【SS】有咲「香澄…私と結婚してくれないか?」

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103件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      なんかよく分からない世界観です

      少しずつ書いていきます



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ 市ヶ谷家 蔵

      (ランダムスター修理後)

      「あ、あのさ…香澄」

      「うん?」

      「これから…この蔵で練習すれば?」

      「え!?いいの!?」

      「た…ただし!その代わりと言ったらなんだけど…」

      「うんっ!」

      「その…これから私と…」

      「うんうんっ!」

      「結婚してくれないか?」

      「わかったっ!!」




      「…」

      「…えっ?」

      「ほ…ほんとかっ!」

      「良かったぁ〜」

      「あ…あの…」

      「えっ?」

      「いやぁー…断られるかと思ってドキドキしたんだけどな〜」

      「いや…えっ…結婚?」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「おぅ!これからずっとよろしくな!香澄!」

      「えっ…結婚って…」


      『昼休みにお弁当を一緒に食べよう!』


      「じゃなくて?」

      「はぁー?どっからそんな話が出てくるんだよ?」

      「あっ…えっと…そうだよね」

      「じゃあこれ!」

      「んー?何これ?」

      「婚姻届ね」

      「ええ!?」

      「私はもう書き終わったから!」

      「いや…えっ…?ちょっと…展開早くない…?」

      「そうかぁー?善は急げって言うだろー?」

      「善かなぁ?」

      「そりゃ結婚なんてめでたいこと善に決まってるじゃん?」

      「まぁ結婚は善だよね、確かに」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「だからこれ、はい」

      「ボールペンは私の使ってくれていいから!」

      「私が書くところは?」

      「こことここだな」

      「あっ、分かりやすく付箋貼ってくれてるじゃん」

      「婆ちゃんにやり方いろいろ聞いたからな!」

      「お婆ちゃんも公認なんだ」

      「そりゃな」

      「ふーん」



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「」カキカキ


      「書いたよ?」

      「どれどれ…」

      「うん、バッチリだな!」

      「じゃー後は印鑑だな」

      「えっ、私もってないよ?今」

      「あー、そうなの?」

      「うん」

      「ダメじゃん、香澄」

      「いや…女子高生は普通印鑑持ち歩いてないと思うけど」

      「じゃー提出に行く途中でダイソーに寄っていくかぁー」

      「ダイソーで何するの?」

      「だから印鑑買うんだよ、印鑑」

      「えっ、ダイソーのでいけるんだ?」

      「いけるいける」

      「へー、意外と簡単なんだ」



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      (移動中)


      「というわけで、印鑑も無事買えたし後は提出だな〜」

      「簡単な名字だから普通にあったね」

      「それで提出って?」

      「もう夜の9時だけど、こんな時間に役所空いてるの?」

      「あははっ!香澄は何も知らないな〜」

      「今の時代、コンビニで婚姻届出せるから!」

      「えっ、コンビニで出せるんだっ!」

      「すごいっ!」

      「便利な世の中になったよな〜」

      「コンビニって凄いんだねっ、有咲」



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ コンビニ

      「いらっしゃいませ〜」

      「サンシャイーン」


      「とはいったものの、私も人生で初めての婚姻届だから提出の仕方がわからねーな…」

      「とりあえず店員さんに聞いてみる?」

      「そーだなぁー」

      「すみません」

      「は〜い」



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      書き溜めはここまでになります

      もうお分かりかと思いますが
      書き出しの時系列はポピパ結成前となります



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:iNmYzYTN[] 返信

      期待



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:yOWMxNzR[] 返信

      これもう結婚詐欺師だろ有咲w
      これ元ネタとかあったりする?



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      >>9
      ありがとうございます
      地道に頑張ります

      >>10
      結婚詐欺師にもいろいろ種類があるんですね(笑)
      このSSは特に元ネタ無いですね
      自分のよくわからない妄想で書いてます…w



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「あのー、婚姻届を出したいんですけど」

      「あと唐揚げくんのレッド欲しいですっ!」

      「唐揚げくんレッド1つと」ピッ

      「婚姻届1つですね〜」ピッ

      「モカー?唐揚げくんレッド1つおねがーい」

      「あーい」

      「今、このコンビニで『婚姻届の提出』と『惣菜の購入』をセットで行ってもらうと30円引になるんですが、よければどうですか?」

      「あー、香澄なんか買う?」

      「うーん、じゃあこのフライドポテト下さいっ!」

      「ありがとうございま〜す⭐︎」


      「それではお会計が3点で962円ですね〜」

      「ここは私が出しておくから」

      「えっ、いいの?」

      「私から誘ったんだから、これくらいさせてくれ」

      「有咲〜!!」

      「それじゃあ1000円からで」

      「は〜い」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「えーっと」

      「それじゃあ婚姻届の確認させてもらいますねー」

      「あっ、やっと手続きっぽい感じになってきたっ」

      「あとこちら唐揚げくんレッドとフライドポテトでーす」

      「…そうでも無かった」


      「今回ご結婚されるのはお二人ってことでいいですか?」

      「そうです!間違いないです!」

      「めっちゃ強調するじゃん」

      「市ヶ谷有咲さんと、戸山香澄さんですねー」

      「身分証明書お持ちですか?」

      「身分証明書かぁ…」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「学生証置いてきちゃった…」

      「身分証が必要なのか…私も忘れてきちゃったなぁ…」

      「身分証無い感じですか?」

      「うぅ…ごめんなさい…」

      「身分証がない場合は、二人がどれだけ愛し合ってるかをここで見せてもらうことになりますけど?」

      「ええ!?」

      「いや…ええ…?」

      「それって証明になるんですか…?」

      「アタシが納得できれば、店長にはアタシから自信を持っておすすめしておくので⭐︎」

      「いや…えっ…?」

      「店長の許可とかいう問題なんですか…?」

      「香澄…」プルプル

      「あ…有咲…!」

      「確かにこの店員さん意味がわからなすぎるけど…」

      「キレちゃだめだからね…!」

      「どれだけ愛し合ってるか…証明してやろうぜっ!!」

      「…」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      本日はここまでです



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      なんだこれは(歓喜)



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:zOTBmZDU[] 返信

      時系列ポピパ結成前だから「リサさん,モカちゃんこんにちは!」とかにはならないのか
      なんか不思議な感じ



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:jNGM4MWE[] 返信

      期待しかない。



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「いや…」

      「愛し合って…たかなぁ…?」

      「………えっ」

      「か…香澄…さっき結婚してくれるって…言ったのに…」

      「いや…それはその…流れというか…」

      「そんな…うぅ…酷いよぉ…!!」ウワァァン!!

