【SS】安価で彩ちゃんが犯人を捜す【安価】

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102件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      はじめてのssなのでキャラの口調や行動などに著しい違和感を覚えるかもしれません。どうかご容赦ください。あと安価がでるまで少し時間がかかるかも。

      ~5月某日 とあるバーガーショップのスタッフルームにて~

      ガサゴソガサゴソ

      バイト休憩中「どうしよう、スマホなくしちゃった ……」
      「おかしいな、バイト前には確かにあったのに……エゴサしたあとちゃんとポケットの中に収めたはずなのに……」
      「スマホの中には私だけじゃなくてパスパレのみんなの個人情報も入ってるのにどうしよう。もしもこのことがばれたら……」

      ガタガタ

      パンパンッ(頬を叩く)

      「いや、ここで考えてもしょうがないよね。とりあえずスタッフルームの中をくまなく捜索しよう」

      ──30分間、部屋の隅から隅を新聞を敷くかの如く丁寧に調べる──

      「どうして~どうしてみつからないの~」
      「このままだと私の個人的、社会的信用が~」
      「ああ~私のアイドル生命が~」
      (……土下座の練習でもしておくかな)



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ガチャッ

      「ッ! 彩ちゃん……土下座なんてして、その、どうしたの? 」
      土下座「花音ちゃん……どうしよう、私大事なスマホをどこかで落としちゃったみたいで」
      「中にはいろんな人の連絡先とかsnsのパスワードとか銀行の暗証番号とかいろいろ知られちゃいけない情報がはいってるの。もしこのことがばれたら私……ううう」
      「……でっ、でもスマートフォンにはロックがかけてあるからしばらくは大丈夫なんじゃないかな」
      「花音ちゃん……私、スマホにロックかけてない……」
      「ふぇぇ……(彩ちゃんアイドルのくせに個人情報の扱いが雑すぎるよ)」

      「あっそうだ。彩ちゃん、私、忘れ物のなかにスマホがないか見てくるね」

      ガチャっ、パタパタ

      「ありがとう花音ちゃん」(でも、望みは薄いかも)



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──5分後──

      ガチャ

      「彩ちゃんっ、スマホあったよっ」
      「ええっ、本当?!」
      「はい、これだよね、彩ちゃんのスマホ」
      「本当にあったんだ! ありがとう花音ちゃん! 花音ちゃんは私の命の恩人だよっ」
      「ふぇぇ、命の恩人なんて……いいすぎだよぉ」
      「ううん、そんなことない。彩ちゃんのおかげで私、なんとか首の皮一枚つながったよ!」
      (落とし物の保管場所を見ただけなんだけどなぁ……)
      「スマホも戻ったことだし、さてエゴサエゴサっと」
      「ふぇぇ……」(早速エゴサしてるよこのアイドル……)

      ポチポチ

      「んっ、あれ? あれれ、どうなってるのこれっ!」
      「あ、彩ちゃん。いったいどうしたの? 」
      「た、大変だよ花音ちゃん! 私のsnsのアカウントが全部消されちゃってるの!」
      「ふっ、ふぇえっ!」
      「それに、写真データも一部削除されてるっ!ああっ、ご丁寧にクラウド上の写真データも消されちゃってる……」
      「ひどい、ひどすぎるよこんなこと。アイドルにとって、snsは命とおんなじなのにっ」
      「彩ちゃん、一応聞くけどこころあたりは……?」
      「まったくないよ~」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「これどうしたらいいんだろう……」
      「というより、誰がこんなことをしたの! 私、これまでで一番おこってるからっ。犯人をみつけて理由を聞かないと気持ちの整理ができないよっ」
      「ち、ちなみに彩ちゃんのスマホを、落とし物保管場所に運んだバイトの子によると、彩ちゃんのスマホは彩ちゃんの休憩中に、気づいたらカウンターにおいてあったみたいだよ……」
      「ということは下手人は、私がバイトに入ってから休憩しているまでの間にいた人だね……」
      「こんなご時世のせいか、今日来たお客さん、すごい少なくてそのうえみんな顔見知りばっかりだったよね」
      「うん、確か >>5と>>6、>>7に>>8」
      「あとは>>9と>>10、>>11そして>>12だね。……もしかして彩ちゃん、全員にあって確かめるつもりなの?」
      「当然だよ!どうしてこんなことしたかキチンと教えてもらわないと私気が晴れないもん!」
      「……とりあえず、彩ちゃん、アルバイトが終わってからにしよう。ほら、休憩時間もかなりすぎちゃってるし……」
      「あっ!いけない、急がなくちゃっ」



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:yYjIxMGR[] 返信

      丸山妹



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:0ZDBmZTU[] 返信

      燐子さん



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:5ZGUyMGZ[] 返信

      パスパレの無能な方のスタッフ



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:3MTNmNzg[] 返信

      千聖ちゃん



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:2N2ZjOTc[] 返信

      オーナー



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:hMDA1YTY[] 返信

      はぐみ



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:xMDFkY2M[] 返信

      りんりん



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:2ZTE1MTR[] 返信

      ひまり

      あと、燐子がかぶってますがどうします?



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      再安価でお願いします
      >>14



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:jODIxMzE[] 返信

      燐子ちゃん被ってるからもしもう1人出して良いならおたえで



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:jODIxMzE[] 返信

      あと、安価は >> この半角で打つと反映されますよ!



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      >>15 ありがとうございます! なれていないので助かります

      「やっとアルバイト終わったよ~」
      「ふふ、彩ちゃんお疲れ様」
      「それじゃあ、誰が私のsnsのアカウントを消したか確かめにいこう!」
      「えっと、確か燐子ちゃんと千聖ちゃん、はぐみちゃんにひまりちゃん、たえちゃんとオーナーさん、そして彩ちゃんの妹さんとパスパレの(無能な)スタッフさんの計8人、全員に話を聞くんだよね」
      「そうだよ花音ちゃん。ただ、途中で犯人がわかれば全員に聞く必要はないけどね」



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「彩ちゃん、本当に聞きに行っちゃうの? 」
      「もちろん行くよ。あ、花音ちゃんも一緒に来てくれるよね?」
      「ふぇぇ!えぇ……私は遠慮しておこうかなぁ」
      「そんな! あんまりだよ花音ちゃん……今この状況で頼れるのは花音ちゃんだけなんだよ~」
      「そ、そうなの?」
      「そうだよー、スマホ落として個人情報みられてsnsのアカウント消されたってことをもしパスパレのみんなに知られたら……」
      「知られたら?」
      「千聖ちゃんに叱られちゃう……もしかしたらスタッフさんや家族にも怒られて、そして迷惑かけちゃうよ……」
      「ふぇぇ……」(自業自得なのでは?)

