【SS】こたつの魔力

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    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      最初に
      ・長いお話は初投稿なのでミスってるところがあるかもしれません
      ・口調に違和感があったらごめんなさい
      ・このSSでのポピパは同じシェアハウスに住んでいるという設定があります
      よかったら読んでもらえるとうれしいです



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「ただいま〜」ガチャ

      「あれ、みんないないのかな…」

      「ってみんな何やってるの!?」

      「おかえりさーや〜!今日は寒いからこたつを出したんだよ〜!」

      「なんでみんな首までこたつに入ってるの…生首に見えてびっくりしたんだから」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「ふぁぁ…」

      「うさぎに包まれてるみたい…ぐぅ…」

      「あぁおたえ寝ちゃダメだってば、ほら風邪ひくよ?」

      「ほらほらさーやも一緒にどう?あったかいよ〜!」

      「いや、でも今日私ご飯当番だから…」

      「ちょっとだけだよ〜お願い!」

      「はいはい、ちょっとだけだからね?」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「ちょうどあと一面空いてるしここに入ろうかな…」

      「ちゃんと首まで入ってね!」

      「わかったわかったってば」

      「あ、これすごい暖かい…」

      「ね!すごく気持ちいいでしょ?」

      「みんながとろけてる理由も…わかる…気が…」



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「沙綾ちゃんも」

      「こたつの魔の手からは」

      「逃げられなかったね〜」

      「よし!あとは有咲だけだね!」

      「…」



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「ただいま」ガチャ

      「あれ、誰もいないのか?」

      「いつもなら香澄が飛んでくるのに…いや別に寂しいとかそんなんじゃねえけど」

      「ってなんだこりゃ!」



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「有咲おかえり〜!有咲もこたつ入る?」

      「いやいや普通こんなカメみたいな入りかたしねーよ!」

      「でもさーやも入ってるよ?」

      「そんなわけ…マジじゃん!」

      「まさか沙綾が…って沙綾…?」

      「…」

      「これ沙綾大丈夫か…?」

      「さーやもぽかぽかして気持ちいいんだって!」



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「ほら!有咲も入ろーよー!」

      「でも、どっちにしろもうスペース空いてないぞ?」

      「あ、それなら私が横にずれて…よいしょっと」

      「これでスペース出来たよ!」

      (ライブハウス出来ちゃったね)

      (そうだね)

      (…)



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「いや、そ、それだとちょっと近いっていうか…」

      「ちょっとだけだからさ〜!ね?お願い有咲〜!」

      「…ちょっとだけだからな?」

      「やったー!ありがと有咲ー!」

      「じゃあ…おじゃまします…?」

      「どうぞどうぞー!」

      「…や、やっぱこれち、近い…」

      「やっぱやめ…」

      「ダメだよ」ギュ

      「!?」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「か、香澄!?は離せって近い近い近い」

      「いやだよ!有咲にはこのままこたつに入っててもらうんだから!」

      「耳元で話すな…くすぐったい…」

      「!」

      「こそこそこそ〜こそこそ〜」

      「あっ、それやめっ…」



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「…」

      「私の勝ち!」

      「これでみんなこたつに入ったね」

      「あったかポピパだ!」

      「いやーここまでうまくいくとは思わなかったな〜」

      「こたつにいれちゃえ作戦のこと?」

      「そうそう!」

      「こんなこたつの入り方したら絶対二人とも、やめるように言うと思うんだよね」

      「だから私たちがこの入り方の良さを伝えれば、さーやも有咲も何も言えなくなるって思ったんだよね!」

      「作戦はだいせいこう!これからは自由な入り方ができる!」

      「やったねおたえちゃん!」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「それでね、成功したのはいいんだけど…」

      「流石に3人分の足が私の足の上に乗るのは重いかなーって…」

      「そろそろ足の感覚がなくなりそうだよ〜」

      「だから一回こたつから出てくれたらうれしいなー?」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「えっ…?」

      「それはちょっと難しいかも」

      「お願い!足の感覚無くなりすぎて、足なくなっちゃうよ〜!」

      「出たいのは山々なんだけど…」

      「ポカポカしてむり…」

      「そ、そんなぁ!」

      「さーやと有咲もなんか言ってよ!」

      「…」

      「えぇ…どうしよう…」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「こたつの魔法が切れたあと、沙綾ちゃんと有咲ちゃんは香澄ちゃんの痺れた足を突っつき回したのでした」

      「…」

      「そ、そんなこと言ってないで、ふっ二人を止めてよ〜!」

      おしまい



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      おしまいです!
      読んでくれた方はありがとうございました!



