【SS】友希那「今週の猫ちゃんニュース 5th Season」

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186件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      友希那とリサがパーソナリティをつとめるラジオ番組が舞台のSSの5スレ目です


      ■注意事項
      ・ギャグSSです
      ・キャラ崩壊・独自世界観/設定・強い百合要素 {特定のカップリング、女性同士の結婚や子供の存在など} がありますので、苦手な方はご注意ください
      ・本スレは、前スレと同じ時系列、つまり、友希那たちが高校を卒業してから10年後の世界となります
      ・前作を読むとより楽しめますが、読まなくても大丈夫なように書かせて頂く予定です


      ■過去スレ
      友希那「今週の猫ちゃんニュース 4th Season」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/30473/


      友希那「今週の猫ちゃんニュース 3rd Season」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/16800/


      友希那「今週の猫ちゃんニュース Returns」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/9591/


      友希那「今週の猫ちゃんニュース」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/1828/


      ■外伝
      友希那「今週の猫ちゃんニュース Side Story 2」 ※現在進行中
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/50526/


      友希那「今週の猫ちゃんニュース Side Story」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/17528/


      ■関連スレ
      香澄「Poppin’Partyのオールナイト☆ポッピン!」 ※他作者様 現在進行中
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/50737/


      Afterglow オン・ザ・レイディオ2!! ※他作者様 現在進行中
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/45985/



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ■番組概要
      ラジオ番組『RoseliaのRadio Music Cafe』
      パーソナリティ:友希那、リサ
      放送作家:紗夜
      コーナー:今週の猫ちゃんニュース、フリートーク、氷川紗夜の編集後記、他


      BSRラジオをキーステーションに全国26局ネットで放送されている番組枠「Girls Band ~Radio Party~」(通称ガルラジ) の木曜日担当
      ガルラジの放送時間帯は毎週月~金 23:00~24:00


      参考まで、各番組をご紹介


      月曜日:Poppin’Partyのオールナイト☆ポッピン!(パーソナリティ:香澄・有咲 放送作家:りみ)
      火曜日:Afterglow オン・ザ・レイディオ(パーソナリティ:ランダム)
      水曜日:ふわ♡ラジ with Pastel*Palettes(パーソナリティ:全員)
      木曜日:RoseliaのRadio Music Cafe(パーソナリティ:友希那・リサ 放送作家:紗夜)
      金曜日:ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!(パーソナリティ:こころ・花音 放送作家:美咲)



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      <<登場人物紹介>>
      ■ Roselia
      (Vo): ラジオではボケ。猫大好き。香澄と結婚し一人娘をもつ。基本的に良い妻に見られたい。愛車はアウディ。食べログ信者。一つのネタをしつこく繰り返すのが持ち味。独特の感性を持っており、フリートークに事欠かない
      (Ba): ラジオではツッコミ。友希那の一番の理解者であり、いつも友希那に振り回される苦労人。有咲と結婚し一人娘をもつ。友希那の娘とは同じ年齢。有咲と娘のことしか話さないと言っても過言ではないほど家族を溺愛している
      (Gt): ラジオでは放送作家。不定期で編集後記も担当する。収録ブース内にいるのでたまに笑い声が聞こえる。羽沢珈琲店の経営者の一面ももつ
      (Dr): 成人しても厨二病は不治の病。友希那とは義理の姉妹の関係であり、友希那にツッコムことも多い。忘れ物が異常に多く、忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~の使い手である
      (Ke): 言葉数は少ないが、たまに友希那に辛辣なツッコミもする。日菜とは恋人関係で、日菜・紗夜・つぐみの4人で出かけることも多い。度々つぐみと氷川姉妹の可愛さについて語り合っている


      ■ Poppin’Party
      (Vo): 友希那と結婚し一人娘をもつ。家事などは香澄がリードしがち。行動がいちいち可愛いため「可愛いかよ」と言われることが多い
      (Gt): あの友希那すらツッコミに回すほどの天然ボケで、友希那の愛車をたわしで洗ったことがある。音楽スタジオ「花園ランド」の経営者。まりなとは音楽スタジオ仲間で姉のように慕っている
      (Ba): 怖いの大好き。友希那が密かに最もサイコパスだと思っている人物。隙あらばひまりに抱きつかれがち。薫さん大好き
      (Dr): 人としてしっかりしており、友希那を子供を見るように扱うこともしばしば。「花園ランド」をたえと共に営む。やまぶきベーカリーとコラボしパンを販売しているため、モカが常駐している
      (Ke): Poppin’Partyの唯一無二のツッコミ。リサと結婚し一人娘をもち、娘を溺愛している。美咲からやたら推されている


      ■ Afterglow
      (Vo): 美竹流華道を継いでおり、展覧会に友希那達を定期的に招待している。友希那をライバル視しており、また、ボケに素で返す事が多く友希那を震えさせる。夕日が綺麗に見える丘に最近一軒家を建てた
      (Gt): 友希那の友人。猫好きをいじるのが好きだが、先輩-後輩の関係性は守る。長い同棲生活の上、現在蘭と結婚している。1人娘がおり、友希那の娘と同じ学年である
      (Ba): Afterglowのリーダー。四六時中、可愛いりみのことを考えている。まりなとは義理の姉妹の関係。薫さん大好き。ディズニー大好き。幼稚園の先生であり、花音とは同僚
      (Dr): 友希那が大のお気に入りのモノマネ対象。芝居がかったセリフのクセが凄い。イヴと日本各地を旅行するのが何よりの癒し
      (Ke): 羽沢珈琲店を紗夜と共に営む。羽沢珈琲店はパンケーキで界隈では非常に有名店である。紗夜との間に双子の娘をもつ。双子はそれぞれ紗夜と日菜に似ており、友希那の娘の1つ年上である


      ■ Pastel*Palettes
      (Vo): パスパレのリーダーであり千聖と共に支え合っている。友希那とは友人関係であり、友希那に仕事に失敗したアピールをしてくるが、実際には「そんなこと無いよ待ち」という罠を張っている。丸山彩が可愛いだけ展という展示会が開かれるほどには人気アイドルであり、リーダーとしてドームツアーも成功させている
      (Gt): 燐子と恋人関係であり、いつかアイドルを卒業したら燐子と結婚する約束をしている。紗夜の双子の娘を溺愛しており、しょっちゅう海外の変なオモチャを買ってきては紗夜に怒られている。なんでも卒なくこなすため、友希那から20000体存在すると断言されている
      (Ba): 女優業とアイドル業を卒なくこなす。彼女でもありアイドルの先輩でもある彩のことを心から尊敬している。薫のことに関して、いろいろと麻弥にアドバイスを送っている
      (Dr): 友希那の周りでは数少ない常識人。ラジオ収録後、機材についてスタッフと深夜まで語りがち。薫と2人きりの時と、それ以外の時で口調が変わる
      (Ke): とある市の観光大使にも選ばれるほど日本のことが大好きで、巴と朝まで語り合うこともしばしば。高校時代同じクラスだったはぐみとはモデル仲間であり、よくランチを一緒にしたりする


      ■ ハロー、ハッピーワールド!
      (Vo): 弦巻財閥の会長令嬢であり、実力とカリスマを兼ね備える。世界各地を飛び回り社員を勇気づけ笑顔を届けている。はぐみとはそろそろ一緒になりたいと思っているが、意外にも恋には奥手であるため、はぐみの告白を待っている
      (Gt): 日本を代表する舞台女優であり、毎月公演を欠かさない。麻弥と一緒にいる時は素の自分を曝け出すことができる。舞台には、よく千聖・りみ・ひまりが遊びに来てくれる
      (Ba): 北沢精肉店の看板娘であり、モデル業もこなす。彩・リサ・ひまりとは頻繁にオシャレ談義を行っている。こころが世界を飛び回っているのでなかなか逢えないが、帰った時には肉料理でおもてなしをしてあげている
      (Dr): 一時期は美咲との恋に迷うこともあったが、今は無事ゴールインしている。非常にしっかりしており、へたれ美咲をリードする場面が多い。最近は美咲とゴルフを楽しんでいるが、ゴルフコースでも余裕で迷う
      (DJ): 常識人っぽく見えるが意外と抜けている。花音と結婚しているが、無意識に花音を怒らせがち。こころの秘書を務める。友希那とPoppin’Party推し同盟を組んでおり有咲推し


      ■その他
      (-): 友希那と香澄の一人娘。人見知りが激しい。ラジオの話でよく登場するが名前は明かされていない。幼稚園の担任はひまり ※ましろとは無関係
      (-): リサと有咲の一人娘。友希那の娘とは同じ年齢であるが少しだけ生まれが早い。ラジオの話でよく登場するが名前は明かされていない。幼稚園の担任は花音 ※つくしとは無関係
      (-): 友希那の母親。掴みどころの無い性格で常に友希那を振り回す。孫を持つ年齢の割に喋り方や服装がギャルそのものであり、義理の娘である香澄とは親友の仲。頻繁に渋谷に遊びに行っている ※透子とは無関係
      (DJ): RASのプロデューサーであり、街の外れにタワマンを所有している。作曲能力は群を抜いているが、性格も抜けている。友希那とはたまに飲む仲であり、RASとRoseliaの合同ライブも頻繁に企画されている
      (-): ライブハウスCiRCLEの店長。ゆりと結婚しており幸せな生活を送っている。音楽スタジオ仲間のたえと一緒に遊ぶことが多い
      ゆり(Vo): グリグリのギターボーカル。香澄の憧れの存在であり、りみの姉。まりなと結婚している。ひまりとは義理の姉妹の関係
      明日香(-): 大学で経営学を学び卒業後、音楽スタジオを中心とした経営コンサルを行っている。あことは大学卒業後すぐに入籍し、共働きをしている




      参考まで、登場人物の相関図を添付します。前回から少し更新しました。
      5年前時点のカップリング紹介はこちら (3rd Season >>437)
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/16800/#post-28409

      添付ファイル:


    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      というわけで、当初深夜のノリで始めたSSですが、いつの間にか5スレ目になりました

      いまだに書き続けていることが自分としても驚愕ですが…本スレでも楽しい友希那さん達の会話をお届けできればと思います

      まずはスレ立てのご報告まで

      よろしくお願いいたします



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:hOWVhZWM[] 返信

      スレ建ておつですー



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU[] 返信

      更新楽しみにしてます!!



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということで」

      「お願いしまー

      「さっ!それでは参りましょうっ!!」

      「今週の!!」


      「うまい棒ニューーーーーーースッ!!!!!!」


      「ええ!?」

      「ふふっ…」


      「はい」

      「うわっ…!」

      「うまい棒ニュースですよ」

      「いや…」

      「うまい棒ニュースとか…無いじゃん」

      「ずるいよ友希那」

      「いやいや」

      「この番組では毎週猫ちゃんに関するニュースを紹介しているのだけれども」

      「うん」

      「今回はうまい棒に関するニュースを見つけてしまったので」

      「猫ちゃんニュースの報道規定により、うまい棒のニュースをお届けします」

      「あはははは!!!!」

      「そんな真面目ななに…?報道規定って?」

      「うまい棒ニュースがあればそちらを優先しますから」

      「ふざけてるじゃん」

      「いやいや、ふざけてるとかじゃないからリサ」

      「ふざけてるって」



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「うまい棒があればやっぱりこっちなんで」

      「あるの?うまい棒ニュースが?」

      「ありますから」

      「ええ?」

      「いきましょう、今週のうまい棒ニュースはこちら!!」


      『うまい棒40周年!!特別サイトオープン!!!!』


      「はぁー」

      「40周年に向け、うまい棒が公式ポータルサイトをオープン」

      「これまでのうまい棒の歴史や商品を紹介」

      「ということですけれど」

      「何なの?今週のニュースなの?何なのこれ?」

      「今週…かどうかは教えられないけれど」

      「あはははは!!!」

      「怪しいなぁー!!」

      「いやいやいや」

      「いやこれだいぶ前のニュースだなぁ!!」

      「やってるなぁ!友希那」

      「いやいや」

      「そんなことないですから」

      「ちゃんとうまい棒班が調べたやつですから」

      「あはははは!!!」

      「このラジオの」

      「いや…信用ならないよそれは」

      「うまい棒班が」

      「なんなのよそれ?」

      「しょうもない班作ってるんじゃ無いって」

      「うまい棒班これまで見つけられなかったんだけれど」

      「やっと見つけたのよ、ニュースを」

      「あはははは!!!」

      「今まで何やってたのよ…うまい棒班」



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「満を持して見つけてきたニュースを今日発表するのだから」

      「そんな言われ方するとね。やってられないわよ、うまい棒班」

      「あはははは!!!」

      「いや…なんかこれ…一昨年とかのニュースみたいっぽいけど…?」

      「はいはい」

      「いきますから」

      「ふふっ…なんなのよマジで」

      「40周年ですから」

      「いやー長いね」

      「凄くない?あんな10円のもので40年会社やっていけるのだから」

      「いや確かにね」

      「でもホントいっぱい買っちゃうからね、うまい棒」

      「そうよ、食べ出したら止まらないのだから」

      「うん」

      「味もね、本当に美味しいのがあるのよ」

      「あっ、友希那は何が好きなの?」

      「私は本当にね」

      「これだって決めているものがあるのだけれど」

      「おー」

      「何?」

      「これかしらね」


      「チョコレート」


      「うわーーーーー!!!!」

      「でたーー!!!」

      「ふふっ…何よ?」

      「って言う人いるよね!!!」

      「んふふっ…何なのよ?」

      「って言う人いるよね、でお馴染みだよチョコレート」

      「ふふっ…」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「というかまず、そういうチョコレートのお菓子が好きなの」

