【SS】友希那「今週の猫ちゃんニュース 4th Season」

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478件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      友希那とリサがパーソナリティをつとめるラジオ番組が舞台のSSの4スレ目です


      ■注意事項
      ・ギャグSSです
      ・キャラ崩壊・独自世界観/設定・強い百合要素 {特定のカップリング、女性同士の結婚や子供の存在など} がありますので、苦手な方はご注意ください
      ・本スレは、前スレ最終話から5年後、つまり、友希那たちが高校を卒業してから10年後の世界となります
      ・前作を読むとより楽しめますが、読まなくても大丈夫なように書かせて頂く予定です


      ■関連スレ
      前スレ
      友希那「今週の猫ちゃんニュース 3rd Season」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/16800/


      前々スレ
      友希那「今週の猫ちゃんニュース Returns」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/9591/


      前前々スレ
      友希那「今週の猫ちゃんニュース」
      ttps://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/1828/


      外伝
      友希那「今週の猫ちゃんニュース Side Story」 ※現在進行中
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/17528/

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      ■番組概要

      ラジオ番組『RoseliaのRadio Music Cafe』
      パーソナリティ:友希那、リサ
      放送作家:紗夜
      コーナー:今週の猫ちゃんニュース、フリートーク、氷川紗夜の編集後記、他

      BSRラジオをキーステーションに全国26局ネットで放送されている番組枠「Girls Band ~Radio Party~」(通称ガルラジ) の木曜日担当
      ガルラジの放送時間帯は毎週月~金 23:00~24:00。
      参考まで、各番組をご紹介

      月曜日:ポピパパピポ⭐︎ラジオ!!(パーソナリティ:香澄・有咲 放送作家:りみ) ※他作者様 現在進行中
      火曜日:Afterglowのオン・ザ・レイディオ(パーソナリティ:ランダム) ※他作者様 現在進行中
      水曜日:ふわ♡ラジ with Pastel*Palettes(パーソナリティ:全員)
      木曜日:RoseliaのRadio Music Cafe(パーソナリティ:友希那・リサ 放送作家:紗夜)
      金曜日:ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!(パーソナリティ:こころ・花音 放送作家:美咲)

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      待ってたぜぇ!この時をよぉ!

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      <<登場人物紹介>>

      ■ Roselia
      (Vo): ラジオではボケ。猫大好き。香澄と結婚し一人娘をもつ。愛車はアウディ。食べログ信者。一つのネタをしつこく繰り返すのが持ち味。独特の感性を持っており、フリートークに事欠かない
      (Ba): ラジオではツッコミ。友希那の一番の理解者であり、いつも友希那に振り回される苦労人。有咲と結婚し一人娘をもつ。友希那の娘とは同じ年齢。
      (Gt): ラジオでは放送作家。不定期で編集後記も担当する。収録ブース内にいるのでたまに笑い声が聞こえる。羽沢珈琲店の経営者の一面ももつ
      (Dr): 成人しても厨二病は不治の病。ただし、厨二病以外はかなりの常識人であり、友希那にツッコムことも多い。友希那とは義理の姉妹の関係
      (Ke): 言葉数は少ないが、たまに友希那に辛辣なツッコミもする。日菜とは恋人関係で、日菜・紗夜・つぐみの4人で出かけることも多い


      ■ Poppin’Party
      (Vo): 友希那と結婚し一人娘をもつ。家事などは香澄がリードしがち。行動がいちいち可愛いため「可愛いかよ」と言われることが多い
      (Gt): あの友希那すらツッコミに回すほどの天然ボケで、友希那の愛車をたわしで洗ったことがある。音楽スタジオ「花園ランド」の経営者。まりなとは音楽スタジオ仲間で姉のように慕っている
      (Ba): 怖いの大好き。友希那が密かに最もサイコパスだと思っている人物。隙あらばひまりに抱きつかれがち。薫さん大好き
      (Dr): 人としてしっかりしており、友希那を子供を見るように扱うこともしばしば。「花園ランド」をたえと共に営む。やまぶきベーカリーとコラボしパンを販売しているため、モカが常駐している
      (Ke): Poppin’Partyの唯一無二のツッコミ。リサと結婚し一人娘をもち、娘を溺愛している。美咲からやたら推されている


      ■ Afterglow
      (Vo): 美竹流華道を継いでおり、展覧会に友希那達を定期的に招待している。友希那をライバル視しており、また、ボケに素で返す事が多く友希那を震えさせる。夕日が綺麗に見える丘に最近一軒家を建てた
      (Gt): 友希那の友人。猫好きをいじるのが好きだが、先輩-後輩の関係性は守る。長い同棲生活の上、現在蘭と結婚している
      (Ba): Afterglowのリーダー。四六時中、可愛いりみのことを考えている。まりなとは義理の姉妹の関係。薫さん大好き
      (Dr): 友希那が大のお気に入りのモノマネ対象。芝居がかったセリフのクセが凄い。イヴと日本各地を旅行するのが何よりの癒し
      (Ke): 羽沢珈琲店を紗夜と共に営む。羽沢珈琲店はパンケーキで界隈では非常に有名店である。紗夜との間に双子の娘をもつ


      ■ Pastel*Palettes
      (Vo): パスパレのリーダーであり千聖と共に支え合っている。友希那とは友人関係であり、友希那に仕事に失敗したアピールをしてくるが、実際には「そんなこと無いよ待ち」という罠を張っている
      (Gt): 燐子と恋人関係であり、いつかアイドルを卒業したら燐子と結婚する約束をしている。紗夜の双子の娘を溺愛しており、しょっちゅう海外の変なオモチャを買ってきては紗夜に怒られている
      (Ba): 女優業とアイドル業を卒なくこなす。彼女でもありアイドルの先輩でもある彩のことを心から尊敬している。薫のことに関して、いろいろと麻弥にアドバイスを送っている
      (Dr): 友希那の周りでは数少ない常識人。ラジオ収録後、機材についてスタッフと深夜まで語りがち。薫と2人きりの時と、それ以外の時で口調が変わる
      (Ke): とある市の観光大使にも選ばれるほど日本のことが大好きで、巴と朝まで語り合うこともしばしば。高校時代同じクラスだったはぐみとはモデル仲間であり、よくランチを一緒にしたりする


      ■ ハロー、ハッピーワールド!
      (Vo): 弦巻財閥の会長令嬢であり、実力とカリスマを兼ね備える。世界各地を飛び回り社員を勇気づけ笑顔を届けている。はぐみとはそろそろ一緒になりたいと思っているが、意外にも恋には奥手であるため、はぐみの告白を待っている
      (Gt): 日本を代表する舞台女優であり、毎月公演を欠かさない。麻弥と一緒にいる時は素の自分を曝け出すことができる。舞台には、よく千聖・りみ・ひまりが遊びに来てくれる
      (Ba): 北沢精肉店の看板娘であり、モデル業もこなす。彩・リサ・ひまりとは頻繁にオシャレ談義を行っている。こころが世界を飛び回っているのでなかなか逢えないが、帰った時には肉料理でおもてなしをしてあげている
      (Dr): 一時期は美咲との恋に迷うこともあったが、今は無事ゴールインしている。非常にしっかりしており、へたれ美咲をリードする場面が多い
      (DJ): 常識人っぽく見えるが意外と抜けている。花音と結婚しているが、無意識に花音を怒らせがち。友希那とPoppin’Party推し同盟を組んでおり有咲推し


      ■その他
      (-): 友希那と香澄の一人娘。人見知りが激しい。ラジオの話でよく登場するが名前は明かされていない ※アイコンはあくまでイメージであり、ましろとは関係ないのでご注意ください
      (-): リサと有咲の一人娘。友希那の娘とは同じ年齢であるが少しだけ生まれが早い。ラジオの話でよく登場するが名前は明かされていない。※アイコンはあくまでイメージであり、つくしとは関係ないのでご注意ください
      (-): ライブハウスCiRCLEの店長。ゆりと結婚しており幸せな生活を送っている。音楽スタジオ仲間のたえと一緒に遊ぶことが多い
      ゆり(Vo): グリグリのギターボーカル。香澄の憧れの存在であり、りみの姉。まりなと結婚している。ひまりとは義理の姉妹の関係
      明日香(-): 大学で経営学を学び卒業後、音楽スタジオを中心とした経営コンサルを行っている。あことは大学卒業後すぐに入籍し、共働きをしている




      参考まで、登場人物の相関図を添付します

      5年前時点のカップリング紹介はこちら (前スレ >>437)
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/16800/#post-28409

      添付ファイル:
    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      待っていただいていた方、ありがとうございます!!

      まずはスレ立て、キャラ紹介までさせていただきました

      本日のどこかのタイミングでSSを投稿していきます

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      今日の生きがいです!キャラ把握して待ってます!

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      いよぉっしゃぁぁぁぁっ!!!
      お子様いらっしゃる!あぁぁぁっ、ほっこり親バカトーク待ってます!!!

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:0ZjQ4YzF[] 返信

      ある程度予想はしていたが、ちょいちょい子持ちがいる!!!

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:jYjRjMjh[] 返信

      相関図、綺麗だ…わかりやすいです。
      4期も楽しいフリートーク期待してます

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      >>6
      勢いで作ったキャラ設定と相関図ではありますが
      妄想のネタにでもなれば幸いです笑

      >>7
      元ネタでは娘トークはツッコミの方のみなのですが
      もちろん友希那さんにも娘トークしてもらいます!
      ただ、娘トークが全てでは無く、今までみたいなギャグエピソードも多いです笑

      >>8
      キャラ紹介で全ての設定を書ききれたわけではないので
      もしかしたら他にもいるかもいないかも…です!

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      >>9
      私自身が一番混乱していたので
      元々は自分用に作ろうと思ったのですが
      そう言って貰えると嬉しいです!

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:0NDAwMTE[] 返信

      長い期間をかけてよくここまでの世界観を作り上げましたね…
      普通にアニメ化して欲しいw

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      >>12
      アニメ化ですか!そんなことになったら即答します笑
      別スレで漫画描いていただけてるだけでも十分幸せです〜

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということで」

      「はい」

      「今週もお願いしまーす⭐︎」

      「お願いしますね」

      「お願いしまーす」

      「はい、そうね」

      「うん」

      「寒い日が続きますけれど」

      「え?」

      「寒いわね」

      「ふふっ…」

      「あれ?」

      「どうですか?」

      「始まらない…?」

      「体調とかは」

      「…」

      「…いや、体調は大丈夫だけど」

      「さぁ!ということで参りましょう!!今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「やっぱやるんだっ!!」

      「何なの!?このフェイント!!」

      「ふふっ…」


      『にゃぁあああーーーうん…』

      『にゃぁあああぁぁぁーーーおぅん…』

      「ふふっ…」

      『にゃぁあああぁぁ………にゃぁ』


      「はい、というわけで」

      「ふふっ…」

      「一旦ノーマルに戻そうということで」

      「いやぁ…いらぬフェイントがあったじゃん…」

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「今週の猫ちゃんニュースはこちら」


      『子猫の香水が登場!』


      「へー」


      「先日、アメリカの香水メーカーが『子猫の毛皮』と名付けた香水を発表しました」

      「15年の開発期間を経て作られたその香水は子猫の首の後ろの匂いを忠実に再現したもの」

      「デフューザーを使って散布すれば、お部屋を子猫の香りで満たし」

      「にゃんとも言えない気持ちにさせてくれるでしょう」


      「っていうね」

      「…んー?」

      「いかがですか?」

      「いや…それは…」

      「猫好きは嬉しいの…?」

      「これはもうね…ついに出たか…と」

      「ふふっ…思ってた!?本当に!?」

      「ふふっ…」

      「猫好きからしたらね」

      「いやだって…それは別に…いい匂いではないでしょ?」

      「匂いとしては」

      「いや、猫の匂いはいい匂いよ?」

      「甘い感じのね」

      「ええ?」

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「子猫の匂いですからね」

      「どういうこと?」

      「ミルクの匂いみたいなこと?」

      「いえ、ちょっとそれとは違うわね」

      「…」

      「…ふふっ」

      「良い匂いではありますから」

      「ええ…?」

      「それをだって部屋中にあってもさ…」

      「心地良くはならなくない…?なんか…」

      「癒し空間ができるから」

      「だって…その…」

      「獣臭…みたいなことでしょ?」

      「獣臭じゃないわよ!!!」

      「ふふっ…」

      「子猫の匂いだから」

      「でも…動物はそういう臭いになってくるじゃん」

      「子猫は違くていい匂いってことだから」

      「本当にもう、大ヒットってことだから」

      「…」

      「…あ、売れてるの?」

      「…」

      「まー…分からないけれど」

      「あはははは!!!」

      「嘘ついちゃったじゃん!!」

      「ふふっ…」

      「劣勢になって嘘ついちゃったじゃん!!」

      「そんなことはないけれどね」

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「いやさ…もっと無かった?ニュース」

      「最高のニュースじゃない」

      「いや、アタシ見たよ?最近気になった猫ちゃんニュース」

      「なに?」

      「なんかあったよ?凄いの」

      「え?」

      「カナダの家で火事が起きて」

      「うん」

      「火事が起きたけど、猫ちゃんが寝てた家族を噛んで起こしてあげて」

      「ええ!?」

      「それで皆んなを助けたっていう」

      「ええーーー!!!!」


      「ええーーー!?」

      「すごーーーーーいっ!!!!」


      「あはははは!!!口調なんとかしてよ友希那」

      「ふふふっ…」

      「凄いじゃない!」

      「こっちのニュースの方が凄くない?」

      「ちょっと…リサ」

      「え?」

      「あなた…まさか特派員になろうとしてるの?」

      「あははは!!いらないってそんなポジション!!」

      「特派員狙ってるのね?」

      「特派員のポジションいらないって」

      「凄いわ!リサ!」ハァハァハァ

      「あはははは!!!」

      「興奮してるなー」

      「ビッグニュースだわ!!これは!!」ハァハァハァ

      「ふふっ…」

      「…それじゃあいこっか」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「みんな、猫に感謝を忘れないで」

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      本日中にフリートークを1本書かせていただく予定です

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:1Y2U3NmJ[] 返信

      お待ちしておりました!
      これからも楽しみです!

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「この間、早めに仕事が終わって、夕方くらいに家に帰って」

      「うん」

      「夕方に終わったけど、夜に機材スタッフさん達と食事に行くみたいな流れで」

      「へー」

      「それで一旦家に帰ったの」

      「うん」

      「それで香澄と話してたら、この後香澄の友達が家に遊びに来るらしくて」

      「夕方くらいから」

      「あーそうなんだ」

      「それで香澄が友達を駅まで迎えに行ってくるって」

      「娘を連れて車で出て入って」

      「うん」


      『えっ?娘連れていくの…』


      「って思って」

      「ふふっ…」


      『一緒に遊びたかったのにー…』


      「って思って」

      「まー…友達にも見せたいだろうしね」


      『じゃあ、ちょっと行ってくるね?友希那』

      『ええ』

      『ばいばーい!』

      『ふふっ、ばいばーい』


      「って感じで送り出して」

      「ふふっ、可愛い〜」

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで家に一人だけになって」

      「でもやっぱり…香澄の友達が来るとなると」


      『良い妻…良い女…良い湊友希那であるところを見せたい…』


      「となるわよね」

      「あはははは!!!」

      「まーそうかもね」

      「嫌な妻と見られると、香澄も気にするかもしれないし」

      「ふふっ…香澄あんまり気にしなさそうだけどなー」

      「でも私が気にするから」

      「あははは!!!結局そっちなんじゃん」

      「とりあえず、普段はあまりやらないのだけれど、まず家の電飾を点灯させて」

      「あははは!!!」

      「そうだよね、そういう時のやつだもんね」

      「あれは完全にお客さん用だから、クリスマスツリーのやつ」

      「家族なんて別にそんな楽しみじゃないもんね、あれ」

      「むしろ目障りだから、ずっとピカピカしてて」

      「あはははは!!!」

      「それでこれまた普段は絶対にやらないけれど」

      「とりあえずアロマを炊いて」

      「あははは!!!あー、友希那のイメージないなー」

      「というか…ふふっ…さっきの猫の香水を炊けばいいじゃん…ふふっ…」

      「そんなの家に無いし」

      「冷たっ!!急に反応冷たっ!!!」

      「ふふっ…」

      「それで最後にポピパのアルバムをかけておいて」

      「あはは!!」

      「そこはRoseliaじゃないんだ」

      「いきなり自分の曲流すのは、さすがにダサすぎるわ」

      「まー確かに」

      「だから、ポピパのアルバムが終わったらさりげなくRoseliaのアルバムに切り替わるようにセットしておいて」

      「だっさ!!!工作だっさ!!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「うわー!!そっちの方がダサいっ!!はっず!!!」

