMzh[] 返信

      『世界の真理』

      「ねぇ……私、世界の根底を覆すような重大なことに気がついちゃった……」

      「世界の根底を……?一体どうしたの?」

      「花音ちゃん。10月って英語でなんて言う?」

      「ん……オクトーバーだよ」

      「オクトっていうのは、ラテン語かなんかで8っていう意味なの。だからタコはオクトパスなんだよね」

      「で、問題はここからで」

      「花音ちゃんももう気づいたかもしれないけど……」

      「オクトーバーは本来なら8月の筈なのに、今では10月を表している……」

      「……」

      「某秘みちゅ結社の陰謀が見え透いているよね」

      (噛んだ……)

      (確か、元々8月はオクトーバーだったけど、なんやかんやで二ヶ月ズレちゃったみたいな話あるよね)

      「陰謀って一体なんなの?」

      「それは……ほら、色々あるよね」

      「例えば?」

      「……」

      「?」

      「そこは考えてないです……」

      「一番大事なところでは」



    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:wNzUxMzh[] 返信

      【速報】残弾、あとわずか

      そこで、リクエストを承ります!(=他力本願)

      『山手線ゲーム』←みたいにタイトルを募集します。
      こちらで自由に解釈して料理するので願った話にならないかもしれませんが、それもまた一興ということで。



    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:xNWRkOWY[] 返信

      >>88
      18=6×3=6+6+6
      これを並べると666…悪魔の数字になるんだよね。やばいよね!最高(さあ行こう)!と深愛がなかなかフルコンできないのもノーツ数が666だからだよね!
      更新乙です!面白い作品からヒヤッとする作品まで色々と楽しく読ませてもらってます!
      タイトルのリクエストですが、よろしければ『通学時間』、『マラソン大会』でリクエストしたいと思います!(2つもすみません…)



    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      具体的な話全く出てこない彩ちゃん可愛い

      『らにーにゃ現象』『倍返し』をリクエストさせていただきます!



    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:xZDliZmE[] 返信

      『マウンターカウンター』

      「!」ピロピロリーン

      「念願のGod knows…エキスパートフルコンボ成功です!」

      「おめでとう、紗夜。因みに何回目での成功なのかしら」

      「ん……覚えてませんね。それほど苦戦を強いられました」

      「そう。ちなみに私は5回目でできたわ」ドヤァ

      「そ、そうですか。流石ですね」

      (マウント取ってきた……)

      「聞かれてないけど、私は3回目でできたよってことだけ言っておくね☆」

      「ぐっ……なんですって?」

      「ふふん♪」ドヤ

      「今井さん、何を張り合っているんですか……」

      「あこは初見フルコンボだけどね!」

      「ぐわぁぁぁ!!」

      「迫真のダメージボイス」

      「ドヤァ……」

      「……変にマウントを取り合わないで下さい。見苦しいですよ」

      「どうやら……私の出番のようですね」

      「白金さん?」

      「りんりん……!?」

      「……!」

      「い、いや……まさかね……」

      「初見APです」

      「ぐああぁぁぁ!!?」

      「床は思ってるより汚いのであまり倒れ込まないで下さい」



    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:kNGY5Zjd[] 返信

      『通学時間』

      (憂鬱な通学時間も、今となっては楽しい1日を告げる合図だ)

      「ねぇ有咲!私昨日すごい夢見たの!」

      「どんな夢だよ?」

      「えっとね、ポピパが武道館で、たっっっくさんのお客さんとひとつになって演奏する夢!」

      「……ふふっ」

      「有咲?どうしたの、急に笑って」

      「いや……香澄ってバカだなってさ」

      「どうして!?」

      「だって……それはもう、“夢”じゃないだろ」

      「!」

      「……な?」

      「いや、これは私が見た夢だよ?」

      「……」

      「ソウデスネ」



    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:lNGI2NDh[] 返信

      『らにーにゃ現象』

      「友希那さん!あこ、最近夜遅くまでゲームしちゃって睡眠時間がとれないんです!」

      「ラニーニャ現象ね。予めゲームをする時間を決めておくのがいいと思うわ」

      「なるほど!」

      「駄目と分かっているのですが、ポテトを食べたいという欲求が抑えられなくて……」

      「ラニーニャ現象ね。我慢しなさい」

      「分かりました」モグモグ

      「全くレアアイテムがドロップしないんですけど、これ詐欺ですよね?」

      「ラニーニャ現象ね。確率なんてそんなものよ」

      「出るまでやれば無料、ですね」

      「うわっ、例年より海面水温が高くなって台風が多くなるの!?」

      「それは大変ね」

      「……」

      「……」

      「……」



    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      リサ姉かわいそうw
      リクエストに答えてくれてありがとうございました!



    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:hZmM4MTN[] 返信

      紗夜さん…我慢とは()



    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:0NWY4ZmY[] 返信

      『マラソン大会』

      「つくしちゃん!今度のマラソン大会、一緒にゆっくり走ろう?」

      「え?マラソンはひとりで走るものだよ?一緒に走っても良い結果は出にくいんじゃないかな?」

      「それに、楽をしようなんて甘いよ!妥協は怠惰!だよ!」

      「うぅ……ごめん」

      「分かればよし!」

      〜〜〜〜〜〜

      「透子ちゃん!今度のマラソン大会、一緒にゆっくり走ろう?」

      「え?アタシ、ガチで記録狙いに行くから無理かな」

      「そっか……」

      〜〜〜〜〜〜

      「瑠唯さん、今度のマラソン大会、一緒にゆっくり走ろう?」

      「それに何の意味があるの?」

      「ごめんなさい」

      〜〜〜〜〜〜

      「七深ちゃん!今度のマラソン大会、一緒にゆっくり走ろう?」

      「いいよ〜。それが普通だもんねー」

      「ありがとう!」

      ……そして当日。

      「本当に助かったよ。七深ちゃん」

      「……」

      「七深ちゃん?」

      「それじゃお先〜」シュタタタ

      「えっ、ちょ」

      「ななっ、な……」

      「七深ちゃああぁぁぁぁぁぁぁん!!」

      「え、これが普通でしょ?」

      ……………………………

      リクエスト承っております。ネタ思いつかぬ



    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:jODYxMTl[] 返信

      ルー大柴っぽいチュチュ

      生徒会(花女)の暇つぶし



    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:yZWYxNjV[] 返信

      ライトssであげようとしてボツにしたやつですが

      クイズに間違える度、各バンドのキーボードのルームランナーがスピードアップする企画

      クイズに正解するとお嬢の賄い炒飯が貰えるが、間違えるとポテトを没収される紗夜さん

      幼い頃の「私大きくなったらお父さんと結婚するー!」

      こんな感じでお願いします



    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      >>91で『倍返し』ってあったの見て浮かんだので、『恩返し』をお願いします