      「だからお願い花音ちゃん!一緒についてきてくださいっ、一人じゃ心細いの!……あと、これから会いに行く人たちも含めて、誰にもこのことを言わないでほしいな?」
      「誰にも言っちゃいけないの? どうして?」
      「ほら、ひとの口に戸はたてられないっていうからね……それに、誰にも迷惑をかけたくないんだ……」
      「ふぇぇ……」(その誰にものなかに私ははいってるのかな……?)
      「わかったよ彩ちゃん……一緒にいこ?」
      「ありがとう花音ちゃん! それじゃあ早速>>20のところにいこう!」



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI[] 返信

      オーナー!



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:5ZGUyMGZ[] 返信

      加速



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:lMzE4ODg[] 返信

      はぐ!



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「それじゃあ早速はぐみちゃんのところに行こう!」

      ──北沢精肉店付近──

      「あっ、よかった。まだ北沢精肉店あいてるみたいだよ」
      「はぐみちゃん、おうちのお手伝い一生懸命やっていてえらいなあ」
      「そうだね、彩ちゃん。ところで、どうして私たちは最初にはぐみちゃんのところにきたのかな?」
      「それはね、花音ちゃん。私の記憶ではたしか、はぐみちゃんが一番カウンターの近くにいたからだよ」
      「たしかにそういえば……8人のなかで一番カウンターの近くにいたはぐみちゃんなら、はぐみちゃんが犯人じゃないにしても何かしら目撃している可能性が高いんだね」
      「そういうこと! さあ、はぐみちゃんに聞きに行くぞー!」
      「うん、がんばろうね!」



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──北沢精肉店前──
      「はぐみちゃん、こんにちは」
      「こんにちは」
      「あっ! かのちゃん先輩に彩先輩、いらっしゃい!できたてのコロッケおいしいよ!」
      「ふふ、本当においしそうだね。それじゃあ、コロッケを二つもらえるかな?」

       チャラチャラ(小銭を取り出す)

      「まいどあり! はいどーぞ」
      「ありがとう、はぐみちゃん」
      「それではぐみちゃん……ちょっと彩ちゃんが話したい事あるみたいなだけど……いいかな?」
      「? どうしたの、彩先輩?」

      「ぇええっ、ちょ、ちょっと急すぎるよ花音ちゃん! な、なにを聞けばいいんだっけ?」
      「ふぇぇ……」(彩ちゃん……なにを聞くのかきめてなかったんだね……)
      「は、はぐみちゃん」
      「実は私たち、はぐみちゃんにある人からの感謝を伝えに来たんだよ。はぐみちゃん、今日、私と彩ちゃんがアルバイトしてるお店で落とし物を届けてくれたよね」
      「その落とし物の持ち主さんはすぐに見つかったんだけど、持ち主さん、落とし物を見つけてくれたはぐみちゃんにすごい感謝してたよ」
      「見つけてくれてありがとう! あなたは私の命の恩人だ!って」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      (花音ちゃんすごい……まるで息をするようにすらすらと……いや、うそはついてないけど)

      「え、あれ、おかしいよっかのちゃん先輩! だってはぐみ、今日たしかにかのちゃん先輩と彩先輩がバイトしてるお店にいったけど落とし物なんて拾ってないもん」
      「あれ、そ、そうだったの? 私はてっきりはぐみちゃんが拾ってくれたんだと思ったけど……」
      「ううん、はぐみじゃないよ」
      「あはは、きっと忘れ物を受け取った店員さんが勘違いしてたんだね。だけど、困ったなぁ……落とし物を拾ってくれた人にお礼を伝えてあげたいんだけど……」
      「はぐみもそう思う!お礼を言われたらとっても幸せな気持ちになるもん!」
      「そうだね、はぐみちゃん。なら、落とし物を拾ってくれた人が誰か調べるために一つだけ質問していいかな?」
      「もちろんいいよ!」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「はぐみちゃん、お店のカウンターに商品の注文以外で近づいて行った人とか変わった感じの人とかいなかったかな?」
      「うーん、ごめんね、かのちゃん先輩。はぐみ、食べるのに夢中で周りのこと見てなかったみたい……」
      「だいじょうぶだよ、はぐみちゃん。気にしないで」(嘘をついたり誤魔化してるようじゃなかったし、本当にはぐみちゃんは何も知らないみたいだね)
      「そ、そうだよ、はぐみちゃん! 全然気にすることじゃないよ!」
      「かのちゃん先輩、彩先輩……ありがとう!」
      「それじゃあ私たちいくね。はぐみちゃん、答えてくれてありがとう!」
      「またね!」
      「うん!バイバ……あっ!ちょっと待って!かのちゃん先輩、彩先輩!
      「ど、どうしたのかなはぐみちゃん?」
      「はぐみ、いままで忘れてたけど、そういえば>>27」

      はぐみは何と言ったのか?



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:zOTExZGZ[] 返信

      変装した紗夜さんが大量のポテト近くの席で食べながら「よし、バレなかった」って言ってたよ



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      こころんに頼めばデータの復元ってできると思うよ!

      本当にその携帯ならだけど。



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:4ZDgxOGU[] 返信

      はぐみ、ポテトを食べてた時千聖先輩がおたえに話しかけられてなんだかあわあわしてたの見た!



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「はぐみ、いままで忘れてたけど、そういえば,はぐみ、ポテトを食べてた時千聖先輩がおたえに話しかけられてなんだかあわあわしてたの見た!」

      「へぇ、千聖ちゃんとたえちゃんが……ありがとう、はぐみちゃん。またね」
      「さよなら!」
      「どういたしまして!バイバイ!」

      ──道を歩く彩と花音──

      「ごめんね、花音ちゃん。私、質問するときにてんぱっちゃって……」
      「気にしてないから大丈夫だよ、彩ちゃん」
      「うう、花音ちゃんありがとう~」
      「ところで、はぐみちゃんのことどう思う? 私ははぐみちゃんが犯人には思えなかったなあ」
      「私も彩ちゃんと同じ意見かな。はぐみちゃんは嘘とか苦手だから」
      「あと、はぐみちゃんが最後に言ってたことだけど……」
      「わ、私としてははぐみちゃんがいってることに不可解なところはなかったきがするな」
      「そうだね、お店でたまたま千聖さんを見かけたたえちゃんが声をかけただけだと思うな。千聖ちゃんがあわあわしていたってはぐみちゃんが言ってたけど……」
      「千聖ちゃん、たえちゃんのこと少し苦手っていうか不得意にしてたみたいだから、いつものことのような気もするし……」

      「うーん、じゃあ、はぐみちゃんは犯人じゃないってことだね」
      「多分そうだと思うんだけど……」
      「それじゃあ、犯人は残りの7人の中にいるってことだね」
      「うん……燐子ちゃんと千聖ちゃん、ひまりちゃん、たえちゃん、オーナーさん、そして彩ちゃんの妹さんとパスパレの(無能な)スタッフさん、だね」
      「誰が犯人なんだろう~というかなんで私のsnsを削除したんだろ~わからないなぁ」
      「とりあえず、わかっていることだけ整理してみる?」
      「あっ、それいいね。やろうやろう!」
      「私の灰色の脳細胞? が火を噴くよ!」
      「ふえぇ……」(それだと頭がパーになるんじゃないかな……)



