【SS】友希那「今週の猫ちゃんニュース」

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165件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      ・ラジオ設定。パーソナリティ友希那・リサ。放送作家紗夜。
      ・元ネタは「今週の猫ちゃんニュース」で検索ください
      ・初投稿なので投稿ミスがあったらすみません

    • 2 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということで、えー、今週から始まったわけなんですけど」

      「…さぁ、ということでそれではいきましょう!」

      「はい?」

      「今週の猫ちゃんニュース!!!!!」

      「ええ、な、なにそれ、え?何そのテンション」

      「えー、初めてこの番組ををお聴きの皆さん」

      「台本に無いって。ちょっと紗夜?説明してよこれ」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』では毎週冒頭に、私湊友希那が気になった猫ちゃんに関するニュースを紹介していくわ」

      「あはは…いやめっちゃはっきり言うじゃん!ちがうちがうちがう」

    • 3 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この番組の慣わしですので、お付き合いください」

      「慣わしっつってるじゃん!ええ!?」

      「えー、初見の方もね、ぜひお付き合いください」

      「今週が初めてなんだって。音楽番組だよこれ?」

      「それでは参りたいと思うんですけど」

      「淡々と進めるじゃん!何?しっかりコーナーとして作っちゃってるじゃん!」

      「あ、猫ちゃんニュースに行く前にね、こんなメールが来ていますね」

      「私のこと無視して進めるじゃん」

      「東京都『日菜と同じ楽屋希望』さんから頂きました。」

      「『湊さん、先週は楽しみにしていた猫ちゃんニュースが聞けず、非常に残念でした』」

      「あはは」

      「『今週は聴けるんですよね?私のような猫ちゃんニュースファンは一週間に一度のこの時を楽しみにしているのですよ』」

      「いやなによこれ。初回なのにおかしいよ」

      「ですって。今週は任せてください皆さん、ちゃんとありますからね」

      「ふふふ。ですって、じゃないよ。期待してないよリスナー」

    • 4 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それじゃあいきますよ?皆さん?」

      「めっちゃRadio DJ風の喋り方するじゃん。なんなのそれ」

      「今週の猫ちゃんニュース!」

      「えー、まじであるの?」

      「『注目映画メン・イン・キャット 11/25全国公開』」

      「っていうね、えー」

      「あはははは。しらないよ」

      「アカデミー俳優ケヴィン・スペイシーが主演する映画、メン・イン・キャットがねー待望の公開でね」

      「ええー、あのケヴィン・スペイシーが?猫ちゃん?ふふふ」

      「内容はですね。ある日娘がずっと欲しがっていた猫を誕生日にプレゼントすることになった大企業の社長トム。しかし、その帰りにビルから転落!」

      「ふんふん」

      「そしてなんと、トムの意識はその猫の中に移ってしまう!!!」

      「ええー!ちょっと、あはははは」

      「ペットとして迎え入れられたトムの運命やいかに! という」

      「ええ…」

    • 5 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「今時すごく斬新なね」

      「斬新かなー!?」

      「入れ替わりモノということでね」

      「いやー、だいぶ古典的だよ。使い古されてるよ」

      「ほんとどうなっていくのか楽しみなんだけれども」

      「日本でもめちゃくちゃ有名なのあるじゃん!いっぱいあるから入れ替わりモノは」

      「入れ替わりモノ、ありますか?」

      「ケヴィン・スペイシーがやるんだ、その手のやつ!」

      「ええ」

      「ユージュアル・サスペクツとか交渉人とかのケヴィン・スペイシー?」

      「ええ」

      「あはは、あの名俳優がこの手の作品やるんだ」

      「入れ替わりモノという斬新なね」

      「斬新じゃないよ全然!日本のアニメ映画とかでもめちゃくちゃ有名なのあるじゃん」

      「思い当たらないわね」

    • 6 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いや、やってたでしょ。もうずっと1位とってたやつ」

      「いやーちょっとわからないわね。その…その名は何?」

      「『名は』っていってんじゃん!しってるじゃん!」

      「その名は何?何ウィンプスですか?」

      「あはは!しってるやつじゃん!主題歌の歌手まで知ってるじゃん!!」

      「皆さんね、猫ちゃんの熱演を楽しんで下さい、ということでね」

      「喋り方がいちいちひっかかるなー」

      「皆さんどうします?猫ちゃんと体が入れ替わっちゃたりしたら?」

      「あはははは!広げなくていいよそこ!メン・イン・キャット広げるんじゃないよ!」

      「まず雄か雌かにもよるわね」

      「いいって」

      「身長も小さくなるし、寿命も縮まるしね」

      「いいってもう話し長いし!脈絡無いし!そんなのはもうポピラジとかそっちの方で話してよ!」

      「ふふふ」

      「えー、それでは長くなりましたけど、いきましょう」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

    • 7 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      今週の猫ちゃんニュースでした
      定期的に投稿していければと考えています

    • 8 名前:名無しのスタッフさん ID:zNjg5N2Y[] 返信

      これはリサ姉が苦労するパターン
      続けろ下さい

    • 9 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということで、今週も始まりました」

      「はいはい。ということでそれではいきましょう」

      「今週の猫ちゃんニュース!!!!!」

      「でた」

      「…」

      「にゃ!にゃ!にゃー!にゃにゃ!」

      「…はい」

      「ええっ!?なんか変な効果音ついてる!?」

      「えー、ということでやっていきましょう」

      「アタック音みたいなのついてるじゃん友希那」

    • 10 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「というわけで今週の猫ちゃんニュースはこちらでございます。えー」

      「『メン・イン・キャットの映画監督が猫アレルギーを告白』」

      「あはははは!」

      「えーというわけで」

      「え?えええ?ええええ?」

      「事故をきっかけに傲慢な社長の意識が猫に閉じ込められてしまうニャンダフルコメディ『メン・イン・キャット』」

      「ふふっ」

      「この映画を作ったバリーソネンフェルド監督はYoutubeで公開された特別映像で」

      「『皮肉なのは猫の映画を作った監督の私が猫に強いアレルギーを持っていること』と告白」

      「あはははは!いやいや知らないよ」

      「というね」

      「というね、じゃないよ」

      「どんだけ紹介するのこの映画。もうメン・イン・キャットの番組になってるから」

      「なんでRoseliaとメン・イン・キャットが、ずぶずぶな関係になんないといけないの…」

    • 11 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いやー、猫の映画といえばやっぱりメン・イン・キャットだから」

      「しらないんだよ。監督が猫アレルギーとか」

      「あとは『猫侍』」

      「あはははは。あったけどさ、北村一輝さんの」

      「いやでもどうですか?これ。凄いと思わない?監督が猫アレルギーなのにメガホンを取ったというね」

      「なんでメガホン取っちゃうの…ダメじゃん…」

      「それはもう男気でしょう。私は男気と捉えてるわ。男気というか、猫気というか」

      「ふふふふふ…いやいや男気でしょ。その監督は男なんだから、猫気にはならないよ」

      「猫気というか、にゃんこ気というか」

      「あははははは!いやいや、にゃんこ気にはならないでしょ。男気だよ」

      「いやでも、こういう素晴らしい作品を作りたいのに猫アレルギーなんて可哀想ね」

    • 12 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「もういいって、早く音楽番組始めないと友希那」

      「この監督が何か他にアレルギーがあると思いますか?」

      「あはは知らないよそんなの突然言われても」

      「当てましょうよ当てましょうよ」

      「いやいや猫ちゃんニュースなんだから、最低でも猫の方で広げてよ。何で監督で広げて行くの」

      「言ってみて、リサ」

      「え?」

      「監督のアレルギーに何にがありそうか」

      「えーと、蕎麦アレルギー」

      「んー…かもしれないわね」

      「あははは!いやそりゃそういう空気になるよ!情報全く無いんだから」

      「ふふふ…」

      「もう行くよ、埒が明かないから」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「第2回目の放送です。みんなよろしく」

    • 13 名前:名無しのスタッフさん ID:wMDY3NWI[] 返信

      面白いです!
      続き楽しみにしてます!

    • 14 名前:名無しのスタッフさん ID:4NDAxZmI[] 返信

      あぁ、悪くない

    • 15 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』。今週も始まりましたけど」

      「さ、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーース!!!!!」

      「いやもう今週はいいって友希那」

      「にゃ…にゃあああああああああ!!!!」

      「にゃぁぁあああ…にゃあああああ!」

      「ふふふ…いや友希那ちょっと…」

      「ええー、ということでね」

      「くふふ…」

    • 16 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『犬小屋に猫』」

      「宮崎日日新聞からのニュースです」

      「え?」

      「宮崎市にある洋食店シャングリラの雄猫、みーちゃん」

      「なんと猫なのに犬小屋に住んでいる、という話題です」

      「宮崎…?」

      「みーちゃんはお店の人気者で、人が来ると仰向けになったり、すり寄ったりと甘え上手」

      「そんなみーちゃん元々は野良猫で、シャングリラの店長前田さん(69歳)が餌をやりはじめ住み着くようになったようです」

      「うーん…」

      「住んでいる犬小屋も店長前田さん(69歳)が購入した、ということですね」

      「…何?宮崎の日日新聞…?」

      「宮崎の日日新聞ね、はい」

      「宮崎にまで手を広げてるのかぁ…このニュース」

      「そうなるわね。私が宮崎から直接仕入れた情報だからね」

      「いや凄いなぁ!どっからもってきてんの」

    • 17 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「前田さんがね、えー餌をやり始めたり犬小屋を立てたりしたわけなんですけども」

      「友希那、いいって。ピンポイントすぎる情報でよくわからないって」

      「どうですか、前田さんは?」

      「あはは前田さんどうですかって聞かれても…ふふふ…」

      「どうですか?どう思われますか?前田さんに対して」

      「いやーちょっと」

      「前田さんはどういう心持ちで犬小屋を与えたんでしょうかね?」

      「しらないよ!1ミリもわからないよ!」

      「どうですか?犬を過去に飼ってたんですかね?」

      「いや…しらないよマジで!」

      「ふふふ…」

      「知ってるわけないでしょ宮崎の前田さんのこと私が」

    • 18 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「予想していきましょうよ」

      「いいって友希那。もういいから」

      「ほんっとこの情報しかないですから」

      「餌をやり始めって書いてあるってことは…」

      「もう前田さんに聞いて!もう!…ふふふふ」

      「くふふふ…」

      「それはもう宮崎の前田さんに後で聞けばいいから」

      「じゃあ、呼びますか。ゲストで」

      「あはははは!いいって初のゲストが前田さんはおかしいよ」

      「ベースができるらしいから」

      「いやもう嘘ついちゃってるじゃん」

      「新たなRoseliaのメンバーとしてね」

      「何私と入れ替えようとしてんの!?前田さんはもういいからいくよ」

      「それじゃいくわ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「第3回目の放送。みんなよろしく」

    • 19 名前:名無しのスタッフさん ID:2ZWI1ZDN[] 返信

      吹いた。いいね。

    • 20 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』。秋の夜長、皆さんいかがお過ごしでしょうか?」

      「今週の猫ちゃんニューーーース!!!!!デッドオアキャーーーット!!!!!!!!」

      「…友希那さん、おい、友希那さんや。今週はね、スペシャルウィークなんで」

      「にゃぁあああん!…にゃぁ にゃにゃにゃ…」

      「今週聴き始めた人も多いからさ、ちょっと控えめにしとかないと」

      「にゃぁぁぁぁぁ!!!!!………………うにゃ?」

      「あはははは☆いや可愛いなぁー!もう!」

      「というわけで早速」

      「ああええと、今週から聴き始めた人はね、毎週友希那が猫に関するニュースを冒頭で紹介することになってるからよろしく!」

      「今週の猫ちゃんニュース」

      「『猫、実は人間をデカすぎる猫だと思っていた』」

      「あはははははははははは!!はぁーー、なにそれホント?」

    • 21 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「イギリス、ブリストル大学で猫の研究をしている生物学者のブラットショー博士によると」

      「猫が飼い主の元にすり寄ってきて、自分の手で飼い主の体を触るこの動作は」

      「明らかに猫が母親に対して母乳をもらう時にする行動なのだそうですね」

      「へーー」

      「母親猫に対してする行動を飼い主にもしているということは、飼い主のことも猫だと思っている可能性が高い、と発表したんですね」

      「はーーーそうなんだ」

      「はい、いかがでしたでしょうか?」

      「いやーこれはヤバイよ。ちょっと興味を持っちゃってんだもん私が」

      「ふふふ…」

      「やばいなぁ。本来つっこまないといけない立場なんだけど」

      「デカすぎる猫ね」

      「面白いニュースだね、これは」

      「ええ、もしかしたら人間の方がね、自分は猫だと気づいてない状態の可能性もあるからね」

      「いやそれはないよ!明らかに猫じゃないもん」

      「『猫じゃない』『人間に違いない』って意識をまるで持っちゃってるって状況がね、あるかもしれないから」

      「無いよ友希那。まるで持っちゃってるって何その言い回し」

    • 22 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「思い込みって怖いからねぇ……あ!ここで失礼します!猫ちゃんニュースの途中なんですけれど猫ちゃんニュース速報が入りました!!」

      「え!?いや無いでしょ!入るはず無いでしょ急に!」

      「えー、東京都『たまにはチョココロネ以外も食べたい』さんから頂きました!」

      「自分で急にやっただけでしょ?今」

      「『速報です!ウチの自宅近くで猫が喧嘩中です!姉はその声が赤ちゃんの鳴き声に似ていると怖がっているので私は心の中でニンマリしています!現場からは以上です!』」

      「ありがとうございます」

      「いや違うじゃん!速報じゃ無いでしょ」

      「いやーほんとにね助かりました、『たまにはチョココロネ以外も食べたい』さん」

      「元々そのメールしっかり友希那が持ってたじゃん!速報じゃ無いよ」

      「お礼にチョココロネをプレゼントさせて頂きます」

      「いやいや、チョココロネ以外が食べたいっつってるじゃん!」

      「どうですか?猫が喧嘩中で大変とのことだけれど」

    • 23 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「猫の声が赤ちゃんの鳴き声に聴こえるというまーまーのあるあるね」

      「ふふふふふ…」

      「まーまーの薄さのあるあるネタ紹介しなくていいんだよ友希那」

      「いや、そのことじゃないわよ?本質は」

      「え?本質は何?」

      「姉が怖がっているので私は心の中でニンマリしています、というのが本質」

      「あははは!そこなの?本質。えーと『たまにはチョココロネ以外も食べたい』さんのお姉さんが?」

      「お姉さんはきっと怖がりなんでしょうね。そして妹は全く動じない性格の持ち主なんでしょう」

      「性格分析いいって」

      「二人とも自分達が大きい猫だと気づいていないのに皮肉なものね」

      「いやさっきのニュースに戻るんじゃ無いよ!」

      「はい、ではそろそろいきましょう」

      「はー疲れた」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「第4回目の放送。初めての人も楽しんでいってね」

    • 24 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      少しだけ設定を紹介しておくと
      友希那たちが高校を卒業してから4年後の世界です。
      Roseliaは誰もメンバー欠けずバンド継続中(その他のバンドも同様です)

    • 25 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      また、元ネタ的にキャラ崩壊する場面が多々あるかと思いますがご容赦ください
      基本的にはギャグSSと捉えて頂ければ幸いです

    • 26 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      猫ちゃんニュースに加えて、フリートークも書いてみました
      今後もまた投稿するかもしれません

    • 27 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「えーとね、FUTURE WORLD FESの前日の夜なんだけど」