      「サクサクした棒状のやつ」

      「うんうん、わかるよ?」

      「チョコがコーティングされてる」

      「チョコ棒だっけ?」

      「そう」

      「あれが好きなの」

      「わかるわかる」

      「あれ美味しいよね」

      「コンビニとかで売っているやつよ」

      「つい手を出しちゃうから」

      「うん」

      「でもせっかくだからさー」

      「いや、わかるのだけれど」

      「アタシは納豆味が好きなんだ〜」

      「へー、納豆味」

      「本当にネバネバしてるでしょ?あれ」

      「あら?そうなの」

      「そうそう」

      「噛んで、口の中で唾液と混ざるとネチャネチャして美味しいんだよ!!」

      「ふふっ、そうなのね」

      「粘りが再現されてるんだよ」

      「凄いわね」



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でも一番人気ってどれなんだろうね?」

      「あれじゃない?」

      「めんたい味?」

      「えっ?サラミとかじゃない?」

      「確かにサラミも美味しいね」

      「海老マヨ味も美味しいし」

      「あっ、でもこれあるわね」

      「えっ?なに?」

      「シナモンアップルパイ味」

      「…いや…ちょっと知りませんけど…」

      「ふふっ…」

      「でもさ、うまい棒には塩っけを求めない?やっぱ」

      「私はつい変わり種を買ってしまうのよ」

      「ふふっ…冒険心があるなー」

      「アタシはもう完全に守りに入るからねっ!!」

      「ふふっ…そうなの」

      「変わり種には手を出せないなぁ」

      「アンパイアンパイなのね」

      「そうそう」

      「それは有咲に行くわよね、やっぱり」

      「あはははは!!!」

      「どういう意味なのよそれは!?」

      「ふふっ…」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でもいいわね、うまい棒」

      「食べたくなってきたわ」

      「うまい棒は最高だよね、安くて美味しいし」

      「そんなうまい棒が40周年を迎えるってことだもんね」

      「何かあるのかしらね?」

      「40周年」

      「えっ?」

      「…」

      「あっ、失礼…」

      「何かあるって話だったわね」

      「あはははは!!!!」

      「あなた本当にニュース紹介した人ですか!?」

      「んふふっ…やっぱり猫ちゃんニュースじゃないとあんまり乗れないのよ」

      「あはははは!!!」

      「乗れないっつっちゃってるじゃん!!」

      「40周年を迎えるにあたってサイトがオープンという話ね」

      「そうだよ」

      「ふふっ…すみませんでした」

      「何かあるのかしら…?じゃないんだよ友希那」

      「ふふっ…」

      「そんなわけで、40周年…ってか42周年のうまい棒に想いを馳せて」

      「そろそろいきますか」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「10円を笑う者は10円に泣くがいいわ?」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ■翌週@Afterglow オン・ザ・レイディオ

      「あっ、それでね?」

      「この間、Roseliaのラジカフェ聴いてたら」

      「うん」

      「うまい棒の話してて、友希那さんとリサさんが」

      「うん」

      「…でね?」

      「友希那さんが、うまい棒の中で何が好きかって話になって」

      「うん」

      「あの人…」


      「『チョコレート』って…」


      「ふふっ…」

      「あー、チョコのやつあるよね」

      「…でね?」

      「いや、わかるんだけどさ」

      「というか、私も大好きなのっ!!」

      「うん」

      「それは、うまい棒のチョコっていうかね?」

      「コンビニに売ってる10本100円の」

      「1個1個が包装されてるやつっ!!!」

      「だから、チョコ棒でしょ?」

      「そうっ!!チョコ棒っ!!!」

      「あれは日本のお菓子業界の革命だからね?」

      「必ずひまりが練習に持ってくるやつでしょ?」

      「あははっ!!!」

      「必ず持ってくるよね、あれ」

      「ふふっ…そうそれ!」

      「あははっ」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「ひまりお菓子大好きだけど、やっぱりチョコレートが一番好きだもんね」

      「そうそう」

      「あれは、私の中でルールがあって」

      「うん?」

      「えーとね、2本までは連続で食べてもいいけど」

      「3本目は絶対に連続で食べないってやつっ!!」

      「ふふっ…」

      「なんなのさ…そのルールは」

      「そういうルールを自分に科してることは知らないでしょ?蘭」

      「知らない」

      「どんだけ食べたくても2本までって決めてるのっ!」

      「だってそうしないと勢いで全部食べちゃうから」

      「あー」

      「だから、2本までって決めてるのっ!」

      「ふーん」

      「でも1時間後にはもう一本食べることはいいんだよ?」

      「それはありなんだよ」

      「1時間空ければいいんだ」

      「そうそう、1時間空けて食べる分には太らないからっ!!」

      「…そうかな?」

      「だから、あのチョコ棒は自分の中でも大好きで美味しいんだけどね?」

      「うん」

      「ただ、『うまい棒の中で』ってなったときにね?」

      「普通、それを持ってくる?っていうのはあるでしょ!?」

      「それは、リサさんにも突っ込まれてたけどね?」

      「そうなんだ」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でも、どうだろうね」

      「めんたい味か…あと、バーベキューみたいなのあったっけ?」

      「あー、てりやきバーガーのこと?」

      「ああ、そっか」

      「あと、ソースとか?」

      「とんかつソースね?」

      「それそれ、そのどっちかくらいじゃない?普通」

      「まー、めんたいは美味しいけど」

      「とんかつソースは上位にはそんなに来ないかなー」

      「えっ?そう?」

      「まー、一般的には多分」

      「めんたいとか、コーンポタージュとか人気あると思うけど」

      「あー、コーンポタージュあったね」

      「あと、たこ焼きとかもあるよね」

      「そっか」

      「あと、サラミってなかったっけ?」

      「そうっ!!私が一番好きなのがサラミなのっ!!」

      「あー、そうなんだ」

      「サラミとヤサイサラダとコンポタめんたいが四天王ってずっと言ってるから」

      「四天王」

      「四天王って言ってるからね、ずっと」

      「いや、初めて聞いたけど」

      「ふふっ…」

      「とにかく私はサラミだからね」

      「まぁ、わかるけどね」

      「ほんっとうに友希那さんは分かってないんだからっ!!」

      「ふふっ…」

      「一旦CMですっ」



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ■翌週@RoseliaのRadio Music Cafe

      「…えーっとねー」

      「不穏なメールというかね、届いてますよ」

      「んっ?」

      「読みますねー」

      「えーっと、ラジオネーム『トマト100%』」


      『友希那さん、リサさん、こんばんわ』

      『先々週の放送のラジカフェで』

      『「うまい棒の何味が一番好きか?」という話題になったことについて』

      「あー、話していたわね」

      『先週のアフレディにて、ひまりちゃんが物申していました』

      「…あー」

      『友希那さんがうまい棒の好きな味にチョコを挙げたことに』


      『「うまい棒の中で」って言ったときに…普通それ持ってきますか!?』


      『とおかんむりでした」

      「んふふふふっ…こわっ」



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      『ご自身の好きな味について』

      『サラミとサラダとコーンポタージュとめんたいが四天王と豪語していました』

      「ふーん」

      『ひまりちゃんは以前、ある現場のケータリングに用意されたお菓子について」


      『ここ数年で二度と食べないって思ったものが2つもあったっ…!!』


      『や』


      『美味しくないお菓子をみると腹が立っちゃうんだよねっ…!!』


      『などと、常人には分からない熱で怒ったりする、まさにAfterglowのスイーツ狂気』

      「ふふっ…うん」

      『今後、ひまりちゃんとお菓子について話したり、お菓子を勧められたりしたら』

      『お二人を試している時なので、気をつけてください」


      「ということで」

      「はぁー…」

      「これはね」

      「アフレディも聞いたし」

      「なんなら会ったから、ひまりに」

      「この前、娘をひまりの幼稚園に預けに行ったときにね」

      「そう」

      「直接言われたもんね、ひまりに」

      「そうよ」


      『考えられませんよっ!!』プンプン


      「って」

      「ふふっ…」



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      続きます



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:hOWVhZWM[] 返信

      うまい棒はたこ焼き味が好き、他の味より食感がちょっと固いのが癖になる
      それにしてもひまりw



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      そんなに種類あるんだ…
      コンビニはエナジードリンク→パン、お弁当系→コンビニスイーツみたいな流れしかしないから駄菓子系の所はあんまり見ないなぁ…今度買ってみよー



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU[] 返信

      お菓子対決来た!!
      有咲も相当変わり種では…



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「私がうまい棒の中でチョコレートが好きと先週言ったわけだけれど」

      「うん」

      「でも結局、あのチョコがコーティングされてる棒状のサクサクしたお菓子が好きなの」

      「そもそも私は」

      「言ってたね」

      「だからチョコ味になっちゃうのだけれど」

      「そうだね」

      「でもそれもアフレディ内でも言ってたし」

      「幼稚園で会った時も言ってたじゃん」

      「うん」


      『じゃあチョコのお菓子でいいじゃんっ!!』


      「って、ふふっ…」

      「ふふっ…」

      「そう」


      『チョコ棒食べればいいじゃんっ!!』


      「って」

      「そうなのよ」

      「私はそれが好きなの」

      「うん」

      「だからうまい棒よりも、そのお菓子が全然好きなの」

      「なるほどね」

      「うまい棒よりも全然好きなのよ、そのお菓子が」

      「そのお菓子の方が好きなんだもんね」

      「うん」

      「だからチョコ棒に近いうまい棒のチョコレート味が好きってことだもんね」

      「そうそう」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「だからうまい棒の1位には私の中ではなり得るのだけれど」

      「ひまり的には」


      『うまい棒でそれを挙げるって無いでしょ…?』


      「ってことなのでしょう?」

      「そう言ってたね」

      「でも、結局チョコレート味もうまい棒の会社がオフィシャルで販売しているやつなのだから」

      「うん」

      「それを選ぶ権利あるじゃない」

      「ふふっ…もちろん選ぶ権利はあるんだよ」

      「ふふっ…」

      「それにアタシの1位の納豆もだいぶ言われたからね」

      「言われていたわね」

      「ふふっ…」


      『納豆もおかしいですってっ!!』


      「って」

      「うん」

      「いや別にいいけどさー」

      「なんか凄いわよね」

      「あははっ、お菓子のことになると人が変わるからね、ひまりは」

      「ひまりがお菓子の話を『絶対的にこれでしょっ!』ってすごく押し付けてくるから」

      「そうそう」

      「ほんと『スイーツハラスメント』よね」

      「あははは!!!」

      「スイハラだねっ!」

      「そうよ」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「あと、なんかコンポタも渋々四天王に入れてたよね」

      「そう」

      「ふふっ…」


      『コンポタもまぁー…いいんですけどね〜…』


      「みたいな」

      「ふふっ…どの位置から言ってるのよ、あの子」

      「あと、ひまりは」

      「『きのこの山』と『たけのこの里』では『きのこの山』派とのこと」

      「嘘つきなさいよ!!」

      「あはは!!!」

      「友希那さん、どっちですか?」

      「いや、たけのこの里でしょ!?」

      「あー」

      「アタシもたけのこの里です」

      「そうでしょう!?」

      「ふふっ…」

      「これはもう…全面戦争だね」

      「ふふっ…いやもう無論でしょ」

      「無論だね」

      「きのこの山なんか最初にあっただけなのだから」

      「それが刷り込まれてるだけなのよ」

      「んふふふふっ…」

      「ヤバイね、バチバチだ」

      「(私はきのこの山派ですが、面倒なので黙っておきましょう)」



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ■翌々週@Afterglow オン・ザ・レイディオ

      「それでは、ここでお知らせです」

      「来月のスペシャルウィークで、RoseliaのRadio Music Cafeに」

      「私と蘭がゲストで参加する予定です」

      「その企画のタイトルを蘭、おねがいしまーす」


      『友希那 vs Afterglow お菓子女王決定戦!!』


      「私がね」

      「友希那さんのお菓子のセンスを否定したら」


      『スイーツハラスメントだわ!!』


      「と不満を言っていたので」

      「スペシャルウィークにラジカフェに乗り込んで」

      「だれがお菓子女王に相応しいかを決着つけようと」

      「そういうことになりました」

      「なんであたしまで参加しないといけないのさ…」



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「えー、この企画を聞いた友希那さんは」

      「先週のラジカフェで」


      『相手のラジオに乗り込んできて』

      『お菓子女王を決めるとか』

      『これこそがハラスメントよ』


      「と言っていたとのこと」

      「ホントだよ、無茶苦茶だもんね」

      「知らないよ」

      「ふふっ…これは酷い」

      「知らないって、私は1回も乗り込もうとか言ってないもん」

      「ほんとスイーツハラスメントだよね」

      「いや、違うもん」

      「別に私乗り込もうとか言ってないからね?」

      「でも実際企画決まってるじゃん」

      「知らないよ、私」

      「私が知らない間に決まるんだもん、企画」

      「しら切るんだ、そういうところは」

      「あははっ!しら切るとかじゃないって」

      「つぐみが勝手に決めてくるんだもん」

      「あー」

      「つーつーだもんね」

      「あっちの放送作家さんと」

      「あははっ」



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「そういえば、先週の収録が終わった時に」

      「友希那さんとリサさんも来てるでしょ?収録に」

      「収録日一緒だからね」

      「それで打ち合わせ室みたいなところに居て」

      「パッと覗いたら」

      「差し入れでもらったのかわからないんだけど」

      「みんなでケーキをね?いろいろな種類がある中から選んでて」

      「うん」

      「それでパッと見たら」

      「友希那さんが選んだのがね?」

      「うん」


      「『ホワイトチョコ』のケーキだったんだよ…」


      「あー」

      「ひまり嫌いだもんね、ホワイトチョコ」

      「それで私は」

      「うん」


      『あれれれれー??』


      「って!!」

      「あはははっ!!」


      『ちょっと待って!?』

      『えっ!?』

      『友希那さん!?』

      『ええ!?』


      「ってなって!!」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…」



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『えっ!?』

      『友希那さん…』

      『これにしたんですか…?』


      「って言ったら」

      「うん」

      「そこからもう友希那さんの『シリアルキラーの目』だよ」

      「ふふっ…」


      『…』

      『そうだけど?』


      「みたいな」

      「あははっ!」

      「それで」


      『いやいやいや!?』

      『えっ!?』

      『自分がこのケーキが良いと思って選んだんですかっ…!?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『…』

      『そうだけど?』

      『それがどうしたの?』

      『いや…!』

      『これだけいろんな種類がある中で!!』

      『ホワイトチョコって…どうなんですかねぇ…???』


      「みたいな話をしてて」

      「ふふっ…どうなんですかねって言われてもさ」



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『いや、あるんだから良いじゃない』

      『私が好きなのだから』

      『いや…!』

      『まぁ…好きだから取ったのはわかりますけど…』

      『その…その感じどうですかねぇ…???』


      「あはははっ!!!」

      「完全にパワハラだよね!!!」

      「あははっ」

      「ふふっ…」

      「でもリサさんが」


      『いやでも、アタシもそれはちょっと思うんだよねぇー』


      「って!」

      「あははっ!!」

      「リサさん裏切り!?」


      『ホワイトチョコはちょっとねぇー』


      「って、リサさんもちょっと苦手みたいで」

      「へー、そうなんだ」

      「そんな話をしてたら、また」


      『出た』

      『またスイーツハラスメントだわ』


      「みたいになって」

      「ほんとだよ」

      「もうすぐ私は友希那さんに首を締められると思うんだけど」

      「あははっ」

      「怖いよ」

      「たまたま先週そういうのもあったから」

      「もう今バチバチになってるからね」

      「ふふっ、面白いからいいけど別に」

      「それで、リサさんがコミッショナーになって」

      「友希那さんと私と蘭で対決することになるから」

      「さっきも言ったけど、なんであたしが参加しないといけないのさ」

      「蘭も華道でお弟子さんにお菓子とか出すでしょ?」

      「いや…出すかもしれないけど」

      「お茶受けにうまい棒は出さないから」

      「あははっ!!」



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      あと1回ずつ、それぞれの放送を行ったのち
      スペーシャルウィークを書かせていただく予定です



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      これは…スイーツ、特にチョコも関係あるのであればりみりんも参戦するべきでは…?