    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:mYWE5NTU[] 返信

      >>99
      ルームランナーの速度が上がるやつあらすじだけでクソ面白い



    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:4MWM3NTk[] 返信

      『倍返し』

      「くらえイヴちゃん、チョップ!」ペチ

      「!」

      「やられたらやり返す……」

      「倍返し!です!!」ペチペチ

      「おぉ、イヴちゃんの倍返しだ」

      「ぐっ!やるね、イヴちゃん……でも、それを更に倍返し!」

      「2の累乗ゲーム?」

      「何乗まで言えるかなー」

      「ぐっ!それを倍返しです!」

      「三乗は8でしょー」

      「ぐっ!更に倍返し!」

      「ぐっ!更に倍返しです!」

      「ぐっ更倍返し!」

      「ぐっら倍返し!」

      「ぐっ倍返し!」

      「ぐっ倍し!」

      「ぐっ……」

      「グッバイ♪」

      「君の、運命のヒトは僕じゃない〜♪」

      「のさ〜♪」

      「なんかおかしくない?」

      「えっと、2の三十二乗は4294967296だね〜」

      「2の三十二乗??」

      「42億???」



    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:2NDRkZDA[] 返信

      『無から無が生まれる』

      午前2:00

      「……」

      「……」

      「チュチュって、ルー大柴みたいな喋り方するよね」

      「そろそろ寝ない?」

      「寝ない。ルー大柴好きなの?」

      「いや……別に」

      「でも真似してるじゃん」

      「真似?何を言っているの?あの喋り方の第一人者はワタシよ?」

      「えっ」

      「…………」

      「えっ?」

      「2回驚かれた」

      「いやいや、そんな訳ないじゃん」

      「常識的に考えて」

      「常識……ね」

      「それはワタシの嫌いな言葉ランキング56位の言葉だわ」

      「微妙な順位」

      「そんな順位なら言わなくてよかった」

      「パレオ、ジャーキー」

      「パレオはジャーキーじゃありません」

      「ジャーキー、パレオ」

      「ジャーキーはパレオじゃありません」

      「なんだか意味不明ね」

      「深夜だからね」

      「寝ましょう?」

      「心の中の私は寝てるから」

      「肉体的に」

      「メンタリズム」

      「サンチマンタリスム」

      「……」

      「……」

      「寝ようか」



    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:kYWIzZmI[] 返信

      『流れる汗もそのままに』

      「チキチキ!ルームランナークイズ〜!!」

      「さぁ今日もやってまいりました!本日の挑戦者はこの方々です、どうぞ!」

      「……どうも」

      「蘭ちゃん、もうちょっと笑顔笑顔!」

      「あはー!蘭ちゃん、さては緊張してるね?」

      「し、してないし」

      「まぁいいや。意気込みを!」

      「はい!頑張ります!」

      「クイズに答えるだけなら楽勝だよね」

      「なるほど〜。それでは準備の方お願い!」

      〜〜〜

      「つぐちゃんの限界が来る前に3問正解できればクリア!間違える度につぐちゃんが走ってるルームランナーの速さが上昇するよ!」

      「因みに速度の上がり方だけど、最初はウォーキングくらいから始まって、軽いジョギング→時速15キロ→時速20キロ→時速40キロだよ!」

      「時速40キロは大体ボルトと同じと思ってくれたらいいよ!」

      「ボルトは厳しいよね……間違えられるのは3回までかな」

      「時速20キロもまぁまぁキツいよ?」

      「要は正解しろってことですよね」

      「そういうこと☆それじゃあ行くよ!」

      「うわっ、動いた。でもまだ散歩だね」

      「問題。最も小さい素数はいくつ?」

      「なんだ。やっぱレベル低いじゃん」

      「1」ブブー

      「あれ?」

      「蘭ちゃん!?」スピードアップ

      「ごめんごめん。2だ」

      「もう遅いよ!次の問題ね」

      「徳川幕府第3代将軍は誰?」

      「徳川……」

      「……」

      「蘭ちゃん?」

      「……」

      「徳永英明」ブブー

      「徳川ですらない!」スピードアップ

      「おわっ、時速15キロってこんな速いの?」

      「夏の大三角。ベガとアルタイルと何?」

      「デネブ!」ピンポーン

      「ナイスだよ!」

      「1問正解だね」

      「真夏日とは最高気温が何度の日?」

      「さっ、30!」ピンポーン

      「いいね!」

      「『富士山麓オウム鳴く』これは何の語呂合わせ?」

      「えぇ……っとぉ……」

      「ッスーーー」

      「……」

      「応仁の乱」ブブー

      「語呂合わせってだけで言ったでしょそれぇ!?」スピードアップ

      「はっ、速い!時速20キロキツい!」

      「蘭ちゃん、あと1問だよ!頑張って!」

      「つぐちゃんもファイトー!」

      「さぁお客さぁん!ここからが面白いところですよー!」

      「いやぁ、新しい総理大臣が決まりましたけども〜」

      「なに別の話題に行こうとしてるんですか!?早く問題出してくださいよぉ!?」

      「んふ〜☆あ、時速20キロは上位のマラソン選手並みの速さなんだって!」

      「そうなんですね」

      「日菜さぁん!!」

      「というわけで、一旦CMに入ります!つぐちゃんの運命やいかに!」

      「ええっ!?」

      「CM開けるまで走っててね〜」

      「まさか生放送!?」

      「いや違うけど。画撮っただけだよ?」

      「早く問題出して下さいよぉ!?」

      「仕方ないなぁ……」

      「でも息を切らした女子高校生はウケるからなぁ……」

      「どの層にですか!?」

      「蘭ちゃんも黙ってないで催促してよ!」

      「間違えればいいの?」

      「最速じゃなくて!!」

      「この状況でもツッコミの頭は回るんだね」

      「この状況だからこそ……ですよ」

      「……さて、そろそろ問題の方に行こうかな」

      「あ、そっか。今クイズの途中だった」

      「それ忘れるかな!?」

      「息を切らした女子高校生を見守る会かと」

      「潰れちゃえそんな会!!」

      「最終問題!」

      「今から画面に出る日本語を英語で答えよ!」

      デデーン

      『羽沢つぐみは氷川紗夜のことを彼女に初めて出会ったときから考え続けている』

      「何ですかこれぇ!?」

      「現在完了進行形か……」

      「あれ、現在完了の継続用法だっけ」

      「引くほど冷静じゃん!」

      「ところで現在完了って何?」

      「え」



    • 105 名前:匿名スタッフさん ID:lN2JjZDZ[] 返信

      つぐのツッコミがキレッキレで赤メッシュ生えるww
      …ところでこの番組はいつ放送されるんでしょうか?



    • 106 名前:匿名スタッフさん ID:jODYxMTl[] 返信

      リクエスト
      日菜リサ薫の昼休み
      日菜と七深のハイレベルしりとり



    • 107 名前:匿名スタッフさん ID:kYWIzZmI[] 返信

      『暇と人狼を潰せ』

      【花咲川女子学園 生徒会室】

      「では、今日はここまでです。お疲れ様でした」

      「予定より早く終わりましたね」

      「他にやることって残ってましたっけ?」

      「いえ……特にはないかと」

      「……あっ」

      「みなさんが良ければ……少しゲームしませんか?」

      「ゲーム?」

      「ワードウルフです。ルールはご存知ですか?」

      「まぁ……大体は」

      「私も大丈夫です」

      「では、やってみましょう」

      「1人ずつ私のスマホの画面を見てください」

      (『氷川日菜』……なるほど)

      (『戸山明日香』さん……把握しました)

      (『氷川日菜』さんですか……)

      〜〜〜

      「準備はいいですか?ではスタート!」

      「そうですね……女性ですか?」

      「そうですね」

      「やはりそこは共通ですか……」

      「この方、お姉さんがいますよね?」

      「はい」

      「なるほど……」

      「では、お姉さんはどんな人ですか?」

      「えっ」

      「ん?」

      (それ、私ってどんな人?って聞いてるじゃないですか)

      (そんな真顔で自分のこと聞けるか?)

      (私と氷川さん、違うんじゃ……)

      (私と紗夜先輩は違う……のか?)

      (市ヶ谷さんも同じこと思ってる顔してる……)
      (燐子先輩も同じこと思ってる顔してる……)

      「……まず紗夜先輩のお題の人の姉から聞きましょうか」

      「なるほど。分かりました」

      (何の躊躇いもなく……!?)

      (いや、でもまだ確定ではないですよね)

      (ここの返答次第……)

      「この人のお姉さんは……そうですね、天真爛漫という言葉が似合いますね」

      「ほー……なーるほど〜(適当相槌)」

      (紗夜先輩って自分のこと天真爛漫だと思ってるの?違うよね絶対)

      (もしそう思ってたとしてそんなサラッと言えるか?)