      「ふふっ…」

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで香澄が2人の友達を連れて帰ってきて」

      「ふふっ…うん」


      『どうぞ、いらっしゃい』


      「みたいな」

      「うんうん」


      『あら?』

      『ふふっ、こちらにコートをかけますから』


      「みたいな感じで言って、コートをかけてあげて」

      「おー、良い感じじゃん」

      「でも、コートをかけますから、以降、言葉が出てこなくて」

      「あはははは!!!」

      「そんなのやったことないから」

      「何を嫁の友達と喋れば良いか全然浮かんでこないのよ…」

      「いやそれはさ、待ち構えちゃダメだって」

      「もっと余裕のある感じで」

      「『あら?来たんですね、ふふっ、いらっしゃい』くらいの感じでいけばさ」

      「…リサ、あなた天才ね」

      「あははは!!!もういい歳なんだからさー」

      「もう『この人めちゃくちゃ準備してたわね…』感が出ちゃってるのよ」

      「ふふっ…」

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで私も焦っちゃって」


      『えーと…妻とはどういったご関係…なのかしら…?』


      「みたいな感じで」

      「あはは!まー最初の質問としてはいい感じじゃん?」


      『あっ、高校時代の同級生なんです』


      「みたいな」

      「あー、そうなんだ」

      「そしたら香澄が」


      『友希那ー、それ前にも聞いてたじゃんっ』


      「みたいな」

      「え?」

      「あー…会ったことあったわねって思って」

      「あははは!!会ったことあったんだっ!!」

      「めちゃくちゃ失礼じゃん…」


      『ああ…そうね…そうね…』

      『会ったことあったわよね!』


      「って、もう一人の方の友達に言ったら」

      「うん」


      『あっ、いや…私は初めましてなんですけど…』


      「あはははは!!!」

      「もうガチャガチャしちゃって」

      「あははは!!2人ともに失礼じゃん…ふふっ…」

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「『まずいわ…まずいわ…』ってなって」

      「『こういう時は子供の無邪気さで和ませるべきだわ…!』って思って」

      「おお!」

      「娘を抱いて」


      『はいはいはい〜』

      『おねーさんたちとあそびましょっ?ほら〜』

      『おねーさんたちがあそびにきてくれたよ〜?』


      「って娘に言って」

      「ふふっ…」

      「そしたら香澄の友達も近くにあったオモチャを持って」


      『それじゃあこれあげるっ!!』


      「みたいな感じで渡してくれたのだけれど」

      「いいね〜」

      「私の娘は知っての通り人見知りが激しいから」

      「あー、そっかー」

      「アタシの娘とはめっちゃ仲良いけどねぇ」

      「それで、オモチャを受け取ったのだけれど」

      「うん」


      『…』

      『うぅ…』


      「って感じで黙っちゃって」

      「そのお友達を見れずに、オモチャを床に叩きつけちゃって」

      「えー!」

      「思いっきり床に叩きつけちゃってるのよ…」

      「あはは!!まーしかたないけどね」

      「それで、より変な空気になって」

      「あははは!!それはなるねー」


      『あははー…嫌われちゃったかなぁー』


      「とかその友達も言って」

      「ふふっ…空気悪いなぁー…ふふっ…」

      「『まずいわ…まずいわ…』ってなって」

      「ふふっ…苦労してるなー友希那」

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「そこですかさず」


      『お酒でもどうかしら?』


      「あははは!!いきなりだなぁ!!!」

      「もう言葉が出てこなくて、見たもの言っちゃってるのよ」

      「それこそ子供じゃん…ふふっ…」

      「友達を迎えた数分で『お酒飲みます?』って言っちゃってるのよ」

      「ふふっ…」

      「そしたらその友達も」


      『いや…あの…もう一人友達がくるので』

      『その友達が来たら御呼ばれしようと思いますっ』


      「あははは!!流れ変わらないなー」

      「『まずいわ…まずいわ…まずいわ…』ってなって」

      「『急いで変な質問してしまったわ…』ってなって」

      「ふふっ…うん」

      「それで『もう一回娘の力を借りるわ…!!』ってなって」

      「あははは!!!頼ってるなー」

      「ふふっ…」

      「それで娘をパッと見たら」

      「最近娘は塗り絵にハマっちゃってるから」

      「あー、好きだよね」

      「友希那の子供」


      『………』ヌリヌリ

      『…………』ヌリヌリ

      『……………』ヌリヌリ


      「って感じで、香澄の塗り絵に集中しちゃってるから」

      「あはは!!ママの塗り絵してるんだっ」

      「だから娘に頼ることはできなくて」

      「ヤバイじゃん」

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「『そうよ…香澄だわ…!』って思って」

      「あはは!あー、そのカードが残ってたね」

      「『香澄の料理を手伝えばいいのよ…!』ってなって」

      「うんうん」

      「言ったのだけれど、そんなに手伝うこともなくて」

      「ふふっ…」

      「『まずいわ…まずいわ…』ってなって」


      『あの…』

      『やっぱり…お酒どうかしら…?』


      「ってなって」

      「あはははは!!!」

      「またお酒を聞いちゃって」

      「ふふふっ…」


      『いや…でも…大丈夫です…あの…』

      『飲みます…?もう良いんじゃないかしら?飲んじゃっても』


      「みたいな感じで言ったら」

      「ふふっ…なんなのよこの会話」


      『あっ…じゃあーいただこっかな〜』


      「みたいな感じになって」

      「ふふっ…」

      「でももう一人の友達のためにと言っているけれど」

      「結局は飲みたいだろうからね?」

      「あー、なるほどね」

      「友達に気を遣って言っているのを見抜いて」

      「実際は飲みたいだろうから、私が強く推したことによって」

      「飲もうかなとなったというのは、私のオモテナシとしては合格点でしょう、と思って」

      「うんうん」

      「それで缶チューハイを出してあげたら、友達もグビッと飲んでいたから」


      『ふふっ、なんとか私の仕事はやり遂げられたわね』


      「と思って」

      「おー」

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで、機材スタッフさんとの食事の時間になったから」

      「『それじゃあ、ごゆっくり?』と言って、家を出て」

      「うんうん」

      「それでご飯を食べたのだけれど、意外と早く終わって21時くらいには帰ってきたのよね」

      「あはは!!そっちも盛り上がらなかったんだ」

      「そう」

      「それで早く帰ってきたから、まだ友達がいて」

      「あー、そうなんだ」

      「それで3人目も来ていて」

      「うん」


      『これはまたちょっと…いい妻アピールを頑張らないといけないわね…』


      「って思って」

      「ふふっ…」


      『みんな?盛り上がっているかしら?』


      「ってテンションを少し高めに行ったら」

      「ふふっ…RoseliaのMCみたい」

      「そんなに大したリアクションもなく」

      「あははは!!」

      「『あっ、どうも』みたいな感じになって」

      「ふふっ…」

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      『ここは娘よっ!!』


      「って思って」

      「あははは!!!子供に頼りすぎでしょ」

      「娘を見たら」


      『すー…すー…」zzzz

      『すー…すー…すー…」zzzz


      「って感じで、完全に寝てて」

      「あははは!!」

      「『む…むすめぇ…!』って思って」

      「あははは!!『」

      「『む…むすめぇ…!』って思ったんだ友希那は」

      「それで3人目の友達も、私会ったことがあるか分からない状態だったから」

      「うん」


      『え…えーと…はじめましてーー…』

      『で…じゃぁ……ない……です…じゃない…』

      『じゃないわよね!!』


      「あははははは!!!」

      「ギリギリその人のリアクションを見ながらよ」

      「ふふっ…絶対にばれてると思うけど」

      「そしたら始めましてじゃなかったのよね」

      「うん」

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「そしたらその人が」


      『あの…良かったら…写真撮ってもらってもいいですか?』


      「みたいな感じで言うから」

      「おお!」


      『ふふっ』

      『これはもう歌手である私にとってかなりのプラスポイントね』


      「って思って」

      「うんうん」


      『ふふっ、いいわよ?』

      『どういう感じで撮ろうかしら?』


      「って言いながら、自身の服を整えていたら」

      「うん」

      「その友達にスマホを渡されるというね」

      「…」

      「…ふふっ」

      「あははははははは!!!!!」

      「あー!なるほどね!!」

      「ふふっ…」

      「その友達は、友達全員集合の写真が撮りたかったみたいで」

      「ふふっ…はずかしっ!友希那はずかしっ!!」

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで『そろそろ帰りますね』ってなって」


      『あははっ…また来てくださいね』


      「ってちょっと顔引きつりながら言って」

      「あはは!!」

      「奥沢さんみたいになっていたと思うわ」

      「あははは!!めちゃくちゃわかりやすい表現っ!!」

      「それで見送って、家を片付けようと思って見たら」

      「うん」

      「最初に私が出した缶チューハイが、一口しか飲まれていなくて」

      「あははははは!!!!」

      「ほぼ丸々空いてるのよ」

      「ええ!?」

      「だから、最初の乾杯の一口しか飲まれていなくて」

      「あー」

      「だから、私が唯一評価を勝ち得た行動と認識していた『お酒を出す』ということさえ」

      「何のポイントにもなっていないのよ…」

      「あはははは!!!その人達お酒飲まない人なんだっ!」

      「そうなのよ…香澄に後から聞いたら」

      「ふふっ…」

      「いらないことしかしてないじゃん!友希那!」

      「ふふっ…本当にそうなのよ」

      「あはは!人はこうやって成長していくんだろうね」

      「ええ、次は頑張るわ」

      「ふふっ、ファイトー友希那⭐︎」

      「一旦、CMでーす♪」

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      というわけで、友希那のフリートークをお届けしました

      次回はリサのフリートークを書かせていただく予定です

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      あぁww
      ほんっとに年齢重ねても安定のポンコツっぷりww む…むすめぇ…!w

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:3NDg5NTd[] 返信

      そっちもかぁ〜〜!!なるほど!!!
      ポンコツがまるで成長してない…笑

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:hYjJlMjk[] 返信

      イメージだって分かってるけど、これをましろちゃんがやってると思うとにやけてくるwww
      本当にチョイスが最高です。果たしてどちらに似てくるやら

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      友希那さんwwww5年経ってもポンコツwwww

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:3MTZmMmZ[] 返信

      これ自分が友希那さんの立場だったら、気まず過ぎて吐いてたかもw

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「さっき友希那の子供の話もあったけど」

      「アタシも子供の話したいな〜」

      「ふふっ、すればいいじゃない」

      「いやねー、やっぱアタシの娘って天才だよね」

      「…」

      「…ふふっ」

      「アタシのDNAを色濃く受け継いでるっていうか〜」

      「詳しく聴かせてよ」

      「なんていうか、センスがあるんだよね〜」

      「センス?」

      「笑いのセンスが凄いからっ」

      「ふふっ…」

      「もう天才だよね」

      「あー」

      「リサの娘ね」

      「うん」

      「ふふっ…リサの娘も貴方みたいになっていくのでしょうね」

      「それはやっぱり親に似ていくと思うよ?」

      「そういう親バカみたいなところも似ていくのでしょうね」

      「あはは!!」

      「まー似ていくっていうけどなー」

    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで一体なんなの?」

      「そうだなー、例えば」

      「うん」

      「やっぱ子供だからさ、オモチャとかそこらへんに思いっきりぶちまけるじゃん」

      「そうね」

      「やりたい放題だからさ」

      「元気があって可愛いんだけど」

      「ふふっ、可愛いわね」

      「やっぱ教育も必要だからさ」

      「アタシはいつもオモチャを片付けさせる時に言うフレーズが」


      『オモチャ、片付ける人っーー!!!』


      「って、手をあげさせるわけ」

      「うん」

      「そうすると」


      『はーいっ!!』


      「って元気に返事して、片付けに取り掛かるんだよね」

      「へえ、そういうやり方があるのね」

      「ノリノリにさせるっていうか」

      「うん」

    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでいつも片付けさせてたんだけど、ある日ね」

      「アタシがいつものように」


      『オモチャ、片付ける人っーー!!!』


      「って言ったら」

      「うん」


      『かーいっ!!』


      「って」

      「え?」


      『かーいっ!!』


      「って言うわけ」

      「ええ」


      『あははっ!』

      『そこは「はーいっ!!」でしょ〜?♪』


      「って言って」

      「うん」


      『次は「はーいっ!!」ってちゃんと言うんだぞ〜?』

      『コチョコチョコチョ~!!!』

      『あはははは!!』

      『ゆー!ゆー!つぎはゆー!」


      「うん」

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでまた」


      『オモチャ、片付ける人ーーっ!!!』


      「って」

      「うん」

      「そしたら」


      『かーいっ!!』


      『えええ!?』

      『また、かーいっ!!って言ってるじゃん〜!!!』


      「ふふっ…」

      「うん」

      「それでまた」


      『次こそは「はーいっ!!」って言わないとダメだよ〜?』

      『コチョコチョコチョ~!!!』

      『あはははは!!』

      『ゆー!ゆー!つぎはぜったいゆー!」


      「って」

      「うん」

      「それでまた」


      『オモチャ、片付ける人ーーっ!!!』


      「って言ったら」

      「うん」


      『はーいっ!!』

      『…』

      『…いや!?そこはちゃんと言えるんじゃんっ!!!!!』


      「って」

      「うん」

      「どう?これ凄いじゃん友希那」

      「…」

      「…」

      「ふふっ…」

      「いやもう天才だよね!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「いや…」

      「『はーいっ!!』って言えって言ったから」

      「『はーいっ!!』ってちゃんと言ったんじゃない」

      「いやだから」

      「アタシが3回目で『かーいっ!!』が欲しくなってきたタイミングで」

      「『はーいっ!!』ってちゃんと言ってるのよ」

      「凄いじゃんセンス」

      「…」

      「…ふふっ」

      「欲しくなった時に言うっていう?」

      「そうそう」

      「だから『すかし』の技術をもう身につけてるんだよね〜」

      「いや…」

      「別にたまたまでしょ?」

      「いや、たまたまじゃないから友希那」

      「ええ…?」

      「じゃあ百歩譲ってたまたまだとするよ?」

      「うん」

      「その場合、もう娘の感覚でやってるってことになるからね⭐︎」

      「より天才だよね!!」

      「…」

      「…親だからそう感じるだけじゃないの?」

      「ふふっ…」

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「あと他にもあるから」

      「そうなの?」

      「最近娘がハロハピを好きになっちゃって」

      「あー、ハロハピは子供に人気あるから」

      「そうそう」

      「それであのお決まりのやつあるじゃん?」

      「ハッピー!ラッキー!!スマイル!!!イエーイ!!!!」

      「ってやつ」

      「あるわね」

      「あれを言うのが娘ハマってるんだよね」

      「へぇ、可愛いわね」

      「そうなんだよね〜」

      「それでさ!」


      『あのセリフ言ってよ〜♪』


      「ってお願いして」

      「うん」

      「そしたら」


      『ハッピー!ラッキー!!スマイル!!!」

      『…』

      『…』スン…


      「って言わないの!!うちの娘!!」

      「ふふっ…」

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      『ええ!?』

      『最後の言ってよぉー!?』


      「って」

      「うん」

      「それでまた」


      『ハッピー!ラッキー!!スマイル!!!」

      『…』

      『…』スン…


      「ふふっ…」

      「って言うから」


      『あははっ!!』

      『だから〜!!言ってよ〜!最後までぇ〜♪』


      「うん」

      「それで次に」


      『ハッピー!ラッキー!!スマイル!!!」

      『イエーイ!!!!』


      「ほら」

      「天才じゃん」

      「…」

      「ふふふふっ…」

      「お笑いのセンスが凄いよ」

      「…何が凄いのか分からないわ」

      「いやだから、『すかし』のセンスが凄いんだって」

      「いや…」

      「別に子供にいらないじゃない…すかし」

      「ふふふっ…ふふっ…」

      「もうなんていうか、すかしの魔術師だよね!!」

      「なんなのかしら」

      「その他にもあるからねっ!!」

      「ええ…」

      「まだあるの…」

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「まぁー、アタシはこう呼んでるんだけど、その」


      『アンナアンナアンナ…』


      「…うん?」

      「っていうゲームがあるの」

      「うん」

      「娘の中でね?」

      「あ、娘の中で?」

      「そうそう」

      「娘がある日いきなり仕掛けてきたんだけど」

      「うん」

      「ゲームというか、遊びというか、ノリというか」

      「へぇ」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『ブドウ!』


      「って急に言ってきたの」

      「うん」

      「アタシも分からなくて、急に言われたから」

      「うん」

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでもう一回」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『ブドウ!』


      「え?ブドウが続いたね?2個」

      「そうね」

      「何これ?」

      「その…なんか」

      「スロット的なこと…?とか思って、アタシは」

      「ふふっ…スロット的なこと?」

      「ブドウ、ブドウって来てるから」

      「あー、なるほど」

      「そうそう」

      「スロットの2レールまで揃ってるっていうこと?」

      「そうかな?とアタシは思って」

      「うん」


      『おー!!2個来たねっ!!ブドウ!!』

      『次は!?次は!?』


      「って言うよね」

      「うん」

      「そしたら」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『リンゴ!』


      「…ってなるの」

      「あら?」


      『えええええ!?』

      『ブドウ、ブドウって来たのに外れたー!?』

      『あれー!!?』


      「って言って」

      「ふふっ…うん」

    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『えええ!?』

      『もう一回!もう一回!!』


      「って言って」

      「うん」

      「そしたら」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『ブドウ!』


      「うん…」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『ブドウ!』


      「…ふふっ」

      「なんなのそれ…?」

      「ふふっ…ブドウが…ふふっ…ブドウが…」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「まずそれはなんなの…?」

      「怖いわよ…もう…聴きたくない」

      「あはははは!!!!」

      「やだ、もう聴きたくない」

      「あはははははは!!!!!」

      「怖いわよ…」


      『アンナアンナアンナ…………』


      「や…」

      「辞めてくれない…!?」

      「いやでも、これが娘の正式なリズムだからさー」

      「なんなの…!?」

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「『アンナ』って何なの…?」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『イス!』


      「って言って、次は」

      「何なの…?」

      「ブドウ、ブドウ、イスだよ?」


      『ちょっとぉ!!』


      「って」

      「うん」

      「当たらないのよ!!全然!!」

      「当たらないわね」

      「何?フルーツでも無いの?」

      「フルーツでも無くて」

      「だからそれはもう、目に見えたものを言ってるのか」

      「頭にパッと浮かんだものを言ってるのかは分からないけど」

      「いろいろ種類があってさー?」

      「うん」

      「ブドウがなかなか揃わないのっ!!」

      「ふふっ…」

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで」


      『そっかぁー』

      『このゲーム難しいね〜!!』


      「って言って」

      「うん」


      『じゃあ次はママでやって?♪』


      「って娘に言って」

      「ママで?」

      「だから『アンナアンナアンナ…………』」

      「いや…辞めて…?それ…」

      「怖いから…」

      「あはははは!!」

      「『アンナアンナアンナ…………』」

      「怖いわよ…なんか」

      「何がよ!?」

      「『アンナアンナアンナ…………』っていうやつ」

      「…」

      「…いや、うちの娘が言ってるんだよ?」

      「アタシが言ってるわけじゃないから」

      「怖いのよ、なんか」

      「アタシが言ってるわけじゃないんだよ?」

      「うん」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』


      「いやいや…!」

      「何か…娘が言ってるのも怖いわよ…」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「辞めてよそれ…」

      「怖いから…」

      「ふふっ…それは違うって!」

      「ここ怖がって欲しくないよっ!!」

      「娘とアタシとの最高のゲームなんだからっ!!」

      「そうなの…?」

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『じゃあ次はママでやって?♪』

      『ママでやれば揃うかなー?⭐︎』


      「って」

      「うん」

      「それで娘が」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『…』

      『…』

      『ウ〇〇!』


      「って急にっ!!!」

      「ふふっ…全然意味分からないじゃない」

      「急によ!?」

      「うん」

      「ママが出てこないのっ!!」

      「急に『ウ〇〇!』って」

      「うん…ふふっ…」

      「それで」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『ウ〇〇!』


      「それで」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』


      「あー…なんだ」

      「最後は『ウ〇〇』で揃うのかー!!」

      「最初のフィーバーは!!」

      「うん」

      「まーでもいっかっ!!」

      「『ウ〇〇』でも揃えばっ!!」

      「うん」

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「って思ってたら最後…」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『…』