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:mN2Q1ZmZ[] 返信

      ええやん!



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ご意見ありがとうございます

      りみを登場させる予定は無かったのですが
      友希那・蘭 vs ひまり・りみ のチーム対抗戦とするのも面白い気がしてきました
      ちょっと考えてみますね



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ■翌週@RoseliaのRadio Music Cafe

      「今週はこんなニュースも入ってきてますよー」

      「なにかしら」


      『うまい棒、5年ぶりに新味登場!!』


      「っていうことで」

      「凄いじゃない」

      「『のり塩味』!!」

      「へぇ」

      「えー、コーン生地にポテトを練り込み」

      「ポテト!?」

      「あははは!!!」

      「ふふっ…入ってくるんじゃないわよ急に」

      「…すいません」

      「ふふっ…仕切り直しますよー」

      「えー、コーン生地にポテトを練り込み」

      「ポテトチップスの味をうまい棒で再現!」

      「ふーん」



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「うまい棒って、そもそもコーン生地なんだね」

      「えっ、ポテトチップスののり塩の味を再現っていうこと?」

      「っていうことじゃない?」

      「ポテトを練り込んでるから、そっちに寄せてるんだよ」

      「いや…なんか」

      「うまい棒ののり塩味を出したとかじゃなくて」

      「ポテトチップスの味を再現したっていうこと?」

      「うーん、そうだね」

      「ふふっ…」

      「それ…ポテトチップスでいいんじゃない?」

      「あはははは!!!!」

      「いやそれはさ、ポテトチップスは食べづらかったりするけどさー」

      「いやいや…!」

      「しないでしょ別に」

      「あははは!!!」

      「食べやすいように作られてるんだから、ポテトチップスは」

      「いやそれはさー、うまい棒で味わいたいじゃんっ!」

      「やっぱり」

      「ふふっ…いや…ちょっと分からないわねそれは」

      「だめ?」

      「いやその…スナック菓子の味をスナック菓子で再現するっていうのが意味わからないのよ」

      「あははは!!!」

      「いやそれがやっぱりさ、うまい棒の開発チームさんの目の付け所の鋭さだよね!」

      「ええ…?」

      「盲点をついてくるというかね」

      「ポテトチップと同じくらいの量だったら値段も変わらないだろうし」

      「逆にいいんだって、それが」

      「…」

      「…『逆に』って言っちゃってるじゃない」

      「あはははは!!!」

      「ストレートに美味しいとかじゃないじゃない」



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「そういえばこの前見たのよ、ネットか何かで」

      「何を?」

      「うまい棒の人気ランキングよ」

      「あー」

      「あ、印刷したのあるのね」

      「はい」

      「えーっと、コーンポタージュが1位よ」

      「1位コンポタなんだ」

      「…うわっ、ダントツだね!!」

      「それはそうでしょう」

      「うまい棒と言えば、でしょ」

      「まー確かにそうだね」

      「コーンポタージュだからね、うまい棒って」

      「えっ?」

      「他もちょっとコーンポタージュの味するからね」

      「あははは!!!」

      「他の味ってコーンポタージュに何か付けてる感じしない?」

      「いやまぁ…わからなくもないなー」

      「ふふっ…」

      「そうでしょう?」

      「やっぱりコンポタが一番売れてるからさ」

      「機械でいっぱい作ってるから、味が残ってるんじゃない?ふふっ…」

      「そうよ、そういうことよ」

      「ふふっ…」

      「めんたい味もコーンポタージュに明太子を施してあるからね」

      「あはははは!!!!」

      「まぁ真偽はわからないけどね、ここでは」



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで、このランキングで主張したいのはこれよ」

      「どれどれ?」

      「私の一番好きなチョコレート味が10位にランクインしてるのよっ!!」

      「22位中!」

      「あ、ほんとだ」

      「ふふっ…」

      「ひまりがよっ!」


      『うまい棒でチョコレート選ぶなんて意味がわからないですよっ!!』

      『そんなわけないじゃないですかっ!!』


      「とか言ってるけれど」

      「そっか、投票してる人いっぱいいるってことだもんね」

      「だから、スナック菓子というよりかは」

      「チョコレートとしてうまい棒を食べたいっていう人も多いんじゃない?」

      「あー」

      「まぁアタシも友希那に言われてから食べてみたけど」

      「確かに美味しいんだよね、あれ」

      「そうでしょう!?」

      「うん」

      「そうなのよ」

      「スナック菓子よりもチョコレートが好きな人は」

      「絶対にうまい棒のチョコレート味を選ぶはずなのよ!!」

      「チョコレートが好きなんだから」

      「うんうん」

      「その正直さで選べば絶対にチョコのはずなのに」


      『いや…うまい棒なんだから…』


      「っていう理由で選んじゃってるのが」

      「ひまりは自分に嘘をついているということだから」

      「あははは!!!」



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「嘘をついてるっていうか…まぁ」

      「チョコの方が好きなんだから、ひまりも」

      「せっかくうまい棒を食べてるんだからっていうブランドが邪魔をしてるんだ」

      「そうよ」

      「ふふっ…」

      「絶対にひまりだってチョコの方が好きなんだから」

      「確かに、りみとずっとチョコの話してるもんね」

      「っていうか、りみもうまい棒でサラミ味が一番好きって言ってたからね?」

      「あっ、そうなんだ」

      「そうよ」

      「この前、私の家に遊びに来た時、香澄と美味しそうに食べていたわよ」

      「あははっ!!」

      「意味わからないわよ」

      「ちなみに香澄は何が好きなの?」

      「それちょうどこの前香澄に聞いたのよ」

      「そしたらなんて言ったと思う?」

      「えっ、なんだろう?」

      「意外とシナモンアップルパイ味とか?」


      『全部大好きっ!!選べないっ!!』


      「だって」

      「ふふっ…可愛いかよっ」

      「あはははは!!!!」

      「さすが香澄だねぇ〜」

      「あとこれあまり関係ないけれど」

      「シナモンアップルパイ味のパッケージのキャラが私に似ていると香澄に言われたわ」

      「あはははっ!!」

      「そうなんだ」

      「(参考に添付します)」

      添付ファイル:


    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「だから何度も言うけれど、ひまりもりみもおかしいのよ」

      「そこチョコレートいかないんだ」

      「ひまりもりみも甘いものが好きなのだから」

      「スナック菓子と比べて?」

      「そうよ」

      「だからチョコのはずなのよ、あのバカップルたち」

      「あはははは!!!!」

      「嘘つきよ、本当に」

      「あはははは!!!!」

      「自分に嘘をついて、チョコは無いって言ってるのよ?」

      「うん」

      「チョコは無いって言い聞かせてるのよっ!!」

      「ふふっ…」

      「『チョコは選んじゃいけない』って」

      「いやまー確かに、頭おかしいみたいな言い方してたもんなー、ひまり」

      「だから、チョコとかそういう垣根を取っ払って選んだら」

      「うん」

      「あのバカップルたち、絶対にチョコのはずなのよ」

      「そもそも認めてないんだ」

      「そうよ」

      「ふふっ…」

      「お菓子女王決定戦に向けて燃えてきてるじゃん」

      「あなたたち、かかってきなさい?」

      「あははははっ!!!」

      「一旦CMでーす」



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      やべぇ、すげぇ友希那さんに似てる
      これはCM?コラボ?しましょうよ
      そして、香澄はやはり悪い



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:xZDY0ZGV[] 返信

      今こんなのあるんだね〜



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ■翌週@Afterglow オン・ザ・レイディオ

      「スペシャルウィークが翌週に迫ってるけど」

      「うん」

      「そんな中、こんなお手紙が届いてます」

      「なに?」


      『蘭ちゃん、ひまりちゃん、こんばんわ』


      『先週のRoseliaのRadio Music Cafeで』

      『ひまりちゃんの話をしていました』

      「また?」

      『うまい棒ののり塩味が発売』

      『さらに、うまい棒の人気ランキング10位に』

      『チョコがランクインしているのを見た友希那さんが』

      「うん」


      『…っていうか、スナック菓子よりチョコレートが好きな人は』

      『もう絶対にうまい棒だったら、チョコレートを選ぶはずなのよ』

      『その正直さで選べば、ぜっったいに!!チョコのはずなのに』

      『「いや…うまい棒なんだから!!」って言うので選んじゃってるってことは』

      『自分に嘘をついているってことだからね?』

      『ひまりはチョコの方が好きなのだから、うまい棒でもチョコ味が好きなはずなのよ』


      「あはははっ!!何勝手に言ってるんですか」


      『だから凝り固まっているのよ』


      「なんでそんなことになるんですか?」


      『お菓子のことになると、どんどんどんどん』

      『「お菓子ってこういうものだから…!!」っていうのができちゃっているのよ』

      『もうあの子には柔軟さがなくなっているのよ!!』


      「あはははっ!!」


      『と、怒りを露わにしていました』


      「あははははっ!!!」


      『さらに』


      『ひまりの彼女のりみもチョコ推しなのに、サラミを選んじゃってる』

      『カップル揃って頭が凝り固まっているのよ!!』


      『と、ひまりちゃんの彼女さんにまで言及されていました』


      「っていう手紙がね、きてるよ?」

      「ふふっ…」

      「何勝手なこと言ってるの、あの人」



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でも事実じゃん、これ」

      「いやいや、蘭」

      「なに?」

      「いや、柔軟さが無いとか言ってるけどさ、友希那さん」

      「うん」

      「私はチョコ棒は好きだからね?言っておくけど」

      「じゃあ『うまい棒もチョコでしょ?』っていうのが湊さんの意見だから」

      「いや…うまい棒の時は違うのっ!!」

      「あははっ!」

      「いや、だからそれを『うまい棒とはそういうものだ!』って」

      「決めつけちゃってるって言ってるんだって、湊さんは」

      「ただそれはね?」

      「うまい棒で何が好きですか?って聞かれた時に」

      「『チョコレート』って答えるのはやっぱり違うの!!」

      「違う?」

      「凝り固まってるっていうこととはちょっと違ってて!」

      「ひまりが自分に嘘をついてるって言ってるわけ、湊さんは」

      「いやいや!違う違う違う!!」

      「うまい棒の中で一番美味しいのはサラミだもん」

      「…いやだから、ひまりはそう言うけど」

      「それが本当じゃ無いでしょ?って言ってるわけ、湊さんは」

      「ひまりはチョコレートの方が好きなんだから、ってことを言ってきてるんだって」

      「いやっ!!」

      「あのね?なんていうの?」

      「ふふっ…」



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それを言い出すとね?」

      「うん」

      「じゃあ、うまい棒に限定する必要がなくなってくるじゃん」

      「いやだから、ひまりは限定で選んじゃってるわけでしょ?」

      「うん」

      「湊さんはもっと素直な気持ちで選んでるわけ」

      「いやだから、その素直な気持ちは別に必要ないもんっ!」

      「必要ないってどういうこと?」

      「必要ないよ」

      「必要ないとかじゃないじゃん」

      「その素直はいいの、別に」

      「なに?」

      「聞きたくないから!その素直は」

      「あはははっ!!!聞きたくないって」

      「全然必要ない素直だよっ!!」

      「ふふっ…」

      「っていうか、あんなに捻くれた人がなに素直を強調してるのさ!?」

      「あははははっ!!!」

      「友希那さんはそんな素直な人じゃ無いでしょ!?」

      「凄いこと言ってるけどひまり」

      「りみにまで手を出しちゃってっ!!」

      「言ってたね」

      「そんなこと言うなら来週りみも連れて行きますからっ!!!」

      「あはははっ!!!なんでそうなるのさ」

      「っていうか蘭はなんかずっと友希那さんの味方してない!?」

      「いやしてないよ」

      「客観的に見てるだけだって」

      「そうかなー?」



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「あたしはビターチョコレートが好きだから」

      「そもそもあんまりうまい棒のチョコレート食べないし」

      「確かに」

      「チョコレートならカカオ95%のやつだね、食べるなら」

      「えええええ!?」

      「うわっ!急に大きい声出さないでよ」

      「何がいいの!?あれの!?」

      「美味しいじゃん」

      「うそ…信じられない…」

      「ふふっ…別に信じてもらわなくていいけど」

      「いや…ちょっと」

      「これは……蘭とも決着つけないといけないかもね」

      「ふふっ…意味がわからないんだけど」

      「アタシはうまい棒だったら基本めんたいしか食べないから」

      「そっちの方が凝り固まってない?」

      「いいじゃん、好きなんだから」

      「でたっ!友希那さん理論だ!!」

      「ふふっ、普通の意見だから」

      「いや1回食べてみてよっ!サラミとかっ!!」

      「いや、食べたことあるよ」

      「もっと素直に!」

      「素直に食べたって」

      「あははっ」

      「もー、頑固なんだから」

      「頑固とかじゃないから」

      「むぅー…」



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「そういえば、新発売ののり塩はどうだったの?」

      「美味しかったよ?」

      「そうなんだ」

      「美味しかったんだけど、私の個人的な好みで言うと」

      「ちょっと硬かったんだよね、たこやき味みたいに」

      「なるほどね」

      「確か、ポテトが入ってるんだよね」

      「そうっ!ポテトが入ってるから」

      「味は本当にのり塩ポテトチップス味だったけどね?」

      「ふふっ…」

      「それ…ポテトチップスでいいんじゃない?」

      「あはははっ!!」

      「あははっ!」

      「な…なに?」

      「蘭、友希那さんと全く同じこと言ってるっ!!」

      「なっ…!!///」

      「一言一句同じ!!再現VTRみたい!!」

      「う…うっさいひまりっ!!///」

      「いいじゃん別に〜」

      「い…いくよ!もうっ…!!///」

      「あははっ」

      「一旦CMです」



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      というわけで、お菓子女王決定戦を放送しますが
      まだ企画段階ですので、もう少し後にお届けできる予定です