      「あー、前日」

      「予定が全くなくて、テレビとか見ながらぼーっとしてたら、携帯に通知がきて」

      「うんうん」

      「LINEがきて。誰かと思ったら、Poppin’Partyの戸山さんなのよ」

      「出た。友希那イチオシの香澄」

      「うわー!!!え!?うわぁあーーああーーあ!!!!ってなって」

      「何そのリアクション気持ち悪いなー」

      「きたっ!!!!って思って」

      「あはは」

      「え?な、何??えええ何!?って思って」

      「いやーなんか些細な連絡じゃ無いの?連絡取り合ってるんでしょ?しょっちゅう」

      「いやでも向こうから来てるのよ!?私宛てだけに!!!向こうからよ!?」

      「ふふふふふ…気持ち悪いなぁー」

      「それで開けて見たら『FUTURE WORLD FESの前日ですが、よかったらご飯どうですか?』って言うのよ、戸山さんが」

      「ほお」

    • 28 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いいいいいいいいいい!って思って」

      「ふふふふ…いいいいいいいって思ったんだ友希那は」

      「いいいいい!」

      「いや…友希那。FUTURE WORLD FESの前日だからさ、そりゃー断るよね?」

      「いや、それはもうすぐ行くって返信して」

      「あははははははははは!!断ってよーそこは!」

      「実際には『そうね…構わないわよ?』って返信して」

      「うわっ格好つけてる」

      「猫のスタンプも送って」

      「知らないよ」

      「そしたら向こうもわざわざ同じスタンプ買ってリプライしてくれて」

      「確かに可愛いなー!香澄」

      「なんか気を遣わせちゃってごめんなさいね…?って心の中で思って」

      「まーあるけどさ」

      「それで、実際の待ち合わせまで4時間くらいあったから」

      「ふんふん」

    • 29 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「シャワー浴びて、一回」

      「シャワー?」

      「ええ、シャワーを浴び直して」

      「浴び直す!?」

      「歯を磨いて、洗顔して」

      「まーまーね」

      「それから化粧水して、乳液して」

      「まぁやるけどさ」

      「それからコロンつけて」

      「ふふふ…」

      「服のコーディネイトをいろいろ試して、これじゃない、あれじゃないって」

      「デートだ」

      「で、そのあとシミュレーションして、髪セットして」

      「ストレッチして」

      「ストレッチ!?」

      「筋痛めないようにストレッチして」

      「何の時に!?どういうこと!?」

    • 30 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でーちょっと家の周り走って」

      「何で!?」

      「でーそっか、少し汗掻いたからシャワー浴びて、体洗って」

      「もっかい浴びてる!化粧した意味」

      「それから着替えて」

      「何してんの?え?香澄とお泊まりするの?何なの?」

      「それからあれ、ストレッチして。でー気持ち作って、精神統一して」

      「なにしてんのマジで」

      「あと家に来るかもしれないから掃除して、で、お香炊いて」

      「で、じゃないよ友希那」

      「そんなこんなしてたら、妙に緊張してきちゃって」

      「ヤバイじゃん」

      「これちょっと二人っきりじゃ喋れなくなっちゃったわね…なんて思って」

      「あはははは!なんでよー。そこまでしたんだから二人で行きなよ」

      「で、あこに電話して」

      「おお」

      「そしたらすぐにOKです!って返事貰って」

      「いや軽いなー!FUTURE WORLD FESの前日なんでそんなフットワーク軽いの!?」

    • 31 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「で、お店予約しなきゃってなって、食べログでいろいろお店を調べて」

      「まーね」

      「そしたらオシャレなジビエ料理の店がでてきたから、そこにしたんだけれど」

      「ほぉ」

      「お店に到着したらあこは先に来てて、最後に戸山さんが来たのよね」

      「ふーん」

      「戸山さんがね、可愛い赤色のニット帽被っててね、猫耳のところがちゃんと三角になってるの。ふふ」

      「確かに可愛いね」

      「相変わらずあざといわね?戸山さん、なんて思っちゃって」

      「ふふふ…」

      「それで、そのお店がジビエの焼肉のお店でね。とにかくいろんな動物のお肉が焼肉で食べれる」

      「すごいね」

      「七輪がテーブルに置いてあって、入って来るお肉がその日ごとに違うんだけれど」

      「こだわってる感じのお店だ」

      「その日が、エゾジカとイノシシとキジが入って来てて。とりあえず全部頼んでみようってなって」

      「いいねぇ〜」

    • 32 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「あとは普通のご飯がメニューになくて、麦飯だけだったの」

      「あーそうなんだ」

      「戸山さんは白いご飯が好きなのに、どうしてくれるのよって思って」

      「いや知らないよ店」

      「白いご飯置いてない店なんて世界中にここだけでしょって思って」

      「いやいや他にいっぱいあるよ!」

      「FUTURE WORLD FESの屋台にも白飯置いてあったからね」

      「世界の捉え方が全然違うって友希那、ねぇ友希那」

      「そしたらね、戸山さんが『麦飯もだーいすき!』って。可愛いわよね」

      「心配して損した」

      「それで麦飯3人分お願いしますって店員に言ったら、麦飯はあと1人分しかないんですって言われて」

      「あらら」

      「いや、わざわざ麦飯にするからよ!とか思って」

      「あはははは」

      「仕方ないから戸山さんに、食べなさい私は大丈夫だからって言って」

      「優しいなぁー友希那は」

      「で、『いいわよね?戸山さんが食べるでいいわよね!?』ってあこにも言って」

      「うわ!パワハラだ」

    • 33 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そしたらお肉が来て。見てみたら血の気の多い色してるのよね」

      「そうなんでしょ?ジビエって」

      「それで、店員が置いて行く時に、絶対によく焼いてから食べてくださいね、って言うの」

      「あー」

      「焼ききってから食べてくださいね。ジビエなんで何かあるといけないんで、って」

      「あーそう言う感じなんだ。これ絶対にFUTURE WORLD FESの前日に来るとこじゃないわねって思って」

      「あはははは!!!!そりゃそうだよ、もしなにかあったらどうするのよ」

      「でも来ちゃってるから仕方ないって思って。それで、食べてみるとどれも美味しいの」

      「へー、アタシ食べたこと無いんだよね」

      「イノシシとキジは濃厚で、良いお肉だから臭みも無いのよね」

      「美味しそうだね」

    • 34 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それでエゾジカの味が全員意見一致したんだけれど、完全に鰆の西京焼きなの」

      「ええ?食感は違うでしょ?」

      「いや、食感も同じなのよ。鰆の西京焼きなの」

      「うそだ!」

      「いやホント同じなのよ。食感も鰆の西京焼き、味も鰆の西京焼きだし」

      「鰆の西京焼き何回言うの友希那」

      「鰆の西京焼きとコレ一緒に食べたらどっちが鰆の西京焼きかわからないわねって思って」

      「鰆の西京焼きだよ!」

      「いやほんとわからないわね」

      「見た目で分かるじゃん」

      「いや鰆の西京焼きよりも鰆の西京焼きだから、エゾジカの方が」

      「友希那」

      「鰆の西京焼きがエゾジカとして出て来てもわからないわね」

      「スペシャルウィークに何言ってんの、ヤバイよ」

      「多分世の中の鰆の西京焼きの2割くらいはエゾジカだと思うわ」

      「あはははは!違うよ!見た目が違うでしょ、だって」

      「焼いたら一緒だから、リサ」

      「ダメなんだよ友希那。食べ物を食べ物で例えるのは、禁じ手だからさー」

    • 35 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで美味しいわね、って食べてたら、メニューのおすすめに煮込みがあって」

      「店員におすすめ聞いたらその煮込みって言うから、煮込みを頼んでみましょうってなって」

      「いいねー」

      「それで煮込みを食べて見たら、もうほっぺがとろけるくらい美味しいの」

      「煮込みはやっぱり美味しいよね」

      「結局この煮込みが一番美味しいわねって全員で盛り上がって」

      「おおー」

      「それですぐに皆で食べ終わっちゃって」

      「でも食べ終わったけれど、結局これはどのお肉だったんだろうってなって」

      「あー、エゾジカとイノシシとキジだっけ?」

      「ええ、どのお肉なのかよくわからなかったから店員に聞いて」

      「そしたら、煮込みだけ牛肉だって言われて」

      「あはははははは!なんでよー」

      「結局牛肉じゃない!ってなって」

      「あははは!結局いつもの肉に帰って来てるんじゃん」

      「結局牛肉が一番美味しいってなって店出たのよ」

      「切ない話だねー」

    • 36 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「で、もう一件ハシゴして。25時くらいになったかしら、疲れ切っちゃって」

      「なにしてんのマジで!?FUTURE WORLD FESの前日に!?」

      「あこなんてもうスティックも持てないって」

      「後輩にまで何してくれてんの!?」

      「で、別れ間際に『おやすみ、戸山さん?(イケボ)』って言って家まで送ってあげて」

      「その友希那ちょいちょい出て来るなー!」

      「それで、翌日のFUTURE WORLD FES直前よ」

      「ついにきた」

      「楽屋で佇んでいたら、急にお腹がゴロゴロしてきちゃって」

      「えっ!?」

      「マズイわね…お腹が痛くなって来ちゃったわ…って思って」

      「ヤバイじゃん友希那」

      「出番10分前くらいにピークになっちゃって」

      「え?え?え?」

      「まずいわと思って、急いでお手洗いに駆け込んで」

      「ファンも聴いてるし良く無いよこの放送」

    • 37 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それでなんとか間に合ったのよ」

      「あーよかった」

      「でももうすぐ出番だから早く出なきゃと思って」

      「そりゃそうだよ。FUTURE WORLD FESに遅刻は無いよ」

      「それで焦っちゃって、立ち上がろうとした時にウォッシュレットのボタン押しちゃって」

      「え?」

      「それでウォッシュレットの水が思いっきりパンツに全かかりよ」

      「えええええええええ!?」

      「マズイわね…って思って」

      「歌姫がやることじゃ無いよそれ」

      「音姫はやってたけどね」

      「いいよ!その微妙なボケ!!ってか音姫使う余裕はあるんだ!」

      「そしたらスタッフの、Roseliaさんそろそろお願いしまーすって声が聞こえてきて」

      「ヤバイよヤバイよ」

      「どうしようも無いから、パンツビショビショだから、仕方ないからパンツ脱いでそのまま楽屋帰って」

      「ええ!?」

    • 38 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「しょうがないから、楽屋にパンツ干して。ハンガーにかけて」

      「ええええええええ!?」

      「猫のプリントが入ったパンツ楽屋に干して」

      「あははははははははははははは!!!!」

      「それで、干して急いで舞台に出たから、私パンツ履かずにあの時歌ってたのよ」

      「ええええええええええ!?あははははは!!!!!!」

      「ノーパンで」

      「えええ!?あの時アタシの隣でノーパンだったの!?」

      「そうだったのよ…危なかったわ」

      「ノーパンライブ!?いやもうアウトでしょ!!」

      「でもそのおかげでリラックスできたってのもあるのよ」

      「無いよ!危ないよ友希那さん!当日ロングスカートでよかったよ!パスパレだったら終わってるよ!!サンキュー燐子!!!」

      「初めてノーパンでライブやりましたけど」

      「なんでラジオで言っちゃうの…。で、結局どうだったの?」

      「まぁね、開放的にできたんだけれど、非常に刺激を受けるライブだったということで」

      「どちらも『はかない』ライブとなりました」

      「あはははは!いやー上手いなぁ…薫に聞かせてやりたいわ」

      「来年も出場できるように頑張ります」

      「一旦CMでーす☆」

    • 39 名前:名無しのスタッフさん ID:mZDllNmY[] 返信

      元ネタ知らなくてなんとなくオードリーで再生されてた

    • 40 名前:名無しのスタッフさん ID:2MjI0MGM[] 返信

      友希那さんクッソ面白い

    • 41 名前:名無しのスタッフさん ID:1NWVlODB[] 返信

      面白い!
      友希那さんやべー
      続き期待してます

    • 42 名前:名無しのスタッフさん ID:wMDY3NWI[] 返信

      友希那さんと相羽さん(ハイテンション部分)とリサ姉で脳内再生すると凄く面白いですw
      友希那さんのクーデレっぷり良いですw
      次も期待しちゃいますw

    • 43 名前:名無しのスタッフさん ID:2ZWI1ZDN[] 返信

      期待

    • 44 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでね」

      「ラジオネーム『本名希望・三澤紗千香』さんから頂きました」

      「あれ?猫ちゃんニュースは?」

      「『友希那さん、リサさん、こんばんわ。いつも楽しく拝聴しております』」

      「ありがとー」

      「『私が特に楽しみにしているのが、友希那さんの今週の猫ちゃんニュースです』」

      「いやいや」

      「『ワールドビジネスサテライトのような経済情報に特化したニュース番組があるのに』」

      「『なぜ猫ちゃんに特化したニュース番組が無いのかと思っていた矢先のことなので嬉しく思っております』」

      「友希那を甘やかしちゃだめだって」

    • 45 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『ただ一つ。苦言と言いますか、要望があるのですが』」

      「お?」

      「『今週の猫ちゃんニュースとタイトルコールをした後、友希那さんが猫の鳴きマネをするアノふわふわ浮ついた5秒間…』」

      「うんうん。もっと言ってやってよ」

      「『あれをもうちょっと長めにやって欲しいのです』」

      「長めにーーーーーー!?」

      「『更にはエコーもかけて』」

      「要らないです、じゃなくて!?」

      「『脳みそが痙攣を起こすほど不思議な感覚にして、私をめちゃくちゃにして欲しいのです』」

      「怖いよ怖いよ…もう要求が怖いって」

      「『もし宜しければでいいので、お願い致します』、と」

      「いやいや…要らないでしょあそこの5秒間、じゃないの?あの流れだと」

      「いやー申し訳なかったわね」

      「申し訳なく無いよ友希那」

    • 46 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いつもかなり短めにやっちゃってますからね」

      「中毒者からのメールだったよ」

      「いつもタイトルコールをした後に猫の鳴きマネを私がやっているんだけれど」

      「短いと言うね、えーお叱りのメールがきましたので」

      「一瞬私の仲間かと勘違いしちゃったよ」

      「ほんっとーに申し訳ないとしか言いようが無いわ。大変失礼致しました」

      「普段滅多に謝らないくせにこんな時だけ素直になるんじゃないよ」

      「えーなんとお詫びしていいやら」

      「私に強力な助っ人が来たかと思っちゃったよ」

      「もう少し長めにやってればよかったんですけれど、申し訳ございません…」

      「いやいや友希那、全リスナーの意見まともに受けてたら番組進まないから。ってか今までもけっこう長かったって」

    • 47 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「えー、ということで、いきましょう。今週の猫ちゃんニューーーース!!!!!」

      「結局いくんだ」

      「…」

      「にゃーーーーん…」

      「にゃーーーーーん… にゃぅん…」

      「ふふふ…」

      「にゃ…にゃーーーん…  にゃ!?にゃーご…」

      「にゃあああああああああああああ…ん…」

      「にゃん…」

      「…」

      「にゃあああああああああん」

      「にゃあああああああああああああああああん」

      「にゃああああああああああああああああああああああああああああああああん」

      「くふふふふ…」

      「にゃにゃ…にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ…にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ」

      「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ!!!!!!」

      「あははは!」

      「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃいくいくにゃにゃにゃにゃにゃいくいくにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ」

      「へんなの混じってる!」

      「いくいくにゃにゃにゃにゃにゃいくいくにゃにゃにゃにゃにゃにゃいくいくにゃあああああああーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