      『…』

      『ママウ〇〇!』


      「って…」

      「ふふっ…」

      「あはははははは!!!」

      「ふふっ…」

      「『ウ〇〇』でも揃わないの!!」

      「うん…ふふっ…」

      「最強の『ウ〇〇』なら絶対に揃うと思ったら」

      「『ウ〇〇』でも揃わなくて『ママウ〇〇』って謎の!!」

      「んふふふふっ…」

      「ふふふっ…ふふっ…」

      「ママとウ〇〇を融合させちゃってるんだよね〜」

      「ふふっ、うちの娘っ!!天才だよね〜⭐︎」

      「ふっふっふっ…」

      「でもその…」

      「うん」

      「ママウ〇〇の結末が来る前にすでに怖いから…私の中で」

      「んふふふふ…」

      「その…アンナアンナが」

      「ふふっ…」

      「…いや!!アンナアンナ何が怖いの!?」

      「ふふっ…怖いじゃない」

      「ちょっと待ってよ!あははは!!!」

      「怖いわよ…なんか」

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「え…?なに?」

      「アンナアンナでトークが入ってこないってこと?」

      「そうよ」

      「だって怖い話をずっとしているから」

      「怖い話じゃないよ!!別に!!」

      「めちゃくちゃ微笑ましい家族の話じゃんっ!!」

      「もう…ずっと怖い話のオチを少し面白くしても…怖いわよ」

      「いやいやっ!」

      「アンナアンナアンナは別に怖くないからっ!」

      「アンナアンナを解決しないままに…ママウ〇〇って言っちゃってるから」

      「うん」

      「怖いわよ」

      「だからそこから、ママウ〇〇が始まったことによって」

      「どんなワードが来ても、ブドウウ〇〇とかイスウ〇〇とか」

      「全部にウ〇〇がくっつくようになっちゃったのっ!!ふふっ♪かーわいいっ♪」

      「…」

      「…そんな事言われても」

      「うん」

      「まずアンナアンナが怖いから話が入ってこないわ」

      「あははははは!!!」

      「もう無理よ、これで話広げるの…怖いから」

      「あははははは!!!」

      「あーよくないかー!これっ!!」

      「よくないわよ」

      「いい話だと思ったんだけどなー」

      「ふふふっ…」

      「怖いから一旦CMに行くわ…?」

      「ちょっと待ってウ〇〇!!」

      「だ…だから辞めてよ…!?」

      「あはははは!!!」

      「えー…一旦CMです」

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      というわけでリサと娘のお話でした

      次回もまたフリートークを書かせていただく予定です

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:jYjRjMjh[] 返信

      あー笑った笑った。
      本当にリサママと娘さんの微笑ましい光景がミエルミエルミエルミエルミエル…

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      ふふふふ…っ、ニヤニヤし過ぎて頬が痛い…w
      いいお母さんしてるなぁ…
      アンナアンナアンナ…ってなんだろう?w

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      wwwww

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「この前のライブの帰りの話なんだけれど」

      「次の日もライブだからその日は早く帰ろうってなって」

      「そうだったね」

      「もう本当にその日はくたくたで」

      「うん」

      「でも、香澄と娘がちょうど実家に帰ってる時だったから」

      「帰っても夕食無いわね…と思って」

      「あー、そうなんだ」

      「そんな事を思いながら車を運転していたら」

      「丼もののチェーン店があって」

      「うん」

      「夜の10時過ぎだったけれどやってたから」

      「食べようかしらって思って」

      「友希那、丼もののチェーン店1人で行くんだ…ふふっ」

      「そうなのよ」

      「私は行くのよ」

      「ふふっ…」

      「いえ、それがね」

      「そのチェーン店が丁度Poppin’Partyとコラボしていたのよ」

      「あー、たまにあるよね、そういうの」

      「へー、ポピパとやってんだ」

    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「朝ライブに向かう時に、そのお店の前を通った際にも」

      「『そういえば、ポピパとコラボしているのよね』と思っていて」

      「帰りもやっていたから、『これはもう今しかないわね』と思って」

      「行こうかしらって思って」

      「うんうん」

      「それで丼もののお店に入って」

      「入り口で食券をタッチパネルで買う方式なんだけれど」

      「うん」

      「見たら、『Poppin’Partyとのコラボゾーンはこちら!!』みたいな」

      「あー、うんうん」

      「それで、そこのゾーンを押して」

      「この中のものを食べれば、ポピパのクリアファイルが貰えると」

      「なるほどね」

      「それは、サラダだけとか、味噌汁だけではもらえなくて」

      「うんうん」

      「しっかりとしたセットを頼まないと、クリアファイルは貰えないってなってて」

      「そっか、それはそうだよね」

      「それで私は牛丼が食べたかったのだけれど」

      「対象メニューは、牛丼とうどんがセットのやつしかないわけ」

      「なるほど!」

      「でも正直疲れちゃってて、食欲もそんなに無い感じだったの」

      「うん」

      「だけれど、牛丼を食べるにはこのセットしか無い…」

      「いっぱい食べなきゃダメね…と思って」

      「そうだねぇ…」

      「でもポピパのクリアファイル欲しいから、そのセットの食券を買って」

      「うんうん」

      「クリアファイルは10種類くらいあるから」


      『香澄のクリアファイル当たるかな〜?』ウキウキ


      「とか思いながら」

      「あははははは!!!!」

      「あ、ランダムなんだ」

      「そう、黒い袋に入っていて、ランダムで一枚貰えるみたいな」

      「うんうん」

    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで食券を店員に渡して、席で待ってたの」

      「うん」

      「そうしてたら店員のお姉さんが牛丼とうどんのセットを持ってきて」

      「牛丼を食べて、『あ、美味しいわね』ってなって」

      「うん」

      「それでちょっと経って」

      「『…え?』ってなって」

      「うん?」


      『クリアファイルは…?』


      「ってなったの」

      「あー」

      「まだそっか、貰ってないんだ」


      『まぁでも、最後お会計の時にもらえるパターンかしら』


      「って思って、牛丼を食べ終わって」

      「なるほどね」

      「お腹いっぱいだったけれど、うどんも食べ終わって」

      「うん」

      「『美味しいわね、このうどん』って思って」

      「『むしろ、うどんの方が美味しいわね』ってなったほどで」

      「へー、よかったじゃん」

      「それで、うどんを食べてたくらいで、『え…?』ってなって」

      「うん?」


      『え…?食券じゃない…?ここ…』


      「って思って」

      「あははは!!本当だっ!!」

    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『あれ…?最後にお会計とか…無いわよね…?』


      「とか思って」

      「うん」


      『このまま帰れちゃうじゃない…!』


      「とか思って」

      「ふふっ…」


      『私クリアファイル貰えてないじゃない…!!』


      「ってなったの」

      「ふふっ…」

      「そうだよね、渡しそびれちゃうよね、その方式じゃ」

      「そう」

      「それで、店員を呼ぶボタンを押して」

      「うん」


      『少しいいかしら?』

      『このPoppin’Partyのクリアファイル、貰えるわよね?』


      「って聞いたの」

      「うん」

      「そしたら、何も言わずに奥に戻って行っちゃって」

      「え!?」

      「『え…な…なに?』って思って」

      「うん」

      「そしたら少ししてから戻ってきて」

      「そのお姉さんが」


      『あー…もう全部出ちゃってますね…』


      「え!?」

      「って」

      「え?」


      『えっ…!?えっ…!?えっ!?』

      『ちょっと待って…!?嘘!?嘘!?』

      『クリアファイル!?えっ!?』

      『完売したってこと!?えっ!?えっ!?』


      「ってなって」

      「あはははは!!!」

      「完売してたかぁー」

    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『えっ…!?』

      『どこにも書いて無くない…!?』


      「あはははは!!!」

      「ポピパ人気だなー」


      『えっ…!?えっ…!?』

      『ちょっと待って…!!?』

      『人気なのは分かるけれど!私が一番知っているけれど!』

      『店の前のポピパのポスターとかにも「完売しました」とか書いてなかったわよね…!?』


      「って思って」

      「あはははは!!!」


      『ここの席のメニューとかにも「クリアファイル完売しました」とか書いていないわよね…!?』

      『えっ!?えっ!?どういうこと!?』

      『いやいや!聞いてないわよ!!!!』


      「って思って」

      「ふふふっ…」

      「まーねぇ…」

      「それでクリアファイル貰えなかったから…」

      「残念だねぇー…」


      『いやいや…』

      『クリアファイル貰えなかったら、こんなに食べてないわよ…!!』


      「とか思って」

      「あー、それもそうだねぇー」

    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『牛丼だけで良かったんだから…私…!』

      『クリアファイル貰えると思ったからうどんも食べたのよ…!?私っ…!!』


      「うん」


      『というかクリアファイル貰えなかったら、そもそもお店自体入ってないわよ…!!』


      「とか思って」

      「あははは!!!」


      『いつも通るお店だけれど、初めて入ったし…!!』

      『ポピパのクリアファイル貰えなかったら絶対に入ってないし…!!!』


      「とか思って」

      「あははははは!!!」

      「クリアファイルのお店なんだね、友希那からしたら」

      「そうよ」

      「ポピパのクリアファイルのお店だから」


      『ポピパのクリアファイルもらえると思ったから』

      『いっぱい食べたのにっ…!!』


      「って思って」

      「うん」


      『こんなにいっぱい食べたのにっ…!』

      『楽しみにしてたのにっ…!』

      『うぅ…』


      「ってなって」

      「そうだね…悲しいね…」

      「一応『数量限定』とは書いてあるけれど」

      「あー、終わっちゃったんだねー」

      「でも終わったなら書いておいてよ…って思って」

      「うん」

    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「そしたら、一番奥の席にたまたま奥沢さんが座ってて」

      「え!?」

      「ほんと偶然なのよ」

      「向こうは私に気付いていなかったけれど」

      「えー!そうなんだ、凄いね」

      「そしたら奥沢さんが店員呼んで」


      『あのー』

      『これ、クリアファイル貰えますよね…?』


      「ってなってるの」

      「あはははは!!!おお!!!」

      「そしたら店員がまた」


      『あー…もう全部出ちゃいました…』


      「って言われて」

      「うん」

      「奥沢さんも」


      『あっ…』

      『…』

      『……』

      『そうですかぁ………』ボーゼン


      「ってなってて」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「空になった牛丼とうどんのセットの皿に、奥沢さんが目を落としていて…」

      「ふふっ…」

      「もう悲しくなっちゃって…」

      「いや…それは切ないねぇ…!!」

      「ふふっ…」

      「もう本当に悲しくなっちゃって…」


      『なぜ『完売』と書いていないの…!?』


      「って思って」

      「ちょっとしたドラマじゃん…ふふっ…」

    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「私が店員に言った時も、あまり分かっていない感じだったし」

      「あー」

      「多分予想だけれど、夜番を一人でやっていて」

      「昼番の時にクリアファイルは無くなっていたけれど」

      「昼番の人から十分に引き継げてなくて」

      「そのお姉さんも『知らないよ…』みたいな感じで」

      「あー、そっかぁ…」


      『いや…そんなの…』

      『私たちの方が知らないわよ…』


      「って思って」

      「あははは!!」

      「それは内情は知らないもんね…こっちは」

      「クリアファイルもらえると思って、奥沢さんも」


      『どれが当たるのかな〜!!』ウキウキ


      「とか思いながらよ」

      「ふふっ」

      「まぁどうせ市ヶ谷さん狙いでしょうけれど」

      「あはははは!!!」

      「ウチの有咲を推してるからねぇ〜、美咲は」

      「少し話逸れるけれど、リサ的にはどういう感情なの」

      「いや、別に嫉妬とかなくて、単純に嬉しいって」

      「有咲を好きでいてくれることは」

      「本当に?」

      「本当だって」

      「じゃあ、市ヶ谷さんと奥沢さんが2人だけで密室に閉じ込められるのは?」

      「それは絶対にヤダ」

      「ふふっ…」

      「それで話戻すけれど」

      「あはは!!何なのよ、今の時間」

    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『クリアファイルのためにいっぱい食べたのに…』シュン…


      「とか思っている顔で」

      「悲しいねぇ…」

      「もらえないのよクリアファイル…本当悲しいわよね…」

      「何の意味もないもんね…」

      「『何かとコラボするのなら、そこしっかりやってよ…』と思って」

      「じゃないと、少しでも『ポピパが悪い』とか思われちゃうじゃない…」

      「あー、なるほどね」

      「『私はポピパが好きだから、そんなふうに思わせないでよ…!!』って思って」

      「誰にも思われたくないの、そんなこと。ポピパが大好きだから」

      「うんうん」

      「『ポピパは悪くないんだから…一切…』とか思って」

      「うんうん、そうだよね」

      「『でも、牛丼とうどんが美味しかったんだからいいんじゃない?』という意見もあるでしょう」

      「うん、美味しかったんでしょ?」

      「『いや、違う…!!』と」

      「あはははは!!!」

      「クリアファイルが無かったら食べてないから、そもそも」

      「まーね」

    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「あと『コラボ始まった時に真っ先にいきなさいよ』という意見もあるじゃない」

      「あー、確かにね」

      「『ポピパが好きなんだったら』と」

      「『友希那が遅く行くのが悪いんだろっ!!』って意見ね」

      「でもそれは全然違う話なわけ、私からすると」

      「…一個ずつ意見潰していくじゃん」

      「ふふっ…」

      「最近ポピパが好きになった人もいるわけ」

      「まーそうだねー」

      「例えばの話をするわね?」

      「なになに?聴かせてよ」

      「例えば、幼い子で、バンドとか全く知らなかったけれど」

      「ふとしたことがきっかけでポピパのライブに行って」

      「心を打たれて、ハマっちゃった人がいるとしたら」

      「規模感とか分からないじゃない、どれくらいファンがいるかとか」

      「うん」

      「その幼い子は、家が凄いお金ないけれどお小遣いを貯めて…でも貯まらなくて…」

      「それでも一生懸命お手伝いとかをして貯めて…ポピパのグッズを買おうと思った…」

      「でもグッズは高いから買えないわけ…!」

      「おお!」

    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「でも自分の誕生日にね?お母さんが」


      『ごほっ…ごほっ…』

      『うちは貧乏で…外食はできないけれど…』

      『500円あげるから…外で好きなものを食べてきなさい?』


      「はぁー…」

      「それで」


      『500円もらっちゃったっ』


      「え…?なにこれ…?なんか幼い子登場しちゃってるじゃん」

      「友希那のイメージだよね…?」

      「ふふっ…」


      『私、パフェが好き…』

      『パフェが食べたい…パフェを食べてみたい…!!』


      「なんなの…?」


      『でも…貯めたお小遣いを足して…』

      『牛丼とうどんにすれば…ポピパさんのクリアファイルが貰える…!!』


      「おお!!」


      『グッズは買えないけど…初めてのクリアファイルっていうグッズだ…!!』

      『このクリアファイル…ずっと大事にしよう…!!』

      『クリアファイル…香澄さんが当たってくれたら…いいな…♪』


      「ってパフェを諦めて!!」

      「うわぁ…」

      「牛丼とうどんを食べにいって…!!」

      「はぁー…」

    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「そしたら店員が」


      『あー…もう全部出ちゃってますね…』

      『…』

      『……』

      『………えっ』


      「ってなった…!!」

      「悲しすぎるじゃない…!!!!!」

      「ふふふふっ…」

      「いやいや…違うじゃん」

      「架空のストーリー作ってるじゃん」

      「違うのよ…!!ありえるのよ!?これが!!」

      「いやいや…まぁ…ありえるけどさぁ」

      「架空のストーリーじゃん…それ」

      「ありえるのよ!?こんなことが…!!」

      「あははははは!!!!」

      「ふふっ…」

      「まぁ可能性はあるけどさー」

    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「金額が小さいからピンとこないかもしれないけれど」

      「うん?」

      「例えばよ?」

      「うん」

      「『ポピパコラボツアー』とか言って」

      「『7日間の旅100万円』っていうのがあるとするでしょう?」

      「うん」

      「でもコラボと言っても、普通に山登ったり、梨狩りしたりとかなの」

      「ポピパ全然関係ないの」

      「あ、ポピパと一緒にいくツアーじゃ無いんだ」

      「そう」

      「それでその子が社会人になって…!!」

      「社会人になってる!!!」

      「ふふっ…」

      「友人と遊びたい…!飲みに行きたい…!!車を買いたい…!!!」

      「そんな感情を必死に押さえ込んで…!我慢して100万円を貯めて…!!」

      「そのツアーに参加して…!!」

      「参加するんだっ!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」


      『でも…旅の最後…!!』

      『7日目の最後にポピパさんのコラボモニュメントがもらえる…!!』


      「また妄想入った…」


      『人見知りだし…旅なんてほんとは行きたくない…』

      『でも…ポピパさんのモニュメントが欲しい…』

      『うぅ…怖い…』

      『でも…モニュメント…』


      「ってなって、旅に行くわけ」

      「うん」

    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『山登り…梨狩り…興味ない…』

      『でも…我慢…我慢…』

      『最後に…ポピパさんのモニュメントが…貰えるから♪』ウキウキ


      「って我慢して…!!!」

      「それで7日目になりました…!!!」

      「うん」

      「7日目の最後…!!!」

      「うん」

      「その旅のツアーの人が…」

      「うん」


      『えー、皆さん。お疲れ様でしたー』

      『…』

      『…』

      『…』

      『…』

      『…え?モニュメントは…?』

      『モニュメントもらえますよね…?』


      「って聞いたら…」

      「ふふふふっ…うん」


      『あー、モニュメントは前の回で全部出ちゃいましたねー』


      「って言われたら」

      「うん」

      「いや…『はぁ…!!?』って!!!」

      「うん」

      「もう暴動が起きるわよね!!!!」

      「…」

      「…」

      「…」

      「いや…」

      「違うよっ!!!それとはぁ!!!!!」

      「ふふふふっ…」

    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「全然違うよっ!!!!!!」

      「いや!!一緒だから!!リサ!!!」

      「モニュメントとは全然違うよ!!!」

      「一緒なのよっ!!」

      「規模が!!全然違うんだって友希那!!!」

      「違う!違う!違うのよ!!」

      「あははははははは!!!!!」

      「これは本当に…!!」

      「金額が違うだけで!規模が違うだけで!!」

      「全く同じなのよ…!!」

      「いや…でも旅行はさー」

      「『いや…!!だったら行かないよ!!旅行!!!』って事じゃない…!!!」

      「あははははは!!!」

      「いやまぁ…そうだけどさぁー」

      「牛丼と一緒なのよ…!旅行!!」

      「本当最低よ!!ツアー組んだ人!!!」

      「いや…違うじゃんその…旅行はさ」

      「お客さんの捕まえ方が違うじゃん」

      「いやいやいや!」

      「旅行会社はこの人数集めてパックで行きますって決まってるんだから」

      「それは全員分モニュメント用意しておけるじゃん」

      「違う違う!」

      「ふふっ…違わなくはないでしょ」

      「それはポピパを使って旅にお客さんを呼び寄せてるわけだから…!!」

      「一緒なのよ…!!!」

      「ふふっ…全然意味がわからないんだよなー」

    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでもう、次の日どうしても忘れられなくて…」

      「おお!!」

      「もう一回、そのお店に行ったのよ」

      「え?同じとこ?」

      「そう」

      「え?」

      「でも本当にどうしても頭から離れない…!!」

      「だめだわ…!!ってなって」

      「ええ?」

      「本当に忘れられない…どうしても思い出しちゃうわ…ってなって」

      「うん」


      『あの美味しいうどんの味が…!!!』


      「ってなって」

      「え?え?ええ!!?」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「え?なに?え!?」

      「もう一回同じうどんだけ頼んで食べたの…!!」

      「うん」


      『あっ!!やっぱり美味しいわ!!!』


      「ってなって」

      「は?」


      『はまりそうだわ!!』


      「って思って」

      「どういうこと…?」


      『このうどん!はまりそうだわ!!』


      「って思って、家に帰ったわよね」

      「ふふふっ…」

      「じゃあ良いじゃん!!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「うどんに出会えて良かったじゃん!!!」

      「あのうどんの為だけにこれからも行くでしょうね」

      「いいじゃん!!じゃあ!!」」

      「あのうどんの味だけは続けて欲しいわ」

      「ふふっ…」

      「なんなのこの話!?」

      「最高ね…あのうどん…ふふっ…」

      「あはははははは!!!!」

      「あーもう疲れた…一旦CMでーす」

    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      ということで、友希那さんと牛丼屋さんのお話でした

    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      あーーー、朝から笑ったww
      クリアファイル無くてガッカリする奥沢さん、良いなぁw皆も相変わらずなんだw
      …牛丼食べたくなってきたな…

    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:2YzJlNjU[] 返信

      ぎゅ(うどん)ってか?