      その前に、フリートークを投稿させていただきます



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「今、ひまりが話題になっていますけど」

      「うん」

      「Afterglowのあの…もう一人の問題児…いるでしょう」

      「あははっ!」

      「モカよ」

      「モカ、なにかやらかしましたか」

      「この前、モカと2人で飲もうって話になって」

      「仲良いね〜」

      「飲み友達だから」

      「ふふっ」

      「それで、中心街に18時くらいに待ち合わせして」

      「電車で向かって」

      「うんうん」

      「それで丁度くらいに着いて、モカに電話したら」

      「うん」


      『今ロータリーにいますー』

      『車で来てるんでー』


      「って言うわけ」

      「えっ?モカが?」

      「ええ」

      「あれ?」



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『車?』


      「って思いながら、駅前のロータリーに行ったら」

      「車でモカがいて」

      「へー」

      「最近新車買ったんだって」

      「あー、なんか聞いたなぁー」

      「あんなぽけーっとしてる子がレクサス乗ってるのよ」

      「レクサスなんだ」

      「お金持ってるなー」

      「意気揚々と運転してるのよ」

      「あははっ」

      「それで、ロータリーにいたから」


      『お邪魔するわね』


      「とか言いながら、助手席に乗って」

      「うん」


      『お疲れ様です〜』


      「みたいな感じで」

      「うん」


      『車で来たのね』

      『はいー』


      「みたいな」

      「うん」



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『…えーっと』

      『この後…飲みに行こうって思ってるんだけど…』

      『わかっている…わよね…?』


      「って言ったら」

      「うん」


      『はい』


      「みたいな」

      「うん」


      『えっ?』

      『どうするの?車?』


      「って聞いたら」

      「うんうん」


      『まぁー」

      『代行運転使えばなんとかー…』


      「みたいな」

      「ふふっ…」

      「そんな感じなわけ」


      『へー』

      『リッチね』


      「とか言って」

      「そうだね」



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで、最近モカのところは丘に一軒家を立てて」

      「そうそう」

      「でも私行ったことなかったから」

      「うん」


      『えっ?なに?』

      『家近いの?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『ああー…」

      『結構遠いですね…』


      「みたいな」

      「ほぅ」


      『えっ?』

      『代行だといくらくらいなの?』


      「って聞いたら」


      『…』

      『…1万くらい…いっちゃいますかねぇー』


      「うわぁー、たっかっ!」



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『えっ?』

      『なにそのお金?』

      『モカ持ってるの?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『…』

      『…』

      『…』

      『…無いです』


      「ええええ!?」

      「ふふふふっ…」

      「意味わからないでしょ?」

      「怖いねー…これは」

      「ふふっ…」


      『はっ?』

      『なになに?』

      『どうするの?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『…』

      『…』

      『…すいません』

      『…1回家に車置きに行っていいですかー…?』


      「って」

      「え!?ええ!?」



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『はっ?』

      『なになに?』

      『えっ?』


      「あはははは!!!!」


      『モカ…あなた…今日休みだったわよね?』

      『家から来たのよね?今日?』


      「って言って」

      「うん」


      『なんで車で来たの?え?』

      『電車で来れば別になんの問題も無かったじゃない』


      「って言ったら」

      「うん」


      『…いや』

      『…ちょっと』

      『…』

      『車を見せたくて…』


      「ええーーーー…」

      「ふふっ…」



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『ええ?なにそれ…?』

      『なんなの…?あなた…?』

      『すいませんー…』


      「とかなって」

      「ええー…」

      「友希那に車を見せる代として」

      「1万奢ってもらおうとしてたんだっ!」

      「ふふっ…」

      「基本的に店代は私が出すけれども」

      「代行運転代まで私が出す義理はないでしょう?」

      「別に乗せてもらってないんだし」

      「いや、それはそうだよ」


      『ええ?どうするの…?』

      『え…?本当にどうするの??』


      「って言ったら」

      「うん」


      『…あの』

      『…本当にちょっと』

      『…』

      『一旦…家に車置きに行っていいですか…?』


      「ってなって」

      「あはははは!!!」

      「言い方もなんか腹立つなぁ…ふふっ…」



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『なんなの!?』

      『はっ!?』

      『なに!?』

      『時間はどれくらいかかるの!?モカの家まで』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『…』

      『…うーん』

      『30分くらいですかねぇー?』


      「うわぁー」


      『えっ!?』

      『じゃあ何!?』

      『往復で1時間とかかかっちゃうってこと!?』

      『…』

      『…はい』


      「ってなって」

      「ふふっ…」


      『いやいや…!?』

      『…』

      『ええっ…!?』


      「あはははは!!!!」



    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『えっ…?』

      『…』

      『このままご飯とか行くのなら』

      『私も乗って行った方がいいってこと??』


      「って言ったら」

      「うん」


      『…』

      『…』

      『…まぁー…そうなりますねー…』


      「って言うわけ」

      「うん」


      『いや…!!』

      『ふざけないでよ…!?』


      「ってなって」

      「ふふっ…うん」


      『いや…』

      『私18時に来るの分かっていたわよね…!?』


      「そうだよね」

      「事前に伝えてるもんね」

      「そうよ」



    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『なに1時間ロスさせてるのよ…』


      「ってなって」

      「あははっ!!フリータイムだっ」


      『なんなのよ…』

      『この1時間のロス…』

      『私も香澄たちを置いてきて暇じゃ無いのよ…!?』


      「ってなって」

      「あははははっ!!」


      『ロスさせるんじゃないわよ…!!』


      「ってなって」

      「うん」


      『なんで着いてそうそう1時間もロスさせないといけないのよ…』


      「いやだわー…それは」


      『なんなのよ…』

      『このロスから始まる飲み会…』


      「ってなって」

      「んふふふふっ…」


      『…すいませーん…』


      「とか言うわけ」

      「うん」



    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それでしょうがないから車でモカの家に向かって」

      「へー」

      「それでしばらく走っていたら、凄い自然豊かな景色になって」

      「そうなんだ」


      『こんな…自然豊かな森林の中にモカの家があるの…?』


      「って思って」

      「うんうん」

      「そうしてたら、運転してるモカが」


      『あー…』


      「ってなって」

      「なになに…?」


      『なによ…?』

      『どうしたのよ…?』


      「って言ったら」

      「うん」


      『すいません…』

      『道間違えましたー…』


      「とかなって」

      「えっ?えっ?」

      「どういうこと…?」



    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それでスマホで地図見たら、ゴルフ場の中なのよ」

      「ええ?ええ?ええ?」

      「ふふっ…」

      「自然って言ってたけど」

      「えっ?ゴルフ場の中なの?」


      『いや…なんでなのよ…』

      『自然豊かだと思ったわよ…』


      「ってなって」

      「あははははっ!!!」

      「なんか池みたいなのあるし」

      「ああ」

      「本当にゴルフ場の中に入っちゃってるのよ」

      「なにそれ!?」

      「ゴルフ場の車で行けるところまで入っちゃってるのよ」

      「なにしてるの!?」

      「1本道だと思ったらなんか…ふふっ…」

      「んふふふっ…」


      『なにやっているの…?』

      『なぜゴルフ場に行ってしまっているの…?』


      「ってなって」

      「ええ…?」



    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『いつも帰っている道よね…?』

      『すいませんー…』


      「とかなって」

      「うん」


      『ロスさせるんじゃないわよっ!!』


      「あははははっ!!」


      『あなたロスさせるんじゃないわよっ!!』


      「って言って」


      『すいません…』

      『あのー…郊外の自然の空気を楽しんでください…!』


      「とか言うわけ」

      「うわー!腹立つ!!」

      「ふふっ…」



    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『いやいやいや…』

      『こんな人工的な自然を見たいわけじゃ無いのよ…!!』


      「ってなって」

      「あははははっ!!!」


      『でも…友希那さんゴルフしますよねー?』

      『……そうね』

      『もし…ここにゴルフクラブがあったら』

      『あなたの脳をかち割っているけれどね』


      「あははははっ!!!!」

      「怖いって」

      「それで結局30分で帰れると言ったのが」

      「1時間以上かかってしまって」

      「ええええ!?いやいやいや!?」

      「それはきついねっ!!」


      『なにこのロス!?』


      「あはははっ!!」

      「今日のキーワードはロスだ」

      「意味わからないわよ…ほんと」

      「ふふっ…」



    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それでモカの家に着いたのだけれど」

      「うん」

      「家に向かっている時に、モカが」


      『ベランダから夕日がものすごく綺麗に見えるんですよ〜』


      「とか言って自慢してくるから」

      「へー、すごいね」


      『夕日が見えれば、ちょっとは来た意味があるかしら』


      「って思って」

      「うんうん」

      「でも完全に日没になってて、真っ暗よ」

      「30分でつけば丁度見えたのだから」

      「あはははっ!!」

      「それすらも叶わなかったんだっ!!」


      『ロスタイムが響いてるじゃない…!』


      「ってなって」

      「…サッカーみたいな言い方してくるじゃん」

      「ふふっ…」



    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで」


      『駅までどれくらいなの?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『えーっと』

      『歩いて20分くらいですかねー…』


      「いやーー…!!」

      「えええーーーー………ちょっとぉーー……」

      「ふふふっ…」

      「なんでよぉー…?」


      『ロスさせるんじゃないわよ…!!』

      『ふざけないでよ…!!ロス!!』


      「ってなって」

      「ロスー…」

      「ふふふっ…」


      『モカ…あなた…』

      『これ絶対に30分で飲み屋街いけないわよね…!?』


      「って言って」

      「あー」


      『…はい』


      「って言って」

      「ウソついてるのよ」

      「あーそっか」

      「往復1時間っていうのが」

      「だめじゃんモカ」


      『なんなのよ…』


      「って思いながら歩いて」

      「いやだー…」



    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで駅着いて、元いた場所に到着して」

      「うん」

      「そしたらもう…20時半とかになっちゃってたのよ…」

      「うーーわっ!!!!」

      「ふふっ…」

      「いや…なんの2時間半なの!?って思って…!!」

      「あははははっ!!!」

      「予定通りいけば18時過ぎに飲めたのに!!」

      「そうよ…最悪よ…」

      「あはははっ!!!」

      「いや本当に…意味がわからないわよ…!!」

      「あははははっ!!!」

      「なんなのモカ…ってなって」

      「やだやだ…!超ヤダ!!!」


      『ロスさせるんじゃないわよ…!!』


      「って」

      「それはヤダよ…」



    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで飲みに行きましょう…ってなって」

      「ふふっ…やっとね」


      『やっと食べれるわね』

      『なにか食べたいものはないの?モカ?』


      「って聞いたら」

      「優しいねぇ、友希那さんは」


      『オイスターバー行きたいですね〜!!』


      「あはははっ!!!」

      「ふふっ…」


      『なに洒落てるのよ…』

      『遠慮とか無いのかしら…!?この子…!!』


      「とか思って」

      「あははははっ!!!」

      「後輩のチョイスで、一番鼻につくやつじゃない」

      「オイスターバー」

      「オイスターバーは鼻につくねー」


      『なによ…オイスターバーって』


      「って思って」

      「彼女に言われても鼻につくもんね」

      「そうよ」

      「ふふっ…」

      「後輩で一発目がオイスターバーはすごいね」



    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でも仕方ないから」


      『なに?』

      『美味しいオイスターバーのお店あるのかしら?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『うーん』

      『知らないですねー』


      「あはははははっ!!!」

      「あははっ!!!」

      「あははははははははっ!!!」

      「それで私が食べログで探して」

      「あはははっ!!!」

      「それで、3.5以上のところがあったから行って」

      「おー」

      「そこがすごく美味しかったのだけれど」

      「良かったじゃん」

      「本当にもうねー、モカはずっとあんな感じよ」

      「なんなんだろうね」

      「結婚しても全然変わらないよね」

      「そうね」

      「でもそれが」

      「うん」


      「あの子の……『いつも通り』なのね」


      「って思いながら、その夜帰りましたけど」

      「あはははっ!!!」

      「うわ、最後めっちゃいい感じに纏めたっ!!」

      「ふふっ…」

      「ええ」

      「ほんと仲いいよね〜モカと」

      「そうね」

      「これからも変わらないといいわね」

      「ロスだけは許さないけれど」

      「あははははっ!!!」

      「いい感じに纏まったところで、一旦CMでーす⭐︎」



    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      久しぶりにモカちゃんとのお話を書かせていただきました



    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU[] 返信

      モカガールを可愛がる友希那さん偉いな…



    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:xMWY2MDc[] 返信

      モカガール草



    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      モカガールw
      自由だなぁ、モカ…



    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「この前ね、有咲が子供にゲームを買ってさ」

      「へぇ」


      『えっ、なに?』


      「って言ったら」

      「うん」


      『ツイスターゲームがネットで売っててさ』

      『子供好きそうでしょ?』


      「って」

      「あー、ツイスターゲームね」

      「ふふっ…古くない?」

      「あはははっ!!まぁ往年のゲームだよね」

      「家飲みとかでやるやつでしょう?」

      「そうそう」

      「アタシもそのイメージだから」


      『ツイスター買っちゃってさ〜』

      『もうちょっとで届くと思うぞ〜』


      「って聞いて」

      「うん」


      『えっ!!』

      『あのエッチなゲーム!?』


      「ってなって!」

      「ふふふっ…漏らすんじゃないわよ…」

      「パーンって出ちゃったんだよっ!!」

      「恥ずかしいわね…」



    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「やっぱりツイスターってそのイメージが強いじゃん」

      「まーね」

      「合コンとかでやる感じの」

      「いやそれはそうよ、そのイメージよね」

      「そうだよね」

      「完全に大人のおもちゃだから、あれ」

      「あははははっ!!!」

      「それで」


      『エッチなやつじゃんっ!!』


      「って言ったら」

      「うん」


      『…えっ?』

      『何…?』

      『いや…違うでしょ…別に』


      「みたいな」

      「めちゃくちゃ引かれちゃってっ!!」

      「それはそうなるでしょう…」


      『(いきなり間違えちゃったじゃんっ…)』

      『(リアクション…)』


      「ふふっ…」


      『(えっちなやつって言っちゃったっ…アタシ)』


      「みたいになってちょっと落ち込んでさ」

      「ふふっ…なにしてるのよ」

      「それで」


      『あ〜』

      『でもあれすっごく面白いんだよね〜⭐︎』


      「みたいにちょっと話逸らしてさ」

      「んふふっ…」



    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でも子供にやらせておいた方がいいんじゃない?」

      「えっ?」

      「将来リサみたいな人にセクハラされた時に対処できるように」

      「あははははっ!!!」

      「避け方を上手くなっておかないと」

      「あははっ!!!」

      「パンツ見られないように」

      「ふふっ…」

      「まぁ一応、子供が楽しむためってことで」

      「有咲は買ってきてるからね」

      「うん」



    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でもさ、やっぱりそういう系の発想がアタシの中にあるからさ」