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「まず、起こった事実として①スマホが一時的に紛失、②彩ちゃんのsnsのアカウントとスマホ内の写真データが一部削除、③スマホがいつの間にかカウンターに置かれていた、だよね?」
      「そのとおりだよ花音ちゃん」
      「つぎはそれがいつ起きたか、かな……」
      「えーと、スマホを最後にみたのは働き始める直前で、なくなったことに気が付いたのは休憩に入ってすぐ。ポケットの中に手を入れたらなくなってて焦っちゃったよ」
      「つまり①がおきたのは彩ちゃんがバイトに入ってから休憩に入るまで。そして③が起きたのは……」
      「私と花音ちゃんがスタッフルームに一緒にいたあの休憩時間……!」
      「うん……スマホを見つけたバイトの子によると、その子がスマホを見つけたのは、私が休憩が長すぎる彩ちゃんの様子を見に行ってかららしいし……私、彩ちゃんの様子を見に行く前にちらっとカウンターを見たんだけどスマホがおいてあった記憶はないし……」
      「必然的に②は、①と③の間に行われた、のかな」



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「そして、どこで行われたか」
      「①は多分スタッフのエリア……つまりカウンターの内側やスタッフルームかな。私、客席の方にはいかなかったし……」
      「だけど、③が行われたのは客席からカウンターまでの空間……」
      「えっ、どうして花音ちゃん? 私、今気づいたけどスマホを置くだけならカウンターの内側からでもできるんじゃないかな」
      「ううん。私、彩ちゃんのスマホがカウンターのどの位置に置いてあったか見つけた子に教えてもらったんだけど、距離的角度的にカウンターの内側からじゃ無理なんだ。それでももし無理にスマホを置こうとするか、カウンターから出たら……」
      「ほかのバイトや社員さんに目撃されているはず……」
      「だけど、そんな話誰も話していなかった。つまり、③はカウンターの外側から客席間で起こったことは確実。しかしそれだと……」
      「①と③の間にカウンターの内と外を越える……ありえないはずの移動が起きていた……?」



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「ええっー、どういうこと! 私わけわからなくなっちゃったよ!」
      「お、落ち着いて彩ちゃん……起こった事件を見直そ……?そうすればきっと何かわかるよ」
      「ご、ごめん、取り乱しちゃって……」
      「気にしないで彩ちゃん……最後に、誰が犯人の可能性があるか」
      「③はおそらくいままで何度も言ってきたお客8人だよね。そして①は……」
      「カウンターの内側にいた人間、だね。そして、②はどちらがやったかはわからない……」



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「あーもうっ、やっぱり考えるの大変だよぉ。早くつぎの人のところに質問しにいこう!」
      「それもそうだね……ただ、時間ももう遅いし、それはまた明日にしよ……?」
      「えー、ってもうこんな時間だし仕方ないよね。花音ちゃん、今日付き合ってくれてありがとう!」
      「ふふふ、どういたしまして……そういえば彩ちゃん、ちょっと気になってたんだけど、snsのアカウントのほかに消去されてた写真ってなにを撮ったものだったか教えてもらっていいかな? 急にごめんね」
      「いや、全然だいじょうぶだよ。確か>>34の写真だったかな。そういえば、snsにものっけたんだったかなぁ? 」
      「ッ!!」(ふえぇッッ)
       
      彩ちゃんは何の写真を消されていた?



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:5ZGUyMGZ[] 返信

      ガルパのメンバー(ミッシェルを除く)とまりなさんとオーナーの写真をコラって全部私の顔にした写真



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      卒アル用にもと思い撮った花女での自撮り
      (カレンダーが映り込んでる)



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「いや、全然だいじょうぶだよ。確か卒アル用にもと思い撮った花女での自撮り
      (カレンダーが映り込んでる)の写真だったかな。そういえば、snsにものっけたんだったかなぁ? 」

      「ッ!!」(ふえぇッッ)
      「? どうしたの花音ちゃん? なにか変だったかな?」
      「う、ううん、全然変じゃないよ。ごめんね、変な反応しちゃって」
      (むしろすごく普通過ぎる写真……わざわざ消去する必要をまったく感じないくらいに……)
      (なのにどうしてだろう、このことが犯人にたどり着く大きなヒントになる気がする……)



      「どうして犯人は私のsnsのアカウントだけじゃなくて、この写真も消していったのかなぁ……?あっ、花音ちゃんここでお別れだね。さようなら!また明日もよろしくね」
      「う、うん……じゃあね、彩ちゃん……」



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──翌日──
      「おはよう、花音ちゃん! 今日こそは誰が私のsnsアカウントを消したか突き止めようね」
      「そうだね。ここまで来たら私も誰の仕業かとても気になるかも……」
      「実は私、昨日は誰が犯人なのか気になってほとんど眠れなかったよ……」
      (あと、snsのアカウントが消されたことを千聖ちゃんやスタッフさんにばれていないかとても不安で……)
      「そういえば、彩ちゃん、妹さんには話は聞いたの?」
      「あっ……聞くの忘れてた……」
      「ふえぇ……」(そこは家族なんだから一番に調べるべきだったんじゃないかあ……)
      「そ、それじゃあ、はりきって>>39のところに話を聞きに行こう!」


      今回は誰のところに行くか、安価のコンマの数で決めたいと思います


      丸山妹 01~14            
      燐子  15~28            
      パスパレの無能な方のスタッフ 29~42
      千聖ちゃん 43~56         
      オーナー  57~70         
      ひまり   71~84         
      おたえ   85~98         
      もう一度はぐみ 99、00


       よろしくお願いします



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:wZmQ4NzQ[] 返信

      どん



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:2NGMwMzh[] 返信

      ソイヤ



    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      やいやい



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「そ、それじゃあ、はりきってひまりちゃんのところに話を聞きに行こう!」
      「あ、あのね彩ちゃん……ひまりちゃんに会うのはわかったんだけど、ひまりちゃんが今どこにいるかわかってるの……?」
      「もちろんだよ! 確か今日、ひまりちゃんはアルバイトのシフトを入れていたから……」
      「ひまりちゃんが働いてるときに話を聞きに行くの?」
      「ううん、それだと他のお客さんに迷惑になっちゃう。だから、私たちはお店の前でひまりちゃんがお店に来るのを待って、ひまりちゃんがアルバイトに入る前に話を聞くの」
      「ま、待ち伏せってこと……?」
      「やっぱりそうなるよね……でも、これも真実を知るため!やるしかないよ!」
      「ふえぇ……」(スマホで連絡をとるとかほかに方法があるのでは……)
      「それじゃあ、お店の前で張り込み開始だよ!」



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──1時間後、バーガーショップ付近──


      「う~ん。ひまりちゃんどうしたんだろう?」
      「もうすぐひまりちゃんのシフトが入ってる時間のはずなんだけど……」
      「なかなか来ないね……」
      「これなら、アンパンと牛乳でも持ってくればよかったかなあ」
      「ふふ、それじゃあまるでドラマに出てくる刑事さんみたいだよ……ッッ!」


      「ハァハァ……ハァッ……」
      ドタドタドタッ(ひまりの走る音)


      ウィーン(自動ドアの開閉音)


      「あ、ひまりちゃん……」
      「すごい勢いでお店の中に入って行っちゃたね……」
      「話を聞くどころか、声をかける暇もなかった……」

      「でも、花音ちゃん……気づいた?」
      「うん……>>42だったね」
      「そう。それに>>44……信じられないけど、ひょっとしてひまりちゃんは……」
      「>>46なのかな……」


      二人は急いでバーガーショップに駆け込むひまりを見て何に気づいたか?