    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:3NDg5NTd[] 返信

      この話ほんとすき
      まーた友希那さんが大袈裟なこと言ってるよ…

    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      友希那さんwww

    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「先週、アタシ達の娘の運動会があってね」

      「…」

      「その言い方だと、私とリサの間の子供みたいじゃない…」

      「あはは!!」

      「何〜?欲しいの友希那?///アタシとの子供?///」

      「い…いらないわよ…!!」

      「あはははは!!それは残念だなー⭐︎」

      「私の娘とリサの娘は同じ幼稚園に通っているから」

      「そうそう」

      「初めての運動会だから、有咲とアタシ気合入っちゃって!」

      「ふふっ…気合い入っていたわね」

      「アタシと有咲の両親とか、有咲のおばーちゃんとかまでかけつけて」

      「そうね」

      「それでまー運動会に行くにあたって、せっかくだしビデオカメラを買おうと!」

      「ああ…そのために買ったのね、あれ」

      「運動会の数日前に家電量販店に行って」

      「ええ」

      「そしたら凄いんだよねっ!」

      「高性能で画質も綺麗だし、ズーム寄れる距離もホント長くって」

      「へぇ」

    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「あとインカメラって知ってる?」

      「何?分からないわ?」

      「ワイプ映像みたいなのが作れるのっ!」

      「どういうこと?」

      「例えば、子供を撮るじゃん?」

      「撮ったら、その映像の右下に、その映像を撮ってる親の顔とかがワイプでちっこく出せるのっ!!」

      「ええ…?」

      「ビデオカメラって横にモニターついてるじゃん?」

      「その端っこに小さいカメラがこっち向いてついてて、撮影してる人の表情とか」

      「そのカメラも動かせるから、その競技見てる有咲を撮るとか、そういうことができるのっ!!」

      「へぇー、凄いじゃない」

      「めちゃくちゃ凄いでしょ!?」

      「確かに凄いわね、番組みたい」

      「そうそう!アタシも面白っ!!って思って」

      「うん」

      「だから、ビデオカメラで子供が走ってるのを撮りながら」


      『うわぁーー!!!』


      「とか!」

      「うん」

      「アタシのテレビ番組で培ったワイプ技術が注ぎ込めるのっ!!!」

      「ふふふふっ…そういうことなの?」

    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「運動会のお弁当を撮りながらね?アタシが」

      「うん」


      『美味しそぉーーーー!!!!!♪」


      「みたいな感じで音には出さずに口だけ動かすやつとか!」

      「ふふっ…」

      「声は入らないようにするやつね」

      「ワイプ内に収まるくらいで動くやつとか!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「アタシのワイプ技術が注ぎ込めるじゃんっ!!って思って」

      「いいわね」

      「これめっちゃいいじゃん!!!って思って」


      『これにしよっ!!!』


      「って有咲に言ったら」

      「うん」


      『いや』

      『いらないでしょ』


      「ふふふっ…」

      「あははは!!!」

      「内側のカメラ?」

      「そう言われたから」


      『別に内側のカメラ…いらないでしょ』


      「って言われたから、ついて無いやつを買って」

      「ふふふっ…」

      「ふふっ…」

      「そこは強く出ないのね」

      「それで運動会当日になって」

      「うん」

    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「まず初めに、親子でハロハピの曲に合わせてダンスね!」

      「ふふっ…あなた参加してたわね」

      「やっぱ幼稚園はハロハピの曲の採用率が高いよね」

      「ハロハピの今日は私の娘もよく聴いているわね」

      「アタシの娘も一緒!」

      「Roseliaの曲よりも好きなんだからっ!めっちゃ複雑じゃ無い!?」

      「悔しいわね…」

      「というか、リサ」

      「何?」

      「あなた、ダンスのキレが凄すぎて、娘がついていけてなかったわよ?」

      「あはははは!!!」

      「いやー、ダンスなんてやるの久々だから気合い入っちゃってさ〜」

      「そうだったのね」

      「それで次に5、6人で徒競走みたいな」

      「あったわね」

      「それで、アタシの娘の番になって、バーンってスタートダッシュ成功して」

      「うん」

      「それが速いんだーっ♪うちの娘〜!!」

      「ふふっ…」

      「他の子をめちゃくちゃ引き離して!!!」

      「うん」

      「そうすると」


      『?』キョロキョロ


      「ってあまりにも周りに誰もいないから、キョロキョロ周りを見だしちゃって」

      「ええ?」

      「そんなことしてたら最後に別の子に抜かれて2位になっちゃって…!!」

      「あら、そうなの」

      「でもあんだけキョロキョロしながらの2位は、やっぱり凄いよっ!!!」

      「そう?」

      「あの脚力はすごいよっ!!うちの娘は!!」

      「ふふっ…そうかもね」

      「それで有咲と一緒に『凄いね〜♪』とかはしゃいじゃって」

      「ふふっ…微笑ましいけれど」

    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「友希那の娘は徒競走どうだったんだっけ?」

      「いや、私の娘は…」

      「いざ競争が始まったら、全然本気で走ってないのよ…」

      「え?」


      『え…?何をやっているの…?』


      「って思って」

      「ふふっ…うん」

      「本気出さずに、完全に流して走ってて」

      「ええー」

      「5人いたと思うけれど、完全に最下位よ…」

      「あはは!そうだったんだ」

      「でも本気で走れば、絶対に一位になれたのよ…!!!」

      「あはははは!!!」

      「それは分かんないじゃんっ!!」

      「いやそんなことは無いわ、リサ」

      「本当の実力を出せば…!!あの娘は…!!」

      「ふふっ…」

      「いつも公園とか道端で走る時はこんなものでは無いから、うちの娘」

      「ふふっ…うん」

      「やれば絶対にできるのに、完全に流して2位…」

      「うん」


      『何…?なんかダメじゃ無い…』

      『真剣勝負に本気で挑もうとしないじゃない…うちの娘…』


      「とか思って」

      「あははは!!!」


      『完全に流して2位…』

      『これは教育上良くないわね…』


      「とか思って」

      「うん」

    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「終わった後に、娘に」


      『何…?本気で走っていたの…?』

      『本気だったのかしら?アレ』


      「って聞いたら」

      「うんうん」


      『…』

      『…』

      『…うーん』

      『…』

      『いやぁ…きんちょうした…!!』


      「って」

      「あははははは!!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「何かアスリートみたいな感じで」


      『だって………きんちょうした…から…』


      「って」

      「あははは!!!何歳なのよ…!?」

      「力士のインタビューみたいに答えちゃってるのよ娘…」

      「ふふっ…可愛いかよっ」

      「あはははは!!!」

      「友希那さん、甘やかすね〜」

      「可愛いものは可愛いのだからしょうがないじゃない」

      「そうでしょう?リサ」

      「あはは!!同感〜⭐︎」

      「(何…?なんかダメじゃない…この親達…)」

    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      フリートークの後半は夜に書かせていただきます

    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      いつにも増して誤字や書きミスが多いですね…
      失礼しました

      >>80 はハロハピの曲 の間違いです
      >>81 は2位でなく最下位の間違いです

    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      友希那が音楽以外興味なかったから子供にも遺伝したのかw
      リサ姉かわええ

    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「あと、どんぐりを担いで走るっていう奇抜な競技があってさ」

      「うん」

      「顔の二倍くらいある作り物のどんぐりに棒が着いてて」

      「それを担いで走るみたいな」

      「あの競技本当謎だったわね」

      「ふふっ」

      「どんぐりがなんか所定の位置に置いてあって」

      「ヨーイドンでどんぐりを担いで走って、コーンを回って帰ってくるみたいなね」

      「それでどんぐりを所定の位置に置いて、他のみんなが待ってるところにいって」

      「バトンタッチみたいな」

      「そんな感じだったわね」

      「それのトップバッターだったのっ!うちの娘が♪」

      「うん」

      「それで、ヨーイドンでうちの娘がどんぐり持って走って、リードするんだよね!足速いから」

      「ふふっ」

      「それで1位の状態で戻ってきて、どんぐりを置いてバトンタッチってなって、次の子にいって」

      「うん」

      「そこから次以降はさ、みんなどんぐりを所定の位置に置かずに、持って他の子にバトンタッチしにいっちゃうの」

      「ああ」

      「うちの娘だけっ!ちゃんと位置に置けたのがっ!」

      「うん」

      「…凄くないっ!?」

      「…」

      「…ふふっ」

      「…いやいやいや」

      「ふふっ…」

      「トップバッターなのに!!どんぐりを所定の位置に置く能力っ!!!」

      「一人やり出したら連鎖的にやっちゃうだけだから」

      「どんぐりを所定の位置に置く能力の高さっ!!!」

      「ふふふっ…」

      「知らないわよ、そんな能力」

      「その能力が群を抜いてるんだよっ!!うちの娘っ!!!」

      「必要ないから、そんな能力」

      「ふふふっ…」

      「それでアタシも有咲もまた『凄いねっ!!』って喜び合ってさ」

      「完全に親バカじゃない」

    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:3MTZmMmZ[] 返信

      友希那さん親バカ…
      そして有咲のおばあちゃんも元気そうでよかった

    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで他の競技もいろいろ応援して、ビデオや写真もいっぱい撮ってさ」

      「有咲がビデオで、アタシは写真を担当してて」

      「なるほどね」

      「そしたら、次はママ達の競技が始まって」

      「うん」

      「ママ達が白組、紅組に分かれて」

      「ビニールテープみたいなのでできた尻尾をズボンに挟んで」

      「しっぽ取り合戦みたいな!」

      「ふふっ…」

      「友希那も出場してたんだけどさ、うちからは有咲が出場してさ」

      「ええ」

      「それでアタシは引き続き写真を撮ってるんだけど、ふと気づいてさ」

      「うん?」

      「カメラのファインダーから目を遠ざけて、周囲を見渡すとさ…」

      「やっぱり、あんまり写真撮ってる人いなくてさ…」

      「んー」

      「自分の奥さんをさ」

      「ああ、奥さんを撮る人はあまりいないかもね」

      「なんかアタシだけパシャパシャ撮ってさ」

      「…なんか本当に子供の運動会のママさん達専門のカメラ小僧みたいになっちゃってて」

      「ふふっ…カメコみたいになっちゃってたわね」

      「そうそう!誰も撮って無いじゃんってなって!」

      「やばっ!恥ずかしっ!!ってなって!!」

      「ふふっ…」

      「有咲も終わって戻ってきたら」


      『ちょっと…』

      『辞めてよ…リサ…」


      「とか言われちゃって!」

      「そんなアタシ浮いてたんだ…ってなって」

      「恥ずかしいわね…ふふっ…」

      「まぁでもそんなこともありながら、なんとか運動会は楽しく終わって」

      「ええ」

    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで終わったら、親がお片付けを協力してやるんだよね」

      「そうだったわね」

      「アタシがやってたのはさ、教室の中からも観戦できるように、網戸を外してたから」

      「それを取り付けるってのをやってて」

      「へぇ」

      「それで2、3人の他のママと一緒に協力して、網戸を嵌めてっていうのをやってて」

      「うん」

      「それで、アタシもさ、やっぱりラジオのパーソナリティ感というかさ」

      「なに?」

      「こう…仕切ろうとしちゃうっていうかさ」

      「ふっふっふ…」


      『あ、そっち持ってもらっていいですかね?』

      『…あっ!そっちはちょっと早いですね!もうちょっとゆっくり!!』


      「みたいなのをやろうとしちゃってさー」

      「ふふっ…仕切るんじゃないわよ」

      「でもやっぱり他のママもそこそこ年齢いってるからさ」

      「みんなそれぞれが仕切ろうとしちゃってさ!!」

      「ふふふふふっ…」

      「もちろんみんな早く終わらせようとするからこその仕切りなんだけどさ」

      「そこで牽制しあっちゃってさ」

      「ふふっ…うん」

      「それでいざ網戸を嵌めようとしたら、うちの網戸が全然嵌まらなくてさ…」

      「うん」

      「ヤバイヤバイ…!ってなっちゃって」

      「まずいじゃない」

    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「そしたら他の網戸を嵌めたママ達が合流してくるの!!どんどん!!」

      「へぇ」

      「その中には蘭もいてさっ!!」

      「あら、そう」

      「蘭の娘もアタシ達の娘と同じ年齢だからね」

      「そうね」

      「そしたら蘭が」


      『ふっ…難しいですよね?』

      『でも、あたし達の方が早く嵌め終わりましたけど?』

      『よかったらやりましょうか?』


      「みたいな感じで言ってきて!!」

      「ふふっ…相変わらずね、美竹さん」

      「それで蘭達が代わりに網戸を嵌めようとして」


      『リサさん』

      『これはですね?ここをこうするんですよ、ふふっ』


      「みたいな感じで言うんだけどさ」

      「できないんだよ、蘭達も」

      「あ、そうなの」

      「そしたら今までやってたアタシ達が」


      『ま〜、この網戸はちょっと特別だからさ〜』

      『蘭には荷が重たかったかな〜』


      「ふふふっ…小さいわね」

      「アタシ達にもプライドがあるから!!」

      「ふふっ…」

    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでみんなであーでも無いこーでも無いってやってたら」


      『大丈夫ですかー?』

      『困りごとですか?』


      「って、花音とひまりが来てくれて」

      「うん」

      「花音とひまりはその幼稚園で働いてて」

      「アタシの娘の担任が花音だからさ」

      「ちなみに、私の娘の担任は上原さんね」

      「やっぱり2人は経験があるんだろうね?」

      「すぐに嵌めてくれてさ」

      「へー」

      「それで、なんとか蘭とは引き分けに終わって」

      「ふふふっ…」

      「いや、どっちも負けでしょ」

      「あははははは!!!!」

      「そんなこんなで運動会が終わってさ」

      「うん」

    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「その夜に、撮ってたビデオとか写真を有咲と一緒に見てて」

      「そうなのね」


      『あははっ!うちの娘すっごいカメラ目線〜♪』


      「とかさ」

      「うん」


      『あ、蘭の子供の写真いっぱいあるじゃんっ!』

      『後で送ってあげよ〜⭐︎』


      「とか」

      「うん」

      「そしたら、ママ達のしっぽ取り競技の写真ゾーンに入って」

      「はいはい」

      「それで、なんとなく有咲の写真を『相変わらず可愛いな〜♡』とか思いながら見ててさ」

      「ふふっ…」

      「そんな写真を見てたらさ…やっぱり隣に有咲がいるわけじゃん?」

      「うん」

      「急に有咲を抱きしめたくなっちゃってさぁー」

      「ふふっ…勘弁してよ…」

      「それで有咲の肩に手を回そうとした瞬間に、有咲の写真の隣に写ってる人をぱっと見たら…」

      「友希那が写っててさ…」

      「あら?そうなの?」

      「それがたまたまだとは思うんだけどさ…」

      「友希那が屈んで、胸の谷間がめちゃくちゃ写ってて…!!」

      「ふふふふふっ…」

      「何撮ってるのよ…」

    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで有咲に…」


      『ちょっとリサ…』

      『これ何…?』


      「って言われて!!!」

      「ふふふっ…」

      「もうすぐに消去!!!」

      「ふふっ…別に消去しなくてもいいじゃない」

      「いやもうすぐに消去して!!」

      「結局カメラ小僧みたいに思われて…!!」

      「ふふっ…」

      「もったいないわね、そのような素晴らしい写真を消すなんて」

      「あはははは!!!」

      「いやもう最悪だったんだからっ!!」


      『なに元カノの胸元撮ってるの…?』

      『私じゃ物足りないの…?』


      「とか誤解されるし!!」

      「ふふっ…」

      「それで結局抱きしめも不発に終わっちゃって!」

      「どうしてくれるのよ!」

      「ふふっ…」

      「じゃあ代わりに私を抱きしめればいいじゃない」

      「さぁ?かかって来なさい?」

      「あははは!!もっとこじれるよっ!!」

      「ふふっ」

      「えー、そんな感じの運動会エピソードでしたー」

      「一旦CMに行くわ」

    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      今回はリサ目線で運動会のエピソードを書かせていただきました

      皆様、いつもコメントありがとうございます
      一つ一つのコメントを楽しく読ませていただいています
      また、友希那とリサの娘が皆様に受け入れられたようで
      嬉しいと同時に、ほっとしたのが正直なところでございます

      娘に関する事、それ以外のこと
      まだまだ書きたいエピソードはいっぱいあります
      引き続きお付き合いいただけますと幸いです

    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      蘭ちゃんにもお子さんいらっしゃったのか…!そして、相変わらずイキリwふふふっ、妄想が捗りますな…
      子供のコトになると饒舌&親バカになるリサ姉良いですね~
      にしても有咲の胸で物足りないとか…贅沢……ん?…友希那さんに谷間…?

      もっと色々なエピソード見たいです!
      お体に気を付けて、頑張ってください!引き続き応援しています!

    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      リサ姉親バカすぎて好き
      友希那さんも親バカなのか…?

