【SS】友希那「今週の猫ちゃんニュース Side Story」

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330件の返信スレッドを表示中
    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      友希那とリサがパーソナリティをつとめるラジオ番組を舞台としたSS「今週の猫ちゃんニュース」のサイドストーリーです。

      本編の世界観を踏襲し、各キャラ達の日常にスポットライトを当てて、SSを書かせていただきます。

      友希那達は大人になっており(友希那が高校を卒業してから4年後の世界)、時系列としては「今週の猫ちゃんニュース Returns」の最終話(ラジオ内で香澄が友希那に告白した直後)からスタートします。

      友希那「今週の猫ちゃんニュース Returns」
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/9591/

      百合要素・特定のカップリング・キャラ崩壊・呼称の変化がありますので、苦手な方はご注意ください



    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ ラジオ収録後

      「それではまた来週」

      「またね〜⭐︎」

      「…」

      「…」

      「はい、お疲れ様でした」

      「お疲れー!」

      「ふぅ、今日は特に疲れたわ…」

      「湊さん、今日の聴取率は伸びますよ」

      「にししし…」

      「これは凄い展開だな〜」

      「本当に…あなた達は…」



    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「でも…これから大変ですね…」

      「まずはPoppin’Partyのマネージャーに連絡してお伺いを立てないと」

      「紗夜、ごめんなさい。苦労をかけるわね」

      「いえ」

      「私としても凄く嬉しいので」

      「そう」

      「…何か手伝おうかしら?」

      「湊さん。そんなことよりも、今はやることがあるはずです」

      「そうだよ⭐︎ 早く『彼女』に連絡してあげて♪」

      「…分かったわ」



    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それでは先に失礼するわね?」

      「はい」

      「うん!気をつけてね〜⭐︎」

      「…」

      「リサ、紗夜」

      「今日の事は一生忘れないと思う」

      「もう一度礼を言うわ」

      「ありがとう」

      — ガチャッ



    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「友希那、行っちゃった」

      「水臭いなー。そんなの別にいいのに」

      「ふふっ。それだけ湊さんは嬉しかったのだと思います」

      「そうだねー」

      「あの二人…うまくいくといいね」

      「そうですね」

      「あー!アタシも幸せになりたいな〜」

      「今井さん、今誰ともお付き合いしてないんですか?」

      「…うん」

      「まぁねー」

      「そうでしたか」

      「いいよね〜紗夜は可愛い彼女がいて〜」

      「ま…またそれですか…」



    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「だって羨ましいんだもん⭐︎」

      「つぐみってすっごく良い子だもんねー」

      「だ…ダメですよ…」

      「つぐみは…渡しませんから」

      「あはは⭐︎ さすがに人の彼女と付き合う趣味はないから〜」

      「…」

      「そうですね。今井さんは…いつも変わらず良い人です」

      「…」

      「ですので、今井さんには幸せになって欲しいです」

      「あはは!」

      「ありがとー紗夜。頑張るよ!うん」

      「…ちょっと友希那と香澄にあてられちゃったなー」

      「ふふっ。よければ珈琲でも淹れましょうか?」

      「さすが紗夜〜」

      「羽沢珈琲店で修行してるだけはある〜」

      「もう!からかわないで下さいっ」

      「あはは!」



    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      というわけで、恐縮ながらサイドストーリーを別スレとして立たせていただきました

      ラジオではお届けできない話を、少しずつではありますが書いていきたいと思います



    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      きた!サイドストーリー!!!

      …ああ…リサ姉…やっぱり…



    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ BSRラジオ 駐車場

      「携帯電話…」

      「なにか…久々に胸の鼓動が激しいわね…」

      「あ…メッセージが来ているわ」


      [メッセージ]
      香澄 お仕事終わったら、電話欲しいな?


      「…ごめんね?香澄」

      「待たせてちゃって」


      ピッ…ピッ…ピッ…

      Trrrrrrrr …


      「すぅーーー… はぁーーーー…」


      Trrrrrrrr …

      ガチャッ…


      「…あ、友希那さん?」

      「…こんばんは、香澄?」

      「うん」

      「遅くなってしまって、ごめんなさい」

      「んーん」

      「友希那さんが仕事に一生懸命なのは分かってるから」

      「ふふっ」

      「ありがとう」



    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「つい1時間半前に話したのに、ずっと前のことのように感じるわ」

      「うん!私もっ」

      「ずっと…胸の奥がドクドク波打ってるの」

      「…そう」

      「ふふっ、私も全く同じ…」

      「熱い…」

      「えへへっ」

      「友希那さんも一緒だったんだっ」

      「すごく嬉しいかも…///」

      「うん…///」

      「私ね、さっき友希那さんに電話かけた時」

      「外にいたんだー」

      「ふふっ、そうだったのね」

      「星がキラキラ綺麗で…」

      「胸がドキドキして…」

      「まるで…星の鼓動を感じたあの時みたいに…世界が輝いて見えたんだよ?」

      「か…香澄…!!」

      「わ…私…香澄のことがすk…」

      「待って!!」

      「か、香澄…?」



    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「今から逢いたい…!!」

      「だ…だめ…かな…?」

      「わ…私はいいけれど…」

      「香澄はもうすぐラジオ収録があるでしょう…?」

      「ご…5分でも…1分でもいいのっ!」

      「今日…友希那さんに逢いたいっ!!」

      「…」

      「香澄…今どこ?」

      「もうすぐBSRラジオにつく!」

      「…そう」

      「じゃあ…駐車場の私の車まで来てくれる?」

      「今なら人が誰もいないわ」

      「うんっ!!」



    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      (5分後)


      「香澄…!」

      「友希那さん!!!!」

      「ちょ…ちょっと…いきなり抱きつかないで…///」

      「えへへっ…///」

      「バレるとまずいから…早く助手席に乗って?」

      「うんっ!」


      「香澄…ずっと逢いたかった」

      「私も!友希那さんとずっとこうしてお話したかったっ!!」

      「ラジオで…あんな事言っちゃって…大丈夫なの?」

      「うーん、まぁなんとかなると思うっ!!」

      「…」

      「ふふっ…ふふふふっ…」

      「やっぱり香澄は凄いわね」

      「あはは!友希那さんに褒められちゃった」



    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「香澄…あなたのことが好きよ…?」

      「うん…私も友希那さんが…大好き…」

      「…」

      「…」

      「んっ…」

      「んっ…ふぅ…」

      「…」

      「…はぁ…はぁ…」

      「…えへへっ!///友希那さんと…キスしちゃったっ…///」

      「え…ええ…///」

      「ふふっ…///嬉しいっ!」

      「今日…日付が変わる前に」

      「友希那さんにちゃんと好きって伝えたかったから!」

      「そう…だったのね」



    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「今日は人生の中ですっごく大切な日だもん」

      「私も今日香澄と逢えて嬉しかった…」

      「うん!」

      「…」

      「ずっと…こうしてたいけど…お仕事だからごめんね?」

      「いえ」

      「また、すぐ逢えるでしょう?」

      「うん!!」


      ガチャッ


      「いってらっしゃい、香澄」

      「いってきますっ!友希那さん」



    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 後日@羽沢珈琲店

      「というわけなのよ、ふふっ」

      「はぁ…」

      「湊さん、嬉しいのは大変わかりますが…」

      「もう1時間近く同じことを何度も話していますよ」

      「あら?そうだったかしら」

      「紗夜が暇そうだったから、ついつい甘えてしまったわ」

      「…この時間帯はそれほどお客さんがいないので」

      「つぐみが湊さんのお相手をしておきなさいと」

      「ふふっ」

      「そういうことであれば、羽沢さんの期待に答えないとね?」

      「もう…私も別に暇ってわけではないんですよ」



    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ガチャッ


      「あ、友希那先輩!こんにちは」

      「羽沢さん、こんにちは」

      「…今日も、美しいわね?」

      「…!!」

      「そ…そんなこと無いです…!///」

      「…」

      「…湊さん、わざとですね?」

      「ふふっ」

      「ごめんなさい、少し紗夜の反応を見たくて」

      「もう…!湊さんなんて知りませんっ!!」

      「…」

      「友希那先輩…?紗夜ちゃん…何かあったんですか?」

      「(羽沢さんも…結構鈍感ね…)」



    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      続きます



    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      おっふ、紗夜ちゃん呼び…っ
      星の鼓動を分かち合えましたか…良かったですね…



    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      いつもコメントありがとうございます!

      このような恋愛系のSSはあまり書くことが無く手探りですが…楽しみながら書きたいと思います!

      リサ姉のストーリーも頭の中ではあるので、またそのうち登場すると思います〜



    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      いえいえ…
      こちらこそいつも大変素晴らしい作品を読ませていただき、本当にありがとうございます
      主様が楽しんで書かれるのならファンとしてなによりです
      どうぞ、存分にお書きください!
      リサ姉、好きだから幸せになってほしい…

      ……恋愛ものとかイチャイチャしてるのって、書い(描い)てる時ちょっと照れるというか、こそばゆいというか…ソワソワしますよね…あれ?自分だけかな…//



    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      >>20
      自分は書いてる時はそうでも無いですが
      一晩寝て起きて読むとソワソワします(笑)



    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「Afterglowの中でも、今友希那先輩と香澄ちゃんの話題で持ちきりなんですよっ!」

      「そ…そうなのね?」

      「蘭ちゃんとモカちゃんが言ってました」

      「二人とも、お幸せにって。ふふっ」

      「へぇ…あの二人が」

      「意外と素直に祝福してくれるのね」

      「あっ…でも、蘭ちゃんが」


      『ふふっ、今度はダブルデートで勝負ですね!湊さん』


      「ってその後、言ってましたよっ」

      「…い…意味がわからないのだけれど」

      「…まぁいいわ」

      「いつか受けて立ちましょう」


      「でも…」

      「?」

      「?」

      「どちらかと言えば、今は貴方達とダブルデートしたい気分だけれどね?」

      「いつもお世話になってるし、ふふっ」

      「えっ///」

      「えっ…///」



    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「行き先は…そうね、貴方達に任せるわ?」

      「ちょっ!?ずるいですよ!湊さん!!」

      「ふふっ、貴方達が普段どのようにデートしてるのか参考にさせてもらいたいし」

      「もうっ…!」

      「あははっ」

      「でも、面白そうですね!」

      「つ…つぐみ…!?」

      「今度4人で行こっ?ねっ?」

      「う…うぅ…///」

      「わかったわ…はぁ…」

      「ふふっ、羽沢さんの前じゃいつもの紗夜も形無しね」

      「…あっ、そろそろ帰らないと」

      「それじゃあ、またお邪魔させてもらうわ」

      「はい!いつでも来てください!!」

      「…私がいない時に来てください」

      「…それは難しい相談ね」

      「なんでですか!?」

      「ふふっ、その方が面白いじゃない」

      「私が面白くないんですよ!!」

      「ふふっ」

      「それじゃあ、またね?」

      「ありがとうございましたー!!」



    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「行っちゃったわね」

      「うん」

      「すごくお似合いのカップルだねっ」

      「ええ」

      「それはそうよ」

      「私がずっとラジオブースで見守ってきたんだもの」

      「…」

      「…」

      「…ど…どうしたの…?」

      「…湊さんの話を聞いてたら…私も…その…」

      「え…!?」

      「で…でも…店内だよっ…?」

      「お客さんもいないし…少しだけなら…」

      「…ダメ…かしら?」

      「…」

      「ダメ…じゃない…かも…?」

      「…」

      「…」

      「…んっ」

      「つ…つぐみ…」

      「んっ…」



    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      バーンッ!!!