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:yYWI0YzV[] 返信

      寝巻きのまま



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:yNDA0YWQ[] 返信

      えいえいおー



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc[] 返信

      歯ブラシ咥えたまま



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:4ZjhkNmV[] 返信

      んーんーんー!(えいえいおー!)
      (歯ブラシ咥えながら)



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      甲:何らかの事情で遅刻しかけていた
      (寝坊にしては不自然な程格好が寝坊しましたと言わんばかりであり、別の事情と考える方が自然。)

      乙:バーガーショップには格好や怪我の心配よりも
      遅刻しないことを優先させる用事か人物が存在する

      丙:甲の事情は乙に対し寝起きに見せかける必要がある



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「でも、花音ちゃん……気づいた?」
      「うん……寝巻のままだったね」
      「そう。それに歯ブラシ咥えたまま……信じられないけど、ひょっとしてひまりちゃんは……」
      「甲:何らかの事情で遅刻しかけていた(寝坊にしては不自然な程格好が寝坊しましたと言わんばかりであり、別の事情と考える方が自然。)
      乙:バーガーショップには格好や怪我の心配よりも遅刻しないことを優先させる用事か人物が存在する
      丙:甲の事情は乙に対し寝起きに見せかける必要がある
      なのかな……」
      「すぐにそこまで考えられるなんて……花音ちゃんすごいよ!」
      「ふえぇ……そんなことないよ」
      「そんなことあるよ! 実は私、『ひょっとしてひまりちゃんは……』のあと、『寝坊したのかな!』って続けるつもりだったし」
      「そ、そうだったんだね……」(それなのに私、あんなにしゃべっちゃって少しだけ恥ずかしいかも……)
      「ただ、甲乙丙いずれにしてもひまりちゃんに会って話さないことには事実はわからないね」
      「うん……それにひまりちゃんが彩ちゃんのsnsのアカウントを消した犯人なのかどうかもまだ分からないしね」
      「なら、はじめの予定とはずれちゃうけどお客さんとして、ひまりちゃんに話を聞きに行くしかないのかな」
      「そうだね……お客さんの邪魔にならないように、素早く簡潔に質問すれば何とかなるかも」
      「了解だよ花音ちゃん! じゃあ、気を取り直してひまりちゃんに質問しに行くぞー!」



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──バーガーショップ内、人がはけた後のカウンター前にて──

      「いらっしゃいませー……って彩さんに花音さんじゃないですか! 今日はお二人でどこかにお出かけですか……じゃなかった、店内でお召し上がりですか?」
      「あ、お持ち帰りでお願いできるかな。……っと実はね、ひまりちゃん。突然で悪いんだけど聞きたい事が二つだけしてもいいかな? 」
      「ご注文をどうぞ……き、聞きたい事ですか? ……大丈夫ですよ、今お客さんもほとんどいないみたいですし」
      「ありがとうひまりちゃん。聞きたい事のひとつめは>>50……あっ注文はハンバーガーを一つください」
      「私はハンバーガーとポテトとコーラをお願いね……で二つ目の聞きたい事っていうのは>>52なんだけど……」


      花音と彩の質問の内容は?



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:0YTc0ZDc[] 返信

      さっきはどうしてあんなに急いで寝起きの格好のままお店に飛び込んだの?



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:yYmQwODA[] 返信

      …………私達に言わなきゃいけない事…何か隠し事してるでしょ?



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:hMDA1YTY[] 返信

      ksk



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI[] 返信

      昨日の私の自撮り写真かわいかったよね



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「ありがとうひまりちゃん。聞きたい事のひとつめは…………私達に言わなきゃいけない事…何か隠し事してるでしょ?……あっ注文はハンバーガーを一つください」
      「私はハンバーガーとポテトとコーラをお願いね……で二つ目の聞きたい事っていうのは、『昨日の私の自撮り写真かわいかったよね』、なんだけど……」
      「え、私が花音さんと彩さんに隠してることですか……」 ビクゥッ!
      「ないない! お二人に隠し事なんてないですよ~……それと、彩さんすみません! 私、昨日彩さんのsns見てないんです。だから彩さんの自撮りについて感想を言えないんです……本当にすみません。ただ、彩さんはアイドルなんですからどんな服装でもかわいいに決まってますよ!……あっ、お会計800円になります」
      「はい、800円だね。……ありがとうひまりちゃん! それに全然謝るようなことじゃないよ。私たちこそ急に変なこと聞いてごめんね」
      「そういってもらえて安心しました!」



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──バーガーショップから少し離れたところの歩道にて──
      「花音ちゃん、ひまりちゃんには質問の答えにも態度にもまったく変なところがなかったね。 これは犯人じゃないに違いないよ! 犯人が分からなかったのは残念だけど着実に一歩前進してるよね」
      「……それにしてもどんな服装でも似合うなんてうれしいこと言ってくれるな~」
      「ふえぇ……」(このアイドル、目が節穴にもほどがあるよ~)
      「えっとね、彩ちゃん。私はこんなこと言いたくないけど……ひまりちゃん、怪しいところがたくさんあったと思うよ」
      「えっ! そうなの?」
      「うん……まず、ひまりちゃん、私が質問したときあきらかにびくついていたよね。これは多分、私達になにかやましいことがあるんじゃないかな」
      「な、なるほど……」
      「それと彩ちゃん。昨日、彩ちゃんがバイト前に投稿した自撮り写真はどんな内容だったの?」
      「え、私が質問されるの?! ……たしか、このあいだ古着屋さんで買ったいくつかの服を自分でコーディネートして着た写真だったかな」
      「彩ちゃんが質問した後、ひまりちゃんはこういったよね……『彩さんはアイドルなんですからどんな服装でもかわいいに決まってますよ!』って」
      「うん、そうだね」
      「なんでひまりちゃんは、彩ちゃんが服装に関する自撮りをsnsにあげたって知ってたのかな? ……昨日は彩ちゃんのsnsをみてないって言ってたのにね……」
      「あっ!!確かに私、古着の自撮り写真を投稿することについて予告なんかしなかったのに、どうしてひまりちゃん知ってたんだろう」
      「ひまりちゃんが犯人っていう確証はないけど、この件について何らかの事情を知っている可能性が高い……のかな」



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「じゃ、じゃあひまりちゃんにもう一回聞きに行かなきゃ!
      「ううん、今私達がお店に押しかけたら、ひまりちゃんに私達がひまりちゃんを怪しく思ってることがばれちゃう可能性が高いよ……だから、今回はいったんひいて、ひまりちゃんの警戒が薄くなったころにもう一度ききにいこう?」
      「言われてみればそうかも……」
      「それじゃあ、ひまりちゃんのことはいったんおいておいて、別の人のところに話を聞きに行く?」
      「そうだね……っ、あそこにいるのって>>58かな」
      「あっ、本当だ! それに>>60も一緒みたい。タイミングがいいし二人に話を聞きに行こう!」

      彩と花音が見かけた二人というのは次のうち誰?