    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの宇田川あこです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということで〜」

      「さぁ!ということで参りましょう!!今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      『くっくっく…』

      『この左手が疼きにゃがるっ…!!』

      「ふふっ…」

      『ふにゃぁあああぁぁ……!!!!!!!』


      「はい、というわけで」

      「あははっ!!」

      「いつものようにお送りするのだけれど」

      「いやいやいや!!」

      「私のことに全然触れないじゃん!!友希那おねーちゃん!!」

      「もしかしたらワンチャンばれないかもと思って」

      「またそうやって知らない若者言葉使うー」

      「貴方のレベルに合わせてあげているのよ?あこ」

      「余計なお世話だって!」

      「ふふっ…」

    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「(本日は急遽今井さんが腰痛でお休みのため)」

      「(代わりに宇田川さんに来ていただきました)」

      「なんでリサが腰痛になったか知ってる?」

      「え?わかんない」

      「子供の運動会ではしゃぎすぎたからよ」

      「あはは!!!」

      「相変わらず親バカだなーリサ姉」

      「そこまで酷くは無いらしいから、今週だけ頼んだわ」

      「はぁー…しかたないなー」

      「それでは今週の猫ちゃんニュースはこちら」


      『LINEスタンプ「やたらカッコイイ猫【中二病発症】」発売中』

      「あははっ!でた〜」


      「いろいろな種類が存在するLINEスタンプですが」

      「その中でも「やたらカッコイイ猫【中二病発症】」が可愛いと話題を呼んでいます」

      「『ウザくてゆるかわシュールな真顔猫が、日常会話を中二病に彩る!』というキャッチフレーズで」

      「若者からお年寄りまで、幅広い人気となっています」


      「というわけで」

      「これね!」

    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「私たちも普段使ってるやつね、これ」

      「猫と中二病とかいう、友希那おねーちゃんと私との夢のコラボだからね」

      「別に夢ではないけれどね」

      「私と明日香と香澄おねーちゃんと友希那おねーちゃんでグループLINEするときは」

      「だいたいこのスタンプ押すよね!」

      「ふふっ、可愛いのよこれ」

      「私はね〜この」


      『これも運命…か。』


      「が好きかな」

      「ふふっ、いいわね」

      「私は断然」


      『羨ましいな。何も知らない無垢な君が…』


      「ね」

      「あははは!!このスタンプ本当むかつく〜」

      「ふふっ」

    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「香澄おねーちゃんは」


      『ハーッハッハッハッハッハ!』


      「とかよく使ってくるよね!」

      「ふふっ…よく見るやつね」

      「それで明日香が『騒がしいな…何事だ?』で返すまでが定石ね」

      「あるある〜」

      「それじゃあ、あこ」

      「なに?」

      「せっかくだし、リサに何かスタンプを打っておいたら?」

      「う〜んそうだな〜」

      「じゃあ、これかな!!」


      『今日はやけに静かだな』ポンッ!!


      「リサ姉、早く帰ってきてね〜」

      「ふふっ」

      「それじゃあ、いこうかしら」

      「おっけー!」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」


      『さぁ!パーティーを始めよう』ポンッ!!

    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「湊さん達が紹介していたLINEスタンプは下記の通りです」

      「…え?私?」

      「…」

      「…購入していない…というと嘘になります」

      http://www.line-tatsujin.com/detail/a129739.html


      「今井さん、普段お忙しいのでゆっくり休まれてください」

      「お大事に」

    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      あれ?あこじゃんって思ったら…
      ヤバイw運動会ではしゃぎすぎて腰痛めるって……ww
      声出して笑ってしまった…w

    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「私の唯一の弱点っていうかねー、反省しなきゃいけないんだけど」

      「なに?」

      「すぐに忘れちゃうの、なんでも」

      「…」

      「唯一…?」

      「いやいや、唯一じゃんっ!」

      「…明日香も大変ね」

      「はぁ!?」

      「それを言うなら香澄おねーちゃんがどれだけ苦労してると思ってるの?」

      「はぁ…?」

      「私は香澄に迷惑をかけたことは無いわ」

      「あはは!!迷惑しかかけてないじゃん!!」

      「そんなことはないわ、あこ」

      「はぁー…もう水掛け論にしかならないからここで辞めとくけどさ」

      「…私が一方的に苦労かけてるみたいな言い方じゃない」

      「だってそうじゃん」

      「…これは私のラジオよ?」

      「あはははは!!おねーちゃんこわっ!!!」

      「ふふふっ…」

    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで話戻すと、すぐに忘れちゃうの」

      「まぁ、普段はしっかりしているのにそこは抜けているわよね、あこは」

      「まず忘れ物が多いでしょ?」

      「あこの忘れ物の多さはヤバいと思うわよ?」

      「財布とかケータイとかさ、貴重品だったとしてもすぐ忘れちゃうから」

      「すぐ忘れちゃうわね」

      「何て言うか、確認を怠っちゃうんだよねー」

      「そうよ。怠っちゃうのよ、あなたは」

      「確認しないといけないんだよ本来、私みたいな忘れっぽい人は」

      「そうよ、忘れちゃうんだから」

      「だから、部屋出る時とか、スタジオ出る時とか確認しないといけないんだけど」

      「怠っちゃうの!大丈夫だと思っちゃうのっ」

      「ふふっ…今までダメだったのにね」

      「そう!今までそれで散々ダメだったのに」

      「毎回大丈夫だと思っちゃうの」

      「ヤバいわよ…あなた」

      「だって、ライブ終わったら必ずスマホ忘れているじゃない」

      「そう!!スマホを忘れるためにライブ行ってるみたいなところあるからっ」

      「ふふっ…」

      「もう一層のこと、あなたのスティックでスマホ叩き割れば楽になれるんじゃない?」

      「あははは!!!」

    • 105 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「ライブと、スマホを置きに来た人になっちゃってるから」

      「そうね」

      「楽屋に帰って、汗かいたから着替えて」

      「それで『スマホ持った持った!』って思ってそのまま帰っちゃうの」

      「怖いわよ…本当に」

      「ふふふっ…」

      「もうだから自分の中だと、怠っちゃうのわかってるからね?」

      「うん」

      「それに、忘れるものだとしてるから、もうなんでも失くしちゃうから」

      「ふふっ…ヤバいわよ」

      「だから対策が人と違うの!忘れないようにしよう、じゃないの!」

      「なに?」

      「怠っちゃうの前提で、モノには執着しないでおこうってなってるの」

      「ああ、なるほどね」

      「大事なものなんて作らないって思ってるのね」

      「そう!だから大事なものじゃないから、失くしてもなんとも思わないのっ」

      「怖いわよ…あなた」

      「私が唯一大事なもの…それは『明日香』だけだから!」ドヤァ

      「…」

      「明日香さえ居てくれればそれで良いから!!」ドヤァ

      「…ここカットで、紗夜」

      「(わかりました)」

      「なんでぇ!?」

      「これは私のラジオよ?」

      「あはは!!今日めっちゃそれ推すじゃん!!」

      「ゲストに対する態度じゃないよね!?」

      「ゲストというか…身内だし」

      「まーそうだけど」

    • 106 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「だから、失くしやすいものは高いもの買わないんだよね」

      「へぇ」

      「…確かに、あなたケータイを置いて帰った時も全然動揺しないものね」

      「ふふっ、そうかも」

      「いつでもいいやって思っちゃうかもっ」

      「ふふふっ…」

      「それから、予定も結構忘れちゃうんだよねー」

      「そうね」

      「仕事とかライブは毎日連絡来るから忘れないけどね」

      「確かに、仕事は遅刻しないわよね、あなた」

      「でも、人との約束とかは平気ですっぽかしちゃうところあるから…」

      「あー、あるわね」

      「何日後、どこどこ、とかも忘れるのにメモしないから」

      「私の中でいけると思っちゃってるのっ!」

      「なんでよ?」

      「なんなんだろうねー?それで案の定忘れちゃってるのっ」

      「…どこが、かなりの常識人なのよ」

      「プロフィール修正しておきなさいよ」

      「あはははは!!」

      「それは知らないよ、私」

      「紗夜さんとかに言ってよ」

      「(私も知りませんよ)」

    • 107 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでこの間もね?」

      「歯が痛くなっちゃって、いつも行ってる歯医者さんに急患で行ったのっ」

      「うん」

      「それで応急的に治療してもらったんだけど、そこの先生に」

      「『これでしばらく大丈夫だから、痛くなったらまた来てもらって』」

      「『その時はもうちょっと時間とって、ちゃんと治療します』って言われて、その日は帰ったの」

      「へぇ」

      「そしたら2日後にすっごく痛くなってきちゃって…」

      「あら?」

      「それでドンドン歯茎とか腫れてきちゃって、もうダメなんだって思って」

      「あの歯医者に行こうと思って」

      「うん」

      「それで電話したらね?その日が歯医者さんの定休日で」

      「ヤバイじゃない」


      『…』

      『…ふざけないでよ…!!』


      「って思って」

      「ふふっ…仕方ないじゃない」


      『…今空いてなきゃどうしようもないんだって…!!』

      『…ほんとどうしようもないなぁ…!!』


      「ってなって」

      「ふふふっ…定休日だから仕方無いでしょう」

      「ふふっ…」

    • 108 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで急いで近くの歯医者さんを検索したら、1件見つかって」

      「うん」

      「その歯医者さんに連絡したら」


      『あ、今すぐ来てもらえれば、時間あるんで大丈夫ですよ〜』


      「って言われてっ」

      「へぇ、良かったじゃない」


      『なんて良い歯医者さんなんだろう…!』


      「って思って」

      「うん」

      「それでそこに急いで行ったら、出来たばかりの綺麗な建物で、中も清潔な感じで」

      「いいわね」

      「それで、どうぞって言われて先生に見てもらったら、すぐに治療してくれて」

      「うん」

      「『完治するまで、何回かウチに来てください』ってその先生に言われて」

      「何回かね」


      『あれ?ここ今まで行ってた歯医者さんよりも良くない?』

      『ちょっと浮気にはなるけど、これからこっち通っちゃおっかな〜』


      「って思って」

      「ふふっ…まぁ、建物も綺麗なら選んじゃうわよね」

      「そうそうっ」

      「それで、次の予約を取り付けてその日は帰って」

      「うん」

    • 109 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「でもね…そこで私の『忘れの能力』が発揮されちゃって」

      「ええ?」

      「…次の予約をすっぽかしちゃってるんだよね」

      「ふふふふっ…」

      「『忘れの能力』が出ちゃってるからっ!!」

      「『忘れの能力』発動させるんじゃないわよ…」


      『忘却の彼方!!』


      「みたいな!」

      「ふふっ…あこの特殊能力・忘却の彼方が発動したのね」

      「そうっ!」

      「『忘却の彼方』と書いて…」


      『忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~!!』


      「みたいな!!」

      「ふふふふふっ…」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「それが発動しちゃってるのっ!!」

      「ふふっ…とんだ中二病じゃない」

      「それで夜に気づいて…」


      『あっ…私行ってないじゃんっ…!!』


      「ってなって、歯医者に電話して」

      「うん」


      『あのぉ…予約を忘れてしまいまして…』

      『能力が発動してしまいまして…』


      「ふふふっ…言ってないでしょう…能力のこと」

    • 110 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで、『新しい予約取れますかね…?』って言ったら」

      「『ああ、全然良いですよ〜』とか言われてっ!」

      「へぇ、優しいわね」

      「それで次の予約取って、歯医者に通って、2回くらい通って」

      「その次の予約なんだけどね…?」

      「え?」

      「…またその能力が発動しちゃってるの!!!」

      「ええ…?ダメじゃない…」

      「ふふっ…」

      「もう忘れちゃってるの…私」

      「…なんだったかしら?能力」

      「ん?」


      『忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~!!』


      「ふふふふふっ…」

      「忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~ が発動しちゃってるのっ!!」

      「フォゲット・ザ・フォゲット 発動させるんじゃ無いわよ…」


      『忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~ 発動!!』

      『全ての特殊ステータス【予約】が無効化にっ!!!』


      「ふふふふふっ…」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「あはははは!!!」

      「コントロールできないのね」

      「そう!!忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~ は自動能力だからっ!!」

      「ふふっ…それはどうしようも無いわね」

      「そうなんだー、どうしようも無いから」

      「私2回くらい連続で行けてたから油断しちゃったんだー」

      「ああ、なるほどね」

      「そしたら、忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~ 発動しちゃったのっ!」

      「ふふっ… フォゲット・ザ・フォゲット ってなんなのよ…」

    • 111 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで、『く…ここまでか…!!』って思って、電話して」

      「…なんでそんな口調なのよ」


      『す…すいません…』

      『忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~ が発動しちゃいまして…』


      「絶対に言ってないでしょ…ふふっ」

      「それで次の予約が一週間後くらいしか空いてないって言われたから」

      「一週間後に予約して」

      「うん」

      「…そしたらね」

      「うん」

      「…一週間後に私…その予約忘れてるの」

      「ええ…!?」

      「怖いわよ…」

      「…うん」

      「二重で発動しちゃってるの……!」

      「忘却の彼方 ~ フォゲット・ザ・フォゲット ~ ………!!!」

      「ふふふふっ…」

      「それは怖いわね…ふふっ…」


      『うわぁ…!!』

      『やったわ…私っ…!!!』


      「って思って…!!」

      「それは怖いわね…」


      『こ…こんな…!!』

      『こんな能力さえ…無ければっ…!!!』


      「って思って」

      「ふふふふふっ…」

      「ふふっ…ふふっ…」

    • 112 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで気まずくなっちゃってっ!!」

      「いや、それはそうよ」

      「忘れて、すいませんって言ったその予約を忘れちゃったのっ!」

      「でも自分が悪いから…って思って」

      「いや、どう考えてもそうよ」

      「それで病院にまた電話して…『本当にすいません…』って」

      「『もう一回予約取り直してもいいですか…?』って」

      「うん」

      「でも『大丈夫ですよ』って言ってくれて…予約取らしてもらって」

      「優しいわね…」

      「それで流石に次はちゃんと行ったのっ!」

      「あら、それはよかったわ」

      「それで病院の受付に行ったら、ちょうど先生が立ってて」


      『あ…あの…すいません…』

      『予約を…完全に忘れちゃってて…』


      「って言ったのっ」

      「へぇ、言ったのね」

      「そしたら先生が」


      『あー』

      『忙しくて来れなかった訳じゃ無いんですか』


      「って言われてっ!!!」

      「うわぁ…!!」

      「『完全に嫌われてるー…!!』って思って」

      「ふふふっ…」

      「その後の治療でも、なんかドリル強めに当てられてる感じがして…!!」

      「ふふっ…そんなことは無いわよ」

    • 113 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで治療終わったんだけどね」

      「うん」

      「…私、次の次の予約またすっぽかしてるの」

      「…ふふっ」

      「それで…『も…もう怖くて行けないっ…!!!』ってなって!」

      「ふふふっ…」

      「『これで行くには…歯じゃなくて頭の神経抜いてもらわないと無理っ…!!!』とか思って!」

      「ふふっ… フォゲット・ザ・フォゲット 怖いわね」

      「だから諦めて、元々行ってた歯医者に戻ろうってなって」

      「ああ、元鞘にね」

      「うんっ」

      「それでこの前行ってきたんだけどね?」

      「そこの先生が私の歯を治療しようとしたら…」


      『…』

      『…』

      『…あれー?』

      『…どっかやってもらったー?』


      「とか言われて…浮気したのがバレちゃって…!!

      「ふふふっ…」

      「2件行けない歯医者さんができちゃった…ていうお話っ」

      「ふふっ…なるほどね」

      「でもその歯医者さんも、もしかしたら能力者かもしれないわね」

      「あはは!!そうかもっ!!」

      「この世は知らないだけで能力者だらけなんだよっ!!」

      「ふふっ…中二の世界はまだまだ知らないことが多いわね」

      「いかにもっ!!」

      「ふふっ、それじゃあCM行こうかしら」

    • 114 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      というわけで、初めてあこのお話を書かせていただきました

      次回のフリートークも引き続きこのコンビで
      友希那さん目線のお話を書かせていただく予定です

    • 115 名前:匿名スタッフさん ID:2YzJlNjU[] 返信

      物忘れ激しい人、いるよねぇ…

    • 116 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      あこアホで草
      この掲示板が最近の生きがい

    • 117 名前:匿名スタッフさん ID:mMzUyODI[] 返信

      厨二病健在で嬉しいやら…複雑だよw
      自動発動スキルは厄介だなww

    • 118 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「この前、久々にモカと話してて、羽沢珈琲店に行くことになって」

      「モカちんね」

      「それでお店入って、まず珈琲を頼もうと思ったんだけれど」

      「最近、珈琲豆を選べるシステムになったとかで」

      「へー」

      「珈琲豆が何種類もあるらしいんだけれど、何がなんだか分からないから」

      「なんかエスプレッソマシーンの時も同じこと言ってたじゃん…」

      「ふふっ…」

      「それでその時つぐみがいなくて紗夜だけだったから、紗夜に」


      『一番薄いコーヒーはどれかしら?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『あっ……ふふっ』

      『あの、湊さん?』

      『珈琲っていうのはですね?』

      『お湯を入れないと薄くはならないんですよ?』


      「って言われて」

      「うん」


      『…うるさいわねぇ…!!』


      「って思って」

      「あはははは!!!」

      「ふふっ…」

    • 119 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信



      『…うるさいわねぇ…全く…!!』


      「って思って」

      「あはは!!」

      「紗夜さんは説明してくれてるんだって」


      『…だいたい分かるでしょうが…!!』

      『ニュアンスで…!!!』


      「って思って」

      「まー」


      『歩み寄りを見せなさいよ…!!!』


      「あはは!!!」

      「なんでこっちがそっちに合わせないといけないのよ…!?」

      「ふふっ…」


      『店のこだわりはいいのよ…!!!』


      「とか思って、ふふっ…」

      「最近こだわり始めたんだからさー」

      「いいじゃん」


      『「こだわってます!」アピールはいいのよ…!!!』


      「とか思って」

      「あはは!!!」

      「めちゃくちゃ言うじゃんっ」


      『そんなこだわりなくて、寒いから珈琲でも飲もうって人もいるじゃない…!!』


      「とか思って」

      「まーね」

    • 120 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで」


      『この豆が比較的すっきりしていますよ』


      「とか言ってきて」

      「うん」


      『それを先に言いなさいよ…!』


      「とか思って」

      「ふふっ…」


      『一回噛ませるんじゃないわよ…!』


      「とか思って」

      「ふふっ…」

      「尖り出すのが早いって今日」

      「リサ姉早く戻ってきて…」

      「ふふふっ…」

      「それで、『じゃあそれで』って言って、少ししたら紗夜が珈琲持ってきて」

      「うん」

      「それを飲んでみたら」


      『…全然変わらないじゃない』

      『お湯入れなさいよお湯…!』


      「とか思って、ふふふっ…」

      「あはははは!!!」

      「結局バカ舌なだけじゃんっ!!」

      「そうなのよ…ふふっ」

      「結局味の違いなんて全く分からないのよ…ふふふっ」

      「ふふっ…なんなのさ」

    • 121 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでモカと話し始めたんだけど」

      「うん」

      「Poppin’Partyのブレードの話になって」

      「うん?」

      「モカにね、私かなり前に一緒にポピパのライブに行った時に」

      「モカがブレード持ってくるの忘れたとか言って」

      「私、モカにPoppin’Partyブレードを1本貸したのよ」

      「へー」

      「でも、ライブが終わったら貸したのすっかり忘れちゃってて」

      「その後、長らくポピパのライブも無かったから、ずっとモカが持ったままになっちゃってたの」

      「うん」

      「それで、そのブレードなんだけれど」

      「今度は、モカがまた別のアーティストのライブに行った時に、友達に私のPoppin’Partyブレードを貸して」

      「その友達が、そのまま持って帰っちゃったらしいのよ」

      「ええ…」

      「ダメじゃん、モカちん」

      「それで」


      『持って帰られちゃいました』


      「とかモカに言われたから」

      「うん」


      『いやいや…ふざけないでよ』

      『返してもらいなさいよ』


      「って、ずっと前から言ってたんだけれど」

      「タイミング合わなくて、全然返してもらえてなくて」

      「そうなんだ」

      「そんな感じで時間が経ったままモカと会ったのがこの前ね」

      「うんうん」

    • 122 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで、Poppin’Partyの次のメジャーライブが来月決まったじゃない?」