      「燐子先輩、これもう続ける必要ないかと」

      「私もそう思います」

      「え、まだ始まったばかりですよ?」

      「人狼は氷川さんです」

      「私もそう思います」

      「その自信はどこから来るのやら……」

      「仕方ありませんね。ではせーので自分のお題を言いましょう」

      「せーのっ」

      「戸山明日香」
      「氷川日菜」
      「氷川日菜」

      「……」

      「お二人のお題は、日菜……」

      「その姉は、私……」

      「……」

      「氷川さんは、私たちからしたら、『私ってどんな人?』って質問を真顔で吹っかけてきた人です」

      「ついでに言うと、自分のことを『天真爛漫だと思う』って自分で言った人です」

      「……」



    • 108 名前:匿名スタッフさん ID:yMTczNTk[] 返信

      >>107
      ここ最近で一番ツボったw
      この生徒会室覗きたいわw



    • 109 名前:匿名スタッフさん ID:yZWYxNjV[] 返信

      ぱっと思い付いたので

      「ひーちゃんのギャグがスベってる。いつも通りだね」

      「で…湊さん、プリンは人数分持ってきたけれどスプーンは一つしかないと」

      オーナー「ベスト女ったらし賞戸山香澄、続いてベストポテイトゥ賞氷川紗夜、続いてベスト…」

      「すげぇ、あの山の色合いパレオみたいだ」

      「よし、この盆栽の名前は半沢、あっちの盆栽は大和田にしよう」

      飲むと胸が3倍の大きさになるが、一定の確率で胸ではなく腹が3倍の大きさになる薬

      使えそうなのがあればお願いします



    • 110 名前:匿名スタッフさん ID:kYWIzZmI[] 返信

      『恩返し』

      【奥沢家】

      ピンポーン

      「はいはーい。今出まーす」

      ガチャ

      「……」

      「って……こころ。どうしたの?」

      「私はこころという名前ではありません」

      「……じゃあ誰?」

      「あの時助けていただいたクニマスです」

      「クニマス!?」

      「絶滅したと思われていたところを見つけて下さったこと、感謝しております」

      「それ私じゃないんだけど!?」

      「事ここに至るにつき、感謝の意を表明したい所存、是非竜宮城にて行われる宴会に出席し、其方をもてなしたくて候」

      「いやそれ浦島太郎じゃん」

      「どうか私の背にまたがり、まさかり、担いだ金太郎」

      「は?」

      「マッチを擦ると着くもの」

      「ひ?」

      「柔らかい食べ物」

      「ふ?」

      「豆腐です」

      「さじ加減」

      「では竜宮城へ案内しクニます」

      「クニマス?」

      「どんぶらこっこ、ぶらこうじ」

      「は?」

      「おうし、しし、てんびん」

      「ざ?」

      「ロープ」

      「わ?」

      「滋賀県の県庁所在地」

      「つ?」

      「大津です」

      「あぁ、うん」

      「モヤッとボールを差し上げます」

      「ちょうど欲しいと思ってた」

      「絶対に投げないで下さい」

      「まさかの玉手箱要員」



    • 111 名前:匿名スタッフさん ID:zZjk4NzA[] 返信

      >>110
      シュールだなぁ・・・



    • 112 名前:匿名スタッフさん ID:wOTcxZDh[] 返信

      『スプーン』

      「……で、湊さん。プリンは人数分持ってきたけどスプーンはひとつしかないと」

      「そうなの」

      「けど安心して。箸は二膳あるわ」

      「なんで」

      「箸でプリンは食べられません」

      「そう言うと思って別のものを準備してあるわ」

      「そこでスプーンを持ってこようとは思わなかったの?」

      「思わなかったわ」

      「思わなかったんですね……」

      「で、何を持ってきたんです?」

      「レンゲよ」

      「まぁ……ギリセーフかな?」

      「形状は似てますからね……」

      「良かった。これで解決ね」

      「今取り出すわ」

      「はい。レンゲよ」

      「……いや、これ顕微鏡じゃないですか」

      「え?レンゲでしょう?」

      「レントゲンと誤解してます?」

      「レントゲンってレンゲって略すの?」

      「いやこれレントゲンって名前じゃないけど」

      「顕微鏡を作ったのはレントゲンではありませんし、レントゲンが顕微鏡を作っていたとしてもこれは顕微鏡です」

      「意味不明ね」

      「こっちの台詞です」



    • 113 名前:匿名スタッフさん ID:wOTcxZDh[] 返信

      リクエストは頂き次第メモ帳に記載しておいて、話が書けそうなものから手をつけています。
      リクエストを先に書いたとか後に書いたとかは投稿の順番と関係ありません。完全な気分ですのでご理解ください



    • 114 名前:匿名スタッフさん ID:3NWNlYzU[] 返信

      面白いしこんなにポンポン浮かぶのすごいですね…!
      リクエストで、入れ替わりネタお願いしたいです!
      キャラは主さんにおまかせします〜



    • 115 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      この作者さん鬼才すぎる…



    • 116 名前:匿名スタッフさん ID:0ODkxZjc[] 返信

      『ドア前の攻防-4』

      【氷川家 トイレ】

      コンコン

      「おねーちゃん、入っていい?」

      「駄目に決まってるでしょ」

      「やるなら私の部屋の前でやりなさい」

      「おねーちゃんの部屋の前はもう飽きた」

      「だからってトイレでやるかしら?」

      「それがるんってすると思ったんだもん」

      「おかしいでしょ……」

      「……おねーちゃん」

      「何よ?」

      「今さ、あたしって凄い状況にいるんじゃないかな」

      「どういうこと?」

      「このドア板を一枚隔てた先に、下着を自らの意思でゆっくりと下ろし、その妖艶で繊細な下半身を露わにして、理性という器に溜まっていく何とも言えない感覚に耐えたのも束の間、ひとたび器に生まれた綻びから、息を漏らしながら止めどなく汁をこぼすおねーちゃんがいるんだよ?」

      「淫らなことを言っているようでただのトイレの説明よ。物は言いようね」

      「開けたくなってきた」

      「やめなさい」

      「というか鍵掛けてあるから開かないわよ」

      「目の前に立ちはだかる壁は壊すだけだよね」

      「目の前に立ちはだかっているのはドアよ」

      「ドアも壁も有機物でしょ」

      「同一性の見出し方が雑過ぎる」

      「今から壊すね?」

      「もう出るから変なことしないで」

      「え?出そうなの?ワクワク!」

      ガチャ

      「トイレからに決まってるでしょ」

      「何をワクワクしていたのよ」

      「るんってしない……」

      「トイレでるんってされても困るわ」



    • 117 名前:匿名スタッフさん ID:4ZmU5NzN[] 返信

      『しりとり』

      【月ノ森女子学園 空き教室】

      「七深ちゃん、ここなんだけど……」

      「あ〜、そこはね〜……」

      「あー!ここが上手くいかねぇ〜!」

      「焦りすぎよ」

      「よし!もう一回合わせてみよう!」

      「七深ちゃん発見!!」

      「ひ、日菜さん!?」

      「部外者の立ち入りは禁止されている筈ですが、許可は取りましたか?(正論爆撃)」

      「七深ちゃん、実は頭良いんだってね?」

      「あの、氷川日菜さん」

      「ねぇどうなの?七深ちゃん!」

      「すげぇ、正論爆撃機をものともしてないぞ!」

      「え、えぇ〜……そんなことないですよ〜普通ですよ〜。この前のテストも全部50点でしたし〜」

      「狙って出したっていう噂があるけど?」

      「普通の女子高生がそんなことできるわけないじゃないですか〜」

      「うーん……じゃあしりとりしよう!」

      「え〜、急ですね〜」

      「行くよ?まずはあたしがしりとりのりから!」

      「リンパ腺!」

      「ん、ん〜……ンジャメナ」

      「内閣総理大臣!」

      「ンガウンデレ」

      「レールガン!」

      「むむ、ん攻めとは困ったものですね〜……」

      (……いや、おかしいおかしい)

      (レベルが違うとかいうレベルじゃないよこれ)

      「んがついたら負けですよ?(正論爆撃)」

      「なんで?」

      「しりとりはそういうルールですよ(正論爆撃)」

      「敷かれたレールの上を走るのってるんってしなくない?」

      「……」

      「正論爆撃機、正論を爆撃され撃沈!!」

      「るんっ♪」



    • 118 名前:匿名スタッフさん ID:lOWNiMDM[] 返信

      『今を生き抜く瞬間に!』

      「今生き抜く瞬間に、君は何を思うの?」

      (lalala lalala……)