      「ちょ…ちょっと有咲…!?」

      「…」ジー

      「(うわぁ…!ヤバイよ…!)」

      「(完全に私が最低な女になっちゃってる…!!)」

      「あー、お次お待ちのお客様ー」

      「こちらのレジどうぞー」

      「あら、ありがとう」



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「…あの、本当にご結婚されますか?」

      「また後日でも可能ですが」

      「今日しますっ!!」

      「そうですかー」

      「(私の気持ちは!?)」

      「では愛し合ってる証明をお願いできますかねー?」

      「具体的には何をすればいいんですか?」

      「えーっと、こちらのタッチパネルから1つ選んでもらう形式ですねー」

      ①この場で熱い誓いのキス
      ②両親からの承諾を得た文章
      ③事後ツーショット写真を見せる

      「(事後って何の…!?)」


      「あの…婚姻届を出したいのだけれど」

      「えへへっ」

      「そうですかー」

      「それでは398円になりまーす」

      「(と…隣のお客さんもかぁー)」

      「(多いんだなー)」



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:1NWRhMTc[] 返信

      唐突のちさかの草
      世界観はちゃめちゃだ



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:5NGFmZjQ[] 返信

      ちさかの3つともやりそう



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「それでは身分証を見せてもらえますかー?」

      「身分証…持っていないわね…」

      「ふえぇ…忘れてきちゃったぁ…」

      「(身分証忘れる人多いんだなぁー)」

      「そうですかぁー」

      「じゃあこちらの①〜③のどれか一つをー

      「①と③で」

      「えっ?」

      「①と③どっちもやるので」

      「ふぇぇ…///」

      「…いやーどっちかでいいんでー」

      「でもどっちもやったほうが確実でしょう?」

      「そんなに見たくないんで、別に」

      「(めっちゃはっきり言うじゃん)」

      「…仕方ないわね…じゃあ③で」イライラ

      「はいこの画像、これでいいんでしょう?」チラッ

      「…」

      「あじゃじゃしたー」

      「じゃあ、申請はおっけーですねー」

      「やったわっ!花音!!」

      「うんっ!♡」

      「(審査ガバガバすぎない?)」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY[] 返信

      本当によくわかんない世界線で草
      めちゃおもろいです



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「へー、結構簡単に審査通るんだな〜」

      「じゃあ私たちも③でお願いしますっ!」チラッ

      「えっ」

      「どれどれー?」

      「…」

      「…」

      「…」

      「絵じゃん」

      「だめかぁー」チッ

      「いや…!えっ…?」

      「何この絵…!?」

      「なんで私と有咲裸なの…!?」

      「昨日ようやくペン入れ終わったんだよな〜」

      「な…なんなの…!?どこかで売るつもりなの…!?」

      「はぁ!?」

      「売るわけないだろっ!香澄との思い出を!!」

      「へ…変なとこだけかっこいい…!」

      「というかそんな思い出無いから…!」

      「はぁー…それじゃあ①でお願いできますかね?」

      「いいですよー」

      「えっ///」



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      有咲は絵師だったの…!?



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「一応証拠写真残さないといけない決まりなんで」

      「ええっ…/// 写真撮られるの恥ずかしいよぉ…///」

      「その写真って私も貰えますかね?」

      「そこのプリンターで一枚50円で印刷できますねー」

      「ありがとうございます!」

      「ありがとうございます!」

      「モカー?事務所からカメラ取ってきてー?」

      「あいあいさー」


      ガラララッ


      「!?」ビクンッ
      「な…!?何やってるんですかぁー!?」

      「ふぇぇ…ごめんなさい…」

      「コンビニで迷っちゃってぇ…」



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「とりあえず事務所からカメラ持ってきましたー」

      「サンキューモッカ⭐︎」

      「じゃー準備はいいー?」

      「おっけーですっ!」

      「うええっ!?///」

      「おっけーって…」

      「今から…有咲とちゅーするのっ…?///」

      「ああ!」

      「えぇ…/// そのぉ…心の準備がぁ…///」

      「…キスなんてもんはさ」

      「いつだって…突然なんだよ」ガバッ!!

      「んん!?…んぁ…!んふぅ…」

      「ふぅ…んん…んふぅ…んむぅ…」

      「んぁ……はぁはぁ…///」

      「はぁ…はぁ…///」

      「…香澄…しちゃったな…?」

      「もう…バカぁ…///」

      「香澄は本当に可愛いな〜」

      「でもこれで私たちの愛が証明できただろっ!なっ!!」

      「あちゃー」

      「カメラの充電切れてますねこれ」

      「…」



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「充電器探しても見当たらないんですよねー」

      「まじかー」

      「お客さん、すいません」

      「今日ちょっと無理ですねぇ」

      「いやいや!!カメラなんてスマホでも何でもいいじゃん!!」

      「このカメラで撮らないといけない決まりなんで」

      「…」

      「今ならネットからでも婚姻届出せるんで、そっちをオススメしますけど」

      「有咲、もう帰ろうよ」

      「はぁ…しゃーねーなぁー…」

      「お幸せにー⭐︎」



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:wOThmYTU[] 返信

      りさとモカ冷静すぎるだろ



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:4ZTU4YjY[] 返信

      そりゃ自分たちもボーカル妻と毎日やってるからやない?