      「うん、そうだね」

      「そこで、待望の新作のPoppin’Partyブレードも発売されるから」

      「待望なんだ」


      『…いや…モカ…!!』

      『…どうするのよ…!?』


      「って言って」

      「あはははは!!!」

      「どうする…って…」

      「ふふっ…ふふっ…」


      『…過去のブレード返ってきてもしょうがないわよ…!!』


      「って言って」

      「あはははは!!!」

      「何に怒ってるのかがよく分からなくなってきた…」

      「それでそんなことをモカに言ってたら、後日よ」

      「うん」

      「モカが新作の香澄の法被を持ってきて」

      「え!?」

      「なんかその友達とお金を出し合ったらしくて」


      「すいませんでした」


      「とか言って、香澄の法被を私まで持ってきたのよ」

      「ふふっ…」

      「でもさ、いい歳して香澄おねーちゃんの法被とか着ないでしょ?」

      「モカが申し訳無さそうに、香澄の法被を持ってきたから」


      『やったぁ!!』


      「って思って」

      「あはははは!!!」


      『香澄の法被やったぁ!!』


      「って思って」

      「あはは!!」

      「それでモカを許して」

      「扱い簡単だなー!!」

      「ふふっ…」

    • 123 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      続きは明日書かせていただきます      

    • 124 名前:匿名スタッフさん ID:hYTlhNTc[] 返信

      生きがい

    • 125 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでまたモカと話してて」

      「うん」

      「最近コンプライアンス厳しいわよね…みたいな」

      「うん?」

      「コンプライアンスめんどくさいわね、みたいな話になって」

      「え?」

      「テレビとかラジオとか縛りがすごいじゃない」

      「あー、厳しいよね、確かに」

      「今後ね、今以上に規制がかかっていく世の中になっていくから」

      「まぁ…残念だけどね」

      「そういう世の中になっていった時に、一つの懸念が出てくるわよね…」

      「なに?」

      「空手家が瓦割りをできなくなるんじゃないか、っていうね」

      「ん?」

      「空手家が瓦割りをしてたら」


      『家を守る瓦を割るなんて…』

      『そんなの考えられないです…!!』

      『ただちに辞めさせて下さいっ!!』


      「みたいなクレーム来るんじゃないかしらっていう話をしてて」

      「あー」


      『そんなの…おかしいわよね』

      『確かにありそうですよねー』


      「みたいな話をしてて」

      「今のこの時代だったらあるかもなー」

    • 126 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それで」


      『もっと瓦を欲してる人…いっぱいいますけど!?』

      『なのに何で瓦割るんですか!?』


      「っていうクレームが来たとしても」

      「うん」


      『いや…』

      『いる…?』

      『瓦欲してる人って…そんなに…』


      「って思って」

      「…」

      「…ふふふっ」

      「そんな…家の建設に困るくらい瓦無くなるかしら…?」

      「…いや…ふふっ…知らないけど…」

      「いる…?ほんとにそんなに瓦?」

      「いやその…全部架空の話じゃん」

      「ふふっ…」

      「いや、あるじゃない」

      「今後コンプライアンス規制の強化が進むと」

      「まぁ、なんでも来るからなぁ…クレーマーは」

      「そうよ」


      『瓦愛護団体』


      「みたいなのが絶対に介入してくるでしょ」

      「あはは!!!!」

      「瓦愛護団体があるかどうかは知らないけどさぁ」

      「瓦愛護団体みたいなの」

      「なんでも来るじゃない」

      「まーね、瓦くらいは本当にあるかもしれないねー」

      「そうよ」

    • 127 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「そもそもね」

      「うん」

      「瓦業界の売り上げの何パーセントかは瓦割りで賄われているでしょう?絶対に」

      「あははははは!!!!」

      「何パーセントかはね、絶対に」

      「確かに!!」

      「瓦割りなんて10枚とか纏めて割ったりするんだから」

      「そうだねぇ」

      「絶対に瓦業界の売り上げの何パーセントかは瓦割りが占めているでしょう?」

      「確かに。絶対に太客だろうね、空手家」

      「ふふっ…」

      「そうでしょう?」

      「うん」

      「大きい家を作った人の次くらいだよね」

      「そうよ?次くらいよ」

      「瓦なんてその2つの要素くらいしか無いのだから」

      「それに家建てた人って滅多なことじゃ使わないもんね、瓦」

      「そうよ、そういうことよ」

      「空手家は割る度に必要だから、消耗品ってことだもんね」

      「そうそう」

      「結構なパーセンテージなんじゃない?」

      「めちゃくちゃ太客だよね!そう考えると空手家って!」

      「瓦業界からしたら!!」

      「そうでしょう?」

      「ふふふっ…」

    • 128 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「だから」


      『瓦愛護団体、あなたたちのやっていること』

      『瓦の売り上げを下げているわよ?』


      「って思って」

      「もし苦情とか出してたらそうなるよね」

      「そうよ」


      『ふざけないでよ…!瓦愛護団体…!!』


      「って思って」

      「確かに」


      『瓦業界大打撃でしょう…!?』


      「って思って」

      「ふふっ…空手家たちが買わなくなったらね、瓦」

      「そうよ」

      「というか、空手家が」


      『いやいや…自分たちで買った瓦をどうしようが』

      『私たちの勝手でしょ?』


      「っていう理論はもうダメなの?この世界」

      「今の世の中はダメかもなー」

    • 129 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「だからはそれは、大金持ちが買った瓦を割ってたら」

      「クレームきそうな気がするけど」

      「うん」


      『あくせく安い賃金で労働して労働して…』

      『やっとこさ…やっとこさ貯めたお金で瓦をギリギリ10枚買って…』

      『それを今まで働いていた思い出とか、辛い思い出とか皆んな全部ひっくるめて思い出して…』

      『号泣しながらその買った瓦10枚割ったら…』


      「文句言わないでしょ?」

      「あはははは!!!」

      「ふふふっ…」

      「文句言わないっ!!絶対に言わないっ!!」

      「そうでしょう?」

      「それは言わないね」

      「それはでもおかしいじゃ無い」

      「瓦から見るとやってることは一緒なんだから」

      「ふふっ…」

      「YouTuberが食べ物を粗末にする系の動画出してお金稼いでたらクレーム来るけど」

      「ハリウッドの超大作感動映画で食べ物を床に落としちゃうシーンがあってもクレーム来ないのと同じよ」

      「確かに!」

      「ハリウッドなんか何回も取り直すだろうし、店中の食べ物破壊されたりするしね」

      「そうよ」

      「むしろハリウッドの方が量だけ言ったら多いわよ」

      「ふふっ…」

      「あと、瓦職人の下で瓦作るバイトしてる空手家の人とかね」

      「そういうことよ」

      「それで稼いだお金で瓦を買って割るとかなってもクレーム来ないよね」

      「そうよ?」

    • 130 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      「それでクレーム来ないってなるのはおかしいわよ、絶対に」

      「めちゃくちゃになってしまっているのよ…この世の中…」

      「うん」




      「っていう話をモカとしてて」

      「…」

      「…」

      「…ふふっ」

      「…ふふふふっ」

      「…あ…あのさ」

      「なに?」

      「その…ふふふふふっ…」

      「そ…そもそもさ…」

      「その…瓦割りがダメっていう苦情は…来てないからね?」

      「何が?」

      「その世界無いからっ!」

      「ふふっ…」

      「…えっ?」

      「…いるでしょう?瓦愛護団体?」

      「あははははは!!!!!」

      「いや…瓦愛護団体はおねーちゃんが架空で作った団体でしょ?」

      「そう?…居るって聞いてるけれど」

      「いや…無いよっ!」

      「全部おねーちゃんが作った世界だよっ!」

      「そうだったかしら」

      「そうだよっ!」

      「そうだったのね、ふふっ」

      「うん」

      「毎週さ、楽しく友希那おねーちゃんのトーク聞いてるけどさ」

      「ええ」

      「今週勢いに乗りすぎて、架空の世界に噛み付いちゃってるじゃん!!」

      「ふふふっ…」

      「何も起きてないんだよぉ!!」

      「何も起きていないのね」

      「架空に噛みつきだしたらヤバイよっ!おねーちゃんっ!!」

      「ふふっ…また空想してしまったわ」

      「いつものようにベッドの上で」

      「ふふっ…」

      「というわけで、瓦についての質問、お待ちしているわ?」

      「いや…いらないよっ!!」

      「というか毎週リサ姉よくこれやってるなぁ!!」

      「もう疲れたよっ!!」

      「あら?来週も出てもいいのよ?」

      「あはは!!もう私は満足だよ…」

      「ふふっ、それは残念ね」

      「それでは、一旦CMに行こうかしら」

      「はーい」

    • 131 名前:匿名スタッフさん ID:lY2U5NGR[] 返信

      というわけで、モカと空手家のお話でした

      次回からはリサ姉に戻ってきてもらう予定です

    • 132 名前:匿名スタッフさん ID:2YzJlNjU[] 返信

      瓦愛護団体とは一体…

    • 133 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      瓦は生き物だった…?
      彩ちゃん訴えられちゃうじゃんw

    • 134 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      今更だけどあこが友希那のことお姉ちゃん呼びいいね

    • 135 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということで」

      「今週もね、お届けしていきますから」

      「いやいや」

      「それにしても暑いわね」

      「え?」

      「あのさ」

      「今日の最高気温がなんと31度ということで」

      「そうだよね〜、いやぁ〜ほんっと暑くてさ〜

      「もうダメよ、本当に」

      「喋らないでください?それ以上は」

      「…」

      「タオルを携帯しちゃってるからね〜

      「ダメよ、本当に」

      「そのタオルが

      「辞めて下さい?それ以上は」

      「最近

      「本当にもうダメだから」

      「買ったやつでさ〜

      「違うトークいって下さい?」

      「それを有咲が

      「ダメよ、もうダメですから」

      「本当に」

    • 136 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「お揃いにしたいっていうから〜

      「いやもう本当にそういうのはいいです」

      「大丈夫です」

      「ふふっ…」

      「じゃあ一緒に買いにいこっかって

      「もう大丈夫です」

      「言わないでください」

      「この前行ってきて

      「本当に大丈夫です」

      「誰も聴きたくないです」

      「言わないでください」

      「お願いいたします」

      「…」

      「…ふふふっ」

      「ふふふふっ…ふふっ…」

      「ふふふっ…ふふっ…」

      「ほ…本当に喋らせてくれないじゃん…ふふっ」

      「ええ…?」

      「…」

      「…ダメに決まってるでしょ?」

      「あはははは!!!」

    • 137 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「ふふっ…じゃあそのさ」

      「うん」

      「番組休んだでしょ?先週」

      「ええ、そうね」

      「その話ならいい?」

      「ダメです」

      「ええーー!!!」

      「ふふっ…」

      「あー!!じゃあもう話すことなくなったっ!!!」

      「はい」

      「いやいや!!」

      「え!?」

      「じゃあいつの話ならしていいの!?」

      「そうね」

      「…常日頃思っていることの話限定で」

      「えええ!?」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…」

      「アタシが常日頃思ってる…その…思想みたいなのを…!?」

      「そうよ」

      「急に!?」

      「はい」

      「あははははは!!!」

      「いや無いよそんなの!!」

      「ふふっ…」

      「ふふふっ…」

      「本当にリスナーに心配かけたのだから」

      「そうだね…」

      「もう大丈夫だからっ!みんな心配かけてごめんね?」

      「もうそんなに若くないのだから気をつけなさいよ」

      「はぁい…」

      「ふふっ」

    • 138 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「まぁ元気になって帰ってきてくれて良かったわ」

      「…!!」

      「ゆ…ゆきなぁ…

      「さぁ!ということで参りましょう!!今週のリサちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「あはははは!!!」

      「何それ!!」

      「ふふふっ…」


      『有咲ぁ…!!!♡』

      『あ…有咲ぁ…!!!♡』

      『あっ…あぁ…有咲ぁぁぁああああ…!!!!♡』


      「はい、というわけで」

      「あはははは!!!」

      「何それ!?」

      「何ってリサの嬌声じゃない」

      「いや言い方っ…!!」

      「ふふっ…」

      「そんな声出さないからっ!!」

      「そう」

    • 139 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それでは今週のリサちゃんニュースはこちら」

      「ふふっ…なんなのよそれ」


      『今井リサ、子供の運動会ではしゃいで腰痛になる』

      「結局その話なんだっ!!」

      「ふふっ…」


      「Roseliaのベース担当今井リサさんが、子供の運動会で大人気なくはしゃぎ」

      「恥ずかし!!」

      「腰痛になる騒ぎがありました、ということですけれど」

      「いや…騒ぎっていうほどのことじゃ…」

      「本当に何してるのよ」

      「だからあの、子供と一緒にやるダンスあったじゃん」

      「あったわね」

      「いや…あれ一番最初のやつじゃない」

      「そうだよ?」

      「それで腰がこう…ピキッって」

      「ふふっ…」

      「学生時代みたいな動きしてたじゃない、あなた」

      「そうそう」

      「なんていうの?こう…ダンス中に側転みたいなのあるじゃん」

      「いや無いわよ…リサの勝手なアドリブじゃない」

      「あはは!!それを調子のってやった時にピキッ…!って」

      「じゃあ、その後ずっと痛かったの?」

      「いや…運動会中はそれほどじゃなかったんだけどねー」

      「運動会後に蘭に挑発されて、おもいっきり網戸を嵌めようとした時にトドメさされた感じ?」

      「ふふっ…子供じゃない」

      「だからゴメンってー…」

      「先週はあこが急遽来てくれたからよかったものの」

      「あ、そうなんだよね!」

      「あこ!ありがとねっ!!次なんか奢るからっ!!」

      「焼肉がいいわね」

      「ええー!?友希那にもぉー!?」

      「当たり前じゃない」

      「ねぇ?紗夜」

      「ふふっ、楽しみですね」

      「あーもう!わかったよっ!!」

      「じゃあ今度はRoseliaで焼肉パーティーだっ!!」

      「ふふっ、楽しみが増えたわ」

      「楽しみが増えたところで、そろそろいきますかー?」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」


      「みんな」

      「このご時世、くれぐれも健康には気をつけるのよ?」

    • 140 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      というわけで、通常営業に戻りました

    • 141 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      あ、IDが変わりましたが作者です

    • 142 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      明日(正確には今日)フリートークを1本投稿予定です

    • 143 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「この前、娘の4歳の誕生日で」

      「そうだったよねっ、おめでとー⭐︎」

      「ふふっ」

      「それで、その誕生日の2週間前に少し事件があって」

      「え?」

      「そのずっと前から、娘がおもちゃを片付けなくて」

      「遊んで散らかし放題で、ぐちゃぐちゃの状態で」

      「あー」

      「それで、私や香澄は注意するじゃない、娘に」


      『もうそろそろご飯だから、片付けないとダメよ?』


      「とか」

      「うん」


      『そろそろおもちゃかたづけよ〜ね〜?』


      「とか」

      「うんうん」

      「リサは、『おもちゃ片付ける人ー!』みたいなので促すと言っていたから」

      「そういう手法も取り入れて」

      「おお!」

      「でも、それでも片付けないから」


      『このおもちゃ片付けなかったら、ご飯は無しよ?』


      「とか、強めに言ったりして」

      「おー、結構強くいったね」

      「でも、もう聞かないのよね、そんなことでは」

      「あー、いいと思ってるんだ」

      「そうなの」

    • 144 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「片付けずに普通にご飯食べようとするし」

      「あははっ!」

      「もういけると思ってるのよ」


      『…』

      『…もうたべてますけど…?』


      「みたいな」

      「あはははは!!!」


      『…もうあたしたべてますけど…?』


      「みたいな感じで」

      「ふふっ…」


      『…せいちょうさせるでしょ?』

      『あたしのこと…』


      「みたいな感じなのよ」

      「あははっ!」


      『…かわいいとおもってるでしょ?』


      「みたいな?」

      「そうそう」

      「もうわかってるのよね、4歳にもなると」

      「確かにねー、うちの娘もそんな感じだよ」

    • 145 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「そうなってくるとだんだん言い方も強くなっていくわよね」

      「うんうん」


      『片付けなかったら、捨ててしまうわよ?』


      「みたいな」

      「あー、そうなってくるかもなー」

      「教育上それがいいのかはよくわからないけれど」

      「友希那達の方針だからいいんじゃん?」

      「そうなのかもね」

      「香澄も何度も言ってるんだって」


      『おもちゃ捨てちゃうよー?』


      「って」

      「うん」

      「でも、本当には捨てないわよね」

      「まーね」

      「捨てるふりして持っていっても、結局後で返してくれるみたいなのを」

      「何度かやってしまっているのよね、香澄が」

      「なるほど」

      「だから」


      『…けっきょくかえしてくれるでしょ…?』


      「みたいになっちゃってるのよ」

      「あー、良くないねそれは」

      「そう」

    • 146 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「だから」


      『分かったわ…香澄』

      『私が娘に違うっていうところを見せつけてあげるわ…!』


      「って言って」

      「おお!」

      「それで、また全然片付けずに汚くなっていたから」


      『もういいわね?』

      『捨てるわよ…?片付けなかったら』


      「って強く言って」

      「うん」


      『…いやだ』

      『かたづけない…』


      「みたいになって」

      「あらら」

      「そこで」


      『あら、そう』


      「って言って」

      「ゴミ袋を持って」

      「ふふっ…」

      「ものすごく私が泣きそうだったけれど、心を無にして」

      「あははっ!友希那も可愛いなー」

      「ゴミ袋を持ちながら、すーっと娘の横に立って」


      『はいはい、これ要らないわね』

      『これも捨てていいわね』


      「って片っ端からゴミ袋に入れていって」

      「あはははは!!!恐ろしいな〜友希那ママは」

    • 147 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信



      『あら、これも要らないわね』


      「って」

      「うん」

      「一応…」


      『(…これはリサに貰ったおもちゃだから避けておこうかしら)』


      「とか考えながら」

      「あはははは!!!そこ忖度してくれるんだっ!」


      『(…これはうちで買ったやつだから大丈夫ね)』

      『これも捨てるわ』


      「とか」

      「あははは!!」

      「そんなことを淡々とやっていたら」

      「もう娘が」


      『…ぅわぁぁぁぁーーん!!』

      『やめてぇぇええ…!!!』


      「って」

      「あらら」

      「泣きながら私の足を掴んで」

      「うん」

    • 148 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それでもう最高潮になると、今まで聞いたことのない言葉遣いになるのよね…」