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:1ZWNlMDV[] 返信

      「ありさぁ~、良い天気だし外に行こうよ~!」
      「こたつがぬくいから無理。春になったらまた誘ってくれ」
      「ありさちゃんすっかりこたつに引き籠っちゃったね…」
      「やどかりくん元気かなぁ」
      「あはは、確かに有咲、やどかりみたい。」

      こたつの魔に魅入られた有咲を救い出す後日談とか期待する



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:jYjU3ODA[] 返信

      おつ!



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:mMjEyNDB[] 返信

      有咲と沙綾はこたつが温くて寝ちゃったのかな?
      実に面白い



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      >>16
      「今日もいい天気だね〜!」

      「うん!ぽかぽかして暖かいね」

      「もう春になったっていうのに…」

      「有咲ってばいつまでそこにいるの?」

      「そろそろこたつ仕舞いたいんだけど…」

      「春っていってもまだ冷える日はあるだろ?」

      「まだ仕舞うには早いと思うんだよな」

      「うーん…」



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「どうしよう!このままじゃ有咲が一生こたつから出てこなくなっちゃうよ!」

      「こたつ装備したら防御力あがりそうだね」

      「持ち歩けるほど有咲ちゃんに体力はないと思うよ…?」

      「流石に何か手を打たないと…あっそうだ!」

      「いい案思いついたんだけど、ちょっとみんないいかな」



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      数日後…

      「あ、今日はなんだかちょっと寒いね〜」

      「そ、そうだねー寒いから何か暖まれるものがあるといいね」

      「あー!こんなところにこたつがあるよ!」

      「なんだ?3人ともすごいわざとらしいじゃん」



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「そ、そんなことないよー、ね?みんな?」

      「う、うん」

      「いつもより脈拍も落ち着いてるよ?」

      「有咲、そんな意地悪なこと言わないで3人をこたつに入れてあげなよ」

      「別にいいけど…つーか沙綾はいいのか?」

      「うん、私はいいよ」

      「だって」

      「私の役目はここで有咲を押さえておくことだから!」

      「!?」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「な、なんだ!?私をこたつから引っ張り出す気か!?」

      「言っておくけど、そんなことじゃ私を引っ張りさせないぞ!」

      「絶対に出ないんだからな!」

      「うん、別に有咲をこたつから出させる気はないよ」

      「えっ…?」

      「3人とも!今だよ!」

      「らじゃー!」

      「な、なにする気だよ!」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「こちょこちょこちょこちょ」コチョコチョ

      「あは、あはははははは!!」

      「おい!お前らやめろってはははは」

      「沙綾っ、頼むから離せっ!」

      「う〜ん?それが人にものを頼む態度なのかなぁ?」

      「さ、沙綾…?」

      「ふふっ、なんてね」



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「みんな!今回はここまでにしよ!」

      「はーい!」

      「ふぅ…助かった…げほっ」

      「うん?今回は…?」

      「そうだよ、有咲がこたつから卒業するまでこれを続けるつもり」

      「そ、そんな…嘘だろ?」

      「それにほら、3人もすごい乗り気みたいだよ」



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「有咲くすぐるの楽しかったね〜!」

      「うん!くすぐられてる有咲ちゃんすごい可愛かった…!」

      「有咲の脇腹おまんじゅうみたいにやわらかかったよ」

      「どうする?有咲」

      「私は…」



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「はぁ…わかったよ、しょうがねーな」

      「こたつから出りゃいいんだろ…」ノソノソ

      「ってことは…?」

      「こたつから追い出せ大作戦成功だね!」

      「やったー!」



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「こたつに入るたびくすぐられるなんてたまったもんじゃないからな」

      「はぁ…このこたつともお別れか」

      「大丈夫!冬になったらまた会えるし!それに…」ギュッ

      「有咲が寒くなったら」ギュッ

      「私たちが」ギュッ

      「暖めるからね」ギュゥ

      「お前ら……ひぃ!」

      「誰だ!今脇腹突っついたの!」

      「ちょっ、やめろ!」



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      「有咲は無事こたつから卒業できたし、こたつも仕舞うことは出来たんだけど…」

      「ちょっ、通りすがりに脇腹突くのやめろーっ!」

      「ごめんね、有咲ちゃん…つい…」

      「なんとなくで突っつかれる私の気持ちにもなれ…うわぁ!」ツンッ

      「あ〜りさ!びっくりした?」

      「有咲をくすぐるのがみんな楽しくなっちゃったみたい」

      「お前ら…」

      「いいかげんにしろ〜っ!」

      「おしまい♪」



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:xZjhmNTJ[] 返信

      >>29
      面白かったです…!



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:1ZWNlMDV[] 返信

      いいぞ

      添付ファイル:


    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:1MjZkZjg[] 返信

      >>16
      >>17
      >>18
      >>30
      >>31
      コメントありがとうございます!



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