【SS】イヴ「風紀委員の若宮イヴです!」

TOP スレッド一覧 SS掲示板 【SS】イヴ「風紀委員の若宮イヴです!」

25件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「風紀委員になりたい?」の続きです
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/37599/

      イヴちゃんが月ノ森に転校したあとの話を書きます
      以前ほど長くはなりません



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜月ノ森学園〜

      「月ノ森学園の若宮イヴです!」

      「私、この度は念願叶って憧れの風紀委員になることが出来ました!」

      「花咲川ではポテトがワイロで風紀を乱し」

      「羽丘では信じていたツグミさんもワイロを受け取っていました…」

      「あんな廃れた生徒会があってはなりません」

      「ちなみにあの日限りで喫茶店のバイトは辞めました」

      「もうあんなのは懲り懲りです」

      「でも、ここは素晴らしい学園です」

      「お嬢様学校だけあって生徒の質も素晴らしいですし」

      「やりがいもあります」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「ここに来て本当に良かったです」

      「前の2校とは比べ物にならないほど充実してます」

      「さて、今日も風紀の取り締まりをしますよ」

      「風紀の乱れは許しません」

      「と、言っても素直な人が多いので」

      「注意すればすぐ聞きいれてくれるいい生徒ばかりです」

      「……」

      「…そう」

      「たった1人の天敵を除いては…」

      「でも絶対に負けません!」

      「さあ、取り締まりスタートです!」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜見回り中〜

      「やはりお嬢様学校、今日も風紀の乱れは…」

      「ぎゃーーー!!」ドサドサドサ

      「桐ヶ谷さん!?」

      「あ、若宮先輩…ミクロンミクロンです」

      「ミクロン?どういうことですか?」

      「そんなことよりなんですかこの布の山は!?」

      「今度の衣装を作ってたらこんなことに…いてて」

      「こんなのを作ろうとしてたんですけど…」

      「とても素敵な衣装ですね」

      「でも、学校で作るのはどうかと思いますよ」

      「ちょっとした手直しならともかくこんな大量に持ってこられると困ってしまいます!」

      「ごめんなさい…次からは気をつけるので許してください」

      「分かればいいのです!」

      「一緒に片付けるの手伝いますよ!」

      「すいません…ありがとうございます」



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜5分後〜

      「本当にありがとうございました。次から気をつけます」

      「大丈夫ですよ!」

      〜見回り中〜

      「風紀を取り締まると言っても一方的に注意するのではなく」

      「相手に寄り添ったうえで注意するのです」

      「ここは花咲川のポテトも似たようなことを言ってましたね…」

      「その考え自体は理解出来たのですがなぜあんなことになってしまったのでしょう」

      「ま、まあもう関係ない学校のことはどうでもいいです」

      「取り締まりを続けます」

      〜理科室〜

      「これが普通だよね〜?」



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「一体何をやっている…」

      「ぎゃーーー!!」

      「な、ナナミさんなにを!?」

      「え〜?」

      「それを今すぐストーップ!!」

      〜5分後〜

      「はぁ…はぁ」

      「何してたんですか!?」

      「色んな薬品を混ぜてガスバーナーで炊くのは普通だよね〜」

      「そんな普通はありません!」

      「昼休みはご飯を食べたりクラスメイトとお話をするのが普通ですよ!」

      「そうなんですか〜」

      「教室に桐ヶ谷さんいましたよ」

      「ありがとうございます〜とーこちゃんとお話してきます〜」

      「あ、あと迷惑かけてすみませんでした」

      「構いませんよ!」

      「風紀の乱れ以上にとんでもないことしてましたが…大惨事になる前に何とか防げて良かったです…」



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      紗夜さんをポテト呼ばわりw
      さて…、どんな風にイヴちゃんは堕ちてゆくのだろうか…



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:lODIxMDA[] 返信

      るいるいが何しでかすか全く想像つかんw
      期待してます!!