      「うん」


      『これ…ちょっと』

      『有咲と…交われるチャンスじゃんっ…!!』


      「っていう」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「そういうのも一瞬パッと浮かぶんだよっ!」

      「うん」

      「まだまだ有咲を満足させてあげられる自信あるしっ!」

      「…なに言ってるのよ貴方」

      「ふふっ…」



    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで届いて、ツイスター」

      「うん」

      「それで、すぐにやろうってなってさ」

      「でも」


      『うーん…家族だけだとちょっと寂しいよなー…』


      「ってなって…」

      「あらら」


      『じゃあ、友希那の娘を呼ぼうっ⭐︎』


      「って」

      「ふふっ…ええっ…?」

      「一昨日やったんだよっ!」

      「あっ、一昨日にリサの家にうちの娘が遊びに行ってたのって」

      「ツイスターをやりに行っていたのね」

      「そうなんだよっ」

      「へぇ」

      「もう早く有咲とツイスターやりたいから」


      『呼ぼうっ!呼ぼうっ!』


      「ってなって!」

      「いやいや…!」

      「あなた…有咲に触りたいがために」

      「うちの娘をダシに使ってるんじゃないわよ…!!」

      「あははははっ!!!」

      「いや、人聞きが悪いって友希那」

      「どう聞いてもそのようにしか聞こえないのだけれど…」

      「ふふっ…」



    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      なに言ってんのよリサ姉…



    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで友希那の娘も来たから、やろうってなって」

      「ふふっ…うん」

      「うちの娘と友希那の娘が一緒に2人でやりだしてさ」

      「アタシはルーレットを回す係りで」

      「右手〜、とか、左足〜、とかやってて」

      「うん」


      『うわぁ〜ちょっとむりだよぉ〜!』キャッキャ

      『あれぇーつぎおくところどこぉ〜?』キャッキャ


      「みたいにめちゃくちゃ盛り上がってさっ!!」

      「いいわね」

      「子供は盛り上がるでしょうね」

      「ツイスターってやっぱりよくできたゲームでさ〜」

      「うん」

      「それで」


      『あれ?』


      「ってなって」

      「えっ?」

      「なんか見たことない初見の「雲」のマークがあってさ」

      「なに?」

      「雲のマークに止まった部位ね?手足」

      「うん」

      「その手足を宙に上げないといけない、っていうね」

      「地面に着いてはいけないということ?」

      「そうなんだよっ!」

      「めちゃくちゃ進化しててさ」

      「へぇ」

      「それで、宙に足を上げたら」


      『うわぁ〜!?』ゴローン


      「ってこけちゃう、みたいな」

      「うん」


      『むずかしいよ〜!!』キャッキャ


      「みたいに、めちゃくちゃ盛り上がってさ、新ルール」

      「楽しそうでいいわね」



    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それでさ」


      『よーしっ!』

      『じゃあ次はアタシも一緒にやっちゃおっかな〜⭐︎』


      「って言って」

      「うん」


      『アタシも〜やっちゃおっかな〜⭐︎』チラチラ


      「って、有咲をチラチラみてさ」

      「ふふっ…」

      「…でも…やろうとしなくてさ」

      「なんか…」

      「ふふっ…」


      『あー…』

      『私はまー…いっかなぁー』


      「みたいな」

      「あらら」


      『じゃー』

      『私がルーレット回してあげるよ』


      「ってなって」

      「そうなのね」

      「だから、アタシの娘vs友希那の娘vsアタシね?」

      「3人でやるのね」

      「そうそう」

      「3人バージョンも対応してるからさ」

      「凄いわね」



    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで、娘たちとやったらさ」

      「うん」

      「もう………めちゃくちゃ楽しいよねっ♪」

      「ふふっ…」

      「本当に楽しくてさ」

      「うん」

      「娘のパンチラとかあるんだよ?」

      「まー、あるでしょうね」

      「娘のパンチラ!娘との接触!!」

      「そんなの……普通に楽しいだけだよねっ!!」

      「ふふっ…それはそうでしょう」

      「ふふっ…」

      「もう和むだけ!!」

      「そうね」

      「それでめちゃくちゃ楽しくてさ」

      「良かったじゃない」

      「でも娘たちがやっぱり強くてさ」

      「体も柔らかいしね?」

      「へぇー」



    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それでさ、娘とやってる時にね?」

      「新たにもう一個、新マークを見つけてさ!」

      「あら、そうなの?」


      「『スピナーズチョイス』ってやつっ!!」


      「ふふっ…『ってやつ』って言われてもね」

      「ふふっ…」

      「スピナーズチョイスってマークがあるの」

      「なんなのよ」

      「スピナーズチョイスに止まるとね?」

      「うん」

      「スピナーって言うのが、ルーレット回してる人のことでね?」

      「ああ」

      「スピナーが好きな指示を出せるのっ!!」

      「あー、なるほどね」

      「スピナーが好きな指示を出せるのっ!!」

      「うん」

      「スピナーズチョイスに止まるとっ!!」

      「スピナーが好きな指示を出せるのっ!!」

      「ふふっ…もう聴いたからいいわよ」

      「あはははっ!!!」



    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『いや……』

      『なにそれ…!?』


      「ってなって!!アタシは!!」

      「うん」


      『スピナーズチョイスっていうのは』

      『好きな指示を出せるみたいだぞー』


      「って、スピナーの有咲が言って!!」

      「うん」


      『いやいやいや!!』

      『そんなの……えっちなやつじゃんっ…!!!』


      「ふふふっ…ふふっ…」

      「ふふっ…」


      『えっち方面に進化しちゃってるじゃんっ…!!!』

      『ツイスター…!!』


      「って思って!」

      「王様ゲームみたいな要素が入ったってこと?」

      「まさしくそうなんだよっ!」

      「スピナーはもう王様!神!みたいな存在になってるのっ!!」

      「うん」

      「ふふっ…」


      『へ〜』

      『スピナーズチョイスってすごいね〜⭐︎』


      「ってその時はなってさ、子供とやってるから」

      「うん」



    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「でもさ…その次に有咲と一緒にツイスターやった時にね?」

      「やっぱり…そのルールを生かしておかないといけないからっ!!」

      「ふふっ…うん」


      『すごいじゃんっ!』

      『スピナーズチョイスっ!』

      『おもしろそ〜⭐︎⭐︎⭐︎』


      「って必死に盛り立ててっ!!」

      「⭐︎の数がいつもより多いわよ」

      「ふふっ…」


      『よーしっ!!』

      『アタシはなんでもやるよ〜⭐︎⭐︎⭐︎』

      『なんでも言ってきてっ!!』


      「ってなって!」

      「いや…最終的に有咲が相手でしょ?」


      『アタシはなんでもやるからね〜⭐︎⭐︎⭐︎』

      『どーんときてっ!!ほらっ!!!』


      「ってっ!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「『こっちはなんでもやったよ?』って」

      「そうそうっ!!」

      「後で有咲に対して有利に働くからっ!!」

      「いやいや…」

      「あなたたち…結婚しているのだから」

      「なに?」

      「ずっと『有咲に対してスピナーズチョイス』じゃないの…?」

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」



    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「なんなの…?」

      「あははははっ!!!」

      「いやいやっ!!」

      「それはやっぱりそれぞれの形があるからっ!!」

      「有咲にずっとスピナーズチョイスでやってきてるじゃない」

      「それは違うよ!友希那!!」

      「ふふっ…何が違うのよ」

      「世の中そんなに甘くないんだよっ!!友希那!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「それはそんな自由自在にできるもんじゃないんだってっ!!」

      「なんなの…?」

      「スピナーズチョイスを活かしていかないといけないんだってっ!」

      「私は常に香澄に対してスピナーズチョイスだけれど?」

      「あはははっ!!!」

      「ふふっ…」

      「うそだねっ!それはうそだよっ!!」

      「そんなことはないわ」

      「だって普段の生活とかずっと尻に敷かれてるじゃんっ!」

      「普段はね?」

      「でも夜の私は完全に香澄に対してスピナーズチョイスだから」

      「あはははっ!!!」

      「うーん…聞きたいような聞きたくないような…」

      「ふふっ…」



    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「とにかくアタシは将来的にスピナーズチョイスを使っていきたいからさ?」

      「まぁ、使えるものは使った方がいいわね」

      「でもスピナーの有咲は」


      『うーん…』

      『でも何指示したらいいかわかんねーし』

      『スキップしよっかなぁー』


      「ってなっちゃって」

      「うん」


      『いやいや…!!』

      『ふざけないでよっ…!!』

      『アタシのスピナーズチョイスをっ…!!』


      「って思って!」

      「ふふっ…『アタシの』って言っちゃってるじゃない」

      「ふふっ…」


      『このスピナーズチョイスがあれば…!!』

      『なんだってできるのにっ…!!』

      『ふざけないでよっ…!!有咲っ…!!』


      「って思って!」

      「っていうか子供の前で何するつもりなのよ…」

      「あははははっ!!」

      「私の娘もいるのよね?」

      「そうだよ?」

      「…何か腹が立ってきたわ」

      「あははははっ!!!」

      「そこは許してよぉー…」

      「ふふっ…」



    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで結局スピナーズチョイスがスキップされたまま」

      「ゲームが終わってさ」

      「あらら」

      「そしたら、次に有咲が」


      『じゃあ』

      『次は私もやってみよっかな〜』


      「って言ってきたから」

      「うん」


      『あー…』

      『…じゃぁ…アタシもやろっかなぁー…?』


      「って言ってっ!」

      「ふふっ…ヘタクソねぇ演技が」

      「あはははっ!!!」

      「それで、有咲、アタシ、友希那の娘の3人で」

      「アタシの娘は疲れたからスキップって言って」

      「へぇ、私の娘が入るのね」

      「友希那の娘が入ってきちゃってさ」

      「『入ってきちゃって』って言っちゃってるじゃない…」

      「あははははっ!!!」

      「入っていただいてね?友希那の娘さんに」

      「ふふっ…ウソしかないじゃない」

      「ふふっ…」



    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      本日はここまでです



    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY[] 返信

      夜のみ友希那さんはスピナーズチョイスできると



    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:1OGM3ZjY[] 返信

      夜の友希那さんは香澄に一体どんな指示を出してるんですかねぇ…



    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:xZDY0ZGV[] 返信

      ツイスターゲームをえっちなやつだと連想するのは心がよご(ry



    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU[] 返信

      スピナーズチョイス(意味深)



    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:zMjRhZjN[] 返信

      スピナーズチョイス(イケボ)



    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それで始まったら、すぐに友希那の娘がお尻ついちゃって」

      「うん」


      『うわぁ…!』


      「みたいなっ!」

      「うん」

      「負けちゃったの!」

      「そうなのね」


      『そっか…』

      『空気読んでくれたんだねっ…!!!』

      『ありがとう…!!友希那の娘…!!!』


      「って思って!」

      「ふふっ…そういうことじゃないと思うけれど」

      「脱落しちゃって!」

      「うん」

      「それで有咲とタイマンになるわけ」

      「良かったじゃない」

      「タイマンになったらなったで」

      「うん」

      「今まで散々娘とかと絡んでやってきたのに」

      「ルーレットが全然面白くなくてっ!!」

      「ふふっ…うん」



    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「有咲が右足:青で、アタシが右手:赤」

      「うん」

      「次に、有咲が右手足:赤、アタシが右足:青」

      「みたいなっ!」

      「おんなじ部位しかこなくて…!!」

      「ふふっ…うん」

      「おんなじ部位が動くだけっ…!!」

      「ふふっ…」

      「全然有咲と絡まないのね」

      「そうっ…!!全然絡まなくて面白くないっ…!!」


      『ふざけないでよっ…!!』


      「ってなってっ!!」

      「うん」

      「そしたらまた、スピナーズチョイスに止まったのっ!!」

      「あら?」

      「うちの娘がスピナーだったんだけど」

      「なるほどね」


      『うーん』

      『これーよくわかんないからとばそっかな〜』


      「とか言ってくるからっ…!!」

      「うん」


      『ヤバイっ…!!!』


      「ってなってっ!!」

      「ふふっ…うん」



    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「そしたら、ルールブックの裏側にね?」

      「いろいろ文字が書いてあるんだよっ」

      「あー」

      「それにアタシ気付いてさ」


      『ちょっと待って!?』

      『なんか書いてあるよ!?』


      「って言って!」

      「ふふっ…必死すぎるのよ」

      「ふふっ…」


      『あー…?』

      『なにこれ?』


      「ってなって」

      「うん」

      「よく見たら、指示が浮かばない人用の指示のサンプルみたいなのが書いてあって!!」

      「へー」

      「例みたいなのが一覧で書いてあって!」

      「うん」


      『ちょ…ちょっと待ってよ…!』

      『…それじゃんっ…!!!』


      「って思って!!」

      「ふふっ…なんなのよ」


      『それ言おうよっ!!』

      『それやろっ!それっ!スピナーズチョイスっ!!』


      「ふふっ…」

      「絶対にあるでしょ!?って思って」

      「その、軽めのえっちなやつがっ!!」

      「ふふっ…まぁあるんじゃない?」


      『そっから発展していって』

      『スピナーがオリジナルのえっちな指示を出していくはずじゃんっ!!』


      「って思ってっ!!」

      「ふふっ…娘に何を期待してるのよ」

      「ふふっ…」



    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『よーしっ!』

      『じゃーそれやろっ!それっ!』


      「ってなって!」

      「ふふっ…前のめりね」

      「子供の前だけど、これは背に腹変えられないからさっ!」

      「なんなのかしら」


      『それやろっ!』

      『それっ!』


      「って娘に読み上げてもらったらさ…」

      「うん」


      『みぎてを青において』

      『だじゃれをいってくださいっ』

      『…』

      『…』

      『…それじゃなくてさっ』

      『次のやつ読んで!?』


      「ふふふっ…」

      「ふふっ…」

      「スピナーが言ってるんだから従いなさいよ」


      『…次のやつっ!』

      『次のやつ読んで!?』

      『えーっと』

      『みぎてを緑において』

      『すきな歌をくちぶえでふいてくださいっ』

      『…』

      『…』

      『…いや…!?』

      『もっと下のやつ読もっ!?』


      「んふふふっ…」

      「スピナーに逆らってるんじゃないわよ」

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…」



    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『…一気に下のやつ読んでっ!?』

      『えーっと』

      『ひだりあしを緑において』

      『いぬのようにほえてくださいっ』

      『…』

      『…』

      『…いや…!?』

      『もっと一番下のやつ読もうっ!!!』


      「ふふっ…うん」

      「どんどん下にいけばえっちになるはずだからさっ!!」

      「ふふっ…」


      『一番下のやつっ…!!』


      「って言ったら!」

      「うん」


      『ひだりてを青において』

      『ハッピーばーすでーをうたってくださいっ』


      「って言ってっ…!!」

      「うん」

      「……こんなのしか無いのっ!!!」

      「ふふふっ…いやそれはそうでしょ」


      『ふっざけないでよ…!?』


      「ってなって!!!」

      「ふふっ…」

      「それで誰の誕生日でも無いのに」

      「ハッピーバースデーを歌ってさっ」

      「その場で…!!」

      「うん」


      『なんなのこれ…!?』

      『やる気あるの…!?』


      「って思ってっ…!!」

      「ふふっ…やる気とかそういう問題じゃないと思うけれど」

      「ふふっ…」



    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『全然有咲と交われないじゃんっ…!!』

      『なんなのこのゲーム…!?』


      「って思ったらさ」

      「うん」


      『…』

      『…』

      『…そっか』

      『…これ…友達とかと楽しく遊ぶゲームだもんね…』


      「ってなって」

      「ふふっ…」


      『…えっちなゲームじゃないもんね』


      「そうなのよ」

      「ってすっごい冷めちゃって…」

      「うん」

      「なんかすっごい申し訳なくなって…」

      「そうね」

      「でも子供たちは無邪気に楽しんでてさ」

      「うん」

      「本当に子供の純粋に楽しみたい気持ちと…」

      「アタシのこのえっちな欲が入り混じって交差した…」

      「うん」


      「まさにこの………『ツイスター』っていうね…」


      「ふふふっ…」



    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「複雑な思いが入り混じったツイスターを一昨日やったというね」

