【SS】紗夜「相席」

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74件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      羽沢珈琲店…。

      (注文もしたし、待ちましょう。)

      (今日は混んでるわね。なんとか座れたけど、すぐ満席になったわ。)

      (皆さんの目的は、日菜が食べたいと言っていた限定メニューのようね。)

      (今日私は、ゆっくりしたいから1人で来た。今はつぐみさんとバイトの若宮さん以外、知り合いはいなさそうね。)

      (そのつぐみさんも若宮さんも今日は大忙しだし、話せそうにないわ。)

      (食べたらすぐ出ていきましょう。長居しては待ってるお客さんが、待ちくたびれてしまうわ。)

      「あの、紗夜さん。お願いがあります。」

      「t…羽沢さん、どうしましたか。」



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「ご覧の通り、お客さんがいっぱいで、その…。」

      「お1人、相席させてもらえないかと。」

      「私も、多分紗夜さんも知らない方なのですが。」

      「歳は恐らく、私達と同じくらいの女性の方です。」

      「そのお客さんは相席でも良いと言うので、後は紗夜さんの許可を貰いたいなと。」

      「お願いします、紗夜さん。」ツグツグ



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      (この場合、仕方ないわね。つぐみさんには私も日菜もお世話になってるし、何よりつぐみさんが必死に頼んでるわ。)

      「分かったわ。相席をしても良いと伝えてください。」

      「本当ですか!ありがとうございます。では相席する方をご案内しますね。」

      「ええっ。」

      (私も羽沢さんも知らないとなると、バンドを組んでいたり、花咲や羽丘の学校に通ってる人ではなさそうね。)



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「お客様、こちらの席に相席お願いします。」

      ??「うん、案内ありがとう。」

      (聞き覚えのある声ね。)

      紗夜の元バンドメンバー2「って紗夜!?」

      「あ、あなたは!」



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      ※注意

      ここからは『紗夜の元メンバー2』を『元メン2』で書きます。理由は単純に長いので。

      何故『紗夜の元メンバー2』なのかはロゼリアの1章の2話を読んでもらえると分かると思います。1よりは2の方が、紗夜さんと話せるかなと。

      紗夜が抜けてからの元メン2の設定が、自分設定しかない(というか公式で語られてないから、独自に設定するしかない。)

      それでも良ければ、お読みください。



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「あれ?お知り合いでしたか。では、ごゆっくりしていってくださいね。」

      元メン2「う、うん。」

      元メン2「さ…さーて、メニュー表は…っと。」

      元メン2(何でよりによって、元メンバーの紗夜と相席になるの。気まず…。)

      「…。」

      元メン2(目当ての物食べて、早く出てしまおう。)



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      また夜に更新します。



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:zOTBmZDU[] 返信

      期待。
      本家(ガルパ)の方でも紗夜さんの元バンドメンバーについて触れてほしいな



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      >>8

      コメントありがとうございます。

      期待に答えられるかどうかは分かりませんが、頑張って完結を目指したいと思います。



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「すいませーん。」

      「は、はーい。少々お待ちください!」ツグツグ

      元メン2(くっ…。お客さんが、こんなに混んでいなければなあ…。)

      「…2さん。」

      元メン2「な、何?」ビクッ

      元メン2(えっ!?紗夜の方から話しかけてきた。)

      「あなた達、今もバンドをしているのかしら。」

      元メン2「えっ…。」

      元メン2(紗夜のことだから、過去のメンバーの私達なんて、興味持たないと思ってたのに!)



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「答えづらいかしら。」

      元メン2(これは紗夜は紗夜なりに、心配してくれてるか分からないけど…。)

      元メン2(ここで無言だったら、それこそ空気が重くなる。)

      元メン2「じ、実はね。」

      「すみませーん、ご注文お伺いします。」ツグツグ

      元メン2「あっ、限定メニューの苺のホットケーキとコーヒーのセットで。」

      「かしこまりました。」

      「現在、店内混みあってますので、時間がかかってしまいます。」

      「順番通りに出していますので、申し訳ありませんが、少々お待ちください。」

      元メン2「うんうん、仕方ないね。」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「すみませーん。オーダー良いですかー?」

      「はい、今行きます。」ツグツグ

      元メン2(あの子、すっごく頑張ってるな。)

      (あれが青葉さんの言ってる、つぐってるなのね。)

      元メン2「…あっ。さっきの話だけど、私達はもう解散しちゃったの。」

      「そうなのね。」

      元メン2「…。」

      「…。」

      元メン2(それ以上、聴いてこない。やっぱり私達には興味なしか…。)

      「…ごめんなさい。」

      元メン2「…えっ。」

      元メン2(謝ってきた!?)