      「おねーちゃん!!いるーー!!!?」

      「うわぁ!?」

      「ひ…!?日菜ぁ!!?!」

      「あー!!やっぱりここにいたんだー!!」

      「あっ!!つぐおねーちゃんも!!!」

      「あ…あはは」

      「日菜!!ドアを開けるときはノックしなさい!!!」

      「えー?お店に入る時にわざわざノックしないといけないのー?」

      「なんでなんでー?」

      「そ…それは…」

      「んー?」

      「そ、それより日菜ちゃんどうしたの?」

      「良いワインが手に入ったからおねーちゃんと飲もうと思って!!」

      「ダメに決まってるでしょ!?」

      「えー!?…つまんないのー」

      「あ…あはははは」



    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 後日@ポピパパピポ⭐︎ラジオ 収録スタジオ

      「—— はい、終了です」


      「おわったぁー!」

      「お疲れー」

      「疲れた…」

      「ふぅー、お腹空いたなー」

      「香澄ー、おたえー、ご飯いこー?」

      「あっ…ごめん、有咲っ!!」

      「今日…その…これから用事があってっ…!!」

      「…ははっ、そっかそっか!香澄は今忙しいもんな〜」

      「…うん。ごめんね?」

      「そんなのいいって。ご飯なんていつでもいけるだろー?」

      「うんっ!」

      「ごめん有咲。私も今日、これから花園ランドに戻らないといけない」

      「はぁー!?」

      「って…あぁー、音楽スタジオの話か…。ややこしい名前つけてるんじゃねー!!」

      「あはは!有咲もまた花園ランドに遊びにきてね」

      「私は蔵で十分練習できるからなぁー」



    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「でもまー、今度遊びにいくよ」

      「うん!じゃあ予約いつにする?」

      「えーと、この日は空いてるけど」

      「ぐいぐい来るな!!!」

      「もう良い大人なんだから、社交辞令って言葉を覚えろ!!」

      「え?有咲、社交辞令なの?」

      「べ、別に…ちげーけど!!」

      「あはは!じゃあ、この日の予約でいいかな?」

      「もうっ!///勝手にしろっ!!///」

      「あはは!有咲が一番成長してないんじゃないー?」

      「うるせー!!」

      「あははははっ!!」


      「それじゃーまた来週!有咲!」

      「有咲、ばいばい」

      「おー、気をつけてなー」

      「…」

      「…ふぅ」

      「私も…帰ろっかな」



    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…あれ?」

      「ヤッホー。有咲じゃん?」

      「あっ…リサさん」

      「こんばんは、です」

      「こんばんはー⭐︎」

      「もしかしてラジオ収録の終わりー?」

      「は、はい!」

      「リサさんって、収録もっと早くに終わるんじゃなかったでしたっけ?」

      「そうなんだけどねー」

      「友希那と紗夜と話してたら遅くなっちゃった」

      「友希那が香澄を待ちたいっていうから、それに付き合ってたんだ〜。どうせ暇だったしね」

      「あっ…」

      「?」



    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「そ、そうだったんですね」

      「なるほどー」

      「…」

      「もしかして…今、香澄のこと考えてる?」

      「!?」

      「べ…べべべ別にそんな!?」

      「あはは!!」

      「そっかそっかー」

      「…」

      「有咲?」

      「な、なんですか?」

      「今から、飲みにでも…いかない?」

      「えっ」

      「無理にとは言わないけどねー⭐︎」

      「あっ…」

      「あの…その…いきたいですっ!!」

      「あはは!」

      「りょーかーい♪」



    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      本日はここまでです



    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      あぁぁぁぁーーっ、やっぱりこの二人かぁ!薄々思ってはいたけども…っ



    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:3OWIzMzU[] 返信

      実際この二人のサシでの話は見てみたかったし、気になりますね



    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:yNjYwZWI[] 返信

      でもりさ姉中身は澤部だから



    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:2ZWU2OTN[] 返信

      この空間甘すぎねーか!!?
      リサ姉の中身が澤部は本当に草
      一人で花太郎行ってろ



    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:4OGMxMTd[] 返信

      やばい…落ち込んでる有咲見てると泣きそう…



    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:kNmVkYjh[] 返信

      友希那の話でムラムラしちゃう紗夜さん好き



    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:kYzdjYzU[] 返信

      しれっとつぐみが「日菜ちゃん」呼びになってる…!



    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 同時刻@車内

      「香澄、寒くない?」

      「うんっ」

      「そう」

      「あっ!友希那さん!」

      「見て見て?スカイツリー!!」

      「すっごく綺麗っ!!」

      「ふふっ、そうね」

      「…でも、香澄の方が…」

      「んー?」

      「何か言った?友希那さん」

      「べ、別になんでもない」

      「(流石にこの台詞は…恥ずかしすぎて言えない…)」

      「あっ!そういえばこの前リサさんに偶然あったよ?」

      「あら?そうなの」

      「うんっ」

      「『香澄、おめでとー!!⭐︎』って!」

      「ふふっ、そうなのね」



    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「すっごく嬉しそうに私をお祝いしてくれて!」

      「『友希那にもおめでとーっ!って言っておいて?』って」

      「ふふっ、リサらしいわね」

      「もう、何度言われたか分からないけれど」

      「…」

      「…友希那さん、どうかした?」

      「…」

      「リサ」

      「リサは本当に…私のことばかり心配するわね」

      「…うん、そうだね」

      「リサは私のとても大切な…親友だから」

      「もっと自分の事も大事にしてほしい」

      「絶対に…幸せになって貰いたいの」

      「友希那さん…」

      「うん、そうだねっ!」

      「もしリサさんが誰かと付き合ったら、友希那さんはどうする?」

      「…そうね」

      「やっぱり…」

      「私たちとダブルデート、かしら?」

      「あははっ!!じゃあ行く場所先にきめておこっかー!!」

      「ふふっ」

      「いいわね」



    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      あかん…涙が出てくる…



    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 同時刻@音楽スタジオ「花園ランド」

      「ふぅー」

      「今夜中にポスター張り替えないと…」

      「でも、だいぶ終わったよねっ」

      「うーーーんっ」

      「ちょっと一息いれようかな」


      ピンポーンッ


      「あ、はーい」




      「やっほー、おたえ♪」

      「あははっ、沙綾」

      「なんか、いつもごめんね?」

      「ふふっ」

      「差し入れ持ってきてるだけだよ?」

      「…うん」

      「でも、沙綾の顔が見れるだけで…すごく嬉しい」

      「あははっ///」

      「おたえ、お邪魔させてもらうね?」

      「うん」



    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「すごーい!今日はうさぎパンだっ!!」

      「そうなんだ〜、珍しく売れ残っちゃってさ」

      「そうなんだ…ウサギさんかわいそう」

      「多分おたえに逢いたかったんじゃないかな?」

      「あははっ、そうだといいな」

      「…はい、コーヒー」

      「うん…」

      「いつもありがとう、沙綾」

      「ううん」

      「おたえが音楽スタジオ頑張ってるの、誰よりも知ってるから…」

      「私も…力になりたい」

      「私は、沙綾が側にいてくれるだけで、頑張れるよ?」

      「お…おたえっ///」

      「あっ…!そ、そうだ!ちょっと…お砂糖取ってくるねっ!!」

      「あっ…行っちゃった、沙綾…」

      「私、何かしたかなー?」

      「…ねぇ?ウサギさんはどう思う?」



    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信





      「おたえー、お砂糖持ってきた…」

      「…すぅーー …すぅーー」

      「…あはは」

      「おたえ…寝ちゃってる」

      「ふふっ、今日も遅くまで頑張ったもんね」

      「…」

      「頑張り屋さんのおたえ…」

      「…」

      「大好きだよ…?」

      「…」

      「…」

      「…ちゅっ」

      「…んぅ」

      「…」

      「…すぅーー …すぅーー」

      「…」

      「…ふふっ」

      「少しの間だけでも、疲れを癒してね?」

      「おたえ」



    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      本日はここまでとなります



    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      もう少しだけ書かせていただきます



    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 居酒屋

      「へぇ…すごくおしゃれな居酒屋」

      「ふふっ、いいでしょー?」

      「よく来るんですか?」

      「…んー、昔はよく来てたかな?」

      「そうなんですね」




      「それじゃ〜、かんぱーい♪」

      「か、乾杯ですっ」


      「んー!生き返る〜!」

      「あはは」

      「…うん、美味しい」

      「でしょー?」

      「これ、このお店で一番人気のカクテルなんだー」

      「へぇー」



    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「有咲ってお酒強いの?」

      「お、お酒ですか?」

      「その…よ、弱いです…」

      「あははっ!」

      「ちょっと意外かも?」

      「え?そうですか?」

      「うん」

      「私は2杯くらいですぐ酔っちゃいますね…」

      「へー」

      「酔うと感情的になっちゃうっていうか…」

      「あー、紗夜と同じタイプかも」

      「あはは!へぇー、紗夜先輩もそうなんだ」

      「うん。あとナルシストになる」

      「あははは!ちょー意外かも」

      「でも感情的になっちゃうってさ、よく言えば素直になれるってことじゃん?」

      「それってすっごく素敵なことじゃない?」

      「リ…リサさん…」

      「…」

      「…そんなふうに、考えたことなかったかも…です///」

      「ふふっ」



    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「ポピパは全員強そうなイメージだったんだけどね〜」

      「あはは!あいつら普段から酔ってるようなもんですからねー」

      「りみと沙綾は結構強いですよ?」

      「あー、なんか分かるかも!」

      「逆に、おたえは1杯とかでダウンしちゃいますね」

      「へー、たえって下戸なんだ」

      「あいつに飲ませるとめんどくさいことになるんで」

      「絶対に私が飲ませないんです!!」

      「あはは!なんかポピパって高校生の時から役回り全然変わってないね〜」

      「た…確かに」



    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「あっ、でも…香澄は前よりも結構飲めるようになりましたね」

      「前はダメだったんだ?」

      「はい」

      「最初は私と同じくらいだったんですけど」

      「香澄は…どんどん飲めるようになっていって」

      「…うん」

      「香澄が…どんどん遠くなっていってる…感じがして…」

      「…うん」

      「…私は…わ…私は」

      「…」

      「…ぐすっ…ご…ごめんなさい」

      「お…お酒が強いかどうかの話してるだけなのに…変ですよね」

      「…んーん」

      「…有咲ってさ?」

      「…香澄のこと、大好きだったんでしょ?」

      「…!?」

      「…べ…別にそんな…!!」

      「ふふっ」

      「隠したってダメだよ?」

      「このお酒のアルコール度数、普通のカクテルの2杯分はあるんだー」

      「…ね?」

      「…」

      「…」

      「…はい」

      「…」

      「…香澄が」

      「…香澄の…ことが…ぐすっ…だ…大好き…でしたっ…」

      「ふふっ」

      「素直でよろしい♪」



    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      また、明日以降書かせていただきます



    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      う”っ…ダメだ…あ”ぁ”ぁ”っ……泣けてくる…
      理性的ってある意味損だよね…



    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:jNGM4MWE[] 返信

      読んでくうちに、だんだん切なくなってきた。



    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「香澄は…友希那先輩と付き合うようになってから…」

      「本当に今まで以上に…毎日が楽しそうで…」

      「うぐっ…だ…だから…」

      「香澄を応援してやらないと…って…」

      「香澄もっ…友希那先輩もっ…大好きだからっ…!」

      「…うん」

      「うぅ…で…でも…」

      「私の気持ちが…ぐすっ…お…追いつかなくてぇ…」

      「有咲っ…」

      「今まで…つらかったね…」

      「うぅっ…」

      「一人で悩んでたんだね…」

      「あぁっ…うぅぅっ…」

      「もっと…泣いて良いんだよ?」

      「リ…リサ…さん…」

      「有咲は…頑張り屋さんだもんね…でも…もういいんだよ?」

      「うぅ…うぅっ…うあああぁぁ…!!」

      「ふふっ…よしよし」

      ギュッ…

      「…!」

      「リ…リサさんっ…!リサさぁ…ん…!!」

      「うん…うん…」



    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信





      「すみません…恥ずかしいところ見せちゃって…」

      「あははっ!」

      「だいぶ落ち着いたみたいだね」

      「うぅ…///」

      「香澄のこと応援してあげたいけど、気持ちが追いつかないっていう有咲の気持ち」

      「すごくわかるよ」

      「アタシもね、少し似た経験あるから」

      「えっ…そうなんですか?」

      「うん…」

      「これはねー、ほとんどの人には喋ったこと無いんだけど」

      「ふふっ、だから有咲は特別だよ?」

      「は…はい!」

      「実は…アタシさ」

      「…」

      「昔、友希那と付き合ってたんだー」

      「え…!?えええ!?」

      「そ…そうだったんですか!?」

      「あははっ」

      「驚いた?」

      「は…はい」



    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「1年間くらいかなー」

      「付き合った当初はさ、本当に2人とも愛し合ってて」

      「うぁー///」

      「毎日が楽しくて」

      「…でも」

      「…まぁ、いろいろあってさっ!」

      「今思えば、やっぱり幼なじみ同士って難しかったのかもしれない」

      「いつしかお互いに…変なとこでちょっとずつすれ違いが起き出して」

      「そうなんですね…」

      「うん」

      「それで、お互いにこの関係を終わらせて元に戻ろうってなって」

      「それはどっちから先にとかじゃなくて、友希那とアタシの気持ちは一緒だったと思う」

      「その時、お互いに約束したの」

      「約束?」

      「『お互いの次の恋を応援しあおう』って」

      「!!」

      「あはは、変な話だよね」

      「別れてるのに、次の恋を応援するなんて」

      「そ…そんなこと無いです…!!」

      「ふふっ、ありがとー」

      「今は完全に精算できてるし、友希那には本当に幸せになって欲しいって思ってる」

      「だから今の友希那の恋を、アタシは応援してるんだー」

      「リサさん…」



    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「なんか…すっごく励まされました」

      「あはは、それならよかった」

      「私も…リサさんみたいになりたい…」

      「香澄を応援して…私も…リ…リサさんと次の恋っ/// したいです…!」

      「えっ…///」

      「あっ…!///い…今のは別にそういう意味じゃなくて…!」

      「あー…うー…///」

      「でも…あっ…そ…そのっ!!」

      「リ…リサさんは…今…『恋』してますか?」

      「ア…アタシ!?」

      「そ…その…友希那の恋が実るまでは…あまり何も考えてこなかったから…」

      「ふ…ふふっ…!あははは!!」

      「あ…有咲?」

      「昔から思ってたんですけど」

      「リサさんって自分のコトになると、途端に弱いですよねっ」

      「う…うぅ…///」

      「リサさんのそういうところ…すごく可愛いと思います///」

      「あ…有咲…///」



    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「友希那先輩の恋は実りました」

      「だから次はリサさんが幸せになる番」

      「多分…友希那先輩もそう思ってると思います」

      「…うん」

      「リサさん…」

      「私…」

      「もっとリサさんのこと…知りたいかも…です…///」

      「あ…有咲っ…///(ドキッ)」

      「リサさんの前だと…なぜかすっごく素直になれるっていうか…///」

      「自分の自然体でいれるっていうか…///」

      「だ…だから…///」

      「(す…素直になった有咲って…こ…こんなに可愛いんだっ…///)」

      「(し…しらなかった…かも///)」

      「リ…リサさん…?」

      「あー…ごめんごめん!」

      「じゃ、じゃあさ」

      「今度…一緒に遊びにいこっか?」

      「はいっ!!!」



    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:5YTY1OGZ[] 返信

      リサ有咲ーーーっ!!! 
      良かった…幸せになってくれてとても良かった…



    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 後日@美咲のマンション


      チュン!チュン!