      丸山妹             
      燐子            
      パスパレの無能な方のスタッフ
      千聖   
      オーナー                    
      おたえ      



    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:kYjFiOTY[] 返信

      加速加速ゥ



    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      力口辶束



    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:4ODAwNzY[] 返信

      パスパレスタッフ



    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:kYjFiOTY[] 返信

      加速ーーー



    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:3OWJhOTE[] 返信

      千聖ちゃん!



    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「そうだね……っ、あそこにいるのってパスパレのスタッフさんかな」
      「あっ、本当だ! それに千聖ちゃんも一緒みたい。タイミングがいいし二人に話を聞きに行こう!」

      ──歩道にて──
      「千聖ちゃんにスタッフさん! こんにちは! 二人ともこんなところでどうしたんですか? 」
      「あら、彩ちゃんこんにちは……っ! それに花音もいるのね」
      「うん、千聖ちゃん、それにスタッフさんこんにちは」
      スタッフ「こんにちは」
      「今日は彩ちゃんと二人でお買い物に行こうとしてたんだけど……千聖ちゃんは今日、お仕事があるのかな? みたところスタッフさんと一緒みたいだけど……」
      「ええ、実はこの後、仕事の関係で事務所のスタッフさんと打合せをする予定だったのだけれど……それでスタッフさんと近くの喫茶店で待ち合わせをしていたら、思いがけずこの道で出会って、少しはなしこんでしまったの」
      「そうだったんだ。スタッフさんと一緒だったから何事かと思っちゃったよ」
      「そういうわけだから、私とスタッフさんはこれから打合せのために失礼させてもらうわね」


      ソソクサ


      「千聖ちゃん急いでるところごめんね、少しの間だけでいいから、千聖ちゃんとスタッフさんに質問させてもらってもいいかな?」
      「花音……」
      スタッフ「え? 私もですか?」ギクッ
      「お願いします!」
      「千聖ちゃん……やっぱりダメかな……?」
      「二人がそこまでいうのなら……仕方ないわね、できるだけ手早くお願いね。……それにしても、急に質問がしたいだなんて二人とも一体どうしたというの?」
      「え、えーとそれはその……ま、まあそれはいったんおいとくとして、千聖ちゃん>>62」
      「あと、スタッフさん、>>64」


      二人はなんと質問した?



    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI[] 返信

      後ろにたえちゃんが!



    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:kYjFiOTY[] 返信

      >>62
      それは草
      天才すぎる



    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      まだちゃんと決めた訳ではないのですが、
      彩ちゃんのSNSへ挙げる用に
      私と彩ちゃんのツーショット写真を撮ろうかと思っていまして……。
      何か気を付けるべき点ってありますか?



    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「え、えーとそれはその……ま、まあそれはいったんおいとくとして、千聖ちゃん……後ろにたえちゃんが!」
      「あと、スタッフさん、まだちゃんと決めた訳ではないのですが、彩ちゃんのSNSへ挙げる用に私と彩ちゃんのツーショット写真を撮ろうかと思っていまして……。何か気を付けるべき点ってありますか?」
      「えっ! た、たえちゃん?!一体いつの間にそこにいたのかしら……?」
      「あはは、千聖先輩こんにちは。それに彩先輩と花音先輩もこんにちは」
      「たえちゃんこんにちは」
      「こんにちは!」
      「歩いていたら千聖さんたちを見かけたので、思わず近づいちゃいました」
      「そ、そうだったのね……今度からはいきなり後ろに立っているのではなく、なるべく声をかけてもらえるとうれしいわ」
      「分かりました。次からはそうしますね」
      スタッフ「この方は千聖さんのお知り合いなんですか?」
      「はい、彼女はたえちゃんといって私の花咲川での後輩なんです。……たえちゃん、この方は私が所属している事務所のスタッフさんよ」



    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「へー、そうなんですか。よろしくお願いします」
      スタッフ「こ、こちらこそ。よろしくお願いします……?」
      「オッちゃん、映しますか?」
      スタッフ「え、おっちゃん? 」
      「はい、オッちゃんです。かわいいですよ」
      スタッフ「は、はぁ」
      「あ、オッちゃんっていうのはたえちゃんが飼っているウサギのことで……」
      「じゃあ、おっちゃんを連れてきますね」
      「た、たえちゃん、なんでいきなりオッちゃんを連れてこようとするのかしら?」
      「? だってこの人、テレビ関係の人ですよね」
      「まあ、アイドル事務所の人間だからテレビ関係の人間と言えなくもないけれど」
      「あっ! そういえば千聖先輩、この前ハンバーガーショップで会ったとき、このスタッフさんもお店の中にいませんでしたか? そういえばこの間、スタッフさんとひまりが話してましたけど、そのスタッフさんこのあたりに住んでるんですか? 」
      スタッフ「そ、そうではないですけど……」
      「じゃあ、打合せでもあったんですか。その割には離れて座ってましたけど。あと、そういえば……」
      「たえちゃん、あんまりスタッフさんを困らせないであげてくれるかしら。あと、確かにオッちゃんかわいいわよね、写真があったらスタッフさんにもみせてほしいのだけれど」
      「千聖先輩って、話の振り方が唐突ですね」
      「ッ!……そうね、たえちゃん。確かにこの話の振り方はうまくなかったかもしれないわね。それじゃあ三人とも私たちはこのあたりで失礼させてもらうわ」



    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「あの、私の質問は……」
      スタッフ「ああ、すみません。彩さんとのツーショット写真でしたら、彩さんの許可があるならネットにあげても構いませんよ。もちろん営利目的ならNGですけど」
      「分かりました。ありがとうございます」
      「名残惜しいけれど、またね、花音、彩ちゃん。それにたえちゃん、今度あったらよくお話しましょう」
      「さよなら、千聖ちゃん」
      「千聖ちゃん、スタッフさん、それじゃあね」
      「千聖先輩、花音先輩、彩先輩さようなら」



    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──千聖、たえ、パスパレスタッフと別れて後──


      「千聖ちゃんとパスパレのスタッフさんを見かけたときも驚いたけど、たえちゃんが来たときはびっくりしちゃったね」
      「うん、それにたえちゃん、いろいろと重要なことをしゃべってたね」
      「うーん私、なんとなくこの事件の終わりがみえてきた気がするよ」
      「私もだよ、彩ちゃん……」
      「一番最初にたえちゃんのところに行ったほうがよかったかな」
      「あはは……それで、彩ちゃん。聞き込みは続けるの?」
      「もちろんだよ! まだ犯人が明確に分かったわけだはないし、ひょっとしたらもっと何か以外なことが分かるかもしれないしね!」
      「そうだね。それじゃあ次は誰に話を聞きに行くのかな?」
      「えーっと、>>70かな」
      「一応、聞くこともあらかじめ決めておく……?」
      「じゃあ>>72」


      二人は誰に何を質問する?



