「んっ・・・」
「んんっ//」
日菜は優しく彩にキスをした、傷つけないように、決して汚さずに目を開けて、目を瞑る彩を優しく見ながらキスをしている
「(彩ちゃん可愛い・・・)」
「んぅっ//(日菜ちゃんこんなにやさしくキスしてくれるんだ・・・//)」
しばらくすると日菜は彩から唇を離した、まだ彩の甘い味が残っていた
「えへへ、すっごいるんってしたよ彩ちゃん!もっとするね!」
「えぇっ//ここは公共の場だからするなら二人きりでしよ・・・?//」
「〜!!もう我慢出来ない!彩ちゃんすっごい可愛くてるんっが止まらないもん!」
「ちょっ//日菜ちゃん!んぅっ//」
「おほー☆」
それから少し日が経ってから・・・
〜パスパレライブ中〜
「皆さんありがとうございました〜!」
「(今の彩ちゃんすっごいるんって来た!よし!)」
「彩ちゃん!」
「えっ!?んぅっ//」
ライブ中にも関わらず日菜は彩にキスをした
モブ達「きゃーー!//」
モブ達「ライブ中にするなんてとってもお熱い関係なのね!」
モブ達「あやひな!あやひな!」
「〜〜!////」
ライブ終了後・・・
「もう日菜ちゃん急にするからびっくりしちゃったよ〜//」
「だってライブ中の彩ちゃんすっごいるんって来たもん!」
「・・・そ、そっか//」
「・・・二人とも、お仕置きが必要かしら?」

「ひぃ〜ごめんなさい!」
「お二人とも幸せなハッピーエンドですね!」
「フヘヘ、そうですね〜(一時はどうなるかと思いましたが幸せそうでよかったです!ジブンもイヴさんにああやってしてみたいです・・・//)」
「彩ちゃん!」
「なぁに日菜ちゃん?」
「・・・大好き!」
「えへへ・・・私も大好き!」
END