      「うーん…」

      「あー…もうこんな時間ですか…」

      「…(チラッ)」

      「…すぅーー …すぅーー」

      「…」

      「…」

      「…///」

      「…すぅーー …すぅーー」

      「…ふふ」

      「花音さん…幸せそうに寝てるなぁ」

      「ん…んんっ…」

      「あっ…」

      「うーん…あれ…あっ…」

      「ご…ごめん…花音さん…起こしちゃって…」

      「美咲ちゃん…好きっ(ギュッ)」

      「か…花音さん!?/// 寝ぼけてる!?」

      「きゅ…急に抱きつかないで!?///」

      「えへへー…/// 美咲ちゃんー♡」

      「も…もう!!///」



    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信





      「ご…ごめんね…寝ぼけてて…?」

      「あはは、別に大丈夫ですよ(むしろ得したし…)」

      「あたしが急に起こしちゃったのが悪かったですし」

      「ふふっ」

      「ど、どうしたんですか?」

      「んーん」

      「なんか幸せだなーって、思ったから」

      「…」

      「…あたしも幸せです」

      「…」

      「んっ…」

      「あっ…!んっ…んふぅ…」

      「…んんっ」

      「…」

      「…はぁ…はぁ」

      「…」

      「…もう…急にキス…ずるい」

      「そうですか?」



    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…」

      「…初めての時から思ってたんだけどね」

      「なんですか?」

      「美咲ちゃんって…普段はアレだけど」

      「そっちの時は…すっごくリードしてくれるよねっ///」

      「え…ええ!?」

      「っていうか普段はアレって何ですか…!?」

      「えへへー、別にー」

      「も…もう…」

      「ま…まぁ…あたしもその…いろいろ…勉強したので…」

      「うんー?」

      「あっ!いや別に何でも無いですっ!!」

      「?」

      「そ、そろそろ起きましょうか、良い時間ですし」

      「ふふっ。うん、そうだね」

      「今日はどこかお出かけするの?」

      「あー、それがですね」

      「実は市ヶ谷さんから連絡を受けてまして」

      「…有咲ちゃん?」

      「あたし達二人に相談したい事があるらしいです」

      「えっ、私たちに?」

      「はい」



    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      一旦、ここまでとなります



    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      あーーーーーーーーっっ!!!!!(色々言葉にならない)



    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:jNTE1YzR[] 返信

      ええぞ



    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:zOTBmZDU[] 返信

      何故そこで終わるんだ
      早く続きが見たいぞ



    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      作者です
      これまでいろいろな感想や応援コメント本当にありがとうございます!
      とても励みになります

      続きは本日投稿させて頂きますね
      心待ちにして頂いた方、本当にありがとうございます



    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 昼@美咲のマンション

      「お、お邪魔しますっ!」

      「あはは、市ヶ谷さんいらっしゃい」

      「有咲ちゃん、いらっしゃい!久しぶりだね♪」

      「奥沢さん、花音さん、今日はわざわざ…ありがとうございます」


      「私、お茶淹れてくるね?」

      「あ、ありがとうございます!」

      「…」

      「へー、綺麗な家だねっ」

      「あはは、ありがとー」



    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「でも、1Kだからねー」

      「…本当はもう少し広い家に引っ越したいんだけどね」

      「それはやっぱり…?」

      「…へ?」

      「あ…その…花音さんと同棲…したいのかなーって思って」

      「えっ!…あ…そ…その…///…うんっ」

      「へー!楽しそうでいいな〜」

      「…(チラッ)」


      「ふんっ♪ふんっ♪ふ〜んっ♪」


      「花音さんにはまだ何も言ってないけどね」

      「それ絶対に花音さんも喜ぶと思う!」

      「そ…そうかなー」

      「でもまだ付き合って…3ヶ月だし…」

      「その…花音さんに引かれないかなーって思って…」

      「ふーん…」

      「…あ、じゃあさ、今日奥沢さんがいない時に」

      「私がそれとなく花音さんにどう思うか聞いてみよっか?」

      「えっ?」

      「ふふっ!今日相談に乗ってくれるのとさ」

      「あと、いつもライブに来てくれるお返し!!」

      「…」

      「ふふっ、あはは!」

      「ど、どうしたんだよ!?」



    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「いやー」

      「なんか市ヶ谷さん、すっごく楽しそうっていうか」

      「最近少し暗い感じがしたけど、明るくなったよね?」

      「えっ!?」

      「そ…そんなことはない…と思うけど…///」

      「ふふっ」

      「それじゃあ、市ヶ谷さんのお言葉に甘えて」

      「お願いするとしますか」

      「お〜」


      「有咲ちゃん、お待たせ〜」

      「花音さん、ありがとうございます」

      「お茶、ここに置かせてもらうね?」

      「はい」



    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…あっ」

      「うん?市ヶ谷さん、どうかした?」

      「あっ…いや…その…」

      「?」

      「その…ベ…ベッドの横に…下着が落ちてて…」

      「えっ!?」

      「そ…そこ…///」

      「あっ…ほんとだ…あれは花音さんの……あっ」

      「!?」

      「…~~~~!!(カァーーー///)」

      「か、花音さんのっ…///」

      「ご…ごめんね…有咲ちゃん!」

      「こ…こんなところにあったんだ〜」

      「せ…洗濯干すときに落としたのかも…!」

      「あ…あはは」

      「そ、そうなんですねー」

      「(なんか…すっげー透けてるショーツだった…けど…///)」

      「うー…///」

      「あはは!なんか二人とも楽しそうでいいですね」

      「(もぅ…!美咲ちゃん…)」

      「(いやだって…失くしたの花音さんだし…)」

      「(も…元はと言えば…ぬ…脱がしたのは美咲ちゃんだから…!)」

      「(そ…それは…そうかもしれないですけど…)」

      「…あのー、どうかしました?」

      「えっ!?」

      「そ、それより市ヶ谷さん!」

      「相談っていうのは!?」

      「あっ…そうだったね」

      「あの…じ…実は…///」



    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「そ…その…実は…」

      「私…今気になってる人がいて…」

      「それって、お付き合いしたいっていう意味なのかな?」

      「あ…あのっ///」

      「は、はい…そうです///」

      「へぇー(ニヤニヤ)」

      「な、なんだよっ!!///」

      「別に〜」

      「ふふっ、とっても素敵だね♪」

      「あ…あの…でも…」

      「恥ずかしいんですけど…」

      「じ…実は私…まだ誰とも付き合ったこととか無くて…」

      「ふふっ。有咲ちゃん、全然恥ずかしくないよ」

      「私達もどっちも、初めての恋人なんだよ?」

      「あっ、そうだったんですか!」

      「うん」

      「花音さんと逢うまでは、あまり興味なかったし」

      「ふふっ、出逢ってからもうだいぶ経つけどね」

      「そ…それは言わないでください…」

      「へ〜」

      「そっか、そっか〜」

      「ふふっ」

      「だから別に、有咲ちゃんだけ特別だって思う必要はないと思うよ?」

      「あ、ありがとうございます!」

      「ポピパのメンバーにこういう相談するの…ちょっと恥ずかしかったので…」



    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それで、市ヶ谷さんのハートを射止めたのは誰なの?」

      「私たちの知ってる人なのかな?」

      「は…はいっ」

      「し、知ってる人ですっ…///」

      「え〜誰だろう?」

      「これはちょっと当てたいかも」

      「…///」

      「香澄ちゃん…じゃないんだよね?」

      「や…やっぱりそう思います?」

      「まぁ…市ヶ谷さんを見てたら誰でもそう思うと思う」

      「やっぱりそう思われてたのかー!はずかしっ!!!」

      「あははっ」

      「実は…これまでは香澄のことが…その…好きだったんですけど」

      「(やっぱりそうだったんだ)」

      「今は香澄の事を応援してやりたいって気持ちです」

      「湊さんと付き合ってるんだもんね、戸山さん」

      「ふふっ、それって凄く素敵なことだねっ」

      「香澄とは…近いうちに決着をつけたいと…思ってます」

      「そ…それは置いておいて、とりあえず香澄じゃ無いです」

      「戸山さんじゃ無かったかー」

      「じゃあ誰なんだろう?」



    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      続きは今夜書く予定です



    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      いつも楽しみにしてます、頑張ってください!

      あぅぁ…有咲の口から香澄って出ると反射的に目頭が熱くなる…がんばれ…
      奥沢さん、花音さんさぁ…どこまでも詰めが甘いというか、抜けてるバカップルやなぁwwいいぞ~w



    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「多分…想像つかないと思うんですけど…」

      「あ…あのぉ…///」

      「(わくわく)」

      「リ…」

      「リサさん…ですっ…!///」

      「え…ええええ!?」

      「あ…あぅ…///」

      「い…いつの間に…」

      「リ…リサちゃんとはこの間会ったけど…」

      「そんなそぶりなかった…」

      「そ…そりゃぁ…」

      「す…好きになったの…一週間前…ですからっ…///」

      「はぁー…」

      「そうなんだー」

      「すっごい意外かも」

      「うん…びっくりした…」

      「でも…うん!すっごくお似合いだと思うな〜」

      「い…いや…でも…」

      「多分…私が勝手に好きなだけだと思うんで…」

      「なるほどー」



    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「だから、リサさんにどうアプローチすればいいか、悩んでるってわけ?」

      「ま…まぁ…」

      「簡単に言うとそうなるかな…///」

      「それで私たちに相談しに来てくれたの?」

      「は、はいっ」

      「やっぱりお二人は側から見ててもお似合いのカップルだと思うから…」

      「お、お似合いのカップルっ!(パァー!!)」

      「あはは〜」

      「そんな〜」

      「…」

      「だから、お二人にいろいろ聴きたいと思ってっ!!」

      「花音さん、これは市ヶ谷さんのために一肌脱がないと!」

      「うんっ!有咲ちゃんにいっぱいアドバイスして、リサちゃんをドキドキさせちゃおう!」

      「えっ!?そ…そんなに協力してくれるんですか!?」

      「う…嬉しいです…!!」

      「あはは、なんか今日の市ヶ谷さん、すごく素直だよね」

      「は…はぁぁ!?」

      「も、もう美咲ちゃん…良い感じだったのに」

      「あはは!ごめんごめん」

      「わ…私をからかってぇ…///」



    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それで、市ヶ谷さんはリサさんのどこを好きになったの?」

      「気になるな〜」

      「そ、それは…」

      「その…」

      「い…いつも元気で頼れるお姉さんだけど…///」

      「本当に…他人のことしか見えてなくて…」

      「自分のことになると…途端に弱くて…///」

      「なんか…守ってあげたくなるって…いうか…///」

      「も…もの凄く…か…可愛いところ…///」

      「ですかね…?」

      「……」

      「………///」

      「い…市ヶ谷さん…」

      「な、なに?」

      「めちゃくちゃリサさんのことが好きなんだねっ」

      「は、はぁぁ!?」

      「うん…リサちゃんへの想いが強すぎて…こっちが照れちゃったっ///」

      「か、花音さんまで!?」



    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それで、リサさんとは今どういう状況なの?」

      「つ…次の週末に…二人で遊びに行こうってなってて…///」

      「おー、初デート?」

      「デ…デートぉ!?」

      「いや…べ、別に…デートとかそんなんじゃ…」

      「そ…それに…正確にはこの前二人で飲んだから…二回目…になるのか…?」

      「有咲ちゃん、2回目のデートを甘く見ちゃだめだよっ!!」

      「か、花音さん!?」

      「2回目のデートの印象で、二人の気持ちが合っちゃえば…」

      「その日にそのまま…結ばれちゃうって事も十分あるからねっ!!」

      「キャーッ!!」

      「か、花音さんってこんなキャラだっけ…?」

      「あはは〜、花音さん可愛いっ、ふふっ…ふふっ…」

      「…だめだこの二人」

      「っていうか結ばれるとか…そんなっ///」

      「ふふっ、そのためにも有咲ちゃんはデートで頑張らないと、ね?」

      「うんうん」

      「ど…どうすれば…いいですかね??」



    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それはやっぱりおしゃれだよっ」

      「そうだねー」

      「私も2回目の花音さんのおめかしにやられたからねー」

      「そ…そっかー」

      「そういうもんなのかー…」

      「普段着ないような服とか髪型にて」

      「リサちゃんをドキッとさせちゃお?」

      「は…はいっ!」

      「じゃあ、今からお洋服買いにいこっかっ?」

      「ええ!?い、今からですか…!?」

      「それはそうだよー、次の週末なんでしょ?デート?」

      「もう時間ないよー?」

      「お…おー!!」

      「ふふっ♪」



    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      キャーーッ!!って、花音さん可愛いな、もうっ!