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ 翌日

      「香澄ー、おはよー」

      「あ!有咲〜!!」

      「昨日はよくわからなかったねぇー」

      「そうだなぁー」

      「でも無事いけたから!」

      「何が?」

      「婚姻届正式にネットで受理されたから!!」

      「ええええ!?」

      「いや!?えええええ!?」

      「なんでそんな大事なことさらっと登校中に言うのぉ!?」

      「んー?サプライズってやつ?」

      「サプライズすぎるよぉ!!」

      「というか…えっ!?」

      「何勝手に申請してるの!?」

      「ネットは簡単だったぞ〜」

      「申請後に電話で4桁の暗証番号をプッシュホンで入れればいいんだから」

      「えええ!?何それ!?」

      「便利だよなー」

      「私関係ないじゃん!有咲一人でできるじゃん!」



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「香澄…大好きだよ?」

      「うっ…!」キューン

      「あ…有咲ぁ…」ギュッ…

      「んっ…」

      「んふぅ…」

      「…」

      「あ…有咲ぁ…ふぅん…♡」

      「香澄ぃ…ちゅっ…んふぅ…♡」

      「…あなた…校門の前で何をやっているのですか…?」ワナワナ

      「うわぁ!?」

      「あっ…これは…凄く風紀に厳しいって噂の…」

      「…」

      「…あなた…」

      「うぅ…」

      「…」

      「…ネクタイが…曲がっているわ」

      「…うぇ!?」

      「花咲川の生徒たる者…キチンと身嗜みを整えなさい」キュッキュ

      「…あ…ありがとうございます」

      「ふふっ、分かればいいんです」

      「あ…あのぉ…?」

      「何かしら?」

      「そのぉ…ちゅーしてたことは…?」

      「…好き合うもの同士がキスをする」

      「それはごく自然なことですので、私から何かを言う必要性を感じません」

      「はぁー」

      「でも風紀委員なんですよね?」

      「風紀とは、社会の秩序、特に恋愛・交際についてのルールを意味します」
      「はい」

      「風紀委員は、いかにカップル同士が健全にイチャついているかを取り締まる組織です」

      「えっ」

      「先ほどのあなた達のキス、見事でした」

      「は…はぁー」

      「私からの指導は不要みたいです」

      「指導ってなんですか?」

      「キスの一つも満足に出来ないカップルは」

      「私が身をもってキスの方法をお伝えしています」

      「それが風紀委員の仕事なんです」

      「ええ…」ドンビキ



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:jNGM4MWE[] 返信

      この世界線でも花女の風紀委員はダメなようです···



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:4ZTU4YjY[] 返信

      紗夜さんが我が身をもってキス指導

      「は?」
      「は?」



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:1NjM5NWJ[] 返信

      紗夜さんの指導見てみたいなぁ



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:1NjM5NWJ[] 返信

      紗夜さんの指導見てみたいなぁ



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      紗夜さん真面目だし他校の生徒でもしっかり指導するんだろうなぁ



    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ お昼休み

      「お弁当♪お弁当♪」

      「ふふっ」

      「……あれ?市ヶ谷さん?」

      「失礼?契約結んだんで」

      「有咲が一緒に食べたいって!」

      「これ香澄の弁当な〜?」

      「うわぁ!ありがとう有咲っ!」

      「え?どういうこと?」

      「なんで市ヶ谷さんが香澄の弁当作って来てるの?」

      「なんでってそりゃ〜妻としては当然だろー?」

      「うぅ…///」

      「えっ、もしかして市ヶ谷さんと香澄結婚したの?」

      「…///」コクン

      「いやー照れるな〜」

      「へぇ、おめでと」

      「今流行ってるもんね、学生結婚」

      「えっ!?流行ってるの!?」

      「うちのクラスでも5組くらいいるんじゃないかな?」

      「えええ!?そ…そんな…」

      「そりゃ流行ってるなー」

      「昨日もB組の野々市さんが体育館の裏で結婚を申し込まれたってさ」

      「付き合うみたいなノリなんだね…」



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「それで?2人はどこまでしてるの?」

      「えええ!?」

      「そ…そんなこと…お昼休みに聞く…?」

      「昨晩香澄と

      「うわー!///うわー!///」

      「言っちゃだめー!!///」

      「そんな照れなくてもいいじゃん?」

      「いや…照れるよそれは…」

      「でも結婚したんだよね?」

      「じゃあやる事は決まってくるよね」

      「ええっ…/// やっぱりそう…かなぁ…///」カァー

      「そうそう、私もそろそろしたいと思っててさ」

      「ええ!?///」

      「今日この場で相談しようとしてたんだよ」

      「えええ!?この場で!?///」

      「じゃあ私も相談に乗るよ?」

      「いやぁ…さーやはいいよぉ…///」

      「でも私は山吹さんもぜひ招待したいと思ってるんだけど」

      「えっ?いいの?嬉しいな♪」

      「ええ!?」

      「だ…ダメだよ…!3人なんて…!///」

      「でも多い方がいいじゃん?」

      「結婚式の参加者は」

      「そんなわけ…!……えっ?結婚式…?」

      「香澄と市ヶ谷さんの結婚式楽しみだな〜」

      「け…結婚式の話だったのぉ!?」ガーン

      「それしかないだろー」

      「何の話だと思ってたんだよ?」

      「べ…別になんでもないー…!///」

      「?」



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「でもさ、結婚式ってやっぱりお金がかかるじゃん?」

      「そうだねぇー」

      「いや…絶対に無理だよ…私たちの手元じゃ…」

      「ランダムスター売れれば少しは足しになるんだけどな」

      「そ…それはだめー…!!」

      「あはは、分かってるって」

      「そこで少し考えたんだけどさ」

      「なになに?」

      「私の蔵で結婚式するのはどうかなって?」

      「蔵で結婚式!?聞いたことないよ!?」

      「バージンロードもあるしさ」

      「いや!?有咲の家の庭じゃんっ!!」

      「あはは!でもいいんじゃないかな?香澄達らしくて」

      「そ…そうかなー?」

      「ああ、絶対に盛り上がるって!」

      「まー確かに楽しそうだけど」

      「『クラウエディング』の準備に向けて頑張ってこーぜ!」

      「なんか『クラウドファンディング』みたいだね…」

      「まぁ結婚式もクラウドファンディングみたいなもんじゃん、祝儀くれるし」

      「ふふっ…いやちょっと上手いなぁ…」

      「これから…忙しくなるな?香澄」

      「う…うん」

      「頑張れ〜」



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:yZDU2MjA[] 返信

      (なんだろう…頭の隅でサ○モン&ガーファ○クル(古い)の曲が流れてくるのはなんでだろう…)