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「確かにあの時、あなた達は実力が足りなかったし、基礎のレベルも上げる意識もなかった。」

      「けれどいきなり、あなた達のグループのギタリストがいなくなってしまった。」

      「それではメンバーの練習にも支障が出たでしょう。あなた達のバンドが、解散した原因の1つではないとは言いきれないわ。」

      「けれど、その時に私が起こした行動に関して、言うとするなら。」

      「私は少なくとも間違ってはないと言いきれるわ。だから今のRoseliaがあるんですもの。」

      「私の行動は決して間違ってない。けれど迷惑をかけたのは事実。」

      「その『ごめんなさい』よ。許してくれとは言わないわ。」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「い、いや。もう昔のことだし水に流そうよ。」

      元メン2(全く予想外の展開になってる。)

      元メン2「そ…それより私はRoseliaの話を聴きたいかなって。」

      元メン2「なんせRoseliaはFWFにも出たし、今のガールズバンド時代の代表的なグループの1つだし。」

      「Roseliaですか。」

      「今のメンバーに囲まれて、私は本当に素晴らしい出会いをしたと思っています。」

      「そうですね。一言で言えば、Roseliaは…「紗夜さん、お待たせしました。山盛りポテトと、つぐみさん特製ブレンドコーヒーです!」

      「」

      元メン2「」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:3ODI5Njc[] 返信

      期待



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「?。紗夜さん?」

      「え…ええっ、ありがとう。若宮さん。」

      (しまった。1人だからって包み隠さずに、山盛りポテトを頼んでしまった。)

      元メン2(どう見ても、1人で食う量じゃない。)

      「いつも紗夜さんが頼んでる物なので、間違いないと思うのですが。」

      (追い討ちかけないで!若宮さん!)

      「すいませーん。注文お願いします。」

      「はい、今行きます。」ブシブシ



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:5ZmFlYjE[] 返信

      効果音かわいい



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「…。」

      「…。」

      元メン2「…ねぇ、紗夜。」

      「な…何よ。言いたいことがあるから、はっきりと…。」

      元メン2「今もポテト好きなんだね。」

      「」



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「知ってたの!?」

      元メン2「紗夜は性格が堅いから、話しづらいこともあったよ。」

      元メン2「だから私達は元々同じグループだったけど、紗夜の知らない部分もいっぱいあると思う。」

      元メン2「でも紗夜がポテト大好きなのは、みんな知ってたよ。」

      元メン2「隠してるつもりだと思って、みんな言わなかったけれど。」

      「」



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      今夜はこの辺で。

      あとイヴちゃんの二人称はカタカナなので、皆さんは私と同じ過ちをしないように(



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:2Y2NmNDA[] 返信

      紗夜さんと元メンのss楽しみにしてます



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      昔からポテト好き隠せてなかったのか…w



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      わくわく



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:jODEzOWR[] 返信

      全裸待機中やで



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:iZTBjZGN[] 返信

      >>1
      つぐみさんって言いかけたの気付いてるからな!



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      >>15 >>21

      ありがとうございます。途中まで書きだめはしてて、ラストを悩んでますが、無事に良い終わらせ方をしたいと思います。

      >>17

      つぐみにつぐってる感じをもっと出したくて「ツグツグ」を採用しました。ついでと言う形になりましたが「ブシブシ」も。

      「ブシブシ」を逆から読んだら、ダメ。ゼッタイ。



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      >>22

      紗夜さんがポテト大好きなのは、かつてのどのバンドのメンバーにも常識(

      >>23

      更新するのどうしても夜になるので、適度にワクワクしながら気楽に待ってくれると嬉しいです。

      >>24

      っ服

      >>25
      本当は「つぐみさん」と言いたい紗夜さんってことで(

      続きゆっくり更新します。



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「恥ずかしいわ…。穴があったら入りたいわ。」モリモリ

      元メン2(と言いつつ、ポテトは食べるんだね。)