      このぐらいの時間はSSの(私的に)ゴールデンタイムなのかなぁ…沢山更新があって楽しい…



    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ ショッピングモール

      「というわけで、ショッピングモールにきたけど」

      「有咲ちゃんは、先に美容室に行ってもらいますっ」

      「え!?」

      「美容室にいって、リサちゃんをキュンキュンさせる髪型にしようねっ?」

      「わ…わかりました!」

      「ふふっ」

      「私たちは、有咲ちゃんが美容室に行ってる間に可愛い服を選んでおくからね♪」

      「あ、ありがとうございます!!」

      「頑張れ〜、市ヶ谷さん」

      「も、もう!人ごとだと思って…」

      「あははっ」


      (有咲、ヘアメイク中)


      「(市ヶ谷さんが美容室に行ってる間って)」

      「(よく考えたら、花音さんとのデートだよね〜)」

      「美咲ちゃん、どうしたの?」

      「え!?べ、べつにー」

      「ふふっ、変なの〜」

      「…あっ、これとかどうかな?」

      「おぉ!これは似合いますってっ!すっごく!花音さんに!!」

      「えっ」

      「えっ」

      「…美咲ちゃん、今何してるのかな?」

      「市ヶ谷さんの服探しです」

      「うん、そうだね」

      「あ、あはは」

      「(あとでこの服…買っちゃおっかなぁ〜)」



    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信



      (有咲、ヘアメイク完了後)


      「お、お待たせー///」

      「あ、市ヶ谷さん」

      「…」

      「おぉ!市ヶ谷さん、髪型可愛い!!」

      「ふふっ、すっごく似合ってるよ♪」

      「ふ、普段三つ編みとかしないので…」

      「すっごく恥ずかしいですっ…」

      「ふふっ、恥ずかしがるところも武器の一つだからね?」

      「えっ!?」

      「女の子らしさでリサちゃんに可愛いと思わせちゃお?」

      「市ヶ谷さんは何気に武器多いよねー」

      「ぶ、武器とか意味わかんねーっ///」

      「ふふっ」

      「じゃあ次は服、試着してもらえるかな?」

      「こんな感じで選んでみたんだ」

      「あっ…す…すっごく可愛いですっ!!!」

      「ふふっ、喜んでもらえてよかった♪」

      「じゃ、じゃあ…ちょっと行ってきますね?」

      「行ってらっしゃーい」


      (有咲、試着完了)


      「っていう感じなんだけど…ど…どうかな?///」

      「…」

      「…」

      「あ…えっ…だ…だめ…?」

      「か…」

      「可愛いーーー!!」

      「こ…これは…」

      「反則だ…」

      「そ…そう…ですかね…」

      「えへっ…えへへっ…///」

      ※有咲のイメージ画像を添付します

      添付ファイル:


    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「今日は…本当にありがとうございました!」

      「んーん?」

      「リサちゃんとのデート、頑張ってね?」

      「あははっ」

      「じゃあ、あたしタクシー呼びに行ってきますね」

      「ありがとう♪美咲ちゃん」




      「ふふっ、本当に仲良いですよね?奥沢さんと」

      「…うん」

      「…好きっ///」

      「…」

      「…(ああ…こんな感じで…)」

      「…(私もリサさんに素直になれたら…いいな…♪)」

      「有咲ちゃん、どうしたの?」

      「あ、い!いえ!!」

      「で、でも、それだけ奥沢さんの事が好きなら」

      「そ…その…一緒に住みたいとか…思ったりしないんですか?」

      「えっ、美咲ちゃんと私が?」

      「は、はい!」

      「…」

      「ふふっ」

      「?」

      「有咲ちゃん、それもしかして…美咲ちゃんに頼まれた?」

      「え…ええっ!?」

      「あはは!」

      「そっか〜、そっか〜」

      「か、花音さん?」

      「ふふっ」

      「もう…だーーーいぶ前から待ってるんだけどね〜」

      「??」

      「本当に美咲ちゃんは肝心なところで」

      「——アレなんだから♪」



    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      というわけで、有咲おしゃれ編(別の名をかのみさお節介編)は終了です

      続きは、また明日の夜に書かせていただく予定です



    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:3OWIzMzU[] 返信

      なんだか読んでるだけでこう…「好きな人に初めてメールを送った後」みたいな感情になります

      この話、絶対人には見せられないニヤケ顔で読んじゃってますwww



    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      奥沢さんって肝心な所で……だから三銃士なんだよ…
      コラボ服はズルい。三つ編み、編み込み大好きです…!



    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 同日@やまぶきベーカリー

      実況『こ…これは大きい…!!』

      実況『入ったーーーーーーーーー!!!!!』


      「うわっ、すごっ」

      「ふふっ」

      「やっぱりこの選手のスイングは見てて気持ちいいね〜」


      カランカラーン♪


      「いらっしゃいませ〜」

      「ちゃーす」

      「沙綾」

      「あっ、モカと蘭」

      「ふふっ、いつもありがと」

      「いやいやー」

      「やまぶきベーカリーあるところにモカちゃんありー」

      「モカちゃんあるところにやまぶきベーカリーありー」

      「後半は単純に迷惑だから」

      「あはは!」



    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「いつもお世話になってるから、たまには出張しちゃおっかな?」

      「おー、いいですなー」

      「じゃあ、あたしたちの家に来てパン作って〜」

      「沙綾も乗っからなくていいから」

      「ふふっ、でもモカ達のマンション、ちょっと行ってみたいかも」

      「おー、いいよー」

      「じゃあ今からいこ〜」

      「ちょ!?ちょっとモカ!!!」

      「何ー?」

      「今家に行くのは…その…さ…流石にマズイって…」

      「…あー、確かに」

      「あはは!なになにー?」

      「私に見られると困るような状態なのー?」

      「べ、別にそんなんじゃないからっ!!///」

      「うんうん♪」

      「ぜ、絶対に勘違いしてるからっ!!」

      「さすがの蘭もさーやの前では形無しですなー」

      「モカはちょっと黙って!!」

      「あはは」



    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それで何にする?」

      「食パン切らしちゃったから買いにきたんだ」

      「そーそー」

      「あと、チョココロネとクロワッサンとクリームパンとメロンパンとサンドイッチー」

      「多っ!」

      「モカ、二人じゃそんなに食べ切れないでしょ」

      「いやいやー」

      「え?」

      「あたしが責任をもって一人で全部食べるからー」

      「ええ!?」

      「あはは!すっごく儲かるから助かるな〜」

      「…太るよ?」

      「だいじょーぶだいじょーぶ」

      「カロリーはひーちゃんを経由して蘭に送るからー」

      「いや、経由する意味がわからないし」

      「(カロリーを送る意味はわかるんだ)」


      「えーっと、合計で1150円だけどー」

      「今日は特別に夫婦割りで1000円でいいや」

      「な!?ふ…夫婦っ!?」

      「あはは、蘭言われてるよー?」

      「あたし達二人が言われてんの!!」

      「ふふっ、ほんと二人は変わらないねー」

      「そーそー。いつも通り、だからねー」

      「沙綾のニュアンス…絶対に褒められてないから」

      「あはは!」

      「あとポイントカードのスタンプもおねがいしまーす」

      「ぬかりないな〜」



    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      からかい上手の山吹さん…和むなぁ…そんなコミュ力が自分にもほしい…
      サイドストーリーは各CPの絡みみたいなのが見れていいですね



    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ガラッ


      紗南「おねーちゃん、ただいまー」

      「あー紗南!またお店の入り口から入ってきてー」

      紗南「あはは!だってそっちの方が楽なんだもん♪」

      「もうっ…」

      紗南「…あれ?」

      紗南「蘭ちゃんとモカちゃんだっ!」

      「ふふっ、紗南久しぶり」

      「さーなん、また成長したねー。主にお胸がー」

      紗南「えへへ!早くモカちゃん達に追いつくからね〜?」

      「ふっふっふー。実はあたし達もまだ成長中なのだー!」

      「えっ、本当に?」

      「…バカモカ」



    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      紗南「それよりね!今度あたしにギター教えて!!」

      「えっ?紗南ギター始めたの?」

      紗南「うんっ!」

      「ふふっ、中学生になって『いつかあたしもバンド組むんだっ』って張り切っちゃって」

      「へー、いいじゃん」

      「ドラムじゃ無いんだー?そしたらさーやに教えてもらえるのに」

      紗南「おねーちゃんと一緒のパートだと、おねーちゃんと一緒に演奏できないからヤダ」

      「おー、なるほどー」

      「あはは、沙綾モテモテじゃん」

      「あ、あははっ///」

      紗南「それじゃあ着替えて、たえおねーちゃんのとこに練習いってくるからっ!!」

      紗南「またねっ!」

      「うん、頑張れ紗南」

      「ばいばーい」

      「紗南?あまりおたえに迷惑かけないようにね?」

      紗南「はーい!」



    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信





      「さーなん、バンドやるんだー」

      「ふふっ」

      「早く、紗南とセッションしたいね」

      「しかたないな〜」

      「Poppin’Partyの次に、ね?」

      「あちゃー、先に予約とられてたかー」

      「あははっ」


      「そういえば、たえのお店は順調?」

      「うんっ!」

      「なんとか軌道に乗った感じかな〜?」

      「そっか。自分の夢を叶えたたえ、カッコいいね」

      「あははっ///」

      「ふふっ、沙綾嬉しそ〜」

      「う…うぅー…///」



    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「『おたえの夢は自分の夢』」

      「前に沙綾が言ってたもんね」

      「あ、あははっ///」

      「お酒の席で蘭たちに言わさせられたんだからね?」

      「ふふっ、覚えてないや」

      「もうっ…」

      「…でも…うん」

      「おたえは今すっごく頑張ってるから」

      「その…かっこいいなって思う///」

      「ひゅーひゅー」

      「でも、さーやも手伝ってるんでしょー?お店?」

      「わ、私ができることなんて、ほんと一握りなことだから…」

      「たえと沙綾の詳しいことまではわかってないけど」

      「でも」

      「沙綾が親身になって助けてくれるの、たえはすっごく嬉しいと思う」

      「そ、そうかな…///」

      「もう二人の夢なんでしょー?」

      「だったらさーやも自信もと〜」

      「う…うんっ///」

      「ってかさ、沙綾とたえの方がさ」

      「?」

      「…よっぽど夫婦に見える」

      「あははー、確かに」

      「///」



    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 同時刻@音楽スタジオ『花園ランド』

      「それで友希那さんがね?」

      「ふふっ、さっきから香澄、友希那さんの話ばっかり」

      「えっ!?」

      「だっ…だってっ!!」

      「あはは、香澄顔赤いよ?」

      「うぅー…///」


      「あっ、そういえばこの前私の家の近くで友希那さんみたよ?」

      「えっ、そうなんだ?」

      「うん」

      「なんか野良猫の頭撫でてた」

      「あはは!友希那さん可愛いっ!」

      「でもいいな〜、おたえは」

      「え?」

      「友希那さんと家が近くて…」

      「あー」



    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「私の家からも、そこまで遠いってわけじゃないんだけど…」

      「おたえが羨ましいかもっ」

      「あれ?」

      「ということは、もう友希那さんの家に行ったんだ?」

      「ううぇ!?」

      「んー?」

      「う…うんっ…///」

      「そうなんだ〜」

      「どうだった?初めての友希那さん(の家)は?」

      「え…ええ…!?///」

      「は…初めての時のこと聞くのぉ…!?」

      「興味あるな〜(家の中見たことないから)」

      「きょ…興味あるの!?」

      「うんっ!!」

      「そ…そのぉ…///」

      「す…すごく…優しくしてくれたっ…///」

      「へー」

      「友希那さんってそんなに優しく(おもてなし)してくれるんだ」

      「う…うんっ…///」



    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      中途半端ですが、明日続きを書きます



    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      話が噛み合わない二人w



    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:yZmU4NzM[] 返信

      アンジャッシュかな?



    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:0Y2FiM2Z[] 返信

      本スレとの落差…好きだから一生続けて欲しい



    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:2MTU3YmI[] 返信

      あやちさアンジャッシュSS思い出したw



    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      >>100
      一生は無理かもしれませんが
      私の中で『やりきりたい』と思っています!