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ 後日の放課後

      「うぅー…」

      「家庭科の課題で居残りだよぉー…」

      「…でもちょっと頑張ったしギター弾こっかな〜♪」


      「♪」


      「…変態だ」

      「ううぇえ!?」

      「うわっ」

      「び…びっくりしたぁー」

      「私もびっくりしたっ」

      「あ…花園さんかぁー」

      「うん」

      「さ…さっき私のこと…変態だって言わなかった?」

      「うん、変態だと思って」

      「変態って…」

      「あっ…もしかして…ランダムスターのこと…?」

      「えっ?うーん、そうじゃないけど」

      「えっ、違うんだ」

      「じゃあ一体…」

      「分からないの?自分で」

      「うーん…分からないー…」

      「そうなんだ」

      「教えてっ!」


      「だって香澄」

      「制服脱いで…ギター弾いてるから」


      「うぇぇ!?そこぉ!?!?」

      「そこしかないと思う」



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「変態じゃないよっ!!」

      「暑いだけだもんっ!」

      「教室で制服脱いでギター弾くのは変態だと思う」

      「そうなんだー…って、変態じゃないよっ!!」

      「なんでそんなにはっきりと主張できるのかが分からないよ」

      「そこだよっ!」

      「うん?」

      「例えば私が仮に変態だとするよ?」

      「うん」

      「じゃあ何で私はこんなに堂々としてるの?」

      「それっておかしいよねっ?」

      「うーん」

      「普通ちょっと焦ったりするよね?」

      「まー普通は」

      「だから私は変態じゃないってことだよっ!」

      「うーん」



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「じゃあ例えばだよ?」

      「うん」

      「例えば私が教室で制服を脱いでギターを弾いてて」

      「香澄がそれを見たらどう思う?」

      「変態だって思うっ!」

      「うん」

      「うん」

      「じゃあそういうことだよね?」

      「つまり、花園さんが変態ってこと?」

      「うん?」

      「うん?」

      「私は今制服脱いでないよね?」

      「うん」

      「じゃあ変態じゃないよね?」

      「仮にね、脱いでないとしたらね?」

      「まー少し引っかかるけどいいや」

      「でも香澄は制服を脱いでるよね?」

      「うん」

      「だったらやっぱり香澄が変態だってことになると思う」

      「…はぁ」タメイキ

      「…もう…堂々巡りだし…終わりがないから辞めよう?」

      「なんで私が悪いみたいになってるんだろう」

      「まーいいや」

      「香澄のギターの持ち方、ちょっとおかしいかも」

      「えっ、そうなんだっ!」

      「教えて欲しいっ!」

      「いいよ」

      「ちょっと後ろにまわるね?」

      「うんっ」

      「えっとねー、左指はもっと立ててー」ギュッ

      「あ…あうぅー…///」

      「それで親指は


      ガラガラー


      「香澄〜、一緒に帰るぞ〜」



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY[] 返信

      あっ、察



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:wOThmYTU[] 返信

      有咲は見た!



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「」ポカーン

      「あ…有咲!?」

      「か…香澄…と…誰…?」

      「うーん」

      「香澄の…愛人?」

      「は…はぁ!?」

      「ちょ…ちょっと!?花園さん!?」

      「最近流行ってるから言ってみたかった」

      「や…やめてよ…!今冗談通じない状況なんだから…!」

      「…へー」

      「下着姿で愛人と教室で2人っきりかー」

      「あ…有咲…!」

      「お楽しみのところ悪かったなー」

      「こ…これは違くて…!!」

      「契約違反!!」

      ピシャーッ!!

      「有咲!!」


      「ドア閉めて行っちゃった…」ガクッ

      「う…うぅ…」

      「香澄…大丈夫…?」ギュッ


      ガラガラー


      「花ちゃ〜ん、一緒に帰ろ〜」



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc[] 返信

      有咲…



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:iNDZkODM[] 返信

      負の連鎖のはじまり



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      あれ!?レイヤがすでに居る!
      というか、やべぇ…



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:jNGM4MWE[] 返信

      修羅場編突入か?



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      おたえがRASに行っちゃう‥‥



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「…」ポカーン

      「レ…レイ!?」

      「は…花ちゃん…と…誰…?」

      「うーん」

      「花園さんの…愛人?」

      「は…はっ!?」

      「ちょ…ちょっと…香澄…!」

      「私も言ってみたかったっ!」

      「だ…だめだよ…!今冗談通じない状況だよ…」

      「…へー」

      「下着姿で愛人と教室で2人っきりかー」

      「レ…レイ…!これは違うのっ…!」

      「幼馴染解消!!」

      ピシャーッ!!