      「あはははははははははは!!!!」

      「…」

      「…」

      「にゃぁ…  にゃぁ…  にゃぁ…  にゃぁ…  」

      「…」

      「あはは!余韻いいよ!」

      「さ、ということで今週の猫ちゃんニュースに参りましょう」

      「切り替え早っ」

    • 48 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『お手柄猫ちゃん、犯人の居場所を警察にたれ込む』というね」

      「あはははははは!嘘だね、嘘だよ」

      「アメリカ、ペンシルバニア州で警察がテロに関与した23歳男性を捜索中」

      「座り込みじっと視線を離さずに倉庫を見つめていた黒猫と出会い」

      「その行動になんらかのメッセージを感じた警察が捜索してみると」

      「なんと!逃亡したはずの23歳の男が隠れており、あえなく逮捕となった」

      「ええ」

      「警察はその功績をFacebookにアップし話題を呼んでいる、ということでね」

      「うーん…」

      「どうですか?」

      「…たまたまでしょでも?別に…ふふふ…」

      「ふふふ…いやーでも話題を呼んでいるということですから」

      「これはもう名探偵猫だわ」

      「いやー猫はじっとしてる時あるじゃない別に普通に」

      「あと、その捜査員も猫好きなんだろうね多分」

      「いやいや。ふふふ…」

      「捜査中に猫見ちゃってるんだもん。意識取られちゃってるんだもん」

      「で猫好きだから、で、じっと見てるからって」

      「いやいや、ただならぬ感じだったんでしょう」

      「わからないよそんなの、いくよもう。始めるよ」

      「いやだから、実際にあった話だから」

    • 49 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いやいや警察犬ならまだわかるけど、警察猫いないでしょ」

      「いやだからいたんだって!!!!!!!!!」

      「…」

      「ふふふ…」

      「それがこの猫だったんだって」

      「たまたまでしょ?こんなのよくあることでしょ」

      「たまたまじゃないんだって。ニュースになってるんだからこれが」

      「ふふふ…なんでそう言えるのよ」

      「あるのよこれが。この後もだから、いろんな事件を解決していってるんだから」

      「え?その猫?」

      「同じ猫?」

      「いや知らないけど」

      「あははは!嘘ついちゃってるじゃん!!」

      「ふふふふふ…」

      「あはは!適当に足してくんじゃ無いって!情報を!」

      「あるんですよでも」

      「もういくよホントに」

      「ニャーロックホームズがいるのよ」

      「いやアメリカだし!広げていくのいいよ、もういくよ」

      「しかたないわね」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「第5回目の放送。みんなよろしく」

    • 50 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「昨日なんだけどねー」

      「うん」

      「私が、バンド界一可愛いと思ってるPoppin’Partyの戸山さんと飲みまして」

      「あははははは!でたー香澄」

      「可愛いわよねぇ」

      「え?香澄と飲んだの?あらぁ〜」

      「まあね」

      「私最近ちょくちょく逢ってたなー仕事で」

      「え?ちょくちょく逢ってるのリサ?」

      「まぁ」

      「ちょっとふざけないでよ」

      「あはははははは!でも香澄さ、友希那のことよく喋るんだよね。毎回会うと」

      「え!?向こうから!?」

      「む…向こうからだったりするし、こっちからだったりもするし」

    • 51 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「向こうからするのね…ふふ」

      「あはははは!なにこの友希那気持ち悪っ!!!!」

      「向こうから私の話するのね」

      「いつにも増して気持ち悪いよ友希那」

      「まぁ戸山さんと言えば、いつも元気でキュートなキャラが大人気な、今をときめくPoppin’Partyのボーカルよ」

      「まぁね、香澄は大人気だ」

      「戸山さんとは、FUTURE WORLD FESの前日に飲んだのだけれど」

      「先週言ってたね」

      「その後も、仕事が終わった後に電話したりLINEしたりで誘ったりなんかしてたんだけれど」

      「ほぉ」

      「向こうが仕事のタイミングで合わなかったり」

      「あとはこの前連絡した時なんかは」

      『私ちょっと…お熱でちゃったから行けない…体が熱いよ…』

      「なんてメールが来たりして、断られちゃったりなんかして」

      「『お熱出ちゃった』って言ってんの?香澄」

      「ん?」

      「『お熱出ちゃった』って言ってる?」

      「『熱出たから行くの難しい』って言ってたかもね」

      「嘘ついちゃってるじゃん」

      「でも私の中では『お熱でちゃった』って聴こえてたのよね」

      「友希那の中で可愛い変換されちゃってるじゃん。聴こえたってメールだし」

      「んーまぁまぁ」

      「凄く好いてるなぁー」

    • 52 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そんな可愛いポイントが溜まる度に心の中で『可愛いかよっ』ってツッコンでるのよね」

      「あははははは!」

      「可愛いかよっ」

      「いやいや友希那さん、可愛いの後に『かよ』はつかないんだよルール上」

      「そんなことは無いと思うんですけどね」

      「だいたい香澄が可愛いことすると『可愛いかよっ』ってツッコンでるもんねー友希那は」

      「まぁね」

      「それで3日前くらいに戸山さんから連絡がありまして」

      『友希那さん月曜日なにしてるー?』

      「ってLINEがきて、ふふふ」

      「あれ?友希那先輩って言ってなかったっけ香澄」

      「ふふん。もういい加減先輩後輩の関係は終わらせたわ」

      「凄いじゃん友希那。タメ語にもなってるし」

      「私も香澄って呼んでるし」

      「あら〜」

      「もうここからは面倒なので香澄呼びでいきますけど」

      「めっちゃイキってる。嬉しいんだ」

    • 53 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで『夜は空いてるわよ』って返信したら」

      『夜ご飯とかどうかな?』

      「っていうわけ」

      「おお」

      「え!?ウソォ!?香澄から誘ってくるの!?やったぁ!!!!!!とか思って」

      「あはははははは!リア充女子!」

      「えええええ!?香澄から誘われたんだけど〜!!!って」

      「友希那キャラヤバイよ。ひまりみたいになってる」

      「大袈裟だからね」

      「大袈裟だねひまりは」

      「『いいわね、いきましょう』って返信して。で、『お店とかも全部私の方で予約するから決まったら香澄に連絡するわね』って連絡して」

      「あはは」

      「で、お店決めて、昨日の昼くらいに香澄に連絡したら」

      「うん」

      『CiRCLEのまりなさんも連れていっていい?』

      「っていうの」

      「うん」

      「『…なんでよ!!!』とか思って」

      「いいでしょ別に!!!」

    • 54 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『二人だけじゃないの!?』とか思って」

      「あはは」

      「『空気読んでよ!まりなさん!!!』とか思って」

      「ライブハウスCiRCLEの月島まりなさんね。アタシ達が練習でお世話になってる」

      「野暮よ、まりなさん…ほんとに」

      「いいじゃないそこは」

      「『ふざけないでよっ!!!!』とか思って」

      「あははははははは!それはしかたないよ友希那の気持ち知らないんだからさー」

      「『ま、まぁいいんじゃない?』って連絡して」

      「同様隠せてないよ友希那」

      「で、お店3人で予約し直して。雰囲気のいい小料理屋予約してたんだけれど」

      「ふふ…雰囲気のいい小料理屋二人で行こうとしてたんだ友希那は」

      「まぁ二人だと思ってるからこっちは。私の持ってるまぁまぁのカードを出して」

      「あははは!手持ちのお店リストの中からね」

      「まぁまぁのカードを切って」

      「うん」

    • 55 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、20時半にそのお店に行こうとして、私はピッタリくらいに着いたのよね」

      「着いたら香澄だけ先にいて。ちょっと早く来たらしくて、香澄」

      「うん」

      「4人席に一人でちょこんと座ってるのよね。可愛いかよっ、て思って」

      「でたー」

      「一人で飲み物も注文してて。何飲んでるの?って聞いたら」

      「ふんふん」

      「梅ジュース飲んでるのよね。可愛いかよっ」

      「あはははははははは!止まらないなー可愛さが」

      「お酒飲めないから香澄。一人で梅ジュース飲みながら待ってるの、偉いわよね」

      「偉いよねってあはは。よくできた娘だね香澄はー」

      「まりなさんは10分くらい遅れてきて」

      「あー」

      「『まりなさんが遅れてくるのかよ!!!!』って思って」

      「あははははは!なんでまりなさんにそんな当たり強いのっ!!!あはは」

      「『ふざけるんじゃないわよ!遅れてくるくらいなら二人でいいわよ!』って思って」

      「あははははははははは!なんでそんな上からなのよまりなさんに対して!」

    • 56 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「で、まりなさんきて」

      「おーよかった」

      「食べ物注文しようとしたら香澄が」

      『この牡蠣の雑炊を最後に食べたいから、これに向けたプランを考えていこっ?』

      「とかいいながら、自分でなんか構成とか考えてるのよね、可愛いかよっ」

      「あはははは!」

      「この味の濃い感じとか、間に何挟むかとか」

      「可愛いなー」

      「そうしてたら、まりなさんがいきなり」

      『あのー、ホタルイカの酢味噌和えくださーい』

      「とか言って勝手に注文し出して」

      「『ちょっと大丈夫なの!?まりなさん!?香澄は今プラン立ててるのよ!?ねぇ!?』」

      「あはははははははは!」

      「『それはこの牡蠣の雑炊のプランに入るの!?ええ!?まりなさんの酢味噌和えのやつ!?おい!』とか思って」

      「凄い態度悪いなー!まりなさんに対して!』

      「ほんと何の確認もなく」

      「いやまーいいんじゃないの、ちょっとしたお酒のアテだしさ」

      「それで香澄は、肉豆腐と、鶏肉と豆腐のあんかけみたいなの頼んでて。豆腐かぶっちゃってるの、可愛いかよっ」

      「あはは!バカじゃん!!」

      「二個頼んで、二個豆腐かぶっちゃってるの」

      「バカじゃん!」

      「可愛いかよっ!」

      「あははははは!」

    • 57 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、一通り食べて。牡蠣の雑炊も食べて。お会計済ませて」

      「うん」

      「22時半くらいにそのお店出たんだけど、二人とも帰ろうかって雰囲気になってるの」

      「あらら」

      「『も、もう一軒行きましょうよ?』って。せっかく香澄と飲んでるのだからと思って引き止めて」

      「ふふふ…そんな一軒で終わるなんて思ってなかったんだ友希那は」

      「『まだ22時半よ?』ってなって」

      「まぁ飲まないからそうなるんじゃない」

      「それで引き止めて。近くにオススメのバーがあるから、そこいきましょう?って言って」

      「友希那が持ってるゴールデンコースだ」

      「それで、そこいったら香澄はまだお腹すいてたみたいで、ポテトとピザ頼んじゃって」

      「あはははは!」

      「可愛いかよって思って」

      「えええ!?だって牡蠣の雑炊に向けてプラン立てたんじゃ無かったの?」

      「そう。牡蠣の雑炊に向けてプラン立てて牡蠣の雑炊で締めたのに、結局足りなかったらしくて」

      「あははははは!!可愛いなー香澄は」

      「それでフライドポテトなんだけれど、アンチョビのとチーズがかかってるのと2種類あるんだけれど」

      「どっちにするかってずっと迷ってるのよ、可愛いかよっ」

      「あははは!」

      「しょうが無いから私がよく行くお店だから交渉して、アンチョビのとチーズがかかってるのと半々で出してもらえないかしら?って言って、出してもらって」

      「うわ!頑張ってるねー友希那!好きな人の為に!」

      「頑張ってるのよ私は」

    • 58 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それでピザも来て、目をギラギラさせながらガッついてるのよね香澄、可愛いかよっ」

      「あはははは!」

      「でね、結局お腹いっぱいになって8切れ中2切れしか食べれなくて、あとの3切れは私とまりなさんで食べてるのよ、可愛いわよね」

      「もう100点だなぁ!」

      「それで話してたら」

      「うん」

      「香澄が最近、温泉に行くのにハマってるらしくて」

      「ほぅ」

      「定期的に温泉に行ってるみたいなんだけど、いつも誰と行ってるのって聞いたら」

      「いつもレンタカー借りて、まりなさんと二人で行ってるんだって」

      「あーそうなんだ」

      「『ちょ!?ちょまま!?まって!?な…なにもないでしょうね!?!』って思って」

      「あはははは!何も無いよ別に!!」

      「急にね、ただの空気読めないと思ってたまりなさんがライバルとして浮上してきて」

      「確かに。下手したら友希那の方が空気読めない奴になってるんじゃん?」

      「ぐぬぬ…って思って」

      「今時その擬音出す女子いるんだ」

    • 59 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『じゃ…じゃあ今度私も一緒について行くわ!』って言って」

      「その言い方で言ったの?」

      「この言い方で」

      「あはは!気持ち悪いなぁー」

      「『じゃあ私も行くわよ』ってなって」

      「それで香澄が、最近一人暮らしを始めて引っ越したって話をしだして」

      「へー」

      「どこ?って聞いたら、割と私の家と近くて」

      「ふーん」

      「あっ近いわね、って言ったら、いきなり香澄が」

      『あ、じゃあ今度友希那さんのお部屋行かせて欲しい!!』

      「って言うわけ」

      「おお」

      「『ええええ!?うそぉー!?香澄が私の家にくるの!!?ええ!?すごーーーーーい!!!!!』って思って」

      「あはあはははははは!!!何なのそのテンション!」

      「誘ってくれただけじゃなくて、今度私の家にくるの!?って思って」

      「ふふふ…」

    • 60 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「舞い上がってたらね、まりなさんが」

      『うんうん。それもいいね!』

      「『…え?もしかして私の家に来ようとしてないでしょうね?』って思って」

      「あはははは!いやいや一緒にご飯食べてるんだからそりゃそうなるでしょ」

      「香澄と二人で私の家に来ようとしてるの」

      「いいじゃん」

      「それでなんか、まりなさんとバチバチな関係になっちゃって」

      「いやいや友希那が一方的に思ってるだけだって」

      「それでお店出て。香澄がタクシー拾って帰ろうとしたら、まりなさんが」

      『あ、香澄ちゃん。うちも方向同じだから一緒に乗って行くねっ!』

      「って言って、一緒に帰っていったの」

      「あれ?」

      「あれ絶対なにかあるわ!!!」

      「あはははは!!なんなのこの話」

      「ヤバイじゃん友希那」

      「でも、香澄が私の家に来るって言うから、新しいカーテン探そうと思ってるのよね」

      「しらないよ!」

      「楽しみだわ」

      「結局楽しみなんだ!」

      「えー…一旦CMです」

    • 61 名前:名無しのスタッフさん ID:jNTQ3MzR[] 返信

      最高

    • 62 名前:名無しのスタッフさん ID:kMjJiNjc[] 返信

      面白いです。

    • 63 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「あけましておめでとうございます、Roseliaの湊友希那です」

      「あけましておめでとうございます、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー、みんなハッピーニューイヤー☆」