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:hNjU1ZWU[] 返信

      るいるいはあの豊かな胸が風紀乱してる



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:4NWQyNjR[] 返信

      るいるいが風紀を乱すとしても
      効率厨(ポンコツ)のイメージしか浮かばない。笑



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜廊下〜

      「さてこのあともブシドーの心で頑張りますよ!」

      「ほらましろちゃん!早く早く!」ドタドタ

      「つくしちゃん待って…」

      「早くきゃあっ」ドタッ

      「つ、つくしちゃん」

      「痛た…転んじゃった」

      「大丈夫ですか?」

      「い、イヴさん…」

      「ほら、立ってください」(手を差し出す

      「す、すいません」

      「廊下は走ってはいけませんよ」

      「ご、ごめんなさい」

      「フフッ、分かれば良いのです!」ナデナデ

      「なっ//」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「こ、子供扱いはやめてください//」

      「あら、すいません!」

      「可愛すぎてつい」

      「私はお姉ちゃんなんですから!」

      「それに、Morfonicaと学級委員長!リーダー兼リーダーのしっかり者ですよ!」

      「本当にそうかな…」

      「ええっ!?」

      「とにかく、廊下は走らないでくださいね!危ないです!」

      「ご、ごめんなさい」

      「では、サラバです!」

      ーーーーー

      ーーー

      「廊下を走ってたのは良くないですが…」

      「ツクシさんって妹みたいでとても可愛いので」

      「ついつい甘やかしたくなっちゃうんですよね」

      (若宮ァ!お前だけズルいぞァ!)

      「何ですか!?」

      「なにか怒鳴り声が聞こえたような…」

      「ソラミミ、ですかね?」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「さて…」

      「ここまでは準備体操に過ぎません」

      「本当の試練はここからです」

      「今日は音楽室に集まると言ってましたね…」

      「理由は”広いから”だそうですが」

      〜音楽室前〜

      「来ましたね…」

      「あ〜ん瑠唯様〜」

      「瑠唯様こっちも〜」

      「よしよし、1人ずつやりますからね」

      「最高ぉ〜」

      「またやってます…」ノゾキ

      「その溢れんばかりの胸と母性で多くの生徒を攻略してきた月ノ森の魔女八潮瑠唯さん…」

      「彼女に落とされた生徒は数知れず…」

      「毎日昼休みはどこかの教室に集まって多くの生徒達とよからぬ事をしています…」

      「瑠唯さんはとても強いのでちょっとやそっとの注意では通じません…」

      「でも、私若宮イヴ!風紀委員の名にかけて、ブシドーの心で、必ずこの風紀を取り締まってみせます!」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「出陣であります!」

      ガラガラ

      「ルイさん!また不純同性交遊ですか?いつも注意してますよね!?」

      「また来たのね若宮さん」

      「またとは何ですか!いくら言っても辞めないからですよ!」

      「学校が終わってからするのならまだ分かります」
      !でも校舎内でこのようなことはやめてください!」

      「そんな意地にならなくてもいいわ」

      「瑠唯様〜」

      「ちょっと待っててね。今からこの子の相手をするから」

      「あなたと毎日言い争うのも効率が悪いわ」

      「あなたと争うつもりはない…私の元に来なさい。1番に可愛がってあげるわよ」

      「遠慮します!」

      「そう、残念ね」

      「あなたがやめない限り私は注意し続けますよ!」

      「…そうかしら」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「これを見なさい」

      「これは…何ですか?」

      「現在戦国武将展が行われている博物館のチケットよ」

      「沢山あるわ。好きなだけあげるからここを立ち去るのよ」

      (ビリッ

      「そんなワイロなんか受け取りません!」

      (花咲川のポテトと私は違います!)