      元メン2「それでRoseliaは、一言で言うと何なの。」

      「私の居場所です。」モリモリ

      「私はRoseliaの氷川紗夜として、これからも演奏していきたいと思う。」モリモリ

      「湊さん、今井さん、宇田川さん、白金さん。」モリモリ

      「直接本人を目の前に言うのは恥ずかしいけれど、本当に感謝しているわ。」モリモリ

      「そして私もRoseliaを支えられる1人でいたい。」モリモリ

      元メン2(良い事言ってるけど、ポテトつかむ右手が止まってないよ、紗夜。)

      元メン2(本当に恥ずかしがってるのかな、これ。)



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「…紗夜って本当に変わったよね。」

      「そうかしら。」モリモリ

      元メン2「最近Roseliaのライブを見に行ったこともあるけれど。」

      元メン2「あんな楽しそうにギターを奏でる紗夜は、私達は見たことなかった。」

      「そうね。ギターを弾くこと、それが今とても楽しいわ。」モリモリ

      元メン2「ちょっと懐かしくなってきちゃった。」

      元メン2「私も楽器をもう1度握ってみようかな。そしてもう1度バンドを組んだりして。」

      「バンド組んでも、良いんじゃないかしら。」モリモリ

      「Roseliaだけじゃない。他のグループのメンバーとも出会って、私は変われたわ。」モリモリ

      「Roseliaの他のメンバーも、そうだと思う。」モリモリ

      元メン2(普段から、紗夜は格好良いと思っていたけど。)

      元メン2(今だけはポテトもりもり食べてるせいで、格好つかないなぁ…。)



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:5ZmFlYjE[] 返信

      ポテトがそこにあるだけで普段のかっこよさが全部なくなる紗夜さんすき



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「イヴちゃん、席の雑巾がけ終わったから、次のお客さん案内して。」

      「承知しました!」

      元メン2「いつの間にか、隣の席が空いたね。」

      「話に夢中だったわね。私としたことが。」モリモリ

      元メン2(それ以上に、ポテトに夢中だったよ。)

      「あっ、イチゴのホットケーキとコーヒーのセット出来上がるまで、もう少々お待ちください。」

      元メン2「大丈夫だよ。」

      「こちらのお席になります。」

      「あっ、紗夜。」

      「紗夜さんも、来てたんですね。」

      「あら、今井さんに宇田川さん。」ピタッ

      元メン2(うっそ!Roseliaのベーシストにドラマーじゃん!)



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「ダンス部の帰りなんだけど、あこが限定メニュー食べたいって言うから、アタシも気になっちゃってね。」

      「紗夜さん。そっちの人は誰ですか?」

      元メン2「わ、私は…。」

      「知人よ。たまたま相席になってしまったわ。」

      「私達に構わず、お2人で話して大丈夫よ。」

      「知人?へー、そうなんだ。」

      (わざわざ『知人』って言葉を使って、濁すってことは、紗夜との過去が複雑ってこと?もしかして前のメンバーなのかな。)

      「あこは、限定メニュー!リサ姉は何にする?」

      「アタシも、同じのにしようかな。」

      「つぐちーん、注文決まったよ。」



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「ごめんね、ちょっと待っててね。」ツグツグ

      「こちらが終わったら、行きます。」ブシブシ

      「忙しそうだね。」

      「あっ、そうだ。紗夜さん。」

      「何かしら。」

      「今夜もNFOやりましょう!」

      「」

      元メン2「」



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      今夜はここまでで。

      「なれ合いが~」と言ってた、あの紗夜さんがネトゲにハマるのは、過去のメンバー誰も予想してないと思います。



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:jODEzOWR[] 返信

      暴露大会の予感がする…wwまた誰か来そう
      明日も楽しみに待ってます



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:mODE5ZDV[] 返信

      ツグツグとブシブシが可愛いw



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:xMTNhNjJ[] 返信

      紗夜さんホントに丸くなった



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      >>30

      ポテト欲>羞恥心

      しまらない紗夜さん書いてますが、紗夜さん大好きです(

      >>35

      ゆっくりお待ちくだせぇ。

      >>36

      他の方も言っていたのですが、好評で良かったです。

      >>37

      丸くなる前も、丸くあった後の紗夜さんも、両方好き。

      続き書きます。



    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2(…えっ?)