      『…もうやめてください…!!』

      『どうして…どうしてそんなことをするんですかっ…!!!』


      「あはははは!!!!」

      「子どもらしからぬ…ふふっ…」

      「そう」


      『…なぜそんなことを…!!』


      「あはははは!!!!」

      「そしたら香澄に抱きついて」


      『…ママ…!!ママ…!!』

      『やめさせてくださいっ…!!!』


      「あははははは!!!」

      「他の人に助けを求めて…ふふっ…」

      「そうなのよ」

      「4歳児がそんな言葉を言ってくるから」

      「うん」

      「それで…私も」


      『(これは…とんでもないことをしているのではないかしら…)』


      「とか思ってしまって…」

      「うーん、でもしかたない気もするよ」

      「教育もしないとさ」

      「ええ…」

      「本当に、借金取りみたいな気持ちになっちゃって…」

      「ふふっ…」

      「でも」


      『(これは…あなたの為なの…)』


      「って」

      「友希那ママかっこいいじゃん」

    • 149 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「そういうやりとりがあって」

      「結局、私と香澄の寝室に置いてあるのだけれど、そのゴミ袋は」

      「あー、まぁそうだよね」

      「結局捨ててはいなくて。でもまだ返してはいなくて」

      「うんうん」

      「そのような事件があって、誕生日を迎えるまでに2週間ほどの期間があって」

      「うん」

      「これまでの誕生日は、こちらから」


      『誕生日プレゼント、何が欲しい〜?』


      「とか」

      「うん」

      「逆に娘の方から」


      『ママ〜!たんじょーび○○がほしい〜!』


      「とかね」

      「うんうん」

      「誕生日前にそういう会話が行われるのだけれど」

      「でも今年は少し、私や香澄が厳しいというか」

      「うん」

      「結局、おもちゃが大量にあるからそういうことになるんじゃないかしら?ということになって」

      「こちらからはあまり聞かなかったのよ」

      「うんうん」

      「それで向こうからも、えらいもので言ってこないのよね」

      「へー、そうなんだ」

      「それで、なんとなく誕生日自粛ムードみたいなのが漂っていて」

      「このまま何もないまま終わるのかしら…?って香澄と話しながら」

      「あらら」

      「もやもやとした状態で、ズルズルと娘の誕生日を迎えてしまって」

      「あー、そうなんだ」

    • 150 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで当日の朝、洗面所で顔を洗っていたら、娘の部屋から」


      『…はいどうぞ』

      『こっちに…すわってね?』


      「みたいなのが聞こえて」

      「おお」


      『あら?』

      『お店屋さんごっこでもしているのかしら?』


      「と思って、覗いたら」

      「うん」

      「小さな人形用の丸テーブルみたいなのを置いて」

      「娘の対面にミッシェルのぬいぐるみを座らせているのよ」

      「うんうん」

      「そうしたら娘が…」


      『…』

      『…』

      『…はっぴばーすでー…』

      『…とぅー…ゆぅー…』


      「って…」

      「うわぁ…!!!」


      『…はっぴばーすでー…』

      『…でぃーぁ…』


      「って…自分の名前を入れて歌っていて…!」

      「うわぁぁぁ…!!!」

      「私も…」


      『(うわぁ…!!)』


      「って涙が溢れてきてしまって…」

      「悲しいぃぃ…」

    • 151 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「私の心がぎゅぅぅぅ…!!って締め付けられて…」

      「うん…」

      「ミッシェルと一緒に誕生日を2人だけで祝ってるの…!!」

      「ヤバイ…アタシも泣きそう…」

      「それで私もそれを見て、ハッ…!ってなってしまって…」

      「うん…」


      『…ごめんなさい…!』

      『…ごめんなさい……!!』

      『…』

      『…あぁ』

      『…うぅぅぅ………』


      「って、娘をギューーーッ!!!って抱きしめて…!」

      「うん」


      『…よしっ!』

      『じゃあやろっかっ!!』

      『誕生日パーティー♪』


      「って娘に言ったら」

      「うん」


      『…うんっ!!』パァ-!!


      「ってなって、パーティーをやろうということになって」

      「おおー、良かったっ!」

    • 152 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで」


      『何食べた〜い?』

      『好きなモノなんでも言っていいわ♪』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『てまきずしっ!!』ニコッ


      「って、最近ハマってる手巻き寿司って言うから」

      「手巻き寿司か〜」

      「あと、ケーキ!とか唐揚げ!とか言うから」


      『よーしっ!』

      『じゃあ全部用意するわねっ♪』


      「って娘に言って」

      「あははっ!ホントに娘が可愛いんだね〜」

      「その日はたまたま私も香澄も午前だけの仕事だったから」

      「午後から用意しようとなって」

      「うんうん」

      「手巻き寿司のために、少し良いお魚を刺身にしてもらって」

      「おー」

      「それでケーキも有名チェーンのアイスケーキを用意して」

      「うわぁ〜!めっちゃ美味しいやつじゃんっ♪」

      「ふふっ、子供が一番テンション上がるやつよ」

      「それで家の飾り付けも香澄と一緒にやって」

      「うんうん」

    • 153 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで人を呼ぼうってなって」

      「残念ながらリサがダメで」

      「そうなんだよねぇ…外出中で…ごめんね?」

      「急だったからしかたないわ」

      「それで、ちょうど空いていたらしくて、上原さんと牛込さんを呼んで」

      「お〜、ひまりは幼稚園の担任の先生だもんね」

      「そうなの」

      「2人ともとっても良い子達じゃない?」

      「もう、すぐにかけつけてくれて」


      『やっほ〜!きちゃったよぉ〜♪』

      『あー!せんせーだぁーっ!!』キャッキャ!!

      『ふふっ、こんにちは♪』

      『こんにちわー!!』キャッキャ!!


      「みたいな」

      「ふふっ、ひまりもりみも本当に優しいもんね〜」

      「アタシも大好き⭐︎」

      「それで」


      『ふふっ、これでもう万全ね』

      『パーティーはお腹がすく18時くらいから始めようかしら』


      「って思っていたら」

      「昼の3時ごろに娘が」


      『ちょっとおひるねしてくるー…』


      「ってなって、お昼寝にいったの」

      「うん」


      『ふふっ、これは逆に良かったわ』

      『パーティーを始めてすぐに眠たいとなって主役がいなくなったら困るもの』


      「と思っていたら」

      「うん」

      「その昼寝以降、娘が一向に起きてこなくて…」

      「あはは!!!」

      「深い眠りについてしまって…結局そのまま深夜1時とかまで…」

      「ええ!?」

    • 154 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「だからもうその日起きなくて…」

      「結局、飾り付けされた中、上原さん、牛込さん、香澄、私の4人でちょっとお酒を飲んで終わりよ…」

      「うわー!!」

      「主役無しで…」

      「そっかぁ…起こすのもかわいそうだもんね…」

      「そう…起こすか迷ったんだけれど、みんな寝かせてあげようってなって」

      「うん…」

      「だから、結局今年の娘の誕生日を祝えたのは、ミッシェルだけなのよ」

      「あはははは!!!」

      「まーそっかぁ、ミッシェルに祝ってもらえればまだ」

      「ふふっ、そうなの」

      「ミッシェルに祝えてもらえた娘は幸運だわ」

      「ふふっ」

      「それで、翌日に改めて家族3人で娘の誕生日パーティーを行ったというお話よ」

      「おー、祝えて良かったっ!!」

      「まぁそうなのだけれど」

      「…本当に教育って難しいわ」

      「大丈夫だよっ!みんな同じだって⭐︎」

      「ふふっ、そうだったらいいのだけれど」

      「あ〜、ほっこりするお話だった〜」

      「来年はアタシ達の家族もご一緒させてね♪」

      「ええ、みんなでどこか遊びに行きましょう」

      「約束だよ〜⭐︎」

      「それじゃ、一旦CMでーす♪」

    • 155 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      というわけで、友希那の娘の誕生日のお話をかかせていただきました

      次回は、明日リサ姉のフリートークを書かせていただく予定です

    • 156 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      1人で誕生日祝うかすゆきの娘可愛すぎた

    • 157 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      懇願する時は大人びた口調になる娘w
      子供ってどこで覚えてくるんでしょうねww

    • 158 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「毎年、結婚記念日周辺に家族で旅行に行ってるんだけどね」

      「行ってるわね、あなた達」

      「その通例がね、まず、結婚記念日周辺で毎年」

      「ディズニーランドに泊まるんだ〜」

      「えっ?本当に?」

      「うん」

      「あれ?言ってなかったっけ」

      「知らないわ」

      「意外と有咲がそういうの好きだから」

      「へぇ、意外ね」

      「ディズニーランドは、一度も泊まったことないわよ」

      「あ、ほんと?まぁ機会が無いとね」

      「2日連続でディズニーランドはちょっとしんどくないかしら?」

      「2日連チャンで行かなくてもいいけどね?別に」

      「じゃあ何するの?」

      「1日行って遊んで泊まって、次の日帰るっていう」

      「いやだから次の日帰る意味が分からないのよ…」

      「あははっ!次の日にゆっくり帰るってことだよ、だから」

      「ふふっ…」

      「本来だったら急いで帰らないといけないんだから!」

      「いやいや…絶対にその日帰って家にいたほうが疲れ取れるでしょ?」

      「いやだから、それは夢の世界に浸れるんだからっ」

      「ふふっ…そう?」

      「そうなんだって」

      「まぁいいけれどね」

    • 159 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それでディズニーに行ってから」

      「その後、旅行に行くというね?」

      「えっ、ディズニー帰りでさらに旅行に行くの?」

      「今年は沖縄に行く予定だから」

      「凄いわね…」

      「結婚記念日ははしゃぐ一家だからさ〜」

      「はしゃぐわね」

      「だから、ホテルとかいろいろ予約して準備してるの、今から」

      「へぇ」

      「毎年そのコンボがあってね」

      「うん」

      「それでそのディズニーランドの方は、さっきも友希那の話に登場してたひまりがね?」

      「うちの娘の担任ね」

      「ひまりがめちゃくちゃディズニー好きだからっ」

      「あっ、なんか聞いたことあるわね」

      「暇があればディズニー行くみたいな、年間パスポート持ってて」

      「いろいろと案内してくれるんでしょう?」

      「そうそう」

      「例えば、隠れミッキーとかさ、全部把握しててさ」

      「すごいわね、上原さん」

      「そうなんだよ」

    • 160 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで、いろいろな友達とかをアテンドするんだよね」

      「うん」

      「めちゃくちゃ詳しくて教えながらとか」

      「ひまりがゲームを織り交ぜながら、園内を紹介してくれたりするの」

      「え?」


      『園内のこっちのエリアはこのキャラが隠れてるんで』

      『こっちのチームはこのキャラを探してみてくださいね〜♪』


      「みたいな」

      「オリジナルのゲーム?」

      「そうそう!」

      「すごいわね…」


      『先に見つけたチームは』

      『私が持ってる限定のグッズをあげちゃいますっ♡』


      「みたいな」

      「へぇ、それはとても面白そうね」

      「そうなの、めちゃくちゃ凄いんだよっ」

      「それは上原さんは楽しいのかしら?」

      「ひまりは、もうその場にいれるだけで楽しいからっ!」

      「案内しないといけないとか、面倒だとか全く思わないのっ」

      「へぇ、本当にいい人ね」

      「そうそう、ひまりってすっごくいい子だよね〜⭐︎」

    • 161 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで毎年ひまりにホテルを取ってもらってて」

      「へぇ」

      「ひまりがいろいろ用意してくれるのっ!」

      「結婚記念日になった瞬間にサプライズとか」

      「えっ?」

      「上原さんが?」

      「そうそう」

      「結婚記念日になった瞬間に、急にホテルの部屋に上原さんが入ってくるみたいな?」

      「あははは!!!」

      「それはちょっと嫌だよっ!!」

      「ふふっ…そうよね…?それは嫌よね…?」

      「そんな急に部屋に入ってこられても…」

      「そうよね」

      「他人には見せれないようなことしてるでしょうし」

      「あはははっ!!」

      「一言多いよっ!友希那!!」

      「ふふっ…否定はしないのね」

      「ふふっ…」

      「そうじゃなくって」

      「ホテルマンに、ケーキとシャンパンの手配をサプライズで頼んでくれたりとか」

      「ディズニーのキャラがホテルの電話にメッセージを入れてくれるとか」

      「やってくれるのっ!」

      「ええ!?本当に?」

      「凄いじゃない」

      「そうそうっ!全部やってくれるのっ!」

      「ディズニーのキャラ動かせるの?上原さん」

      「あははは!!凄い存在だから、ひまりは」

      「凄いわね…私も頼んでみようかしら」

      「いいと思うよ〜⭐︎」

    • 162 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで今年も頼んだら」


      『ディズニーのホテルの予約取れましたよ♪』

      『リサさん♪』


      「って言ってくれて」

      「うん」

      「そしたら、ひまりから昨日連絡があって」

      「うん」


      『明日の昼くらいに、ディズニーのホテルからリサさんに連絡がありますから』

      『そこで詳細を詰めてくださいねっ♪』

      『さんきゅ〜ひまりっ⭐︎』


      「みたいなやりとりをしてて」

      「なるほどね」

      「それで今日の昼、Roseliaの練習の合間にケータイを見たら」

      「ホテルから留守電が来てて」

      「うん」

      「すぐにかけ直さなきゃっ!って思って、留守電聞かずにすぐに折り返して」

      「ああ、なんか電話していたわね」


      『あの、先ほどお電話いただいてたみたいなんですけど…今井リサと申します」

      『ありがとうございます。すぐに担当の者に繋ぎますね〜』


      「ってすぐに対応してくれて」

      「うん」

    • 163 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「そしたら」


      『ホテルにお泊まりになられた際のお食事はどうなさいますか?』


      「みたいな話なの」

      「へぇ」

      「レストランもいろいろあるからね?」

      「うん」

      「それで、どうなされますか?みたいな話だったから」

      「あー、どうしよっかなー?って思って」

      「そうね」

      「それで何年か前に泊まった時にね?」

      「ミッキーとかいろいろなキャラクターが登場するレストランに一回行ったことがあってさ」

      「へぇー」

      「あそこ凄く良かったのっ!」

      「娘も有咲も凄く喜んでさっ!キャラクターがいっぱい出てくるから♪」

      「凄いじゃない」

      「園内のどこかのレストランで、名前が全然思い出せなかったんだけど」

      「そのお店をお願いしよ〜って思って」

      「いいわね」


      『あの、ミッキーとかキャラクターが来てくれるレストランありますよね?』


      「って言ったの」

      「うん」

      「そしたら、そのホテルの受付のおねーさんが」


      『いやぁ…ちょっとぉ…』

      『あのぉ…そういうのは…ちょっとやってないですねぇ…』


      「って言うの…」

      「えっ?」


      『えっ…?』


      「って思って」

      「思うわね」

    • 164 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信



      『あのぉ…レストランのパンフレットをお送りしますので…』

      『そちらを見て決めていただいてもよろしいでしょうか…?』


      「みたいな…」

      「うん」


      『いや…えーっと…』

      『あのー…』

      『ミッキーとかのキャラクターが一堂に会すレストランありますよねっ?』


      「うん」

      「本当に一気に集まるのっ!」

      「凄いレストランでめちゃくちゃ有名だからさ?」

      「お姉さんに言ったのね?」

      「そう!ホテルのおねーさんに」


      『キャラクターが一堂に会すとこなんですよっ!』

      『ミッキーとかミニーとか、キャラクターが一堂に会すレストランありますよねっ??』


      「って言ってっ!」

      「ふふっ…うん」

      「そしたら」


      『ちょっとぉ…それはこちらでは…』

      『やってないですね…』


      「って言うから…」

      「ええ…?」

    • 165 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「でも雑誌とかでも取り上げられてる凄い有名なお店だからさっ!」

      「アタシが名前を忘れてるだけでっ!」

      「うん」

      「そのお姉さんが知らないはずは無いのね?」

      「そうなのっ!」

      「だからアタシも少しヒートアップしてきちゃってさ」

      「ふふっ」


      『いや…!?』

      『前に行った時はありましたけどねっ…!?』


      「って言っちゃって」

      「ふふっ…ヒートアップしすぎよ」

      「ふふふふっ…」

      「あははは!!!」

      「いやでもおかしいじゃんっ?」

      「もしかしたらそのお姉さんが新人で知らない可能性もあるなーって思って」

      「ああ、なるほどね」

      「そしたら」


      『左様でございますか…』

      『ええー…』

      『それでは…もう一度お調べしまして…』

      『ええー…お知らせ申し上げます…』

      『またパンフレットも一度お送りしますので…』

      『そちらも目を通してご検討いただけると幸いでございます…!』


      「ふふっ…」

      「絶対にパンフレットを確認させようとするじゃない」


      『…』

      『…』

      『はーい…わかりましたっ…』

      ガチャッ…


      「うわ…!?めちゃくちゃキレてるじゃない…」

      「ふふふっ…」

      「あはははは!!!」

      「いや別にそこまでじゃないけどさっ」

      「ふふっ…」

    • 166 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで電話を切って」

      「うん」

      「おかしいなぁ…って思いながらケータイをいじってて」

      「おかしいわね」

      「そしたら、そのホテルからの留守電のマークがあったから」

      「消す前に一応聞いとこって思って再生ボタンを押したらさ」

      「うん」


      『あっ、もしもし』

      『今井様のケータイでございますでしょうか?』


      「って」

      「うん」


      『わたくし』

      『えー』

      『「沖縄○○ホテル」の○○と申します〜』


      「って…」

      「うん…?」


      『…』

      『…』

      『…え?…え?…え!?』


      「って…」

      「ふふっ…ふふふっ…」

      「ふふふふふっ…」


      『ちょっと…待って…』

      『えっ…!?』


      「ってなって…」

      「ふふっ…うん…」


      『あっ…!』

      『さ…さっきアタシが電話かけたホテルって…』ガクガク

      『ディズニーの後に行く…沖縄のホテルの方だったんだっ…!!!』ガクガク


      「うわぁ…!!」

      「ふふふふふっ…」

      「あはははは!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「その留守電で気付いて…」

      「うーわっ…!!最悪じゃない…!!!」

      「そうっ!」

      「ふふっ…」

    • 167 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「だからアタシずっと…沖縄のホテルに…」


      『ミッキーとミニーに会えるレストランをお願いしますっ!!』


      「って…!!」

      「ふふふふっ…」


      『ミッキーとかミニーとか!!』

      『キャラクターが一堂に会すレストランありますよねっ!??』


      「って言ってたの…!!」

      「うーわっ…!!」


      『ありますよねっ!??』


      「みたいなっ!!」

      「強めに言っちゃってるのアタシ!!」

      「うん…」

      「いやだから無いよっ!!そんなのっ!!」

      「ふふふっ…」

      「沖縄のホテルなんだからっ!!」

      「ふふふっ…ふふっ…」

      「無いでしょ…そんなの」

      「あるわけないよっ…!!」

      「え?何?」

      「電話かけた時、○○ホテルの者ですけど、とか言われなかったの?」

      「いやだから多分言ってたよ?」

      「うん」

      「でもRoseliaの練習の休憩中で」

      「あことか燐子とか紗夜とかNFOの話で盛り上がってて」

      「あんまり聞こえなかったんだよ…!!」

      「うーわっ…!!」

      「ふふふっ…」

      「恥ずかしっ…!!」

      「そうだよ…!!」

      「だからヤバいんだよ…!!!」

    • 168 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「今頃…沖縄のホテルがさ…!」

      「ふふっ…うん」


      『なんか今井とかいう客がさぁ…』

      『ミッキーとかミニーとかが集まるレストランを頼んできてさぁ…』

      『…どういうこと…?』

      『…ないよ…!!そんなレストラン…!!!』


      「みたいになってるよ…!!」ガクガク

      「ふふふっ…」


      『一堂に会さないわよ…!!』


      「みたいに…」ガクガク

      「ふふっ…」

      「恥ずかしいわね貴方…本当に」

      「もう沖縄のホテル行けないよ…!!」ガクガク

      「ふっふっふ…」

      「リサ姉のうっかりエピソードだよぉ…」

      「ふふっ…全然可愛く無いわよ」

      「あはははは!!!」

      「本当に恥ずかしいわね…」

      「恥ずかしいよぉ…うぅ…」

      「ふふっ、最近災難続きね」

      「みんなも注意してねー…」

      「無いわよ、そんなこと」

      「ふふっ…」

      「一旦CMにいこうかしら」

    • 169 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      というわけで、リサ姉のホテルの話を書かせていただきました