      「早速メールが来てますよ」

      「早速すぎるよ友希那。新年一発目のメールだね」

      「ラジオネーム『新年フライドポテトNFO日菜つぐ神推し』」

      「ふふふ…詰め込んだなぁ紗夜を」

      「『猫ちゃん、友希那さん、明けましておめでとうございます』」

      「アタシ入ってないじゃん」

      「『新年一発目の猫ちゃんニュース、ついに幕を明けますね』」

      「『まだ猫ちゃんニュースを聞けていないので、私の中ではまだ年が明けていない感じがします』」

      「あはははは!」

      「『私の新年はまだ来ていません!友希那さんの猫ちゃんニュースが始まったら、ようやく新年がスタートします』」

      「『始まると同時に、ジャンプしちゃおうかにゃ〜♪ワクワク待ってます』」

      「あははははははは!」

    • 64 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「というお便りが早速来てるんだけれど」

      「もう5日だよ?まだ明けてないの?日菜つぐ神推しさん」

      「メッセージありがとうございます。えー、そんな人もね、いっぱいいると思うからね」

      「この番組ではね、冒頭で私湊友希那が気になっていた猫ちゃんニュースを紹介している猫ちゃんラジオとなっています」

      「いやいや!そういう番組じゃ無いからね皆さん、勘違いしないでね」

      「それでは参りましょう。新春・猫ちゃんニューーーース!!!!!」

      「…ということで、えー新年一発目のニュースはね」

      「え?あはは!今年はやらないの?」

      「え?」

      「いや、去年やってた、にゃんにゃんにゃん!とかいう鳴きマネみたいなやつ」

      「あっ!ちょっとそうですね。忘れていましたね」

      「あはははははははははは!!!!!!えええ!?忘れるとかあるの?」

      「いやね、その」

      「去年までそこめっちゃ大事にしてたじゃん!アタック音みたいなの?にゃんにゃん言うやつ」

      「いやーその、去年に置いて来てしまったわね」

      「あははははは!えええ!?」

      「えーと、それではね、巻き戻しますね」

      「あははは!」

      「一回戻しますねー」

      「いや完全に忘れちゃってたじゃん」

    • 65 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「新春・猫ちゃんニューーーース!!!!!」

      「…」

      「にゃん…にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃん…」

      「ふふふ…」

      「にゃん…にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃん…」

      「新春のBGMじゃん」

      「にゃあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

      「あははは!そこもちゃんとやるんだ」

      「…」

      「にゃぁ…  にゃぁ…  にゃぁ…  にゃぁ…  」

      「…」

      「あはは!だから余韻はいいってー」

      「はい、というわけでね、新年一発目の猫ちゃんニュースはこちら」

      「やっとだ」

    • 66 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『瀬田薫さんプロデュース、「猫様のお言葉」卓上カレンダーが発売』」

      「あはははははははははは!!ええ!?薫何してんの」

      「これは凄いですね」

      「可愛い猫の写真に、舞台女優やガールズバンド『ハロー・ハッピーワールド』等で知られる瀬田薫さんの心温まる言葉が添えられているカレンダー」

      「『猫様のお言葉カレンダー』、略して『ねことばカレンダー』の本年度版が発売されました」

      「本年度版!」

      「猫好きで知られる瀬田薫さんのお言葉を、今回特別に一部紹介させていただきます」

      「あ、聞きたい聞きたい」

      「『頭が混乱したら目を閉じて滝に打たれている自分をイメージしてみようか。…ほら?落ち着いてきただろう?』」

      「…というね」

      「おい友希那。おい友希那」

      「なんですか?」

      「猫要素は!?猫要素どこ!?」

      「これがーえーと、8月のページに書かれていますね」

      「8月なんだ!その言葉!!それもよく分からない!!」

    • 67 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いやもう8月感が凄いですね、これ」

      「出てないし、猫感も無いし、薫のあの聞きたいフレーズも入ってないし」

      「薫そもそも猫好きってのも知らないし」

      「これらが可愛い猫の写真に添えられているんですね」

      「薫はそもそも猫好きなの?アタシ知らなかったけど」

      「えーと、あ、8月のカレンダーのサンプル画像もあるみたいね」

      「そうなんだ。…って、これこころじゃん!!え?どういうこと?」

      「あ、ほんとね。ハロー・ハッピーワールドの弦巻さんね」

      「え、どういうこと?ハロハピのカレンダーってこと?」

      「だから猫ってことですから」

      「猫?」

      「猫ちゃん」

      「…あ!猫って薫がよく言う子猫ちゃんってこと!?女性ってこと!?」

      「そうね」

      「あははははは!!いやそれもう猫ちゃんニュースに入れちゃダメでしょ!!」

      「でもねことばだし」

      「いや当たり前に『ねことば』ってワード使わないでよ、知らないよ」

    • 68 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ちなみに8月はもう一枚ありますから、サンプル写真」

      「んーどれどれ?」

      「あっほんとだぁー!髪さらさらでお目目パッチリ!すっごーい美人!!!憧れるっーー!!!!」

      「ってアタシじゃんコレ!!?え!?何勝手に載せてるの!!?!?」

      「ふふふふふふ…」

      「普段やらないノリツッコミしちゃったよ!ちょー恥ずかしい!!」

      「やっぱり自分のことそういう感じで思ってたのね…ふふふ」

      「違うって!ラジオで見えないから、これくらい言っておいた方がいいんだって!」

      「はい、わかりました」

      「冷たっ!!ってか本来こっちが怒らないといけないんだけど!?」

      「なんで勝手に写真載せてんの?許可した覚え無いよ!?」

      「ということで、今回はカレンダーの宣伝でした」

      「あはははははは!!!綺麗にまとめるんじゃ無いって友希那!ねぇ友希那!」

      「ちなみにリサのページに書かれてる心温まる言葉はね」

      「私のページにもちゃんとあるんだ!」

      「『しがみつくことで強くなれると考える者もいる。しかし時には手放すことで強くなれるもの。…さぁ、勇気を振り絞ってごらん』」

      「あはははは!アタシが何かにしがみついてるみたいじゃん!ちょー嫌なんだけど!!」

      「もうね、時間もあれなんで。そろそろ行きましょう、リサ」

      「ちょっと!こんな中途半端で!友希那!」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「今年もよろしく。カレンダーもね」

      「買わなくていいよ皆!」

    • 69 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      皆さんコメントありがとうございます。一つ一つがすごく励みになります。

      連休が明けるため投稿のペースは落ちるかもしれませんが
      定期的に投稿していければと思っています。

    • 70 名前:名無しのスタッフさん ID:mZDllNmY[] 返信

      ラジオネーム『パスパレ日菜激推し親衛隊長』
      いつも楽しくラジオ聞かせて頂いてます。更新気長に待ってますね。あと、たまには「今週のわんちゃんニュース」も聞きたいです。

    • 71 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      >>70
      ありがとうございます
      近いうちにどこかでやろうと思うのでそれまでお待ちください

      少し時間ができたので、フリートークを投稿して寝ます

    • 72 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「今週なんだけど、紗夜と日菜と松原さんと一緒に羽沢珈琲店に行ってきて」

      「あー、つぐみの実家」

      「分からない人もいるかもしれないから言っておくと」

      「ガールズバンド『Afterglow』のキーボードの羽沢つぐみさんのご実家が経営してる珈琲店でね」

      「つぐみは今も手伝ってるんだよね」

      「ええ。継ぐまではいってないと思うんだけれど、メニューを考えたりはしてて」

      「へー」

      「最近はパンケーキがすごく人気なのよ」

      「そうそう、モカから聞いた。あっ、モカってのは、Afterglowのギターね。青葉モカちゃん」

      「なんでも高校時代にパンケーキを食べにAfterglowで旅行にいったらしくて」

      「それからいつか美味しいパンケーキを出したいって考えてたらしいのよ」

      「ちょー美味しいんでしょ?」

      「ええ」

      「アタシも今度いこっと☆」

    • 73 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「空いてる時間帯を選んだほうがいいわよ?15時とか」

      「あーそうなんだ。お昼時凄いんだ?」

      「30分待ちとかざらよ。店外にまで行列ができちゃって」

      「凄いじゃん、羽沢珈琲店」

      「行列が長すぎて、やまぶきベーカリーの店内まで伸びてる時あるからね」

      「いや、無いよ。迷惑だよ沙綾」

      「行列を伝ってバケツリレー方式でサンドイッチ用の食パン仕入れてるらしいから」

      「あはは!あるわけないでしょ!いろんな意味で汚いよ」

      「以前行った時なんかお昼の12時ジャストで」

      「ヤバイじゃん」

      「知人だからって通してくれないのよ」

      「いやそりゃーそーだよ」

      「紗夜を連れてたのにダメだったんだから」

      「いや、紗夜だったらセーフとか無いよ」

      「関係者席無くて」

      「ライブと一緒にしちゃダメだって友希那」

    • 74 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「取り置き制度も無くて」

      「それただの予約だから。羽沢珈琲店は予約受け付けてないだけだって」

      「結局食事が始まるまで1時間待って」

      「ライブが始まるまで1時間みたいに言うんじゃないよ」

      「開演と同時に羽沢さんが奥から登場よ」

      「あははは!注文聞きに来ただけじゃん」

      「登場曲流れてたからね」

      「ただの店内BGMだって」

      「羽沢さんと何回かコールアンドレスポンスあって」

      「いやいや!ただのメニューの繰り返しだから」

      「そうこうしてたらパンケーキの登場よ」

      「ん?それが何を比喩してるのか分かんない友希那」

      「美竹さん」

      「蘭なんだ!パンケーキ感ないけどなー!」

      「頭ふわふわしてるところとか」

      「してないよ!むしろカチコチだよ!ふわふわ担当はパスパレのボーカルだから!」

      「丸山さん頭ふわふわなの?」

      「あ、これアタシがはめられていくパターンだ。さりげなく蘭も若干disっちゃてるし」

      「それで食べたら、本当に美味しいのよ」

      「Afterglowの曲が良いってことね。それは私も同感だけど、友希那が褒めるの珍しいじゃん」

      「ん?パンケーキの感想言っただけだけど?」

      「そこは普通の感想なんだ!!ややこし!!友希那ややこし!!」

    • 75 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで昨日の話に戻るんだけど」

      「急に戻るなぁー」

      「羽沢珈琲店に行ったら、私はいつも紅茶を頼むんだけれど」

      「珈琲ダメだもんね友希那」

      「羽沢珈琲店はパンケーキを始めた時に、紅茶の他に、パンケーキ専用紅茶ってメニューを出してて」

      「パンケーキ専用紅茶。へー」

      「パンケーキ専用の紅茶ね。この紅茶っていうのは、羽沢珈琲店のパンケーキの味を引き立てるような茶葉を使用して淹れてる紅茶ね」

      「ふんふん」

      「だから、羽沢珈琲店のパンケーキを、より美味しく食べるために作られた紅茶ってことね」

      「なるほどね。パンケーキ専用紅茶ね」

      「そこまではまぁわかるでしょ」

      「うん」

      「でも羽沢珈琲店のメニューには、パンケーキの他に、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ、っていうのがあるのね」

      「…ほぉ」

      「だから、パンケーキがあって、パンケーキ専用紅茶があって、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキがあるのよ」

      「なるほどね」

      「普通のパンケーキと違って、パン生地の部分が紅茶に合うように風味づけされてて、ちょっと食感も違うの」

      「つい最近新メニューで出したらしいんだけど」

      「普通のパンケーキとは違うんだ」

    • 76 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そうそう、どっちも美味しいことに変わりは無いんだけれど」

      「…これ、ちょっと複雑よね」

      「まぁそうだねぇ」

      「パンケーキを一番美味しく食べれるパンケーキ専用紅茶があって」

      「うんうん」

      「その紅茶を一番美味しくいただけるパンケーキ専用紅茶専用パンケーキがあるの」

      「ふふ…ややこしいね」

      「パンケーキ専用紅茶を一番美味しくいただけるパンケーキ専用紅茶専用パンケーキがあるから」

      「パンケーキ専用紅茶を一番美味しくいただけるのはパンケーキじゃなかったってことになるわよね」

      「まぁそうだね。それ専用のパンケーキがあるんだったら、そっちの方が上なわけだから」

      「パンケーキは、パンケーキ専用紅茶を一番美味しくいただけるものじゃ無かったってことになるわよね」

      「そうだね」

      「でも、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキっていうのを考えた時に、パンケーキ専用の紅茶が既にあるんだから」

      「パンケーキ専用紅茶はパンケーキと食べるべきって考えもあるわよね?」

      「うーん…そう…そうだねぇ…」

      「でもさ、パンケーキ専用紅茶をメインとして考えた人はパンケーキ専用紅茶専用パンケーキ、だよね」

      「まぁね」

    • 77 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「パンケーキを一番美味しく食べたいと思った人は、パンケーキ専用紅茶、だよね?」

      「うん。でもそうしたら、パンケーキ専用紅茶頼むんだったら、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ頼まない?パンケーキじゃなくて」

      「ふふ…でもパンケーキを一番美味しく食べたい時にパンケーキ専用紅茶でしょ?パンケーキを一番美味しく…えーと」

      「ふふふ…」

      「ふふ…なにこの話?あはははは!」

      「うん、だからね。パンケーキを食べようとするじゃない?」

      「うん、パンケーキ食べたい」

      「パンケーキを美味しく食べたいからパンケーキ専用紅茶頼むでしょ?」

      「まぁね」

      「でも、パンケーキと食べるよりも、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキと食べる方が美味しいのよ?」

    • 78 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でもさ」

      「ふふ…」

      「パンケーキ専用紅茶専用パンケーキよりも、普通のパンケーキを一番美味しく食べたい人はパンケーキ専用紅茶と普通のパンケーキでいいんでしょ?」

      「いやっでも、パンケーキ専用紅茶は美味しくいただけないよの?」

      「そう!でもその人はパンケーキを一番美味しく食べたいから」

      「いや、でもその紅茶を美味しく食べれる専用のパンケーキ食べない?総合的に考えて」

      「でも、パンケーキを一番美味しく食べたい人と、パンケーキ専用紅茶を一番美味しくいただきたい人に分かれるよね!?…ふふ」

      「ふふふ…」

      「まぁとりあえず」

      「うん」

      「羽沢珈琲店には『パンケーキ専用紅茶を一番美味しくいただけるのは、パンケーキじゃありませんでした』って宣言して欲しいの。羽沢さんには」

      「あはははははは!!なんで言わないといけないのさ!!あはは」

      「パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ出しちゃったから」

      「だからさ、パンケーキを一番美味しく食べれるのはパンケーキ専用紅茶で、パンケーキ専用紅茶を一番美味しくいただけるのはパンケーキ専用紅茶専用パンケーキでいいんでしょ?」

    • 79 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でもね。その時に紗夜達と一緒に食べ比べて、私たちは『一つの結論』に辿り着いているのよ」

      「あ、辿り着いてるんだ」

      「ええ。パンケーキを一番美味しく食べれるもの」

      「うん」

      「あと、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキを一番美味しく食べれるもの、っていうのは」

      「うんうん」

      「どちらも…『紅茶』だったのよ」

      「あははははははははははははははは!!!!!!!!」

      「シンプルな紅茶だったのよ」

      「ウソだね!!ウソだね!!!」

      「本当、本当。私たちの中では、どちらも紅茶が一番美味しく頂けると言う結論に至ったのよ」

      「まぁね。4人の中ではね」

      「ええ。でもね、この話ちょっと難しいけれど」

      「うん」

    • 80 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「例えば、Poppin’Partyに例えたらね」