      「レイ!!」

      「ドア閉めて行っちゃった…」ガクッ

      「う…うぅ…」

      「花園さん…大丈夫…?」ギュッ


      ガラガラー


      「香澄…やっぱりもうちょっと…話しないか…?」



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      なんだこの無限ループw



    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY[] 返信

      有咲折れるのはっやwww



    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:jMmJhZmQ[] 返信

      めちゃくちゃ笑ったww
      早く服着ろよww



    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「ううぇえ!?有咲!?戻ってくるの早くない!?」

      「やっぱり香澄の事が忘れられなくて…」

      「有咲…!」

      「その…香澄と花園さんさえ良ければ…」


      「私も混ぜてくれないか…?」


      「…」

      「…えっ?」

      「混ざるってなに?」

      「香澄が私だけを愛してくれない事実は悲しいけど…」

      「いや…そんな事実ないよ!?」

      「…」

      「うーん…そんな事実ないって言うのもおかしな話だけど…」

      「あれからすっごく悩んで結論を出したんだ…」

      「あれからってまだ3分くらいしか経ってないけど…」

      「その………『たえありさ』も悪くねーんじゃねーか…って」

      「たえありさ?」

      「花園さんと私のカップリングだよ、通称たえありさ」

      「なにそれこわい」

      「知らない?」

      「知らない」

      「私といえば『かすあり』みたいなところがあるだろ?」

      「一応聞くけどそれは私と有咲のカップルってこと?」

      「カップリングな」

      「あ…うん」

      「かすありもいいけど、たえありさも最近人気出てきてるんだよ」

      「有咲は一体なにを言ってるの?」



    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「これまでは『かすあり』本をメインで描いてきたけど…」

      「これからは『たえありさ』本も並行して描いていきたいと思う」

      「いや…本当にどうでもいいよそれは」

      「花園さんはどうかな…?たえありさ」

      「うーん、経験が無いからわからないよ」

      「そっか…そうだよな」

      「誰だって初めては緊張するよな…」

      「うーん」

      「でも大丈夫だよ、花園さん」

      「…ほら?私の胸に手を当ててみて?」ギュッ

      「あっ」トンッ

      「ほら…私の心の中…凄くドキドキしてる…///」

      「花園さんと私…多分思いは一緒だと思う…///」

      「(お〇〇い柔らかい)」

      「(ハンバーグ食べたい)」


      「っつーわけでこれから3人で暮らそう!!」

      「暮ら…えええ!?暮らす!?」



    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      ありがとう。たえありさ供給と普及してくれて(たえありさ推し)

      じゃなくて、おい、有咲ww



    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:yNzRiZTV[] 返信

      ここから香澄が有咲に抱きついて、おたえが嫉妬するんですね分かります



    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「暮らすって私たちが一緒に住むのぉ!?」

      「私の家の蔵、広いしいけるだろ?」

      「大きさの問題じゃないんだけどぉ…」

      「駅近だぞ?」

      「それはまぁ結構重要だけど」

      「夜中に大きい声出しても迷惑かからないしな〜///」

      「それは歌声の事を言ってるんだよね!?」

      「蔵って何?」

      「有咲の家におっきい蔵があって」

      「その地下がすっごく広いんだよ?」

      「へぇ」

      「ちょっと興味あるかも」

      「そうだろそうだろ!」

      「花園さんも私と一緒に住みたいって言ってくれてるし今から一緒に行こ〜」

      「そんなこと言ったかな」



    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      絵師っぽい発言してるから時期になると修羅場…ペン入れとかを手伝わされるのかな…



    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ 有咲の蔵

      「す…すごいっ!!」

      「ギターアンプが揃ってるっ!!」

      「ふっふっふー」

      「それだけじゃねーぞ〜」

      「じゃーんっ!」

      「えっ!キーボードがあるじゃんっ!」

      「どうしたの!?」

      「昨日の晩…売っちまってさ…」

      「そのお金で手に入れたキーボードなんだ」

      「う…売ったって…!」

      「も…もしかして有咲が大切にしてる…」

      「うん…これだけは売らないって…決めてたんだけどさ」

      「やっぱ私も香澄と一緒に音楽したいからさ…」

      「あ…有咲ぁ!!」

      「だから売っちまった…」


      「かすあり本」


      「かすあ…えええええ!?」

      「う…売ったって!?」

      「あの…有咲と私が裸になってる本!?」

      「うん」

      「なんでそんな勝手なことするのぉ!?」

      「もう外に出歩けないじゃん…!私…!!」シクシク

      「そんなこと言ってもなぁー」

      「売るなら盆栽売ればいいじゃん!!」

      「ぼ…盆栽売るのは…ちょっと恥ずかしいっていうか…///」

      「香澄のだ・い・た・んっ♪///」

      「恥ずかしがるポイントがおかしいよっ…!?」

      「手入れが行き届いてないかもだし…///」

      「かすあり本の私はめちゃくちゃ手入れが行き届いてたねぇ…!!」



    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      俺も欲しい…



    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:iMWZmMGQ[] 返信

      修正済み…か
      ちなみに主さんオススメのかすあり本とかあるんですかね?



    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      >>66
      かすありだったら、きたむらとおる先生が最高ですね…



    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      >>67
      !!!!!わかる!!!!!
      あの人のホントに好き!!!キス・ユー・ア・ロットは本当に、本当に…素晴らしかった…早く成人向けも描いていただきたい…