    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:mZjZiODQ[] 返信

      あと聞いてないの誰だっけ?



    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:kY2ZkNmN[] 返信

      ここは場を流す…っ



    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:kY2ZkNmN[] 返信

      のです。



    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:kY2ZkNmN[] 返信

      ここはまだ聞いてないrinrin



    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI[] 返信

      胸が大きく見える衣装の作り方教えて!



    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      >>69すみません。最後に名前を載せるのを忘れてしまいました。
      誰に話を聞きに行ったかは>>72、話す内容は>>73にさせてもらいます
      本当に分かりづらくて申しわけないです



    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      >>68の時点でまだ聞きに行ってなかったのは下の三人です
      丸山妹             
      燐子            
      オーナー



    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「そうだね。それじゃあ次は誰に話を聞きに行くのかな?」
      「えーっと、燐子ちゃんかな」
      「一応、聞くこともあらかじめ決めておく?」
      「じゃあ、胸が大きく見える衣装の作り方教えて! って聞こうかな」
      「胸が大きくみえる……?」
      「うん。燐子ちゃんは見た感じバストのサイズが大きいよね?」
      「た、確かにそうだね……」
      「それはつまり花音ちゃん、燐子ちゃんは胸を大きく見せる衣装を作ることができることなんだよ」
      「? ? ?」(? ? ?)
      「いい、花音ちゃん。まず第一にアイドルは人の目をひきつけることが大事なのはわかるよね」
      「う、うん」



    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「そして、人の目をひきつけるのにバストサイズが大きいことはとても有利に働くんだよ」
      「……そういう見方もできるのかな……」
      「私もアイドルだからね、より人の目をひきつけることができるようになりたいんだ。だから、バストを大きく見せる衣装の作り方を燐子ちゃんに聞こうと思ったんだ」
      「燐子ちゃんのバストサイズが大きく見えるのは単に燐子ちゃんの胸がおおきいからじゃないのかなあ……」
      「というより彩ちゃん……もう犯人を探すような質問をするつもりはないんだね……」
      「そうだね。だってもう私のsnsのアカウントを消した犯人はほとんどわかったようなものだし」
      「うん……確かにたえちゃんの言ってたことで真相はほとんど分かったかんじがするね」



    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「これまでの質問とその答え、そしてたえちゃんの話してたことを勘案すれば、……おそらく今回の下手人はひまりちゃんで、裏から糸を引いていたのは千聖ちゃんとスタッフさん……こんなことを起こした理由は何らかの企画のため……どっきりか何かかな……」
      「花音ちゃんもそう思うよね。今回の出来事のバックに事務所がいたとすれば、ひょっとしたらアルバイトをしてるお店にいるスタッフ全員がグルだったのかも」
      「あ、彩ちゃん、少なくとも私は知らなかったよ……」
      「ああっ、そういえば! とするとごく一部のアルバイトさんと社員さんだけが知ってたのかな」
      「もし、ハンバーガーショップのアルバイトさんとひまりちゃん、千聖ちゃん、スタッフさんが仲間だったと考えれば、どうやって彩ちゃんのsnsのアカウントを消したか分かるね」



    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「まず第一に、彩ちゃんが働いてるときに事情を知らされたアルバイトさんが彩ちゃんのポケットからひそかに彩ちゃんのスマホを抜き取る。
      次にそのスマホをハンバーガーを買いに来たひまりちゃん、千聖ちゃんあるいはスタッフさんにハンバーガーと一緒に密かに渡す」
      「ハンバーガーを買いに来た順番はスタッフさん、千聖ちゃん、ひまりちゃんだったから、この場合スタッフさんがうけとったのかな」
      「多分そうだね、彩ちゃん。そしてスマホを受け取ったスタッフさんは席についてハンバーガーを食べつつアカウントを削除。その後、スマホを所持したまま店の外へ出た」
      「そして、店の外でスタッフさんはひまりちゃんにスマホを渡す。スマホを受け取ったひまりちゃんはハンバーガーを注文するときにスマホをカウンターに置いた」
      「千聖ちゃんはスタッフさんやひまりちゃんの行動が怪しまれないように、ばれそうになったら彩ちゃんの気を引き付ける陽動の役目でもあったのかな?」
      「そうして彩ちゃんのsnsアカウントは消得ることに……」
      「な、なるほどっ! そういうことだったんだね」
      「彩ちゃんも大体わかってたんじゃないの……?」
      「誰がやったのかは薄々わかってたけど方法はね……」



    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「ま、まあ、それはそれとして、心置きなく燐子ちゃんに胸が大きくみえる衣装の作り方を聞きに行こう!」
      「大体真相が分かっても質問しにはに行くんだね……」
      「もちろんだよ! もしかしたらまだ私たちが見落としたものがあるかも知れないからね」
      「へ、へぇ……」(でもその割に質問することが衣装についてっていうのはどうなんだろう……)
      「それじゃあ、燐子に質問しに行こう!」



    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──質問をしようと燐子を探して2時間後、花咲川女子学園にて──


      「燐子ちゃん! や、やっと見つけた……はあ……はあ……」
      「なかなかみつからなかったけど、学校にいたんだね……」
      「そういえば、燐子ちゃん生徒会長だもんね。お休みでも学校に用事があることもあるよね……」
      「丸山さん……それに……松原さん……一体、どうしたんですか……?」
      「突然で悪いんだけど、燐子ちゃん、一つ質問していいかな?」
      「し、質問……ですか……私に答えられるものなら……かまいませんが……」
      「ありがとう燐子ちゃん!」
      「それじゃあ、胸が大きく見える衣装の作り方教えて!」
      「え……胸が大きく見える衣装ですか……」
      「うん、胸が大きく見える服! 」
      (ふえぇ、やっぱり燐子ちゃん困惑してるよ……)
      「そう……ですね……衣装で胸部を大きく見せようとするなら……(ry」
      (あ……教えてくれるんだ……)



    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「────という方法でしたら……いいと思います……」
      「燐子ちゃん、とても参考になったよ! ありがとう!」
      「いえ……参考になったのなら……幸いです」
      「本当にありがとう燐子ちゃん! それじゃあ、また会おうね!」
      「燐子ちゃん、付き合ってくれてありがとうね。それじゃあ」
      「はい、それでは」


      ──燐子と別れたのち──
      「燐子ちゃんに教えてもらって本当に良かった! 」
      「さて、あと質問にいってないのは……」
      「オーナーさんと彩ちゃんの妹だよ」
      「どっちから先に聞きに行こうかな~」
      「二人には、私たちの考えに見落としがないか確かめるだけだからもうどちらから先に行ってもあまり変わらないんじゃないかな?」
      「それもそうだね! それじゃあ、>>84のところに行こう!」
      「>>84にはなにを質問するの?」
      「>>87を質問するつもりだよ」


      二人は誰になにを聞きに行く?