      「うんうん」

      「香澄がいるでしょ?」

      「うん。ボーカルのね」

      「香澄専用ギターがあるでしょ?あの電装施した赤いランダムスターね」

      「あるね」

      「でも、香澄専用ギターと一番相性いいのは、香澄専用ギター専用香澄なのよ」

      「あはははははははは!!!!」

      「香澄専用ギター専用香澄…はいないじゃん!!!!香澄じゃん!!」

      「いやいや違うのよ、香澄専用ギター専用香澄なのよ」

      「いやいや!それは香澄じゃん!!」

      「違うのよ。香澄専用のランダムスターを弾くために生まれてきた香澄専用ギター専用香澄が香澄専用ギターと一番相性いいのよ」

      「それはだから香澄じゃん!いないじゃん!香澄じゃん!!」

      「いやいや、それしか考えられないのよ、香澄専用ギター専用香澄なのよ」

      「それはもうだいぶ羽沢珈琲店の話に落としこんじゃってるから!香澄じゃん!!それは」

      「でもこれは、私の理論でいうと、香澄専用ギター専用香澄と一番相性いいのは、普通のギターなのよ。よくある形の」

      「あはははははは!!紅茶だ!」

      「そう。皆がだいたいイメージする形のストラトとかレスポールとかね」

      「あー」

      「それで、香澄もランダムスターと相性いいわけじゃなくて、実はストラトとかレスポールの方が相性いいのよ」

      「ふふふ…いやいや!香澄はランダムスターでしょ!どう考えても!星の形が気に入ってるんだから」

      「いやなんか、キラキラドキドキしてランダムスター選んでるのかもしれないけど、本当はストラトとかの方が相性いいのよ」

      「ふふ…ぇええ…?それは違うと思うけどなぁ…」

    • 81 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ライブ会場とかで、女の人のために女性専用エリアがあるけれど」

      「あるね」

      「それに対して、女性専用エリア専用女性がいるのよ」

      「あはははははは!!いやいや、それは女性じゃん!」

      「いるのよね、女性専用エリア専用女性」

      「いや、女性じゃん」

      「そもそも痴漢の防止とかのために女性専用エリアができたのだけれど」

      「うん」

      「女性専用エリアにいてても『な、何?あの人専用エリアにいるけど絶対に痴漢されないでしょ…』って人が出てきて、普通の席に座り出したから」

      「もう、フェロモンムンムンのムッチムチの体をした、ゴシック系でそれでいて胸を強調させる黒い服にそのボディを無理やり押し込んだ」

      「でも中身は引っ込み思案だから痴漢をされても大声は出せない、黒髪ロングヘアの清楚な女性専用エリア専用女性よ」

      「あははははははは!!周りで一人思い当たりあるなー!その女性ー」

      「普通のエリアで応援してたらまず間違いなく痴漢されるような?」

      「痴漢して下さいって言ってるような、女性専用エリア専用女性よ」

      「ふふふふふ…女性よって言われてもさぁ」

      「でも、私の理論で言うと」

      「うん」

      「そのフェロモンムンムンの女性専用エリア専用女性は、普通の席に座っちゃうけどね」

      「あはははは!いやだから分からないんだよその理論ー。座っちゃうけどねって言われても」

      「悲しいわよね……燐子」

      「名前言っちゃってるじゃん!!女性専用エリアに座るから燐子は!」

    • 82 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そもそもがね、おかしい話なのよ」

      「ほぉ」

      「パンケーキ専用紅茶はね、パンケーキ専用のモノ、なの」

      「うん、そうだね」

      「だから、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ用のモノじゃないの」

      「なるほどね」

      「だから、パンケーキ専用紅茶は、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキとは食べちゃいけないの、本当のことを言うと」

      「確かに」

      「だから、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ専用紅茶、じゃないとダメなの」

      「…もっかい言って?」

      「パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ専用紅茶ね。パンケーキ専用紅茶専用パンケーキは本来こっちと食べなきゃいけないの」

      「そうだね。矢印が一方向に向いてるからね」

      「でもパンケーキ専用紅茶専用パンケーキは、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキ専用紅茶とは食べれないじゃ無い。存在しないから」

      「そりゃそうだ」

      「だから結果、羽沢珈琲店のパンケーキ専用紅茶専用パンケーキは、パンケーキ専用紅茶専用パンケーキだけで食べないといけないって言うことになったの」

      「あはははは!!!『なったの』じゃない!!ねぇ!なったのじゃないよ!」

      「そういう研究結果が今週出たの」

      「あははははははは!!!!研究とかじゃないでしょ友希那!一人の単独の意見でしょ!あはは!」

      「いやでもそうなのよ、理論上」

      「次の新曲の歌詞はこの内容でいくつもりだから」

      「あはははははは!!!絶対だめだって!!いろんな方向からクレーム来るから!!!」

      「…残念ね。羽沢珈琲店をよろしくね」

      「あー疲れた。甘いパンケーキ食べたくなってきた…。一旦CMでーす」

    • 83 名前:名無しのスタッフさん ID:4NTE4ZmY[] 返信

      ゲシュタルト崩壊してきたw

    • 84 名前:名無しのスタッフさん ID:3MWI1NTU[] 返信

      友希那さん鬼才すぎるヤバすぎ
      元ネタも面白いんだろうけど、バンドリ要素かなり入ってるからニヤニヤできる

    • 85 名前:名無しのスタッフさん ID:2ZWI1ZDN[] 返信

      最高です。

    • 86 名前:名無しのスタッフさん ID:wMDY3NWI[] 返信

      すっかりファンになりましたw
      先が楽しみです!

    • 87 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「声出てるなー」

      「にゃああああああんん…にゃあああん…」

      「にゃあああん…かッ…にゃにゃあああん…」

      「かッって」

      「…」

      「はい、それではいきましょう」

      「いや、猫の鳴き真似噛むって何…?普段歌ってる時絶対噛まないのに」

      「このコーナーでは毎週私湊友希那が気になった猫ちゃんに関するニュースを紹介しています」

      「うん」

      「今週の猫ちゃんニュースはこちらね」

    • 88 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『猫好きは東京都文京区に引っ越すべき!?』」

      「えっ」

      「東京都文京区が来月から猫がデザインされたナンバープレートを交付することがわかりました」

      「ええーそうなんだ」

      「これは文京区の区政70周年記念事業の一環で、一般から募集したオリジナルナンバープレートの」

      「デザインを元に作成。猫の足跡と、ピョンとジャンプして着地する猫のシルエットが施されており」

      「猫好きにはたまらないデザインとなっています」

      「へぇーーー」

      「なるほどね。どうですか?」

      「いや、いいんじゃん?」

      「文京区は素晴らしいわね」

      「…え?あ、写真ある?」

      「(ありますよ)」

      「あ、見たい見たい」

      「(はい、どうぞ)」

      「あ〜可愛いわね、とても可愛いわ」

      「おーほんとだ!めちゃくちゃ可愛いじゃん」

    • 89 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「右下に猫のシルエットがあって、左上に足跡があるのね」

      「はー」

      「これはー、引っ越そうかな」

      「あははは!いやーそんなにでかいかなぁこれ」

      「原付だけなのよこれ」

      「あ、原付だけなんだ」

      「どうですか?この猫のシルエットは」

      「どうですかって言われてもなー」

      「どの種類の猫だと思いますか?」

      「わかんないよ。シルエットしか無いんだから」

      「ふふ…」

      「これは何でしょうね、アメショ?」

      「いや知らないよ」

      「友希那もわかんないよ絶対」

      「一回確認してみるから」

      「あはは!文京区に?何なのか?」

      「ええ」

      「一応元のデザインがあるのかな」

      「あるんじゃないかしら」

    • 90 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「…え?今日の放送は何日でしたっけ?」

      「ん?」

      「(1月12日です)」

      「1月12日ね。112だね」

      「うん?」

      「112…いちいちに…」

      「…そう!今日は『いいにゃんこの日』!!!」

      「ふふ…」

      「というわけでいってみましょう!」

      「いいにゃんこの日限定!『逆、猫ちゃんニューーーーーース!!!!!!!!』」

      「ええっ!?」

      「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーーにゃー!!!」

      「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーーにゃー!!!」

      「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーーにゃー!!!」

      「んにゃ!んにゃ!んにゃ!んーーにゃ!!!」

      「んふふ…」

      「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーーにゃー!!!」

      「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーーにゃー!!!」

      「にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーーにゃー!!!」

      「んにゃ!んにゃ!んにゃ!んーーにゃ!!!」

      「…星4猫ゲットだにゃっ!!!!」

      「んふふふふ…」

    • 91 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「えーというわけでね」

      「ガルパガチャのBGMじゃない」

      「さーきましたよ!いいにゃんこの日限定!逆、猫ちゃんニュースのお時間!」

      「ええー本当に?リサがやるの?」

      「早速参りましょう!!」

      「ええ」

      「これ、いいにゃんこの日限定だからね?逆、猫ちゃんニュース!さ、まいりましょう!」

      「『第一回猫検定が今年度3月に開催』」

      「えっ」

      「猫に関する様々な知識を問う第一回猫検定が3月26日(日)に全国五つの都市で開催されることが分かりました」

      「へぇ。本当なんだ」

      「この検定は猫のことを深く知ることで人と猫がもっと幸せになれるようにという思いが込められたもので」

      「いいわね」

    • 92 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「猫に関する幅広い知識が問われる内容となっています」

      「試験の内容はマークシート形式で全100問。合否の発表は5月の中旬の予定です」

      「リサ…あなた…」

      「というわけですよ友希那」

      「いいニュース持ってるじゃない…見直したわ」

      「あははは!いやー、せっかくの逆、猫ちゃんニュースだからそれなりのものはね☆」

      「いいニュース持ってくるわね」

      「ありがとうございますね。いやーそうなんだよ」

      「やるわねリサ」

      「これは友希那も受けたいでしょ?」

      「ええ、これは本当に受けたい」

      「これ、例題があるよ今」

      「そうなの」

      「いい?出して?」

      「ええ」

    • 93 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『猫が触られて嫌がる場所は? 1:顎の下 2:首の後ろ 3:腰 4:お腹』」

      「あー、これは3の腰ね」

      「あ!えーとね…残念!」

      「えええええ!!!!?」

      「正解は4番お腹ということで残念!不合格!」

      「え!?いや、そんなこと無いでしょうリサ。猫によるんじゃ無いの?」

      「あはははは!いやでもお腹って書いてるから」

      「友希那ダメじゃん〜猫のこと全然しらないじゃ〜ん」

      「猫みたいな口してうるさいわよリサ」

      「リサにゃんだよ〜☆友希那の好きなにゃんこだよ〜☆」

      「うるさい」

      「あんなに自信満々で恥ずかしいにゃ〜」

    • 94 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「いや猫によるわよ。ウチの飼ってる猫は腰嫌がるわよ。私が触るのもダメだし」

      「あはははは!往生際が悪いなー友希那は。全然ダメじゃん、勉強して絶対受けなよ?」

      「これは是非受けたいわね、本当に」

      「勉強頑張ってね〜、っというわけで次回1月22日がこの放送にかぶるのは7年後ということでね」

      「ふふふ…だいぶ後じゃない」

      「逆猫ちゃんニュース、7年後にお会いしましょう!」

      「12月2日じゃダメなの?」

      「いいにゃんこの日じゃないんでねー残念だねー」

      「7年後まで放送が続いていることを願ってね」

      「7年後も猫ちゃん好きでいたいものね。…それじゃあ、いきましょう」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「第7回目の放送。今日は良い日になりそうね」

    • 95 名前:名無しのスタッフさん ID:iYTZmNDF[] 返信

      逆猫ちゃんニュース良いですね(笑)
      元気出たんで内職してきます、癒されました。
      次も楽しみにしてます!

    • 96 名前:名無しのスタッフさん ID:2ZWI1ZDN[] 返信

      最高ですね。

    • 97 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この間ね、Poppin’Partyの香澄と牛込さんとで、夜ご飯食べてて」

      「友希那の話の香澄の出現率」

      「食べ終わってからも時間あって、スマートフォンでいろいろ探してたら、面白そうな店があって」

      「ふんふん」

      「六本木にね、怪談バーってのがあってね」

      「なにそれ」

      「怖い話の怪談ね。怪談を話してくれるバーが六本木にあって」

      「面白そうだからそこに行ってみましょうって話になって、六本木に行ったのよ」

      「面白そうな店見つけてくるなー」

      「で、着いたらね、ビルの地下一階にあったんだけれど、店の感じも薄暗くておどろおどろしい雰囲気で」

      「うん」

      「店内はテーブル席が6席くらいでそこまで大きく無いバーなんだけれど」

      「室内は怖い感じの装飾でね、人形の生首なんかがあって、血が流れてたりして」

      「雰囲気あるねー」

      「店の角には小さいステージと椅子があって、一時間に一回怪談を話す怪談師って人が来て」

      「15分ほどライブをするっていう感じなの」

      「へー」

    • 98 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、楽しみね、なんて言ってお酒を飲みながら待ってたの」

      「でも、牛込さんはそうでも無いんだけれど、香澄は明らかに青ざめてるのね」

      「あー香澄そういうのダメなんだっけ」

      「うーん、明確に苦手とは言ってないけれど、明らかに無理してるの丸わかりなの、可愛いかよっ」

      「ふふっ 香澄ってああ見えて周りの雰囲気に合わせるところあるからね」

      「そうそう。だからお酒を飲ませてリラックスさせてあげようと思ったんだけれど、全然飲んでくれなくて。ガード固いわよね」

      「いやいや単に苦手なだけだって」

      「それで、そうこうしてたら店内がふわっと暗くなって」

      「おー」

      「で、ポツンとステージのところだけ明かりがついて、つかつかつかと怪談師の人がステージに歩いて来て」

      「怪談師の人は、40代くらいのヒゲを生やした男性で、見るからに怖いのよね」

      「すごいなぁ」

      「それで、シーンとした店内で話し始めるわけなんだけれど…」

      怪談師『これはー…僕の友人が体験した話なんですけどね…』

      「…って」

      「ほぉほぉほぉほぉ」

    • 99 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      怪談師「その友人が小学生の頃…』

      「って話し始めるわけなんだけれど、その話が本当に怖くて」

      「へえーー!」

      「話も雰囲気もその人の感じも全部怖くて」

      「あーじゃあクオリティ高いんだ」

      「怖いね怖いねって言いながら15分くらい聴いてて」

      「で、最後に」

      怪談師『   でも   その人ね   3日前にー     死んでたんですよ    』

      「ってなったら、お客さんたちが一斉にギャーーーーーー!!ってなって」

      「おおおお」

      「そしたら怪談師の人が」

      怪談師『…という  ある友人の   お話でした   』

      「って締めるの」

      「もう完璧だね」

      「本当完璧よ。めちゃくちゃ怖いの。それで店内の明かりが着いて、怖かったーなんて言い合って」

      「いいねぇ」

    • 100 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「香澄なんてちょっと涙目だったからね、ふふっ」

      「さすが可愛いかよっでおなじみ香澄」

      「何故か知らないけど牛込さんはニヤニヤしてて」

      「なんで!?それはそれで怖いなー!」

      「たまには怪談もいいわね、なんて言ってお酒を飲んで」

      「うん」

      「それで結構気に入っちゃって。次の回が40分ほど先なんだけれど、これもう一回だけ聴きましょうかって感じになって」

      「ハマっちゃってる」

      「それで話しながら待ってたら時間も時間で、終電間際になっちゃったからお客さんたちが一組、また一組とお店を出ていって」

      「まぁそっか」

      「次第には私たち3人だけになってしまって。私たちだけになっちゃったわね、なんて言ってたらライブの時間がきて」

      「うん」

      「で、店員が一人来て『今回はお客さんたち3名だけなので、いつも通りステージで怪談を披露するか』」

      「『怪談師が直接お客さんのテーブルに来て、ローソク一本で話すか選べるんですけど、どうします?』って言われて」

      「おお」

      「それだったらせっかくだしテーブル来てもらいましょうって話になって」

      「もちろんそうだよね」

    • 101 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そしたらね、また店内が暗くなって、同じ怪談師の人がローソク1本もってつかつかと歩いて来て」