    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「へー、ここが2人の愛の巣なんだね」

      「ま〜な〜」

      「言い方が良くないと思うよ!?」

      「これからは花園さんも好きに使ってくれていいから」

      「使うって何を!?」

      「まさか有咲が描いた本をナニかに使うつもりじゃないよね!?」

      「えっ…」

      「アンプとか好きに使っていいって意味だったんだけど…」ドンビキ

      「…」

      「あ…有咲に引かれた…屈辱で死にたい…」ガクッ



    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY[] 返信

      カオスで草
      これがポピパ結成秘話か…



    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ 1週間後@有咲の蔵

      「ただいまー」

      「おかえり、香澄」

      「香澄〜待ってたぞ〜」

      「」クンクン

      「あっ、いい匂いがするっ」

      「そうでしょ〜」

      「さっきまでおたえと2人で料理してたんだよ」

      「じゃーん!たえありさ特製カレー!」

      「おー、すっごく美味しそうっ」

      「だろ〜?」

      「有咲と私の愛情たっぷりっ!」

      「ふーん」

      「いや〜、料理してる時のおたえが可愛くてさ〜」

      「カレールーを倍入れちゃおうとしてっ、あははっ」

      「濃いほうが美味しいと思う」

      「おたえは極端なんだって〜」

      「有咲だって、エプロン姿すっごく可愛かったっ!」

      「え〜、そうかな〜?///」

      「うんっ!」イチャイチャ

      「あははっ!」イチャイチャ

      「…」

      「…」イラッ



    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「…」スタスタ

      「お、おい香澄!」

      「どこ行くんだよ?」

      「あんまり食欲無いかも」

      「えっ?」

      「だ…大丈夫か…?」オロオロ

      「…」

      「…」

      「…」

      「…わ…私だって」

      「…」

      「私だって…有咲と仲良いもん」ボソッ

      「か…香澄…?」

      「あ…有咲と結婚してるのは私だもんっ!」

      「香澄!?」

      「…」

      「ふ〜ん」ニヤニヤ

      「でも私の方が有咲好きだけどな〜」

      「…!!」

      「そ…そんなこと無いもん!!」

      「わ…私の方が有咲のこと…その…大好きだもんっ!!」

      「私の方が大好きだよ?♡」

      「私の方が大大大好きっ!!」

      「私の方!」

      「私っ!!」

      「うへへ…///」

      「おいおい〜喧嘩はやめろよ〜」

      「「有咲は黙ってて!!」」

      「は…はい」シュン



    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「私の方が有咲といっぱいちゅーしてるもんっ!」

      「私も毎日してるよ?」

      「お風呂だって私の方が有咲と一緒に入ってるもんっ!」

      「昨日は私と一緒に入ったけど有咲柔らかかったっ」

      「あと夜はいっつも有咲が私の布団に入ってくるもんっ!」

      「私の布団にも毎日入ってくるよ?」

      「…」

      「…」

      「有咲はどうなの?」

      「いや〜、2人ともすっごく可愛いからさ〜」

      「そんなに可愛いの?おたえのこと?」

      「そんなに香澄のこと大好きなんだ」

      「そりゃな〜」



    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「…わかった」

      「有咲がそこまで言うなら」

      「おー、分かってくれたか?」

      「おたえがどれだけ可愛いのか…私が体験してみる」

      「うんっ、私も香澄の可愛さ、体験して試してみたい」

      「えっ」

      「おたえが有咲にとってふさわしいのかどうか…見極めなくちゃっ!」

      「いや…それはなんか違くないか…?」

      「有咲、待ってて?香澄よりも私が可愛いって事を証明してくるから」

      「そういう事じゃ無い気がするんだけど…」

      「おたえ、勝負だね?」

      「うん、臨むところ」

      「じゃあまずは…一緒にお風呂に入ろっか?」スタスタ

      「そうだね」スタスタ

      「ちょ…まま…」ポカーン



    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:lZWE1MmE[] 返信

      あ、これはまずい



    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY[] 返信

      有咲しんだなこれ



    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ お風呂

      「おたえ…んっ…///」

      「あははっ、ここはどうかなー?」

      「だ…だめぇ…///」

      「そんなとこ…汚いよぉ…///」

      「あははっ、お風呂だから綺麗にしないとねっ♪」

      「んっ…/// ふ…普段…有咲とこんなこと…してるの…?」

      「うんっ」

      「そうなんだ…///おたえ…可愛い…♡」

      「香澄…!」キュン

      「香澄…香澄の可愛い顔…もっと見せて?」クイッ

      「あっ…」

      「お…おたえ…」

      「んふっ…!んんっ…///」チュッ

      「ふっ…んんっ…///」チュッ

      「…はぁはぁ……かしゅみ…かわいいっ…///」

      「しょんにゃこと…んふぅ…おたえの方が…///」

      「ふぅ…かわいい…香澄♪」

      —————

      ———



    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      ■ 有咲の蔵

      「ただいまぁ」ポケー

      「ふぅ…」ポケー

      「遅かったな…風呂で2時間も何やってたんだよ…」

      「おたえの可愛さ…見事だったよ」

      「香澄の可愛さ…胸がキラキラドキドキしちゃった」

      「はぁー」

      「おたえ〜♡」

      「香澄〜♡」

      「…」

      「…はっ!!」

      「(こ…これは…もしかして…!)」

      「(私が…最も恐れていた事態…)」




      「(『かすたえ』…!!!)」




      「(くっ…!!どうして私はこの事態を予測できなかったっ…!!)」

      「(ギターの師弟であるこの2人のカップリングは一部に絶大な人気を誇る…!!)」

      「(純真無垢な2人が魅せる淡い恋模様…!!)」

      「(それはまさにミュージックアワー…!恋するウサギちゃん…!!)」

      「(くっ…!!)」

      「(ど…どうする…どうする私…!!)」

      「(この状況をどう立て直す…!?)」


      「…あのさ、お腹空いたしそろそろご飯にしないか?」

      「うんっ!」

      「おなかすいた〜」



    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「おたえ〜、あーん♡」

      「あーん♡」

      「うんっ!香澄のカレー美味しい♪」

      「じゃあ私からも♪ あーん♡」

      「あーん♡」

      「うんっ!美味しい〜」

      「…」モグモグ

      「あ、香澄」

      「なーに?有咲」

      「私も…」

      「あっ、カレーおかわり?」

      「じゃあよそってあげるね」

      「あっ…サンキュー…」

      「(ダメだ…もうかすたえの勢いを止められそうにない…)」

      「(プロ野球同一カード6連戦…5連敗して迎えた6試合目みたいな気分だ…)」

      「(でも…私には最後の切り札…エース『ツンデレ』がいる…!!)」


      「はいっ、カレーだよ?有咲」

      「べ…別に香澄によそってもらっても…嬉しくねーしっ///」

      「……おたえによそってもらいたかったってことかー、ごめんねー有咲」

      「いや…あの…ちがっ…!」

      「有咲、人への感謝は忘れちゃだめ」

      「ご…ごめん…」

      「」チーン


      ■ 沙綾家

      \ロッテカチマシター!/

      「『6タテとか大草原不可避』」カチャカチャカチャ