    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:mZjZiODQ[] 返信

      とりあえず加速する



    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI[] 返信

      オーナーはラスボスだから丸山妹で



    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:5OWM1OWM[] 返信

      accelerando



    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:mZjZiODQ[] 返信

      一番尊敬する人って誰?



    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI[] 返信

      一番尊敬する人って私?



    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「それもそうだね! それじゃあ、私の妹のところに行こう!」
      「彩ちゃんの妹にはなにを質問するの?」
      「一番尊敬する人って私? って質問するつもりだよ」
      「へ、へえ~。彩ちゃんの妹ならきっと彩ちゃんのことを尊敬してるね」
      「えへへ、そうかな~」
      「私はそう思うよ。だって、彩ちゃんの妹さんは毎日彩ちゃんのことをみているはずで、それはつまり彩ちゃんがいつも頑張ってるのを知ってるってことだから」
      「だから、彩ちゃんの妹さんは彩ちゃんのことをお地番に尊敬しているよ!」
      「っ~! うん! そうだよね! ありがとう花音ちゃん!」
      「これから私の家に行って質問をしてこよう!」
      「うん!」
      (ただ彩ちゃん、もうハンバーガーショップで起きたことについて聞くつもりはないのかな……)



    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──丸山家付近──


      そわそわ


      「家にはついたけど……花音ちゃんごめん! 少しだけ家の外で待っててくれない? 」
      「? それはいいけど、どうして……?」
      「それは、その……」
      「その?」
      「急に今になって、花音ちゃんの前でっていうか……他人の前で家族に向かって私のことを尊敬しているか質問することが恥ずかしくなっちゃって……それにもしもそんな質問をしておいて、一番尊敬しているのが私じゃなかったら……」
      「ふえぇ……」(えぇ……)
      「あ、あの、彩ちゃん。別に無理して彩ちゃんの妹さんに質問しなくていいんだよ」
      「今回の事件の真相はほとんど分かっているようなものなんだから……」
      「ううん、花音ちゃん。この質問は姉として絶対にしとかないといけない質問なんだよ!」
      「そ、そうなんだ……」
      「それじゃあ、ごめんね花音ちゃん。私、今から家に行って妹に質問してくるよ!」
      「うん、いってらっしゃい!」
      「いってきます!」
      「ふふっ」(今から自分の家にいく人に向かって”いってきます”っ言うのはちょっと不思議な感じかな)



    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      (あっ、そういえばこれであと質問をしていないのオーナーさんだけになるから、次の行き先はオーナーさんのところで決まりなんだっけ)
      (でも私、オーナーさんが今どこにいるのか、それどころかオーナーさんの直接の連絡先すら知らないからな……)
      (やっぱりまりなさんに頼むしかないのかな……)
      (迷惑かもしれないけど……今のうちにまりなさんに連絡をとっておこう)

      花音、スマホを取り出し月島まりなに連絡

      「もしもし、あっ、まりなさんですか。あの私、ハローハッピーワールドの松原です……あの、まりなさんに頼みたい事があって……オーナーさんに会うのを手伝ってくれませんか……実は、かくかくしかじかで……えっ、本当ですか! ありがとうございます! ……はい、彩ちゃんと一緒です……はい、15時ですね……本当にありがとうございます……はい、それでは」
      (思ったよりもオーナーさんにすんなりあえそうでよかったぁ。今日のうちに会う約束もできたし……)
      (ただ、今回の事件のこと、少し話しちゃった……オーナーさんに会うのにさすがに嘘はつけないし……)



    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      (それにしても彩ちゃん遅いな……何かあったのかな)


      ガチャッ(丸山家の玄関が開き彩が出てくる)


      (あっ、彩ちゃん。妹さんに質問し終えたのかな? )
      「彩ちゃんっ、質問の結果はどう……ッ……」
      (彩ちゃん、とても意気消沈してる……妹さんが一番尊敬してるのは彩ちゃんじゃなかったのかな……)


      「花音ちゃん……」
      「私……」
      「私、これからsnsとエゴサをやめるよ……」
      「ええッ!」(ふえぇッ!)



    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「あ、彩ちゃん、一体どうしたの? 妹さんに質問して何かあったの?」
      「あはは……突然こんなこといっても驚いちゃうよね。ごめん
      花音ちゃん……」
      「う、ううん。確かに少し驚いたけど、謝ることじゃないよ……私こそ驚いちゃってごめんね……それで……なにがあったのか教えてもらってもいいかな?」
      「うん……ちょっと長くなるかも知れないけどそれでも大丈夫なら……」
      「家の中に入って、妹はすぐに見つかったんだ。リビングで勉強してたから……それで私、すぐ妹に質問したの。”一番尊敬する人って私? ”って」
      「そしたら……前までは私のことを尊敬してたけど、今はあまり尊敬できないって言われちゃった……」
      「そうだったんだね……彩ちゃんのことをあまり尊敬できない理由があったのかな……」
      「うん……私、妹に尊敬できないって言われたあとにその理由を聞いたんだ。そしたら……」
      「そしたら……?」
      「そしたら……私がいつもエゴサーチばかりしている姿が情けないって……」
      「情けない?」



    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「そう、情けないって。日がな一日寝食も惜しんで、なおかつ妹にかまってあげることもあまりせず、自分のネット上の評判を気にしている姿が見るに堪えないみたいで……」
      「ふえぇ……」(なんて辛辣な)
      「それなのに肝心のsnsでのいいねやリツイートの数が少ないのが、また哀れになるって……」
      「さらに言えば、sns上に自分の通ってる高校やクラスが分かる写真をあげるなんてどうかしてるって」
      「た、確かに……」
      「それで、私のsnsのアカウントと通ってる学校が分かる写真を削除したみたい……」
      「へぇ……ええッ!!彩ちゃんのsnsアカウントと写真を消したのって彩ちゃんの妹だったの?!」
      「うん。とはいってもその方法は花音ちゃんがいってた通りだったよ。アルバイトの一人が私のポケットからスマホをぬきとって、それを注文のときスタッフさんに渡す。スタッフさんはアカウントと写真を削除、外に出てスマホをひまりちゃんに渡す。そしてひまりちゃんはスマホをカウンターに置く。千聖ちゃんは万一のときの陽動」
      「ただ、その計画を頼んだのは妹だったの」