      「私の隣の席が空いてたから、そこに座って、ローソク置いて」

      「隣に座るんだ、すご」

      「そしたら、その人がまた怪談を話し始めて」

      怪談師『これはー…ある公団住宅での話なんですけどね…』

      「で、ローソク1本立てて話している雰囲気も相まって、さっき以上に怖くて」

      「いやそうだろうねぇ、確かに」

      「で、途中でね、怪談師の人が『公団住宅から…  ドンドンドンドン!!!!ドンドンドンドン!!!!』っていうね」

      「出た」

      「ドンドンドンドン!!!!っていう結構大き目のね」

      「急にやるやつでしょ?」

      「そう。大きい声を出すところがあるんだけど、そこ臨場感を出すために怪談師の人が足踏みを一緒にね」

      「あー!あるある!」

      「足踏みをやるのよ。ドンドンドンドン!!!!って」

      「テクニックだよね」

    • 102 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「やるんだけど、私真隣にいて暗かったから…、ちょっとだけ足踏まれて」

      「あははははははは!!!!」

      「まぁ暗いしねー。そりゃちょっとはあるかもね…あはは」

      「ちょっとだけ踏まれてね。『あ、踏まれた』とか思って」

      「あはははははははは!!!」

      「それでね、その後また畳み掛けるように  ドンドンドンドン!!!!  てところがあって」

      「うん」

      「そこも足のつま先をちょっと踏まれて」

      「ふふふふふ…」

      「『あー、また踏まれたなー』って」

      「あははは!なんなのそのリアクション!また踏まれたなーて思ってるんだ友希那は」

      「『あー2回踏まれたなー。痛いなー』とか思って」

      「あはははははははは!!!ちょっとキレてるじゃん!!!あはは!」

      「それで、そんなことを考えてたらね、怪談師の人が」

      怪談師『…いまでは    そこだけが     新地になっているようです    』

      「とか言ってね」

      「うん」

      「なんか話が入ってこないまま落ちが来ちゃって」

      「あはははははは!!あーそっかぁ!さっきはすごく怖かったのに」

      「そうなのよ。全然聴いてなかったから」

      「まー足の件があるからね、ふふ…」

      「それで明るくなってライブ終わっちゃって」

      「あはははは!まーそっか。しょうがないねー」

    • 103 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「香澄と牛込さんは怖かったって言ってたのに、私だけやりきれないまま店を出て」

      「残念だね」

      「それで、六本木から移動しようってなって、タクシーで行こうってことになって、タクシーを止めて」

      「うん」

      「…で、ここからがちょっとね…問題なんですけど」

      「え?」

      「タクシーに乗りまして、運転手に行き先を伝えると」

      「うん」

      「50代くらいの男の運転手の人だったんだけれど」

      「ふんふん」

      運転手『お客さん、さっき六本木までお姉さん二人乗せて来たんですけれど、とても楽しそうでしたよー』

      「なんて言うわけですよ」

      「うん」

      運転手『どちらも緑色の髪でねー、話してる感じ双子なのかな?マスクしてたんで、あまり見えなかったんですけどねー』

      運転手『これから夜の街で遊ぶらしいですよ?』

      「…なんていう風なことをね、運転手の人が言って」

      「うん」

    • 104 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『そうなんですね−』って言う風な返事をしたら」

      運転手『そういえばこの前ねー、白鷺千聖さん?女優の。乗せましたよ〜』

      「おー千聖かー」

      運転手『あれは美人だったな〜、テレビで見るよりも実物は遥かに美人でねー。ちょっと感動しちゃいましたよー』

      「凄いなぁー」

      「『へぇ、やっぱり美人なんですねー』なんて会話をして」

      「うん」

      「でね、そんなに話してくる人だから『他にだれか芸能人乗せたことありますか?』って聞いたら」

      運転手『あー芸能人。まぁ芸能人っていうか、最近流行りのガールズバンドの方を乗せることが多いですけどねー』

      「なんてことを言って」

      「へー」

    • 105 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      運転手『あのー、弦巻こころさん?でしたっけ。笑顔のオーケストラの』

      「こころじゃん!」

      運転手『あの娘なんかはねー、変装も全くしてなくて。乗せた時にすぐ分かっちゃったんですけどねー』

      運転手『僕結構ファンだったりするんで、ファンですって伝えたら、お決まりのあのセリフを言ってくれてねー』

      「HLSYだ」

      運転手『そこからずーーーっと曲を歌ってくれて』

      「凄いなー!こころ」

      「それで『いい人なんですねぇー』なんて答えたら」

      運転手『そう、いい娘でねー。サービス精神が旺盛で、最後まで会話が尽きなくて。僕も笑顔になっちゃいましたよー』

      「なんて言ってて」

      「さすがこころだねー」

      運転手『あとねー、パステルパレットの丸山彩さん?白鷺千聖さんと同じグループの』

      「彩も乗せてるんだ、すごっ」

      運転手『あの娘はねー、本当にテレビで見たまんま。行き先を聞いたら『赤坂サカス』を『あかしゃかしゃかしゅ』って噛んじゃってねー』

      「あはは!さすが彩っ」

      運転手『それで落ち込んじゃって。でも少ししてから独り言で赤坂サカスをぶつぶつ呟きだしましてねー、あれ噛まないように練習してるんですよ、きっと』

      運転手『裏表のない努力家なんだなーって。降りる時は、『ありがとうございました!』って笑顔でねー。凄い良い娘でしたよー』

      「みんな流石だなー、お姉さんは鼻が高いよ」

    • 106 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ってことをね、話してるんですけどね」

      運転手『他にはねぇー… …あっ!あーそうだ!最悪だったのが!あれ!あの子!』

      「って言った時に… 私の背中に一瞬『悪寒』のようなものが走りましてね…」

      「うん」

      「…すると運転手が」

      運転手『…えーと、あれ…あのーあれ… えーと』

      運転手『Roseliaのぉー、今江?あのーギャルの子ね』

      「あははははははは!!!」

      運転手『ギャルの方ね』

      「あはははははははははは!!!!!」

      「…車内が一瞬で凍り付きましてねぇ」

      「あはははははははははははは!!!!!!」

      「…私は運転手の真後ろに座っているものですから…」

      「あはははは!!ものですから…じゃない!!」

      「私の顔は見えないわけですよ…」

      「なんかずっと怖い話のテンションで喋ってるけど!ふふふ…」

    • 107 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      運転手『あの娘はダメですよぉー』

      「あははははは!!!!」

      運転手『あの娘はねぇー、乗るや否や『フジテレビッ』って言ってねー』

      運転手『そこからイヤホンして音楽聴きだしちゃって』

      「あはははははは!!」

      運転手『お台場までの道なんて結構ルートあるのに、どこ通ればいいのか聞けやしないんですよー』

      「あははぁーリハ前で曲聞いておかないといけないからさぁー」

      運転手『もうねー話しかけてもね、まるで聞こえてないみたいで、ほんとだめですよー』

      「ふふふふふふ…」

      運転手『態度も悪いしー』

      「あははははははは!!」

      「って言われましてねぇ…」

      「言われましてねぇ…じゃないんだって!友希那」

      「私も…『あー…Roseliaのベースってぇ…そういう娘なんだぁ…怖いなぁ…怖いなぁ…』って思いましてねぇ…」

      「あははははは!!!怖い話に仕上げるんじゃないって友希那」

    • 108 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そしたら運転手が…」

      運転手『聞こえないからねーもう高速で行ってやりましたよ!』

      「って言いましてねぇ…。『そうなんですかー』って答えたらねぇ…」

      「ふふふ…」

      運転手『お金をね、こう払う時もー、こうお札を投げるようにねー置いて行ってねー』

      「あはは!そんなことするかなぁー」

      運転手『態度も悪くてねー…。もうあー言う人はねー芸能人続きませんよ』

      「あははははは!!」

      「『あー…そんなことするんだぁ…怖いなぁ…怖いなぁ…』って思いましてねぇー…」

      「あははははは!!やめてよ怖くするのー」

      運転手『いやねー、もうテレビじゃねーあんな明るいのに、もう裏じゃわからないですねー』

      運転手『あのー、Roseliaのー今江ー?ギャルのね』

      「あははははは!」

      「って話している間に、運転手に言った場所に着いたわけですよ」

      「なにこの話」

    • 109 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで…お金を払って出る時に、運転手さんに私が」

      「うん」

      「『…さっき話してたの…  Roseliaのー今江じゃなくて  Roseliaのー今井じゃないですか?   』って言う風に聞いたら、運転手さんが」

      「うん」

      運転手『あーそうだそうだ!今江じゃないですわー!今井だ!そうそう!』

      運転手『いやいやー ありがとうございますー!』

      運転手『お客さん、そういうミュージシャンとかに詳しいんですねぇ〜』

      「…っていうんで」

      「ふふ…」

      「…」

      「…」

      「『ええ   だって…  そのRoseliaの今井リサ    私の     「仲間」    ですから   』」

      「あははははははははははははははは!!!!!

      「そしたら運転手が…   」

      運転手『ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!』

      「あははははは!!言った!?言ったかなー!?」

      「…」

      「…という  ある冬の夜の   お話でした   」

      「あははははははははは!!!!!」

      「…いやーー怖い話だねぇ!」

      「ええ」

      「怖い話だったわ!!ふふふ…」

      「怖い話だったでしょ」

      「最後まで聞くと怖い話だったわーふふふ…」

      「…それでは…一旦CMです…」

    • 110 名前:名無しのスタッフさん ID:wMDY3NWI[] 返信

      友希那さんが静かにブチ切れたのがめっちゃ通じましたw
      さすがクーデレで仲間(リサは特に)思いだなぁ…

    • 111 名前:名無しのスタッフさん ID:mYjFhMWF[] 返信

      今江は流石に草生える

    • 112 名前:名無しのスタッフさん ID:5NTQ2YTE[] 返信

      バンドリキャラの素の日常を覗いているようで楽しい

    • 113 名前:名無しのスタッフさん ID:2ZWI1ZDN[] 返信

      いいね。

    • 114 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この前ね、屋形船に乗りまして」

      「へぇーお洒落だなー」

      「現場で一緒になったハローハッピーワールドの弦巻さんから誘われて」

      「こころと一緒に行ったんだ」

      「なんかね、いろんな起業家の集まりを屋形船を貸し切って行うらしくて」

      「うわっすご」

      「それに誘われて。一人で行くのも寂しいしってことで」

      「で、行ったの?」

      「でもなんかとても怪しいでしょう?ナニコレと思って」

      「あはは、急に失礼だなぁ!ちゃんとしてるところでしょ?」

      「なんか私みたいなミュージシャンが行って船の上で死ぬか1億かみたいなギャンブルをさせられるんじゃないかと思って」

      「あははは!そんなギャンブル漫画みたいな展開無いってー」

    • 115 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でも曲作りのヒントになるかもしれないし、好奇心の方が勝って。結局行くことにしたんだけれど」

      「うん」

      「なんかね、隅田川から浅草まで行って、スカイツリーと夜景を見るみたいなね」

      「最高じゃん」

      「その日の夕方ね、東京の月島集合で。それで着いたんだけれど」

      「駅を出たらもの凄い夕立ちが来ちゃってて。雨も凄いし、雷もゴロゴロなっているし」

      「あーそんな日あったなぁ」

      「これ決行されるのかしら?と思いながら集合場所にいったらね」

      「その会の人たちがたくさん集まってて」

      「うん」

      「高そうなスーツやドレス来てる人ばかりだったのよね」

      「あーそんな感じなんだ」

    • 116 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「弦巻さんもおめかししちゃって凄く綺麗なのよ。あの弦巻さんが美人風の化粧よ?」

      「こころも成人したし大人になったよね」

      「それで混ざって待ってたら、まだ雨降ってるけど弱まってきたから船出ます、ってなって」

      「船が来たのよ。提灯で照らされた屋形船が」

      「うん」

      「その船がね、新しいに、船に、組合の組みで、『新船組』っていう…」

      「ふふ…おしゃれな名前だなぁ」

      「それで、船の乗組員も袴みたいなの着てるのよ、新撰組みたいな格好してて」

      「あははは!あーそうなんだ」

      「ちょっと…思ってたのと違うわね…、なんて思って」

      「そうだね!あはは!ちょっと違うね」

      「何か一個設定乗っかっているわね…、なんて思って」

      「社長達の集まりっぽくは無い感じだね…あはは」

      「社長達も皆んな『あー新撰組だー』ってなってて」

      「あはは!」

    • 117 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、お乗りくださいって言われて、乗り込んでたらね」

      「社長達の中のお調子者の人がね、新撰組の格好をした乗組員の一人を」

      「自分が持ってた傘で、『ズバァ!』とか言いながら斬ったのよ」

      「あははははははは!お調子者だねぇ!」

      「そう。そうしたらね、斬られた新船組の乗組員の人が『…ありがとうございますぅ』って」

      「えっ」

      「冷ややかに返して」

      「えー」

      「その社長、なんか滑らされて。完全スルーなのよ」

      「えーそれはちょっと」

      「凄い冷めてるのよ、新船組の人」

      「あはははは!職務怠慢だよそれはー」

      「そっちが先に仕掛けて置きながら」

      「あはははは!確かに!」

      「斬ったら『…ありがとうございますぅ』ってなるのよ」

      「あははははははは!ありがとうございますぅ…ふふっ」

    • 118 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで屋形船に乗り込んだらね、船の中に一個長テーブルがあって両端に座る感じで」

      「出てくる料理が焼肉らしくて、コンロと鉄板が等間隔に何個か置いてあるんだけれど」

      「へー」

      「あと一杯目のビールが既に人数分置いてあるんだけれど」

      「うん」

      「嵐来てて、隅田川がもの凄く荒れてたからね、焼肉のタレとかビールとか全部バシャッって溢れてるのね」

      「あははは!うわぁー最悪なスタートだなー」

      「それを拭くところから始まって、社長クラスが」

      「あははははは!何やらせてるのさ」

      「弦巻さんも見よう見まねで拭いてて、あまりやったこと無いんでしょうね」

      「こころお嬢様にやらせるんじゃ無いよー」

      「それで会が始まって。そしたらね、社長達が挨拶しだすのよね」

      「あーそっか」

      「名刺とか渡し合って」

      「そういう会なんでしょ?」

    • 119 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「弦巻さんもちゃんと名刺持ってるのよね」

      「へー」

      「敬語を使ったりなんかして」

      「こころも大人になったよね。でも可愛さは変わらずで、いい女に成長したよ」

      「おじさんくさいわよリサ」

      「弦巻さんは弦巻財閥の看板背負っているから。当人はそんな気負い全く無いでしょうけれど」

      「いつまでも黒服の人に頼るわけにもいかないもんね」

      「一方私は何もやることないのよ」

      「確かに。それをやってる中には入れないもんね、名刺も持ってないし」

      「そう、名刺なんて持っていないし。何もやることないから、『あーつまんないわねー』ってなっちゃって」

      「あはははははは!」

      「もう帰りたいわ…って思っちゃって」

      「あはは!こころよりよっぽど子供じゃん…」

      「でも屋形船って凄いわよね。帰りたいと思っても帰れないのよ」

      「あはははははは!!!」

      「2時間近く乗ってなきゃいけないし、逃げ場ないのよ」

      「ちょっとしたパーティーとかならね、まだ逃げれるけど」

      「時間まだまだあるわね…なんて思って」

      「頑張れ友希那」

    • 120 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、そのうち挨拶が終わって」

      「うんうん」

      「私の前に座った人が、凄く美人でスタイル良かったんだけれど」

      「ほぉ」

      「この人がね、Pastel*Palettesの若宮イヴさんにもの凄く似てて。もう瓜二つなのよ」

      「あー」

      「いや、あーとかじゃなくて。そんな感じじゃないから。もう、もの凄く似てるの若宮さんに」

      「いや…それはアタシは見てないからそういうリアクションになるよ」

      「ふふ…ほんっとうに、あー似てる、とかじゃなくて、もうそのままだから」

      「あ!若宮さんじゃない!!ぐらいの。感じの」

      「あーあーあー」

      「ほら!違うのよ。あーあーあーとかそんなレベルじゃないのよ。そっくりなのよ」

      「あははは!だから見てないから!見てない人のリアクションはこういう風になるって」

    • 121 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「体型もそっくりで、髪型もそっくりで」

      「そうなんだ」

      「顔もそっくりで、表情も完璧に若宮さんなの」

      「それで、『ほぼ若宮さんね』なんて思いながら見てて」

      「ふふ…」

      「あ、あとね。肌の色だけは全く違くて。凄く色黒なの」

      「あはははは!色黒のイヴってことだ」

      「なんかね、サーフィンやってるって話で」

      「じゃあ結構黒いんだ」

      「もう完全に真っ黒なんだけれど」

      「だから、私の中ではずっと『ダークイヴちゃん』って言う風に呼んでいたんだけれど」

      「あははは!」

    • 122 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで目の前の焼肉が焼けてたからとってあげたら」