    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「友希那さんの方からリードしてくれて…///」

      「あはは、香澄じゃリードできないもんね」

      「えっ」

      「えっ」

      「わ、私だって…///やろうと思えばできた…と思うけどなぁ…?///」

      「む…むしろ…してあげたかったっ…かも…///」

      「でも、香澄初めてだったんでしょ?(家行くの)」

      「は…初めて…!?な…なんでわかるのぉ…?///」

      「えっ、初めてじゃないの?」

      「は…初めてだった…けどっ…///」

      「じゃあ絶対に無理だよ」

      「絶対にっ…!?」

      「友希那さんに(家の案内を)任せて正解だと思う」

      「うぅー…///」



    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「で…でも…私だって…///」

      「事前にいろいろ勉強…したんだよっ…?///」

      「えっ」

      「勉強?」

      「うぅ…///」

      「何の?」

      「だ…だからぁ…!///」

      「そのぉ…///順番とかぁ…///」

      「順番とかあるんだ」

      「どうやって勉強するの?」

      「そ…それは…///」

      「ど…動画を見たり…とかぁ…?///」

      「へー」

      「(家を紹介する)順番を教える動画があるんだ」



    • 105 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「どういう順番がいいの?」

      「そ…それは…///」

      「ま…まずはやっぱり…お風呂から…とかぁ…///」

      「へー、お風呂からがいいんだ」

      「それはしらなかったなー」

      「え…!?」

      「おたえは…そのぉ…///(さーやとする時…)どうしてるの…?///」

      「うーん、私だったらいきなりお風呂(の案内)は無いかなー」

      「一番最後でいいと思う」

      「そんなに重要だと思わないから」

      「えぇ…!?」

      「そ…そっかぁ…///」

      「その…お風呂いかなくて…(汚れとか)気にならないの…?」

      「私(が案内される立場)だったら興奮して、お風呂どころじゃないと思う」

      「な…なんか大人だねっ…///」

      「大人なのかな?」

      「やっぱり早く(部屋の)中に入れてあげたいから」

      「えええええええええ!!!!???」

      「うわっ、びっくりした」

      「うぁー…!///うぁー…!///」

      「おたえって…結構大胆なんだねっ…///」

      「大胆かなー?」



    • 106 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「そ…その時…さーやはどんな反応なの…?///」

      「参考まで…教えて欲しいかもっ…///」

      「え?沙綾?」

      「うんっ…///」

      「(沙綾を初めて家に案内した時は)どうだったかなー?」

      「(キッチンに)いい道具がいっぱい揃ってるねって褒められたかも」

      「道具!?」

      「(包丁の)すべりを良くするやつとか」

      「あ…あぁー///」

      「あと、泡立てるやつとか」

      「泡立てる…!?」

      「今は機械式になっててね?」

      「小刻みに震えて気持ちいいんだ〜」

      「そ…そっかぁ…///」

      「私はそういうの…まだ使ったことないからぁ…///」

      「へー、そうなんだ」

      「さーやはよく使うよ?」

      「い…言わなくていいからぁ…!!///」

      「(さ…さーやって意外とエッチなんだぁ…///)」

      「恥ずかしがらなくても大丈夫」

      「じゃあ私の少しの間貸してあげるよっ」

      「えええええ!?」

      「う…うーん…」

      「お…おたえが使ったのは…ちょっと遠慮したいかもぉ…」

      「あはは、香澄って意外と潔癖症なんだね」



    • 107 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それでどうだったの?」

      「えっ?」

      「友希那さん(の家)」

      「す…すっごく…綺麗だったっ///」

      「友希那さんって綺麗(好き)なんだ」

      「よく見ると…///本当にすごく(顔が)整ってて…///」

      「ほぇー」

      「わ…私が初めてだからっ…」

      「私が不安な顔をしたらぁ…///優しい言葉をいっぱい囁いてくれてっ…///」

      「いい人だ」

      「で…でも…友希那さんは…多分…初めてじゃないと思うんだよね…」

      「べ、別に私はそこにこだわりないんだけど…やっぱりちょっと気になるっていうかぁ…?」

      「それはそうだよ」

      「初めてだったら少し怖いよ」

      「ええ!?」

      「おたえ、何か知ってるの!?」

      「知ってるっていうか、普通に考えたら分かると思う…」

      「そ…そっかぁ…」

      「あはは、変な香澄」



    • 108 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「でも良かったね?友希那さんにいろいろ(案内)してもらえて」

      「う…うんっ…///」

      「じゃあ今度私も(案内)してもらおうかな?」

      「!?」

      「そ…それはだめぇー!!///」

      「え?」

      「…あ、ごめんね香澄」

      「もうっ…!///」

      「もちろん香澄も一緒だよ?」

      「えええええ!?///」

      「だめ?」

      「だ…だめー!!!!///」

      「さーやも連れていくのは?」

      「もっとだめーーーーー!!!!!///」

      「絶対に楽しいと思うんだけどなぁー」

      「も、もうこの話は終わりだからっ!!///」

      「そっかー、残念」



    • 109 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      続きはまた、本日中のどこかで書かせていただきます



    • 110 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU[] 返信

      ふはぁっ…!!w
      しまった…朝から仕事場で吹き出してしまった…っww



    • 111 名前:匿名スタッフさん ID:iYjc5NjV[] 返信

      この作者さんのすれ違いネタのクオリティは異常w



    • 112 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「ふふっ」

      「最近の香澄、楽しそう」

      「うんっ!」

      「香澄が楽しそうだとポピパも楽しいっ」

      「あはは!そうだったら嬉しいなぁ〜」

      「あっ…」

      「でも…」

      「え?」

      「その…有咲が…最近ちょっと元気ない気がしてて…」

      「…あー」

      「何か悩んでるなら…相談して欲しいんだけど…」

      「…」

      「…それは違うよ、香澄」

      「えっ?」



    • 113 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「たぶん、香澄に相談できないから元気ないんだと思う、有咲」

      「え…?」

      「そ…それってどういうこと?おたえ」

      「うーん」

      「…」

      「それは、香澄と有咲が二人で答えを出さないとダメだと思う」

      「えっ…?」

      「だから、私のアドバイスはここまで」

      「ええー!?何それぇ…」

      「ふふっ」

      「あ、紗南がきたっ!」

      「え?あ、ほんとだ!さーなん!!」

      「ふふっ、私いってくるね?」

      「うんっ」



    • 114 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      Trrrrrrr… Trrrrrr…


      「あっ、電話だっ。誰だろう?」

      「…あっ、有咲っ」


      ピッ


      「もしもし?有咲?」

      『あっ…よぉー香澄!』

      「どうしたの?」

      『えっとさ、その…』

      「?」

      『明日の昼、暇?』

      「えっ?」

      「う、うんっ!」

      『そっか』

      『今さ…その…いろいろ忙しいと思うけどさ』

      『その…私と二人っきりで…逢ってくれないか?』

      「有咲と?」

      『…あぁ』

      「…」

      「…うん、わかった」

      「私も…今の有咲と逢いたい!」

      『あはは』

      『今の私か』

      『うん…私も今の香澄と逢って…話がしたい』

      「…うんっ!!」

      『じゃあさ、いつもの公園に15時でいい?』

      「おっけぇ!!」

      『あはは、香澄はいつも元気だなっ』

      『じゃあ、遅れるなよー?』

      「うんっ!またねっ!!」

      「おぉー」


      ピッ



    • 115 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信



      「有咲…」

      紗南「ねーねー?香澄ちゃん?」

      「…」

      紗南「ねーねー?聞いてる?」

      「んー?」

      「…うわぁ!?」

      紗南「うわ!?」

      「さ、さーなんかぁ…びっくりしたぁ!!」

      紗南「びっくりしたのはこっちだよっ!!!」

      「あはは、香澄も紗南も何してるの?いこっ」

      紗南「うんっ!香澄ちゃん!ギター教えてー?」

      「…おっけー!!」

      「ポピパの曲、一緒に弾こっか?」

      紗南「やったぁー」

      「ふふっ」



    • 116 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      次回に続きます



    • 117 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      けじめ…というか……いよいよ話すのか…



    • 118 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 翌日@公園

      「久々に来たけど全然変わんないなー、この公園」

      「人がいないのも」

      「…」

      「…あぁー、緊張するー」

      「ふふっ、香澄に対して緊張するなんて、私も歳取ったなぁー」

      「って噂をすれば来た」

      「有咲ー!」

      「ごめんね?待った?」

      「いや、私もさっき来たとこ」

      「そっかっ!よかったー」

      「ふふっ、久々に来たけど全然変わんないね!この公園っ」

      「さっきの私と全く同じリアクションじゃねーか!」

      「えっ!?そうなの?」

      「ああ…」

      「ふふっ」

      「あははっ」



    • 119 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…こんな感じで有咲と二人で会うのなんて、初めてかも?」

      「確かに」

      「…」

      「…」

      「今日は来てくれてありがと」

      「んーん」

      「私も有咲とお話したかったから」

      「実はさ、今ちょっと緊張してる」

      「え?有咲が?」

      「変だよな、もう何年も一緒にいるのにさ」

      「有咲…」

      「考えてみたら、香澄と会うの緊張するって、本当に出会った時以来かもって思って」

      「ふふっ、懐かしいね」

      「あの時は香澄を泥棒と間違えたんだよなー、私」

      「有咲の家に初めて入った時だ」

      「今もすっごく覚えてるよ?」

      「確か、私が貼った星のシールを目印に、私の家に迷い込んだんだよな」

      「うんっ!」



    • 120 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「私の星を追いかけて、私にたどり着いた香澄」

      「でもそっからは…逆に私が香澄の星を追いかけるようになって」

      「本当にありえないくらいいろんな景色を見ることができた」

      「…うん」

      「すっげー楽しくて、毎日がキラキラしてた」

      「…有咲」

      「でもさ」

      「…」

      「香澄の星を追いかけるの」

      「…」

      「今日で終わりにするって、決めたんだ」

      「…え?」

      「…どういう…こと?」

      「私さ…」

      「その…」

      「す…」

      「…」

      「好きな人が…できた」

      「…!」

      「その人のことを考えると…胸がドキドキして…」

      「最近は…一日中その人のことばっかり考えてて…」

      「その…ずっと一緒にいたいなって…思う」

      「あ…有咲っ!」



    • 121 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「だから…その…」

      「か…香澄にも…その…」

      「応援…して欲しいなって…思ってる」

      「あ、あたりまえだよっ!!そんなのっ!!!」

      「ふふっ、香澄はいつも優しいな」

      「…」

      「…だから、香澄のこと」

      「これまでずっと…大好きだった」

      「…え?」

      「好きで好きでたまらなかった…」

      「めちゃくちゃ好きで、いつか付き合いたいなって…ずっと思ってた…」

      「あ…有咲…」

      「ふふっ、意味わからないよな?」

      「好きな人ができたって言っておきながら、香澄が大好きだった、なんて」

      「…」



    • 122 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「正直言うとさ、香澄が友希那先輩に告白した時」

      「心から祝福できなかった…」

      「振られて欲しいって…心の中で思う自分もいたと思う…」

      「有咲…」

      「あはは…最低だよな、私…」

      「本当に香澄には申し訳ないって思ってる…」

      「でも…そんな時、自分のことなんか顧みず…こんな私を励ましてくれた人がいて…」

      「…今は心から香澄と友希那先輩を応援できるようになった」

      「…」

      「…香澄」

      「…有咲」

      「これまでちゃんと祝福できてなくてごめん」

      「友希那先輩と付き合えたこと、本当におめでとう!!」

      「あ…あぁ…ありさぁ…!有咲ぁあああ!!!」

      「うわぁ!?だ…抱きつくなぁあああ!!!!」

      「だ…だってぇぇぇえええ!!うわぁあああーーー!!!」

      「…よしよし」

      「ごめんね有咲ぁ!!ううぅ…!」

      「有咲の気持ち…!気づいてあげられなくてぇ!!!」

      「…んーん」

      「私が香澄の星を追いかけてばっかりで」

      「並ぼうとしなかったのが悪いんだ」

      「並んじゃったら…なんか…世界が変わっちゃうかもって…」

      「今までの関係が変わっちゃうかもって…」

      「ありさぁ…!!」



    • 123 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「今だから思えるよ」

      「友希那先輩にラジオで告白した香澄」

      「めちゃくちゃかっこよかった」

      「新しい世界にどんどん踏み出していける香澄、本当に尊敬できる」

      「うぅ…」

      「だから、次は香澄と並んでさ」

      「私も新しい世界に踏み出したいと思ってる」

      「私…次…その人とあった時に…告白しようと思ってるんだ」

      「有咲…!」

      「わ…私も…有咲を応援したいっ!!」

      「ふふっ、ありがと香澄」

      「…あと、そろそろ抱きつくの…やめて///」

      「あっ…!ご…ごめんっ///」

      「…あは、あはは、あははは!!!」

      「ふふっ、ふふふっ!」



    • 124 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…それで、その…有咲の好きな人って?」

      「リサさん」

      「え…ええええ!!?」

      「び…びっくりしたぁ…!!!」

      「というか即答!?」

      「あはは!」

      「その…いろいろあったしさ」

      「もう…恋には素直になるって決めたから」

      「…そっか」

      「なんか…有咲、かっこいいねっ!!!」

      「…」

      「…」

      「…応援してくれる?私の恋」

      「あたりまえだよっ!!!」

      「するっ!!ずーーっと応援する!!!一生応援しつづける!!!!!」

      「…そっか」

      「私もさ…これからもずっと香澄の恋、応援するよ」

      「うん!!」



    • 125 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…だ…だからその…さ…///」

      「?」

      「あの…///」

      「なーに?」

      「これからも香澄と…肩を並べて歩きたいから…///」

      「そ…その…わ…私と…///」

      「さ…最初で…最後の…///」

      「ち…誓いの……キス…して欲しい…///」

      「ううぇっ!?///」

      「あ…!?ご…ごごごめん…」

      「困るよな…急にそんなこと言われても…」

      「ど…どうかしてた…私」

      「…いいよ」

      「そ…そうだよな…ってええ!?」

      「有咲…誓いのキス…しよっ?」

      「い…いいのか…?」

      「うん…私も…有咲のこと…これからも応援したいからっ!」

      「だから…私からのエールを送りたいっ!!」

      「…香澄」

      「で…でもっ///その…ホントに一度だけ…だからねっ?///」

      「う…うんっ…///」



    • 126 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信



      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「私…市ヶ谷有咲は…いついかなる時も…香澄の恋を応援することを…誓います」