      「はしゃいでたら曇りは晴れになった」

      「いつもおいしいチョコのコロネ」

      「ボケを拾いツッコむの疲れるけど」

      「みんなを照らす星になった」

      「隔てる壁すらも乗り越え」

      「踏み出す僕らの道勇しく」

      「だから、誰よりも」

      「君と」

      「いつまでも、一緒に」

      「今から」

      「みんなで」

      「歌うよ」

      「せーので」

      「これ以上待てないから──」

      (全員)
      「「「せーのっ!」」」

      日常こそLike a dream!(彩る)

      なんでもないそんな日々が(僕らの)

      幸せだと気づいたら

      不意にこぼれるメロディ



    • 119 名前:匿名スタッフさん ID:lOWNiMDM[] 返信

      『夕焼けインサイドリング』

      「ひーちゃんのギャグは滑る。いつも通りだね」

      「というわけで」

      「上原ひまりで笑ったらバンド即引退〜」

      「一流バンドウーマンなら、面白いことを言おうとしていつも滑り散らかしてるひーちゃんのネタで笑うわけがない!」

      「みなさん、自信の方はどうでしょう?」

      「まぁ……ひまりのギャグで笑ったことって、ないよね」

      「蘭ちゃん!ひまりちゃんに失礼でしょ!」

      「それが一番失礼だぞ……」

      「では、早速やってもらいましょー!」

      「ひーちゃんの登場でーす」

      「はいどうもどうもどうも〜」

      「一体どんなネタを見せてくれるんでしょうねー」

      「……」

      「そっ!そっ!ソイヤ!!そっそっソイヤ!なんなんじゃそりゃ」

      「!?」

      「そっ!そっ!ソイヤ!!そっそっソイヤ!なんなんじゃそーりゃ!」

      「正気?」

      「羽沢つぐみでモノマネします」

      「赤い汗もと緑の鼻血!?」

      「変な病気!」

      「なんなんじゃそりゃ〜」

      チーン

      「そっ!そっ!ソイヤ!!そっそっソイヤ!なんなんじゃそりゃ」

      「そっ!そっ!ソイヤ!!そっそっソイヤ!なんなんじゃそーりゃ!」

      「……?」

      「賢すぎる湊友希那」

      「3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164……円周率覚えるの楽しいわね」

      「なんなんじゃそりゃ〜」

      チーン

      「そっ!そっ!ソイヤ!!そっそっソイヤ!なんなんじゃそりゃ」

      「そっ!そっ!ソイヤ!!そっそっソイヤ!なんなんじゃそーりゃ!」

      「勢いだけで押してるねー」

      「この風船は、爆発します!」

      「キャーーー!!」

      「当たり前のことだ!」

      「当たり前じゃないッ!」

      「のんびり暮らす田舎の子供〜」

      「それは今関係ないだろ!」

      「誰に言ってんだよ!」

      「お前だよ!」

      「お前って誰だよ!」

      「分からない!」

      「一方その頃」

      「そんなものない!」

      「メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ」

      「なんで亀ラップーなーの?」

      「助けてー!」

      「まーっすぐ!まーっすぐ!」

      「まっすぐするのをやめろ!」

      「賭博黙示録!」

      「コーカサスオオカブトの真似」

      「まーっすぐ!まーっすぐ!」

      「違う!まっすぐできてない!」

      「こうですか?」

      「違う!」

      「スリジャヤワルダナプラコッテ!」

      「これが手本のまっすぐ!」

      「曲がっちゃう!」

      「メケメケメケメケメケ」

      「車に轢かれたァーーーッ!」

      「お後がよろしいようで」

      「よろしくない!」

      「助けてくれー!!」

      「ツグツグツグツグ」

      「煮込みハンバーグ!」

      「肉食べませんやん!」

      「あああーーー!!」

      「助けてェーーーーー!!」

      「もう見ていられないよッ!?」

      「終わろう!?」

      「つ、つぐ……」

      「私の渾身のネタ、面白かった……?」

      「……」

      「つぐ?」

      「面白くはなかったかな」

      「ゴフウッ……!」

      「……じゃあ次はつぐの番ね!」

      「……」

      「え?」

      「次回、夕焼けインサイドリング第二話『羽沢つぐみ 滑る』」

      「デュエルスタンバイ!」

      「え、やるの?」

      「やらないよ?」



    • 120 名前:匿名スタッフさん ID:2MzQxMTl[] 返信

      pixivにも同じタイトルで載っているけど作者さんですかね?



    • 121 名前:匿名スタッフさん ID:4NDU1ZDQ[] 返信

      >>119
      モカちゃんの解説でもう既に笑った



    • 122 名前:匿名スタッフさん ID:wZjM2MjI[] 返信

      『夕焼けインサイドリング-2』

      「羽沢つぐみで笑ったらバンド即引退〜」

      「一流バンドウーマンなら、普通さと可愛さだけが取り柄の羽沢つぐみのネタで笑う筈がない!」

      「みなさん、自信のほどはどうでしょう?」

      「つぐみってお笑い詳しいの?」

      「できるのか?」

      「まぁ禊ということで」

      「禊ぐようなことしましたかねぇ」

      「まぁいいや。面白くても面白くなくても面白くなると思うので、では」

      「羽沢つぐみさんの登場でーす」

      「……」

      「空前絶後のォーーーッ!!」

      「!?」

      「超絶怒涛のミュージシャン!!」

      「音楽を愛し、音楽に愛された女ァーーーッ!!」

      (喉が心配になる)