      元メン2(NFOって確か、パソコンゲームだよね。)

      元メン2(何でそれを、紗夜がやってるの。)

      元メン2(しかも、今夜『も』って言ったよね。)

      (あこ、今言うのは、まずかったかも。)



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「う、宇田川さん。今夜は予定があるので、ダメです。」アセアセ

      「えー、残念。」

      元メン2「紗夜、NFOって…。」

      「違うわ。これは…。」アセアセ

      「Next Future world festival One teamの略よ!」

      「FWFに出れた者達だけが、許されている音楽祭のことよ!」

      元メン2「さすがに言い訳が苦しいよ、紗夜。」

      「くっ…。気分転換程度にやってるだけよ。」

      元メン2(それだけでも、信じられないけどね。)

      「えっ。紗夜さんのランクの上がり方、気分転換程度にしては、凄く早く上g「あー!あこ、ストップ!」



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「お待たせしましたー。限定メニューです。」

      元メン2「ありがとう。とっても美味しそう。」

      「わあ、本当に美味しそう!」

      元メン2「そうだ。宇田川さんだよね?」

      「うん。あこのこと、知ってるんだ。」

      元メン2「そりゃあRoseliaは有名だし。」

      元メン2「紗夜のこと、もっと知りたいからRoseliaの紗夜を話してくれないかな?」

      「良いですよ。」

      「宇田川さん!?ダ、ダメです。」



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「えっ、何でですか。」

      「あこ、色んな人に紗夜さんの格好良いところ、知ってほしいです。」

      「その…恥ずかしいからです…。」

      元メン2(紗夜が恥ずかしがってる。かわいい。)

      (かわいい)

      (かわいい)

      「そこまで言うなら…。」

      元メン2「ホットケーキ、一口あげるよ。」

      「紗夜さん、ごめんなさい。」

      「即落ちじゃないの!」



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「今井さんも、何か言ってください!」

      「でも、恥ずかしがることなくないかな。」

      「あたし達Roseliaにとっては、全て大事な時間だったと思うし。」

      「で、ですが…。」

      「紗夜さんはですね…。」モグモグ

      元メン2「うんうん。そうか。そうなんだね。」

      「それに、もう餌づけられてるよ。」

      「」

      「お待たせしましたー。」

      「あっ、イヴ。イチゴのホットケーキセット2つね。」

      「かしこまりました。」ブシブシ



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      今夜はこの辺で。

      餌付けされてる、あこちゃんが書きたかっただk(



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:5ZmFlYjE[] 返信

      即堕ちあこちゃんで草
      ブシブシ声に出して読みたい



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      >>45

      どんな時もブシブシ言ってくれるイヴちゃん。

      これは流行る(

      続き書きまする。



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「うん、色々聴いてみたけど…。」

      元メン2「本当に話してる内容が紗夜なのか、疑いたいぐらいだよ。」

      元メン2「Roseliaでプールに行ったり、メンバーの為にお菓子作りとか。」

      元メン2「馴れ合いが~…って言ってた紗夜がね。」

      「確かに紗夜って、変わったよね。」

      「あこ、紗夜さんのこと、最初はちょっと怖かったですけど、今は優しい時が多くて、格好良い!って思ってるんだ。」

      「や、辞めてください。恥ずかしいです。」

      元メン2(紗夜って本来こんな性格だったのかな。それとも本当に影響されて…?)



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「じゃ…じゃあさ、例えばRoseliaより凄いバンドが出てきて。」

      元メン2「そこからスカウトされたら、紗夜はどうするの。」

      「!?。紗夜さん。ダ、ダメですよ!」

      「そうだよ、そうだよ。Roseliaのギターは紗夜しか務まらないもん。」

      「ハァ…。呆れ返る程、愚問な質問ね。」

      「そんなの、お断りよ。」

      「!。紗夜さん!」



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「Roseliaは頂点を目指している。」

      「仮に私達より凄いバンドが出てきても、そのバンドの上をいけば良いだけよ。」

      元メン2「でも、それはとても苦労するかもしれないよ。」

      「出来るわ。だって私達はRoseliaだから。」

      「例え、どんな茨の道だとしても。」

      「私は…私達は…やり遂げてみせる。私は私の、最高の音を奏でて。」

      「それが…あの子との『約束』でもあるのだから。」



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      (あの子って日菜のことだよね。)