      「私…戸山香澄は…いついかなる時も…有咲の恋を応援することを…誓いますっ」

      「…」

      「…」

      「んんっ…」

      「んふっ…んんっ…」

      「…」

      「…」

      「…///」

      「…///」

      「…か…香澄」

      「…有咲っ」

      「「これからも…よろしくお願いしますっ!」」



    • 127 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      有咲香澄編はここまでとなります



    • 128 名前:匿名スタッフさん ID:zZjk4NzA[] 返信

      かすあり、頑張った!
      さぁー!いよいよリサ有咲かな・・・!



    • 129 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      うあぁぉぉぉぁぁっーーー…
      ありさぁぁ…頑張ったなぁぁぁっ



    • 130 名前:匿名スタッフさん ID:hODliY2M[] 返信

      ハライチのラジオってこんなエモいのかぁ



    • 131 名前:匿名スタッフさん ID:yZmU4NzM[] 返信

      >>130



    • 132 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 後日の朝@市ヶ谷家

      「ふぅ…これでよしっと」

      「三つ編って結構時間かかるんだなぁー」

      「…」

      「…」

      「私…可愛い…かな?///」

      「…うん!可愛い…に決まってる!」

      「ふふっ、なんてったって花音さんのお墨付きだからなっ」

      「髪型も、服装も、それから…」

      「…ってやべー!」

      「こんなとこで自惚れてる場合じゃねぇ…!」

      「遅れたらリサさんの印象最悪だからなっ…」



    • 133 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 待ち合わせ場所

      「…」

      「って早く着きすぎたじゃねーかっ!」

      「ま…まだ1時間半も時間あるぞ…」

      「し…しかたねぇ」

      「近くの喫茶店にでも…」


      「あれー?もしかしてー有咲ちゃん?」

      「えっ?」

      「うわぁ!?日菜先輩!!!」

      「…と、燐子先輩!?」

      「こ…こんにちはです…市ヶ谷さん…」



    • 134 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「あははー!有咲ちゃん、びっくりしすぎでしょー」

      「う…後ろから急に声かけられたら誰でもびっくりしますよ…」

      「あはは!ごめんごめん〜」

      「日菜先輩と燐子先輩って珍しい組み合わせですね」

      「打ち合わせか何かですか?」

      「デートだよ?」

      「あ、そうでしたか〜」

      「…」

      「…って、えええ!?」

      「あはは!有咲ちゃんナイスノリツッコミ!!」

      「あ、あんま嬉しく無いですけど…」

      「って…えっ…」

      「マジ…ですか?燐子先輩?」

      「………///(こくっ)」

      「……おぉ…」



    • 135 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「日菜先輩と燐子先輩が…」

      「…へぇ〜」

      「るるるんっ♪ってするでしょ!?」

      「るんっ♪じゃなくて…ですか?」

      「るんっ♪じゃこの気持ちは補いきれないのー!!」

      「(やべー…何言ってるかわからねぇ…)」

      「(燐子先輩に助けを仰ぐか…)」

      「……ふふっ…そうだね…日菜ちゃん」

      「つ…通訳いねぇ!!!」

      「それより有咲ちゃんこそどうしたのー?」

      「今日めちゃくちゃオメカシしてるじゃん!!」

      「ふふふー、もしかして有咲ちゃんもデートなんじゃないの〜?」

      「(あ…相変わらず鋭い…!!)」

      「じ…実は…そうです」

      「おーー!!!」

      「ふふ…そうなんですね…」



    • 136 名前:匿名スタッフさん ID:hOWVhZWM[] 返信

      ひなりん…とな…⁉︎



    • 137 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      ここのSSは中々珍しいCPをやってくれるから新鮮



    • 138 名前:匿名スタッフさん ID:0NmFiNjV[] 返信

      生徒会長同士だし可能性めっちゃ感じます…



    • 139 名前:匿名スタッフさん ID:wMmE2NzU[] 返信

      なんだこのCP!?天才か!!?



    • 140 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「えー?えー?お相手は〜?」

      「リ、リサさんですっ///」

      「えっ…今井さん…なんですね」

      「それは…しらなかった…です」

      「へー!!すっごい意外ー!!」

      「リサちーやっる〜♪」

      「…あっ!!あの…!!」

      「ま…まだ付き合ってるわけじゃ無いですから…///」

      「あ、そうなの?」

      「は、はい…///」

      「…」

      「でもその顔は『リサさんと付き合いたくてしかたない♡』って思ってる顔だね〜?」

      「ええ!?」

      「あ…あのぉ…」

      「そ…そうです…///(ぷしゅー)」

      「ふふっ…市ヶ谷さん…素直になりましたね…」

      「り、燐子先輩!?」

      「あはは!燐子ちゃんも人を弄るようになったか〜」

      「日菜ちゃん嬉しいな〜!」

      「ふふっ…♪」

      「も…もうっ!///」



    • 141 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「それでー?」

      「え?な、なんですか?」

      「今日はどこまでいきたいって思ってるのー?」

      「は…はぁぁーー!?///」

      「あはは!有咲ちゃん顔真っ赤っ!!」

      「う…うぅ…///」

      「そのリアクションは完全に…最後までいきたいって思ってるね…燐子ちゃん」

      「うん…そうだね…日菜ちゃん」

      「り…燐子先輩まで…!からかわないでくださいよっ!!///」

      「あははは!!」

      「くすっ…」

      「それじゃあ可愛い有咲ちゃんのために、おねーさん達がアドバイスしてあげる!!」

      「名付けて『有咲ちゃんをリサちーの彼女にしちゃおう大作戦ーー!!』」

      「え!!」

      「そ…それは嬉しいかも…です!」



    • 142 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「じゃあ、まず燐子ちゃんからー♪」

      「え…わ…わたしから…」

      「えっと…あの…市ヶ谷さん…?」

      「は、はい!!」

      「市ヶ谷さんと…今井さんは…どちらもわたしの…大切なお友達…です」

      「だから…お二人がもしうまくいくと…わたしはすごく…嬉しい♪」

      「燐子先輩…」

      「ありがとうございます…!」

      「じ…じつは今日…その…告白しようと思ってるんですけど…」

      「うまく告白できるか…すごく不安で…」

      「正直…緊張しすぎて…泣きそうになったりも…するんです…」

      「そ…そうですか…そうですよね…」

      「も…もし…市ヶ谷さんが…本当に今井さんのことが…大好きなら…」

      「落ち着いて…正直な自分の気持ちを…相手にぶつけること…だと思います」

      「わたしも…すごく緊張しましたけど…勇気をだしたから…」

      「今…こうして日菜ちゃんと…お付き合いできてて…幸せです…♡」

      「あ、ありがとうございます!!」

      「私も…恋には素直になるって決めたから…///頑張りますっ!!」



    • 143 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…」

      「…ん?」

      「って…ええええ!?」

      「…?」

      「も…もしかして…燐子先輩の方から告白したんですか!?」

      「は…はい…」

      「そうです…///」

      「ま…まじかー…」

      「す…すごいです!燐子先輩まじで尊敬します…!!!」

      「えっ…そ…そんな///」

      「あはは!」

      「この引っ込み思案な燐子ちゃんがさ、勇気をだして告白してくれるなんて」

      「もう、その気持ちだけで嬉しいよね♪あたしほんとドキドキしちゃった!///」

      「…うまい言葉を言おうとかさ、良いシチュエーションを作ろうとかさ」

      「そんなこと考えなくていいんだよ、有咲ちゃん」

      「どんなに不器用でもさ、ゆっくりでもいいからさ」

      「有咲ちゃんの本心を素直に伝えれば、きっとリサちーに届くよ♪」

      「あ…ありがとうございます!!!」

      「なんか…すっげー…落ち着いて喋れそうな気がしてきました」

      「うんうん♪」

      「ふふっ…それなら…よかったです…」



    • 144 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「あとは、あたしからのアドバイスだねー♪」

      「は、はい!」

      「お…お願いします!!」

      「今夜はリサちーに全て委ねるといいと思うよ〜♪」

      「以上!!」

      「は!?はぁぁ〜!!?///」

      「な、なんですかそのアドバイス!?///」

      「あはは!!」

      「今夜は共に『良い夜』を過ごそうね〜♪」

      「!?」

      「は…はぁ…」

      「……///(カァー)」

      「(…燐子先輩…頑張ってください…///)」




      「それじゃあ頑張ってね〜!!」

      「ふふっ…それでは失礼します…」

      「ありがとうございました!」


      「…おっ、ちょうどいい時間だな」

      「待ち合わせ場所に行こっ」



    • 145 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      本日はここまでとなります。



    • 146 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 待ち合わせ場所

      「はぁ…やべぇ…」

      「めっちゃドキドキする…」




      「有咲〜!おまたせっ」

      「ごめんね?待たせちゃってっ!」

      「あっ…!」

      「リ、リサさんっ!こんにちはっ!!(ふり返り)」

      「…!(ドキッ)」

      「(か…可愛い…///こ…これが有咲なの…?///」

      「ど…どうかしましたか…?」

      「あっ…あははっ…!」

      「えーっとぉ…その…」

      「…今日…あ…有咲の雰囲気違うなーっ思って…///」

      「あぅ…///」

      「や…やっぱり…わかります…?」

      「う、うんっ!!」

      「その…髪型も服も…超可愛いし似合ってるよ…?///(ドキドキ)」

      「ええ!?」

      「か…可愛いなんてっ…そ…そんな///」

      「でも………やったぁ…♪」

      「…うっ!?(ドキッ)」

      「(やったぁ…♪って………有咲…可愛いかよっ…///)」



    • 147 名前:匿名スタッフさん ID:iZDVlYzA[] 返信

      リサの可愛いかよっ…いいですね



    • 148 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「じゃあ有咲、いこっか?」

      「あっ…!はいっ!!」

      「あ…有咲?あの、一ついい?」

      「え…!?な、なんですか?」

      「手…」

      「えっ?」

      「手…握っていい?///」

      「えええ!?///」

      「あ…ごめん…い…今の忘れて!あはは…!」

      「い…いえ…!!」

      「その…私…リサさんの手…握りたいですっ///」

      「…うん♪」


      ギュッ…


      「…ふふっ…有咲の手、あったかい♪」

      「リ…リサさんの手…すっごく柔らかいですっ…///」

      「…有咲。今日は1日、楽しもうねっ?」

      「は、はいっ!!(ニコッ)」



    • 149 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 同時刻@友希那のマンション

      「…そう」

      「うん…」

      「有咲、リサさんに告白するって言ってた」

      「…」

      「うまく…いくといいわね」

      「…うん」


      「…あっ、じゃーせっかくだから」

      「こころんに占ってもらおっ!!!」


      「OK、こころ?有咲とリサさん、うまくいくかな?」

      「ふふっ」


      『…』

      『あたしには分からないわね…』


      「…あー」

      「やっぱAIの方のこころんじゃ分からないかぁー」

      「ふふっ、そうみたいね」



    • 150 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「…」

      「じゃあ、これはどうかしら」

      「え?」


      「ちゅっ…」

      「え…?」

      「ええ…!?///」

      「…OK、香澄?リサと市ヶ谷さん、うまくいくかしら?」

      「あ…あぅ…///」

      「…ぜ、ぜったいにうまく行くっ!!!!」

      「そう」

      「ふふっ」

      「香澄が言うのなら、間違いないわ?」

      「も…もうっ!!友希那さんずるいよっ…!///」

      「あら、なんのことかしら?」

      「むぅー…」

      「ふふっ」

      「そ…そっちがそうくるなら…私だって…!」

      「えっ?」

      「…ちゅっ!」

      「!?」

      「-~~~…!///」

      「…OK、友希那?あなたが一番…愛しているのは…誰?///」

      「…(ぽかーん)」

      「…///」

      「…ふふっ」

      「…」


      ダキッ


      「…!」

      「戸山香澄…あなたを一番…愛しているわ…?」

      「…うん」

      「…知ってるっ///」

      「…そう」

      「…うん///」



    • 151 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      続きは今夜投稿します



    • 152 名前:匿名スタッフさん ID:xZmQ2Y2Q[] 返信

      あぁーバニメ3期も楽しみだけどこれも楽しみだぁ~!