      「そういうお話だけどねぇ」

      「ふふっ…なにやってるのよ」

      「結局その日は有咲と交われずじまいでさー…」

      「夜にスピナーズチョイスすれば良かったじゃない」

      「あははははっ!!」

      「いやー…ちょっとタイミングとか合わなくてさぁー…」

      「強引にいけばいけるでしょ、それは」

      「ちょっとやりかた教えてよ…友希那のスピナーズチョイス…」

      「ふふっ…」

      「じゃあ今晩うちに来なさい」

      「あははははっ!!!」

      「いや…!!2人の中に割り入っていくのは勘弁してよっ…!!」

      「そう、残念ね」

      「なんか…今後気まずくなっちゃいそうだし」

      「ふふっ…」

      「あなたのせいでツイスターやりづらくなったじゃない」

      「あはははっ!!」

      「本当に面白いからみんな買ってね〜⭐︎」

      「説得力が無いのよ」

      「ふふっ…」

      「あははっ!一旦CMでーす⭐︎」



    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:3NjM5YmQ[] 返信

      また澤部のせいでリサねえが助平になってる



    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは〜♪ Afterglowの上原ひまりでーすっ♡」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということで〜」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「でたっ」


      「くわくわーにゃぅ!!!」

      「くわくわーにゃぅ!!!」

      「あははっ!」

      「とにゃかくこの先を信じて〜!」

      「…」

      「…」

      「…Gallaxy…悪くないねっ!!!」


      「はい」

      「最後思いつかなかったんだっ」

      「あははっ」

      「というわけで始まりましたから」

      「何事もなく始まるじゃないですか…」

      「ふふっ…なんで私が最初からいるんでしたっけ?」

      「やっぱりそこはスペシャルウィークということだから」

      「バンドのリーダー同士で始めるのがいいんじゃないかしらと」

      「えー…」

      「リサさんいないと厳しいですって」

      「というわけで今週のニュースはこちら!!」

      「コーナーは普通にラジカフェのやつなんだっ!」

      「ふふっ…」


      「『ネコ好きのハートをわしづかみ!!マクドナルド「おまけ」の動物図鑑が欲しい~』」


      「へー」



    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「マクドナルドの『ハッピーセット』を購入するともらえる『動物図鑑』が」

      「ツイッター上のネコ好きの間で好評となっています」

      「現在配布中の動物図鑑は『ネコのなかま』」

      「ネコやハイエナのなかまなど26種の野生動物、イエネコの品種20種の身体的特徴を」

      「写真やイラストとともに紹介しています」


      「というわけで」

      「あっ、現物あるのね」

      「あーっ!かわいいっ♡」

      「いいわね、こちらはアメリカン・ショートヘア」

      「こちらのページには、スコティッシュ・フォールドが載っているわね」

      「このマンチカンっていう猫かわいーっ!!」

      「足がちっちゃくてお人形みたい〜♪」

      「ふふっ、この猫も人気よね」

      「でもなんでハッピーセットを買うと付いてくるんですかね?」

      「それはね」

      「はい」

      「…」

      「…ネタが無くなったからよ」

      「あははっ!」

      「いやいやっ!そんなわけないですよっ!!」

      「マクドナルド…そうね」

      「でもハッピーセットって私頼んだことないですねー」

      「私も無いわね」



    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「普段は結構単品ばっかりいきますっ」

      「そうなのね」

      「何が一番好きなの?」

      「えっ、ハンバーガーでですか?」

      「そう」

      「そうですねー…」

      「…」

      「…でも、やっぱり大人になって変わりましたねっ」

      「えっ、変わることある?」

      「変わりましたねー」

      「歳を取るにつれて」

      「へー」

      「最初はやっぱりですね」

      「うん」

      「…言っていいですか?」

      「ふふっ…言いなさいよ」

      「全然ドキドキしないわよ」

      「あははっ」

      「最初はやっぱり『てりやき』でしたよっ!」

      「ああ」

      「なるほどね」



    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「これはもう揺るがないと思ってたんですけどねぇー」


      『変わらないんだろうな〜一生っ!』


      「って思ってたんですけど」

      「うん」

      「えー」


      『フィレオフィッシュっ!!』


      「ええー!?」

      「…を通ってっ!!」

      「うん」

      「今は『ダブルチーズバーガー』ですね」

      「…意味が分からない」

      「はぁ…?頭がおかしいんじゃないかしら」

      「あははははっ!!!!」

      「どうかしているわよ…あなた」

      「なんでなんですかっ!!」

      「ダブルチーズバーガーってなによ」

      「ふふっ…なにってなんですか?」

      「ダブルチーズバーガーですよっ!」

      「チーズバーガーが2段になったやつ?」

      「そうですよ?」

      「ふふっ…バカなんじゃないの?」

      「あはははははっ!!!」



    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「バカでしょう?あなた」

      「いやいやいや!!」

      「あれが一番美味しいじゃないですかっ!!」

      「あっ…!ほらっ!!」

      「りみも頷いてるしっ!!」

      「いやもう…意味がわからないわ」

      「チーズバーガー2段重ねしているだけじゃない…ふふっ」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「あはははっ!!!」

      「いや友希那さん!その笑い方やめてくださいよっ!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「笑い方やめてくださいってばっ!」

      「チーズバーガー2段重ねしているだけじゃない」

      「そうですよ?」

      「ふふっ…ふふっ…ふふっ…」

      「チーズバーガーいっぱい食べたいってこと?」

      「いや…!チーズバーガーをいっぱい食べたいっていうか」

      「2段になってるからこそのお肉の迫力ですよっ!!」

      「違うじゃない、いやいや」

      「チーズがジューシーになりますしっ!」

      「チーズバーガーいっぱい食べたいだけでしょう?」

      「いやだからチーズバーガーを2個食べるのとはわけが違うんですっ!!」

      「ふふっ…それは違うわよ…ふふっ…」

      「チーズバーガー重ねればいいだけじゃない…ふふっ…」

      「いや違うんですってっ!!」



    • 105 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それだけ言うなら友希那さんはなんなんですか?」

      「私?」

      「はい」


      「私は『マックグリドル』ね、ふふっ」


      「…なんですか?それ」

      「あの、朝マックの甘いやつよ」

      「メイプルシロップかかったやつ、ふふっ」

      「いやいやいや!!ないですよ!それはっ!!!」

      「あはははっ」

      「ふふっ…」

      「いや!絶対ないですよ!それは!!」

      「はちみつみたいな、バンズに」

      「いやいやいや!」

      「しょっぱいハンバーガーが入って」

      「ああ」

      「あれ完璧よね、ふふっ」

      「ふふっ…いやいいですけど…別に」

      「あなたはあれでしょう?」

      「大きいチーズバーガーでしょう?ふふっ…」

      「ふふっ…ふふっ…ふふっ…」

      「あははっ!」

      「いや!大きいじゃなくてダブルチーズバーガーですからっ!!」

      「ふふっ…ふふっ…ふふっ…」



    • 106 名前:匿名スタッフさん ID:5Yjc1ODY[] 返信

      でたダブチ好きを敵に回す岩井ムーブ



    • 107 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「ふふっ…でもあれでしょう?」

      「チーズバーガーが好きっていうことでしょう?」

      「えっ?」

      「チーズバーガーが良いっていうことでしょう?」

      「んーん?」

      「ダブルチーズバーガー!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「チーズバーガーだと物足りないのっ!!」

      「ふふっ…」

      「肉とチーズがっ!!」

      「いや、だから大きいのをいきたいということでしょう?」

      「10段バーガーが良いってことでしょう?ふふっ…」

      「あははははっ!!!」

      「いや!そういうことじゃないのっ!!」

      「あー…面白いわね本当にひまりは…」

      「ふふっ…最高ねっ…ふふっ…」

      「ふふふっ…いや…」

      「ずるいですよ…その!!」

      「笑いで有利に立つやつっ!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「いやもう…友希那さん笑い止まらないじゃんっ」

      「ふふっ…」

      「もういっていいんですかこれ?」

      「(お願いします)」

      「なんなんですか…このラジオ」

      「変なラジオ来ちゃったよぉ…」

      「ふふっ…大丈夫だから」

      「もうっ…」

      「いくわよ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「あなたたち、ダブルチーズバーガーに…ふふっ…全てを賭ける…覚悟はあ…ある…?」

      「…ふふっ…ふふっ…」

      「笑っちゃってるじゃないですかっ!!」プンプン

      「ふふっ…」



    • 108 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU[] 返信

      出たダブチ論争wwww
      ダブチって聞いただけで笑っちゃう友希那さん草



    • 109 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「というわけで〜」

      「なんですか?」

      「ここでダブルチーズバーガーについて色々メールが届いてまーす♡」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「ダブル…ふふっ…」

      「あはははっ!」

      「凄いわね…ふふっ…ふふっ…」

      「だからやめてくださいよっ!」

      「その笑いで上に立つやつっ!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「そもそもあなた学生時代ハンバーガー屋でバイトしていたでしょう?」

      「マックじゃないけどしてましたね」

      「ふふっ…それでダブルチーズバーガーなのね…ふふっ…」

      「関係ないですよそれは!!」

      「あははっ」



    • 110 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「えー、私が番組冒頭でダブルチーズバーガー好きだってことに対してですね」

      「友希那さんが色々いじってくるので、関係者の方からメールが続々来てますから」

      「関係者?」

      「えー、最初はPastel*Palettesから丸山彩さん」

      「なんで聴いてるのよ」


      『こんばんふわ〜♡ 丸山彩で〜〜す♪』

      『パスパレのコラボハンバーもこれから出る予定だからみんな買ってね♪』


      「」チッ…

      「ふふっ…」


      『それにしても友希那ちゃん!!』

      『ダブルチーズバーガーをバカにした罪は重いよっ!!』

      「んふふふっ…」

      「なんですか」

      『ダブチはマジで美味しいから!!最強だからっ!!』

      『テリヤキバーガーと並ぶからっ!!』

      『ダブチって言っちゃってるじゃない』

      『てりやきとダブチは期間限定のアレンジメニューが出されたりして』

      『世間的に圧倒的人気メニューなんだからっ!!』


      「ふーん…ふふっ…」



    • 111 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「えー、ハロー!ハッピーワールド!から北沢はぐみちゃん」

      「あー」


      『わたしが一番好きなハンバーガーは断然ダブルチーズバーガー!!』


      「んふふふっ…ふふっ…ふふっ…」

      「あはははっ!!」

      「ダブルチーズバーガーってフルで聴くとダメなんだっ!!」

      「ふふっ…ふふっ…」


      『わたしが一番好きなハンバーガーは断然ダブルチーズバーガー!!』

      「んふふふふっ…」

      『ダブルチーズバーガーはダサくないし!!』

      『マックグリドルにはぜーったいに負けてないと思うっ!!』

      「そう」

      『あと北沢精肉店のお肉もよろしくねっ!!』


      「ふふっ…宣伝いいわよ」



    • 112 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「もう1つ」

      「めちゃくちゃ来てるじゃない」

      「えー、Poppin’Partyから花園たえちゃん」

      「ガルラジ勢揃いじゃない…」

      「なにか怖いわよ」


      『私もダブルチーズバーガー派っ』

      「んふふっ…」

      『お口の中でお肉がい〜っぱいになるあの幸福感っ』

      「んふふふっ…ふふっ…ふふっ…」

      「あはははっ!!」

      「凄いわね…ふふっ…」

      『お口の中でお肉がい〜っぱいになるあの幸福感っ』

      『他じゃ絶対に体験できないと私は思うな〜』

      「うん」

      『この前、期間限定でトリプルチーズバーガーが発売された時は』

      『沙綾におねだりして2個も買っちゃったんだ〜』

      「ふふふっ…いっぱいメール来るじゃない」

      『あとバンドが好きな人は花園ランドで練習していってねっ〜』

      『只今武道館ライブの予選実施中ですっ』


      「いや…全然ハンバーガー関係ない宣伝じゃない」

      「本当に関係ないですね…」

      「というかやまぶきベーカリーの商売敵じゃないの」

      「ふふっ…」

      「そういえばトリプルチーズバーガーもあったな〜♡」

      「そう」

      「たまらなかったんじゃない?おたえは?」

      「ダブルチーズバーガーっていう響きが面白いのよね」

      「トリプルは?」

      「トリプルよりもダブルね」

      「あははっ!」

      「よく分からないなー」



    • 113 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「えー、それからもう1通、こんなお便りが来てますよー」

      「まだ来るの」

      「Pastel*Palettesの大和麻弥さん」

      「いや…なにしてるのよ」


      『チーズバーガー2個とダブルチーズバーガーの違いについてメールを送らせていただきます』

      「なんですか」

      『まず値段ですが、チーズバーガーは1個140円』

      「うん」

      『ダブルチーズバーガーは1個340円』

      「…」

      「…2かけて…280…」

      「…」

      「…高っ!!?」

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…ええ…?ふふっ…」

      『チーズバーガーを2個買った方が60円お得です』

      「んふふふっ…ふふっ…ふふっ…」

      『次に材料ですが』

      「ふふっ…うん」

      『使っている材料は同じ』

      「うわっ…!!」



    • 114 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      『では何故値段に差が出るのかと言うと』