      「JPOP、クラシック、民謡、全ての音楽の生みの親ァーーーッ!!」

      「そう、私こそがァーーーッ!」

      「……」

      「たとえこの身が朽ち果てようとォ!」

      「音楽を求めて命を燃やしィ!」

      「燃えた炎は星となり!」

      「聞く人全てを魅了するゥ!!」

      「みんなご存知、この私こそがァ!」

      「……」

      「最強無敵のミュージシャン!」

      「そのあまりのポテンシャルの高さに!」

      「Poppin party、Roselia、RAISE A SUILENからー!」

      「命を狙われている女ァーーーッ!」

      「そう私こそはーーー!!」

      「……」

      「身長156cm、体重リンゴ3個分ッ!」

      「長所、めげない心ォーーーッ!!」

      「短所、少なすぎるイベントのバナァーーーッ!!」

      「ガルパ界に現れた最強普遍の普通少女」

      「そう私はーーーッ!」

      「羽沢ァーーーッッッ!!」

      「……」

      「珈琲店でェーーーッ!!よく家の手伝いをしてまァす!!」

      「家の金庫の番号、『3417』!」

      「空き巣のみんなァ、今がチャンスでぇす!!」

      「もう一度言います!『3417』!」

      「『さよひな』って覚えてくださーーーい!!」

      「全てをさらけ出した、この私はーーーッ!」

      「羽沢ーーーーーーッ!!」

      「つ!!!」

      「ぐ!!み……」

      「イエェェェェェェェェイ!!!!!」

      「……」

      「……」

      「……あ、終わり……です」

      「喉大丈夫?」

      「なんでコレにしたの?」

      「それな」

      「ピン芸人もっと他にいただろ……」

      「……」

      「じゃあ、次は巴ちゃんね」

      「へ?」

      「次回、夕焼けインサイドリング第三話『アタシの花道 巴玉砕』」

      「デュエルスタンバイ!」

      「流石にこんなのが続くのはどうかと思うが……」

      「だよね」



    • 123 名前:匿名スタッフさん ID:wZjM2MjI[] 返信

      pixivの私を見つけるとは……やりおる。
      ですがこれ以上アッチにこれを投稿する気ないです。むしろ消すまである



    • 124 名前:匿名スタッフさん ID:wZmQ4NzQ[] 返信

      あっちの消しちゃうんだ…



    • 125 名前:匿名スタッフさん ID:2ZmE1ZjZ[] 返信

      『夕焼けインサイドリング-3』

      「宇田川巴で笑ったらバンド即引退〜」

      「一流バンドウーマンなら、元気とソイヤだけでゴリ押す宇田川巴のネタで笑う筈がない!」

      「自信のほどはどうですか?」

      「なんでこれ三回も続いてんの?」

      「うーんモカちゃんに聞かれても困る〜」

      「もういっそみんなやればいいんじゃないかな」

      「確かに」

      「……え」

      「……」

      「まぁ、とりあえず登場してもらいましょ〜」

      「……」

      「……」

      〜♪

      「……何この悲壮感漂う音楽は」

      「どこか懐かしさを感じる……」

      「……」

      「トモエです……」

      「!?」

      「巴ちゃんソレでいくの!?」

      「仲の良い同学年の友達から、年上だと思われてました……」

      「トモエです……」

      「うわぁ……」

      「……ってか、それ以外でネタにできるようなことあるかな?」

      「……」

      「友達が風邪をひいたので、ラーメンを作ってあげたら」

      「『いらない』って、マジな顔で言われました……」

      「トモエです……」

      「これ誰の話?」

      「蘭ちゃんじゃないの?」

      「そんなことあったっけ?」

      「ネタじゃないの?」

      「思っても言うことじゃないと思う」

      「……」

      「友達が〜同性で結婚式をしてると思ったら〜」

      「宣伝写真の撮影でーしーた〜」

      「チクショー!!」

      「!?」

      「いつの間に芸人が変わって!?」

      「……」

      「トモエです……」

      「戻った」

      「トモエです……」

      「トモエです……」

      「……」

      「私は誰だ……」

      「ん?」

      「まっ、まさか」

      「ここはどこだ……」

      「なぜここにいるのか……」

      「誰が産めと頼んだ!」

      「誰が造ってくれと願った……!!」

      「ミュウツーーーーーゥゥゥッ!!」

      「ら、蘭?」

      「ミュウツーは……!ミュウツーは……!!」

      「人間の欲が産んだ悲しきポケモンなんだよぉぉぉぉぉぉ!!」

      「うわあぁぁぁぁぁぁ!!」

      「お、おう」

      「……」

      「……え、これ巴が仕込んだの?」

      「いや……蘭が勝手に」

      「えぇ……(ドン引き)」

      「ガチの引きやめて」

      「次回、夕焼けインサイドリング第四話『美竹蘭の逆襲』」

      「デュエルスタンバイ!」

      「いやもう続かなくていいよ」



    • 126 名前:匿名スタッフさん ID:yOWQ3NTh[] 返信

      『ジャクソン』

      「……」

      「まりなさん、どうかしたんですか?」

      「美咲ちゃん……」

      「なんでもない日常like a dream、完!私たちの勇気が世界を救うと信じて!」

      「連載終了ですか?」

      「まぁ今のは冗談なんだけど……」

      「マイケル?」

      「え?あぁ、うん。違くて」

      「モチベーションの低下がね」

      「マイケル?」

      「いやそれは何も関係ないじゃん」

      「……まぁ、それなら仕方ないですかね」

      「そうかな……」

      「でも、あれですよね?これ始めたのって確か、本当は長いの書きたいけど失踪するのが嫌だったからですよね?」

      「そう。最後までやってから投稿したい性分なんだよね」

      「なら、長いの書かせればいいんじゃないですかね」

      「え?大丈夫なの?書いてて途中で飽きるんじゃない?」

      「ですけど、それなら投稿することもなくなるじゃないですか。失踪の可能性ゼロです」

      「なるほど……?うーん、いけるかな?」

      「まぁいける」

      「確かにそれもアリかな……」

      「ということで」

      「また、どこかで」

      「少し待ってくれる?」

      「湊さん!?」

      「どうせなら言っておきたいことがあって」

      「……なんですか?」

      「……」

      「SSスレを三ヶ月、いや四ヶ月……?とにかく、前の方を遡ると『友希那!「ハロハピと一緒にライブをすることになったわ」』というSSがあると思うの。今も残っているかしら?」

      「さぁ……」

      「まぁいいけど、アレを書いたのはここの作者よ」

      「な、なんだってー」

      「……それだけですか?」

      「そうよ」

      「そうですか」



    • 127 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      マジか、ハロハピのやつの作者さんでしたかw
      あっちもシュールで楽しませてもらいました!
      次回作も気長に待ってます



    • 128 名前:匿名スタッフさん ID:4ODVhY2Q[] 返信

      『号砲』

      「連載終了と言ったな。あれは嘘だ」

      「なんでもない日常like a dream!、復 活 ! !」

      「うおー!(適当)」

      「まぁほんの少し話が溜まっただけだけどね」

      「だけだけど、ってなんか面白いね」

      「……少しって、どのくらいなんだ?」

      「その数、なんと一桁!」

      「もう少し溜められなかったのか!」

      「じゃあ、いつもの行くよ有咲!」

      「いつもの?」

      「日常……それは当たり前の生活。なんでもない、なんてことない、そんな日々を私たちは生きてる。それを気に留めようとする人は少ない」

      「気に留めなければ、それは誰の記憶にも残らないで、過ぎ去っていく」

      「過ぎ去ってしまえば、それは私たちの過去となって堆積し、堆積を重ねやがて風化する」

      「風化してしまえば、それはまるで、初めから無かったかのような存在になる」

      「けれど、それは、“あった”」

      「あったけど、今は見えない」

      「けれど、確かにそこにあったのならば、私たちはそれを、人の見る夢のようなものと思う」

      「なんでもない日常を忘れないように、失くしてしまわないように、だって、私たちは夢のような毎日を過ごしているのだから」

      「そう……だからこそ、今が大事」

      「『なんでもない日常like a dream!』」

      「……」

      「そんなの今初めて聞いたぞ」



    • 129 名前:匿名スタッフさん ID:4ODVhY2Q[] 返信

      『思い出』

      【夕日の見える場所】

      「うわぁ……綺麗な夕日。モカ、よくこんな場所知ってたね」

      「ま、夕焼けはアフターグロウの代名詞ですからね〜」

      「はは、そうだね」

      「お陰でいい夕日が撮れそうだよ。ありがとね」

      「……」

      「むぅ……」パシャ

      「こうかな……?」パシャ

      「なんか違うなぁ……」

      「大丈夫モカかー?」

      「取ってつけたような語尾だね」

      「うーん……何かが足りないモカ……なんちゃって」

      「そっかー。頑張りんしゃーい」

      「でもどうしたらいいんだろう……」

      「……」

      「ねぇ、モカ。ちょっとそこ立ってみてくれない?」

      「ほぇ?」

      「さーやは夕日を撮りに来たんじゃなかったの?」

      「ま、さーやがそうしたいんならいいけど」

      「ありがと」

      「こんな感じで良き〜?」

      「……!」

      「いいね、うん。すごくいい」

      「ベストショットいただき!」パシャ

      「おぉ〜。上手く撮れた〜?」

      「うん。ほら見て」

      「うひょー。いいですなー」

      「でもどうしてあたしも一緒なの?」

      「夕日を撮りにきたんだよね?」

      「……私は、ただ綺麗な夕日を撮って思い出に残したいんじゃなかったんだ」

      「こんなこと言うのもあれだけど、実は夕日は二の次でさ。本当に私が撮りたくて、思い出に残したかったのは、この夕日をモカと一緒に見られたってことなんだよ」

      「だから、いくら夕日だけを見たところで、納得いくものになる訳ない」

      「……この場にモカがいてくれたっていうことが、私にとって掛け替えのない大切な思い出になるんだ」

      「さーや……」

      「なーんて、カッコつけすぎかな?」

      「……そんなことないよ」



    • 130 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      復活きたあぁ!
      相変わらず良いなあ(浄化)