    • 170 名前:匿名スタッフさん ID:2YzJlNjU[] 返信

      これは恥ずかしすぎる

    • 171 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      リサねえかわいい

    • 172 名前:匿名スタッフさん ID:zNmFmMjc[] 返信

      リサ姉、浮かれすぎww

    • 173 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「この前、ハロハピのライブチケットが販売されて、そのライブが昨日だったの」

      「あ、そうだったんだ」

      「そのライブにお忍びで行こうと思って」

      「特に誘われてないけれど」

      「あ、そうなんだ…ふふっ」

      「友希那もハロハピのライブ行ったりするんだ」

      「別にいいでしょう?」

      「いや別に全然いいけどね」

      「それで1ヶ月ほど前にチケット取って」

      「うん」

      「そしたら昨日たまたま休みだったでしょう?一日中」

      「そうだね」


      『あら、休みね』


      「と思ったのだけれど」

      「うん」

      「逆に、ちょっと…って思って」

      「え?」

    • 174 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「香澄と娘も家にいるから、夜ご飯を一緒に食べるという時に私が出て行こうとしたら」


      『えっ…出ていくのー…?』ショボーン


      「みたいになったらイヤね…って思って」

      「ふふっ…可愛いなー」

      「子供がいるから香澄を連れていくわけにはいかないからね」

      「まーね」

      「っていうか、前もって言ってくれれば、うちが子供預かってあげるけどね?」

      「そうなのよ、今思えば」

      「うん」

      「でも、なんか知らないけれど、その時は1mmも思いつかなかったのよね…」

      「あははっ!思いついてよーそこは」

      「全くよ?本当に1mmも思いつかなかったのよ?」

      「ふふっ…なんか寂しいじゃん」

      「ふふっ…」

      「あとライブ後、久々に奥沢さんと話したいっていうのもあったし」

      「あー、ポピパ同盟ね」

      「だから香澄と娘を残していかないといけないと」

      「うん」

      「それなら、仕事あって、その足で夜にライブの方が行きやすいわよね」

      「あー、確かに」


      『これはマズイわね…』


      「ってなって」

      「うん」

    • 175 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「でも昨日まで香澄に言うの完全に忘れてて、当日を迎えちゃったのよ…」

      「ダメじゃん…」


      『…』

      『…今日のどこかで言わないとダメね』


      「ってなって」

      「あははは!!」

      「面倒なことになったねぇ」

      「だから、そこからその日」

      「ポイント稼ぎじゃないけれど、香澄のご機嫌を取ろうと思って」

      「なるほどね」

      「まず朝から、娘のお弁当を私が作って」

      「おー」


      『休みだからいいわよ?』

      『私が作るわ』


      「って言って」

      「ふふっ…うん」

      「それでお弁当を作って、娘を幼稚園に連れて行って」

      「ふふっ…お弁当とか作れるんだ友希那」

      「お弁当くらい作れるわよ」

      「ふふっ…ごめんごめん」

    • 176 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「でもそっか」

      「急に当日の夜に一人で出ていくって、かなりポイント消費するもんね?」

      「そうよ?もう今年取り戻せない可能性あるからね?」

      「ふふっ…そんなに重大なんだ」

      「例えるなら、カイジの地下から1日外に出るくらいポイント使うからね?」

      「あはははは!!!!」

      「ふふっ…」

      「ペリカ使うから」

      「あはは!!」

      「一日外出券くらいポイント使うから」

      「あははははは!!!!」

      「めちゃくちゃ使うじゃんっ!!あんなのっ!!」

      「ふふっ…」

      「ビールでめちゃくちゃ使うのにヤバいじゃんっ!」

      「そうよ?」

      「ふふっ…」

      「だから」


      『なんとかポイントを貯めないといけないわ…!!』


      「って思って、お弁当を作ったり」

      「うん」

    • 177 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「あと、最近香澄と一緒にゴルフを初めて、香澄がハマっちゃってスクール通ってるから」

      「あー、言ってたね」

      「香澄がスクールに行くのを見届けて」

      「11時〜12時くらいだったかしら」

      「うん」

      「でもそれはラッキーじゃん?友希那的に」

      「香澄だって一人で外出してるんだし」

      「そうね、お昼時だけれど」

      「うん」

      「それで、レッスン終了くらいのタイミングで香澄を迎えに行って」

      「香澄が前から行きたがっていた、お洒落なイタメシ屋さんでランチして」

      「あははは!!」

      「ポイント貯めてるね〜」

      「そうなのよ、ポイント稼いでるのよ私は」

      「ふふっ…」

      「それで娘の幼稚園が終わって、帰りに香澄と娘と3人で公園に遊びにいって」

      「おー、いいじゃん」

      「その帰りに娘が」


      『ママ…喉かわいたぁ…』


      「っていうから、ソフトクリームを買ってあげて」

      「ふふっ…いや…ソフトクリームとか余計に喉乾くじゃん」

      「知らないけど、ソフトクリームが良いって言うから娘」

      「ふふっ…なんなのよ」

    • 178 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「そんなことをしてたら、つぐみに2回会ったのよね」

      「えっ?」

      「ふふっ…公園でつぐみに会って。子供も連れてたんだけれど」

      「あー、双子ちゃん?」

      「そう。紗夜と日菜にものすごく似てるでしょう?子供」

      「いやマジで似てるよね、本当に」


      『紗夜と日菜の幼稚園の頃にそっくりね…』


      「って思って」

      「いや…二人の幼稚園の頃は知らないけどね、アタシ達は」

      「ふふっ…」

      「その双子ちゃんは、うちの娘の1つ年上だから」

      「うんうん、おねーさんだよね」

      「双子ちゃんが」


      『一緒にあそぼ〜っ♪』

      『…うんっ…!』


      「みたいな感じで誘ってくれて」

      「かわい〜〜」

      「それで、一回つぐみとは公園で別れたのに」

      「またコンビニで会ったのよ」

      「へー」

      「でも、特につぐみとのエピソードは何も無いけれど…」

      「あはははは!!!」

      「だから、ここでは端折らせてもらうけれど」

      「ふふっ…」

    • 179 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「本当に何も起きなかったのよ、つぐみとは」

      「この前、アタシもつぐみと一緒に飲んだけど」

      「あら?そうなの」

      「つぐみとは何も起こらなかったよ」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「(いやいや…)」

      「(何か引き出してくださいよ…)」

      「無いものは無いのだからしかたないじゃない…」

      「(もう…)」

      「つぐみのこと好きなんだけどねっ」

      「そう、私もつぐみのこと本当に良い人だと思ってるけれどね」

      「そうそう!だからつぐみの話いっぱいしたいんだけどね〜」

      「うん」

      「でも無いんだよ…」

      「ふふっ」

      「そのナチュラルな感じが良いのよ、つぐみは」

      「そ〜そ〜⭐︎」

      「(何かエピソードを作るように言っておこうかしら…)」

      「それでつぐみと別れて」

      「うん」

    • 180 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それでまだ言えてなくて、出かける一時間前くらいに言ったの、香澄に」


      『きょ…今日ハロハピのライブが夜からあるのだけれど…』


      「って」

      「ふふっ…言うのがギリギリすぎるんだよ…」

      「そしたら」


      『あ、そうなんだっ』

      『行ってくればいいじゃんっ♪』


      「って言ってくれて」

      「おお!!」


      『こころん達によろしくね〜』


      「って言っていただきまして、うちの香澄さんに」

      「やったじゃん!」


      『ふふっ…これは良かったわ』

      『さすが私が見込んだ女ね?』


      「って思って」

      「あはははは!!!」

      「ハロハピのお忍びライブ参加の背中を押してくれたのよ、香澄が」

      「良かったじゃん」

    • 181 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで…」

      「急に目隠しされて、黒服に連れていかれて…」

      「あははは!!!地下行ってるじゃんっ!!」

      「ふふっ…」

      「弦巻財閥の黒服によ…?」

      「あははは!!弦巻財閥の地下労働施設行っちゃってるじゃんっ!!」

      「そしたら黒服に…」


      『24時間以内だからな…』


      「って言われて…」

      「あはははは!!!」

      「外に出されて」

      「あはははは!!!」

      「地下から出てきたわけじゃないんだって…」


      『うっ…!!久しぶりの地上っ…!!』


      「ってなって…」

      「あはははは!!」

      「それで、赤坂BLITZだったの会場」

      「すごっ!!ライブの聖地じゃん」

      「そうなのよ」

    • 182 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで、赤坂BLITZのコインロッカーに荷物を預けないといけないから」

      「まず小銭を確保しないといけないの」

      「へぇー」

      「それで小銭無かったからコンビニに行って、のど飴を買ってお札を崩して」

      「うんうん」

      「それでライブハウスで私はお酒を飲むのだけれど、動くしけっこう酔うから」

      「ウコンの力を飲んでおきましょう、と思って」

      「おー、楽しむ準備するね〜」

      「それで買って飲んだら」

      「うん」


      『くぅ〜〜っ…!!』

      『キンキンに冷えてやがるっ………!!!』


      「ってなって…」

      「あはははは!!!」

      「ウコン飲んでキンキンに冷えてやがるはおかしいでしょっ!?」

      「ふふっ…」


      『このウコンっ…!!』

      『犯罪的だっ………!!!』

      『うますぎるっ………!!!』


      「ってなって…」

      「あはははは!!!」

    • 183 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信



      『染み込んできやがるっ…!!』

      『体にっ………!!!』

      『悪魔的なウコンだっ……!!!』


      「あはははは!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「悪魔的なウコンはもうヤバイよ!!!」

      「ふふっ…」


      『キャベジンも追加でっ…!!』

      『はいよ〜!!』

      『はぐはぐはぐっ………!!!』


      「ってなって…」

      「あはははは!!!」

      「班長の手下登場しちゃってるじゃんっ!!」

      「ふふふっ…」

      「豪遊しちゃってるのよ私は…ふふっ…」

      「カイジ脳がヤバイよ…」

    • 184 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それでコンビニからライブ会場の入り口に行ったら」

      「張り紙があって」

      「うん」


      『メンバー体調不良のため、延期』


      「って書いてて」

      「ええええ!?」


      『…!?』


      「ってなって」

      「いや…なるねそれは」

      「結局、弦巻さんが少し風邪で体調崩しただけで」

      「今は大丈夫らしいのだけれど」

      「あー、それはよかったぁ…」

      「でもそれは結果で、当日の私は」


      『えええ…!?』

      『ええ…!?』

      『ええええええ…!?』


      「ってなって…」

      「あはははは!!!それはなるね!!」

      「って、えっ?事前告知は…?」

      「それは届いていないのよ…私には」

      「あはははは!!!」

      「あーそっか!!ふふっ…地下労働施設にいたから友希那には届いてないんだっ!!」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…そうなのよ…」

    • 185 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「スマホのインターネットで買ったのだけれど」

      「登録しているメールアドレスが古くて、多分私まで届いてないのよ」

      「うーわっ!!最悪じゃんっ…!!」

      「お忍びで行こうと思ってたからハロハピのメンバーにも言っていないし」

      「確かに…言ってたら誰か教えてくれただろうけど」

      「でもちょっとは調べてから行かない…?普通…」

      「いえ、全く調べなかったわね」

      「ふふっ…相変わらずアレだなぁ」

      「アレってなんなのよ」

      「別にー」

      「ふふっ…」

      「じゃあ、誰もいないでしょ?」

      「いえ…それが…2・3人はいるのよ」

      「あはははは!!!」

      「私みたいなのが2・3人いるのよ」

      「いるんだ!!」

      「でも私はそこで」


      『えっ…?なにこいつ…?』

      『何も知らないで来て、今知ったんじゃない…?』


      「みたいに思われたく無いから」

      「あはは!!」

      「でもその人達もそうなんでしょ?」

      「ふふっ…おそらくその可能性は高いけれどね」

    • 186 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「それで…」


      『はぁ…』

      『やっぱり…そうなのね』

      『そっか…そうよね』


      「みたいな感じで一言残して」

      「あはははは!!!」

      「一応確認しには来たけどみたいな?」

      「そうよ?」


      『分かっていたけれどね?』

      『私は』


      「みたいな感じを装っちゃってるのよ私…ふふっ…」

      「あははは!!!」

      「恥ずかしいなぁ…」

      「でも」


      『このまま帰ったらウコンとのど飴を赤坂に買いに来た人になっちゃうわね…』

      『それだけは避けなければいけないわ…』


      「って思って」

      「ふふっ…確かにね」

    • 187 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「帰りに、巴が経営してるラーメン屋に寄って」

      「あー」

      「ラーメン屋の名前なんだっけ?」

      「ソイ屋ね」

      「ふふっ…」

      「巴の店の豚骨しょうゆラーメンすっごく美味しいよね〜」

      「そうなのよ」

      「私が行くと親戚価格で安くしてくれるのよ」

      「そっかー、友希那と巴は親戚になるんだね」

      「でも私ウコン飲んでるから、お酒を飲まないわけにはいかないでしょう?」

      「いや別に…そんなことは無いと思うけど」

      「だからラーメン頼まずにチャーシューと餃子とビールを頼んで食べてるのよ私…ふふっ」

      「あははは!!!ラーメン頼まないんだっ!!」

      「そうなのよ」

      「それで家に帰ったというね」

      「いやマジで意味ないじゃん…何してるの…?」

      「ふふっ…」

      「あんなけポイント稼いで!ペリカ稼いで地上出たのにっ!!」

      「ふふっ…」

      「全然意味ないじゃんっ…!!」

      「そうなのよ…」

      「ふふっ…無駄すぎるのよ…ふふっ…」

      「定期的にある友希那の無意味な話じゃん…」

      「ふふふっ…」

      「まぁそういうことでね」

      「ライブ行けなかったのは残念だけれど」

      「まー、ライブ延期はしかたないけどね」

      「弦巻さんの体調回復を祈っているわ?」

      「そうだね、こころ?お大事にっ」

      「ええ」

      「それじゃあ、一旦CMいきまーす⭐︎」

    • 188 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      というわけで、友希那さんとハロハピライブのお話を書かせていただきました

    • 189 名前:匿名スタッフさん ID:1MjkzNzl[] 返信

      随所にあっちゃんのフレーバーを感じられて嬉しい…ウレシイ…

    • 190 名前:匿名スタッフさん ID:2YzJlNjU[] 返信

      なんだか、ざわ・・・ざわ・・・してきました。

    • 191 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWJkMmV[] 返信

      ソイ屋わろたwwww

    • 192 名前:匿名スタッフさん ID:5ZmRkM2J[] 返信

      >>191
      サブリミナルのソれといイどこにでも出てくるんヤな

    • 193 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「以前もね、少し喋ったけどね」

      「何?」

      「アンナアンナアンナっていうね」

      「ふふっ…」

      「うちの娘の遊びでね」

      「あったわね」


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『ブドウ!』


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『ブドウ!』


      『アンナアンナアンナアンナアンナ…………』

      『イス!』


      「みたいな遊びでね〜」

      「何回聴いても怖いのよ…」

      「(詳しくは >>37 のトークをお聴き下さい)」

    • 194 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「アンナアンナアンナっていう最高のフレーズを叫んだ後に」

      「何か名詞をくっつけるというね」

      「…いやなんかもう、何かの予言なんじゃないの…?」

      「あはははは!!!」

      「いや、可愛い遊びだから!娘の」

      「アンナが乗り移って娘に喋らせてるのよ…絶対」

      「あはは!!そんなオカルトみたいなことは無いけどね」

      「絶対にそうに違いないわよ…」

      「ふふっ…」

      「それで友希那がそんな感じのことを言うから」

      「アタシも怖い遊びなんじゃないかって思ったりもしてたんだけど」

      「遊びっていうのはどんどん進化していってさ、娘が発明していくんだよ」

      「へぇ」

      「ちょっと前に娘が」


      『しけん!』

      『しけんってなーんだっ?』


      「って言ってきたの!アタシに」

      「何?なぞなぞ?」

      「なぞなぞかなー?って思って」

      「うん」

      「それでアタシが」


      『えっ?だからあれでしょ?』

      『お勉強した最後にやるやつでしょ?』


      「って言ったの」

      「うん」

      「そしたら…」


      『ぶっぶー!』

      『せーかいは「くまくませんせー」でしたー!!』


      「って言うのっ!」

      「ふふっ…うん」

    • 195 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信



      『ええっ!?』

      『そっかぁー!!』

      『くまくませんせーだったかー!!』


      「って言って」

      「うん」

      「そしたらまた」


      『つくえってなーんだっ?』


      「って言ってくるから」

      「うん」


      『ええー?』

      『机はだから、お勉強したりとかご飯食べたりとかする時に』

      『物を置くやつでしょー?』


      「って言ったら…」

      「うん」


      『ぶっぶー!』

      『せーかいは「くまくませんせー」でしたー!!』


      「って言うのっ!!」

      「ふふっ…なんなの…?それ…」

      「あはははは!!かーわいいっ♪」

      「ふふっ…」

    • 196 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信

      「そしたらまた」


      『パジャマってなーんだっ?』

      『寝る時に着るお洋服でしょー?』

      『ぶっぶー!』

      『せーかいは「くまくませんせー」でしたー!!』


      「っていう…ふふっ…」

      「どんな問題でも答えが全部「くまくませんせー」になるっていう遊びが」

      「娘とアタシの間でちょっと流行ったのっ!!」

      「ふふっ…」

      「くまくませんせーってなんなの…?」

      「それでアタシも聞いたんだよ、くまくませんせーって何って」

      「うん」

      「そしたら」


      『くまくませんせーはこれでーすっ!』


      「って言ってミッシェルのぬいぐるみを指さしてたのっ!!」

      「ふふっ…ミッシェルなの?」

      「娘の中ではミッシェルはくまくませんせーなのっ!!」

      「ふふっ…それは分からなくもないけど」

      「でしょ〜?⭐︎」

      「答えが全部それになる意味はわからないわよ」

      「それはだから娘のすっごい理論があるからっ!」

      「そうなの?」

      「それでくまくませんせーっていう遊びをやったり」

      「うん」

    • 197 名前:匿名スタッフさん ID:mNzFhYWJ[] 返信