    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「あ…あのぉー…すみませーん…」

      「『逆転3ラン!!』」カチャカチャカチャ

      「あのぉー」

      「『今年ボール飛びすぎじゃない?』」カチャカチャカチャ

      「すいませーん!!」

      「うわぁ!?」

      「うわっ」

      「あ…お客さんでしたか…すみません…」

      「ちょっと…仕事に集中しちゃってて…」

      「ってもしかして…同じクラスの牛込さん?」

      「あっ、もしかしてやまぶきベーカリーって…!」

      「山吹さんの家だったんだ…」

      「うんっ、うちパン屋だから」



    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「何か探してるのかな?」

      「えっと…チョココロネなんだけど…」

      「チョココロネ?」

      「チョココロネならここにあるよ?」

      「一つ130円だね〜」

      「あっ、それは知ってるんだけど…」

      「えっ、チョココロネを探してたんじゃないの?」

      「私…実はこういう者で…」

      「えっ、名刺?」

      「なになに?」


      『NCK(日本チョココロネ協会)支部委員 牛込りみ』


      「ええ!?支部委員!?」

      「実はそうなんだっ」

      「そんな協会があったんだ…」

      「うんっ」

      「それで?」

      「このお店、チョココロネの販売手数料が未払いだから、もらいにきたんだ」

      「何それ」

      「チョココロネの販売手数料だよ?」

      「知らないよ、そんなの」

      「でもこのお店、チョココロネ売ってるよね?」

      「それだったらチョココロネ法第64条に従って月に1200円払う必要があるんだよ?」

      「いや…それはおかしくない?」

      「なんで?」

      「他のパンはお金要らないのに、チョココロネだけっておかしいじゃん」



    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「チョココロネは他のパンと違って美味しいから」

      「いや…それは牛込さんの主観だよね」

      「一般感覚だよっ」

      「まーいいや」

      「えっと、そんな法律知らないし、パン屋の経営で税金納めてるからこれ以上必要ないよね?」

      「そう言われても…ほら?」

      「…なんかそれっぽい法律の文章だね…」

      「だからね?納めないとね?」

      「……じゃあ…チョココロネを売らなければいいの?」

      「そうだけど、今売ってるよね」

      「もう売らないよ、そんなこと言うなら」

      「そ…それはだめだよ…!私が買えなくなっちゃう…!」

      「だっておかしいもん」

      「わ…わかったよ…!」

      「じゃあ…私が月1200円立て替えるからっ…!!」

      「えっ?いいの?」

      「うんっ!」

      「じゃあこれからもチョココロネ販売してもいいってこと?」

      「うんっ!」

      「でも…そのかわりといったらなんだけど…私が買うときはチョココロネ少し安くしてくれると嬉しいな?」

      「まーそれくらいならいいよっ!」

      「本当っ!?じゃあそういうことで!」

      「うんっ、なんかありがとね」

      「いえいえ〜、お互い様だから〜」

      「じゃあ私は帰るね?」

      「うん、ばいばい?」

      「ばいばーい」




      「やった♪このお店もこれから安く買える♪」



    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:2ODk0Nzd[] 返信

      詐欺やん



    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      りみりん…あんたそんなことしてたんか…



    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV[] 返信

      「…あれ?こんなところに質屋さんあるんだ?」

      「えーっと、流星堂…」

      「ちょっと入ってみようかなぁ」

      ガラガラー

      「すいませーん」

      ハーイ

      「あ、お客さんですか?」

      「はい、面白いなって思ってっ」

      「へー、若いのに珍しいですね」

      「良かったら見ていってください」

      「ありがとうございますっ」



    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:wOThmYTU[] 返信

      おーいりみさん…
      あとみんなはかすあり派?たえかす派?かすたえ派?
      俺はかすあり派だ(すき自分語り)



    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      >>86
      たえあり派ではあるのですが…
      最初は かすたえあり の皆一方通行(誰か←香澄←有咲←たえ みたいな感じ)で、最終的に たえあり になる流れが私的に理想……です



    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:2NTllYjQ[] 返信

      りみから溢れ出るNHK受信料回収者感w
      自分はかすたえ派かなぁ 
      でも全部の組み合わせいいよね
      なんなら3人全員でも…



    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「」クンクン

      「あっ、良い匂いしますねっ!」

      「あ、わかります?」

      「実は今、夕食でカレー食べてたんですよ」

      「へ〜」

      「あー、よかったら一緒に食べていきませんか?」

      「えっ、いいんですか?」

      「はい」

      「(流れを…流れを変えるにはこれしかねぇ…!!)」

      「ありがとうございます♪」






      ガラガラー


      「香澄ー、おたえー、お客さんつれてきたぞー」

      「えっ?」

      「あー!!同じクラスの牛込さんだー!!」

      「あっ、本当だっ」

      「と…戸山さん…と花園さん…?」

      「えっ!?なんでなんで!?」

      「まさか香澄達のクラスメイトだったのか…」

      「高校生のお客さんは珍しいから連れてきたんだよ」

      「ほえー」



    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「じゃあ牛込さんも一緒に食べようよっ!!」

      「こ…これは」

      「インドカレーだねっ!!」オイシソウ

      「えっ」

      「えええええええ!!??」

      「わ…私たちインドカレー食べてたのぉぉ!?」ガーン

      「そんな描写なかったじゃんっ!!!」

      「言ってないからな」

      「うん」

      「だって普通日本のカレーライスだと思うじゃんっ!!」

      「それは香澄の思い込みだろ?」

      「家でインドカレー作らないよっ!!高校生が!!」

      「そうかー?」

      「香辛料いっぱいいれたっ」

      「ってか普通気付くだろ、ライスじゃなくてナンと一緒に食べてるんだから」

      「えええええ!?!?私、ライスじゃなくてナン食べてたのぉぉ!?!?」ガーン

      「SSにそんな描写なかったじゃんっ!!!」

      「言ってないからな」

      「でも普通気付くよね」

      「インドカレーを食べさせ合いっこしてたんだっ!!」

      「さっきナンにつけたカレーをあーんしてたじゃん」

      「そうだったんだ…!!」

      「じゃあもっと作者さんはそのあたり表現しないとダメだよ…!!」

      「香澄はさっきから何を言ってるの?」

      「変なもんでも食ったんじゃねーのか?」

      「(…おかしい人たちなのかな?)



    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      インドカレーだったのか…香澄と同じくライスだとばかりw…
      …お腹すいたなぁ、今日はカレーにするか…



    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:5OWM1OWM[] 返信

      ナン(何)だって……。笑



    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:xMjk1N2Q[] 返信

      >>91
      えっ 今日はカレーライス全員食っていいのか!