    • 131 名前:匿名スタッフさん ID:4ODVhY2Q[] 返信

      『Sの波動』

      【やまぶきベーカリー】

      カランカラン

      「沙綾、大変!」

      「ど、どうしたの!?」

      「ちょっと耳貸して!」

      「うん」

      「……」

      「……?」

      「……愛してるよ」ボソッ

      「!?!?!!!?」

      「わっはっは。ドッキリ大成功ー」

      「も、モカぁ……」

      「顔真っ赤。焼き沙綾の出来上がりー」

      「……」

      「私からも返事、する」

      「耳貸して」

      「およ?」

      「……」

      「あ、あぃ……」

      「あい……」

      「……」

      「……」

      「アイランドのスペルにSって絶対いらないよね」

      「そんなこと耳元でさ沙綾かれてもモカちゃん困っちゃうー」



    • 132 名前:匿名スタッフさん ID:zMzY3M2U[] 返信

      『いじん』

      「偉人になって教科書に載りたい」

      「藪から棒にどうした」

      「いや、載りたいなって」

      「教科書に載るならそれなりのことをしなくちゃならねぇと思うけど」

      「何をして載るつもりなんだ?」

      「うーん……偉業!」

      「それはそうだろ。どんな偉業かって話だろ」

      「腕とか脚をたくさん生やして、化け物みたいになって世界を恐怖に陥れる」

      「そりゃ異形だよ」

      「それを私が倒す」

      「なんかおかしくねぇか?」

      「そこで、私はこんな名言を残すんだ」

      「『化け物と猛々しく戦った花園たえは、まるで戦場に咲く一輪の花だった』って」

      「じゃあお前誰だよ」

      「とてつもない自画自賛なのか?」

      「遠くから事の顛末を見ていた私は、決心するんだ」

      「この出来事を教科書に載せようって」

      「もうめちゃくちゃだよ」

      「……っていう小説を書いて、なんやかんやで道徳の教科書に載ろうと思うんだけど」

      「紛らわしい真似すんな」

      「ってか、なんでそれが道徳の教科書に乗れると思ったんだよ。一万歩譲っても国語だろ」

      「道徳にはそんなファンタジー色の強い異形モンスターは出てこねぇんだよ」

      「冒涜の教科書!」

      「うるせぇよ」



    • 133 名前:匿名スタッフさん ID:mYWE5NTU[] 返信

      おたえワールド全開でほんと好き…



    • 134 名前:匿名スタッフさん ID:zYzM0YmQ[] 返信

      肝心なところで奥手になる(?)沙綾好き…
      淡々とだけどツッコミを入れてあげる有咲に、おたえへの相棒愛を感じる
      復活、大変嬉しいです



    • 135 名前:匿名スタッフさん ID:2YzAyODE[] 返信

      『冒涜の教科書』

      「ウガァァァ……」

      「な、なんだあの化け物は!?」

      「手脚がそこらから生えて……まさに異形!」

      「このままでは世界は終わりだ!」

      「諦めてはいけない」

      「だ、誰!?」

      「私は花園たえ。この世界に平和と安寧と、ついでに鮭の稚魚をもたらす者」

      「ついでの部分いる?」

      「需要曲線と供給曲線が交わりしとき、私は市場経済を混乱させるため舞い降りる」

      「はた迷惑な奴だな」

      「そこで見ていろ。い稚魚谷有鮭」

      「誰がい稚魚谷有鮭やねん」

      「まぁまぁ、花園たえの勇姿を共にこの目に焼き付けようじゃないか」

      「急に現れたな。だが、そうだな。見守るとしよう」

      「ふっ───!!」

      「食らえ!『Ringing Bloom』!!」

      ドカァァァン

      「続けて、『SAKURA MEMORIES』!」

      ドゴオォォ

      「す、すげぇ……」

      「これで終わりっ!『はなまる◎アンダンテ』!!」

      「グオォォォォ……ッ!!」

      「……ふっ」

      「どうやら倒したようだな」

      「そうみたいだな」

      「化け物と猛々しく戦った花園たえは、まるで戦場に咲く一輪の花だったね」

      「……違いない」

      …………………………

      「……ふふ」

      「その勇姿、とくと見せてもらった」

      「花園たえ……彼女のことは教科書に載せるべきだろう……」



    • 136 名前:匿名スタッフさん ID:kZWVmNWQ[] 返信

      『起承転結八段活用』

      《起承転結》

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「うん。そうだね」

      「と行きたいけれど、実はお弁当を忘れてしまったのよね……」

      「ふふ、じゃあ購買で揚げパン買おっか」

      ………………………

      《起承転転》

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「うん、そうだね」

      「と行きたいけれど、実はお弁当を忘れてしまったのよね……」

      「ふえぇ!?千聖ちゃんの近くにクラゲが浮いてるぅ!?」

      ………………………

      《起転転転》

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「ふえぇ!?クラゲが浮いてるぅ!?」

      「でもそうとも言えないものよ」

      「お茶を飲みまぁす!!」

      ………………………

      《転転転転》

      「あそこの落書きバンクシー!?」

      「クラゲがたくさんいるよぉぉぉ!!」

      「けど、お弁当を忘れてしまったのよ」

      「大きな声でピリカピリララ!!」

      ………………………

      《起承転結婚》

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「うん、そうだね」

      「と行きたいけれど、実はお弁当を忘れてしまったのよね……」

      「そっか……じゃあ私が毎日千聖ちゃんのお弁当を作ってあげるよ」

      「プロポーズ?」

      …………………………

      《起承天啓》

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「うん、そうだね」

      「ハッ……!?一緒にご飯を食べるということは、かわいい花音の顔を間近で見られるということか……!?」

      「千聖ちゃんっ……!」

      ………………………

      《起章典》

      「花音、一緒にお昼にしましょう」

      「千聖ちゃんに、いつも仲良くしてくれてありがとうで賞を授与します」

      「唐突すぎない?」

      …………………………

      《起床》

      「ん……もう朝か」

      「あれ……?」

      第弐話見
         知
         ら
         ぬ、天井



    • 137 名前:匿名スタッフさん ID:mOWRlNjg[] 返信

      このオチに持ってくるのは予想外すぎる…
      だがそれ以上に「お茶を飲みまぁす!!」がめっちゃ可愛いめっちゃお茶渡したい



    • 138 名前:匿名スタッフさん ID:jMjU2YTk[] 返信

      『上原ひまりのダジャレガチャ』

      「上原ひまりの!ダジャレガチャー!」

      「私に物を献上すると、ダジャレが出るよ!」

      「献上したものの価値が高いほど、出るダジャレもレベルアップ!」

      「……どうしたんだ、急に」

      「出来立てのダジャレはいかがー?」

      「ポップコーンのノリじゃん」

      「……そうだな」

      「じゃあ、カレーパンやるよ」

      「確かに献上されました!では、ダジャレ行きます!」

      「……」

      「ショートコント、『恐竜の時代』」

      「俺とお前、どっちの頭突きが強いか勝負といこうじゃないか」

      「……ふっ、かかって来い」

      「うおぉぉぉ!!」

      「行くぞ……ッ!」

      「ふんっ!!」ガチーン

      「ぐっ……!?強い……」

      「なんだこの衝撃は……!?」

      「やべぇ……ゲロっちまいそうだ」

      「……」

      「吐き気ファロザウルス!!」



    • 139 名前:匿名スタッフさん ID:yZTBkN2V[] 返信

      『レジ前の攻防』

      【ファストフード店】

      「次の方どうぞー」

      「とりあえずいつもの」

      「ここそういうお店じゃないです」

      「じゃあここで一番人気の子」

      「そういうお店でもないです」

      「注文をしてください」

      「では体に塩を塗り込んでくれるかな」

      「注文の多い料理店するのやめてください」

      「彩ちゃん、なんか塩対応だね?」

      「本当に体に塩を塗ったの?」

      「そんなわけないじゃないですか」

      「いや……なんというか、何回もやられすぎて慣れちゃったんだよ」

      「だから早く注文してくれると嬉しいな」

      「うんうん……彩ちゃんの言いたいことはすごく良く分かる」

      「じゃあ……!」

      「だが断るッ!!」

      「この氷川日菜が最も好きなことのひとつは、自分で 「強いと思ってるやつにNoと断ってやることだ」

      「それも見たことあるよ。覚えちゃったじゃん」

      「るんってしなーい」

      「よし!次からは彩ちゃんが見たことないことだけをするよ!」

      「注文して……」

      「待っててね!今度ネタ考えてくるから!」

      「じゃあね!」シュタタタ

      「帰るんかーい」

      「……」

      「次のお客様どうぞー」



    • 140 名前:匿名スタッフさん ID:lZDM2M2Y[] 返信

      『同時翻訳』

      「じゃじゃーん!見てこのバッグ!かわいくない?」

      「そうね」

      「そのブランド、あれでしょ?今私で話題になってるっていう」

      「“私で話題になってる”??」

      「友希那がつくったのこれ?」

      「ふむ……“私”とは“友希那”のことであり、つまり“湊”を意味していて、更に字を変えて“港”のことで、とすれば“ちまた”という言葉に充てる漢字が“港”であるという勘違いをしているのだと推測できるので、従って巷で話題、と言いたかったのではないでしょうか」