      「紗夜さーん。」ギュッ

      「宇田川さん!?急に抱きつかないでください!」

      「あこ、すっごく感動しました!」

      「あこ、紗夜さんに負けないように、練習もっともっーと頑張ります。」

      「そ、それくらい当然です。私達はRoseliaなのだから。」

      「ただ宇田川さん、無理はしないでくださいね。あなたも大事なメンバーの1人なのですから。」

      「はーい。」



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「…そっか。」

      元メン2「やっぱり、紗夜は変わったよ。」

      元メン2「こんなに近くにいるのに、なんだか凄く遠くにいるみたい。」

      「最も初めて湊さんの歌を聴いた、あの衝撃。」

      「あれを超えるものは、ないと思うわ。」

      「例え、私が強引に引き抜かれても。」

      「私の耳には、湊さんの歌声が響き残ってるでしょうね。」

      元メン2「…。」



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「さて、私は食べ終わりましたし、帰ります。」

      「えー、もう帰っちゃうんですか。」

      「そろそろ日菜も帰ってくる頃でしょうし、混んでるところ長居しては、迷惑かかるわ。」

      「そっか。じゃあ紗夜、また明日の練習でね。」

      「ええっ。」

      「あっ、紗夜さん。こちらを。」っお持ち帰りの箱



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「お持ち帰りは頼んでないのですが、別の方のではないでしょうか。」

      「いえ、これは生徒会で限定メニューのことを話したら、日菜先輩が食べたいと仰いまして。」

      「なので、これは日菜先輩の分です。」

      「そうなのね。わざわざ日菜の為に、ありがとうございます。羽沢さん。」

      「い、いえ。その代わり絶対また来てください。」

      「はい、必ず。」

      元メン2「待って!紗夜!」



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      今夜はここで終わります。

      こっからの展開、かなーり悩んでましたが、無事更新出来そうです。



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「…何かしら。」

      「もう帰るから、言いたいことがあれば、早く言ってください。」

      元メン2「…。」

      元メン2「私…もう1度バンド組むよ!」



    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「紗夜みたいな素敵な仲間に出会えるかは、分からないけど。」

      元メン2「もう1度、自分と楽器に向き合いたいと思う。」

      元メン2「前のバンドは解散しちゃったけど、やっぱり私はバンドが好き、音楽が好き。」

      元メン2「この気持ちだけは、紗夜にも譲れない。」

      元メン2「そしたら…私達と対バンしてくれる?」

      「…。」



    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「…2さん。」

      「あなたが、どんなバンドを組もうとも構わないけれど、これだけは言っておくわ。」

      「私達と対バンをしたいのなら。」

      「私達と同じところまで、上がってきなさい。」

      「それが条件よ。」

      「それを満たせないようなら。」

      「私とあなたが会うのは、恐らくこれで最後よ。」

      「では、失礼するわ。」



    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2「…。」

      元メン2(…あはは。)

      元メン2(ああいう厳しい言い方するのは、変わってないなぁ。)

      元メン2(おっと…イチゴのホットケーキが、まだ途中だったね。)

      元メン2(それを食べ終わったら、スタミナつけるのに今日は走って帰って、その後は練習しようかな。)

      元メン2(前のバンドが解散してから、抜け殻状態だったけど。)

      元メン2(久しぶりに、バンド結成した当時の『日本一のバンドに、なってやろう』って気持ちになったよ。)

      元メン2(いや、それ以上だね。)



    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      元メン2(待ちなさい。…いや。あなたが待ってくれなくても。)

      元メン2(あなた達を追い抜いてみせるわ、紗夜。)

      元メン2(例えそれが、どんな茨の道だとしても。)

      元メン2(私の知らない紗夜に変わった様に、私も…。)

      元メン2(あなたの知らない私になってみせるから。)

      元メン2(ここのホットケーキ本当に美味しくて、気に入ってたけれど。)

      元メン2(暫くお預けだね。紗夜が、ここの常連みたいだし。)



    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      もう少し続きますが、今夜はこの辺で。



    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:iMWNjNjI[] 返信

      よきよきです!



    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      >>61

      期待に応えられるラストか分かりませんが、書かせていただきます。

      では、ラストどうぞ。



    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      数年後…。

      「レディースアーンドジェントルメン!」

      「自分は、大会司会の最中だモナ!」

      「みんなー!盛り上がってるかモナー!」

      観客達「わああああああ!」

      「それではこれより、プロの女性バンドグループの頂点を決める戦いを始めるモナ!」

      「どれもこれも本格的実力的バンド。」

      「司会の自分も、もう今から彼女達の演奏にドキドキモナ!」

      「それじゃ早速激しい予選を勝ち上がり、見事に決勝戦にコマを進めた4つのバンドを紹介するモナ!」



    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      そして…。

      「これでRoseliaさん達のインタビューは終わるモナ。」

      「遂に最後のバンドの紹介に移るモナ!」

      (…。)