    • 153 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ ショッピングモール

      「さっきのパンケーキ屋、すっげー美味しかったです!」

      「でしょーっ?⭐︎」

      「アタシのお気に入りなんだ〜」

      「普段、和菓子系のデザートはよく食べるんですけど」

      「パンケーキなんてなかなか食べないから、新鮮だったかもです」

      「和菓子系って、あんみつとか?」

      「え!?な…なんで分かったんですか!?」

      「えっ、当たってたんだ」

      「あはは!アタシ凄いじゃんっ」

      「まさにあんみつ好きなんですっ」

      「へ〜、じゃあ次は一緒にあんみつ食べにいこっか?」

      「(つ、次!!う…嬉しい…)」

      「は、はいっ///」

      「逆にリサさんが好きな食べ物って何なんですか?」

      「アタシ?」

      「アタシはねー、酢の物とか?あと筑前煮とか好きなんだー」

      「へぇー、和食なんですねっ」

      「うん⭐︎」

      「あっ、和菓子と和食でおそろじゃん?アタシたち」

      「そっ…そうですね///」

      「(いつかリサさんに…酢の物作ってあげたいな…♪)」



    • 154 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信



      「おっ」

      「いいもの発見〜⭐︎」

      「えっ?なんですか?」

      「ふっふっふー、これ!」

      「あ…プリクラ」

      「ね?」

      「いいものでしょ?」

      「す…すっげー…良いです///」

      「今日の記念にさっ」

      「わ…私もリサさんと2人でデーt…遊んだ記念で」

      「プリクラ撮りたいですっ!」

      「あはは⭐︎」

      「おっけー!じゃあいこっか?⭐︎」

      「はいっ!」



    • 155 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      いつも楽しみにしていただいて本当にありがとうございます!

      ここで大変申し訳ないのですが、私用のため
      3日ほど投稿できないか、スローで投稿させていただくことになりそうです。。
      投稿する場合はIDが変わることになりますが、よろしくお願いいたします



    • 156 名前:匿名スタッフさん ID:zMzJiNzY[] 返信

      楽しみに待ってるゾ



    • 157 名前:匿名スタッフさん ID:4MjVlNjY[] 返信

      自分のペースで良いから体に気をつけて毎秒投稿しろ



    • 158 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      初々しいデート良いですねぇ…

      たまにはお休みなるのも大切かと思います。
      いつも楽しみにしているので、少し寂しいですが…気長に待ってるので大丈夫ですよ。主様のペースで進めてください。



    • 159 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ プリクラ機

      「へぇー」

      「今のプリクラって写真撮る機械と絵を描く機械が分かれてるんだ」

      「そうなんだよね〜」

      「まずはこっちの写真をとる機械だね」

      「ポーズどうしよっか?」

      「えっ!」

      「ど、どうしようかなっ」

      「(こ…こんなに狭い空間でリサさんと二人…)」

      「(うぅ…ドキドキする…)」

      「あはは!」

      「じゃあ、そうだなー」

      「ポピパのポーズとかは?」

      「おおー…」

      「うん、すごくいいですっ」

      「じゃあ有咲が掛け声ね?」

      「えっ」

      「私かぁー…」

      「あはは!たまにはいいじゃん〜」

      「わかりました」

      「いきますよ?」

      「うん!」

      「ポピパ!」 「パ!」

      「ピポパ!」 「パ!」

      「ポピパパピポパー!」 「パー!」


      カシャ!


      「この掛け声久々にやってみたかったんだ〜」

      「私でよければいつでも付き合いますよ?」

      「あはは!じゃあまた今度お願いするよっ」

      「ふふっ、よろこんで」


      「うん!可愛く撮れたんじゃない?」

      「あっ…ほんとだ」

      「リサさんとツーショット」

      「…嬉しい、えへへ///」

      「あっ…///…う…うん///」



    • 160 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「も…もう一枚撮れるみたいだよ?」

      「次は有咲にポーズ決めるのお願いしよっかな〜」

      「わ…私ですか!?」

      「うん!」

      「きっと有咲ならセンスあるポーズ思いつくんだろうな〜」

      「り…りみみたいなハードルのあげ方やめてくださいよ…」

      「あはは!」

      「むぅー…」

      「ごめんごめん〜」

      「リ…リサさんがそうくるなら…!」

      「えっ?」

      「そ…そのぉ…」

      「え…えぃっ…!!///」


      ダキッ!


      「…!?」

      「あ…有咲っ!?///(カァー)」

      「…///」

      「…(ドキドキドキドキ)」

      「…///」

      「…有咲ぁ(ギュッ…)」

      「…!」

      「…///」


      カシャ!


      「…わ…私のセンス…どうですか?///」

      「う…うん…///めちゃくちゃ…良い…かも///」

      「そ…それはよかったです///」

      「(うぅー…今日の有咲…大胆すぎるよぉ…///)」



    • 161 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「じゃ…じゃあ次はプリクラの加工だね?」

      「あ…あの」

      「うん?どうしたの有咲?」

      「その…せっかくリサさんと二人で撮ったので…」

      「へ…変に加工したく無いっていうか///」

      「そ…そのままの写真じゃ…ダメですか…?(上目遣い)」

      「…(ドキッ!)」

      「あ…あぅ…///」

      「(も…もう…有咲可愛すぎっ…!///)」

      「リ…リサさん…?」

      「う…うん…///」

      「そうしよっかっ!」

      「…!」

      「はい!(パァー!!)」


      「ふふっ、いい写真だね」

      「はい!」

      「あっ、その…わがまま言っちゃって…すみません」

      「んーん」

      「有咲からそうやって言ってくれるの…すごくうれしい…///」

      「は…はいっ///」

      「でも…彩には怒られるかも?」

      「あはは!プリクラ奉行ですもんねっ!」


      ———

      [隣のプリクラ機]

      「ひ…ひひゃと…ひゃんっ…」

      「あっ…彩ちゃん…」

      「んんっ…んふぅ…」

      「んっ…ふぅ…」


      カシャ!


      「…」

      「…」

      「…もう…彩ちゃんの…バカ!///」

      「だ…だって…」

      「せっかくのキスのチャンス…だったから…///」

      「…はぁ」

      「済んだことはもういいわ」

      「…千聖ちゃんだって嬉しいくせに(ボソッ)」

      「何か言ったかしら?」

      「な、なんでもないです」

      「ふふっ」

      「よーし!次は写真加工しよーーっ!!」




      「…で、いつまで写真加工してるつもりなの?」

      「も…もうちょっとだから!」

      「はぁ…」

      「彩ちゃんはほんと…いつまで経っても変わらないわね」

      「ふっふっふー」

      「子供心があるって言って欲しいな〜」

      「子供だから当然ね」

      「酷いっ!!」

      「ふふっ♪」



    • 162 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      本日より投稿再開させていただきます



    • 163 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ ショッピングモール

      「へー、こんなお店あるんだ」

      「リボン…専門店?」

      「へぇ」

      「入ってみよっか?」

      「は、はいっ!」


      「リサさん!見てくださいっ!」

      「すっげーいろんな種類のリボンが置いてますよ!」

      「あははっ⭐︎(有咲、子供みたいで可愛い〜♪)」

      「ほんとだ、色だけじゃなくてデザインとか素材も選べるんだね」

      「ふふっ、そうみたいです」

      「これなんか、バンドにピッタリじゃない?」

      「五線譜が描いてるって」

      「お〜、確かにこれはライブの時とかにいいかも」

      「あ、こっちも良いかもな〜」



    • 164 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信



      「…」

      「…有咲?」

      「なんですか?リサさん」

      「その…リボン…プレゼントしてあげる!」

      「ええ!?」

      「そ…そんなの悪いです…」

      「んーん」

      「アタシがプレゼントしたいのっ!」

      「え…?で…でも…」

      「私…普段リボンとかつけないですし…」

      「アタシ…」

      「今日の有咲の髪型…すっごく可愛くて…めちゃくちゃ好きだから///」

      「つ…次会う時も…この髪型がいいな〜なんて…思ったりっ///」

      「あっ…///」

      「だ、だから…!」

      「リボンプレゼントするから…次…付けてきてくれる…?」

      「…!」

      「…あ…あぅ….///(カァー)」

      「…」

      「…だめ?」

      「…」

      「…だ…だめじゃない…です…///」

      「よ、よかったぁ…(ほっ)」

      「じゃあさ、有咲が一番可愛くなるリボン、一緒に選ぼっ?」

      「あっ…///」

      「は…はいっ!!」



    • 165 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信





      「ありがとうございましたー!」


      「リ、リサさん!」

      「ありがとうございます!」

      「その…すっげー嬉しいですっ!!」

      「あはは!」

      「喜んでもらえてよかった♪」

      「ぜ…絶対に…次に2人で逢うときに…付けてきます!!」

      「あははっ」

      「別に、アタシと逢うときじゃなくてもいいんだよ?」

      「そ…それは…だめです」

      「え、なんで?」

      「そ…その…」

      「い…一番最初に…リサさんに…見てもらいたいから…///」

      「…!」

      「…うん///」

      「…えへへ///」




      「…そろそろいい時間だね」

      「そうですね」

      「じゃあ、簡単に夕食を済ませて、行こっか?」

      「ハロハピのライブ」

      「はいっ!」

      「花音から強引に誘われちゃったんだけど」

      「…ホントに良かった?」

      「はい!」

      「私もハロハピのライブしっかり見るの初めてだから」

      「ちょっとわくわくします」

      「そっか!じゃあいっぱい楽しも!」

      「はいっ!」

      ギュッ…



    • 166 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ CiRCLE(ハロハピライブ会場)

      「へぇ、お客さん多いですね」

      「メジャーデビューして一気に人気出たもんね」

      「えーっと、取り置きしてくれてるらしいから受付いこっか」


      「ヤッホー⭐︎まりなさん」

      「あ、リサちゃんと有咲ちゃん!いらっしゃい」

      「まりなさん、お久しぶりです」

      「うんうん♪」

      「それにしても珍しい組み合わせだね?」

      「もしかして〜デートだったり?」

      「あっ…そ…その///」

      「あはは!まりなさんがそう見えるならそうかもね⭐︎」



    • 167 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「いいなぁー」

      「香澄ちゃんも友希那ちゃんの所に行っちゃったし、お姉さん寂しいよぉー」

      「また、そんなこと言ってー」

      「ゆりさんに怒られるよー?一緒に住んでるんでしょ?」

      「もう!言葉の綾だってー」

      「ゆりちゃんに変なこと言わないでね?」

      「それはどうかな〜」

      「アタシはよくても、有咲がりみに言っちゃうかもな〜」

      「ふふっ、そうですね」

      「今後のスタジオ代安くしてくれたら黙っておきますっ」

      「うっ…そ…それは…」

      「あははっ、冗談ですよ」

      「有咲やる〜♪」

      「もう…!大人をからかうもんじゃありません!」

      「アタシ達もう大人だし〜」

      「あははっ」

      「…えーっと」

      「それじゃあ、この2枚ね。花音ちゃんからの取り置きになるから」

      「ありがとうございます!」

      「ありがと⭐︎まりなさん」

      「楽しんできてね〜」



    • 168 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信



      「あれ?なんか手紙がついてる」

      「あ、ほんとだ」

      「花音からアタシへだって。なになに?」

      「(か、花音さんからっ?)」



      『リサちゃん、私たちのライブに来てくれてありがとう』

      『隣の人と一緒に、笑顔になってくれたら嬉しいな〜』

      『今日は忙しいと思うから、楽屋への挨拶は来なくて大丈夫だからね?』

      『それでは、よい一日をっ』

      『P.S.』

      『今晩リサちゃんの元に届くようにプレゼントを送りました』

      『受け取ってくれると嬉しいな♪』



      「だって」

      「(か、花音さんっ…!)」

      「隣の人って有咲のことだよね?」

      「そ、そうだと思いますっ…!」

      「ん?なんか有咲おかしくない?」

      「べ、別にそんなことないですっ」

      「そう?」

      「あと、プレゼントって何だろ?」

      「すごく嬉しいんだけど、今晩家に送られても受け取れないんだけどなー」

      「それは私もよくわからないですね…」

      「まーいっか!再配達してもらえばいいしね」

      「そうですね」

      「それじゃー、いこっか?」

      「はいっ!」



    • 169 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      本日の投稿はここまでです



    • 170 名前:匿名スタッフさん ID:mMjMzNzl[] 返信

      本スレとの落差ェ…
      マジで一生見てられるな



    • 171 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ ライブステージ

      「もうすぐライブだけど…うぅ…ホントに人が多いっ…」

      「あ…有咲…?うぅ…だ…大丈夫?」

      「あっ…!だ…大丈夫ですっ!」

      「(リ…リサさんが…他のお客さんから…私を守ってくれてるっ…///)」

      「あ…あの…」

      「うーん?何?」

      「あ…ありがとうございますっ!!///」

      「…あはは!」

      「別にアタシはなにもしてないけどねー」

      「は…はい…///」




      『みんな〜!カウントダウンするわよっ〜!!』


      「な…なんだっ!?」


      『5!4!3!2!1!ゼロ〜!!!』

      「いえ〜いっ!!!(バァーン!!)」

      「いえーい!!!」

      「いえーい!!!!!」


      「って、出演者自ら登場のカウントダウンをリードするのかよっ!!!」

      「あはは!こころらしいな〜」



    • 172 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「えがおのオーケストラっ!♪」

      〜♪


      「あははっ!やっぱりハロハピは元気があっていいな〜」

      「うんっ!こっちまで笑顔になっちゃうよね⭐︎」




      (ライブ進行中)