      「うん」

      『お得感を感じてもらうために、チーズバーガーを特別に安く提供しているのです』

      『ここまで来ると、チーズバーガーを2個買って、合体させた方が良いように思えます』

      「60円も高いじゃない」

      『しかし、素人が合体させた2個よりも』

      『マクドナルドで定められた手順で作られたダブルチーズバーガーの方が』

      『美味しい状態で食べられるそうです」

      「んふふふっ…」

      『つまり、ダブルチーズバーガーはより美味しい状態で食べられるという』

      『「質」を買っていると言えるのではないでしょうか』

      「凄いわね」

      『そう考えるとダブルチーズバーガーを買う上原さんは大人であると感じました』


      「ということで」

      「技術に60円も払ってるの…ふふっ…」



    • 115 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「そういうことですよっ!技術に60円ですっ!!」

      「分かってもらえました?」

      「いやー、分からないわよ」

      「食通たちの選ぶバーガーってことが分かってもらえました?」

      「いやぁ…ほんとうにね」

      「はいっ!」

      「本当に……店員は『バカだ』と思っていると思うわよ」

      「あははははっ!!!」

      「そんなことないですよっ!!」

      「店員が一番思っていると思うわよ」


      『いやいやいや…!?』

      『ウソでしょ!?』


      「って」

      「あははははっ!!」


      『チーズバーガー2つ買えばいいのに…!!』

      『むしろ間のパン少ないのに…!!』


      「って…ふふっ…」

      「違いますってっ!!」


      『60円も私たちの技術に提供してくれているのですね…!!』

      『ありがとうございます…!!』


      「って思ってますよっ!!」

      「喜んでくれてるでしょうっ!?むしろっ!!」

      「ふふっ…」



    • 116 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「いや…違うのよ」

      「何が違うんですか?」

      「私は別にダブルチーズバーガーを否定しているわけではないの」

      「そうなんですか?」


      「『チーズバーガーが好き』って言えば良いじゃない…!!」


      「っていうことなのよ…ふふっ…」

      「違う違うっ!!」

      「だから!チーズバーガーじゃ味わえないお肉の幸福感があるんですよっ!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「おたえも言ってたじゃん!!お肉の幸福感ですよっ!!」

      「違うのよ…」

      「何ですか?」

      「なんか……」


      『ラーメンで何が好きなの?』


      「って聞かれて」

      「はい」


      『豚骨ラーメンの大盛りが一番好きっ!!』


      「って言ってるような感じがするの…なんか…ふふっ…」

      「あははははっ!!!」

      「何味が好き?って意味なのにってことですか?」


      『いやいやいや!?』

      『「豚骨ラーメン」って言えば良いじゃないっ!!』


      「っていうことなのよ…ふふっ…」

      「んふふふっ…」

      「『食いしん坊』に聞こえるのよ…なんか…ふふっ…」

      「みんな『食いしん坊リスナー』なのね…ふふっ…」

      「美味しいんですよっ!!そっちの方がっ!!」プンプン

      「ふふっ…ふふっ…」

      「味が違うんですよっ!!」プンプン

      「お肉の感じとっ!!」プンプン

      「ふふっ…ふふっ…」

      「ふふっ…」

      「もーダメだっ!!」

      「平行線だっ!!」

      「つぐー!紗夜さーん!!」

      「もうゲスト呼んじゃおー!!」

      「はい、わかりました」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「もうっ!!」プンプン



    • 117 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      というわけで、次からリサ、蘭、りみに登場してもらいます



    • 118 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      ダメだ…お腹すいた…ダブチ買ってくる…!!



    • 119 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「というわけで、本日のゲストはこちら!」

      「今井リサさん、美竹蘭さん、牛込りみちゃんでーすっ!!」

      「よろしく〜」

      「どうも」

      「えへへっ」

      「ってなんでアタシがゲストになってるのさ!!」

      「いいじゃないですか〜」

      「よくないってっ!」

      「え〜、リサさん怖い〜」

      「んふふっ…ひまりは相変わらずなんだからー」

      「ひまりがパーソナリティも…悪くないわね」

      「もうっ!湊さん!!」

      「それあたしのセリフですから!」

      「あー!やっぱり蘭は私と一緒がいいんだ〜♪」

      「そ…そういう意味じゃないってっ…!///」

      「あははっ」

      「今日は急遽ね、りみにも来てもらってるからね〜」

      「いつも有咲が苦労をかけているわね」

      「リサに代わって、お詫びを申し上げるわ」

      「あはははっ!!なんで友希那が勝手にお詫びするのさ」

      「そ…そんな…!迷惑だなんてっ」

      「ちょっとだけしか迷惑かかってないですよ?」

      「迷惑かかってるんだっ!!ごめんっ!!」

      「ふふっ…」

      「なんなんですか…これ」

      「というか、OPしょうもなさすぎますよ」

      「いやだって!友希那さんが悪いんじゃんっ!!」

      「私は一般感覚で物事を語っているから」

      「友希那さんみたいな捻くれた人に」

      「一般感覚が備わってるわけないじゃないですかー!」

      「あははっ!ひまり〜頑張れ〜」

      「ひーちゃん、頑張ってっ」



    • 120 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「ほんとにダブルチーズバーガーは美味しいんですってっ!!」

      「なんなら地球最後の日に食べるのがダブチでもいいですからっ」

      「マジで?」

      「…」

      「…マジじゃないですね」

      「ふふっ…」

      「あははっ!地球最後の日はもっと別のもの食べたいでしょー?」

      「ひーちゃんは地球最後の日に何が食べたいの?」

      「私は断然チョコレートケーキっ!!」

      「私も♪でもやっぱりチョココロネがいいかな〜♪」

      「あははっ、このカップルはほんとブレないね」

      「地球最後の日に食べるもの…」

      「そういえばこの前、白鷺さんが凄いこと言っていたわね」

      「千聖が?」

      「ええ」

      「なんて言ってたんですか?」

      「パスパレのテレビでたまたま地球最後の日に何を食べたいか、みたいな話になっていて」

      「うん」

      「それで白鷺さんの回答が『そうめん』って」

      「食べ物の中で一番好きらしいわ、さっぱりしていて」

      「うわっ!!イかれてますよそれっ!!」

      「ふふっ…」

      「いや…別にそういう人もいるでしょ」

      「まぁ…美味しいけどねー」



    • 121 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「いや…そうめん…美味しいけれど…」

      「そうめんなんて家にあって、他に何もないから食べるものじゃない」

      「まぁー…どっちかっていうとそうかもなぁ」

      「美味しいけれど、なんとなしに食べると、まぁ美味しいわねっていうものだから」

      「確かに」

      「白鷺さんは本当に高級なそうめんを買って食べたいらしいわ、地球最後の日に」

      「ふーん」

      「じゃあ、例えばリサなら何を食べたい?」

      「えっ、アタシかー」

      「そうだなー」

      「やっぱ和食系いきたいよねー」

      「リサさんは前から和食が好きですもんねっ」

      「和食の何?」

      「うーん」

      「やっぱ、和食の王様的にうなぎとか?美味しいよね〜」

      「あっ、あたしもうなぎ食べたいかも」

      「お〜、やっぱりそうだよねー⭐︎」

      「うなぎね」

      「うん」

      「ただね、私は白鷺さんの話を聞いてから、少し考えたのだけれど」


      『地球最後の日は何を食べるのかしらね…』


      「って」

      「うん」



    • 122 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「私はこの話の時にいつも思うのだけれど」


      『地球最後の日に食べるのが、本当に一番好きなものなのかしら?』


      「って」

      「一番好きなものじゃないんですか?」

      「一番好きなものって、例えば私だったらカレーライス」

      「リサだったらうなぎ、ひまりだったらチョコレートケーキ」

      「そうですね〜」

      「でもね?…そうね、例えばリサの気持ちになった時にね?」

      「うん」

      「地球最後の日って」


      『ああ…今日で地球滅ぶのかぁー…』


      「って思ったら」

      「うん」

      「あんまり食べれないと思うのよね」

      「あー」

      「まぁ確かに食欲は無いかもしれませんね」

      「そう、食欲が無いのよ」


      『うわぁ…』


      「ってなっちゃって」

      「ふふっ…」


      『はぁ…もうおしまいだよぉ…!!』


      「って絶望してる時に、うなぎなんて食べれないじゃない」

      「…まぁー…そうかー」

      「いや…そうですかね…?」

      「うなぎなんてこってりしたもの絶対食べれないじゃない」

      「油すごい乗っているし」

      「うーん」



    • 123 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信



      『うぇぇっ…!!』


      「ってなっちゃって食べれないのよ」

      「うん」

      「だから、そういう日って」

      「食べるとしたら、おかゆとか果物とか、病人が食べるようなものだと思うのよ」

      「うん」

      「あっさりしてますからね」

      「そう」

      「だから、うなぎとかチョコレートケーキとかカレーとか食べれないし」

      「うん」

      「あと、もう一つあるわよね」

      「なんですか?」

      「『どこで食べるのか問題』があるわよね」

      「あー」

      「地球最後の日なんて、みんな仕事とかしたくないじゃない」

      「そうだろうねぇ」

      「だから、うなぎ屋とかケーキ屋とかやってないのよね」

      「ご主人が投げ出しちゃってるんだ」

      「そう」

      「ご主人が投げ出しちゃってるからいけないと思うのよ」

      「そっかぁ」



    • 124 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「仮に、うなぎ職人が」

      「『自分は地球最後の日までやる、職人なんだから』って」

      「そういう人もいるんじゃない?」

      「お店を開けてるかもしれないけれど」

      「そういうお店って珍しいから」

      「あんまり無いでしょうね」

      「だから、もの凄く混んでいるはずなのよ」

      「あー」

      「うなぎ食べたいという人がすごく並ぶと思うのよ」

      「うん」

      「地球最後の日に、一時間とか二時間とか並びたくないでしょう?」

      「あははっ!」

      「ふふっ…確かにそれはいやだなぁ」

      「本当に意味ないじゃない…地球最後の日の待ち時間」

      「無駄だねぇー…それは」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…」

      「だから地球最後の日ってなってる時に待ちたく無いし」

      「うんうん」



    • 125 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「あと、地球最後の日が今日ってだけであって」