      『ありがとう』

      「っていう声も若宮さんそのままなの」

      「おおー声まで一緒なんだ。すごっ」

      「それでね、屋形船なんだけれど、内装も凄くこだわってて」

      「へー」

      「私もあまり知らないけど、昔の家の作りって感じで趣があって」

    • 123 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、やっぱりね。ダークイヴちゃんはそういう和の心を感じる話になるとね」

      「うん」

      「趣がある話になるとね、やっぱり『お決まりのフレーズ』を言うわよね…」

      「え!?」

      「屋形船の内装を見て…」


      『うーわ、すっご』


      「やっぱりこれ出るわよね…」

      「…」

      「ふふふふふふ…」

      「…いやいや違う違う違う。なんかイヴのさ…ほら、あるじゃん。お決まりの」

    • 124 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「うわ、出たわね…とか思って」

      「いやいやいや。期待しちゃったアタシ。『ブシドー!』のダークバージョン」

      「いやいや、ブシドー!じゃないから。…ブシドー!って何ですか?」

      「ふふ…」

      「ダークイヴちゃんは…」


      『うーわ、すっご』


      「だから…。ふふ…」

      「いやあるじゃん。そのーエンジェルイヴちゃんのブシドー!が。あるじゃん」

    • 125 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ふふふふふ…いやでもダークイヴちゃんの場合は屋形船の内装見て…」


      『うーわ、すっご』


      「だから…」

      「ふふふふ…いやそれふつーのさ、感想だからさ」

      「でた!!っと思って」

      「あははは!思わないよ!!一般女性の普通の感想だって友希那」

      「今日聴けたわって思って。ふふふ…」

      「うーん…」

    • 126 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで乗組員の人が通りかかったときもね。袴着てるから」

      「その服装を見たダークイヴちゃんがやっぱり言うのよね…」


      『うーわ、すっご』


      「って…」

      「くふふふふ…」

      「でたよ!とか思って」

      「いや友希那。出たよじゃないんだって別に」

      「やっぱり言うのね!って思って」

      「いやいや普通の感想だから友希那」

      「拍手起きてたかもしれないわね」

      「あはははは!え?社長達が?」

      「ふふ…そう社長達が。でたわ!って」

      「待ってましたー!って?いや知らないよ」

      「うーわすっごが出たわーって。録音させてって言ってた人もいたかもしれないわね」

      「いや嘘だよ。いないよ」

    • 127 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「くふふふ…」

      「でね、ダークイヴちゃんが」

      「…ふふ…あはははは!!ダークイヴちゃんって何なの友希那?さっきからずっと言ってるけどさー」

      「ふふふ…ダークイヴちゃん知らないの?」

      「ダークイヴちゃん知らないよ」

      「あのダークイヴちゃんよ」

      「知らないって友希那」

      「ダークイヴちゃんはずっとカクテル飲んでるのよね」

      「それで乗組員の人がね、ダークイヴちゃんがカクテル頼んだのにウーロン茶をダークイヴちゃんの席に置いていったの」

      「あらら」

    • 128 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そうしたら、やっぱりダークイヴちゃんは『お決まりのフレーズ』言うわよね…」

      「うん」


      『私ウーロン茶じゃないよ?』


      「って…」

      「…」

      「くふ…くふふふ…」

      「いや…お決まりのさ…ふふふ…お決まりのセリフとかじゃないって」

      「私ウーロン茶じゃないよ?って言って」

      「私ウーロン茶じゃないよって?」

      「うわー出たわね!って思って」

      「知らないけどなー」

    • 129 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、スカイツリーが見える所に着いて」

      「うん」

      「皆んな写真を撮ったりしてるのよね」

      「そしたら、やっぱりダークイヴちゃんから『あのフレーズ』が飛び出るわよね…」

      「ふふ…何?」


      『屋形船いいねぇ』


      「っていう…」

      「あははははははは!!!」

      「屋形船いいねぇって」

      「うん」

      「あー聴けたわねって思って」

      「あははは!無いんだって、そんなお決まりのフレーズー。アタシは全く知らないよ、そんなの」

    • 130 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そしたら、突然波が来て船が揺れたの。屋形船が」

      「うん」

      「みんな、うわー!って感じになって」

      「そしたらやっぱダークイヴちゃんから出るわよね…。そういう風になってくると『あのフレーズ』が…」

      「くふふ…何?」


      『結構揺れるねぇ…』


      「って…」

      「あははははははは!!!」

      「ダークイヴちゃん全然面白く無いんだって!ダークイヴちゃん…」

      「くふふふふ…ダークイヴちゃんのあの…ふふ…あの『結構揺れるねぇ…』が聴けるのよ…?ふふふふふふ…」

      「…何泣いてるの?友希那泣いてるじゃん喋りながら…思い出し笑いしながら泣いてるじゃん」

      「ふふふふ…あの『結構揺れるねぇ…』よ?」

      「つまんない方の人だよ、ダークイヴちゃん」

      「くふふふ…」

    • 131 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でね、月島着いて最後。下船して」

      「やっと終わった」

      「すると弦巻さんがね、船にフックがあるんだけれど、それにドレスの裾が引っかかってしまって」

      「ヤバイじゃん」

      「降りる瞬間にバーってコケちゃって」

      「あぶな!」

      「そうしたらね、ほんと漫画みたいにドレスの下が丸見えになっちゃって」

      「えー!」

      「幸い周囲に男性はいなくて、怪我もなかったんだけれど」

      「こころもそういうハプニング起こるんだ!」

      「それで皆んなうわー!って感じになって。大爆笑の渦につつまれて」

      「面白アクシデントだ!あはは!」

      「まぁ女性しかいないし、酔ってるからそうなるよね」

      「そうしたらね…ダークイヴちゃんが被せるように『あのフレーズ』を言うのよね…」

      「うん」


      『ちょっ…ちょっと大丈夫?』


      「って…」

      「あははははははは!!!」

      「優しい…優しい普通の人だ…ダークイヴちゃん」

      「また機会があればご一緒させてもらいたいのだけれど」

      「アタシも会いたくなって来ちゃったよダークイヴちゃん…CM入ります」

    • 132 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      イヴちゃんは全く出て来ていませんが今回はイブちゃん回をお送りしました。
      ガルパから4年後の世界。キャラの関係性や成長を交えつつ楽しく書いていければと思っています。

    • 133 名前:名無しのスタッフさん ID:2ZWI1ZDN[] 返信

      これからも楽しみです最高。

    • 134 名前:名無しのスタッフさん ID:wMDY3NWI[] 返信

      他のガルパキャラとの4年後の絡みも見てみたいです。
      ゆっくり続けていってください♪

    • 135 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「この間ね、家の買い物をしに夕方ホームセンターに行こうと思って」

      「うん」

      「愛車のアウディで」

      「あはは!友希那アウディ乗ってるんだもんね」

      「それでホームセンター行って、一通り買い物して」

      「ホームセンター出たところが帰りの道が家と逆方向だったから」

      「ふんふん」

      「どこかの道でUターンしないといけないわね、って思って」

      「あー」

      「近くの駅のロータリーを回って逆方向に行こうとして」

      「うんうん」

      「ロータリー入ってね、逆の方向に行こうとしたところでね」

      「後ろから『そこのアウディの人ー、道の端に寄せてくださいー』って言われちゃって…」

      「えっ」

      「それでバックミラー見たらパトカーなの」

      「うそっ」

    • 136 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『うわっ』って思っちゃって」

      「思うねーそれは」

      「『えー?』って思って。それでとりあえず路肩に寄せて」

      「なんか怖いね」

      「それで止まってたらパトカーから警官が降りて来て」


      警官『あのーお姉さんね、とりあえず後ろのブレーキランプが切れてるの気づいてます?』


      「って言われてちゃって」

      「あらら」

      「でもね、この前1年点検で整備したばかりなの。おかしいわね…って思って」

      「あー言ってたね」

      「『一応後ろ見てもらえます?』って言われて見たら、切れてるのね」

      「うん」

      「だから多分走行中に切れたんだと思うんだけれど」

      「なるほどね」

    • 137 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「すみませんって言って。まぁ減点とかは特に無いんだけれど」

      「へーそうなんだ」

      「『次回までにランプ替えておいてくださいね』って言われて」

      「はい、すいません、って言って、車入ろうと思ったら」

      警官『あの、もう一ついいですか?』

      「って、言われて」

      「ほう」


      警官『あのー、念のためトランクとかダッシュボードとか中見せてもらってもいいですか?』


      「って言われちゃって…」

      「あははははは!それはまぁ一応流れで確認するんじゃん?」

      「えーっ、って思って」

    • 138 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「…多分私が歳不相応でアウディなんか乗ってるってのもあって」

      「あはは!まーね、そういう見方もあるのかな?わからないけど」

      「まーあると思うんだけれど」

      「そうそう。あとまー友希那自身の目つきもね、多少アレだから」

      「地味に酷いこと言うわねリサ」

      「あははは!」

      「あと、その時たまたまゴスロリ系の服を着てたっていうのもあるわね」

      「なんでそんな格好してるのさ…」

      「この前燐子からプレゼントで貰った服を初降ろししようと思って」

      「燐子らしいなー」

      「全身真っ黒な服だから」

      「そりゃ止められるって友希那」

      「それで…」

      「トランクとかダッシュボードとか見せてって言われたから焦っちゃって…」

      「ん?」

    • 139 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「なんかもう…ダラダラ汗出てきちゃって」

      「あははははは!」

      「まずいわ…まずいわ……どうしよう…って思っちゃって」

      「え?え?なによ」

      「いや…こんな焦るのも…なんでかと言うと…」

      「うん」

      「アウディのダッシュボードの中にね…『リサが作ったクッキー』入ってるのよね…」

      「あはははははは!言ってたね!ダッシュボードに入れてるって!あはは!」

      「そうなのよ…『うわぁ!アレ入ったままだわ!!!!!』って思って…」

      「いやいやいやいや…ちがうちがうちがう友希那、別にやばくないよ」

      「『アレ入ってるわ…』って思っちゃって」

      「あははは!いやいや、どう言う意味のやばさ?それ?」

      「それでやっぱりおかしいと思ったのよね…。ランプが1つ切れてるくらいで」

      「そんな公に止まってくださいって言われて止められるかしら…って思って」

      「なに?なに?」

    • 140 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「私がアウディのダッシュボードにリサが作ったクッキーを入れてることで」

      「そわそわしちゃってるのとかを見られてて」

      「何言ってんの?」

      「これやっぱリサが作ったクッキーが入ってるなって警官が勘付いて止められたっていうね…」

      「え?何?」

      「やっぱり…こう…少しの違和感も見逃さないものだから…警官って」

      「いやいや…警官も別にさ『こいつの不審な動き…今井リサが作ったクッキー所持してるな』まで分からないよ別に」

      「それはやっぱり…プロだから向こうも」

      「くふふふ…いやいや、せめて私たちの会話を聞いてた警官とかじゃなくて?」

      「いやぁ…ほんとまずいまずいって思っちゃって」

      「見抜くの?」

      「そうなのよ。それで警官が3人いたんだけれど、そのうちの1人が」


      警官『それじゃー中見させて貰いますねー』


      「とか言って、トランクとかを開けだしちゃって」

      「あー」

    • 141 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、他の2人の警官はすかさず私に名前とか住所とかを職質してくるの」

      「そうなんだ」

      「くっ…こんな…リサの作ったクッキーさえ『ヤって』いなければ…」

      「いやいや友希那。クッキーヤるって言わないから別に」

      「リサの作ったくっきーさえヤってなければ…って思って」

      「食べるだけだから、私のクッキー」

      「でもリサの作ったクッキー食べたことある人なら分かると思うんだけれど」

      「何枚食べても次のもう1枚が欲しいっていう『若干の中毒性』みたいなのがあるから…」

      「あははははははははははは!!!!」

      「あるのよね…」

      「くふふ…ま、まーそう言ってもらえるのは嬉しいけど…そんなに?」

      「やっぱりこういうのって最初は人にちょっと貰って始めるっていうのが多いって言うでしょう…?」

      「あはは!いやぁまーアタシが作って渡してるわけだからさー」

      「ちょっとした興味本位で始めるというのがね…多いって言うから…」

      「なんの話?なんの話してるのこれ」

      「リサが作ったクッキー」

      「アタシのクッキーの話?そうなの?」

      「…で、ハマっちゃって。ちょっと貰ってから」

      「そんなつもりで渡してるわけじゃないんだけどなー」

    • 142 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そんな感じで、クッキーを私に渡してくるときも『ちょっとヤってみなよ』って感じで渡してくるから…」

      「あはは!『ヤってみなよ』って言った覚え無いって友希那」

      「『ちょっと良いよこれ、ヤってみなよ』っていう感じで渡してくるからハマっちゃって…」

      「めちゃくちゃヤってるなぁ!アタシ!!めちゃくちゃクッキーヤってるじゃんアタシ!」

      「だからその時に渡されて、軽い感じで貰ったから私も罪の意識が無いまま始めてしまって…」

      「罪は無いからね別に…んふふ…」

      「それで食べれば食べるほど中毒になっちゃって、もう辞められなくなっちゃって…」

      「あははははははは!!!あーそっからかー」

      「やっぱり、リサが作ったクッキーと、はちみつティーを一緒に食べた時の『快感』って言ったら無いからね…」

      「んふふ…やっぱり好きなもの同士を組み合わせた時が一番快感なんだ」

      「快感ったら無いわねほんと…もう『気持ちよすぎる』から…」

      「あはははははは!!」

      「なんていうのかしら…あの快感は…」

      「…だからその…『ぶっ飛ぶ』って表現が一番…」

      「あははははは!ぶっ飛ぶでは無いよ絶対に!!」

      「ぶっ飛ぶって表現が一番合っているのよね…」

      「いやいやただのクッキーとドリンクだから友希那」

      「ぶっ飛ぶはちょっと違うんじゃないかなー」

      「ぶっ飛ぶと言う表現がねぇ…一番ねぇ…」

      「そんなこんなでもう辞められなくなっちゃってるのよね…」

      「なんの話なのこれ」

    • 143 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「やっぱりこういうのって辞めるのに三ヶ月はかかるって言われてるから…」