      「みんな〜?たのしんでる〜?」

      「おーっ!!」

      「楽しんでるぞ〜!」


      「今日はね〜♪とってもハッピーなライブなのよ♪」

      「ね?花音?」

      「うんっ!!」

      「今日は…私の大切なお友達が遊びにきてるんだっ」

      「あははっ、あたしの大切な友達でもあるかな〜」

      「(そ…それって…)」

      「もうっ!あたしの大切な友達でもあるんだからねっ!!」

      「ふふっ、子猫ちゃんにはいつもお世話になっているよ?」

      「うんっ♪」


      「でもね?そのお友達は…今…」

      「すっごく頑張って…自分を変えようとしてるんだっ」

      「(か…花音さん…)」

      「そうなのね!!変わった先には笑顔が待っているのかしら?」

      「うんっ!」

      「ハッピーで…ラッキーで…スマイルになれること♪」

      「う〜ん!!それは素敵ねっ♪」

      「だから、その友達に向けて、この曲を演奏しますっ」


      『せかいのっびのびトレジャー!』


      ※ ハロハピは現在ミッシェルではなく美咲の姿で活動しています



    • 173 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      〜♪


      「だけどね…変わるとね しんどいね!!」

      「すんごいチカラが いるよ!いるよ!」

      「(…うん)」


      「あたふた くじけちゃいそう 泣いちゃいそう!」

      「よしよし…あと もうちょっと! もうちょっと!」

      「がんばろぉ~~~!ハイヤッ!!!」

      「(…もうちょっと)」


      「世界は ひろいんだ! もっとも~っとのっびのびゆこぉー!」

      「知らなかったワクワクとか うれしさたっくさん!!!」

      「(…知らなかったワクワク…私にも待ってるのかな?)」


      「だから もっとキミの新‧発‧見!を おっかけにゆこぉー!」

      「…」

      「(ふふっ)」

      「(ありがとう)」

      「(みんなのおかげで…笑顔になれたよ?)」

      「(…だから、次は私が一歩踏み出す番だ)」

      「…」

      「(…変わるのって…すっげー怖いけど)」

      「(…今でも足が震えて…泣きそうになっちゃうけど)」


      「(…でも)」

      「(…今まで知ることができなかったワクワクを…うれしさを…新発見を掴みたいから…!)」


      「はぴはぴはっぴーわーるど!」

      「(…ハロー、マイハッピーワールド)」






      (ライブ終了後)


      「今日はみんな素敵な笑顔だったわ〜♪」

      「またあいましょー!!!」


      「あはは、私も笑顔になっちゃった♪」

      「ふふっ、私もです」

      「それに…」

      「たくさんの勇気をもらいました」

      「…うん」

      「リサさん?」

      「…有咲」

      「少しお話したいことがあるので…外に出ませんか?」

      「……うん♪」



    • 174 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      本日はここまでとなります  



    • 175 名前:匿名スタッフさん ID:4MTlmYjE[] 返信

      有咲健気で涙無しには読めません…!
      続き楽しみにしています。応援してます!



    • 176 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM[] 返信

      有咲いけぇぇぇぇ!!!



    • 177 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 夜@公園

      「あはは、この公園久々だ〜」

      「ふふっ、私は今週2回目です」

      「あーそうなんだ?」

      「何しに来たの?」

      「うーん」

      「それは…まだ秘密ですっ」

      「えーなにそれー?気になるっ!」

      「あははっ」


      「…」

      「リサさん、今日は本当にありがとうございました」

      「本当にすっごく楽しかったですっ!」

      「うん…アタシも…♪」

      「…」

      「今日リサさんと時を共にして…」

      「その…ハロハピじゃないですけど…」

      「世界がすっごく広がった気がしててっ…!」

      「…有咲っ」

      「…うん」

      「…アタシも…有咲の可愛いところ…いっぱい知れたよっ?」

      「…リ…リサさんっ!」



    • 178 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「あ…あの…だ…だから…」

      「き…今日で…この関係を終わりにしたくないっていうかっ…!」

      「…」

      「も…もっと…今日以上に…いろいろな世界を…リサさんと一緒に知っていきたい…からっ…!」

      「あ…あの…うっ…うぅ…(ガクガク)」

      「…」

      「…」

      「…有咲っ(ギュッ…)」

      「…!」

      「…頑張ってっ?」

      「…ゆっくりで…いいからっ(ギュー…)」

      「…ね?」

      「…」

      「…はい」

      「…」



    • 179 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「今井…リサさん」

      「…はい」

      「あなたのことが…大好きですっ!!」」

      「私と…お付き合いしてくださいっ!!!」

      「…(くすっ)」

      「ふふっ、よろこんでっ♪」

      「…あっ!!」

      「…有咲!」

      「すっごく頑張ったねっ!!」

      「もう…!だーいすきっ!!!///(ギュー!!)」

      「あ…あぅ…そ…そんな…///」

      「うぐぅ…えぅ…うぅ…」

      「あははっ!」

      「有咲、泣かないで?」

      「だってっ…うぅ…だって…」

      「嬉しすぎて…ぅぅ…」

      「ふふっ…もう」

      「可愛い顔が台無しになっちゃうよ?」

      「ほら…涙を拭いて?ねっ?」

      「は…はいっ」

      「ありがとうございます…リサさんっ…(ぐしぐし)」

      「うんっ」

      「いつもの可愛い有咲になったっ♪」

      「…えへへっ///」


      「アタシもね?」

      「いつも一生懸命で…」

      「仲間思いで…」

      「でも考えすぎちゃうこともあって…」

      「一人で悩んじゃって…」

      「そんな有咲の一つ一つが、大好きだよっ?」

      「…リ…リサさん…///」

      「これからはもっと…おねーさんを頼ってさ」

      「…はい」

      「いろんなことを二人で一緒に解決していこっ?」

      「…すっごく…嬉しいです…///」

      「ふふっ、ちょっといろいろあったから疲れたね?」

      「ベンチ、座ろっか?」

      「…はいっ♪」



    • 180 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信





      「ハァー… 」


      「ふふっ…息…白いね…」

      「…そうですね」


      「静かだね…」

      「…はい」


      「誰も…いないね…」

      「…うん」


      「…」

      「…」

      「…」

      「…」


      「有咲…?」

      「目を…閉じて…?」

      「…んっ(ギュッ…)」

      「…」

      「…」

      「んふっ…ふぅ…んっ…」

      「…んんっ…ふぅ…んふっ…」

      「…ふぅ」

      「…んふぅ…はぁ…はぁ」

      「…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「ヤバイ…アタシ…めっちゃ顔…赤いかも…///」

      「そ…それをいうなら…私だって…///」

      「ふふっ」

      「あははっ」



    • 181 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信



      「…」

      「…ねぇ…有咲?」

      「…はい」

      「さっき…今日以上にもっといろんな世界を知りたい…って言ったよね?」

      「…は…はい」

      「アタシは…今日…もっと有咲のこと…知りたいっ…///」

      「…うぇ!?」

      「このままで…今日を…終わらせたくないっ…///」

      「…そ…それってっ!?///」

      「…」

      「…これから…アタシの家に…来ない?」

      「あ…あの…///」

      「そ…その…うぅ…///」

      「…」

      「だ…だめっ…?(上目遣い)」

      「…!(ドキッ)」

      「…」

      「…だめ…」

      「じゃない…ですっ…///」

      「…よかったっ♪」

      「…で…でも」

      「…その///」

      「どうしたの?」

      「わ…私…その…そういう経験無いっていうか…///」

      「あははっ!」

      「そっかっ」

      「…はいっ///」

      「それじゃアタシ…責任重大だなぁ」

      「…///」

      「有咲?」

      「今夜は…良い思い出…一緒にいっぱい作ろうねっ」

      「は…はいっ!(ニコッ)」



    • 182 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      ■ 翌朝@リサのマンション

      「ふわぁ〜」

      「うーん!よく寝たぁ〜」

      「もう11時かぁー」

      「…」

      「…」

      「って…!」

      「あー…///」

      「アタシ…昨日…有咲と…///」

      「…(チラッ)」

      「…すぅーー …すぅーー」

      「有咲はまだ夢の中だねー」

      「ふふっ」

      「か〜わいいっ♪」

      「うーん…んんっ…あっ…」

      「あ、有咲起きた?おはよ〜⭐︎」

      「あっ…リサさん…」

      「えへへ…おはようございま…」

      「…」

      「…」

      「…!!!」

      「…あっ…!!ええ…!?」

      「…リ…リリリリサさん…!!!?」

      「わ…私たち!?…えっ…!?…ふ…服着てない…!!?」

      「あはは!」

      「リアクション初々しいな〜」

      「そ…そっか…///」

      「き…昨日…リサさんと…うぅ…///(ぷしゅー)」

      「ふふっ♪」

      「昨日の有咲すっごく可愛かったよ〜っ!!(もぎゅ〜!!)

      「…!?」

      「だ…抱きつかないでくださいっ〜!!!///」



    • 183 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信





      「ふふっ、ちょっと落ち着いたみたいだね」

      「リサさん…!とりあえず服を着ましょう…!!」

      「え〜、もったいないな〜」

      「も…もったいないとかじゃないですっ!!///」

      「そっかそっか〜」

      「まーいつでもみれる関係になったしね〜」

      「そ…そういう問題じゃないですっ!!」

      「そんなこと言ってさ〜」

      「昨日有咲もノリノリだったじゃん?」

      「えっ?」

      「あんなセクシーな下着つけちゃってさ〜」

      「さすがのおねーさんも興奮しちゃったよ…///」

      「あ…そのっ///」

      「あーほら、そこに落ちてるやつ」

      「めちゃくちゃセクシーじゃん?」

      「そ…それは…その」

      「花音さんが…」

      「えっ?」

      「そ…その…実は…」

      「リサさんとのことを一度相談したことがあって…」

      「その時に…デートの時はこの下着を着ていきなさいって…」

      「選んでもらって…///」

      「あー…」

      「花音からだったかぁー」

      「どうりで」

      「はいっ…」

      「だからその…こ…この話はおしまいですっ!!」

      「え〜」



    • 184 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      「あ…!そ…そういえば…」

      「花音さんからリサさんへの贈り物ってまだ届かないみたいですね?」

      「あー…確かにそうだね」

      「不在届も入ってなかったんだよねー」

      「…」

      「…」

      「…ん?」


      『今晩リサちゃんの元に届くようにプレゼントを送りました』

      『受け取ってくれると嬉しいな♪』


      「…」

      「(か…花音のやつ…!!)」

      「(プレゼントって…!有咲の下着のことじゃんっ!!!)」

      「(か…完全に…やられた…)」

      「…?」

      「リサさん…どうかしましたか…?」

      「その…」

      「花音のプレゼント…配達員は有咲だったみたい」

      「…え?…どういう意味…」


      ちゅっ!


      「!?」

      「と…突然なんですか!?///」

      「…んーとねー」

      「荷物受け取りのサイン?」

      「は…はぁー?///」

      「あははっ」

      「よーし!」

      「じゃあ着替えてお昼食べにいくとしますかー!」

      「あっ!は、はいっ!」



    • 185 名前:匿名スタッフさん ID:hYjc1YjM[] 返信

      というわけで、有咲リサデート編はこれにて終了となります。
      いつも応援コメントいただき、本当にありがとうございます。

      元々このSSは本編の補完で始めたものであり
      最初は、このお話をもって本SSを終了する想定をしておりました。

      ですが…書いているうちにもっとこの世界のお話を続けたい気持ちが強くなり
      引き続きこのSSを書かせていただきたいと考えています。

      今後とも、よろしくお願いします。