      「最後がいつ来るか分からないじゃない」

      「実際はねぇ…」

      「急に来るかもしれないって?」

      「そう、だから」

      「並んでる時に地球が滅亡したら…」

      「あははははっ!!!」

      「あははははっ!!!」

      「最悪じゃない…!!」

      「それは最悪だよっ!!」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…」

      「最悪なのよっ…!!」

      「うなぎも食べずに、並んで終わるのよ…!?」

      「それはやだなぁー」

      「並んで待ってる間に食べたフリスク2粒が最後の可能性もあるもんね…」

      「あはははっ!!!」

      「そうでしょう?」

      「なんの話なんだろ、これ」

      「ふふっ…」

      「あと、このパターンもあるわよ?」

      「えっ?」

      「フリスクを2粒食べて、前に並んでた人が」

      「『もう並んでられない!!』ってみんな散っちゃって」

      「フリスクでスースーした口でうなぎを食べなきゃいけなくなっちゃったっていう」

      「あははははっ!!!」

      「それ最悪すぎますよ…フリスクうなぎは…」

      「ふふっ…」

      「そういう最悪なパターンも考えられるから」

      「やだよー…それは」

      「変な味になっちゃうから、スースーしたうなぎになっちゃうから」

      「やだー…」

      「ふふっ…」



    • 126 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「というか、そもそも設定が甘いのよね」

      「地球最後の日、という」

      「あー」

      「これ、『地球最後の日』というのをみんなが知っているのかしら?という」

      「うん」

      「もし仮に、自分だけが知ってる想定の話だとするでしょう?」

      「うん」

      「その場合は、お店とか普通に空いているけれど」

      「自分だけが知ってるっていうことは」

      「何かしら自分に伝えられた、ということよね」

      「うん」

      「でも、これ自分だけが知っている場合に」


      『これ…誰かに言ったほうがいいんじゃん…?』


      「とか考えるけど」

      「なんでアタシ目線で進んでいくんだろ」

      「ふふっ…」



      『みんな…!!今日は地球最後の日なんだよっ…!!』


      「って言ったとしても、本当に誰も信じてくれないし」

      「いやそれはそうだよ」

      「まぁ…頭おかしい人だって思われちゃうかもですね」


      『じゃあ…この秘密を知ってるのは…アタシだけなんだ…』

      『アタシだけが…地球滅ぶの知ってんだ…』


      「って思ったら、よりプレッシャーで何も食べれないじゃない…」

      「あははははっ!!!」

      「あははっ!」

      「一人で抱え込むのは荷が重すぎるね、リサさんには」

      「アタシがなんで抱え込んじゃってるのかわからないけど…」

      「あははっ」



    • 127 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「というか、お告げがあったけれど」


      『そもそも…地球最後の日って…本当なの…?』


      「って」

      「いやそうだよ、信じれないよ」

      「幻聴じゃないのかって思うわけ」

      「うん」


      『アタシがどうかしちゃってるんじゃないの…?』


      「って思うパターンもあるわけじゃない」

      「うん」

      「ここで、例えば」

      「地球最後の日だから、高級なうなぎを食べにいって」

      「うん」

      「もう最後だからめちゃくちゃいいやつよ?」

      「1万超えよ?」

      「すごいじゃん」

      「それで、もし地球に何もなかったら…」

      「何もなかったら?」


      『はぁ…なんか…なんにも無い日に贅沢しちゃったなぁ…』


      「ってなって…ふふっ…」

      「ん?」


      『なんで…!なんでこんなお金使っちゃったのよ…!!』


      「ってなっちゃうわけじゃない…ふふっ…」

      「あはははははっ!!!!」

      「いや…それはよくない…!?別に!!」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…」



    • 128 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「それは別にいいじゃん!!」

      「いやいやいや」

      「なんにも無かったんだ記念で、良いもの食べたでいいじゃん!!」

      「ふふっ…」

      「いや、もうね」


      『うわっ…だまされたじゃん…』


      「って」

      「いや…」

      「マイナスのお金が発生するだけじゃない」


      『別に今日…そんなにうなぎとか食べたく無かったんだけど…』


      「ってなるじゃない」

      「なんでそんな切り替えられてるの!?逆に!?」

      「あははははっ!!」

      「そっちの方がすごいよっ!!アタシ!!」

      「ふふっ…」


      『やっぱウソだったじゃん…』


      「ってなるじゃない」

      「いやいや!!」


      『やったー!!!生きれた!!!やったーー!!!⭐︎』


      「ってなるじゃん!!!」

      「あははははっ!!!」

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…」

      「いやいや」


      『やっぱ…ウソだったんじゃん…なんなのよ…』


      「って…ふふっ…」

      「あはははっ!!!」


      『お金減っちゃったじゃん…ふざけないでよぉ…!』


      「って…ふふっ…」

      「んふふふっ…」

      「いや…!その切り替え凄いなぁ!アタシ!!」

      「あはははっ!リサさん面白すぎ」

      「なんでアタシ!?」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…」



    • 129 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「いや…そうはならないと思うけどなー」

      「そう考えた時に、結局やっぱり」

      「地球最後の日がみんなに告知されてるパターンが有力になってくるわよね」

      「全員知ってるパターンね」

      「そう」

      「ということは、どうなるかというと」

      「略奪とか犯罪とかめちゃくちゃになっちゃうと思うのよ」

      「うーん…そうかもなぁ」

      「それはありそう」

      「街とかスーパーとかめちゃくちゃになっちゃうだろうし」

      「泥棒とかも横行するだろうし、食い荒らしとかも出るだろうし」

      「あー」

      「外に出るのは怖いから、結局家にいるってことになるのよね」

      「安全を求めてね」

      「そう」

      「だから、結局やっぱりどこにも買い物にいけないとなったら」

      「家にあるものを食べるのよね」

      「そっかー」

      「といっても、家にあるものでしっかりしたものを食べようとしても」

      「時間をかけて料理することもできないから」

      「調理している間に地球が滅亡するかもしれないから…」

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…確かにね」

      「味見してる間に滅亡とか意味がわからないから」

      「ふふっ…」



    • 130 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「だから、結果ね」

      「うん」

      「家にあって、さっと作れて」

      「地球最後の日に絶望に打ちひしがれてても喉を通って」

      「ちょっとさっぱりしたようなもの、なのよ」

      「うん」

      「そう考えると…」

      「うん」

      「やっぱり…」

      「うん」


      「『そうめん』なのよね…」


      「そうめんだったーー!!!!!」

      「あはははっ!!!」

      「あはははっ!!」

      「あははっ」

      「そうめんなの!?」

      「そうなのよ」

      「家にあって、さっと作れて、喉を通りやすいもの」

      「そうめんしかないのよ」

      「そうめんじゃん!じゃあ!」

      「正解出してるじゃん!!千聖!!!」

      「いろいろ考えた結果…」

      「地球最後の日にリサはそうめんを食べないといけないという結論になったの」

      「あははははっ!!!「なったの」じゃないよ!!!」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…」

      「いやでもやだよ…!やっぱりそうめんが最後は…!!」

      「そうめんなのよ、やっぱり」

      「なんで決められないといけないのよ…」

      「あははっ」

      「結論が出たところで一旦CMでーす♪」



    • 131 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信







      「はい、というわけでCMがあけましたけど」

      「いや…あのさ」

      「結構序盤でツッコミ忘れてたけど」

      「ええ」

      「そんなに考えなくていいんだよ!それ!」

      「あははっ」

      「それ!」

      「ええ?」

      「いや、みんな甘いのよ、設定が」

      「そんな設定無くていいんだよ、別に」

      「設定が甘いのよ」

      「いいんだって」

      「あと、お告げとかで教えてくれるとか言ってたけどさ」

      「うん」

      「それなら時間まで教えてくれるって、たぶん」

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…」

      「いや、わからないわよ?」

      「いついつで終わりますって言ってくれるって!」

      「ふふっ…」

      「そうすれば好きなものを作れる時間できるじゃん」

      「それはないと思うけれどね」

      「ふふっ…言い切れる意味がわからないんだよなー」

      「湊さんとリサさん、今日もキレッキレですね」

      「ラジオで聴いたことあるやつでしたっ」

      「褒められてるのかなぁ…」

      「それが私たちの『いつも通り』だから」

      「あははっ、それハマってますね」

      「…っていうか、そろそろ本題入らなくていいの」

      「そうですよ!!お菓子対決!!」

      「…はぁ、覚えていたのね」

      「当然ですよ!当然!!」

      「あははっ⭐︎」



    • 132 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      というわけで、地球最後の日のお話を書かせていただきました
      そうめんが美味しい季節になってきましたね


      ここでお知らせがあるのですが
      最近プライベートの状況が少し変わりまして
      いつもお読み頂いている方には大変申し訳ないのですが…
      他SSも含め、当面の間、投稿ペースを落とさせていただく予定です

      書きたい気持ちは全く変わっていないので
      また落ち着いたらこれまでのペースで投稿していきたいと思います

      よろしくお願いいたします



    • 133 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU[] 返信

      さっそく先週のネタとか早過ぎ!笑
      モカちゃんぐらいのゆったり感でがんばってください〜



    • 134 名前:匿名スタッフさん ID:5MzNkOGF[] 返信

      このSSがきっかけで最近ハライチのターンを聴き始めて、ちょうど最近聴いたばかりの話で嬉しい…!
      ご自分の楽なペースで大丈夫です!ずっと待ってますので!
      これからも応援していきます( *¯ ⁻̫ ¯*)



    • 135 名前:匿名スタッフさん ID:zYzM0YmQ[] 返信

      いつもホントに楽しく聴かせて(読ませて)もらってます!
      無理のないペースで書くのが一番です!
      主様の作品大好きなのでいつまでもお待ちしていますよ!



    • 136 名前:匿名スタッフさん ID:jMWZhZWE[] 返信

      最近ハライチのターンを友希那さんとリサ姉で
      脳内再生しながら聴いてしまう
      このSSのおかげで脳内再生余裕w



    • 137 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      >>133
      モカちゃんみたいになれたら人生楽に生きれるでしょうね〜

      >>134
      このSSから聴き始めたなんて恐れ多いですが
      ハライっちゃんとして嬉しい限りです(笑)

      >>135
      もう何度励まされたかわかりませんが、本当にいつもコメントありがとうございます
      あなたさまがお描きになった数々の作品もどれも大好きですっ!

      >>136
      そう言っていただけるとすごく励みになります
      友希那さんとリサ姉が収録している現場を想像していただけるのは、なにより嬉しい限りです!



    • 138 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「本当にスイーツ戦争勃発してるからっ!」

      「いや、スイーツ戦争勃発っていうか」

      「勝手にひまりが開戦しただけだから」

      「ふふっ…」

      「いや、本当にそうよ」

      「ダブルチーズバーガーとかの話もあったけれど」

      「元はと言えばひまりから勝手にしかけてきてるだけだから」

      「あははっ」

      「聴いたかしら?この前のアフレディ」

      「とんだスイーツハラスメントじゃない」

      「あははははっ!!」

      「場合によれば、訴えるから」

      「あはははっ!」

      「最近のハラスメント問題完全に引っかかっているから」

      「この案件扱ってくれるかなー…」

      「ふふっ」

      「いやだって別に私の意見を言っただけじゃないですか」

      「それがハラスメントだって言っているのよ」

      「これは可愛い裁判になりそうだねぇ」

      「あははっ」



    • 139 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「まーね、確かに私はうまい棒で何が一番美味しいとか」

      「何のケーキが一番美味しいとか、一方的に言いましたけどね?」

      「それを娘の幼稚園の先生が言っているのよ?」

      「怖いわよホント」

      「あははっ!別に幼稚園は関係ないじゃないですかっ」

      「ふふっ」

      「こんな人に娘を預けてるの…っていう不安がね」

      「どういう意味ですか!?」

      「あははっ」

      「変な調教しそうじゃない」

      「うまい棒のサラミしか食べられない体にされちゃったり」

      「あははははっ!!!」

      「いや逆にその調教方法知りたいけどなー」

      「そんなことしませんー」ベー

      「ふふっ…」



    • 140 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「別にだから、これを食べてくださいとかね?」

      「強制してるわけじゃないですからね?」

      「でもなんか、馬鹿にしてる感じに聴こえるんじゃない?」

      「そうなの」

      「私たちはラジオで好きなうまい棒の話をしていただけだから」

      「そうそう」

      「アタシたちは別に全然もめて無かったけどね?」

      「友希那はチョコレートか〜、アタシは納豆だな〜とか」

      「いや…だから…」


      「それを聴く私の身にもなってくださいよ!?」


      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…」

      「そんな放送を私聴かされてるんですよ!?」

      「あははっ!!」

      「あははっ」

      「そんな放送を聴いちゃったんですよ!?私!!」

      「いやいや…」

      「あはははははっ!!!」


      『はぁ!?』


      「みたいな!!」

      「いや…違う違う…」


      『納豆とチョコ!?』

      『ちょっと!!電話!電話!!!』


      「って!!」

      「あははははっ!!!」

      「ラジオに電話しようって?」

      「リスナーじゃない…ただの」

      「あははっ」



    • 141 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「だから幸いね?」

      「こうやって会う機会があったり」

      「娘さんの担任だから、言ってあげてるわけですよ」

      「言ってあげてるっていうのがおかしいのよ」

      「ふふっ…めっちゃ上から言ってくるじゃん」

      「この間の対バンの時も最後の挨拶で言ってきてたからなー、ひまり」

      「そうそう」

      「あー、ホワイトチョコのくだりね」


      『ホワイトチョコはないですよ…』


      「って」

      「ホワイトチョコなぁ…」

      「どう考えても茶色い方が人気だし美味しいじゃないですか」

      「それは分からないじゃない」

      「いや…なんか」

      「ホワイトチョコって珍しいからちやほやされてますけど」

      「ちやほや…?」

      「ふふっ…」

      「茶色と比べたら圧倒的に茶色が美味しいし」

      「うんっ♪」



    • 142 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「いや?それはどうかしら」

      「それはシェアを見ればわかりますし」

      「いや、別にシェアが高いから良いってわけじゃないじゃない」

      「いやもちろん好みはありますけどね?」

      「市場を見ればわかるじゃないですかっ」

      「いや…別に多数派が正義なわけじゃないじゃない」

      「市場を見たって証明されていることにはならないと思うけど」

      「いや…でも…ホワイトチョコに関してはアタシもひまり派なんだけど…」

      「なんなのよ!?ちょっと!?」

      「あははははっ!!!」

      「やっぱホワイトチョコのケーキは無いって、友希那」

      「あははっ、リサさんも仲間っ♪」

      「これは…ちょっと…あれね」

      「なに?」

      「幼馴染は無かったことになるわね」

      「あはははっ!!!」

      「無かったことになるんだっ!」

      「あははっ、そんなことで幼馴染解消なんだ」

      「いやでもそれくらいお菓子の論争は怖いってことなんですよっ」

      「ふふっ…本当にスイーツの狂気じゃない」



    • 143 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「まぁ、そういうことで」

      「スペシャルウィークのタイトルコーナーを」

      「リサさんお願いしますっ」

      「なんでひまりが仕切ってるんだろう」

      「はーい」






      ♪ Hello! Wink!


      『えー…ひまりvs友希那…お菓子女王決定戦ー』




      「乗ってないなぁ…!!!」

      「ふふっ…」

      「初めて見たんですか!?」

      「ふふっ…」

      「もっとタイトルコール頑張ってくださいよっ!!」

      「いや…まぁーそうだね、ごめんごめん」

      「ノリがわっかんないからさー」

      「もうっ!打ち合わせしたじゃないですかぁー」プンプン

      「あははっ」



    • 144 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「えーっと、気を取り直して」コホン


      「お菓子のことを分かってない友希那さんと蘭に苦言を呈したら」

      「いやいや!」

      「あははっ!」

      「スイーツハラスメントだとわーわーぎゃーぎゃー騒ぎだしたので」

      「しょうがないから誰がお菓子女王か決めたいと思いまーす♡」


      「別にお菓子みんなのものでしょう」

      「そうだよ」

      「ふふっ…」

      「いや…本当に…お菓子女王にこんな人がなったら最悪よ」

      「お菓子女王なんてそもそも必要ないと思ってるからね、あたし達は」

      「階級制とかじゃないもんね」

      「そうですよ」

      「ここでひまりが勝ってお菓子女王を名乗り出したらたまったもんじゃないわよ」

      「フランス革命起きちゃうんじゃん?」

      「ほんとよ、また自信つけだすでしょう?お菓子に対して」

      「ホワイトチョコ禁止令とか出しちゃおっかな〜♡」

      「あははははっ!!!」

      「あははっ」

      「やばいわよ…とんでもないわよ」

      「ふふっ…」



    • 145 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「対決はですね、いろいろリスナーが送ってくれてまして」

      「へー」

      「最終的にポイントが高いチームがお菓子女王を名乗ることができますからっ」

      「チームは友希那さん・蘭チームと、私・りみチームになってま〜す♪」

      「チーム対抗なんだ」

      「がんばろうね〜♡りみ♪」モギュッ♪

      「きゃっ!?///」

      「うっ…うんっ/// がんばるねっ♪」


      「…なんで湊さんとチーム組まないといけないんですか」

      「知らないわよ」

      「勝手に決めてくるんだから」

      「はぁ」

      「とにかく…がんばるわよ?美竹さん?」モギュッ…

      「うわぁ!?/// ちょっ!?///」

      「なに抱きついてきてるんですかぁ!?///」

      「ふふっ…どーてーみたいなリアクションするじゃない」

      「だ…だってっ…!」

      「チームの士気をあげていかないと勝てないわよ」

      「はぁ…とにかく…やるだけやりますよ」

      「ふふっ、いい子ね?」ウデクミ

      「だ…だからやめてくださいって…!///」

      「あははっ」

      「それからリサさんはコミッショナーですね〜」

      「コミッショナーって何するの?」

      「厳正なる審査をお願いしますねっ!!」

      「しかたないな〜」


      「リサ姉っ♪がんばっちゃいまーすっ⭐︎」キラッ


      「うわぁ…」ドンビキ

      「あはははっ!!リアクション失礼!!」

      「だって台本に書いてあるんだもんっ!!」

      「そのまま読めるのが凄いわよ」

      「あたしだったら絶対拒否しますね」

      「悪い気はしてないのよ」

      「ふふっ…」

      「ちょっとひまりぃ…友希那達がいじめてくるぅ…」


      「りみ〜今日も一段と可愛いっ♡」イチャイチャ

      「うぅー…///」イチャイチャ


      「…だめだこの現場…敵しかいない」ガーン

      「ふふっ…」



    • 146 名前:匿名スタッフさん ID:zYzM0YmQ[] 返信

      お!待ってました!スイーツ(ハラスメント)バトル!!
      相変わらずひまりの圧が強いw

      有咲を…!有咲を呼ぶんだリサ姉!皆イチャついてて孤独だよ



    • 147 名前:匿名スタッフさん ID:hMTY5NzR[] 返信

      本家でも来週第2回お菓子対決あるみたいですね
      タイミング良すぎて驚きw



    • 148 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「えーっと、じゃあまず初めの対決」

      「『ききうまい棒』対決ですねー」