      「んふふ…ちょっと聴いたことないけどなー」

      「それで、車の中見られてる間も一人の警官が職質みたいなのをしてくるんだけれど」

      「あー」

      「その警官に対して私が答えてる時の『猫口』の動きとかをずっと見られてて…」

      「あはははははは!!なんでアタシのクッキー食べたら猫口になるの!?」

      「リサが作ったクッキー食べたら、リサの口の形に似ていくのよね…悲しいわよね…」

      「そんな副作用無いって友希那」

      「いや…ほんとにね…ダッシュボードのリサが作ったクッキー見られるんじゃ無いかと思って…」

      「まーそれは見つかるかもね」

      「警官に見つけられちゃうんじゃ無いからしら…って思って」

      「それは見つかっちゃうでしょ」

      「なんかもうホント挙動不審になっちゃって…」

      「あはははは!なんでそうなるの友希那」

    • 144 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、やっぱり『どこで手に入れた?』とか聞かれちゃうわけでしょ…?」

      「まーね」

      「やっぱりいつも、ベースという目印を持った『売人』から情報を貰って…」

      「あはははは!!」

      「そうしたら、『あそこのテーブルに置いてある』って情報をもらえるから…」

      「いやまー確かにテーブルによく置いてるけどさぁ…」

      「だいたい取引価格105円くらいかしら…」

      「あははははは!お金取ったこと無いし!」

      「そうこうしてたら警官が、ダッシュボードのところに手をかけたのよ…」

      「おお!」

      「『うわぁ…  終わったぁ…   』って思って」

      「うん」

      「ダッシュボードの中の空のCDケースの中に入れてるから…」

      「あはははは!!っぽい所に入れるんじゃないよ友希那」

      「リサの作ったクッキーをあの透明なパケの中に…」

      「あはは!パケって言うんじゃないって!パケって」

      「それでついに警官がダッシュボードの中をガバッと開けたのよ」

      「やばいじゃん」

      「それでしばらく見て…、閉めたのよ」

      「おお」

    • 145 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『…え!?  …たすか…ったの…??』って思って」

      「うん」

      「そしたら警官が来て『あのーご協力ありがとうございました。ランプだけ交換しておいてください』って言われて」

      「ほう」

      「『…はぁはぁ…  奇跡っ…!! 助かったわぁぁ… はぁはぁ…』ってなって」

      「うん」

      「その時にはもうね…『失禁』しちゃってるのよね…」

      「あはははは!!!えええ!?ええ!?」

      「恐怖で」

      「ええええ!?なんでよ友希那」

      「いやそれはもう恐怖すぎて…。それでもう今後はちょっとリサの作ったクッキーはほどほどにしようと思って」

      「んふふふ…そんな作用ないけどなー」

    • 146 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「…」

      「…ああ」

      「?」

      「…ああああ」

      「っちょっと一回待ってちょっと…」

      「ええ?!」

      ガバッ!!!! つ『リサの作ったクッキー』

      「あははははははははは!!!」

      「はぁはぁ… ちょっとほんと… ムシャ… や…辞められないわね…これ… ムシャムシャ……」

      「あははははは!ちょっと!クッキー良いって友希那!本番中だから!!!あはは!!!」

      「ムシャムシャ……ムシャムシャ……!!! ふふふ… お…美味しすぎてぶっ飛ぶ…ふふふ…!!!」

      「いやそんな急いで食べなくていいから!なにこの友希那!?」

      「ふふふ…!や、辞められないわぁ…!!ムシャムシャ!!!」

      「あははは!!これはヤってるわ…!!ちょっと紗夜ー!?なんとかしてーーー!?」

      「うふふふふふふふ…!!!!」

      「友希那ーーーーー!!!」

      「えー…一旦CMです」

    • 147 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      少し…ほんの少しだけ妄想癖がある友希那さんをお送りいたしました
      次回は間が空いてしまいましたが、久々に猫ちゃんニュースをお届けいたします

    • 148 名前:名無しのスタッフさん ID:lN2M2MTZ[] 返信

      さりげなく紗夜さんwww

    • 149 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「うるさっ」

      「…」

      「にゃにゃにゃ〜 にゃにゃにゃ〜 にゃにゃにゃーにゃーにゃーにゃーにゃ〜にぁ〜〜」

      「あれ?」

      「にゃ〜にゃ〜にゃにゃにゃ〜 にゃ〜にゃ〜にゃにゃにゃ〜 にゃ〜にゃ〜にゃ〜〜〜〜」

      「いやいや…これPoppin’Partyの」

      「…」

      「ときめきーエクスーペリエーンス」

      「あはははは!!言っちゃった!!!!」


      「はい、ということでございまして、今週の猫ちゃんニュースはこちら」

    • 150 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「『センター試験に人間と猫が入れ替わる問題が出題』」

      「えええええええ!!?」

      「これはもう…すごいですよ」

      「えへへへへ!?」

      「センター試験に!?」

      「先週行われた大学入試センター試験の英語の問題で」

      「人間と猫が入れ替わる問題が題材として扱われ話題になっています」

      「そんな…」

      「ええ、これは凄いわ。ついに来たわね」

      「いやいやぁ…」

      「ついに来たかとね、この時がね」

      「これに関してね、リスナーからも沢山のメールが届いているわ」

      「そうなんだ」

    • 151 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「えー、ラジオネーム『凡才の盆栽』さんからね、頂きました」

      「『Roseliaのお二人、こんばんわ。先日行われたセンター試験に』」

      「『主人公と猫が入れ替わった、という内容の問題が出たそうです』」

      「あはは」

      「『ネットのニュースでは『君の名は』を彷彿とさせる、と話題になっていましたが』」

      「『私が思い浮かんだのは『君の名は』ではありません』」

      「ほぉ」

      「『猫と入れ替わりと言えば…そうっ!!!RoseliaのRadio Music Cafeではお馴染みの『メン・イン・キャット』!!!!!』」

      「んふふ…いやそんな大きい声で言うことじゃないからさー」

      「『このラジオの影響が、もうセンター試験となって現れているのですね!!』」

      「いやいや影響とかじゃさー」

      「『これからも猫ちゃんの情報が楽しみですにゃん♩にゃん♩』」

      「影響とかではないけどね確実に」

    • 152 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「ついに波紋がここまで広がりましたね」

      「君の名は、の影響かなこれは」

      「えー、他にも来てますよ」

      「ラジオネーム『道に迷っているんじゃない、道が迷っているんだ』さん」

      「『Roseliaの皆さんこんばんわ。この前に行われたセンター試験の英語の問題で』」

      「『猫と人が入れ替わる問題がありました』」

      「うん」

      「『私はRoseliaのRadio Music Cafe、いや、猫ちゃんニュースをBGMに勉強していたので』」

      「『いつの間にか猫と人が入れ替わる問題の対策ができていました』」

      「『スピードラーニングならぬ、スピードニャーニングですね。ありがとう友希那ちゃん』」

      「というね」

      「いやいや、聴いてなくてもさ、君はその実力があったから解けたんだよ、ちゃんと勉強してたからさ」

      「えー、というね、狙いもありましたから」

      「んふふふふ…スピードニャーニングを予め視野に入れてたんだ」

    • 153 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「平たく言うとそうね」

      「いやいや」

      「石川遼さんも聴いてるって言ってましたから」

      「いやいやそれはスピードラーニングの方だから」

      「ふふ…でもスピードニャーニングの方もね、聴いてるみたいだから」

      「石川遼さんスピードニャーニング聴いてないよ友希那」

      「いやでも言ってましたからね、凄いですねこれは」

      「まぁ凄いなー、面白いね」

      「英語の長文でね、猫と人が入れ替わる文があったらしいんだけれど」

      「はぁー」

      「まー確かにこのラジオを聴いてる人は、おっ!っとなったろうねーあはは」

      「いやーなるでしょうねこれは」

      「こういうこともあるんだねー続けてると」

      「凄いわねほんとに。ついにね、センター試験が動きましたから」

      「あはは!別に動いたわけじゃないんだってだから!」

    • 154 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「まぁでもぶっちゃけセンター試験受けてないからね、よくわからないんだけれどね」

      「ぶっちゃけちゃった。まー我々ね、センター試験は受けてないですから」

      「もし受けてたら満点とれたわねこれ」

      「いやいやいや、全部猫と人間が入れ替わる問題じゃないから」

      「惜しいわね…」

      「それはもう受験科目自体が『メン・イン・キャット』になっちゃってるから」

      「んふふ…」

      「それでは行きますか」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「あなたたち、今夜の放送もRoseliaにすべてを賭ける覚悟はある?」

    • 155 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「えーとね、最近ドライブ欲が強くて」

      「あー、愛車のアウディ」

      「お洒落だからね」

      「まー確かにこの前乗せて貰った時お洒落だったなー」

      「それで昨日のお昼からオフだったから、ちょっと走りに行こうと思って」

      「うん」

      「でもどうせなら誰かを誘おうと思って」

      「あー」

      「そうなってくるとやっぱり、私のお気に入りの香澄に声かけちゃうわよね」

      「香澄ね」

      「やっぱり私がガールズバンド一可愛いと思ってる香澄だから」

      「好きだねー香澄のこと」

    • 156 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、香澄にLINEでメッセージを送って」

      「『ドライブ行こうと思ってるんだけれど一緒にどうかしら?』って」

      「あはは」

      「香澄に送って」

      「それはやっぱり緊張するんだ?メッセージ送る時」

      「やっぱり手は震えるわよね…」

      「あははははは!乙女だねー!!!」

      「そしたらすぐ返信があって」

      「おお」


      『行く!行く!行く!』


      「って」

      「あははははははは!!3連発!」

      「3連発よ。行く、でフィーバーしちゃって」

      「んふふふ…凄いなー」

    • 157 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「可愛いわよねそういうところが」

      「可愛いなー」

      「それで昨日の夕方5時くらいに待ち合わせていたんだけど」

      「香澄がね、交差点の近くにちょこんと立ってるのよね、可愛い感じで」

      「んふふ…」

      「それで香澄の近くに横付けして、助手席のドアを開けてあげて」

      「そしたら香澄がそそくさと乗ってきたから」


      『お待たせ、香澄?』(イケボ)


      「って言って」

      「あれ?いい声」

      「んふふ…声かけて」

    • 158 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、ドライブに行くしか決めてなかったから、目的を決めようっていうことで」

      「うん」

      「香澄にね」


      『この後…どうしようか?』(イケボ)


      「って言って」

      「何よ、その言い方」

      「んふふふふ…」

    • 159 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「そういう風に香澄に言ったら」

      「うん」

      「香澄がご飯食べたいと」

      「うんうん」

      「そう言うから」


      『はぁん…ちょうど私もね…お腹空いていたのよ』(イケボ)


      「って言って」

      「んふふ…誰それ?友希那?」

      「ふふ…ええ、友希那よ」

      「ふふふふふ…え?」

      「それで、ご飯食べに行こうってなって」

      「うん」

    • 160 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「でも、もう一人くらい居てもいいんじゃ無いかってなって」

      「あれ?珍しいね友希那。香澄と二人っきりがいいんじゃないの?」

      「まーそれもちょっと緊張しちゃうからってことで」

      「そうなんだ」

      「もう一人くらい居てもいいんじゃ無いかって事になって」

      「知り合いで誰か空いてないか聞いてみましょうってことになって」

      「でも、知り合いに電話してもなかなか出なくて」

      「うんうん」

      「唯一出たのが、ポピパの市ヶ谷さんと、パスパレの日菜だったのよ」

      「うん」

      「市ヶ谷さんは別に用事があるからって言われて断られちゃって」

      「有咲はダメだったんだ」

    • 161 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、日菜に何しているのかを聴いたら、昨日は一日中オフだったらしくて」

      「ほう」

      「昼の1時からお酒飲んでるって」

      「ええー日菜凄いなー」

      「そうなのよ尋常じゃ無いのよ、やっぱりあの子は」

      「それでもうテンション高いの」

      「あー飲んでるから?」

      「ええ。それで」


      『それじゃあウチに来ればいいじゃーん!るんってるんってする!!』


      「とか言って誘ってくるのよ」

      「あ、るんっがいつもの2倍だ」

      「でも私車だし、って思って」

      「あーそっか」

    • 162 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで誰と飲んでいるの?って聞いたら」


      『それはねぇ…ふふふ…放送作家の女の人と飲んでるんだー♡』


      「とか言うのよ」

      「あれ?それって」

      「それでね、その時に電話の先から微かに、その放送作家の女の人らしき声で」

      「うん」


      『あ、違う違うー、「美人」放・送・作・家っ!♡』


      「あははははははははは!!!」

      「って声が薄っすらとね…その人の声が聞こえてきたから」

      「あはははは!!」

      「うわぁ…めんどくさいわ…って思って」

      「あはは!!あーなるほどね」

      「この…めんどくさタイプの…」

      「あははは!そんな言い方しないであげてよー」

      「あまり飲んでる姿見た事ないから」

      「あの人お酒入るとそんな感じになっちゃうんだ…」

      「あ、今日はたまたま収録に居ないんだけど」

      「だから今日この話をしたって言うのもあるのだけれど」

      「あははははは!あとで編集されそうで怖いなー」

    • 163 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで、ちょっとめんどくさそうだから…。また今度にするわ、って言って強引に電話切って」

      「うん」

      「それで、全然一緒に行く人が見つからないから、香澄に」


      『なかなか…捕まらないわね?』(イケボ)


      「って言って」

      「んふふふ…ええ…?香澄に喋るときだけ」

      「それで、香澄がね。パスパレの彩先輩はどうですか?って」

      「ほぉ」

      「香澄が、日菜がオフなら丸山さんもオフだと思うって言ってきて」

      「あーなるほど」

    • 164 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで最近思ってたんだけれど、丸山さんってね、ちょっと香澄に通じる部分があるっていうか」

      「うんうん」

      「何事にも一生懸命だし、涙もろいし、とても仲間思いだし」

      「実は香澄と彩って似てるよね、すごく分かる」

      「あと可愛いしね」

      「あはは!それは友希那の主観だから知らないよ」

      「そういう色々な要素があって、少し前から丸山さんに目をつけてたんだけれど」

      「あははははは!初めて知ったよ」

      「だから香澄に」


      『香澄、分かってるじゃないの、私の好みをね?』(イケボ)


      「って言って」

      「んふふふふふ…ずぅーっと居るなーそのキャラ」

    • 165 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      「それで迎えに言ったら、丸山さんも道にちょこんと立ってたんだけれど」

      「やっぱりこう…丸メガネなんかかけちゃって、可愛いのよ」

      「ふふふ…」

      「それで車横付けして開けてあげたら、ばぁーっと入ってきて」


      『友希那ちゃんありがとう!!すっごくお洒落な車だね!!』


      「って言うから」

      「うん」


      『あはぁーん… 丸山さん、よろしくね?』(イケボ)


      「って言って」

      「あはぁーん!!」

      「ふふ…」

      「なんだこれ、可愛い女子に発動する傾向があるなー」

      「ふふふ… それで何食べたいって聞いたら」


      『ハンバーグが食べたい!』


      「って言うのね」

      「可愛いなー!いや確かに可愛いなー」

      「可愛いわねって思って」

      「それで食べログで調べてあげて」

      「食べログ頼ってるなー」

    • 166 名前:名無しのスタッフさん ID:kNWVjNTg[] 返信

      中途半端ですみませんが、一旦ここまでとさせて頂きます
      次は終わりまで書きます



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