    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「とりあえず一口食べてみて?」

      「美味しいよ?」

      「えっ」

      「あ、ありがとうっ」


      パクッ

      モグモグ…


      「!!」

      「お…美味しいっ!!」

      「でしょ〜?」

      「こ…これ…!!」プルプル…

      「うん」

      「チョココロネのチョコの代わりに入れたら美味しいよね!!!」

      「えっ」

      「いや…そう(いう感想に)はならんだろ…」



    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM[] 返信

      カレーパンとは違うのかw



    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「じゃあちょっといいかなっ?」

      「んー?」


      ジャーン!!


      「…!」

      「こ…これは…!!」

      「チョココロネのチョコが入ってないやつっ…!!」

      「すごいっ」

      「(今どっから出したんだ…?)」

      「このカレーをコロネの中に流し込んで〜」

      「チョコが無いやつ『コロネ』って言うんだっ!!」

      「完成〜っ♪」

      モグモグ…

      「うんっ!美味しい〜」ボトボトボト…

      「うおーいっ…!!」

      「めちゃくちゃ逆側から垂れてるじゃねーか…!!」



    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「美味しそう」

      「でも逆側から垂れちゃうのをどうにかしないといけないよね?」

      「うん…」

      「じゃあ今からさーやの家に行こうよっ!」

      「あ、もしかしてやまぶきベーカリー?」

      「うんっ!」

      「えらく急だな…」

      「善は急げっ」






      ■ やまぶきベーカリー

      「カレーコロネを作りたい?」

      「うんっ!」

      「私たちで作ったのがこれなんだけど…」

      「これはちょっと食べづらそうだねぇ」

      「どうしたらいい?」

      「うーん、まずカレーがシャバシャバすぎる気がする」

      「もう少しドロドロさせないと」

      「そっかぁー」

      「あとパン生地に穴が空いてるから食べる時に溢れちゃうでしょ?」

      「うん…」

      「だからカレーをパン生地で包んでから焼いてあげればいいんだよ」

      「なるほど、そうすればよかったのか」

      「あとは焼いてから少し揚げてあげると美味しいんじゃないかな?」

      「おぉ〜、さーや天才っ!」

      「あはは!そうかな?」

      「よかったらうちのパン生地持って帰って?」

      「あとは焼くだけだから」

      「ありがとう!さーや!」

      「よし!いっちょやってやるか!!」

      「美味しいカレーコロネつくるよ〜♪」

      「善は急げっ」

      「頑張ってね〜」バイバーイ

      ガラガラー






      「…いや」


      「ただのカレーパンだ、それ」



    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:1ODc0OGZ[] 返信

      ピコ2話の再現や…



    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      ■ 翌日@花咲川女子 校門

      「紗夜先輩、ご指導ありがとうございました!」

      「私も同性交遊の基礎が身につきました!」

      「ふふっ、分かって頂けたようでよかったです」

      「練習は本番のように。本番は練習のように」

      「いいですね?」

      「はい!」

      「はい!」




      ■ 夕方@帰り道

      「ふぅ…今朝も1カップルを更生することができました」

      「しかし…こうも毎日毎日続くようでは私の身が持たないですね…」

      「今は私一人しかいない風紀委員の拡充が急がれます…」

      「誰か適任はいないかしら」

      「…あら?あそこを歩いているのは… >>100 」

      ※ RAS、モルフォは当時まだ登場していないため、アフロ、パスパレ、ロゼリア、ハロハピの誰かでお願いします



    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:lZWZiODh[] 返信

      つぐ



    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「あら…こんなところに珈琲店があったのですね」

      「今日は少し疲れたので少し寄ってみましょう」

      「いらっしゃいませ♪」

      「何名様でいらっしゃいますか?」

      「あの、1名です」

      「それではお席ご案内します♪」

      「ありがとうございます」






      「ご注文は何になさいますか?」

      「フライドポテトでお願いします」

      「フライドポテトですね」

      「お飲み物はどうなさいますか?」

      「そうですね…ではフライドポテトソーダでお願いします」

      「かしこまりました♪」


      「(へぇ、結構オシャレな喫茶店ね)」

      「(…ただ…やたらカップルが多い気がするわ)」

      「(…あちらのカップル( >>102 と >>103 )…人前で堂々と…キスをしているわね)」

      ※ アフロゼパスパレハロハピのうち紗夜とつぐ以外でお願いします



    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:hODE1Mzc[] 返信

      ひーちゃん!



    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:hNDI2ZDI[] 返信



    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:xZTU3MmF[] 返信

      「ひまり…大好きだよ?」

      「てょもぇ〜♡」

      「私も…好きっ♡」

      「ひまり…」チュッ…

      「んふぅ…」チュッ…

      「ひまりちゃん、巴ちゃん」

      「珈琲のおかわりここに置いておくねー?」

      「お〜…ふぁんひゅー…ふふみ…」チュッ…

      「あふぅ…♡」チュッ…

      「どういたしまして〜♪」




      「(なっ…!?)」

      「(あ…あれだけのものを間近で…しかも店内で見せられて…)」

      「(全く動揺している様子が見られない…!!)」

      「(あの子…只者じゃない…!!)」

      「(もの凄い逸材を見つけてしまったわっ…!!)」


      「お待たせしました〜♪」

      「こちら、フライドポテトと、フライドポテトソーダですね」カチャカチャッ

      「あ…ありがとうございます」

      「いえいえ〜♪」

      「それでは

      「あ…あの…!!」

      「はい?なんでしょうか?」

      「あなたの…お名前は…?」

      「私ですか?」


      「私は『羽沢つぐみ』っていいますっ♪」


      ズキューーーン!!


      「うっ…!」クラッ…

      「」ニコニコ

      「は…羽沢さん…でしたか」

      「はいっ!」

      「その…これから私と一緒に…」

      「?」

      「この世の風紀を…正していきませんか…!?」

      「はいっ♪」

      「…………はい?」



103件の返信スレッドを表示中
返信先: 【SS】有咲「香澄…私と結婚してくれないか?」


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