      「どんな脳味噌してたら一瞬でそれに気付けるのさ」



    • 141 名前:匿名スタッフさん ID:jYzQxNGJ[] 返信

      『だって……って言わせるゲーム』

      《ルール》
      「だって……」と言わせる毎に1ポイント

      「よし、じゃあ練習始めようか」

      「あ!それはリーダーである私の役目だよ!みんな!始めるよ!」

      「おー!!」

      「……」

      「……あれ?」

      「どうした?急にデカい声出して」

      「え……?」

      「だ、だって……え?今のはみんなでおー!の流れじゃないの?」

      「あ、確かにそうだな」+1

      (よし、幸先いいスタートだぜ)

      「よーし!じゃあ一回合わせよう!」

      「ワンツースリーフォー!」

      「出会いに触れて〜♪花はまた開く〜♪」

      「一面に〜広がっ

      「あ、ちょっとストップしてもらっていい?」

      「どうかしたの?」

      「始まりがちょっとズレてたからさ。ほら、やっぱり最初の印象って大事じゃん?」

      「だから最初をしっかり決められるようにしようね、しろちゃん」

      「……あ、全体じゃなくて私に言ってたの?」

      「うん、分かった。気をつけるよ」

      「それじゃあ行くよ!」

      「ワンツースリーフォー!」

      「出会いに触れて〜♪花はまた開

      「しろちゃん!調子悪いの?」

      「え……?そんなにズレてたかな……」

      「別に問題なかったと思うけど」

      (このまま行くとD(だって)ルート直結だし)

      「いいや、ズレてたね。間違いない」

      (止めさせないよ)

      「確かに、多少のズレはあったでしょうけど、演奏に影響は出ないわ。気にしないで行きましょう。それが“普通”よ」

      (くっ……)

      「私もそう思う……ねぇ七深ちゃん、どうしてそんなにこだわるの?」

      「だって、お客さんに最高のライブを楽しんでもらいたいんだもん」

      「七深ちゃん……!」+1

      「ん?」

      (ましろちゃんにポイント……!?)

      (シロに言わせるんじゃなかったのかよ)



    • 142 名前:匿名スタッフさん ID:jYzQxNGJ[] 返信

      『遠方より飛来せし言霊』

      「なぁ、レイ」

      「ん?」

      「おたえの“お”って、一体どこから来たんだろうな」

      「……?」

      「お煎餅とかお餅とかの“お”じゃないの?深い意味はないでしょ」

      「そうか……そうだよな」

      「うん……」

      「じゃあさ、パレオの“パ”はどこから来たんだ?」

      「その“パ”は“お”と同系統のやつじゃないでしょ」

      「でも深い意味もなくて自然に付いてるじゃないか」

      「令王那だから“レオ”、は分かるけど、パはどこから来たんだ?」

      「うーん……」

      「つまり、だ。“パ”と“お”は同類ということになる」

      「同じではないでしょ」

      「もしそうなら、パたえって、意味分かんないじゃん」

      「おたえもよく分からないだろ!」

      「声荒げるとこ?」

      「いいか?パとおは一緒、イコールなんだ」

      「決めつけが早くない?」

      「ということは、だ」

      「パレオは、オレオだったんだよ……!」

      「オレオ……!?」

      「ハッ!?」

      「どうやら気づいたようだな」

      「そう、アイツは黒と白の髪をしてるときがある……」

      「その髪色が示すのはオレオだったということだ!」

      「オレオ……!」

      「どうだ?すげーだろ」

      「凄いっ……!」

      「ん?ちょっと待て」

      「どうかした?」

      「マスキングの“ング”って、どこから来たんだ……!?」

      「キングじゃないの?(冷静)」



    • 143 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      オレオだったのか(驚愕)



    • 144 名前:匿名スタッフさん ID:wYWI2Njk[] 返信

      『名字と名前』

      「なぁ、ロック」

      「はい?」

      「私さ、この前ライブに来てくれた人に」

      『ますきって名字じゃなくて名前だったんですね!』

      「って言われたんだけどさ」

      「どう思う?」

      「うーん……確かに名字にいてもおかしくありませんよね、ますきって」

      「でもよ、私の名字は佐藤なんだぜ?佐藤が名前なわけなくないか?」

      「えっと……その人はますきが名字だと思っていたわけですから、ますきさんの名前はご存知なかったのではないでしょうか」

      「“ますきさんの名前はご存知なかった”って、スゲー変な文だな。ご存知してるじゃねーか。ご存知してないけど」

      「ややこしいですね」

      「……あ、そういえば私も似たようなことがありましたね」

      「そうなのか?」

      「はい。えっとですね……」

      『朝日と六花って、どっちが名字でどっちが名前なんですか?』

      「って……」

      「そんなことがあったのか」

      「まぁ、六花朝日でも違和感は少ない……のか?」

      「実はここで終わりじゃなくてですね?」

      「おう」

      「その人が続けて言うんですよ」

      『どっちも名前ですか?』

      「そんなわけねーだろ」

      「内なる獣は抑えてもろて」



    • 145 名前:匿名スタッフさん ID:0ODU4NmN[] 返信

      『どうか夢であれ。じゃなきゃヤバいから』

      「それでねー」

      「……あ」

      「ん?」

      「アンタは……シロカネ」

      「あ!チュチュちゃんだー!」

      「マルヤマも一緒なのね」

      「……」

      「……」

      「……」

      「……なによ」

      「丸山さん……アレに付き合ってもらってもいいですか?」

      「アレ、って……あぁ、あれね」

      「結局、あれって何なの?私、よく分からないでやってるんだけど」

      「意味なんて、特にないよ」

      「ないのか……」

      「何の話をしてるのよ」

      「チュチュちゃんって、珠手ちゆって言うんだよね?」

      「え?そうだけど……それがどうかしたの?」

      「丸山ァ!」

      「どうした白金ァ!」

      「何でもねェ!」

      「そうかァ!」

      「……は?何これ」

      「珠手ェ!」

      「!?」

      「いや違うよ、珠手ァ!」

      「そ、そうか……珠手ァ!」

      「怖い怖い怖い」

      「通報するわよ?」

      「それは勘弁だァ!」

      「珠手ァ!」

      「ほら珠手ァ!も一緒にァ!」

      「そんな変な喋り方しないわよ!」

      「ァ!」

      「ァ!」

      「ァ!」

      「やめなさい!なんだか分からないけどやめなさい!」

      「ァ!なたはだァ!んだァ!んァ!って言いたくなァ!るァ!」

      「何言ってんだよ!」

      「あ……なんか……何だ?」

      「ァァァァァァァ!」

      「白金ァ!」

      「洗脳成功だァ!」

      「よっしゃァ!」

      「このまま暴れてやるぜァ!」

      「そうだなァ!」

      「行くぞァ!」

      「ほら丸山ァ!」

      「やってやるァ!」

      「珠手ァ!」

      「白金ァ!」

      「丸山ァ!」

      「最高だァ!」

      (これがなんでもない日常なのか……(絶望))