      「巷で話題になり、実力をつけていき、とうとうトップを決めるこの熾烈な戦いに参戦モナ!」

      「正式名称は『Girls Love Musics』。」

      「略してGLMs!(グラムス)」

      「登場モナー!」

      元メン2(…来たよ。紗夜。)



    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      (もしかしてとは、思っていたけど…。)

      (間違いない。本当にあなたなのね。)

      元メン2(色々言いたいことは、あるけれど…。)

      元メン2(今はここまで一緒に来れた仲間達で、私達の最高の演奏をするだけ。)

      元メン2(語るのはその後にしようか、紗夜。)

      元メン2(紗夜の知らない私を見せてあげる。)



    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      (本当にまた会うことになるとはね。)

      (あなたの音も、事前にチェックして聴いている。そしてこのステージに立った。)

      (それだけで、私の知ってる2さんではないわね。)

      (けれど誰が相手だろうと、私のやることは変わらないわ。)

      (…私も。)

      (あなたの知らない私を見せないといけませんね。)



    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:zOTBmZDU[] 返信

      屈辱的だな〜この世界では人間の仕事が最中に取られるの?w←注目するとこそこじゃない



    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      >>67

      司会の適任をしぼったら、最中になってしまった。まりなさんは違うし、モブは制服着てるしで。最中は人じゃないけど、男性口調も許されそうだったので。

      バンドリの世界観壊したくなかったので最中起用しました。



    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      「さあ、インタビューも終わったので、準備出来次第、演奏を始めるモナー!」

      観客達「わああああああ!」

      元メン2(行くよ、紗夜。私達の全力を。)

      (かかってきなさい。)

      (私達、Roseliaを超えれると思うならね。)

      終わり



    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      ~おまけ~

      「…何これ。」

      「最初モカが1人で描いてたんだけど、途中からアタシに相談してきたんだよ。」

      「だから、熱い展開にしてやったぜ!」ソイヤー!

      「いや、マンガ見せるのに家まで来ないでよ。」

      「いやー、どうしても誰かに読んでもらって、感想ほしいなと思ってな。」

      「ソうイヤ、モカが前に作ったマンガを、蘭に渡したって聴いたから、見せてくれよ。」

      「いらないって言ったんだけど、渡されちゃったんだよ。これね。」

      っ【SS】湊さん、謝りますからPADを外してください。

      「どれどれ…。」

      「…。」

      「」

      本当に終わり



    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      今回のおまけは、『「湊さん、謝りますからPADを外してください。」』のおまけの、後日談みたいな感じです。

      誰か紗夜さんと元メンバーのSS書けって思ってたけど、誰も書かないので自分で書いた。反省はしてても、後悔はしていない。

      元メン2のグループ名何にしようかなって思ったら、なんとなくGLMsが出てきたので何も考えず採用しました。

      明日も社畜…ではないので、ポテトで紗夜活します。



    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:iZTAxMjI[] 返信

      過去作品

      上で紹介してるSS以外だと

      捨ておたえ

      「あなた達、○○に全てをかける覚悟はある?」

      バンドリ昔話 Vol.1

      「『ソ』と『イ』と『ヤ』を言えなくなった?」

      お暇な時にでも読んでもらったり、コメント残してもらえると嬉しいです。

      バンドリアニメ3期、終わってしまいましたね…。レイとおたえが本当に武道館で交わる日が来ました。

      オーナーが出てきたところと、最後の合唱「夢を撃ち抜く瞬間に!」は何度もリプレイして聴いてしまった。誰かオーナーのSS書いて(

      次回は未定。それでは、また。



    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA[] 返信

      よかったです。(語彙力不足)
      わくわくした心も充分に満たされました。
      あと、きっとこの世界は性別:最中があるに違いない。笑


      でも、まさかソイヤの人だったとは。笑
      全部好きです。


      オーナーのssも面白そうですね。笑
      (他力本願)



    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:yMDNkZmU[] 返信

      これの作者さんだったのか〜
      久しぶりに見たけどツグツグ可愛いな



    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:kN2Q0YjJ[] 返信

      鳥肌がたった。
      いいSSだった。合格。



74件の返信スレッドを表示中
返信先: 【SS】紗夜「相席」


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