      「ふぅん…面白いことするわね」

      「気に入ったわ、あなたとは毎日争ってあげる」

      「その代わり、譲る気は無いわ」

      「ぜ、絶対に負けません!」

      〜20分後〜

      「はぁ…はぁ…」

      「屈しないわね…でももう授業の時間よ」

      「えっちょっと」

      「風紀委員が授業に遅れたらダメでしよう。今日は終わりよ」

      「うっ…」

      「あなたは私のお気に入りだから明日も来ていいわよ。いつでも相手してあげるわ。負けるつもりは無いけれど」

      「瑠唯様〜」

      「授業が終わったら甘えてきなさい。待ってるわよ」ナデナデ

      「つ、強すぎる…」

      「でも絶対に負けませんから!!」

      「やれるものならやってみなさい」

      「この学校の風紀は私が守ります!」



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜次の日 昼休み〜

      「ルイさん!今日こそ許しません!」

      「あら、若宮さんいらっしゃい」

      「随分と余裕ですね」

      「ええ、来るのはわかってたから別に焦ることもないわ」

      「それに…」

      「瑠唯〜愛してるうう〜」

      「桐ヶ谷さんを落としたわ」

      「なっ!?」

      「他のメンバーが落ちるのも時間の問題でしょうね」

      「なぜこんなに風紀を乱すんですか?」

      「なぜ…そうね」

      「特に深い理由はないわ」

      「欲望のまま生きてるだけ」

      「欲望を隠して生きてるなんて効率が悪いわ」

      「欲望は勝手ですがここは学校です!TPOを考えてください!」

      「TPOね…」



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「そんなのに縛られるのは効率が悪いのよ」

      「自分に素直になりなさい…私はあなたがこちらに来るのを待っているのよ」

      「そんな風紀の乱れたところには行きませんよ!」

      「言ってくれるわね…威勢だけは認めてあげるわ」

      「そうこうしてるうちにもう昼休みも終わりよ」

      「やはりあなたと話していても決着がつきそうにないわ」

      「ただただ効率が悪い…」

      「明日からはこっちも強行手段で行かせてもらうわ」

      「の、望むところです!」



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜次の日〜

      「ルイさん!覚悟!」

      「来たわね…」

      「今日は強行手段で行くと昨日言ったはずよ」

      「覚悟は出来てるわね?」

      「何をする気ですか?」

      「ここに私の可愛い子猫ちゃんが沢山いるわ」

      「瑠唯様〜愛してます〜」

      「瑠唯〜好き〜」

      「るいるーい」ギュー

      「な、ナナミさんまで…」

      「私たちの楽しい時間を邪魔する人は許さない…」

      「やっておしまいよ!」

      「瑠唯様との時間を邪魔しないで〜」

      「えっえっ」

      「はっ、とうっ、ほっ」

      「きゃー」

      「やられたー」

      「!」

      「……やるわね」

      「伊達に剣道部やってないですよ!」

      「さあルイさん!あなたの負けです!覚悟!」

      「…私を取り締まってどうするの?」

      「なぜあなたは風紀にこだわるの?」

      「えっ」

      「私の説得に随分必死になっているようだけれど」

      「そこまでして何になるのかしら…」



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「皆さんが気持ちよく学校生活を送れるよう風紀を取り締まってます!」

      「そう、それなら私には不要よ」

      「沢山の子猫ちゃんたちと戯れる…私は今最高に充実した学校生活が送れているわ」

      「あなたの力なんかなくたって私は良い生活を送れている…」

      「で、でも学校で不純同性交遊なんて道徳的にダメですよ!」

      「社会のマナーです!モラルです!」

      「そんな狭っ苦しい枠組みに縛られるほどつまらないことはないわ」

      「それで生活の質が落ちたら効率が悪いでしょう」

      「何も難しい話ではないわ若宮さん…あなただって縛られてばかりの生活は苦しいでしょう?」

      「そ、それとこれとは…」

      「昼休みも残り5分よ。今日はここまで」

      「いい加減諦めるのね…別にあなたと争いたいわけじゃない…」

      「何度拒もうと、私はあなたがこちら側に来るのを諦めないわ」

      「さあみんな授業の時間よ」

      「また放課後いっぱい遊びましょうね」

      「はーい」

      (風紀委員が風紀の乱れた場所に飛び込むようなことがあってはなりません…絶対に…)