    • 146 名前:匿名スタッフさん ID:zYzM0YmQ[] 返信

      久しぶりに来てみたら…
      日常がァ!に侵食されているァ…(絶望)



    • 147 名前:匿名スタッフさん ID:iYWE0NmJ[] 返信

      『真相は』

      「あぁっ!?」

      「!?」

      「瑠唯さんが大きな声を……!?」

      「いつも淡々としてるのに……」

      「録音しときゃよかったー!」

      「普通じゃないね」

      「あなたたち……私だって、声を上げて驚くことのひとつやふたつ、あるわよ」

      「一体何があったの……?」

      「世界の終焉かな?」

      「なんでハモるんだよ」

      「いや、もう……それしかなくない?」

      「それしかないことはないと思うけど……」

      「それで、何があったの?」

      「世界の終焉よ」

      「そんな馬鹿な」

      「嘘に決まってるでしょう。馬鹿はあなたよ」

      「そんなに言わなくてもいいじゃん」

      「言葉のナイフしまってよ」

      「この程度でナイフなんて甘いわね。フォークよ、こんなもの」

      「言葉のフォークしまってよ」

      「ルイ!誤魔化しは効かねぇぞ!正直に何があったか白状しやがれ!」

      「……」

      「あなたたちはミロのヴィーナスを知っているかしら」

      「あ?」

      「ミロのヴィーナスの本当の両腕は明らかになっていないけれど、あの作品はそれこそが魅力的なのであって、本当の腕を知ってしまうと興ざめに思えてくるでしょう?」

      「つまり、そういうことよ」

      「じゃあ私は帰るわね」

      「お、おう。じゃあな」

      「……」スタスタ

      「ってオイィィィィィィ!!」

      「渾身のツッコミ!」

      「瑠唯さん、適当なことを言ってこの場を逃げようとしてるんじゃ……?」

      「マジか!何があったのか尚のこと気になるぜ!」

      「そんなわけないでしょう?」スタスタ

      「ルイ!シロみたいに言い訳しないで真実を吐きやがれ!」

      「今度こそ言葉のナイフ!」

      「これでステーキが食べれるね」

      「素敵!」

      「面白くねぇよ!(直球)」

      「今はルイがどうしてあんな声を出したのかが問題だ!」

      「……るいるいならもういないよ」

      「何だって!?」

      「丁度、ステーキのくだりのときに視界からいなくなったよね」

      「大戦犯じゃねーか!」



    • 148 名前:匿名スタッフさん ID:wOGFlOWF[] 返信

      『上原ひまりのダジャレガチャ-2』

      「上原ひまりの!ダジャレガチャ!」

      「何それ」

      「私にものを献上するとダジャレが出るよ!献上したものの価値によってダジャレのレベルもアップ!」

      「ふーん」

      「献上するものって何でもいいの?」

      「常識の範囲内でお願いします」

      「なるほど、把握……」

      「じゃあ、短くなったシャー芯で」

      「えぇ……(困惑)」

      「だって何でもいいって言うから……」

      「……」

      「確かに献上されました!ダジャレ行きます!」

      「ショートコント、『状況報告』」

      「ここにアルミがある」

      「低次元すぎでしょ」

      「シャー芯に言われたくない!」

      「あたしがシャー芯みたいな言い方やめてよ」

      「はぁ……分かった。別のにするよ」

      「そうだなぁ……」

      「じゃあ新しい長めのシャー芯で」

      「やっぱりシャー芯なんじゃないの?」

      「……」

      「……」

      「では、ダジャレ行きます!」

      「ショートコント、『状況報告』」

      「有馬に温泉がありました」

      「雑じゃない?」

      「蘭がちゃんとやんないからでしょ!」



    • 149 名前:匿名スタッフさん ID:0YjUwMzF[] 返信

      『メタトーーーク』

      ※超絶メタ、キャラ崩壊注意

      「只今より、第一回なんでもない日常like a dream!向上会議を始めます」

      「進行は私、花園たえが行います」

      「では、本日出席のみなさん。自己紹介をお願いします」

      「今井リサです☆」

      「月島まりなです」

      「美竹蘭です」

      「はい。以上4名で今回は話し合いをしたいと思います」

      「謎人選」

      「本日の議題は、今井リサさんが用意してくれました。発表お願いします」

      「はいよ!今回の議題は『なんでもない日常(以下略)に百合カップルは必要か?』だよ!」

      「最近ネタが低迷してるから、ここいらで一発チャレンジをと思ってね」

      「それリサさんがやりたいだけでしょ(名推理)」

      「そ、そんなわけないジャマイカ」

      「噛みましたやん」

      「うーん……今までも百合ととれる回はあったよね?」

      「沙綾ちゃんが出るとそっち方面になるってイメージがあるよね」

      「分からない人は前の話をチェックだ!」

      「あ、でもカップルってわけじゃないのか」

      「そうだなぁ……やっぱりガルパってカップリング論争の絶えないコンテンツだから奥手になるのも仕方ないんじゃない?」

      「ゆきリサ以外の何を認めろと?」

      「そういうとこやぞ」

      「えっとさ、このSSって1レス完結の短編集だから、世界線が統一されてるかよく分からなくなるけど、作者としてはちゃんと同一世界線上にあるようにキャラを設定してるんだよね」

      「そんな中でカップルができようものなら、それが設定としてこれからこのSS内で付いてくるわけじゃん?」

      「となると、なんか、こう……何かしらの形で弊害になるんじゃないかな」

      「そうだね。弊害になるね」

      「弊害なんて生まれなくない?」

      「そうだね。生まれないね」

      「同調メトロノーム」

      「仮に、仮にですよ?湊さんとリサさんがカップルになったとして、仮にですよ?」

      「何が起きるか考えてみましょうよ」

      「幸せがそこにあるよね」

      「リサさんの気持ちじゃなくて物語への支障ですよ」

      「ないでしょ」

      「ないのか?」

      「うーん……なさそうじゃない?」

      「カップルがあったとして、その相手以外と関わることが浮気かって言われても、当然答えはノーだからね」

      「あ、今回はAとBが絡んでるけど、確かAとCがカップルなんだっけ」

      「ってなるだけでしょ」

      「だよね!じゃあやろうよ!」

      「画面の前のみんなはどう思う?コメントで教えてくれ!」

      「露骨すぎる」

      「ねぇ!ゆきリサやろうよ!リサゆきでもいいから!」

      「私利私欲の権化だなぁ」

      「でもさ、リサさん」

      「うん?」

      「ここに設定資料があるんですけど」

      「リサさんの設定のところに、『湊友希那のことは幼馴染として大事に思っている。なお、天地がひっくり返ってもレ〇にはならない』って書いてあるんですよね」

      「前作でやべーやつにしておいてよく言うなぁ……」

      「分からない人は前作をチェックだ!」

      「うーん……設定には干渉できないしなぁ……でも諦めきれない。ちなみに友希那の設定ってどんななの?」

      「知りたいですか?」

      「まぁ、うん」

      「えっと……」

      「あ、もう時間ですね。次の機会にということで」

      「続く!」

      「メタネタは続かなくてよくない?」



    • 150 名前:匿名スタッフさん ID:jODNjMTd[] 返信

      『エモーショナル・センセーション』

      「〜♪」

      「ご機嫌だな」

      「あ、わかります〜?」

      「何があったんだ?」

      「なんと、抽選10名にしか当たらないパスパレのサイン入りポスターが当たったんです!!」

      「おぉ、すげぇな」

      「一番の宝物になりそうです!」

      「……」

      「本当に、それが一番の宝物か?」

      「……いいえ。違います」

      「パレオの一番の宝物は、チュチュ様に……いえ、RASの皆さんに出会えたことですから!」

      「エモいぜ……」

      「良さの晶子っ……!」

      「マッスーさん、それは良さの表現であって、エモさの表現ではないのでは?」

      「ハッ、そうか……」

      「じゃあ、石川五エモンだな」

      「エモいですね!」



149件の返信スレッドを表示中
返信先: 【SS】なんでもない日常like a dream!【短編集】


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