    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「きっかけは事務所のスタッフさんが私に連絡しようとして間違って私のスマホじゃなくて私の家に電話をかけてしまったことらしいんだけど……」
      「たまたま電話にでた妹は、スタッフさんに私のsnsに関する今の状態について何とかできないか相談したんだって」
      「スタッフさんも私のsnsについて思うところがあったみたいで……それで二人が相談した結果、私のsnsのアカウントを消すことで私にきついお灸を据えようとしたんだって」
      「そ、そんなことになってたんだ……」
      「スタッフさんは一応千聖ちゃんにも相談したみたいで、それであの日お店に千聖ちゃんもいたみたい」
      「な、なるほど。でも、どうしてアルバイトをしてるお店で計画を実行したんだろう?」
      「それは……私が家にいるときsnsのアカウントを消してもすぐに妹の仕業ってことが分かるし、さすがに学校で騒ぎを起こすわけにもいかなくて、ダメもとでアルバイト先のハンバーガーショップに協力を申し込んだら、店長が快諾してくれたんだって」
      「ふえぇ……あっ、でもドッキリがテレビに流れたらいい宣伝になるからかな」
      「ううん、今回の事件はドッキリじゃなくて、ただ私にお灸をすえることが目的だって」
      「ええ……ドッキリじゃなかったんだ」
      (それなのに協力するってことは、店長も彩ちゃんのsnsについて思うところがあったのかな)



    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「でも、言われてみればたしかにどこにも撮影用のカメラみたいなのは」
      「うん、それで、スタッフさんと千聖ちゃん、アルバイト先の店長、ひまりちゃんをはじめとするアルバイトの協力を得て妹は計画を実行に移したんだって」
      「でも、どうして私には声がかからなかったんだろう」
      「どうも千聖ちゃんが反対したみたい。妹もどうしてだろうって首をかしげてたよ」
      「あはは……」(千聖ちゃん、私に迷惑がかからないようにしてくれたのかな)

      「本当はもう少ししてから真実を話す予定だったみたいだけど……私と花音ちゃんが今回の件のことを調べていて、そして真実に近づいたことに気づいたらしくて」
      「それで予定より早く私に真実を話してくれたって」
      「そうだったんだね……」



    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「……妹がね、このことを話し終えた後謝ってくれたんだ……大事なsnsのアカウントを消してごめんなさい、って。もとはといえば私が妹に情けない姿をみせてたからで……妹は私のことを思って今回の件を起こしたはずなのに……」
      「私……今回の件の真実を知って思ったの。私がちゃんと考えないでsnsやエゴサをしていたせいでみんなに迷惑をかけちゃった……」
      「だから反省の意を込めて……私、snsとエゴサをやめるよ、花音ちゃん」
      「ッ……!」(彩ちゃん……とても覚悟を決めた目をしてる……)
      「……うん。彩ちゃんが考えて決めたことならいいと思うよ」
      「ありがとう、花音ちゃん」
      「それに、私のわがままでつき合わせちゃってごめんね」
      「ううん、気にしないで。私が好きで付き合っただけだから」
      「ッ~~! 花音ちゃんっこの後、一緒にケーキを食べに行こう! 今回のお礼だから好きなのを食べて!」
      「! ありがとう彩ちゃん!」
      「ただ……」
      「ただ?」
      「実はこの後、オーナーさんに質問に行く約束をしちゃってて……」
      「あ……」
      「どうしよう、彩ちゃん? 待ち合わせはあのハンバーガーショップなんだけど……」
      「う~ん……ここまで来たのならオーナーさんのところに行こう!」
      「確かにそのほうがいいかもね」
      「じゃあ、いざオーナーさんのところへ!」



    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ──ハンバーガーショップショップにて、オーナーにこれまでのことを話す──


      「────ということがあったんです。それで今日、オーナーさんに会ってもらったんです」
      「こんなことで、そのうえもう解決していることで呼び出してしまってすみません……」
      「すみません……」
      オーナー「……」
      オーナー「それで……」
      「それで?」
      オーナー「それで、やり切ったのかい?」
      「え?」
      (?)
      オーナー「snsを……エゴサーチをやり切ったのかい?」
      「? それはどういう……」
      オーナー「どうして自分がsnsやエゴサーチをしていたのか覚えているかい?」



    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      「それは……」
      「彩ちゃん……」
      「それは、ファンの人たちの意見を知ることでアイドルとしてのパフォーマンスをあげるため……それに、ファンじゃない人たちに、私たちのことを知ってもらいたかったから……」
      「そして……そして……そして、ファンの人たちに私の投稿で横んでもらうためです!」
      オーナー「なら……ならば聞こうっ。やり切ったのかい!?」
      「まだです! まだ私はやり切れてません! まだsnsでファンの人たちを喜ばしきれていませんッ!」
      「あ、彩ちゃん?!」(ふえぇ……)
      オーナー「それなら……まだやる気があるんなら、今やることは一つだろう」
      オーナー「新しくアカウントをつくるのさ」
      「はいッ!」
      「あ、彩ちゃん?!」



    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      オーナー「いいねやリツイートが少なくて哀れまれるなら、いいねやリツイートが増えるようにさらに努力すればいい。snsに個人情報をあげてしまうなら、次からは同じ轍を踏まないようにネットリテラシーを身につければいい。そうじゃないかッ!」
      「はいッ!」
      「あ、彩ちゃん?!」
      「花音ちゃん! 私さっきはsnsとエゴサをやめるなんていったけど、やっぱり続けるよ! きっと私の投稿でファンの人たちを喜ばせるために!」
      「さあッ! 行こう花音ちゃんケーキ屋さんへ! バズるケーキを撮るために!」
      「あ、彩ちゃん?!」(ふえぇ……)
      「バズる、花音ちゃんバズるんだよ! バズるバズる! バズってファンの人たちを喜ばすんだよ!」
      「ふええ……」
      「エゴサエゴサエゴサッ! ファンの声をもとにもっとアイドルとして努力しないと!」
      オーナー「いいじゃないか! その調子ですすんで行きな!」
      「はいッ! 」
      オーナー「まんまるお山にッ?」
      「彩をッ!」
      「オーナーさんッ! ありがとうございましたッ!」
      オーナー「礼なんていらないよ。さっさと行きなッ!」
      「はいッ!」
      オーナー「ネットリテラシーを身に着けるためにちゃんと総務省のホームページを見ておくんだよッ!」
      「はいッ!」
      「それではッ!」
      オーナー「ああッ!」
      「ふえぇ……」(これで良かったのかな……?)



    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      ダッ!(バーガーショップからダッシュで丸山が去っていき松原がそれを追う)


      (私、丸山彩、高校3年生。これからもsnsとエゴサでアイドルとして頑張りますッ!)
      (ふえぇ……)




    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:2OTEyNzI[] 返信

      安価で彩ちゃんが犯人を捜す【安価】は、これで終わりとさせていただきます。
      こんな拙いものでも読んでくださった方、安価に協力してくれた方、ありがとうございました。
      ただ、安価なのにほとんど安価をうまく使いこなせず、申しわけありませんでした。
      あと、彩ちゃんの妹がどんな感じにしゃべるのかわからず、間接的にしか登場させられなかったことも申し訳ありません。
      これからも精進させていただきます。
      このssを読んでくださって本当にありがとうございました。



    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:wZmQ4NzQ[] 返信

      >>101
      面白かったです お疲れ様でした( ´-ω-)



    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI[] 返信

      オーナーかっこええ



102件の返信スレッドを表示中
返信先: 【SS】安価で彩ちゃんが犯人を捜す【安価】


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