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:zNjBjZWU[] 返信

      このるいるい怖すぎる笑



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜次の日〜

      「今日こそ、今日こそ決着をつけます」

      「絶対にやめさせてみせます!」

      ガラガラ

      「ルイさん!覚悟!」

      「…はぁ」

      「また来たのね。もう無駄なことはわかったでしょう」

      「それに見なさい」

      「瑠唯さん好きっ」ギュー

      「瑠唯様愛してる」ギュー

      「Morfonica全員落としたわ」

      「また風紀を…」

      「バンドの仲を深め、さらに一体感のある音楽を奏でるにはどうしたら良いのか」

      「全員落とした方が効率が良いと判断しただけよ」

      「それにあなたとはもう争うつもりは無いわ」

      「これを渡すからここを去るのね」

      「それとも私に落とされるか、選びなさい」

      「ワイロなんて絶対に受けとりません!」



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      「そうは言ってられるかしら」

      「これを見なさい」

      「なんですか…この鎧は」

      「かの有名な徳川〇康がつけていたとされる鎧よ」

      「他にもあるわ」

      「これは坂本〇馬が姉乙女へ送った手紙よ」

      「他にも歴史的に価値の高いものが沢山あるわ」

      「あなたのためよ、遠慮なく貰いなさい」

      「あっあっ…」

      心の中の悪魔(こんなすごいものなかなか貰えませんよ!ここは素直に貰って見逃すのが武士ですよ!情ですよ!)

      天使(どんな凄いものを見せられようと絶対に動じません!風紀の乱れは許しません!それこそがブシドーです)

      悪魔(なんだと!)

      天使(なんですか!)

      「あっ……」

      「」プシュー

      「?」

      「気を失った?」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      ーー

      ーーーー

      「う、うーん」

      「こ、ここは!?」

      「やっと起きたのね」

      「る、ルイさん?これはルイさんの膝枕…」

      「いきなり気を失ったから心配したのよ」

      「す、すいません」

      (お、大きすぎる胸が顔にモロ当たってます)

      「あなたよく見ても見なくても本当に可愛いわね」ナデナデ

      「る、ルイさん//」

      (あったかい…ルイさんの温もり…)

      (このままここにいた方が…良いのかもしれません…)

      「可愛いわ」ナデナデ

      「うぅ…ルイさーん」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      〜次の日〜

      「ルイさ〜ん好きです」

      「ふふっ、やっと素直になってくれたのね」

      「嬉しいわ」

      「もう絶対ルイさんから離れません!」ギュー

      「ありがとう若宮さん」

      (さて、風紀委員の攻略に成功したわ…)

      (残るは生徒会長と副会長…)

      (この2人を落とせばもう私の欲望は誰にも邪魔されない)

      (最高の学園になるわ)

      (必ず私の虜にしてみせる…)

      (まずは…副会長からね…)

      おわり



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:hODA3MGY[] 返信

      これで終わりとなります
      見てくださった方、コメントしてくださった方本当にありがとうございました

      過去作品に
      「風紀委員になりたい?」(上記の通り今回はこれの続編でした)

      「許さないわ」

      「友希那の部屋の電気がついてない」

      「バズりたいよー」

      「何事も効率が大事よ」

      「絶対に笑ってはいけないPastel*Palettes」

      があります
      そちらも見ていただけると大変喜びます



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:zOTBmZDU[] 返信

      お疲れ様でした!
      やはり先輩(紗夜さん)をポテト呼ばわりしてたのが1番印象的だったw



25件の返信スレッドを表示中
返信先: 【SS】イヴ「風紀委員の若宮イヴです!」


※投稿前に必ずご確認ください

※投稿前に「 利用規約」を必ずご確認ください

※大きく行間をあける際には、ボタンから[br](改行コード)を挿入してください

※誹謗中傷、自演、荒らし行為、煽り発言、キャラdis発言などはお控えてください

※画像を投稿される前に、「 画像のアップロードに関しての注意事項」を必ずご確認ください

※2つ以上のリンク含む投稿は、スパム判定されてしまうため、アドレス先頭のhを抜いて(https://~ → ttps://~)投稿してください


<a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width=""> <div class="" title="">

添付ファイル:

許可された最大のファイルサイズは、8 MB です。

他のファイルを追加する